JPS6279170A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents

エレベ−タの制御装置

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JPS6279170A
JPS6279170A JP60216665A JP21666585A JPS6279170A JP S6279170 A JPS6279170 A JP S6279170A JP 60216665 A JP60216665 A JP 60216665A JP 21666585 A JP21666585 A JP 21666585A JP S6279170 A JPS6279170 A JP S6279170A
Authority
JP
Japan
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car
glass
elevator
input signal
glass breakage
Prior art date
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Pending
Application number
JP60216665A
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English (en)
Inventor
田中 眞澄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はエレベータの制御に於けるかご内乗客の安全保
護を図ることの出来るエレベータの制御装置に関するも
のである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
展望用エレベータのかごは、その壁のうち、出入口の一
方を除いた他の面は、かご内乗客の展望に供するため、
ガラス張り構造となっている。そして、このガラスの破
壊時における乗客保護のための制御が従来、全く成され
ていないため、走行中にガラスが破壊した場合、走行に
より発生した風圧により、ガラスの破片が乗客に撮りか
かり、非常に危険である。
また、かごの一方のガラスが破壊した場合、走行中の風
圧により乗客が昇降路に吸い込まれる可能性があり、い
ずれにしても、かご内乗客にとって、非常に危険である
。また、ガラス破壊直後の危険以外にも、上記状況下に
おかれる時間が長ければ長い程、危険度は増す。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、その
目的とするところは展望用のエレベータにおいて、走行
中にエレベータかごのガラスが破壊すると直ちにかごを
最寄り階に停止させることが出来るようにし、これによ
り、エレベータかご内の乗客を長時間、危険な状況にさ
らすことの無いようにして安全性の向上を図ったエレベ
ータの制御装置を提供することにある。
(発明の概要〕 すなわち、上記目的を達成するため本発明は、かごにガ
ラス窓を設けて展望出来るようにしたエレベータ装置に
おいて、上記ガラスに設けられてガラスの破壊を検知す
るガラス破壊検知手段と、通常時には呼びに応答してか
ごの運行制御を行うとともにガラス破壊検知時には最寄
り階に停止すべく運行制御を行い、到着後、エレベータ
運行を停止させる制聞手段とを具備したことを特徴とす
る。すなわち、通常は通常のエレベータ運行制御(昇降
、加減速、ドア開閉制御等)を行うが、ガラス破壊を検
知するとかご呼び・ホール呼び登録の有無に関係なく最
寄り階に停止するための運転制御指令を発生してかごを
最寄り階に到着させ、ドアを開いて乗客を降ろした後に
、エレベータの運転を停止させるようにする。
これにより、ガラス破壊検出時には最寄り階に直ちに停
止させ、ドアを開いて乗客をかごから解放して、乗客を
危険な状況下から早急に解放するようにし、危険を排除
する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明による装置の構成を示すブロック図であ
り、図中1はかご呼び入力信号であって、エレベータか
ご内に設けられた操作盤より入力される行先階入力信号
(以下、かご呼び信号と称する)及び各サービス階エレ
ベータホールに設けられた方向(上昇及び下降)別のホ
ール呼び釦操作により発生したホール呼び入力信号(以
下、ホール呼び信号と称する)を示している。また、2
はかご位置入力信号であり、エレベータの昇降によりか
ごの動きと同期して変化するがご位置を知らせる信号で
ある。3はかごの展望用ガラスの破壊検出入力信号であ
り、展望用ガラスの破壊時にガラス破壊検出回路から出
力される信号である。
14はエレベータ制御装置を構成するマイクロコンピュ
ータであり、4はこのマイクロコンピュータ14の電源
である。5はマイクロコンピュータ14の入力回路であ
り、5はマイクロコンピュータ14の中枢であるマイク
ロプロセッサである。
また、7はマイクロコンピュータ14のメモリ回路であ
り、8はマイクロコンピュータ14の出力回路である。
9はマイクロコンピュータ14の入力回路5とマイクロ
