JPS627784Y2 - - Google Patents

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JPS627784Y2
JPS627784Y2 JP1981144607U JP14460781U JPS627784Y2 JP S627784 Y2 JPS627784 Y2 JP S627784Y2 JP 1981144607 U JP1981144607 U JP 1981144607U JP 14460781 U JP14460781 U JP 14460781U JP S627784 Y2 JPS627784 Y2 JP S627784Y2
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JP1981144607U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマンシヨンなどの集合住宅、病院、体
育館、その他の大型階層建物に用いて有効な床下
支持装置に関する。
この種の階層建物では、その正確な水平平滑面
を構成できないコンクリート製床スラブ上に直接
設置される関係上、レベル調整可能な金属製の床
下支持装置が使われているが、従来これをその床
スラブ上へ釘などの固定具により固定している型
式では、その固定力に優れる反面、固定具を通じ
て階上の振動がそのまま階下へ伝播する不都合が
ある。他方、釘などで固定せずに、接地ゴムを介
して床スラブ上へ唯単に接支させている型式にあ
つては、逆に上記振動の波及防止に有効な反面、
床スラブに対する固定強度に劣つて、浮き上りや
横ズレ、傾きなどを生ずる憂いがあり、何れにし
ても一長一短がある現状と言える。
本考案はこのような問題点を極めて簡素な構成
のもとに相克したものであり、その詳細を図示の
実施態様に基いて具体的に説明すると、第1〜4
図において、1はコンクリート製床スラブA上へ
唯単に接支される安定接地盤であり、バーリング
加工によりネジ受け口筒2が屈曲された金属板3
と、その下面に焼き付け一体化されたゴム製防振
材の接支座4とから成ると共に、その焼き付け時
にゴムが口筒2内に流れ込むことを防止する保護
カバー5もインサートされている。6はこの接地
盤1から垂直に立設されたネジ支柱であつて、そ
の下端部が上記口筒2内へ挿脱自在に螺入され、
且つ固定ナツト7により固定一体化されている。
8はそのネジ支柱6の工具係止溝である。
又、9は4個の羽根片10を備えた略受皿型の
金属製昇降板であり、その中心部にバーリング加
工されたネジ受け口筒11を介して、ネジ支柱6
の途上へ昇降自在に螺合されており、且つ調整ナ
ツト12によりその昇降レベルが希望の調整状態
において位置決め固定されるようになつている。
13は各羽根片10に全体として直交する如く切
り込まれたビス受け入れ用の細長い切欠であり、
その向かい合う一対づつが使われる。
この昇降板9は横架材Mを下方から支え持つも
のであり、その横架材Mとしては図例のような断
面角型の木製大引材のほかに、ハツト型鋼製の大
引材、その他の部材が考えられる処、その木製大
引材に係る横架材Mを支持固定するに当つて、図
例では予じめ横架材Mに開口された貫通孔14に
より、ネジ支柱6を受け入れる如く、昇降板9上
に横架材Mを載置し、その横架材Mを向かい合う
一対の断面L字型挾持板15によつて挾み、その
挾持板15をタツピングネジ16などの所要数で
横架材Mに取り付けると共に、その挾持板15の
ビス受け入れ用丸孔17と昇降板9の上記切欠1
3とに亘つて、ビス18を挿通させて固定ナツト
19により締め付け固定している。
そして、これによれば切欠13が細長く開口さ
れていることも相伴ない、施工作業を高能率に行
なえると共に、ネジ支柱6が横架材Mの貫通孔1
4内に埋没するので、その横架材Mとしての大引
材上へ根太材をクロス状に架設することが、一切
の制約を受けずに行なえることとなる。切欠13
が細長く開口されたことは、横架材Mの幅変化に
対応できる点でも有効である。尚、20はワツシ
ヤである。挾持板15の座板部と昇降板9の羽根
片10との相互間には、ゴム製防振材を介在させ
ても良い。
