JPS627976A - 内燃エンジンの点火時期制御方法 - Google Patents

内燃エンジンの点火時期制御方法

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JPS627976A
JPS627976A JP14391785A JP14391785A JPS627976A JP S627976 A JPS627976 A JP S627976A JP 14391785 A JP14391785 A JP 14391785A JP 14391785 A JP14391785 A JP 14391785A JP S627976 A JPS627976 A JP S627976A
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JP
Japan
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engine
value
ignition timing
ignition
advance angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP14391785A
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English (en)
Inventor
Hisashi Igarashi
五十嵐 久
Tadashi Umeda
正 梅田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS627976A publication Critical patent/JPS627976A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は内燃エンジンの低温始動時の点火時期制御方法
に関し、特にエンジンのクランキング状態離脱直後にお
ける点火時期制御方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) 従来、内燃エンジンの低温始動時における点火時期制御
方法として、エンジン冷却水温度を検出し、検出したエ
ンジン冷却水温度が所定値以下のときは、該エンジン冷
却水温度に応じた補正値でエンジン動作バラメータに応
じて決定される基本点火進角値を補正することにより低
水温始動時の点火時期を最適値に進角させる制御方法が
知られている(例えば特公昭5(1−37333号)。
しかし、従来提案されている低温始動時における点火時
期制御方法は、運転性を損なわない程度に点火時期を進
角させるものであるが、特にエンジン冷却水温度が極低
温時におけるクランキング状態離脱直後等ではエンジン
各部の摺動抵抗が大きいので、前記補正値による進角量
ではエンジン回転数の上昇が円滑でなく不安定となり、
又l・ルクが不足してハンチングを起ごずおそれがある
(発明の目的) 本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもので
、エンジン温度が極低温下にあるような場合でも円滑な
エンジン始動を図った内燃エンジンの点火時期制御方法
を提供することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明に依れば、内燃エン
ジンの動作バラメータに応じて決定される点火時期を、
エンジン温度が所定値以下のときにエンジン温度に応じ
て進角補正を行なう点火時期制御方法において、エンジ
ンの始動状態を検出し、始動と判別されたときは前記進
角補正された点火時期をさらに進角補正することを特徴
とする内燃エンジンの点火時期制御方法が提供される。
(発明の実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明方法を実施する点火時期制御装置の全体
構成を示すブロック図で、該点火時期制御装置は例えば
図示しない4気筒内燃エンジンの点火時期を制御する。
符号IOは中央演算ユニ・7ト (1以下r CP L
J Jという)で、CPIJIOの入力側には入力量[
i’3]]を介して各種バラメータセンサが接続される
。より具体的には、エンジンの例えばカム軸周囲に取り
付けられ、各気筒の圧縮行程終りの上死点(TDC)前
の所定クランク角度位置(例えばlOoBTr)C)で
各気筒の基準クランク角度位置を表すTo7I信号パル
スを発生するTo4センサ12が入力量fillの波形
整形回路11aを介してCPUl0に接続されている。