プロセッサ6間のパスライン、11はマイクロコンピュ
ータ14の出力回路8とマイクロプロセッサ6間のパス
ラインである。12はエレベータのかごを上昇または下
降するためのモータを制御するモータ制御装置である。
また、13はエレベータのかご及びホールの乗客の出入
りするドアを制御するドア制御装置である。
このような構成のエレベータ制御xU装置において、乗
客の操作によって発生したかご呼び及びホール呼び信号
はマイクロコンピュータ14の入力回路5に入力される
。また、かごの位置入力信号2及びガラス破壊検出入力
信号3も同様に入力回路5に入力される。
マイクロコンピュータ14内において、入力回路5、マ
イクロプロセッサ6、メモリ回路7、出力回路8は電源
4を電源として駆動する。
また、入力回路5、メモリ回路7、出力回路8は各パス
ライン9.10.11によりマイクロプロセッサ6に接
続されている。そして、マイクロプロセッサ6はパスラ
イン10を通してメモリ回路7に格納された制御プログ
ラムを順次読みζこれを実行して、入力回路5より入力
された入力信号をメモリ回路7に格納するとともに、制
御演算を行い、制御指令を発生してこれをパスライン1
1を通して出力回路8に出力する。
出力回路8はモータ制卸装置12及びドア制卸装置13
にこの制御指令を出力する。
第2図はかご内の展望用ガラス破壊検出回路の一例を示
すものであり、Aはガラス破壊検出リレー、Bは電源検
出リレー、Cは展望用かこのガラスを示している。
ガラス破壊検出リレーAは直流N源母線P、Nより展望
用かどのガラスCに自動車用リヤ・ウィンドウ・ヒータ
のようにほぼ全面に亙ってジグザグに張られた細い電線
を通して電流を供給され、該電線が断線しないか、また
は、直流電源母線P。
Nが停電とならない限り導通して付勢されるように構成
しである。また、電源検出リレーBは直流電源母線P、
Nの電圧を受けて付勢されるようにし、消勢により停電
を検知するようにしたもので、その常開接点B−(a)
を上記ガラス破壊検出リレーAの常閉接点A−(b)と
第3図に示す如く直列に接続して、ガラス破壊検知出力
回路を形成している。すなわち、ガラスCに異常が無い
ときは、第3図に示すこのガラス破壊検出リレーAの常
閉接点A−(b)は開となり、第3図のガラス破壊検知
出力回路は開いているが、ガラスCに異常があるとき、
すなわち、破壊したときは上記電線が断線して、上記ガ
ラス破壊検出リレーAは消勢し、第3図に示すこのガラ
ス破壊検出リレーAの常閉接点A−(b)は開路する。
このとき、電源検出リレーBが付勢状態にあれば、第3
図のガラス破壊検知出力回路は閉じるので、この開路に
よりガラス破壊を検知できる。この回路の導通時の出力
を上記ガラス破壊検出入力信号3として用いる。尚、電
源断の時は電源検出リレーBが消勢状態となり、その常
開接点B−(a)は開くので第3図のガラス破壊検知出
力回路は開となり、従って、ガラス破壊と誤検知される
ことは無い。
第4図は本発明の要部の機能ブロック図である。
本装置ではマイクロコンピュータ14によりソフトウェ
アによりガラス破壊を検知し、最寄り階停止制御を行う
ものであるが、この機能はハード・ロジック回路等によ
っても実用可能である。
マイクロコンピュータ14はガラス破壊検出入力信号3
を格納するガラス破壊検出入力信号格納部15、かごホ
ール呼び入力信号3を格納するかごホール呼び入力信号
格納部16、上記かご位置入力信@2を格納するかご位
置入力信号格納部18、運転制御部17、保護制御部1
9よりなる。
各格納部15.16.18はRAM (ランダム・アク
セス・メモリ)により形成されており、例えば、上記メ
モリ回路7の特定アドレスに割付けられている。
また、運転制御部17はかご呼び・ホール呼び入力格納
部16からのかご呼び・ホール呼び入力と、かご位置入
力信号格納部18からのかご位置入力情報とにより、エ
レベータを上昇または下降運転制御する制御指令出力を
発生するものである。
そして、上記保護制御部19はガラス破壊非検出時に、
運転制御部17からの上記制御指令出力に従ってモータ
制御装置12に制御出力を与え、これに沿ったエレベー
タの運行を行わせる。また、上記保護制御部19はかご
位置入力信号格納部18からの出力により、かごが停止
位置に停止後、ドア開閉指令信号をドア制御装置13に
与え、通常のドア開閉制御を行う。また、ガラス破壊検
出時には上記保護制御部19は最寄り階への帰着停止制
御出力をモータ制御装置12に与え、最寄り階に到着し
た際にはドア制W装置12に扉開閉指令を出力する機能
を有する。
すなわち、この機能ブロック図において、かご呼び・ホ
ール呼び入力信号1、かご位置入力信号2、ガラス破壊
検出入力信号3は各々マイクロコンピュータ14内の各
格納部15.16.18に逐次読み出され、更新して格
納される。
一方、運転制御部17はかご呼び・ホール呼び入力格納
部16に格納されているかご呼び・ホール呼び入力と、
かご位置入力信号格納部18に格納されているかご位置
入力情報とにより、エレベータを上昇または下降運転制
御する制御指令出力を発生して上記保護制御部19人力
する。これにより、上記保護制御部19ではガラス破壊
非検出時には、運転制旧部17からの上記制御指令出力
