JPS61262827A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS61262827A JPS61262827A JP60105629A JP10562985A JPS61262827A JP S61262827 A JPS61262827 A JP S61262827A JP 60105629 A JP60105629 A JP 60105629A JP 10562985 A JP10562985 A JP 10562985A JP S61262827 A JPS61262827 A JP S61262827A
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- JP
- Japan
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- integrated circuit
- semiconductor integrated
- circuit device
- power consumption
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体集積回路装置に係り、特に相補型M
OS集積回路(CMOSIC)における消費電力の低減
化回路に関するものでらる。
OS集積回路(CMOSIC)における消費電力の低減
化回路に関するものでらる。
従来の半導体集積回路装置として例えばバスコントロー
ラ全例にとって説明する。このバスコントローラは、マ
イクロプロセッサから出力されるマイクロプロセッサの
状態(ステータス)會示す複数の外部信号入力全デコー
ドし、各種制御信号全適切なタイミングで発生するもの
で、バイポーラトランジスタによる回路構成金とってい
る。
ラ全例にとって説明する。このバスコントローラは、マ
イクロプロセッサから出力されるマイクロプロセッサの
状態(ステータス)會示す複数の外部信号入力全デコー
ドし、各種制御信号全適切なタイミングで発生するもの
で、バイポーラトランジスタによる回路構成金とってい
る。
このように、従来のパスコントローラにおいては、バイ
ポーラトランジスタに、rる回路構成ケとっており、低
消費電力化が目的の回路は存在していないのが笑情でる
る。
ポーラトランジスタに、rる回路構成ケとっており、低
消費電力化が目的の回路は存在していないのが笑情でる
る。
この発明は、このような点に鑑みてなさitたもので、
相補型MOSトランジスタによる回路構成をとるととも
に、さらにシステムクロックの内部クロック全一時的に
とめる消費電力低減回路全構成口することにより、消費
電力の低減7図ることを目的とするものでるる。
相補型MOSトランジスタによる回路構成をとるととも
に、さらにシステムクロックの内部クロック全一時的に
とめる消費電力低減回路全構成口することにより、消費
電力の低減7図ることを目的とするものでるる。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明に係る半導体集積回路装置は、相補型MOS)
ランジスタによるCMOS回路構成とし、外部信号入力
の特定の組合せ状態においてこれら外部信号入力と内部
制御信号入力との論理条件が一致したときに消費電力低
減モードに設定され、上記外部信号入力の上記以外の組
合せの状態において消費電力低減モードが自動的に解除
さtし通常の動作モードに復帰するような消費電力低減
回路を具備したものでるる。
ランジスタによるCMOS回路構成とし、外部信号入力
の特定の組合せ状態においてこれら外部信号入力と内部
制御信号入力との論理条件が一致したときに消費電力低
減モードに設定され、上記外部信号入力の上記以外の組
合せの状態において消費電力低減モードが自動的に解除
さtし通常の動作モードに復帰するような消費電力低減
回路を具備したものでるる。
この発明における消費電力低減回路ね、外部信号入力の
特定の組合せの状態において消費電力低減モードに設定
される。これによって、該消費電力低減N路にJ:9内
部クロックが固定され、負荷容量の光放電による消費電
流が減少することにより、消費電力の低減が東現される
。止た、外部信号入力の上記以外の組合せの状態におい
ては、自動的に内部クロックの動作が再開され、通常の
動作モードに入ることになる。
特定の組合せの状態において消費電力低減モードに設定
される。これによって、該消費電力低減N路にJ:9内
部クロックが固定され、負荷容量の光放電による消費電
流が減少することにより、消費電力の低減が東現される
。止た、外部信号入力の上記以外の組合せの状態におい
ては、自動的に内部クロックの動作が再開され、通常の
動作モードに入ることになる。
以下、この発明全図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
?示す回路構成図でるり、マイクロプロセッサ(図示せ
ず)から出力されるマイクロプロセッサのステータスを
示す外部信号入力に対応してシステムクロックとしての
外部クロック入力全制御する場合全示すものである。同
図において、1け内部制御信号Cが印加される内部制御
信号入力端子、2,3および4はマイクロプロセッサの
ステータス會示す外部信号b1〜b3が印加される複数
の外部信号入力端子、5は外部クロックaが印加される
外部クロック入力端子、bは上記内部制御信号C゛がそ
の入力端子1を介して入力さnるインバータ、7は上記
各外部信号b1〜b3がその入力端子2〜4を介して入
力され、かつインバータ6の出力が入力されるアンド(
AND)ゲートからなるパワーダウン信号発生回路であ
り、この回路7はインバータ6の出力に応じたパワーダ
ウン信号PD全発生する。また、8はこのパワーダウン
信号発生回路7よりのパワーダウン信号PDが入力され
るとともに、外部クロックaがその入力端子5全介して
入力されるノア(NOR)ゲートであり、その出力端子
9から内部クロックdi取り出丁ものとなっている。な
お、上記各インバータ6、パワーダウン信号発生回路γ
およびノアゲート8は相補盤MOS)ランジスタVCよ
るCMOS集積回路から構成されるものであジ、これら
