JPH0528728A - Av連動再生システム - Google Patents
Av連動再生システムInfo
- Publication number
- JPH0528728A JPH0528728A JP3182532A JP18253291A JPH0528728A JP H0528728 A JPH0528728 A JP H0528728A JP 3182532 A JP3182532 A JP 3182532A JP 18253291 A JP18253291 A JP 18253291A JP H0528728 A JPH0528728 A JP H0528728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- midi
- sound
- time code
- sound source
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像再生装置で再生される画像に対して、そ
の効果音や説明音声等を独立且つ任意に、しかも、それ
らの効果音等を画像に簡単に同期させて再生できるよう
にする。 【構成】 MIDI音源装置11、12、13を音響再生装置
として使用し、この音源装置に与えるMIDIコードを
予めプログラムしてメモリするMIDIシーケンサ10及
びこのMIDIシーケンサを所定の順序で駆動させるた
めのタイムコードを発生するタイムコード発生器8とを
設け、このタイムコード発生器をホストコンピュータ20
によって画像再生装置1、3と同期させて駆動させる。
の効果音や説明音声等を独立且つ任意に、しかも、それ
らの効果音等を画像に簡単に同期させて再生できるよう
にする。 【構成】 MIDI音源装置11、12、13を音響再生装置
として使用し、この音源装置に与えるMIDIコードを
予めプログラムしてメモリするMIDIシーケンサ10及
びこのMIDIシーケンサを所定の順序で駆動させるた
めのタイムコードを発生するタイムコード発生器8とを
設け、このタイムコード発生器をホストコンピュータ20
によって画像再生装置1、3と同期させて駆動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像再生装置と音響再
生装置とを組合わせて使用し、効果的なプレゼンテーシ
ョン等を行なえるようにしたAV(音響/映像)連動再
生システムに関する。
生装置とを組合わせて使用し、効果的なプレゼンテーシ
ョン等を行なえるようにしたAV(音響/映像)連動再
生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の此種装置では、画像再生装置とし
てVDP(ビデオディスクプレーヤ)や静止画ビデオグ
ラフが使用され、音響再生装置としてはCDプレーヤや
DAT(デジタルテープレコーダ)等が使用されるのが一
般的である。
てVDP(ビデオディスクプレーヤ)や静止画ビデオグ
ラフが使用され、音響再生装置としてはCDプレーヤや
DAT(デジタルテープレコーダ)等が使用されるのが一
般的である。
【0003】しかしながら、特に上記音響再生装置につ
いて言えば、CDは再生専用ディスクであるため、音楽
等が予め格納された市販の録音済みディスクを使用する
場合はよいが、画像再生装置で再生される画像の効果音
や説明用音声等を別途自由に編集して記録したい場合に
は全く使用できず、逆にDATはそのような場合の記録
再生に使用できるが、ランダムアクセスが基本的に不可
能であり、画像再生装置と同期駆動するのに適していな
いという欠点があった。
いて言えば、CDは再生専用ディスクであるため、音楽
等が予め格納された市販の録音済みディスクを使用する
場合はよいが、画像再生装置で再生される画像の効果音
や説明用音声等を別途自由に編集して記録したい場合に
は全く使用できず、逆にDATはそのような場合の記録
再生に使用できるが、ランダムアクセスが基本的に不可
能であり、画像再生装置と同期駆動するのに適していな
いという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の欠点
を解消すべくなされたものであり、上述のビデオグラフ
等の画像再生装置で再生される画像に対して、その効果
音や説明音声等を独立且つ任意に編集や変更でき、しか
も、それらの効果音等を上記画像に簡単に同期させて再
生できるAV連動再生システムを提供することを目的と
する。
を解消すべくなされたものであり、上述のビデオグラフ
等の画像再生装置で再生される画像に対して、その効果
音や説明音声等を独立且つ任意に編集や変更でき、しか
も、それらの効果音等を上記画像に簡単に同期させて再
生できるAV連動再生システムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、電子楽器等
の制御信号として知られているMIDI(Musical Instr
ument Digital Interface)コード信号によって音声信号
や音響信号を発生するMIDI音源装置を音響再生装置
として使用し、この音源装置に与えるMIDIコードを
予めプログラムしてメモリするMIDIシーケンサ及び
このMIDIシーケンサを所定の順序で駆動させるため
のタイムコードを発生するタイムコード発生装置とを設
け、このタイムコード発生装置をホストコンピュータに
よって画像再生装置と同期させて駆動するようにしてい
る。
の制御信号として知られているMIDI(Musical Instr
ument Digital Interface)コード信号によって音声信号
や音響信号を発生するMIDI音源装置を音響再生装置
として使用し、この音源装置に与えるMIDIコードを
予めプログラムしてメモリするMIDIシーケンサ及び
