JPS6285575A - 表示偏向装置 - Google Patents

表示偏向装置

Info

Publication number
JPS6285575A
JPS6285575A JP61233127A JP23312786A JPS6285575A JP S6285575 A JPS6285575 A JP S6285575A JP 61233127 A JP61233127 A JP 61233127A JP 23312786 A JP23312786 A JP 23312786A JP S6285575 A JPS6285575 A JP S6285575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deflection
signal
voltage
parabolic
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61233127A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2583219B2 (ja
Inventor
ボルフガング フリードリツヒ ビルヘルム デイーツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RCA Corp filed Critical RCA Corp
Publication of JPS6285575A publication Critical patent/JPS6285575A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2583219B2 publication Critical patent/JP2583219B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/22Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
    • H04N3/23Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/04Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having parabolic shape

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、偏向周波数に関連する周波数でパラボラ波
形全発生する表示回路に関する。
〈発明の背景〉 表示装置では、映像管中の電子ビームは、水平偏向巻線
及び垂直偏向巻線を流九る鋸歯状偏向電流により発生さ
れる磁界により偏向される。偏向されたT子ビームは、
映像管の蛍光スクリーン上にラスダパターンを走査する
。このラスタ・パターンには、補正しなければ、例えば
左右ピンクツショジ歪みヤ上下ビンクッション歪みのよ
うな様々な歪みが生じることがある。
例えば左右ビンクッション歪みを補正するために、水平
偏向巻線中の水平偏向トレース電流全垂直周波数でパラ
ボラ(放物線)状に変調してもよい。このようなパラボ
ラ変調は、例えば、水平偏向回路の出力段に結合された
変調回路により行なわれる。
代表的な水平偏向回路の出力段では、偏向トレース・キ
ャパシタが偏向巻線に結合されている、このトレース・
キャパシタは、B十動作市圧源がらフライバック変成器
の1次巻線を介して完了される。偏向スイッチが、偏向
巻線に水平周波数鋸歯状軍法を発生するために設けられ
ている。水平リトレース期間中、水平偏向巻線はりトレ
ースキャパシタと共に共振回路として動作]−で、鋸歯
状電流のフライバックが行われる。
トレース電流全垂直周波数(率)でパラボラ状に変調す
る周知の方法の1つでは、実質的にパラボラ状である垂
直周波数下圧をDCt8Eに加算して、B十動作下圧を
水平偏向出力段に供給する。
このような購成では、J3−+−動作軍王には垂直周波
数の実質的にパラボラ状の成分のW圧とDc4’分?王
とが含まれる。B十動作7匡は、ラスタの垂直方向の中
央部では最大になり、上端部及び下端部では最小となる
。この結果、l・1/−ス・キャバシp (7) 両端
1mのトレ・−ス市圧は、パラボーP伏に:f化し、こ
れにより左右ビンクッション補正が行われる。
テレビジョン受像機にば、例えば、水平偏向電流の振幅
を制御する調節可能抵抗が設けられることがある。この
調節可能抵抗は、一般に、「幅制御装置」と呼ばれてい
る。ラスタの幅の調節は、この幅制御装置?用いて偏向
