JPS6288064A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS6288064A
JPS6288064A JP22816885A JP22816885A JPS6288064A JP S6288064 A JPS6288064 A JP S6288064A JP 22816885 A JP22816885 A JP 22816885A JP 22816885 A JP22816885 A JP 22816885A JP S6288064 A JPS6288064 A JP S6288064A
Authority
JP
Japan
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frame memory
digital data
line
data
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP22816885A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kurakake
鞍掛 三津雄
Shoichi Otsuka
大塚 昭一
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPS6288064A publication Critical patent/JPS6288064A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像処理装置の改良に関し、更に詳細には画像
処理速度を高速化した画像処理装置に関するものである
〔従来の技術〕
近年、物体をCCDカメラ等の撮像装置で撮像して得ら
れた映像信号をディジタルデータに変換し、この後ノイ
ズ除去1輸郭抽出等の画像処理を行なうということが種
々の分野で行なわれるようになってきている。
第2図は従来のこの種の装置の一例を示すブロック線図
であり、21はCCDカメラ等の撮像装置、22はビデ
オデジタイザ、Z3は1画面分のディジタルデータを記
1,0するフレームメモリ、24はマイクロプロセッサ
、25は表示装置、26はマイクロプロセッサ24の動
作を制御する制御プログラム等が記憶されているメモリ
である。
ビデオデジタイザ22は撮像装置21からの撮像信号を
所定の周期でサンプリングすることによりディジタルデ
ータを作成するものであり、作成されたディジタルデー
タは1画面分の記憶容量を有するフレームメモリ23に
記憶される。また、マイクロプロセッサ24はフレーム
メモリ23に記憶されている1画面分のディジタルデー
タをメモリ26に記憶されているプログラムに従って処
理することにより、画像のノイズ除去2輸郭抽出等を行
なうものである。尚、ノイズ除去2輸郭抽出等の処理が
行なわれたデータは再びフレームメモリ24に記憶され
るものである。また、表示装置5はフレームメモリ詔に
記憶されているデータを読込み、フレームメモリ23の
記憶内容に対応した表示を行なうものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、第2図に示した従来装置はフレームメモリが1
個しV設けられていなかったので、ディジタルデータを
フレームメモリ23に書込んでいる間及びフレームメモ
リ詔を表示装置25で表示している間はマイクロプロセ
ッサ24による処理を実行することはできず、このため
画像処理を高速化することが難しい問題があった。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は画像処理を高速化できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前述の如き問題点を解決するため、撮(象手段
からの映像信号基づいてディジタルデータを作成するデ
ィジタルデータ作成手段と、該ディジタルデータ作成手
段で作成されたディジタルデータを1画面分記(1する
比較的低速な第1のフレームメモリと、1画面分の記憶
容量を有する比較的高速な第2のフレームメモリと、1
行分の記憶容量を有するラインバッファと、前記第2の
フレームメモリに記憶されたディジタルデータに対して
画像処理を行なう処理手段と、前記第1のフレームメモ
リに記憶されたディジタルデータに基づいた表示を行な
う表示手段と、前記ディジタルデータ作成手段で作成さ
れたディジタルデータを前記ラインバッファを介して前
記第1のフレームメモリにに送すると共に、前記第1の
フレームメモリと前記第2のフレームメモリとの間でデ
ータ転送を行なう場合は、前記第1或いは第2のフレー
ムメモリから1行分のディジタルデータを続出して前記
ラインバッファにセットした後、前記ラインバッファに
セットされた1行分のディジタルデータを前記第2或い
は第1のフレームメモリに加えるデータ転送手段とを設
けたものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例のブロック線図であり、1はマ
イクロプロセッサ、2は高速動作が可能なスタテック形
ランダムアクセスメモリ (SRAM)からなるフレー
ムメモリ、3は動作速度が比較的低速なダイナミック形
ランダムアクセスメモリ (DRAM)からなるフレー
ムメモリ、4はCCDカメラ等の撮像装置、5はビデオ
デジタイザ、6は1行分の記1q容量を有するファース
トインファーストアウト形のラインバッファ、7はDM
Aコントローラ、8はラインバッファ制御回路、9はア
クセス制御回路、10はリフレッシュタイマ、11は表
示装置、12.13はバッファである。尚、フレームメ
モリ2,3は1画面分の記憶容量を有するものであり、
高速動作が可能なSRAMからなるフレームメモリ2は
ディジタル画像処理用に設けられたものであり、動作速
度が比較的低速なりRAMからなるフレームメモリ3は
データ取込み及びデータ表示用に設けられたものである
先ず、撮像装置4からのデータをフレームメモIJ 3
に取込む場合の動作を説明する。撮像装置4からの映像
信号はビデオデジタイザ5に於いてディジタ/L/ デ
ータに変換され、う・インバ・ンファ6に加えられる。
DMAコントローラ7はマイクロブロセッサ1から転送
指令が加えられることにより、ラインバッファ6にセッ
トされたディジタルデータを順次フレームメモリ3に記
憶させる。アクセス制御回路9はリフレッシュタイマ1
0からリフレッシュ要求が加えられるとフレームメモリ
3をリフレッシュすると共にDMAコントローラ7に転
送停止指令を加えてデータ転送を一時停止させ、フレー
ムメモリ3のリフレッシュが完了するトDMAコントロ
ーラ7に転送開始指令を送出してデータ転送を再開させ
る。即ち、フレームメモリ3のリフレッシュが行なわれ
ている間、ラインバッファ6にはビデオデジタイザ5か
らのディジタルデータが一時蓄えられることになる。尚
、フレームメモリ3に撮像装置4からのデータを取込ん
でいる間は、マイクロプロセッサ1はバッファ12をオ
フ状態にしてフレームメモリ3をバスから切離し、マイ
クロプロセッサ1がフレームメモリ2を自由にアクセス
できるようにしている。
次に、フレームメモリ3に格納したディジタルデータを
フレームメモリ2に転送する場合の動作を説明する。先
ず、マイクロプロセ・7す1はDMAコントローラ7に
フレームメモリ3に記憶されているディジクルデータを
フレームメモリ2に転送することを1旨令する。これに
より、DMAコントローラ7はフレームメモリ3の第1
行に記(、Qされているディジタルデータを1行分読出
してラインバッファ6にセットし、次いでラインバッフ
ァ6にセットしたディジタルデータを順次フレームメモ
リ2に記憶させる。そして、ラインバッファ6が空にな
るとラインバッファ8はこの旨をアクセス制御回路9に
通知する。アクセス制御回路9はラインバッファ制御回
路8からラインバッファ6が空になったことが通知され
るとDMAコン]・ローラ7にフレームメモリ3の第2
行に記憶さhでいるディジタルデータをフレームメモリ
2に転送することを指令する。これにより、DMAコン
トローラ7はフレームメモリ3の第2行に記1.グされ
ているディジクルデータを1行分読出してラインバッフ
ァ6にセットし、次いでラインバッファ6にセントした
ディジタルデータを順次フレームメモリ2に記憶させる
。以下、同様にしてフレームメモリ3に記憶されている
ディジタルデータが1行分ずつフレームメモリ2に転送
される。尚、フレームメモリ3からフレームメモリ2に
ディジタルデータを転送している間にリフレッシュタイ
マ10からリフレッシュ要求があった場合は、アクセス
制御回路9はフレームメモリ3のリフレッシュを行なう
と共に、DMAコントローラ7に転送停止指令を送出し
、リフレッシュが終了するまで、フレームメモリ3から
のデータの読出しを停止させるものである。そして、マ
イクロプロセッサ1は上述したようにしてフレームメモ
リ2に格納されたデータに対して種々の処理(ノイズ除
去、エツジ検出等)を施すものである。このように、本
実施例は1行分のディジタルデータをまとめてフレーム
メモリ3から読込んでラインバッファ6にセットし、ラ
インバッファ6にセントされたデータを1行分まとめて
フレームメモリ2に書込むものであり、リード/ライト
の切換えを1行に1回行なえば良いものであるから、デ
ータ転送を高速に行なうことが可能となる。即ち、リー
ド/ライトの切換時にはデッドタイムが必要となるが、
本実施例のように1行分まとめてリード/ライトするよ
うにすれば、デッドタイムは1行に1回だけとなるので
、1画素ずつリード/ライトの切換えを行なってデータ
を転送する場合に比較してデータ転送を高速に行なうこ
とが可能となる。
次にフレームメモリ3に格納されているディジタルデー
タをフレームメモリ2に転送する場合の動作を説明する
。先ず、マイクロプロセッサ1はDMAコントローラ7
にフレームメモリ2の第1行に記憶されているディジタ