このMIDIシーケンサを所定の順序で駆動させるため
のタイムコードを発生するタイムコード発生装置とを設
け、このタイムコード発生装置をホストコンピュータに
よって画像再生装置と同期させて駆動するようにしてい
る。
【0006】
【作 用】上記構成に依れば、MIDIシーケンサのプ
ログラムを変更して前記MIDI音源装置からの効果音
や説明音声等を任意に編集、変更でき、しかも、前記コ
ンピュータによりタイムコード発生器を制御することに
より上記効果音等が前記画像再生装置の再生画像に同期
して発生される。
ログラムを変更して前記MIDI音源装置からの効果音
や説明音声等を任意に編集、変更でき、しかも、前記コ
ンピュータによりタイムコード発生器を制御することに
より上記効果音等が前記画像再生装置の再生画像に同期
して発生される。
【0007】
【実施例】図1は本発明のAV連動再生システムを特に
ハイビジョンギャラリーシステムに実施した場合の一実
施例を示している。
ハイビジョンギャラリーシステムに実施した場合の一実
施例を示している。
【0008】同図に於いて、1は動画再生装置としての
MUSE方式のハイビジョンVDP〔三洋電機(株)製の
VDP−H500〕であり、次のMUSEデコーダ2
〔三洋電機(株)製のHVD−2002〕とによってハイ
ビジョン動画信号を再生して出力する。また、3はハイ
ビジョン静止画再生装置としてのハイビジョンビデオグ
ラフ〔三洋電機(株)製のHVD−1100〕であり、こ
れ単体でハイビジョン静止画信号を直接出力するように
なっている。このハイビジョン動画信号と静止画信号
は、本発明のために開発したビデオスイッチャ4によっ
てその一方が選択されて導出され、ビデオ分配器5によ
ってハイビジョン液晶プロジェクタ6及びハイビジョン
CRTモニター7に与えられる。
MUSE方式のハイビジョンVDP〔三洋電機(株)製の
VDP−H500〕であり、次のMUSEデコーダ2
〔三洋電機(株)製のHVD−2002〕とによってハイ
ビジョン動画信号を再生して出力する。また、3はハイ
ビジョン静止画再生装置としてのハイビジョンビデオグ
ラフ〔三洋電機(株)製のHVD−1100〕であり、こ
れ単体でハイビジョン静止画信号を直接出力するように
なっている。このハイビジョン動画信号と静止画信号
は、本発明のために開発したビデオスイッチャ4によっ
てその一方が選択されて導出され、ビデオ分配器5によ
ってハイビジョン液晶プロジェクタ6及びハイビジョン
CRTモニター7に与えられる。
【0009】一方、8は所定のスタート時点からの経過
時刻を表すSMPTE規格のタイムコード(TC)信号を
次々に発生するタイムコード発生器〔朋栄(株)製のTG
R−2000〕であり、そのTC信号がTC/MIDI
インターフェイス装置9を介してMIDIシーケンサ10
に与えられる。このMIDIシーケンサ10は米国マッキ
ントッシュ社製のパソコンMacIIcxのアプリケーショ
ンソフトによって構成されており、また、このパソコン
10の外部との接続がRS422形式で行われるため、上
記インターフェイス装置9はSMPTE形式のTC信号
をRS422形式に変換している。
時刻を表すSMPTE規格のタイムコード(TC)信号を
次々に発生するタイムコード発生器〔朋栄(株)製のTG
R−2000〕であり、そのTC信号がTC/MIDI
インターフェイス装置9を介してMIDIシーケンサ10
に与えられる。このMIDIシーケンサ10は米国マッキ
ントッシュ社製のパソコンMacIIcxのアプリケーショ
ンソフトによって構成されており、また、このパソコン
10の外部との接続がRS422形式で行われるため、上
記インターフェイス装置9はSMPTE形式のTC信号
をRS422形式に変換している。
【0010】前記MIDIシーケンサ10は、後述する各
音源装置を制御するたの各種MIDIコードを前記TC
コードをアドレスとして予めプログラムして格納するよ
うになっており、その格納された各MIDIコードが前
記インターフェイス装置9を介して与えられるTCコー
ドに応じてシーケンシャルに出力されるようになってい
る。そして、この各MIDIコード信号がMIDI音源
装置を構成するMIDI電子音発生器11、12及びMID
Iサンプラー13に与えられる。
音源装置を制御するたの各種MIDIコードを前記TC
コードをアドレスとして予めプログラムして格納するよ
うになっており、その格納された各MIDIコードが前
記インターフェイス装置9を介して与えられるTCコー
ドに応じてシーケンシャルに出力されるようになってい
る。そして、この各MIDIコード信号がMIDI音源
装置を構成するMIDI電子音発生器11、12及びMID
Iサンプラー13に与えられる。
【0011】ここで、MIDIコードについては、電子
楽器の分野では既によく知られているが、参考までに若
干説明する。
楽器の分野では既によく知られているが、参考までに若
干説明する。
【0012】図2はMIDIコードが表すメッセージ全
体の構成を示しており、それらのメッセージのうちシス
テムエクスクルーシブメッセージとシステムリアルタイ
ムメッセージを除き、一つのメッセージは少なくとも一
つのステータスバイトとそれに続く一つ又は二つのデー
タバイトから構成されている。
体の構成を示しており、それらのメッセージのうちシス
テムエクスクルーシブメッセージとシステムリアルタイ
ムメッセージを除き、一つのメッセージは少なくとも一
つのステータスバイトとそれに続く一つ又は二つのデー
タバイトから構成されている。
【0013】また、図3は図2中のチャンネルボイスメ
ッセージを機能的に分類して示しており、そのうちチャ
ンネルボイスメッセージは図4のようなデータフォーマ
ットになっている。又、ステータスバイトBXhは1〜
