JPS6284021A - テストステロン−5α−レダクタ−ゼ阻害剤 - Google Patents
テストステロン−5α−レダクタ−ゼ阻害剤Info
- Publication number
- JPS6284021A JPS6284021A JP60224086A JP22408685A JPS6284021A JP S6284021 A JPS6284021 A JP S6284021A JP 60224086 A JP60224086 A JP 60224086A JP 22408685 A JP22408685 A JP 22408685A JP S6284021 A JPS6284021 A JP S6284021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epicatechin
- epigallocatechin
- gallate
- testosterone
- reductase
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規にして、かつ安全なるテストステロン−
5α−レダクターゼ阻害剤に関するものである。
5α−レダクターゼ阻害剤に関するものである。
[従来の技術]
男性型の禿頭、粗毛症、尋常性座癒、脂漏などの生理学
上の徴候は、代謝系に男性ホルモンが過剰に蓄積される
ことに起因する男性ホルモン刺激の増大に基づいている
ことが知られている。また最近、毛根、皮脂腺をはじめ
いくつかの器官において男性ホルモン活性の本体は、5
α−ジヒドロテストステロン(以下、5α−DHTと略
す。)であり、これは標的器官においてテストステロン
がテストステロン−5α−レダクターゼ(以下、レダク
ターゼと略す。)により還元されることによって生成す
ることが周知になっている。
上の徴候は、代謝系に男性ホルモンが過剰に蓄積される
ことに起因する男性ホルモン刺激の増大に基づいている
ことが知られている。また最近、毛根、皮脂腺をはじめ
いくつかの器官において男性ホルモン活性の本体は、5
α−ジヒドロテストステロン(以下、5α−DHTと略
す。)であり、これは標的器官においてテストステロン
がテストステロン−5α−レダクターゼ(以下、レダク
ターゼと略す。)により還元されることによって生成す
ることが周知になっている。
そのため、男性ホルモン刺激の増大に起因する男性型の
禿頭、粗毛症、尋常性座癒、脂漏などの徴候は、レダク
ターゼを阻害することにより低減あるいは防止すること
ができると考えられ、レダクターゼを特異的に阻害する
いくつかの阻害剤が見出され、また合成されてきた。し
かし、今までに新規に合成された阻害剤は、ステロイド
構造あるいはステロイド類似構造を持っており、好まし
くないホルモン様作用を多少なりとも有しているという
欠点があった。
禿頭、粗毛症、尋常性座癒、脂漏などの徴候は、レダク
ターゼを阻害することにより低減あるいは防止すること
ができると考えられ、レダクターゼを特異的に阻害する
いくつかの阻害剤が見出され、また合成されてきた。し
かし、今までに新規に合成された阻害剤は、ステロイド
構造あるいはステロイド類似構造を持っており、好まし
くないホルモン様作用を多少なりとも有しているという
欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明者らは、上記事情に鑑み、ホルモン様作用を全く
持たず、安全性にも優れた天然のレダクターゼ阻害剤に
ついて鋭意研究を重ねた結果、工ビカテキン等のタンニ
ンがレダクターゼを阻害することを見出し本発明を完成
するに至った。
持たず、安全性にも優れた天然のレダクターゼ阻害剤に
ついて鋭意研究を重ねた結果、工ビカテキン等のタンニ
ンがレダクターゼを阻害することを見出し本発明を完成
するに至った。
し問題点を解決するための手段]
すなわち、本発明は、エピカテキン、エピガロカテキン
、エピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレー
トの一種又は二種以上からなるテストステロン−5α−
レダクターゼ阻害剤である。
、エピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレー
トの一種又は二種以上からなるテストステロン−5α−
レダクターゼ阻害剤である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるエピカテキン、エピガロカテキン、
エピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレート
の構造は下記に示すとおりである。
エピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレート
の構造は下記に示すとおりである。
(以下余白)
エピカテキン HH
これらは合成又は天然物から抽出して得られる。天然物
から抽出して得る一方法は、特に限定されないが以下の
ような方法が好ましい。
から抽出して得る一方法は、特に限定されないが以下の
ような方法が好ましい。
茶菓を熱湯もしくは40〜75%メタノール水溶液、4
0〜75%エタノール水溶液および30〜80%アセト
ン水溶液から選ばれた1種の溶剤で抽出し、抽出成分を
含む溶液をクロロホルムで洗浄し、次いで該抽出成分を
酢酸エチル、n−ブタノール、メチルイソブチルケトン
、アセトン等の有機溶媒に転溶したのち、該有機溶媒を
留去し、しかる後乾燥して粉末状またはフレーク状のタ
ンニン混合物が得られる。得られたものは、エピカテキ
ン、エピガロカテキン、エピカテキンガレートおよびエ
ピガロカテキンガレートを含んでおり、このものを使用
しても良いし、ざらに逆相分配カラムを用いアセトン:
テトラヒドロフラン:水=O〜25:0〜35 : 6
5〜85(容量%)なる展開溶媒にて高速液体クロマト
グラフィーを行ってそれぞれを単離し使用することがで
きる。(特開昭6O−13780)エピカテキン、エピ
ガロカテキン、エピカテキンガレート°およびエピガロ
カテキンガレートは、ホルモン様作用は一切持たず、ま
た、他の好ましくない副作用も有していない。従って、
本発明のエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキ
ンガレートおよびエピガロカテキンガレートをレダクタ
ーゼ阻害剤として使用しても、ホルモン様作用は全く持
たず、しかも長期にわたり継続的に外用しても、安全性
には問題がないという優れた利点を有している。
0〜75%エタノール水溶液および30〜80%アセト
ン水溶液から選ばれた1種の溶剤で抽出し、抽出成分を
含む溶液をクロロホルムで洗浄し、次いで該抽出成分を
酢酸エチル、n−ブタノール、メチルイソブチルケトン
、アセトン等の有機溶媒に転溶したのち、該有機溶媒を