に従ってモータ制御装置12に制御出力を与え、これに
沿ったエレベータの通常の運行を行わせる。
また、上記保護制御部19はかご位置入力信号格納部1
8からの出力により、かごが停止位置に停止後、ドア開
閉指令信号をドア制′a装置13に与え、通常のドア開
閉制御を行う。
また、ガラス破壊検出が成されたときには、昇降中であ
れば上記保護制御部1つは最寄り階への帰着停止制御出
力をモータ制御lI装置12に与え、最寄り階に到着し
た際にはドア制御l装置12に扉開閉指令を出力する。
次に上記構成の本装置の作用について説明する。
第2図において、ガラスが正常の場合、電源母線[ゝ、
Nより電源検出リレーBに電流が流れ、電源検出リレー
Bが付勢される。また、電源母線P。
NよりガラスCに張られた電線を通してガラス破壊検出
リレーAに電流が流れ、ガラス破壊検出リレーAは付勢
される。そして、これにより電源検出リレーBの接点B
−(a)は閉じているが、ガラス破壊検出リレーAの接
点A−(b)が開くので、ガラス破壊検出入力信号は発
生されない。故にエレベータ制rIJ装置を構成するマ
イクロコンビコータ14にはガラス破壊検出入力信号は
与えられない。
この状態において、エレベータ制御装置にかご呼びまた
はホール呼びが入力されると、これがかご呼び・ホール
呼び入力信号格納部16に格納され、また、かごの運行
にともなうかご位置情報がかご位置入力信号格納部18
に入力される。マイクロコンピュータ14内においては
、かご呼び・ホール呼び入力信号及びがご位置信号を読
み出して運転制御部17において方向選択され、それに
応じた上昇または下降のための運転指令が出力され、保
護制御部19に入力される。上記のように現時点ではガ
ラス破壊検出入力信号3がないので保護制御部19より
モータ制御装置12への運転指令およびドア制御装畜1
3に対する乗降時のドア指令が運行状況に合せて順に出
力される。
エレベータが走行中または停止中にかごのガラスCが破
壊されると、ガラスCに張られた電線が断線し、ガラス
破壊検出リレーAが消勢される。
これにより、ガラス破壊検出リレーAの接点A−(b)
は閉じ、閉路中の電源検出リレーBの接点B−(a)を
通してガラス破壊検出入力信号3が発生する。
この信号はマイクロコンピュータ14に取り込まれ、ガ
ラス破壊検出入力信号格納部15に格納される。そして
、ガラス破壊検出入力信号格納部15より保護制御部1
9にこの信号は与えられる。
すると、保護制御部19は第5図に示すフローチャート
の如く、かご走行中か否かを判定し、停止中であれば運
転を打切り、また、走行中であればかご呼び・ホール呼
び消去指令を発生して、がご呼び・ホール呼びをキャン
セルし、次いで減速指令をモータ制御装置12に出力し
て、かごを最寄り階に停止させる。
そして、最寄り階にかごが到着したことをかご位置入力
信号2より検知するとかごの運転を打切る。
以上の如く定常走行中において、ガラス破壊が発生する
とエレベータを最寄り階に停止させ、以降、運転を休止
させるようにしたので、かご走行による風圧によりかご
内乗客が危険にさらされる時間が、かご呼び・ホール呼
び登録階に到着させようとした場合に要する時間に較べ
て短縮されるので、危険度が軽減されて安全性が向上す
る。
以上はガラ′)、破壊時の最寄り階停止を通常の減速停
止制御により行うものであった。しかし、展望用エレベ
ータは走行行程が長く、最寄り階まで遠い場合も多いの
で、このような時には最寄り階到着までの危険にさらさ
れる時間が長くなる。
そこで、このような場合には次の第6図のような構成と
すると良い。
図に示すように、ここでは第4図の構成に更に次の20
.21.22で示す要素を付加したものである。
ずなわら、20は速度フィードバック信号であり、かご
の昇降速度に対する信号である。21は速度フィードバ
ック信号20を格納する速度フィードバック信号格納部
であり、22はこの速度フィードバック信号格納部21
に格納された速度フィードバック信号を受けて走行中で
あるか否かを判定する速度判定部である。この速度判定
部22の判定結果は保護制御部19に与えられる。保護
制御部19には上述した基本的制御様能の他、上記判定
結果より、かごの走行中であれば、一旦急停止させるべ
く、急停止指令を発令して停止させ、その後、最寄り階
へ到着させるよう、最寄り階低速走行指令を発令し、最
寄り階列着後、エレベータ運転を打切る機能を持たせて
いる。
この追加した機能の処理をフローチャートで示すと第7
図の如くである。
このような構成とすれば、かごの走行時に、ガラス破壊
が発生すると上述同様に作用する。ただし、保護制御部
19は第7図のフローチャートに沿った制御を行い、か
ごを急停止させるべく、急停止指令を発生する。これに
より、例えば、ブレーキが動作してかごは急停止する。
かごの停止検出は、例えば、速度フィードバック信号2
0により速度判定部22で行う。速度判定部22よりか
ごが停止したことを知らされると、保r!!IυjlI
1部19は次にモータ制御装置12に対し、危険の無い
程度の風圧に抑えることの出来るような低速走行指令、
例えば、点検時の15m/sec程度の速度指令を与え
、かごを低速で走行開始させる。そして、かご位置入力
