JPS6280B2 - - Google Patents

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JPS6280B2
JPS6280B2 JP6269882A JP6269882A JPS6280B2 JP S6280 B2 JPS6280 B2 JP S6280B2 JP 6269882 A JP6269882 A JP 6269882A JP 6269882 A JP6269882 A JP 6269882A JP S6280 B2 JPS6280 B2 JP S6280B2
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JP
Japan
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pulley
link
movable
base
attached
Prior art date
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Expired
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JP6269882A
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English (en)
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JPS58183598A (ja
Inventor
Mutsukazu Go
Rokusaburo Aso
Takao Morya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuj Hensokuki Co Ltd filed Critical Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority to JP6269882A priority Critical patent/JPS58183598A/ja
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテーブルを昇降させるためのリンク
機構を動滑車を利用して作動させるようにしたテ
ーブルリフト装置に関するものである。
従来、テーブルリフト装置は油圧にて作動され
ていたため、油圧装置の設備費が高価になり、製
造コストが高くなる原因になつていた。
本発明の目的は油圧装置に代えて動滑車を利用
することにより、製造コストの低減を図るととも
に、動滑車の設置数やそれに対する巻掛回数を適
宜変更して大きな力を出すことができ、しかも動
滑車に巻掛けられた牽引索をテーブルの最下動位
置付近においてその上側若しくは下側から押さえ
る補助滑車により、テーブルの上動初期における
巻き取り力をより小さくすることができ、そして
これらの目的を簡単な機構により達成することが
できるテーブルリフト装置を提供することにあ
る。
まず、本発明の原理を説明すると、第1図に示
すテーブルリフト装置においては、回動リンク4
と移動リンク7とが中心軸8によりX状に交叉さ
れ、回動リンク4の下端部が基台1に対し回動可
能に軸3着されるとともに、移動リンク7の下端
部が基台1に沿つて移動可能に連係され、又移動
リンク7の上端部がテーブル11に対し回動可能
に軸12着されるとともに、回動リンク4の上端
部がテーブル11に沿つて移動可能に連係されて
いる。そして、移動リンク7には動滑車15が取
付けられ、この動滑車15に巻掛けられた牽引索
20の一端20aが基台1に固定されるとともに
その他端20bが巻胴19に巻掛けられている。
又、中心軸8には補助滑車21が取付けられてい
る。
さて、巻胴19により牽引索20が巻取られる
と、移動リンク7がA矢印方向へ移動されるとと
もに回動リンク4が回動され、テーブル11が上
動される。
又、補助滑車21はテーブル11の上動初期で
牽引索20の上側を上方から下方へ押さえ、上動
途中で牽引索20から離れる。
以下、この原理を応用した各実施例を詳細に説
明する。
第2〜6図に示す第1実施例を説明すると、基
台1はその両側にレール部2を備えている。この
両レール部2の一側端部間には回動軸3が架設さ
れ、同回動軸3の両端部に回動リンク4の下端部
が固着されている。この両回動リンク4の上端部
間には支軸5が架設され、同支軸5の両端部にロ
ーラ6が取付けられている。一方、この両回動リ
ンク4の中間部間には中心軸8が回動可能に架設
され、この中心軸8の両端部には移動リンク7が
回動リンク4に重ね合わされるように交叉されて
回動可能に軸着されている。この両移動リンク7
の下端部間には支軸9が架設され、同支軸9の両
端部にローラ10が取付けられている。この両ロ
ーラ10は前記基台1の両レール部2に沿つて移
動可能に連係されている。又、両移動リンク7の
上端部はテーブル11の一側端部において回動可
能に架設された回動軸12の両端部に固着されて
いる。テーブル11はその両側にレール部13を
備え、前記両回動リンク4のローラ6はこの両レ
ール部13に沿つて移動可能に連係されている。
前記中心軸8よりも下側となる両移動リンク7