波形整形回路11aはTo4センサ12からのT04信
号パルスを矩形パルス(第2図(a)のパルスSa4゜
5a2)に整形してCPIJIOに供給する。T24セ
ンサ13はTO4センサ12と同様にカム軸周囲に取り
付けられ、カム軸力用回転する間、即し、クランク軸(
図示せず)が2回転する間に24個の等間隔(クランク
角度で30°間隔)パルスを発生する。T24センサ1
3は波形整形回路11bを介してCPUl0に接続され
、波形整形回路11bで波形整形されたT24信号パル
ス(第2図(blのパルスS 35 、 S 40〜S
 45 、 S 20 ・)がCP U 10に供給さ
れる。
更に、エンジンのスロットル弁下流の吸気管(共に図示
せず)内絶対圧PBAを検出する絶対圧(PBA)セン
サ14、吸気温度TAを検出する吸気温(TA)センサ
16、及びエンジン本体の冷却水が充満した気筒周壁内
に装着され、冷却水温度Twを検出するエンジン水温(
T w)センサ15が夫々入力回路11のレベル修正回
路11c及びA/Dコンバータlidを介してCP U
 10に接続されている。AIDコンバータlldはレ
ベル修正回路11Cで所定電圧レベルに修正された上述
の絶対圧センサ14、吸気温センサ16、及びエンジン
水温センサ15からの各アナログ信号をデジタル信号に
変換して該デジタル信号をCPUl0に供給する。
一方、CP tJ 10の出力側には点火コイル22の
−次側コイル22aにコイル付勢電力を供給する駆動回
路20が接続される。点火コイル22の二次側コイル2
2bは配電器24を介して各気筒の点火栓25a〜25
dに接続されている。
尚、CPUl0にはバス26を介して演算プログラム等
を記憶するROM27及び演算結果等を一時的に記憶す
るRAM28が接続されている。
次いで、上述の様に構成される点火時期制御装置の作用
を第2図を参照しながら説明する。
先ず、CPUl0はTo7I七ンサ12からのT071
信号及びT24センサ13からのT24信号に基づき、
各気筒の基準クランク角度位置からのクランク角度ステ
ージ(以下これを単に「ステージ位置」という)を検出
する。即ち、例えば第2図+alのT’o<信号パルス
Sa4及びSa2が発生した直後に検出されるT24信
号パルスS、!lo及び520(第2図(b))は例え
ば夫々第4気筒及び第2気筒の圧縮行程の終りのTDC
位置で発生するものとすれば、CPUl0は’roq信
号パルスSa4の発生直後に入力するT24信号パルス
340により第4気筒の基準クランク角度位置(Tr)
C位置)を検出すると共に、この第4気筒の基準クラン
ク角度位置と後続の第2気筒の基準クランク角度位置間
の6つに区画されたクランク角度のうち最初のクランク
角度位置、即ち第0ステージ位置(第2図(blのパル
スS40及びS41の立上り時点間を第0ステージ位置
と定義する。以下同様)を検出する。そして、その後に
入力するT2d信号パルスS 40 、  S 7I2
・・・ニヨリ#1ステージ位置、#2ステージ位置・・
・を検出する。そして、CPIJIOは各ステージの時
間間隔、即ちT24信号の各パルス発生時間間隔ME6
+を所定周期のクロックパルスで計数し、計測した各ス
テージのME61値を加算してMe値(=ME60+M
E61+・・・+M E 65 )を求める。このMe
値はエンジン回転数Neの演算等に使用される。
CPUl0は所定ステージ位置(例えば、第0ステージ
位置)を検出したとき、上述した各種バラメータセンサ
からの出力信号により点火進角値θIG、点火コイルj
m電時間T) tJ T Y等の演算を行なう。点火進
角θTGは次式(1)及び(2)に基づき演算される。
θIG−θMAp+θIf;Tll+θIGCR・・・
(])θIGTW=θTGT誓1+θIGAST   
   ・・・(2)ここに点火進角値θTGは基準クラ
ンク角度位置(例えば第2図(blのT24信号パルス
320の発生クランク角度位置)からのクランク角度で
表わさる。また、θMApは基本点火進角であり、その
値はエンジン回転数Neとエンジン負荷を表わすバラメ
ータ、例えば吸気管内絶対圧PBAとの関数として与え
られる。具体的には、ROM27に記憶された点火時期
マツプから絶対圧検出値PBAとエンジン回転数検出値
Neとに応じた値がoMAp値として読出される。尚、
エンジン回転数Neは、前述のようにして求められた値
Meの逆数として演算される。式(1)のθIGT−は
式(2)により演算され、θIGTW値はエンジン冷間
時の水温補正変数値、即ち進角補正量θIGTW ’と
