JPS6277653A - 誤動作防止回路 - Google Patents
誤動作防止回路Info
- Publication number
- JPS6277653A JPS6277653A JP60218277A JP21827785A JPS6277653A JP S6277653 A JPS6277653 A JP S6277653A JP 60218277 A JP60218277 A JP 60218277A JP 21827785 A JP21827785 A JP 21827785A JP S6277653 A JPS6277653 A JP S6277653A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- capacitor
- output
- oscillator
- transistor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、あり任意のクロック周fI数に同期して種
種タイミングを形成し2機能する遠隔制御もしくは無人
制御等の目的で使用される電子機器等の誤動作を防止し
、当該電子機器を含めシステム全体の損傷を回避するこ
とを目的とした誤動作防止回路に関するものである。
種タイミングを形成し2機能する遠隔制御もしくは無人
制御等の目的で使用される電子機器等の誤動作を防止し
、当該電子機器を含めシステム全体の損傷を回避するこ
とを目的とした誤動作防止回路に関するものである。
第2図は従来からよく見られる任意のクロック周波数に
同期して種々タイミングを形成し1機能するt子機器内
のメツセージデータ入力とりo7り入力に該当する部分
を示す回路図である。第2図におAてxlは発振器、
UlはR8うツチ回路。
同期して種々タイミングを形成し1機能するt子機器内
のメツセージデータ入力とりo7り入力に該当する部分
を示す回路図である。第2図におAてxlは発振器、
UlはR8うツチ回路。
U2はインバータ、06はレジスタ回路、(1)はデー
タ処理・佑制御回路部である。
タ処理・佑制御回路部である。
従来の電子機器では上記のように構成され1発振器X1
よりの出力クロック信号がR8−7ツチ回路U1の一方
の入力端子には直接に、他方の入力端子にはインバータ
U2を経由して入力され、RS−7ツチ回路U1のそれ
ぞれの出力端子には出力としてクロック信号(以下、C
LKと略記する)及び反転クロック信号(以下、OLK
と略記する)が得られる。これらのクロック信号CLK
及びCLKはレジスタ回路U6に入力され、レジスタ回
路U6に入力2れるメツセージデータAを順次ストアし
て行く。ストアすれたメツセージデータAは適切なタイ
ミング信号BによりデータCとして出力され、以後のデ
ータ処理・制御に供せられる。
よりの出力クロック信号がR8−7ツチ回路U1の一方
の入力端子には直接に、他方の入力端子にはインバータ
U2を経由して入力され、RS−7ツチ回路U1のそれ
ぞれの出力端子には出力としてクロック信号(以下、C
LKと略記する)及び反転クロック信号(以下、OLK
と略記する)が得られる。これらのクロック信号CLK
及びCLKはレジスタ回路U6に入力され、レジスタ回
路U6に入力2れるメツセージデータAを順次ストアし
て行く。ストアすれたメツセージデータAは適切なタイ
ミング信号BによりデータCとして出力され、以後のデ
ータ処理・制御に供せられる。
上記のような従来の回路構成による電子機器では1例え
ば遠隔制御もしくは無人制御などの目的で使戸される電
子機器等において、ある指令を実行中に伺らかの偶発的
要因で機器内のクロック信号発振器の発振が停止した場
合、一度機能を開始した当該電子機器は所定のタイミン
グ機能を失ない、永久に指令した実行状態を保持して行
くことがある。このような状態が生じた場合には9例え
ば不要な制御出力が永久に実行され続けることになり、
当該電子機器を含め制御システム全体の損傷を招く可能
性がある。すなわち、クロック信号発振器の発振停止に
より、それ以後のいかなる指令も正常に受信することが
不能とカリ、誤った制御出力を実行してし1うばがしが
、指令の実行状態を解除することもできなくなるという
問題点があった。
ば遠隔制御もしくは無人制御などの目的で使戸される電
子機器等において、ある指令を実行中に伺らかの偶発的
要因で機器内のクロック信号発振器の発振が停止した場
合、一度機能を開始した当該電子機器は所定のタイミン
グ機能を失ない、永久に指令した実行状態を保持して行
くことがある。このような状態が生じた場合には9例え
ば不要な制御出力が永久に実行され続けることになり、
当該電子機器を含め制御システム全体の損傷を招く可能
性がある。すなわち、クロック信号発振器の発振停止に
より、それ以後のいかなる指令も正常に受信することが
不能とカリ、誤った制御出力を実行してし1うばがしが
、指令の実行状態を解除することもできなくなるという
問題点があった。
この発明は、従来の機器における上述の欠点を取り除く
