JPH04105108A - クロック発生回路 - Google Patents

クロック発生回路

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JPH04105108A
JPH04105108A JP2222914A JP22291490A JPH04105108A JP H04105108 A JPH04105108 A JP H04105108A JP 2222914 A JP2222914 A JP 2222914A JP 22291490 A JP22291490 A JP 22291490A JP H04105108 A JPH04105108 A JP H04105108A
Authority
JP
Japan
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oscillation
output
circuit
clock
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP2222914A
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English (en)
Inventor
Norihiko Ishizaki
徳彦 石崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2222914A priority Critical patent/JPH04105108A/ja
Publication of JPH04105108A publication Critical patent/JPH04105108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクロック発生回路に関し、特に制御信号により
発振を停止し、制御信号の解除により発振状態が安定す
るのを待ってからクロック出力を再開する発振安定時間
生成回路を有するクロック発生回路に関する。
〔従来の技術〕
マイクロコンピュータ等に内蔵し、外部に水晶発振子等
の発振子を接続して使用するクロ1.り発生回路は、消
費電力軽減のためクロック停止機能を持ったものが増加
している。
ところが、発振子はクロック停止状態から発振を再開す
ると、発振が安定するまでに長い時間を要し、しかも発
振子の種類や、外部の負荷条件により発振安定時間はま
ちまちである。
そのため、従来のクロック発生回路は、発振開始からク
ロック発生までに充分な発振安定時間を確保するため、
CR時定数回路やカウンタを用いて発振安定時間を生成
している。
特にマイクロコンピュータに内蔵する場合には、時定数
の大きなCR回路を形成することが困難なため、主にカ
ウンタを用いている。
従来のカウンタを用いたクロック発生回路について第6
図、第7図を用いて説明する。
第6図はこのような従来のクロック発生回路の構成例を
示すブロック図、第7図はこの従来例の動作を示すタイ
ミング図である。第6図、第7図ニオいて、発振子10
1.インバータ102゜コンデンサ103,104.)
ランスファゲート105.106は、発振器回路を構成
している。
トランスファゲート105は、帰還抵抗として機能し、
発振停止時には、オフ状態になる。トランスファゲート
106は、発振停止時にオン状態になり、インバータ1
02の入力を接地電圧に固定する。クロック停止制御信
号(以下5TBY信号と記す)107は、トランスファ
ゲート105゜106を制御し、発振安定用カウンタ1
09をリセットする制御信号で、クロックの発生を停止
する時にアクティブにする。分周器108は、発振回路
の出力を1/2に分周し、デユーティ50%の方形波を
出力する。発振安定用カウンタ10f9は、5TBY信
号107がアクティブな期間クリアされており、インア
クティブになると分周器108の出力をカウントし、オ
ーバフローするとオーバフロー信号(以下OVF信号と
記す)を出力する。R−Sフリップフロップ110は、
5TBY信号107でセットされ、OVF信号でリセッ
トされる。波形成形回路111は、フリップフロップ1
10がリセットされている時に、分周器108の出力波
形から、正相クロック112.逆相クロック113の重
なりの無い2相クロツクを生成する。この波形成形回路
111は、インバータ20.21と、NANDゲート2
3.25と、ORゲート22と、NORゲート24と、
一方の4個のインバータ26と、他方の4個のインバー
タ27とを有する。
次に従来例の動作を説明する。5TBY信号107がイ
ンアクティブな状態では、発振回路゛が発振しており、
分周器108は、デエーテイ50%の方形波を出力して
いる。フリップフロップ110は、リセットされている
ので波形成形回路111はクロック102.クロック1
03を出力している。
5TBY信号107がアクティブになると、発振回路は
発振を停止し、インバータ102の出力電位はハイレベ
ルに固定され、分周器108の出力も停止する。またフ
リップフロップ110が、5TBY信号によってセット
されるため、波形成形回路111はクロック102をハ
イレベル、クロック103をロウレベルに固定する。
5TBY信号107が再びインアクティブになると、発
振回路は発振を再開する。この時、インバータ102の
出力電位は、帰還抵抗として働くトランスファゲート1
05により動作点付近の電位となり、時間の経過と共に
やがて振動を開始し、振幅を増大して発振が安定する。
発振器が発振し始めると、分周器108は出力を再開す
る。発振安定用カウンタ109は、分周器108の出力
をカウントし、オーバフローするとOVF信号を出力し
、フリップフロップ110はOVF信号でリセットされ
る。波形成形回路111は、フリップフロップ110が
リセットされると、クロック112,113の出力を再
開する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来のクロック発生回路の場合、接続する発振
子の特性を考慮して、充分長い発振安定時間を確保しな
ければならない。例えば、水晶発振子では発振安定時間
に30m5以上、セラミック発振子では5mS以上必要
である。
このような発振子の種類による発振安定時間の違いやば
らつきを吸収するためには、カウンタ段数を調整したり
、OvF信号の代りに途中のキャリ信号を選択して利用
するなどの必要が有る。
しかも、システムリセットによって発振停止状態を解除
する場合には、これらの選択すらできず、最も長い発振
安定時間を選択せざるを得ないという欠点が有る。
また、例えば発振周波数10MHzのシステムで発振安
定用カウンタをバイナリカウンタで構成した場合、21