更に、21は上記接地盤1に上方からかぶせ付
けられる金属板製の押え脚座であり、一対の接地
座板22とその相互間を水平に橋絡する押圧板2
3とを備えたものとして、断面略倒立U字型に形
成されている。24はその座板22の下面に接着
剤などにより固着一体化されたゴム製防振材であ
り、これが床スラブAに接支され、且つ座板22
に設けられた通孔25から打ち込まれる釘Bや、
接着剤などによつて固定される。そして、このよ
うに固定された時には、先に唯単に接支している
接地盤1が脚座21の押圧板23によつて、床ス
ラブAへ上方から押え付けられ、浮き上りや位置
ズレなどの不能に固定されるようになつている。
26はその押圧板23の中心部に開口された逃
し口であつて、脚座21の就中押圧板23とネジ
支柱6の就中固定ナツト7とのメタルタツチを防
いでいる。又、この逃し口26が開口されたこと
によつて、後述するように脚座21を接地盤1と
の相対的に回転操作することもできる。27は同
じく押圧板23の下面に接着剤などにより固着一
体化されたゴム製の防振材であつて、接地盤1の
金属板3と脚座21の押圧板23とのメタルタツ
チを防ぎ、直接にはこの防振材27によりナツト
7と接触している。尚、押圧板23における逃し
口の口縁部とナツト7との相互間に、別途な防振
材を介挿することもできる。この押え脚座21と
して、図例では向かい合う2個一対の座板22を
有する略倒立U字型にプレス加工しているが、そ
の四周の言わば包囲された文字通りの倒立ハツト
型に形成しても良い。その断面形状として略倒立
U字型をなす限り、ネジ支柱6の上方から接地盤
1へかぶせ付けることができるからである。但
し、そのかぶせ付ける場合に、脚座21はこれを
接地盤1との相対的に、上記ネジ支柱6を中心と
して水平回転できるように定めておく。
上記の構成において、床下支持の施工を行なう
に当つては、横架材Mの目的個所へ予じめ組んだ
状態の安定接地盤1と押え脚座21とを位置決め
し、先ずその脚座21を釘Bや接着剤などで床ス
ラブAへ固定する。次いで、昇降板9を回転操作
しつつ、その横架材Mの支持高さに昇降レベルを
調整して、その調整状態をナツト12により固定
して、引き続き一対の挾持板15をタツピングネ
ジ16により横架材Mへ、同じくその後ビス18
とナツト19により昇降板9へ各々取り付け固定
するのである。
そうすれば、唯単に接支状態の接地盤1は、こ
れにかぶせ付けられた押え脚座21により床スラ
ブAへ押圧固定されるので、浮き上つたり或いは
横ズレするようなおそれがなく、しかもその接地
盤1は防振材によつて床スラブAへ接支してお
り、その接地盤1とネジ支柱6上の固定ナツト7
並びに脚座21の押圧板23とは互いにメタルタ
ツチせず、何れも防振材27により緩衝されてい
るため、階上の振動や衝撃が横架材Mを経て、階
下に波及することを確実に吸収できることにな
る。
更に、第5,6図は第1,2図と対応させて示
した本考案の変形例に係り、これが基本例の上記
構成と部分的に異なる要点は、次の通りである。
即ち、第1〜4図の基本例の場合安定接地盤1が
比較的扁平であることに基き、これにネジ支柱6
を固定ナツト7で予じめ固定し、そのネジ支柱6
に対しこれに螺合の昇降板9を昇降させ、その昇
降レベルを別途の調整ナツト12により調整する
よう定めているが、この変形例ではネジ支柱6の
上端部へ昇降板9を予じめ固着一体化し、そのネ
ジ支柱6を接地盤1に対してそのまま昇降できる
よう定めており、この形態であつてもネジ支柱6
に取付けられた昇降板9は昇降レベルの調整可能
であるため、上記基本例と同趣旨のもとに目的と
する機能を果すことができる。
そして、そのために変形例では安定接地盤1を
嵩高い円筒型として、その中心にネジ支柱6を遊
合状態に受け入れる逃し口28が開口されている
と共に、そのネジ支柱6の固定ナツト7が基本例
における調整ナツト12の機能をも併有したもの
とされている。又、変形例では横架材Mとして先
に一言したハツト型鋼製の大引材を示しており、
昇降板9から下向きに屈曲する羽根片10へ係脱
自在として係止されるバネ線材29により、その
横架材Mを昇降板9へ支持固定させている。尚、
30は防振材であり、その余の構成と作用は上記