ことができる!!4動作防止回路を提供するものである
。
ことができる!!4動作防止回路を提供するものである
。
この発明にかかわる誤動作防止回路は、1!L子機器内
のクロック信号発振器の出力を検出する回路部分と、こ
の回路部分から発生するクロック信号発振停止検出信号
により後続のメツセージデータ入力の通過を禁止するゲ
ート回路部分とから構成されてbる。
のクロック信号発振器の出力を検出する回路部分と、こ
の回路部分から発生するクロック信号発振停止検出信号
により後続のメツセージデータ入力の通過を禁止するゲ
ート回路部分とから構成されてbる。
この発明においては、電子機器内のクロック信号発振器
の出力を検出し、クロック信号の発振が途絶えた際に自
動的に後続のメツセージデータをゲート回路部分で遮断
するため、不要な制御出力を禁止し、指令の実行状態を
解除することができる。
の出力を検出し、クロック信号の発振が途絶えた際に自
動的に後続のメツセージデータをゲート回路部分で遮断
するため、不要な制御出力を禁止し、指令の実行状態を
解除することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す誤動作防止回路図で
あり2図においてXlは発振器、 ulはRSラッチ回
路、U2はインバータ、σ3及び口4はインバータ(オ
ープンコレクタ)、05iアンドゲート、U6はレジス
タ回路、 01及びC2はコンデンサ、 Ql及び
C2はトランジスタ、R1−R7は抵抗を示1.Ri及
びR2は電流制限抵抗である。°なおここでQlを第1
のトランジスタ、 C2を第2のトランジスタ、C1を
第1のコンデンサ。
あり2図においてXlは発振器、 ulはRSラッチ回
路、U2はインバータ、σ3及び口4はインバータ(オ
ープンコレクタ)、05iアンドゲート、U6はレジス
タ回路、 01及びC2はコンデンサ、 Ql及び
C2はトランジスタ、R1−R7は抵抗を示1.Ri及
びR2は電流制限抵抗である。°なおここでQlを第1
のトランジスタ、 C2を第2のトランジスタ、C1を
第1のコンデンサ。
C24t−第2のコンデンサ、R5を第1の抵抗、
R6を第2の抵抗と称することにする。また、(1)は
第2図で示したものと同じデータ処理・制御回路部であ
り、レジスタ回路U6.メツセージデータA。
R6を第2の抵抗と称することにする。また、(1)は
第2図で示したものと同じデータ処理・制御回路部であ
り、レジスタ回路U6.メツセージデータA。
タイミング信号B及びデータCに関する動作は第2図で
説明したものと同様である。
説明したものと同様である。
発振器x1よりの出力クロック信号がRSラッチ回路U
1の一方の入力端子には直接に、他方の入力端子にはイ
ンバータU2を経由して入力され。
1の一方の入力端子には直接に、他方の入力端子にはイ
ンバータU2を経由して入力され。
R8−yツチ回路U1のそれぞれの出力端子には出力と
してクロック信号(以下、 CLKと略記する)及び
反転クロック信号(以下、CLKと略記する)が得られ
る。図に示す第1のコンデンサ01.第1のトランジス
タl;N、を流制限抵抗R1,抵抗R3及び第1の抵抗
R5により構成されている回路においてOLKがローレ
ベル(以下、0”と略記スる)のときは第1のトランジ
スタQ1はオフ状態となり、紀1のコンデンサC1には
第1の抵抗R5及び抵抗R3を介して電源電圧VCCf
印の口される。もl、CLK−7i″0″一定に保持さ
れる場合には、インバータU6の入力はハイレベル(以
下 Njllと略記する)一定となり、従ってワイヤー
ドオアされたアンドゲートσ5の入力は。
してクロック信号(以下、 CLKと略記する)及び
反転クロック信号(以下、CLKと略記する)が得られ
る。図に示す第1のコンデンサ01.第1のトランジス
タl;N、を流制限抵抗R1,抵抗R3及び第1の抵抗
R5により構成されている回路においてOLKがローレ
ベル(以下、0”と略記スる)のときは第1のトランジ
スタQ1はオフ状態となり、紀1のコンデンサC1には
第1の抵抗R5及び抵抗R3を介して電源電圧VCCf
印の口される。もl、CLK−7i″0″一定に保持さ
れる場合には、インバータU6の入力はハイレベル(以
下 Njllと略記する)一定となり、従ってワイヤー
ドオアされたアンドゲートσ5の入力は。
インバータU4の状態に関係fr<”0″に保持でれる
。一方、璽1が定められた周期で”0”及び1”状態を
繰り返せば、すなわち発振器X1が正常に動作しておれ
ば、菓1のコンデンサC1の篭圧は、抵抗R3,R5を
経た充電、及び抵抗R3゜第1のト→ンジスタQ1を経
た放電を繰り返す。
。一方、璽1が定められた周期で”0”及び1”状態を
繰り返せば、すなわち発振器X1が正常に動作しておれ
ば、菓1のコンデンサC1の篭圧は、抵抗R3,R5を
経た充電、及び抵抗R3゜第1のト→ンジスタQ1を経
た放電を繰り返す。
R5の抵抗値1>R3の抵抗値の関係に設定きれである
ので、放電時定数〈充電時定数となり、インバータU3