電流の所要の振幅を得ることにより達成される。上述し
た溝成では、幅制御装置は、B十動作電圧のDC成分電
圧を制御することによりラスタ幅?制御している。
テレビジョン受像機で行われることがあるもう1つの調
節は、上述したようなビンクッション歪み補正を与える
パラボラ伏T圧の振幅の調節である。例えば、ラスタの
左右変調の範囲は、B十動作雪圧の一部分である実質的
にパラボラ状の成分常圧のピーク・ピーク振幅により決
まる。ラスタの幅は、スクリーンの垂直方向における中
央部のB十動作下圧のレベルにより決まる。垂直方向に
おける中央部に生じるパラボラ状の成分7王の最大レベ
ルにより5350幅が決まる。
〈発明の概要〉 この発明の1つの特徴に従えば、ラスタの幅の調節とビ
ンクッション歪みの補正とを簡単にするために、パラボ
ラ状の成分W庄のピーク・ピーク振幅を変えて、即ち、
調節して、このような調節ニヨルラスタ幅への影響なし
に所要のビンクッション歪み補正7得ることが望ましい
。このようにすると、ビンクッション歪み補正7与える
パラボラ状の成分7王を調節した後で幅制御装置を再び
調節する必要がない。
この発明の1つの特徴として、垂1頁方向における中央
部に生じるB十動作電圧のピーク・レベルは、そのB十
動作雪圧のパラボラ状の成分雪圧のピーク・ピーク振幅
が調節されてビンクッション補正が行われる時、自動的
に一定に維持される。
コノ発明の1つの特徴に従えば、テレビジョン装置は、
偏向周波数に関連する期間を持った周期的なパラボラ7
田を発生する。基準電圧源が設けられており、制御信号
が、パラボ″5電圧と基準電圧との差に従って発生され
る。この制御信号は、/< 9 ホーy雪圧の期間の所
定の部分中に生じるパラボラ宮田のレベルを基準電圧に
よって決まるレベルに維持する。パラボラ下圧の振幅例
えばピークピーク振幅に変化が生じた時、この制御信号
により、上記期間の所定部分中に発生するパラボラ7圧
が自動的に同じレベルに維持される。
この発明のもう1つの特徴として、パラボラ7圧は、垂
直周波数であり、ラスタ歪み補正を与える調節可能なピ
ーク・ピーク振幅2持っている。
パラボラ定圧のピーク・ピーク振幅が調節された後、制
御信号は、基準7王のレベルに従って、各垂直期間にお
けるパラボラ定圧の最小レベルを実質的に同じレベルに
維持する。このようにして、制御信号によりラスタの幅
が一定に維持される。
この発明のさらにもう1つの特徴として、パヲポラ7圧
がB十動作官王の発生源に供給されて、B十動作電圧の
実質的にパラボラ状の電圧成分が形成される。B十動作
下圧は偏向回路の出力段に供給されて、偏向巻線中のト
レース電流の振幅がパラボラ状に変わり、ビンクッショ
ン歪み補正が得られる。B十動作7王のパラボラ成分雪
圧の瞬時レベルは、パラボラ定圧の波形のIll?レベ
ルにより決まる。各垂直期間において、B十動作軍王の
最大レベルは、パラボラ電圧が最小のレベルになる時に
生じる。パラボラ電圧のピーク・ピーク振幅が変化する
時、即ち、調節される時にパラボラ定圧の最小レベルが
自動的に同じレベルに維持されるようにすることにより
、B十動作電圧の最大レベルが自動的に同じレベルに維
持される。よって、B十動作定圧の最大レベルは、調節
可能なパラボラT主成分のピーク・ピーク振幅に左右さ
れない。従って、ラスタの垂直方向における中央部では
、水平トレース7流の振幅は、調節可能なパラボラ成分
7王の振幅に関係なく一定に維持される。ラスタの幅は
、パラボラ成分W圧のピーク・ピーク振幅が調節された
後、一定に維持される。
〈実施例の詳細な説明〉 第1図には、変調回路200を含む水平偏向回路122
が示されている。変調回路200は、水平偏向回路12
2中の水平偏向電流1.yiパラボラ(放物線)伏の垂
直周波数で変調することにより左右ビンクッション歪み
補正1行う。従来設計の水平偏向回路122には、水平
偏向巻線LyK結合された偏向トレース・キャパシタC
Sが含まれる。この偏向トレース・キャパシタCSは、
変調回路200のT源4oによって与えられるB十動作
軍王により光重される。
B十動作富王は、水平偏向回路・122のフライバック
変成器T1の1次巻線T1aの端子27[供給される。
偏向スイッチ・トランジスタQ1が、偏向SMLy[水
平周波数鋸歯伏軍流1Yを発生するために設けられてい
る。水平リトレース期間中、水平偏向巻線LYハ、リト
レース・キャパシタORと共振回路全形成して、鋸歯状
電流1yのフライバックを与える。
偏向スイッチQ1は、従来設計の水平発振・駆動ユニツ