基本例のそれと実質的に同一であるため、第5,
6図に第1〜4図との対応符号を記入するにとど
めて、その詳細説明を省略する。
以上のように、本考案に係る床下支持装置では
その構成上、ネジ受け口筒2が下向きに曲げ出さ
れた金属板3と、その下面に固着された防振材の
接支座4とを有する安定接地盤1の上記ネジ受け
口筒2へ、横架材Mの昇降支持用昇降板9が取付
けられたネジ支柱6を予じめの垂直起立状態に螺
合させて、ナツト7により締付け固定する一方、 その安定接地盤1と別個独立する押え脚座21
を全体的な断面略倒立U字型に曲成して、その頂
面部をなす押圧板23の中心に、該押圧板23と
上記ナツト7とのメタルタツチ予防用逃し口26
を開口させると共に、同じく底面部から張り出す
接地座板22の下面に、防振材24を固着一体化
し、 上記安定接地盤1をその接支座4により、床ス
ラブAへ非固定状態として唯単に接支させた上、
その上方から上記押圧板23と金属板3との対面
する上下相互間に、そのメタルタツチ予防用の防
振材27を介在させつつ、押え脚座21を安定接
地盤1に対して相対回転できるようにかぶせ付け
ると共に、その押え脚座21の接地座板22を床
スラブAへ釘Bや接着剤などにより固定して、そ
の上記押圧板23により安定接地盤1を浮き上り
や横ズレなどの不能に押え付けたものであるた
め、冒頭に述べたこの種従来技術の問題点が相克
され、その床スラブAへの固定強度を昂め得ると
同時に、建物の階上から階下へ伝播する振動や衝
撃なども一挙に吸収でき、しかも現場での施工作
業を能率良く行なえる効果がある。
即ち、本考案の場合安定接地盤1は、ネジ受け
口筒2が下向きに曲げ出された金属板3と、その
金属板3の下面に固着一体化されて床スラブAへ
唯単に接支される防振材の接支座4とを備えたも
のとして形成されており、横架材Mを下方から支
持すべきネジ支柱6が、その金属板3のネジ受け
口筒2へ垂立状態に螺合されて、その支柱6へや
はり螺合されたナツト7により締付け固定される
ようになつているため、その防振材の接支座4に
より、床スラブAへ非固定状態として唯単に接支
されるにとどまるものであるとしても、例えばネ
ジ支柱6を横水平方向から1本の押しネジなどで
固定する形態のものに比し、そのネジ支柱6が不
慮に傾動したり、又螺合ネジ山を潰してしまうよ
うなおそれなく、該支柱6により下方から横架材
Mを正しく安定に支持できることになる。
しかし、その安定接地盤1に対しては上方から
押え脚座21がかぶせ付けられ、その脚座21は
接地座板22の張り出し位置において釘Bなどに
より、床スラブAへ固定されるようになつている
と共に、その脚座21の押圧板23によつて安定
接地盤1が浮き上りや、横ズレなどの不能な拘束
状態に押し付け固定されるようになつているた
め、上記横架材Mの安定な支持状態を維持しつつ
も、その床スラブAに対する固定強度を著しく昂
め得るのである。
特に、その押え脚座21は安定接地盤1から別
個独立する全体的な断面略倒立U字型に形成され
ており、その押圧板23の中心部には逃し口26
が開口されていて、これを安定接地盤1へかぶせ
付ける組立て時、上記ネジ支柱6を中心として押
え脚座21を安定接地盤1との相対的に回転させ
ることもできるようになつているので、その回転
操作により床スラブAの水平平滑面を選びつつ、
その押え脚座21の接地座板22を確実に固定す
ることができるのであり、その意味からもこれの
かぶせ付けられる安定接地盤1を床スラブAへ、
安定良く強固に据付けることができることとな
る。又、その接地盤1と押え脚座21とを言わば
組立て固定してから、昇降板9を昇降調整するよ
うになつているから、その調整操作も円滑に安定
良く行なえるのである。
更に、安定接地盤1はその防振材の接支座4に
よつて床スラブAと接支状態にあり、これにかぶ
せ付けられる押え脚座21の押圧板23には、そ
の押圧板23とネジ支柱6の締付け用ナツト7と
のメタルタツチを防ぐ逃し口26が開口形成され
ていると共に、その押圧板23と安定接地盤1の
金属板3との対面し合う上下相互間には、その両
板3,23のメタルタツチを防ぐ防振材27も介
在されているため、ネジ支柱6から下降作用して