16(Xは0〜16の何れかの値をとる)のMIDIチ
ャンネルを表し、その次にコントロールナンバーバイト
とデータバイトが続く。そして、コントロールナンバー
バイトの“7”にMIDI音源装置の音量を制御するデ
ータが割り当てられ、次のデータバイトによってそのコ
ントロールメッセージ“BXh”“07h”“FFh”
を上記音源装置が受け取ると、音源装置の音量が最大と
なり、コントロールメッセジ“BXh”“07h”“0
0h”を受け取ると、音量最小即ち無音状態になるよう
制御されるのである。
ッセージを機能的に分類して示しており、そのうちチャ
ンネルボイスメッセージは図4のようなデータフォーマ
ットになっている。又、ステータスバイトBXhは1〜
16(Xは0〜16の何れかの値をとる)のMIDIチ
ャンネルを表し、その次にコントロールナンバーバイト
とデータバイトが続く。そして、コントロールナンバー
バイトの“7”にMIDI音源装置の音量を制御するデ
ータが割り当てられ、次のデータバイトによってそのコ
ントロールメッセージ“BXh”“07h”“FFh”
を上記音源装置が受け取ると、音源装置の音量が最大と
なり、コントロールメッセジ“BXh”“07h”“0
0h”を受け取ると、音量最小即ち無音状態になるよう
制御されるのである。
【0014】前記電子音発生器11及び12は、何れもロー
ランド(株)製のU−220とCM32−Lが使用され、
上記のMIDIコードに応じて100種類近くの音を発
生できるようになっている。他方、MIDIサンプラー
13は、アカイ(株)製のS1000であり、前述した説明
音声等の現実音をサンプリングしてデジタル値化し且つ
MIDIコードに対応して読未出せるよう割り当てて記
録しておき、外部からMIDIコードが与えられると上
記現実音を発生できるようになっている。
ランド(株)製のU−220とCM32−Lが使用され、
上記のMIDIコードに応じて100種類近くの音を発
生できるようになっている。他方、MIDIサンプラー
13は、アカイ(株)製のS1000であり、前述した説明
音声等の現実音をサンプリングしてデジタル値化し且つ
MIDIコードに対応して読未出せるよう割り当てて記
録しておき、外部からMIDIコードが与えられると上
記現実音を発生できるようになっている。
【0015】前記電子音発生器11、12及びMIDIサン
プラー13からそれぞれ発生された音響・音声信号は、オ
ーディオミキサー14で必要に応じて混合若しくはその一
つが選択されてステレオオーディオアンプ15に入力され
て増幅されたのち音響モニター装置としての左、右スピ
ーカ16、17から前述の効果音または説明音声等として発
生される。
プラー13からそれぞれ発生された音響・音声信号は、オ
ーディオミキサー14で必要に応じて混合若しくはその一
つが選択されてステレオオーディオアンプ15に入力され
て増幅されたのち音響モニター装置としての左、右スピ
ーカ16、17から前述の効果音または説明音声等として発
生される。
【0016】次に、18は外部同期信号を供給する同期信
号発生回路であり、この回路からの水平、垂直各同期信
号が前記VDP1とビデオグラフ3の切り換えを同期さ
せるためにこの各機器1、3及びビデオスイッチャ4に
供給されている。また、上記各同期信号は、同期分配器
19を介して前記液晶プロジェクタ6及びCRTモニター
7の同期信号としても与えられている。
号発生回路であり、この回路からの水平、垂直各同期信
号が前記VDP1とビデオグラフ3の切り換えを同期さ
せるためにこの各機器1、3及びビデオスイッチャ4に
供給されている。また、上記各同期信号は、同期分配器
19を介して前記液晶プロジェクタ6及びCRTモニター
7の同期信号としても与えられている。
【0017】更に、20はホストコンピュータとしてのA
Xパソコン〔三洋電機(株)製のMBC−17JH40〕
であり、このパソコンはRS232C分配器21を介して
VDP1、ビデオグラフ3、ビデオスイッチャ4及びタ
イムコード発生器8を制御することにより、上記VDP
1とビデオグラフ3の切り換えを行うとともに、これら
各機器に対して前記電子音発生器11、12及びサンプラー
13のうちの一つ又は複数個が同期して動作するように制
御する。
Xパソコン〔三洋電機(株)製のMBC−17JH40〕
であり、このパソコンはRS232C分配器21を介して
VDP1、ビデオグラフ3、ビデオスイッチャ4及びタ
イムコード発生器8を制御することにより、上記VDP
1とビデオグラフ3の切り換えを行うとともに、これら
各機器に対して前記電子音発生器11、12及びサンプラー
13のうちの一つ又は複数個が同期して動作するように制
御する。
【0018】すなわち、VDP1及びビデオグラフ3は
外部のパソコンからの制御コマンドによって再生の開始
/停止及びその開始位置/停止位置等を直接制御できる
ようになっているので、それらの制御と共に上記タイム
コード発生器8の動作の開始及び停止を前記AXパソコ
ン20によって制御することによって、前記MIDI音源
用の電子音発生器11、12及びサンプラー13を画像再生用
のVDP1及びビデオグラフ3に同期させて動作させる
ことがきるのである。
外部のパソコンからの制御コマンドによって再生の開始
/停止及びその開始位置/停止位置等を直接制御できる
ようになっているので、それらの制御と共に上記タイム
コード発生器8の動作の開始及び停止を前記AXパソコ
ン20によって制御することによって、前記MIDI音源
用の電子音発生器11、12及びサンプラー13を画像再生用
のVDP1及びビデオグラフ3に同期させて動作させる
ことがきるのである。
【0019】また、MIDIーケンサ10にプログラムす
るMIDIコードを変更することによって、前記電子音