ルデータをフレームメモリ3に転送することを指令する
。これによりDMAコントローラ7はフレームメモリ3
の第1行に記憶されているディジタルデータを1行分読
出してラインバッファ6にセントし、次いでラインバッ
ファ6にセットしたディジタルデータを順次フレームメ
モリ2の第1行に記憶させる。第1行に記憶されている
ディジタルデータの転送指令を送出した後所定時間経過
すると、マイクロブロセンサ1はDMAコン]・ローラ
7にフレームメモリ2の第2行に記憶されているディジ
タルデータをフレームメモリ3に転送することを指令す
る。
これにより、前述したと同様にしてフレームメモリ2の
第2行に記憶されているディジタルデータがフレームメ
モリ3の第2行に記憶される。以下、同様にしてフレー
ムメモリ2に記憶されているディジタルデータが1行分
ずつフレームメモリ3に転送される。尚、アクセス制御
回路9はフレームメモリ2からフレームメモリ3にディ
ジタルデータが転送されている間にリフレッシュタイマ
10からリフレッシュ要求が加えられた場合は、フレー
ムメモリ3をリフレッシュすると共に、DMAコントロ
ーラ7に転送停止指令を送出し、リフレッシュが終了す
るまで、フレームメモリ3へのデータの書込みを停止さ
せるものである。このように、本実施例は高速動作が可
能なフレームメモリ2から動作速度が低速なフレームメ
モリ3にディジタルデータを転送する場合、1行分のデ
ィジタルデータをまとめてラインバッファ6にセントし
、ラインバッファ6にセットされたディジタルデータを
フレームメモリ3に転送するものであるから、フレーム
メモリ2を有効に使用することが可能となる。即ち、フ
レームメモリ2から1行分のディジタルデータを読出し
た後、次の1行分のディジタルデータを読出すまでの間
、マイクロプロセンサ1はフレームメモリ2を自由にア
クセスすることが可能となるので、フレームメモリ2か
らフレームメモリ3にディジタルデータを転送している
間に於いても、マイクロプロセッサ1はフレームメモリ
2に記憶されているディジタルデータを処理することが
可能となる。
尚、上述した実施例に於いては説明しなかったが、フレ
ームメモリ2としてそれぞれが1画面分のデータを記憶
できる第1.第2の領域を有するものを使用し、第1の
領域に元画像に対応するデータを記す、Qさせておき、
第2の領域に処理済みのデータを記憶させておくことも
可能である。尚、第1の領域と第2の領域との間のデー
タ転送は次のように行なわれるものである。フレームメ
モリ2の第1の領域から第2の領域にデータを転送する
場合は、マイクロプロセッサ1は先ずDMAコントロー
ラ7に第1の領域の第1行に記憶されているディジタル
データを第2の領域の第1行に転送することを指令する
。これにより、DMAコン1−ローラ7は第1の領域の
第1行に記憶されているディジタルデータを1行分続出
してラインバッファ6に七ソ1−シ、次いでラインバッ
ファ6に七ノ1−シたディジタルデータを順次第2の領
域に記(、Qさせる。第1行に記憶されているディジタ
ルデータの転送指令を送出した後、所定時間経過すると
、マイクロプロセッサ1はDMAコン1−ローラ7に第
1の領域の第2行に記憶されているディジタルデータを
第2の領域の第2行に転送することを指令する。これに
より、DMAコントローラ7は前述したと同様に第1の
領域の第2行に記憶されているディジタルデータを第2
の領域の第2行に記憶させる。以下、同様にして第1の
領域に記1、Oされているディジタルデータが第2の領
域に記↑aされる。このように、1行分のディジタルデ
ータをまとめて第1の領域から読出してラインバッファ
6にセットし、ラインバッファ6にセットされたディジ
タルデータを1行分まとめて第2の領域に書込むもので
あるから、デソドタ・イムを1行に1回にすることがで
き、従って1画素ずつり−ド/ライトの切換えを行なっ
てデータ転送する場合に比較してデータ転送を高速化す
ることができる。また、上述した実施例に於いては説明
しなかったが、表示装置11はフレームメモリ3を周期
的にアクセスし、フレームメモリ3の記憶内容に対応し
た表示を行なうものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、撮像手段からの映像信
号基づいてディジタルデータを作成するディジタルデー
タ作成手段(実施例に於いてはビデオデジタイザ5)と
、該ディジタルデータ作成手段で作成されたディジタル
データを1画面分記憶する比較的低速な第1のフレーム
メモリ (実施例に於いてはフレームメモリ3)と、1
両面分の記憶容量を有する比較的高速な第2のフレーム
メモリ (実施例に於いてはフレームメモリ2)と、1
行分の記憶容量を有するラインバッファと、前記第2の
フレームメモリに記憶されたディジタルデータに対して
画像処理を行なう処理手段(実施例に於いてはマイクロ
プロセッサ1)と、前記第1のフレームメモリに記憶さ
れたディジタルデータに基づいた表示を行なう表示手段