くる振動や衝撃は、安定接地盤1に対しても、又
その押え脚座21に対しても全然伝播せず、従つ
てこれが建物の階上から階下へ波及することを確
実に予防でき、床スラブAに対する上記固定強度
の向上のみならず、優れた防振効果も併せ達成で
きることになる。
又、押え脚座21は上記のように安定接地盤1
から別個独立しているため、その自体として板金
プレス加工により容易に量産できると共に、その
接地盤1に対するかぶせ付け操作も、中心部の逃
し口26からネジ支柱6へ遊合させることによつ
て、円滑且つ簡便に行なえ、その相互の交換も可
能と言えるため、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の側面図、第2図は第1図のX
−X線に沿う断面図、第3図は同じくY−Y線の
断面図、第4図は第2図のZ−Z線に沿う断面
図、第5,6図は第1,2図に対応する本考案の
変形例を示す側面図と断面図である。 1……安定接地盤、4……接支座(防振材)、
6……ネジ支柱、7……固定ナツト、9……昇降
板、12……調整ナツト、15……挾持板、21
……押え脚座、24,27……防振材、M……横
架材、A……床スラブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ネジ受け口筒2が下向きに曲げ出された金属板
    3と、その下面に固着された防振材の接支座4と
    を有する安定接地盤1の上記ネジ受け口筒2へ、
    横架材Mの昇降支持用昇降板9が取付けられたネ
    ジ支柱6を予じめの垂直起立状態に螺合させて、
    ナツト7により締付け固定する一方、 その安定接地盤1と別個独立する押え脚座21
    を全体的な断面略倒立U字型に曲成して、その頂
    面部をなす押圧板23の中心に、該押圧板23と
    上記ナツト7とのメタルタツチ予防用逃し口26
    を開口させると共に、同じく底面部から張り出す
    接地座板22の下面に、防振材24を固着一体化
    し、 上記安定接地盤1をその接支座4により、床ス
    ラブAへ非固定状態として唯単に接支させた上、
    その上方から上記押圧板23と金属板3との対面
    する上下相互間に、そのメタルタツチ予防用の防
    振材27を介在させつつ、押え脚座21を安定接
    地盤1に対して相対回転できるようにかぶせ付け
    ると共に、その押え脚座21の接地座板22を床
    スラブAへ釘Bや接着剤などにより固定して、そ
    の上記押圧板23により安定接地盤1を浮き上が
    りや横ズレなどの不能に押え付けたことを特徴と
    する床下支持装置。
JP14460781U 1981-09-28 1981-09-28 床下支持装置 Granted JPS5847637U (ja)

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JP14460781U JPS5847637U (ja) 1981-09-28 1981-09-28 床下支持装置

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JPS5847637U JPS5847637U (ja) 1983-03-31
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230170U (ja) * 1975-08-25 1977-03-02
JPS5327814U (ja) * 1976-08-17 1978-03-09

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230170U (ja) * 1975-08-25 1977-03-02
JPS5327814U (ja) * 1976-08-17 1978-03-09

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JPS5847637U (ja) 1983-03-31

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