) 120によって制御される。B十動作電圧の瞬時値
は、7源40で入力り号V工Nによって制御される。7
源40は、図示の例では、入力信号V工Nに実質的に一
定の正の係数Kを掛けたものに等しいB十動作@圧を発
生するように動作する。軍源40は、従来設計のもので
、これには、例えば、パ〜ス幅変調原理?用いた切り換
えモード7源、或いは、Aクラス・モードで動作する直
列通過トランジスタが含まれる。
変調回路200は、B十動作7圧の瞬時レベルを制御す
る雪号■工Nの瞬時レベルを制御することにより、偏向
巻線LY中の偏向電流1yを制御する。変調回路200
により、鋸歯状波形を有する偏向7流1Yは、後で述べ
るように、垂直周波数パラボラ電圧VP2、幅制御M圧
VW及び垂直周a、数チルト制御7圧VTの各水平期間
におけ名レベルの代数的総和に各水平期間において比例
するピーク・ピーク振WAを持つ。この代数的総和にお
いて、M王■P2と定圧VTの各々を表す項は、この加
算の前にマイナス1倍される。チルト制御信号VTけ、
変調回路200の増幅器41の反転入力端子41ai/
i:容量的に供給される。この信号VTけ、実質的に鋸
歯状の波形?持っており、図面には示されていないテレ
ビジョン・スクリーン上のラスタのチルトラ制御する。
左右ビンクッション歪み補正を与えるパラボラ定圧VP
2ば、抵抗42を介して、宙流加算回路欝として働く端
子41aに供給される。幅制御信号VWは−DClrp
Eであり、可変抵抗43の値?変えることにより調節さ
れる。この信号VWは増陥11g41の非反転入力端子
4xbに供給され、ラスタの垂直方向の中央部における
偏向7流の振幅を制御してラスタの幅を制御する。
フライバック変成JiTlの2次巻線T1bで発生する
水平周波数す)レース定圧■R2は、偏向巻線LY中の
偏向電流1yの大きざに比例するピーク振幅2持ってい
る。このIJ )レースir E VB2はダイオード
D3によって整流されて、キャパシタCPにリトレース
@ E VB2のピーク電圧に比例するD−C電圧Vy
が発生する。従って、この7圧VYは、偏向7流1Yの
振幅に比例する。この電圧Vyは抵抗44全介して電流
加算端子41aに供給されるように、負帰還信号路が形
成されている。このような通常の負帰還の結果、偏向電
流iYは、上述したように電圧VT、VF6及びvwの
代数的総和に正比例するように制御される。
パラボラ電圧■P2Fi、パラボラ市圧発生回路100
により発生されるパラボラ電圧VP1から形成される。
この7王■P1の波形は、第2b図に示されている。こ
の垂直周波数パラボラ電圧vP1は、各垂直期間中にそ
の垂直期間の中央部で最小レベルVpよ(M工N)を持
つ。このレベ)v Vp l(M工N)は−後で説明す
るように、実質的に零である。第1図のパラボラ電圧V
PIは、可変抵抗45の一方の端部に供給される。この
抵抗45の他方の端部は、抵抗46に接続端子45a[
おいて結合されている。抵抗46の他方の端子は、接地
転に結合されている。パラボラ電圧■P2は、可変抵抗
45によって調節できるピーク・ピーク振幅を有し、端
子45aに現れる。
パラボラ電圧■P1が上述のように都合よくほぼ零ボル
トである第、29図すの最小1ノベルVp工(M工N)
?持つため、第1図の抵抗45が調節されると、これに
応じて、パラボラ電圧VP2のピーク・ピーク振幅は、
このパラボラ電圧■P2の最小レベルが実質的な影響を
受けることなしに調節される。こf′L、ば、抵抗45
及び46が、パラボラ電圧■P1に調節可能な一定の分
数を掛けて電圧■P2を発生する線形分圧器として動作
するためである。パラボラ電圧■Plの最小レベルがほ
ぼ零であるため、上記一定の分数による掛は算の後パラ
ボラ電圧■P1に等しくなっているパラボラ電圧VP2
の最小レベルも零である。
増幅器41における電圧反転により、パラボラ電EE 
VF6 (Q レベルが最小値、即ち、零ボルトである
時、信号■眼とB十動作N圧の両方はそれに対応して最
大値になる。これによって得られる利点は−B+動作電
圧の最大レベルによって制御される垂直期間の中央部に
おける偏向電流IYのピーク・ビク振幅は、パラボラ電
圧■P2のピーク・ピーク振幅に拘らず一定になること
である。
この発明の1つの特徴によれば、パラボラ室圧VP2の
ピーク・ピーク振幅を調節して所要のビンクッション・
ラスタ補正?行っても、これが偏向電流iYの最大ピー
ク・ピーク振幅に関連するラスタ幅に影響を及ぼすこと
はない。偏向電流1Yのピーク・ピーク振1福はラスタ
の垂直方向における中央部で最大となり、これはパラボ