の下部杆7aの中間部間には固定軸14が架設さ
れ、同固定軸14に動滑車15が取付けられてい
る。この動滑車15は第5図に示すように独立し
て回動可能な複数のプーリ15aを備えている。
一方、前記回動リンク4の下端部の回動軸3より
も内側において基台1上に設置されたブラケツト
16には定滑車17が支持されている。この定滑
車17は第5図に示すように独立して回動可能な
複数のプーリ17aを備えている。同定滑車17
と前記動滑車15との間にはそれらのプーリ17
a,15aに対し牽引索20が交互に複数回巻掛
けられている。この牽引索20の一端20aは前
記移動リンク7の下端部の支軸9よりも外側にお
いて基台1に固定されている。又、前記回動リン
ク4の下端部の回動軸3よりも外側において基台
1上に電動機18が設置され、この電動機18に
より回転される巻胴19には前記牽引索20の他
端20bが巻掛けられている。なお、前記中心軸
8には前記動滑車15や定滑車17と同様な補助
滑車21が取付けられている。
次に、以上のように構成されたテーブルリフト
装置の昇降作用について説明する。
第3図はテーブル11が最下動位置にある状態
を示す。この状態においては、回動リンク4及び
移動リンク7が中心軸8を中心にして互いに横方
向へ開かれ、それらのローラ6,10がテーブル
11のレール部13及び基台1のレール部2の一
端部に位置している。そして、動滑車15と定滑
車17とが離間されるとともに、牽引索20が巻
胴19から巻き戻されている。又、補助滑車21
は動滑車15と定滑車17との間に巻掛けられた
牽引索20の上側を上方から下方へ押さえてい
る。
この最下動位置においてテーブル11上に積荷
Wを載せ、牽引索20が巻胴19により巻き取ら
れると、両移動リンク7のローラ10が基台1の
両レール部2に沿つて第4図A矢印方向へ移動さ
れ、回動リンク4及び移動リンク7が中心軸8を
中心に互いに横方向へ閉じられるとともに、両回
動リンク4のローラ6もテーブル11の両レール
部13に沿つて移動される。従つて、テーブル1
1は上動される。この上動途中で補助滑車21は
牽引索20から離れる。
第3図に示すテーブル11の最下動位置からテ
ーブル11を上動させる初期においては、移動リ
ンク7が大きく傾斜されているため、移動リンク
7を牽引索20で引くとき、巻胴19には通常第
6図Fで示すように大きな巻き取り力を必要とす
るが、動滑車と同様な機能を果す補助滑車21が
取付けられているため、上動初期における巻胴1
9の巻き取り力を第6図のfで示すように非常に
小さくすることができる。この場合、補助滑車2
1の巻掛け中心角(補助滑車21と牽引索20と
の接触部が補助滑車21の中心に対してなす角
度)が180度に近いほど、巻胴19の巻き取り力
は小さくなる。
さらに、所定の上動位置で巻胴19にブレーキ
がかけられると、テーブル11の上動位置が保持
される。この上動位置においては動滑車15と定
滑車17とが接近される。
なお、テーブル11の上動に必要な巻胴19の
巻き取り力は動滑車15に巻掛けられた牽引索2
0の巻掛回数が多いほど小さくなる。
一方、巻胴19のブレーキ状態が解除される
と、テーブル11の自重により、回動リンク4及
び移動リンク7が互いに横方向へ開かれるととも
に、動滑車15と定滑車17とが離間され、牽引
索20が巻胴19から巻き戻される。従つてテー
ブル11は下動され、第3図に示す最下動位置で
停止される。なお、テーブル11の下降速度は電
動機18により規制される。
次に、他の実施例を説明する。なお、第7図及
び第8図は第1実施例を示す第3図及び第4図の
概略図面であるが、以下説明する他の実施例の各
図面はこの概略図面に対応させて概略的に描かれ
ている。
まず、第9図に示す第2実施例、第10,11
図に示す第3実施例、第12,13図に示す第4
実施例、第14,15図に示す第5実施例はそれ
ぞれ補助滑車21による巻き取り力軽減機能をよ
り有効にするために補助滑車21の位置や設置
数、補助滑車21の巻掛け中心角を変更したもの
である。
第9図に示す第2実施例においては、第1実施
例における補助滑車21が中心軸8よりも定滑車
17側に位置するように同中心軸8に固定されて
いる。そして、第9図に示すテーブル11の最下
動位置において、同補助滑車21は定滑車17の
内側近接位置で牽引索20の上側をその上方から
下方へ押さえる。
第10,11図に示す第3実施例においては、
第1実施例における動滑車15と定滑車17との
間及び牽引索20の上下部間に位置するようにア
イドラプーリ21aが基台1上に固定されてい
る。そして、第11図に示すテーブル11の最下
動位置において、アイドラプーリ21aが牽引索
20の上側をその下方から上方へ押さえるととも
に、第1実施例における補助滑車21はこのアイ
ドラプーリ21aに近い位置で牽引索20の上側
をその上方から下方へ押さえる。
第12,13図に示す第4実施例は第9図に示
す第2実施例を変更したものであつて、補助滑車
21が中心軸8の両側において同中心軸8に対し
回動可能に取付けられている。そして、第13図
に示すテーブル11の最下動位置において、同補
助滑車21は動滑車15又は定滑車17の内側近
接位置で牽引索20の上側をその上方から下方へ
押さえる。
第14,15図に示す第5実施例においては、