インバータ6、パワーダウン信号発生回路7.ノアゲー
ト8により消費電力低減回路全構成している。
?示す回路構成図でるり、マイクロプロセッサ(図示せ
ず)から出力されるマイクロプロセッサのステータスを
示す外部信号入力に対応してシステムクロックとしての
外部クロック入力全制御する場合全示すものである。同
図において、1け内部制御信号Cが印加される内部制御
信号入力端子、2,3および4はマイクロプロセッサの
ステータス會示す外部信号b1〜b3が印加される複数
の外部信号入力端子、5は外部クロックaが印加される
外部クロック入力端子、bは上記内部制御信号C゛がそ
の入力端子1を介して入力さnるインバータ、7は上記
各外部信号b1〜b3がその入力端子2〜4を介して入
力され、かつインバータ6の出力が入力されるアンド(
AND)ゲートからなるパワーダウン信号発生回路であ
り、この回路7はインバータ6の出力に応じたパワーダ
ウン信号PD全発生する。また、8はこのパワーダウン
信号発生回路7よりのパワーダウン信号PDが入力され
るとともに、外部クロックaがその入力端子5全介して
入力されるノア(NOR)ゲートであり、その出力端子
9から内部クロックdi取り出丁ものとなっている。な
お、上記各インバータ6、パワーダウン信号発生回路γ
およびノアゲート8は相補盤MOS)ランジスタVCよ
るCMOS集積回路から構成されるものであジ、これら
インバータ6、パワーダウン信号発生回路7.ノアゲー
ト8により消費電力低減回路全構成している。
次に上記実施例構成の動作について第2図に示すタイミ
ングチャート全参照して説明する。第1図において、マ
イクロプロセッサのステータスを示す外部信号bl’−
bsがすべて’ H”とな9(第2図(b)参照)、然
るのちに第2図(c)に示す内部制御信号Cが1L″と
なると、この◆L“の制御信号Cはインバータ6で反転
してパワーダウン信号発生回路7に入力される。すると
、この回路Tより出力さ扛るパワーダウン信号PD F
i論理条件が一致して” H”となり、その◆H″の出
力がノアゲート8に入力される。これにより、ノアゲー
ト8は、第2図(a)に示す外部クロックaが入力され
る一定周期の波形とは無関係に出力が’ L ”となる
。これによって、その出力端子9工9の内部りロックd
は、第2図(d)に示すように* L pに固定され、
消費電力低減モードに設定される。次に、第2図(b)
に示す外部信号す、−baが上記以外の状態にな4!:
l(’L″)、力・つ第2図(c) K示す内部制御信
号Cが%H″ になると、パワーダウン信号発生回路7
から出力されるパワーダウン信号PDはただちに% L
11におちるので、ノアゲート8の出力となる内部ク
ロックdは、第2図(d)に示すように、外部クロック
aの反転出力が現われる。そのため、上記消費電力低減
モードが解除され、通常の動作モードに復帰することに
なる。
ングチャート全参照して説明する。第1図において、マ
イクロプロセッサのステータスを示す外部信号bl’−
bsがすべて’ H”とな9(第2図(b)参照)、然
るのちに第2図(c)に示す内部制御信号Cが1L″と
なると、この◆L“の制御信号Cはインバータ6で反転
してパワーダウン信号発生回路7に入力される。すると
、この回路Tより出力さ扛るパワーダウン信号PD F
i論理条件が一致して” H”となり、その◆H″の出
力がノアゲート8に入力される。これにより、ノアゲー
ト8は、第2図(a)に示す外部クロックaが入力され
る一定周期の波形とは無関係に出力が’ L ”となる
。これによって、その出力端子9工9の内部りロックd
は、第2図(d)に示すように* L pに固定され、
消費電力低減モードに設定される。次に、第2図(b)
に示す外部信号す、−baが上記以外の状態にな4!:
l(’L″)、力・つ第2図(c) K示す内部制御信
号Cが%H″ になると、パワーダウン信号発生回路7
から出力されるパワーダウン信号PDはただちに% L
11におちるので、ノアゲート8の出力となる内部ク
ロックdは、第2図(d)に示すように、外部クロック
aの反転出力が現われる。そのため、上記消費電力低減
モードが解除され、通常の動作モードに復帰することに
なる。
このように、上記実施例によれば、複数の外部信号bl
−b3の特定の組合せの状態においてこれら外部信号と
内部制御信号Cとの入力条件が一致したときにパワーダ
ウン信号発生回路Iの出力によって消費電力低減モード
に設定することにより、ノアゲート8の出力である内部
クロックdが一時的に固定されるので、負荷容量の充放
電による消費電流が減少する。これによって、数ゲート
の論理回路全付加するだけで消費電力の低減が実現でき
る。
−b3の特定の組合せの状態においてこれら外部信号と
内部制御信号Cとの入力条件が一致したときにパワーダ
ウン信号発生回路Iの出力によって消費電力低減モード
に設定することにより、ノアゲート8の出力である内部
クロックdが一時的に固定されるので、負荷容量の充放
電による消費電流が減少する。これによって、数ゲート
の論理回路全付加するだけで消費電力の低減が実現でき
る。
なお、上記実施例では消費電力低減回路全インバータ6
、アンドゲート7およびノアゲート8から構成した場合
について示したが、その他の論理回路であってもよく、
上記実施例と同様の効果全奏する。
、アンドゲート7およびノアゲート8から構成した場合
について示したが、その他の論理回路であってもよく、
上記実施例と同様の効果全奏する。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、相補WMOSトラン
ジスタによる回路構成音とるとともに、システムクロッ
クの内部クロック全一時的に止めるよう(で構成したの
で、消費電力の低減が実現できる効果がめる。
ジスタによる回路構成音とるとともに、システムクロッ
クの内部クロック全一時的に止めるよう(で構成したの
で、消費電力の低減が実現できる効果がめる。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
を示す回路構成図、第2図は上記丈施例装置の動作全説