ラ電圧VP2が最小の時である。
第1図には、この発明の特徴を実施したバラボ′y富田
■P1発生するパラボラ波形発生回路100が示されて
いる。垂直周波数(率)で変化する実質的な鋸歯状の波
形を含む正のDC信号■ST lが垂直増幅gg3oの
出力端子30aK発生される。この垂直増幅器30ば、
垂直偏向巻線L■に垂直偏向7流を発生する従来設計の
垂直偏向増幅器より成る。信号■STYは、ダイオード
D2の陽極に供給される。ダイオードD2の陽極は、抵
抗32と抵抗33との間に設けられ念接続端子31に結
合されている。抵抗32の他方の端子は、図示の例では
15ボルトであるDC雷雪圧■33に結合されている。
抵抗33の他方の端子は、抵抗34を介して接地点に結
合されている。抵抗32.33及び34から成る分圧2
gによって接続端子31に生成されるDC,J圧は、下
に述べるようにクリッピングIE圧レベル全設定する。
キャパシタCIOが、端子34aと接地点との間に接続
されており、信号■ST2から水平周波数及びそれ以上
の周波数の信号を取り除く。
端子30aに生成される第1図中の波形に示される信号
vsT1の各チップa1は、垂直IJ )レース期間中
に形成される。信号■sT1が上記クリッピング電圧レ
ベ/”e越えるとダイオードD2は逆バイアスされて、
信号■sT1の各正のチップa1の一部は、端子31に
供給されない。逆に、信号■ST lが上記クリッピン
グ電圧レベルより低くければ、信号■sT1は全部端子
31に供給され、信号■5T10波形に続く正の実質的
に鋸歯状のDC信号■ST2が端子34aに形成される
。従って、信号■ST2は、垂直周波数の鋸歯状波形を
持つDCT王である。信号■ST2は、垂直リトレース
期間中に生じる急速な立ち上がり端部a2と、垂直トレ
ースの開始から終了までに徐々に増加する変化率を持っ
たゆっくりと下方に傾斜する部分a3とを持っている。
信号■ST2は、エミッタ・ホロワとして接続されたト
ランジスタQ2のベース7極に供給される。トランジス
タQ2のエミッタ電極は信号■ST2全積分器50の入
力抵抗RINTの端子35に供給して、第2C図に示さ
れる波形を持つ正のDC入力信号■sT3が端子35に
形成される。第1図の信号VST3は、トランジスタQ
2のベース・エミッタ接合によす生シルDCレヘμ・シ
フト2除けば、信号■ST2の波形に実質的に追従する
信号■sT3は抵抗R工NTに供給され、抵抗R工NT
はこの信号■sT3からこの抵抗RINT中に交流(A
C)入力電流1工NTを発生する。抵抗R工NTの他方
の端子は、積分450の増@器36の反転入力端子36
aK結合されている。@分キャパシタC工NTは、増幅
i36の出力端子36bと反転入力端子36aとの間に
接続されている。増幅1i36の非反転入力端子360
には、後桿述べるように制御信号VMが供給される。キ
ャパシタC工81、抵抗H工NT及び増幅器36により
形成される積分器50は、鋸歯伏波形全持ったACC入
力液流1JXNT時間積分してキャパシタC工NTに’
I’ E vC工NT全生成することにより、出力端子
36bにパラボラT圧■P1全発生する。
電圧比較器として動作する帰還増幅2;37の反転入力
端子37aが、増幅器36の出力端子36bに結合され
ている。増@器37の非反転入力端子3’7bには、零
ボルトに近く、説明の便宜土例えば正である一定のDC
基準7圧VREFが供給される。このT圧■REFによ
って、後程述べるようにパラボラ’ij E V p工
の最小レベルが決まる。
増幅器37の出力端子37Cには、入力端子37a4に
供給すfl、 fc IK 21)図(D lr cE
Vp1カM 準’1IJf’ EVHB;F、+1’ 
!l)も小さな正の7王である時、第2図aに示される
波形2持った比較的大きな正の電圧V370が発生され
る。逆に、第2図すの方圧■p工が基準7圧■REFよ
りも大きい正の7圧である時、第1図の帰還増幅器37
は出力端子370に零ポルトヲ発生する。第1図におい
て、抵抗38が、出力端子3’7Cとギヤ″シタC1l
の一方の端子との間に接続されている。
キャパシタC1lの他方の端子は、接地点に結合されて
いる。キャパシタC1lの7王は増幅器36の非反転入
力端子36Cに供給されて、キャパシタC1lの7圧に
実質的に等しい制御信号VMが形成される。
抵抗38とキャパシタC1lの時定数が垂直期間より相
当に大きいので、キャパシタC1lの電圧に等しい制御
信号■IV4は各垂直期間内で著しく変化することはな
い。
パラボラ電圧発生回路100を解析するために、増幅!