中心軸8よりも上側となる回動リンク4の上部杆
4b及び移動リンク7の上部杆7bに対し、それ
らの回動軸3及び支軸9を中心とする同心円上に
位置するように補助滑車21が取付けられてい
る。そして、第15図に示すテーブル11の最下
動位置において、同補助滑車21は動滑車15又
は定滑車17の内側近接位置で牽引索20の上側
をその上方から下方へ押さえる。
次に、その他の各種応用例を説明する。
第16図に示す第6実施例においては、第1実
施例における定滑車17に代えて動滑車22が設
置されている。すなわち、前記中心軸8よりも下
側となる回動リンク4の下部杆4aの中間部に固
定軸22aが架設され、同固定軸22aに動滑車
22が取付けられている。
なお、図示はしないが、第1実施例における動
滑車15を移動リンク7におけるローラ10の支
軸9に取付けたり、第16図に示す第6実施例の
動滑車15を中心軸8よりも上側となる移動リン
ク7の上部杆側に同様に取付けるとともに第6実
施例における動滑車22をこの動滑車15に対応
して回動リンク4の上部杆側に同様に取付けたり
することも可能である。この場合、補助滑車21
は牽引索20の下側をその下方から上方へ押さえ
る。又、第1実施例において、第17図に示すよ
うに、巻胴19及び電動機18を回動リンク4下
端部の回動軸3よりも内側に設置して定滑車17
に並設してもよい。この場合、電動機18により
回転されるスプライン軸19aに沿つて巻胴19
と移動可能にする。従つて、牽引索20の巻き取
り時に牽引索20の一端20bが巻胴19上を移
動しても、この移動に伴い巻胴19もスプライン
軸19aに沿つて移動するため、巻胴19に対し
牽引索20の一端20bが大きく傾斜することが
なくなる。
第18図に示す第7実施例はテーブル11が横
に長い場合の応用例であつて、テーブル11の両
側に第1実施例における回動リンク4及び移動リ
ンン7が設置され、移動リンク7の下端部が回動
リンク4の下端部よりも外側に位置している。た
だし、第1実施例における定滑車17はなく、両
側の動滑車15間に牽引索20が巻掛けられてい
る。
第19図に示す第8実施例はテーブル11をよ
り高く上昇させるために第1実施例における回動
リンク4及び移動リンク7を三段にした応用例で
あつて、中心軸8Aで交叉された下段の回動リン
ク4A及び移動リンク7Aは第1実施例の場合と
同様であり、中心軸8Bで交叉された両中段リン
ク4B,7B及び中心軸8Cで交叉された両上段
リンク4C,7Cが順次回動可能に連結されて、
この両上段リンク4C,7C上にテーブル11が
第1実施例の場合と同様に連結されている。そし
て、下段の回動リンク4A及び移動リンク7Aに
対応して動滑車15、定滑車17、巻胴19、牽
引索20、補助滑車21がそれぞれ第1実施例の
場合と同様に設置されている。
第20図に示す第9実施例においては、一方の
中段リンク7Bと下段の移動リンク7Aとの連結
部、一方の中段リンク4Bと下段の回動リンク4
Aとの連結部、一方の上段リンク7Cと一方の中
段リンク7Bとの連結部、一方の上段リンク4C
と一方の中段リンク4Bとの連結部にそれぞれ第
1実施例における動滑車15と同様な動滑車24
が取付けられ、又中段の中心軸8B及び上段の中
心軸8Cにも補助滑車21が取付けられている。
そして、牽引索20は各段の両動滑車24間に複
数回巻掛けられ、その一端20aは一方の上段リ
ンク7Cの上部杆に取付けられたプーリ23を介
して一方の上段リンク4Cの上部杆に固定されて
いる。この実施例では、テーブル11の昇降時に
上段リンク4C,7Cの揺れを防止することがで
きるとともに、巻胴19の巻き取り力が一層小さ
くなる。
第21図に示す第10実施例は第9実施例を変更
したものであり、両動滑車24間に牽引索20が
1回だけ巻掛けられている。
以上詳述した本発明は動滑車15,24をテー
ブル11の昇降用リンクに直接取付けているの
で、油圧装置に比較して設備費が安価となるばか
りでなく、構造が簡単になつて製造費が低減され
る効果がある。又、動滑車15,24の設置数や
それに対する巻掛回数を適宜変更するだけで大き
な力を出すことができ、装置全体の小型化を図る
ことができる効果もある。しかも、動滑車15に
巻掛けられた牽引索20をテーブル11の最下動
位置においてその上側若しくは下側から押さえる
補助滑車21により、テーブル11の上動初期に
おける巻き取り力を簡単な構成により小さくする
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図〜第8図は第
1実施例を示し、第2図はテーブルリフト装置全
体を示す斜視図、第3図はテーブルが最下動した
ときの同装置の断面図、第4図はテーブルが上動
したときの同装置の断面図、第5図は動滑車及び
定滑車を示す平面図、第6図はテーブル高さとワ
イヤー引張り力との関係図、第7図は第3図の概
略図、第8図は第4図の概略図、第9図は第2実
施例を示す概略図、第10,11図は第3実施例
を示す概略図、第12,13図は第4実施例を示
す概略図、第14,15図は第5実施例を示す概
略図、第16図は第6実施例を示す概略図、第1
7図は巻胴の位置を変更した別例図、第18図は
第7実施例を示す概略図、第19図は第8実施例
を示す概略図、第20図は第9実施例を示す概略