明するためのタイミングチャートでめる。 1・・・・内部制御信号入力端子、2〜4・・・・外部
信号入力端子、5・・・・外部クロック入力端子、6・
・・・インノ(−タ、7・・・・〕くワーダウン信号発
生回路、8・−・・ノアゲート9・・・・内部クロック
出力端子。
を示す回路構成図、第2図は上記丈施例装置の動作全説
明するためのタイミングチャートでめる。 1・・・・内部制御信号入力端子、2〜4・・・・外部
信号入力端子、5・・・・外部クロック入力端子、6・
・・・インノ(−タ、7・・・・〕くワーダウン信号発
生回路、8・−・・ノアゲート9・・・・内部クロック
出力端子。
Claims (3)
- (1)消費電力を低減できるスイッチ手段を有し、かつ
上記スイッチ手段を制御するための信号を発生する信号
発生手段を有する半導体集積回路装置であつて、該半導
体集積回路装置の信号発生手段に印加される複数の外部
信号入力の特定の組合せ状態によつて、上記半導体集積
回路装置の内部制御信号との相関により消費電力低減モ
ードに設定され、上記半導体集積回路装置の信号発生手
段に印加される外部信号入力の上記以外の組合せ状態に
おいて上記消費電力低減モードが自動的に解除され通常
の動作モードに復帰するようにしたことを特徴とする半
導体集積回路装置。 - (2)半導体集積回路装置の信号発生手段は、複数の外
部信号入力の各種組合せに応じた制御信号出力を発生す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
集積回路装置。 - (3)半導体集積回路装置は相補型MOSトランジスタ
による回路構成からなり、信号発生手段に印加される複
数の外部信号入力の特定の組合せの状態において、これ
ら外部信号入力と内部制御信号入力との論理条件が一致
したときにスイッチ手段より出力される内部クロックを
固定することにより消費電力低減モードに設定し、上記
外部信号入力以外の組合せの状態において自動的に上記
内部クロックを動作させて通常の動作モードに復帰する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105629A JPS61262827A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 半導体集積回路装置 |
KR1019860000690A KR900005234B1 (ko) | 1985-05-15 | 1986-02-01 | 반도체 집적회로장치 |
US06/861,849 US4737666A (en) | 1985-05-15 | 1986-05-12 | Integrated circuit semiconductor device with reduced power dissipation in a power-down mode |
GB8611595A GB2177524B (en) | 1985-05-15 | 1986-05-13 | A semiconductor integrated circuit device |
DE19863616225 DE3616225A1 (de) | 1985-05-15 | 1986-05-14 | Integrierte halbleiterschaltungseinheit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60105629A JPS61262827A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262827A true JPS61262827A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14412764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60105629A Pending JPS61262827A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4737666A (ja) |
JP (1) | JPS61262827A (ja) |
KR (1) | KR900005234B1 (ja) |
DE (1) | DE3616225A1 (ja) |
GB (1) | GB2177524B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6456113B2 (en) | 2000-04-24 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Scan flip-flop circuit having scan logic output terminal dedicated to scan test |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2838967B2 (ja) * | 1993-12-17 | 1998-12-16 | 日本電気株式会社 | 同期型半導体装置用パワーカット回路 |
US5450027A (en) * | 1994-04-08 | 1995-09-12 | At&T Corp. | Low-power-dissipation CMOS circuits |
US5901322A (en) * | 1995-06-22 | 1999-05-04 | National Semiconductor Corporation | Method and apparatus for dynamic control of clocks in a multiple clock processor, particularly for a data cache |
US5907562A (en) * | 1996-07-31 | 1999-05-25 | Nokia Mobile Phones Limited | Testable integrated circuit with reduced power dissipation |