36及び37のオフセット電圧とバイアス軍法とは凡て
零であり、各利得及び帯域幅は無限大であると仮定する
。7匡1征NTの平均値は窓でなければならない。そう
でなければ、キャパシタCINTの電圧VC工NTの大
きさは無制限に増加することになる。従って、定常状態
では、反転入力端子36aにおける電圧■36aの平均
値は、端子35における正のDC信号■sT3の平均値
に等口い。キャパシタC工NTによって形成される増幅
器36の出力端子36bと入力端子36aとの間の負帰
還9号路により、端子36aにおける7王■36aも端
子36Cにおける信号■Mの電圧に等しくなる。従って
、定常状態では、信号v)Aの平均値は、一定に維持さ
れ、信号■ST3の平均、値に等しい、D号■Mは、増
幅gi 36の出力端子36bから増幅器37を経て増
幅器36の非反転入力端子360に至る帰還路により一
定に維持される。
第2図すに示されるパラボラff1Efvp1の例では
1、垂直期間■の部分子1の範囲は、増幅器:57の端
子3’7aに供給される電圧■P1が第2図すにおいて
へ線で示される基準電圧■REFより小さな正の常圧で
ある期間として示されている。特記すべき0、は、パラ
ボラ電圧■P1が最小レベル■Pi(MIN)になるの
は、部分子1のほぼ中央部であり、これは垂直期間■の
中央部になっていることである。
第1図の帰還増幅器37は、″ぽ圧Vp1と■REFと
の電圧比較器として動作する。第1図の正のT流icよ
、は、パラボラW圧Vp工が基準雪圧■REFより小さ
な正の下圧である第2図すの垂直期間■の部分子1中に
生じる。この正のT流1C11ば、第2図aK示される
W圧v37cの正のパルスによって生じる。
逆に、負の電流’C1lが、第2図すのパラボラ電圧■
Plが基準雪圧■REFより大きな正の電圧である垂直
期間の残りの部分中に生じる。パラボラ璽圧■P1基準
實圧VREFより大きな正の電圧である時、第1図の比
較器として動作する増幅器37の第2図aに示される電
圧■37(!は零である。このT圧■3゜Cが零の時、
負の7流1c11によりキャパシタC1lは放電する。
第2図aの針部T1中に生じる下圧v37oの正のパル
スにより、抵抗38を通れる第1図の正の電流1c11
は、垂直期間■の第2図aの部分子l中にキャパシタC
1lを充富する。また、負の電流1c工、により、キャ
パシタC1lは第2図aの垂直期間の残りの部分中に放
電する。定常状態では、第1図の信号■Mは、後程述べ
るように、実質的に一定であり信号■ST 3の平均電
圧に等しい。従って、例えば、垂直期間■の部分子l中
、正の電流1c1xによって加えられる電荷は、垂直期
間■の残りの部分中に負の電流1c11によって取り除
かれる電荷に等しくなければならない。第]、図の信号
■Mのレベルに比べて大きい第2図aの正の電圧■37
cによって、第1図の正の電流1c11が流れる。こ、
の結果、正の電流1011は、電圧■37cが零の時に
抵抗38VC流れる負の電流1c11のピーク電流より
も実質的に大きいピーク7流を持つ。
従って、定常状態の動作においては、パラボラ電圧■P
1が最小”””′VP1(M工N>ニナル第2図b(7
)部分子1の持続期間は、各垂直期間における負の電流
1c11の平均値に対する正のT流’C1lの平均値に
よって決まる。部分子l中に流れる値の大きな正の電流
j−C1xは、負の7流j−C11が部分子1よりも侵
い垂直期間の残りの部分中に流れた結果どしてキャパシ
タC1lにおいて失われたのと同じ電荷を部分子1中に
補給しなければならない。定常状態において、実質的に
一定に維持され上述の如くである信号VMの平均値は、
信号■ST3の平均値に等しい。従って、定常状態にお
いて、垂直期間■の部分子1の持続時間と残りの部分と
の比率は、部分子l中の負の7流1c11の平均値と第
2図aの垂直期間■の残りの部分中の正のT流1C1l
の平均値との比率RTに直接関係することになる。特記
すべきは、正の7流1C11は、負の電流1C11の平
均値よりも実質的に大きいことである。
キャパシタC工NTの7圧VC工NTは・後程述べるよ
うに、1言号■sT3のピーク・ピーク振幅によって決
まるピーク・ピーク振幅を持つAC成分電圧と、は号V
Mによって制御されるDC成分W王との和である。
7王”PIは、信号■Mに等しい電圧”36aから電圧
VC工NT e引いた値に等しい。従って、第2図すの
frlEVplは、DC成分電圧VPよりCとAC成分
N田■P工ACとの和に等しい。第1図の信号■Mは、
後程述べるように、第1図の音圧■CINTの平均値を
変えることによって第2図すのDC成分冒電圧PIDC
のレベルを変える。第2図すから判るように、DC成分
雷電圧pよりOが例えばより大きな正の7王になると、
電圧■P1が7圧■REFより小さい正の電圧である部
分子1の持続時間は減少する。逆に、電’E ■Pより
Cがより小さな9王になると、部分子1の持続時間は増
加する。
不都合な変動、例えば、第1図の信号■ST3のAC成
分子圧の振幅が増加した結果として、第2図すの部分子
1の持続時間が、適正な定常状態の動作に必要な持続時
間より長くなったと仮定する。前述し念ように、部分子
1の所要の持続時間は、第1図の負の電流1c11の平
均値と正のT流iC1lの平均値との比率RTによって
決まる。従って、信号VMの平均値は各垂直期間中に徐
々に増加し、これにより信号VMは過渡的動作モードの
期間中、信号■ST3の平均値を越えることになる。信
号■Mの平均値が信号viE;甲3の平均値より大きな
正のM圧である限り、増幅器36の端子36cにおける
潜号VMに等しい端子36aにおける7圧■36aによ
って、正味の、即ち、平均の負の電流1INTが流れ、
こi′N、により雪圧VC工NTの平均値は徐々により
小さな正の電圧になる。T圧VC工NTがより小さな正
の電圧になると、第2図すのDC成分子圧VpよりCは
より大きな正の電圧になる。この結果、上記の持続時間
は減少する。電圧■P1が電圧VREFより小さな正の
雪圧であるこの持続期間は、部分子1として特定されて
いる。従って、部分子1の持続時間は、定常状態におい