後述する始動後補正変数値θIGAsTの加算用として
設定される。
0TGTW値はROM27に記憶されたθTGT屑’ 
−Tw子テーブル第3図)からエンジン冷却水温度検出
値Twθ1に応じた値として読み出される。
θIGAST値は本発明に係るもので、エンジンの冷間
始動時(クランキング離脱直後)においてのみ適用され
、クランキング離脱直後の短時間において前記水温補正
変数値θIGTW“で得られる進角値をさらに大きい値
に補正する始動後補正変数値であり、その詳細は後述す
る。
さらに、θIGCRは他の進遅角補正量であり、吸気温
度TA等により決定される。
次いで、CPIJIOは点火コイル22の一次コイル2
2aの通電時間D U T Yを演算する。この通電時
間D U T Yはコイルの過熱防止及び点火栓での失
火防止の双方の要請から最適値に設定され、一般にはエ
ンジン回転数Neの関数として求められ、求めた値をバ
ッテリ電圧で補正する。
次に、CP 1.J 10は上述のようにして求めた点
火進角値θTG及び通電時間D tJ T Yから一次
コイル22aの通電開始時期T D tJ T及び通電
停止時期TIGを演算する。先ず、点火進角値θIG、
通電時間T D U Tより一次コイル22aに通電量
始すべきクランク角度位置(第2図(C1の11時点に
対応する位置)を基準クランク角度位置から逆算し、こ
の通電開始すべきクランク角度位置がどのステージ位置
にあるかを判別する。そして、判別されたステージ位置
(図示例では#2ステージ位置)のT、24信号パルス
が入力する時点10  (第2図(C))からクランク
軸の回転によ/J通電開始すべきクランク角度位置に至
るに要する時間を求め、この時間を通電開始時期T D
 U Tとするのである。
同様にして、点火進角値θTGからコイル22aの通電
を停止すべきクランク角度位置(第2図(C1のt3時
点に対応する位置)がどのステージ位置にあるかを判別
する。そして、判別されたステージ位置(図示例では#
4ステージ位置)の724信号パルスが入力する時点t
2からクランク軸の回転により通電を停止すべきクラン
ク角度位置に至るに要する時間を求め、この時間を通電
停止時期TIGとする。
CPTJIOはコイル22aの通電開始すべきステージ
位置のT24信号パルス(S 42 )を検出したとき
(10時点)からCP U l Oの内部に備えられて
いる通電用カウンタにより通電開始時期TDIITの経
過を待ち、通電開始時期TrlllTが経過した時点<
11時点)で駆動回路20に通電制御信号を供給する。
そして、コイル22aの通電を停止すべきステージ位置
のT24信号パルス(S 44 )を検出したとき(1
2時点)から、CPUl0の内部に備えられている通電
停止用カウンタにより通電停止時期TIGの経過を待ち
、1ffl電停止時期TfGが経過した時点(t3時点
)で駆動回路2oへの通電制御信号の供給を停止する。
駆動回路20はCP 1.J 10からの通電制御信号
が供給されている間に百って点火コイル22の一次コイ
ル22aにコイル付勢電力を供給する。この駆動回路2
0からのコイル付勢電力の供給が遮断されたとき、点火
コイル22の二次コイル22b側に高電圧が発生し、こ
の高電圧は配電器24を介して点火栓(図示例では点火
栓25c)に供給され、該点火栓で火花放電、即ち点火
が生じる。
次に、第4図を参照して本発明に係る前記始動後補正変
数値θIGASTの設定手順を説明する。
先ず、エンジンがクランキング状態にあるか否かを判別
する(ステップ31)。この判別は例えばスタータ(図
示せず)が作動状態で目つエンジン回転数Neが所定ク
ランキング回転数Necn(例えば350rpm)以下
であればクランキング状態にあると判定する。ステップ
3Iの判別結果が肯定(Yes)であると、エンジン冷
却水温度検出値Twに応じた補正変数値θTGASTの
初期値θIGASTOをθIGASTO−T wテーブ
ル(第5図)から求め(ステップ32)、本プログラム
を終了する。
このθIGASTO−T wテーブルはROM27に記
憶され、水温検出値Twの各値Twθ11.Twθ22
゜Twθ33.TWθ44及びTwθ55は前記第3図
のθIGTW’ −Tw子テーブルおける水温検出値T
wの各値Twθ1.Twθ2.Twθ3.’pwθ41
及びTwθ5よりも夫々さらに低い温度値になっており
、これら各値Twθ11.Twθ22.TWθ33゜T
wθ羽及びTwθ55に対して初期値θIGASTOの
各値ASTI、AST2.AST3.AST4及びAS