信号2により最寄りの停止階に到着したことを検知した
時、停止指令を発生して、モータ制御装置12を停止さ
せ、かごの走行を停止させる。その後、ドア開指令を発
生し、ドアを開いて乗客を降ろし、運転を打切る。
この方式によれば、展望用のエレベータにありがちな、
停止階の連続しない区間(急行ゾーン区間)を有するよ
うな場合にも、最寄り階に通常の走行パターンで到着さ
せる運転方法を採る場合に較べ、ガラス破壊検出時に直
ちに急停止させ、その後、低速走行させる方法では乗客
に対して危険にさらす時間は短縮され、安全性が飛躍的
に向上する。
尚、本発明は上記し、且つ図面に示す実施例に限定する
ことなくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものであり、例えば、上記実施例では第6図構
成の場合、一度完全停止させるようにしたが、停止させ
ずともかごの走行により発生する風圧が危険の無い程度
の速度、例えば、点検時の15m/SeCの速度に減速
して走行を続行させ、最寄り階に到着させるようにして
も良い。
〔発明の効果〕
このように本発明は、ガラス破壊非検出時にはかごを直
ちに最寄り階に到着させるようにして乗客が危険にさら
される時間を少なくしたので、展望用エレベータのかご
のガラス破壊時においても乗客を危険な状況下から早急
に解放することが出来、安全性を飛躍的に向上させるこ
とが出来る等の特徴を有するエレベータの制御装置を提
供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の要部構成を示すブロック図、第2図及
び第3図は本装置に用いるガラス破壊検出回路の構成図
、第4図は本装置の機能ブロック図、第5図は本装置の
作用を説明するためのフローチャート、第6図は本発明
の他の実施例を示す要部構成ブロック図、第7図はその
作用を説明するためのフローチャートである。 4・・・電源、5・・・入力回路、6・・・マイクロプ
ロセッサ、7・・・メモリ回路、8・・・出力回路、9
,10゜11・・・パスライン、12・・・モータ制御
装置、13・・・ドア制御装置、14・・・マイクロコ
ンピュータ、15・・・ガラス破壊検出入力信号格納部
、16・・・かご呼び・ホール呼び入力信号格納部、1
7・・・運転制御部、18・・・かご位置入力信号格納
部、19・・・保護制御部、21・・・速度フィードバ
ック信号格納部、22・・・速度判定部、A・・・ガラ
ス破壊検出リレー、A−(b)・・・ガラス破壊検出リ
レーAの接点、B・・・電源検出リレー、B−(a)・
・・電源検出リレーBの接点。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 141図 第2図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. かごにガラス窓を設けて展望出来るようにしたエレベー
    タ装置において、上記ガラス窓に設けられてガラスの破
    壊を検知するガラス破壊検知手段と、通常時には呼びに
    応答してかごの運行制御を行うとともにガラス破壊検知
    時には最寄り階に停止すべく運行制御を行い、到着後、
    エレベータ運行を停止させる制御手段とを具備したこと
    を特徴とするエレベータの制御装置。
JP60216665A 1985-09-30 1985-09-30 エレベ−タの制御装置 Pending JPS6279170A (ja)

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JP60216665A JPS6279170A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 エレベ−タの制御装置

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JP60216665A JPS6279170A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 エレベ−タの制御装置

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JPS6279170A true JPS6279170A (ja) 1987-04-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06263356A (ja) * 1993-03-16 1994-09-20 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk 展望用エレベータの運転装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06263356A (ja) * 1993-03-16 1994-09-20 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk 展望用エレベータの運転装置

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