と、前記ディジタルデータ作成手段で作成されたディジ
タルデータを前記ラインバッファを介して前記第1のフ
レームメモリに転送すると共に、前記第1のフレームメ
モリと前記第2のフレームメモリとの間でデータ転送を
行なう場合は、前記第1或いは第2のフレームメモリか
ら1行分のディジタルデータを読出して前記ラインバッ
ファにセットした後、前記ラインバッファにセントされ
た1行分のディジタルデータを前記第2或いは第1のフ
レームメモリに加えるデータ転送手段(実施例に於いて
はDMAコントローラ7等)とを備えたものであり、第
1のフレームメモリに撮像手段からのデータを取込んで
いる間及び表示装置11で第1のフレームメモリの記憶
内容に対応した表示を行なっている間も第2のフレーム
メモリに記憶されているディジタルデータに対する画像
処理を実行するちことができるので、フレームメモリが
1個しか設けられていなかった従来装置に比較して処理
を高速化できる利点がある。また、更に、本発明は第1
゜第2のフレームメモリ間でデータ転送を行なう場合、
1行分のディジタルデータを転送元のフレームメモリか
ら1行分まとめて読出してラインバッファにセットし、
ラインバッファにセントされたディジタルデータを1行
分まとめて転送先のフレームメモリに加えるものである
から、第1.第2のフレームメモリ間のデータ転送時に
高速フレームメモリの使用時間を最小化でき、マイクロ
プロセッサが高速フレームメモリを使用できる時間が増
える利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック線図、第2図は従来
例のブロック線図である。 1.24はマイクロプロセッサ、2.3.23はフレー
ムメモリ、4,21は撮像装置、5,22はビデオデジ
タイザ、6はラインバッファ、7はDMAコントローラ
、8はラインバッファ制御回路、9はアクセス制御回路
、10はリフレッシュタイマ、11.25は表示装置、
12.13はバッファである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮像手段からの映像信号に基づいてディジタルデータを
    作成するディジタルデータ作成手段と、該ディジタルデ
    ータ作成手段で作成されたディジタルデータを1画面分
    記憶する比較的低速な第1のフレームメモリと、 1画面分の記憶容量を有する比較的高速な第2のフレー
    ムメモリと、 1行分の記憶容量を有するラインバッファと、前記第2
    のフレームメモリに記憶されたディジタルデータに対し
    て画像処理を行なう処理手段と、前記第1のフレームメ
    モリに記憶されたディジタルデータに基づいた表示を行
    なう表示手段と、前記ディジタルデータ作成手段で作成
    されたディジタルデータを前記ラインバッファを介して
    前記第1のフレームメモリに転送すると共に、前記第1
    のフレームメモリと前記第2のフレームメモリとの間で
    データ転送を行なう場合は、前記第1或いは第2のフレ
    ームメモリから1行分のディジタルデータを読出して前
    記ラインバッファにセットした後、前記ラインバッファ
    にセットされた1行分のディジタルデータを前記第2或
    いは第1のフレームメモリに加えるデータ転送手段とを
    備えたこと特徴とする画像処理装置。
JP22816885A 1985-10-14 1985-10-14 画像処理装置 Pending JPS6288064A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22816885A JPS6288064A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 画像処理装置

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JP22816885A JPS6288064A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 画像処理装置

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JPS6288064A true JPS6288064A (ja) 1987-04-22

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ID=16872292

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JP22816885A Pending JPS6288064A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 画像処理装置

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