T5が夫々定まるようになっている。尚、水温度検出値
が値TwθftとTwθjjの間にあるときは公知の補
間計算により値ASTkを求める。
前記ステップ31の判別結果が否定(No)の場合、即
ちエンジンがクランキング状態を離脱した場合には、先
ず、前記ステップ32で求めた初期値θrGAsToに
所定値αを減算して補正変数値θTGASTを求める(
ステップ33)。従って、0TGAST値はステップ3
3が実行される毎に所定値α宛小さい値に減衰していく
ことになり、θTGAST値が減算の結果、値0又はそ
れ以下になると、以後θIGAST値は値0に固定され
る。尚、前記所定値αはエンジン冷却水温度Twの関数
として設定するようにしてもよい。
そして、上述のようにして求めた始動後補正変数値θI
GASTを用いて前記式(2)、即ちθTGTW−θI
GTW ’+θTGASTの演算を行ない(ステップ3
4)、クランキング離脱直後は水温補正変数値θIGT
−“のみによる進角補正よりもさらに大きな進角補正を
行なう。このとき補正変数値θIf;ASTはクランキ
ング離脱直後の短期間のみ進角補正に有効であり、前記
係数αの減算によりその値が値0になると、従来の水温
補正変数値θTGT−“にのみ進角補正されることにな
るので、過進角による問題は生じない。
尚、補正変数値θIGASTは、初期値θIGASTO
から係数αを減算するようにして求めたが、例えばタイ
マによって3秒当たり1度の割合で初期値θrGAsT
oを減少させたものを補正変数値θIGAsTとするよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の内燃エンジンの点火時期
制御方法に依れば、エンジンがクランキング状態を離脱
した直後にはエンジン温度に応じて設定される進角補正
よりもさらに大きな進角補正値で点火時期を進角補正す
るので、エンジンクランキング状態離脱直後のトルクの
増大が図れる。
従って、エンジン温度が極低温下にある場合でも、エン
ジン始動開始直後のエンジン回転を円滑に上昇させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する内燃エンジンの点火時期
制御装置の全体構成を示すブロック図、第2図はT04
信号、T24信号等の発生タイミング並びに点火進角値
θIG等の演算タイミングを示すタイミングチャート、
第3図はエンジン始動時に用いられる水温補正変数値θ
IGTWとエンジン冷却水温度Twの関係のテーブルを
示すグラフ、第4図はエンジンクランキング離脱直後に
用いられる始動後補正変数値θTGASTを設定する手
順を示すフローチャート、第5図は始動後補正変数値θ
IGASTの初期値θIGASTOとエンジン冷却水温
度Twの関係のテーブルを示すグラフである。 10・・・CPU、12・・・TO4センサ、13・・
・T24センサ、15・・・エンジン冷却水温度(Tw
)センサ、22・・・点火コイル。 出願人  本田技研工業株式会社 代理人  弁理士 渡 部 敏 彦 第3図 帖5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内燃エンジンの動作バラメータに応じて決定される
    点火時期を、エンジン温度が所定値以下のときにエンジ
    ン温度に応じて進角補正を行なう点火時期制御方法にお
    いて、エンジンの始動状態を検出し、始動と判別された
    ときは前記進角補正された点火時期をさらに進角補正す
    ることを特徴とする内燃エンジンの点火時期制御方法。 2、前記始動とはクランキング状態離脱直後で、前記進
    角補正値はエンジン温度検出値が低い程大きな値に設定
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内
    燃エンジンの点火時期制御方法。 3、前記始動とはクランキング状態離脱直後で、前記進
    角補正値は前記クランキング状態離脱時点からの時間経
    過に応じて減衰することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の内燃エンジンの点火時期制御方法。
JP14391785A 1985-07-02 1985-07-02 内燃エンジンの点火時期制御方法 Pending JPS627976A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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