て、部分T1が、前述のように負の電流1C11の平均
値と正の電流1c11の平均値との比率RTによって決
まる持続時間を持つようになるまで徐々に減少する。第
2図すのDC成分軍下圧pよりCを制御することによっ
て、第1図の信号■Mは、第2図すの部分子1の持続時
間全所要の定常状態の長さにする。特記すべきは、定常
状態が得られると、第1図の信号VMは、再び、信号■
sT3の平均値に等しい実質的にDC冨王になる。
第2図すの部分子1中に、電圧vP1は最小バラボ9°
” ” ■Pi(MIN)になる。このレベlし”Pt
(MIN)になった時、パラボラ電圧■P1の変化率は
零である。部分子l中、7王■Plは基準7王VREF
から著しくはずれることはないう こnは、部分子l中
に、冒王Vp工のパラボラ波形が低い変化率で変化する
ためである。このような低い変化率になるのは、第1図
の雷流打NTがその時季さいことによる。従つて、部分
子1中に生じる第2図すのパラボヮW圧■P1ノ最小V
 ’< /l’VPl (MIN)は、零ボルトと小さ
な正のM圧である基準7王VREFのレベルとの間にあ
る値を持つことになる。
この発明の別の特徴として、第1図の制御信号VMは自
動的に調節されて信号”ST3の平均レベ/l/になり
、これにより入力電流1工NTの平均値は零になる点が
ある。その結果として、積分器50ば、宙匡vP1の所
要のパラボラ波形の形状に悪影響を及ぼす可能性のある
■阻止キャパシタを使用する必要なしに、DC侶号■S
T3 ft積分することができるという効果が得られる
前述したように、電圧VP1の最小レベルVp工(MI
N”)がほぼ零ボルトであるために、第1図のパラボラ
電圧VP2の最小レベルは、電圧■P2のピーク・ピー
ク振幅により影響全党けることはない。従って、ラスタ
幅が、抵抗45を調節してパラボラ電圧VP2の振幅を
変える際に、著しく変化することはない。
この発明のさらに別の特徴として、鋸歯状波形のDC信
号vST3は、抵抗R耐Tの端子35から、B十動作7
田が現れる端子27に至る侶号路全域に直流結合的に供
給される点がある。B十動作冒圧のパラボラ成分電圧を
形成するこのような信号路には、DC阻止キャパシタは
使用されていない。このようにDC阻止キャパシタが使
用されないことは、信号■ST3  の低周波である数
垂直周波数(率)ではDC阻止キャパシタが大きな値の
ものでなければならないため、上記のDC阻止キャパシ
タを使用しないことは大きな効果がある。このようなり
C阻止キャパシタはサービス期間後に漏洩しfすくなる
ため、これ全使用すると動作の信頼性が低下してしまい
不利である。
第2図Cの下方に傾斜するVST3の変化率は、垂直ト
レースの開始から終了まで徐々に増加する変化率を持つ
第1図中の信号vST2の下方に傾斜する部分a3に追
従する。第2図Cの信号vST3のこのような変化率は
、積分器50の積分処理によって、左右ヒンクッション
歪み補正を与える所望のパラボラ波形を得るのに、例え
ば典型的な鋸歯状波形のような直線的に下方に傾斜する
部分よりも望ましい。
第1図のトランジスタQ2ば、位相分割器としてモ動作
する。トランジスタQ2のエミッタ電極とコレクタ電極
との間に接続された電圧加算抵抗60は、この抵抗60
の可動端子WPの位置を調節することにより変えること
ができる大きさと1性を持った鋸歯状波形チルシト制御
T圧VTを上記可動端子野に生成する。、このf圧VT
は、増幅器41の端子41aに容量的に結合されている
。この1r田VTのピーク・ピーク振幅を変えても、ラ
スタの幅には殆ど影響がない。これは、7圧VTによっ
て抵抗47及びキャパシタ48に流れる電流が、ラスタ
の垂直方向における中央部で零になるためである。
【図面の簡単な説明】
第1図は偏向回路出力段に左右ビンクッション歪み補正
を与えるこの発明全実施したパラボラ波形発生回路を示
す図、第2図は第1図の回路の動作の説明する波形2示
す図であ・る。 30・・・入力信号源、37・・・第2の手段、・會]
100・・・第1の手段・周期的パラボラ電圧の発生手
段、122・・・偏向回路出力段、Ly・・・−偏向巻
線、vsT2. 、・入力信号、Vp工・・・パラボラ
出力信号、VREE・・・・基準信号、VM・■37c
 ・・・制御信号、ly・・・周期的偏向7流。 特許出願人    アールシーニー コーポレーション
化 理 人   清 水    哲 ほか2名手続補+
I: !F (自発) 昭和61′1・12月5日 1、事件の表示 特願昭61−233127号 2、発明の名称 表示偏向装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  アメリ合衆国 ニューヨーク州 10020
ニユーヨーク ロックフェラー  ”j’う4 30名
 称  (757)アールシーニー コーポレーション
4、代理人 5 補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」及
び「図面の簡単な説明」の各欄。 6 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正します。 (2)明細書を次の正誤表の通り訂正します。 正  誤  表 添付書類 特許請求の範囲 以上 特許請求の範囲 (1)入力信号に応答して偏向に関連する周波数のパラ
ボラ出力信号を発生する表示偏向装置であって。 上記入力信号の信号源と、 上記入力信号に応答して、実質的にパラボラ状の波形を
持った上記パラボラ出力信号を発生する第1の手段と、 基準信号の信号源と、 上記出力信号と上記基準信号とに応答して、これらの信
号の差を表す制御信号を発生する第2の手段とから成り
、 上記制御信号は上記第1の手段に供給されて、上記バラ
・ボラ出力信号の期間のうちの対応する所gに生じる上
記パラボラ出力信号を上記基準信号に応じて決まるレベ
ルになるように変化させる1表示偏向装置。 (2)偏向巻線に第1の偏向周波数の偏向電流を発生さ
せて、映像管にラスタを生成させる表示偏向装置であっ
て、 上記偏向巻線に上記第1の偏向周波数の周期的上記出力