図、第21図は第10実施例を示す概略図である。 基台……1、レール部……2、回動リンク……
4、移動リンク……7、テーブル……11、レー
ル部……13、動滑車……15、定滑車……1
7、電動機……18、巻胴……19、牽引索……
20、補助滑車……21、動滑車……22,2
4。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のリンク4,7をその中間部で互いに交
    叉するように中心軸8により軸着してなるX状の
    リンク機構を少なくとも一段以上設け、基台1の
    一端部両側において前記最下段の回動リンク4の
    下端部を軸3により回動可能に軸着するととも
    に、前記最下段の移動リンク7の下端部を、基台
    1の両側に設けたレール部2に沿つて移動可能に
    連係し、又前記一方の最上段リンク7の上端部を
    テーブル11の一端部両側において軸12により
    回動可能に軸着するとともに、前記もう一方の最
    上段リンク4の上端部を、テーブル11の両側に
    設けたレール部13に沿つて移動可能に連係した
    テーブルリフト装置において、 前記最下段の移動リンク7及び回動リンク4の
    うち少なくとも一方に動滑車15を取付け、この
    動滑車15に巻掛けた牽引索20の一端20aを
    固定するとともにその他端20bを電動機18に
    より回転される巻胴19に巻掛け、又前記最下段
    の移動リンク7及び回動リンク4のうち少なくと
    も一方には、テーブル11の最下動位置において
    前記牽引索20をその上側若しくは下側から押さ
    える補助滑車21を取付けたことを特徴とするテ
    ーブルリフト装置。 2 動滑車15は中心軸8よりも下側となる最下
    段の移動リンク7の下部杆7aに取付けられ、牽
    引索20は基台1上に設置された定滑車17を介
    して前記動滑車15に巻掛けられ、同牽引索20
    の一端20aは基台1に固定されているととも
    に、その他端20bが巻掛けられた巻胴19は基
    台1上に設置され、補助滑車21は中心軸8に取
    付けられている特許請求の範囲第1項に記載のテ
    ーブルリフト装置。 3 動滑車15は中心軸8よりも下側となる最下
    段の移動リンク7の下部杆7aに取付けられ、牽
    引索20は基台1上に設置された定滑車17を介
    して前記動滑車15に巻掛けられ、同牽引索20
    の一端20aは基台1に固定されているととも
    に、その他端20b巻掛けられた巻胴19は基台
    1上に設置され、補助滑車21は動滑車15の内
    側近接位置及び定滑車17の内側近接位置のうち
    少なくとも一方において牽引索20の上側をその
    上方から下方へ押さえるように、最下段の回動リ
    ンク4又は移動リンク7に取付けられている特許
    請求の範囲第1項に記載のテーブルリフト装置。 4 基台1は動滑車15と定滑車17との間及び
    牽引索20の上下部間に位置するアイドラプーリ
    21aを備えている特許請求の範囲第2項に記載
    のテーブルリフト装置。
JP6269882A 1982-04-15 1982-04-15 テ−ブルリフト装置 Granted JPS58183598A (ja)

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JP6269882A JPS58183598A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 テ−ブルリフト装置

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JP6269882A JPS58183598A (ja) 1982-04-15 1982-04-15 テ−ブルリフト装置

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Publication Number Publication Date
JPS58183598A JPS58183598A (ja) 1983-10-26
JPS6280B2 true JPS6280B2 (ja) 1987-01-06

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ID=13207771

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10592064B2 (en) 2013-09-17 2020-03-17 Amazon Technologies, Inc. Approaches for three-dimensional object display used in content navigation

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JPS60123094A (ja) * 1983-12-08 1985-07-01 日本機器鋼業株式会社 電子機器
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