US6324679B1 (en) | 1997-06-03 | 2001-11-27 | Nec Usa, Inc. | Register transfer level power optimization with emphasis on glitch analysis and reduction |
US6845131B1 (en) | 2000-10-03 | 2005-01-18 | Spectrum Signal Processing Inc. | Differential signaling power management |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4042841A (en) * | 1974-09-20 | 1977-08-16 | Rca Corporation | Selectively powered flip-flop |
US4381552A (en) * | 1978-12-08 | 1983-04-26 | Motorola Inc. | Stanby mode controller utilizing microprocessor |
US4316247A (en) * | 1979-10-30 | 1982-02-16 | Texas Instruments, Inc. | Low power consumption data processing system |
JPS5667964A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Nec Corp | Integrated circuit |
FR2525416A1 (fr) * | 1982-04-20 | 1983-10-21 | Efcis | Compteur avec sauvegarde non volatile de son contenu |
JPS5933549A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Toshiba Corp | Cmos形1チツプマイクロプロセツサ |
US4545030A (en) * | 1982-09-28 | 1985-10-01 | The John Hopkins University | Synchronous clock stopper for microprocessor |
JPS5957525A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | Fujitsu Ltd | Cmis回路装置 |
JPS5975721A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-28 | Toshiba Corp | 信号入力回路およびその制御方法 |
DE3242952A1 (de) * | 1982-11-20 | 1984-05-24 | SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Rechner, insbesondere bordrechner fuer kraftfahrzeuge |
US4698748A (en) * | 1983-10-07 | 1987-10-06 | Essex Group, Inc. | Power-conserving control system for turning-off the power and the clocking for data transactions upon certain system inactivity |
US4627085A (en) * | 1984-06-29 | 1986-12-02 | Applied Micro Circuits Corporation | Flip-flop control circuit |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60105629A patent/JPS61262827A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-01 KR KR1019860000690A patent/KR900005234B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-05-12 US US06/861,849 patent/US4737666A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-13 GB GB8611595A patent/GB2177524B/en not_active Expired
- 1986-05-14 DE DE19863616225 patent/DE3616225A1/de not_active Ceased
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6456113B2 (en) | 2000-04-24 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Scan flip-flop circuit having scan logic output terminal dedicated to scan test |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2177524A (en) | 1987-01-21 |
US4737666A (en) | 1988-04-12 |
DE3616225A1 (de) | 1986-11-20 |
GB2177524B (en) | 1989-07-05 |
KR860009551A (ko) | 1986-12-23 |
KR900005234B1 (ko) | 1990-07-21 |
GB8611595D0 (en) | 1986-06-18 |
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