留去し、しかる後乾燥して粉末状またはフレーク状のタ
ンニン混合物が得られる。得られたものは、エピカテキ
ン、エピガロカテキン、エピカテキンガレートおよびエ
ピガロカテキンガレートを含んでおり、このものを使用
しても良いし、ざらに逆相分配カラムを用いアセトン:
テトラヒドロフラン:水=O〜25:0〜35 : 6
5〜85(容量%)なる展開溶媒にて高速液体クロマト
グラフィーを行ってそれぞれを単離し使用することがで
きる。(特開昭6O−13780)エピカテキン、エピ
ガロカテキン、エピカテキンガレート°およびエピガロ
カテキンガレートは、ホルモン様作用は一切持たず、ま
た、他の好ましくない副作用も有していない。従って、
本発明のエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキ
ンガレートおよびエピガロカテキンガレートをレダクタ
ーゼ阻害剤として使用しても、ホルモン様作用は全く持
たず、しかも長期にわたり継続的に外用しても、安全性
には問題がないという優れた利点を有している。
[実施例]
次に、本発明のエピカテキン、エピガロカテキン、エピ
カテキンガレートおよびエピガロカテキンガレートのレ
ダクターゼ阻害作用を実証する実験例を以下に具体的に
示す。
カテキンガレートおよびエピガロカテキンガレートのレ
ダクターゼ阻害作用を実証する実験例を以下に具体的に
示す。
高安らの方法(S 、 T akayasu、 K 、
Adachi、 J 。
Adachi、 J 。
CIin、 E ndocrinol、 Metab、
、 ;Q 、 1098−1101 (1972))
に従い、大毛根を用い、テストステロンが5α−DHT
に還元される量を測定し、エピカテキン、エピガロカテ
キン、エピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガ
レートによるレダクターゼ阻害作用を検討し、表1に示
した。
、 ;Q 、 1098−1101 (1972))
に従い、大毛根を用い、テストステロンが5α−DHT
に還元される量を測定し、エピカテキン、エピガロカテ
キン、エピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガ
レートによるレダクターゼ阻害作用を検討し、表1に示
した。
(以下余白)
表1 人毛根テストステロンー5α−レダクターゼ阻害
率(%) また、ハムスターの皮脂線を用いる高安らの方法〔高安
進、板見 智、西日本皮膚科、 43.1215−1
217 (1981) )に基づいて、皮脂線のレダク
ターゼを阻害するエピカテキン、エピガロカテキン、エ
ピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレートの
効果を表2に示した。
率(%) また、ハムスターの皮脂線を用いる高安らの方法〔高安
進、板見 智、西日本皮膚科、 43.1215−1
217 (1981) )に基づいて、皮脂線のレダク
ターゼを阻害するエピカテキン、エピガロカテキン、エ
ピカテキンガレートおよびエピガロカテキンガレートの
効果を表2に示した。
表2 ハムスター皮脂腺テストステロンー5α−レダク
ターゼ阻害率(%) 前記表1および表2において、人毛根、ハムスター皮脂
線におけるエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテ
キンガレートおよびエピガロカテキンガレートのレダク
ターゼ阻害作用が明らかに認められた。また、個々のカ
テキンを任意の割合で混合しても効果が損なわれること
はなかった。
ターゼ阻害率(%) 前記表1および表2において、人毛根、ハムスター皮脂
線におけるエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテ
キンガレートおよびエピガロカテキンガレートのレダク
ターゼ阻害作用が明らかに認められた。また、個々のカ
テキンを任意の割合で混合しても効果が損なわれること
はなかった。
[発明の効果]
このように、エピカテキン、エピガロカテキン、エピカ
テキンガレートおよびエピガロカテキンガレートはテス
トステロン−5α−レダクターゼ阻害作用を有する安全
性の高い物質であり、長期かつ継続的に外用できるとい
う極めて有用な特徴を有している。
テキンガレートおよびエピガロカテキンガレートはテス
トステロン−5α−レダクターゼ阻害作用を有する安全
性の高い物質であり、長期かつ継続的に外用できるとい
う極めて有用な特徴を有している。
Claims (1)
- エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレー
トおよびエピガロカテキンガレートの一種又は二種以上
からなるテストステロン−5α−レダクターゼ阻害剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224086A JPS6284021A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | テストステロン−5α−レダクタ−ゼ阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224086A JPS6284021A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | テストステロン−5α−レダクタ−ゼ阻害剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284021A true JPS6284021A (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=16808332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60224086A Pending JPS6284021A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | テストステロン−5α−レダクタ−ゼ阻害剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6284021A (ja) |
Cited By (12)
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---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224086A patent/JPS6284021A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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