発生器11及び12で発生する効果音やMIDIサンプラー
13から発生する音声等を任意に変更或るいは編集でき
る。
るMIDIコードを変更することによって、前記電子音
発生器11及び12で発生する効果音やMIDIサンプラー
13から発生する音声等を任意に変更或るいは編集でき
る。
【0020】なお、22は上記パソコン20を操作するため
のキーボードやマウス等が設けられた調整卓である。
のキーボードやマウス等が設けられた調整卓である。
【0021】
【発明の効果】本発明のAV連動再生システムに依れ
ば、VDPやビデオグラフ等の画像再生装置で再生され
る画像に対して、その効果音や説明音声等を独立且つ任
意に編集や変更でき、しかも、それらの効果音等を上記
画像に簡単に同期させて再生できるという利点がある。
ば、VDPやビデオグラフ等の画像再生装置で再生され
る画像に対して、その効果音や説明音声等を独立且つ任
意に編集や変更でき、しかも、それらの効果音等を上記
画像に簡単に同期させて再生できるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】MIDIコードのメッセージ構成を示す説明図
である。
である。
【図3】そのうちのチャンネルボイスメッセージの構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】そのうちのコントロールチェンジのデータ構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 MUSE−VDP(画像再生装置) 2 静止画ビデオグラフ(画像再生装置) 8 タイムコード発生器 10 MIDIシーケンサ 11 MIDI電子音発生器(MIDI音源装置) 12 MIDI電子音発生器(MIDI音源装置) 13 MIDIサンプラー(MIDI音源装置) 20 AXパソコン(ホストコンピュータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 粟野 清司 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 三原 良和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像信号の再生を行う画像再生装置と、
入力されたMIDIコードに応じて音声信号又は音響信
号を発生するMIDI音源装置と、前記画像再生装置及
びMIDI音源装置に接続された映像、音響各モニター
装置と、前記MIDI音源装置に与えるMIDIコード
を予めプログラムしてメモリするMIDIシーケンサ
と、このMIDIシーケンサを所定の順序で駆動させる
ためのタイムコードを発生するタイムコード発生装置
と、前記画像再生装置とタイムコード発生装置とを同期
制御するホストコンピュータとを備えてなるAV連動再
生システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3182532A JPH0528728A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | Av連動再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3182532A JPH0528728A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | Av連動再生システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0528728A true JPH0528728A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16119955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3182532A Pending JPH0528728A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | Av連動再生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0528728A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7202407B2 (en) | 2002-02-28 | 2007-04-10 | Yamaha Corporation | Tone material editing apparatus and tone material editing program |
US9118055B2 (en) | 2012-07-25 | 2015-08-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3182532A patent/JPH0528728A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7202407B2 (en) | 2002-02-28 | 2007-04-10 | Yamaha Corporation | Tone material editing apparatus and tone material editing program |
US9118055B2 (en) | 2012-07-25 | 2015-08-25 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Battery pack |
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