段に結合されており、上記偏向電流の振幅をパラボラ状
に変調する調節可能な振幅をもった第2の周波数の周期
的パラボラ電圧を発生する手段と、 もっている、表示偏向装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号に応答して偏向に関連する周波数のパラ
    ボラ出力信号を発生する表示偏向装置であつて、 上記入力信号の信号源と、 上記入力信号に応答して、実質的にパラボラ状の波形を
    持つた上記出力信号を発生する第1の手段と、 基準信号の信号源と、 上記出力信号と上記基準信号とに応答して、これらの信
    号の差を表す制御信号を発生する第2の手段とから成り
    、 上記制御信号は上記第1の手段に供給されて、上記出力
    信号の所定の期間のうちの対応する所定期間中に生じる
    上記パラボラ出力信号を上記基準信号に応じて決まるレ
    ベルになるように変化させる、表示偏向装置。
  2. (2)偏向巻線に第1の偏向周波数の偏向電流を発生さ
    せて、映像管の映像表示装置にラスタを生成する表示偏
    向装置であつて、 ラスタの所定部分の走査中に生じ、ラスタの幅を決定す
    る振幅をもつた上記第1の偏向周波数の周期的偏向電流
    を上記偏向巻線中に発生させる偏向回路出力段と、 上記出力段に結合されており、上記偏向電流の振幅をパ
    ラボラ電圧に従つてパラボラ状に変調する調節可能な振
    幅をもつた第2の周波数の周期的な上記パラボラ電圧を
    発生する手段と、 調整によつてラスタの幅が変化しないように自動的に維
    持されるように上記パラボラ電圧の振幅を調節する調節
    可能手段とから成る表示偏向装置。
JP61233127A 1985-09-30 1986-09-29 表示偏向装置 Expired - Lifetime JP2583219B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/781,632 US4675580A (en) 1985-09-30 1985-09-30 Parabolic voltage generating circuit
US781632 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6285575A true JPS6285575A (ja) 1987-04-20
JP2583219B2 JP2583219B2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=25123408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61233127A Expired - Lifetime JP2583219B2 (ja) 1985-09-30 1986-09-29 表示偏向装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4675580A (ja)
JP (1) JP2583219B2 (ja)
KR (1) KR950013409B1 (ja)
DE (1) DE3633067C2 (ja)
FR (1) FR2588141B1 (ja)
GB (1) GB2182221B (ja)
HK (1) HK94194A (ja)
SG (1) SG23692G (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02273785A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Hitachi Ltd 画像表示装置
JPH06337649A (ja) * 1993-05-26 1994-12-06 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ラスタ走査型陰極線管表示装置の偏向装置
US6118232A (en) * 1997-06-02 2000-09-12 Nec Corporation Circuit for compensating deflection in a display unit without picture distortion

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4849652A (en) * 1986-12-01 1989-07-18 U.S. Philips Corporation Circuit for producing a periodic, essentially parabolic signal
US4965495A (en) * 1990-04-30 1990-10-23 Rca Licensing Corporation Parabolic voltage generating circuit
US5218275A (en) * 1992-04-02 1993-06-08 Thomson Consumer Electronics, Inc. Beam landing location error correction arrangement
US5644196A (en) * 1993-12-08 1997-07-01 Thomson Consumer Electronics, Inc. Beam landing location error correction arrangement
JP3204233B2 (ja) * 1998-11-30 2001-09-04 日本電気株式会社 周波数−電圧変換回路と受信機および周波数−電圧変換特性の制御方法
KR100318183B1 (ko) * 1999-11-04 2001-12-24 정생규 스틸코드 연선기의 단선 검출 장치
US6580232B2 (en) 2001-04-10 2003-06-17 Thomson Licensing S.A. Dynamic focus voltage amplitude controller