の入力は60″に保持され、インバータU6の出力は1
”となる。また、CLK25に′1″一定に保持された
場合には、インバータU3の出力は単独では”1″とな
るが、このときは図に示す第2のコンデンサ02.第2
のトランジスタQ2.x流缶1(限抵抗R4及び第2の
抵抗R6により構成きれている回路の入力クロック信号
が0”一定となり、インバータσ3とインバータσ4よ
りワイヤードオア古れた出力は0″となる。すなわち、
クロック信号発振器が正常に発振していない場合には、
アンドゲートU5の入力は必す”0″となる。
ので、放電時定数〈充電時定数となり、インバータU3
の入力は60″に保持され、インバータU6の出力は1
”となる。また、CLK25に′1″一定に保持された
場合には、インバータU3の出力は単独では”1″とな
るが、このときは図に示す第2のコンデンサ02.第2
のトランジスタQ2.x流缶1(限抵抗R4及び第2の
抵抗R6により構成きれている回路の入力クロック信号
が0”一定となり、インバータσ3とインバータσ4よ
りワイヤードオア古れた出力は0″となる。すなわち、
クロック信号発振器が正常に発振していない場合には、
アンドゲートU5の入力は必す”0″となる。
このときに、アンドゲートU5によってメツセージデー
タ入力の通過を禁止する↓うに構成されてあれば、後続
のメツセージデータを誤ったタイミングにより処理する
ことなく、誤動作防止の目的が達成される。
タ入力の通過を禁止する↓うに構成されてあれば、後続
のメツセージデータを誤ったタイミングにより処理する
ことなく、誤動作防止の目的が達成される。
ところで、上記説明ではアンドゲートによってメツセー
ジデータ入力の通過を遮断するような構成の場合につい
て述べたが、遮断を目的とするものであれば0例えばリ
レースイッチのようなものでも利用できるし、また後続
するメツセージデータを遮断するのではなく、クロック
信号発振停止検出により、メツセージデータの処理・制
御回路部(1)の寛諒を自動的に遮断しても同様に誤動
作防止の目的が達せられることはいうまでもない。
ジデータ入力の通過を遮断するような構成の場合につい
て述べたが、遮断を目的とするものであれば0例えばリ
レースイッチのようなものでも利用できるし、また後続
するメツセージデータを遮断するのではなく、クロック
信号発振停止検出により、メツセージデータの処理・制
御回路部(1)の寛諒を自動的に遮断しても同様に誤動
作防止の目的が達せられることはいうまでもない。
この発明は以上説明した通カ、クロック信号発振器の発
振出力を検出して1発振が停止した場合に当該電子機器
に入力される後続のメツセージデータを自動的に遮断し
、当該電子機器を含め制御システム全体の誤動作、異常
動作を防止することができるので、遠隔制御や無人制御
などの目的で使片される電子機器において効果がある。
振出力を検出して1発振が停止した場合に当該電子機器
に入力される後続のメツセージデータを自動的に遮断し
、当該電子機器を含め制御システム全体の誤動作、異常
動作を防止することができるので、遠隔制御や無人制御
などの目的で使片される電子機器において効果がある。
第1図はこの発明にかかわる一実施例を示す誤動作防止
回路図、第2図は従来からよく見られる任意のクロック
周波数に同期して種々タイミングを形成し2機能する電
子機器内のメツセージデータ入力とクロック入力に該当
する部分を示す回路図である。 図において、 Xlは発振器、019RB ラッチ回
路、 U2はインバータ、σ3及びU4はインバータ
(オーブンコレクタ)、 σ5けアンドゲート。 U6はレジスタ回路、CI及びC2は第1.第2のコン
デンサ、 Ql及びC2は第1.第2のト;yジスタ
、 Ri〜R7は抵抗、(l)はデータ処理・制御回路
部である。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示している
。
回路図、第2図は従来からよく見られる任意のクロック
周波数に同期して種々タイミングを形成し2機能する電
子機器内のメツセージデータ入力とクロック入力に該当
する部分を示す回路図である。 図において、 Xlは発振器、019RB ラッチ回
路、 U2はインバータ、σ3及びU4はインバータ
(オーブンコレクタ)、 σ5けアンドゲート。 U6はレジスタ回路、CI及びC2は第1.第2のコン
デンサ、 Ql及びC2は第1.第2のト;yジスタ
、 Ri〜R7は抵抗、(l)はデータ処理・制御回路
部である。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示している
。
Claims (1)
- クロック信号発振器の出力を必要に応じて任意に分周し
て生成したクロック信号によりオンオフを制御する第1
のトランジスタと、この第1のトランジスタを介して放
電する第1のコンデンサと、この第1のトランジスタが
オフ状態のとき電源からの出力で第1のコンデンサを充
電する第1の抵抗と、上記クロック信号の位相を反転し
