JPS6279521A - 論理演算装置 - Google Patents
論理演算装置Info
- Publication number
- JPS6279521A JPS6279521A JP22055485A JP22055485A JPS6279521A JP S6279521 A JPS6279521 A JP S6279521A JP 22055485 A JP22055485 A JP 22055485A JP 22055485 A JP22055485 A JP 22055485A JP S6279521 A JPS6279521 A JP S6279521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- inputted
- speed
- calculating
- calculated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は論理演算装置における演算速度の高速化に関す
る。
る。
本発明は論理演算の中の加減算において、演算結果を書
き込み専用記憶装置に記憶させることKより、演算速度
の高速化および演算結果の高精度化を目的としたもので
ある。
き込み専用記憶装置に記憶させることKより、演算速度
の高速化および演算結果の高精度化を目的としたもので
ある。
従来の論理演算装置は、基本的には桁上げ判別部と演算
部とから構成され、同じ構成の回路が論理演算装置のビ
ット数だけ並列に置かれている。
部とから構成され、同じ構成の回路が論理演算装置のビ
ット数だけ並列に置かれている。
そして、各ビットごと演算を行なう場合、各ビットでは
前段のビットから桁上げ信号とそのビットに入力された
信号とから演薯結果が出力されている。
前段のビットから桁上げ信号とそのビットに入力された
信号とから演薯結果が出力されている。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、従
来の論理演算装置は、桁上げ信号な前段のビットのデー
タ状aVc依存しているため、演算結果の精度b″−悪
くなりがちとなり、演算速度の高速化が困難、という問
題点を有していた。そこで、本考案は従来のこのような
問題点を解決するため、演算速度の高速化と演算結果の
高精度化ダ夾現することを目的とする。
来の論理演算装置は、桁上げ信号な前段のビットのデー
タ状aVc依存しているため、演算結果の精度b″−悪
くなりがちとなり、演算速度の高速化が困難、という問
題点を有していた。そこで、本考案は従来のこのような
問題点を解決するため、演算速度の高速化と演算結果の
高精度化ダ夾現することを目的とする。
本発明の論理演算装置は、論理演算の加減算の演算結果
の出力方法において、書き込み専用記憶装置のメモリ一
番地を2つの被演算信号により決定し、その番地にもる
信号を読み出し演算結果とすることを特徴とする。
の出力方法において、書き込み専用記憶装置のメモリ一
番地を2つの被演算信号により決定し、その番地にもる
信号を読み出し演算結果とすることを特徴とする。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図である。4
け減算用データ変換回路、5V!外部入カキヤリーがあ
る場合入力データに1を加七る回路、6および7iJR
OMの番地を決定するデコーダ、8は演算結果のデータ
がメモリされているROMである。
け減算用データ変換回路、5V!外部入カキヤリーがあ
る場合入力データに1を加七る回路、6および7iJR
OMの番地を決定するデコーダ、8は演算結果のデータ
がメモリされているROMである。
破波W信号1は4に入力されると、減算の場合は1の補
数に変換し、加算の場合は1をそのまま出力し6のデコ
ーダに入力する。被演算イg号2は5に入力し3の外部
人カヤヤリ−がある場合け2に2進fio001を加え
、3がない場合け2をそのまま7へ入力する。6と7の
デコーダにより選択された番地に収められているデータ
を8から読み出]7演算結果9と十ヤリ−1oの信号と
なり出ノ】される。
数に変換し、加算の場合は1をそのまま出力し6のデコ
ーダに入力する。被演算イg号2は5に入力し3の外部
人カヤヤリ−がある場合け2に2進fio001を加え
、3がない場合け2をそのまま7へ入力する。6と7の
デコーダにより選択された番地に収められているデータ
を8から読み出]7演算結果9と十ヤリ−1oの信号と
なり出ノ】される。
以−ト述べたように本発明によハげ、論理演n−装置に
演算結果をROMに傷き込み、1411減掬さtする信
号により決定さfするメモリ番地のデータを読人出し演
η結果とする回路を構lid したので、各ビ。
演算結果をROMに傷き込み、1411減掬さtする信
号により決定さfするメモリ番地のデータを読人出し演
η結果とする回路を構lid したので、各ビ。
トごとの桁トげ発生信号h′−不要となり、従って演算
速度の高速化と演η結果の高t# 11−化が可能と因
う効果が得られる。
速度の高速化と演η結果の高t# 11−化が可能と因
う効果が得られる。
第1図は本発明による論f!ll演W1す1路の797
2図である。 1・・・・・・被演算信号A 2・・・・・・被演算倍DB 3・・・・・・外部人力・tヤリ− 4・・・・・・減算用データ変換回路 5・・・・・・外部人カヤヤリ−による・・・・ デー
タ修正回路 6・・・・・・デコーダ 7・・・・・・デコーダ 8・・・・・・演算結果のデータROM9・・・・・演
貴結果の出力信づ 10・・・・・・ヤヤリー信号 以 −ト
2図である。 1・・・・・・被演算信号A 2・・・・・・被演算倍DB 3・・・・・・外部人力・tヤリ− 4・・・・・・減算用データ変換回路 5・・・・・・外部人カヤヤリ−による・・・・ デー
タ修正回路 6・・・・・・デコーダ 7・・・・・・デコーダ 8・・・・・・演算結果のデータROM9・・・・・演
貴結果の出力信づ 10・・・・・・ヤヤリー信号 以 −ト
Claims (1)
- 論理演算の加減算の演算結果の出力方法において書き込
み専用記憶装置のメモリーの番地を2つの被演算信号に
より決定し、その番地にある信号を読み出し演算結果と
することを特徴とする論理演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22055485A JPS6279521A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 論理演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22055485A JPS6279521A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 論理演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279521A true JPS6279521A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16752811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22055485A Pending JPS6279521A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 論理演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6279521A (ja) |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22055485A patent/JPS6279521A/ja active Pending
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