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4064406A (en) * 1975-08-11 1977-12-20 U.S. Philips Corporation Generator for producing a sawtooth and a parabolic signal

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3543080A (en) * 1968-11-04 1970-11-24 Xerox Corp Crt pincushion distortion correction apparatus
US3842310A (en) * 1971-04-01 1974-10-15 Singer Co Multiplying integrator circuit
US3715487A (en) * 1971-10-29 1973-02-06 Gen Electric Parabola generator moving error corrector
GB2135859B (en) * 1983-02-21 1986-11-26 Rca Corp Picture size control circuit
GB8331283D0 (en) * 1983-11-23 1983-12-29 Rca Corp E-w correction by yoke sink current control

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4064406A (en) * 1975-08-11 1977-12-20 U.S. Philips Corporation Generator for producing a sawtooth and a parabolic signal

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02273785A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Hitachi Ltd 画像表示装置
JPH06337649A (ja) * 1993-05-26 1994-12-06 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ラスタ走査型陰極線管表示装置の偏向装置
US6118232A (en) * 1997-06-02 2000-09-12 Nec Corporation Circuit for compensating deflection in a display unit without picture distortion

Also Published As

Publication number Publication date
GB8623346D0 (en) 1986-11-05
SG23692G (en) 1992-05-15
GB2182221A (en) 1987-05-07
FR2588141A1 (fr) 1987-04-03
US4675580A (en) 1987-06-23
KR870003641A (ko) 1987-04-18
FR2588141B1 (fr) 1992-09-18
DE3633067C2 (de) 1998-11-05
JP2583219B2 (ja) 1997-02-19
HK94194A (en) 1994-09-16
DE3633067A1 (de) 1987-04-09
GB2182221B (en) 1989-09-06
KR950013409B1 (ko) 1995-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6285575A (ja) 表示偏向装置
US5010281A (en) High voltage stabilization circuit for video display apparatus
JP3268832B2 (ja) 水平偏向段の直線性を制御する装置
JP2005295590A (ja) ビデオ表示装置
JPH0433193B2 (ja)
US4691147A (en) Circuit arrangement for correcting horizontal pincushion distortion using a voltage proportional to vertical sync period
JP3251277B2 (ja) 信号発生器
JPH0683383B2 (ja) 水平偏向・高圧回路
JP3422801B2 (ja) 陰極線管表示面上の電子ビームのランディングを制御するビデオ装置
JP3510058B2 (ja) 偏向装置
US6580232B2 (en) Dynamic focus voltage amplitude controller
JP3150144B2 (ja) 高圧安定化電源回路
KR0137275B1 (ko) 텔레비젼 편향 장치
JP3139530B2 (ja) 水平偏向高圧発生回路
KR100286803B1 (ko) 플라이백트랜스포머의 고압피드백기능을 구비한 포커스 유니트
JP2692445B2 (ja) 水平偏向高圧発生回路
JP2644344B2 (ja) 高圧安定化回路
JPH11511932A (ja) 集束電圧の発生
JPS61134181A (ja) 水平偏向回路
JPH04117772A (ja) ダイナミックフォーカス回路
JPH05110885A (ja) 高圧安定化回路
JPH02231872A (ja) 上下糸巻歪補正回路
JPH0433192B2 (ja)
JPS62180678A (ja) 高圧安定化回路
JPH10285500A (ja) Crtディスプレイ装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term