たクロック信号によりオンオフを制御する第2のトラン
ジスタと、この第2のトランジスタを介して放電する第
2のコンデンサと、この第2のトランジスタがオフ状態
のとき電源からの出力で第2のコンデンサを充電する第
2の抵抗と、上記第1のコンデンサの電圧又は上記第2
のコンデンサの電圧のいずれかが充電状態のときデータ
処理・制御回路イネーブル信号の通過を禁止するゲート
とを備えたことを特徴とする誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218277A JPS6277653A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 誤動作防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218277A JPS6277653A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 誤動作防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277653A true JPS6277653A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16717339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218277A Pending JPS6277653A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 誤動作防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6277653A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0232413A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Ricoh Co Ltd | リアルタイム・クロック装置 |
JPH02108111A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | Fujitsu Ltd | クロック信号の停止検出回路 |
JPH0639080U (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-24 | ノア・ア−ト株式会社 | 動物人形 |
WO1996008801A2 (en) * | 1994-09-13 | 1996-03-21 | Square D Company | Data link module for time division multiplexing control systems |
US6597204B2 (en) | 2000-11-10 | 2003-07-22 | Nec Corporation | Clock interruption detection circuit |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP60218277A patent/JPS6277653A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0232413A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Ricoh Co Ltd | リアルタイム・クロック装置 |
JPH02108111A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-20 | Fujitsu Ltd | クロック信号の停止検出回路 |
JPH0639080U (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-24 | ノア・ア−ト株式会社 | 動物人形 |
WO1996008801A2 (en) * | 1994-09-13 | 1996-03-21 | Square D Company | Data link module for time division multiplexing control systems |
WO1996008801A3 (en) * | 1994-09-13 | 1996-07-18 | Square D Co | Data link module for time division multiplexing control systems |
US6597204B2 (en) | 2000-11-10 | 2003-07-22 | Nec Corporation | Clock interruption detection circuit |
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