段以上のフリップフロップが必要になり、回路規模が大
きくなってしまうという欠点が有る。
本発明の目的は、前記欠点を解決し、すみやかに発振安
定時間に達するようにしたクロック発生回路を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、マイクロコンピュータのCPUに供給
するクロックを発生し、制御信号により発振を停止し、
前記制御信号の解除により発振を再開する発振回路と、
発振再開時に前記発振回路の発振状態が安定するまで前
記CPUに供給するクロックの出力再開を遅らせる発振
安定時間生成回路とを備えたクロック発生回路において
、前記発振回路の出力振幅を検知する振幅検出回路と前
記振幅検出回路の出力に応じて前記クロックの出力再開
を許可する出力制御回路とで構成した発振安定時間生成
回路を設けたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のクロック発生回路を示
すブロック図、第2図(a)は第1図のインバータ(L
)114の回路図、第2図(b)は第2図(a)の特性
図、第2図(C)は第1図のインバータ(H)115の
回路図、第2図(d)は第2図(C)の特性図、第3図
は本実施例の動作を示すタイミング図である。第1図に
おいて、本実施例は、発振回路(発振子101.インバ
ータ102.コンデンサ103,104.  トランス
ファゲート105,106)、5TBY信号107.正
相クロック112.逆相クロ・ツク103の構成は第6
図の従来例と同様なので、説明を省略する。
本実施例は、振幅検出用インバータ114,115と、
R−Sフリップフロップ116,117とで振幅検出回
路を構成している。
振幅検出用インバータ114.i15は、インバータ1
02の出力する発振波形の振幅を検出するためのインバ
ータで、第2図(a)、第2図(b)に示すように、通
常の論理素子に対し論理スレッシュホールド電圧が、イ
ンバータ114(第2図(a)、(b))は充分低く、
インバータ115(第2図(c)、(d))は充分高く
なるように構成している。
フリップフロップ116,117は、発振回路出力の分
周器118への出力を許可/禁止するためのフリップフ
ロップである。フリップフロップ116は、5TBY信
号107でリセットされ、インバータ114の出力に応
じてセットされる。
フリップフロップ117は、フリップフロップ116の
出力でリセットされ、インバータ115の出力に応じて
セットされる。
分周器118はフリップフロップ116,117が共に
セットされている場合に発振器の出力を1/2分周して
波形成形回路111に出力し、フリップフロップ118
がリセットされている場合には、出力をハイレベルに固
定する。
波形成形回路111は、STB、Y信号107が解除さ
れ、分周器118がパルス出力を開始すれば、クロック
112,113を出力する。
波形成形回路111は、第6図とほぼ同様であるが、イ
ンバータの数が特定されていない。
振幅検出用のインバータ114,115の構成例を第2
図(a)、(b)、第2図(C)。
(d)に示す。振幅検出用インバータ114は、発振器
出力のロウ側の振幅を検知するためのインバータなので
、論理スレッシュホールド電圧を通常の論理素子よりも
充分に低く抑える必要が宵り、本実施例では、P  c
 h )ランジスタのオン抵抗をN−ch)ランジスタ
のオン抵抗の数倍以上になるように構成している。
振幅検出用インバータ115は、発振器出力のハイ側の
振幅を検知するため、論理スレッシュホールド電圧を充
分に高くする必要が有り、P−Chトランジスタのオン
抵抗をN−ch)ランジスタのオン抵抗の数倍以上にな
るように構成している。
第2図(a)において、インバータ114は、1個(7
)P−c hMO8)ランジスタと7個以上のN−ch
MOs)ランジスタの並列体との直列体からなる。第2
図(C)において、インバータ115は、1個のN−c
hMOSトランジスタと、7個以上のP−chMOSト
ランジスタの並列体との直列体からなる。
さて、本実施例では、特に前記振幅検出回路を、スレッ
シュホールド電圧が低い第一の論理素子と、スレッシュ
ホールド電圧が高い第二の論理素子と、前記第一の論理
素子の出力でセットされる第一のフリップフロップと、
前記第二の論理素子の出力でセットされる第二のフリッ
プフロップとで構成することを特徴とし、前記第一のフ
リップフロップは前記制御信号によりリセットされ、前
記第二のフリップフロップは、第一のフリップフロップ
の出力に応じてリセットされることを特徴とし、前記第
二のフリップフロップは前記制御信号によりリセットさ
れ、前記第一のフリップフロップは、第二のフリップフ
ロップの出力に応じてリセットされることを特徴とし、
前記クロックの出力を再開する出力回路が、前記第一の
フリップフロップの出力と、前記第二のフリップフロッ
プの出力とが共にセットされた状態でのみクロックを出
力する構成となっていることを特徴とする。
次に本実施例の動作について第3図で説明する。
5TBY信号107がインアクティブの時には、発振器
は発振しており、フリ・ツブフロ0.プ116.117
はセットされていて、分周器118は発振器の出力を1
/2分周して波形成形回路111に出力し、波形成形回
路111は、クロ、。
り112,113を出力する。5TBY信号107がア
クティブになると発振回路が停止し、フリップフロップ
116,117がリセットされ、分周器118はハイレ
ベルに固定され、波形成形回路111は、クロック11
2,113を停止する。5TBY信号107が再びイン
アクティブになると発振回路が発振を再開する。しかし
、しばらくの間発振の振幅が小さく、インバータ114
.115はインアクティブのままなので、フリップフロ
ップ116.117はリセットされた状態を保持し、分
周器の出力がハイレベルに固定され、クロック112,
113は出力されない。
やがて振幅が大きくなり、発振器の出力がインバータ1
14の低いスレッシュホールド電圧よりも低いレベルに
達すると、フリップフロップ116がセットされる。
つぎに発振器の出力がインバータ115の高いスレッシ
ュホールド電圧を越えると、フリップフロップ117が
セットされ、分周器118が発振器出力の分周を開始し
て、波形成形回路111はクロック112,113の出
力を再開する。
このように、従来は、カウンタの段数21段以上を必要
だった発振安定時間生成回路を、本実施例では発振器の
振幅を直接検出することでフリップフロップ2つといく
つかの論理素子で構成して、回路規模を大幅に削減して
いる。
前述した従来のクロック発生回路が発振開始からタイマ
で発振回路出力をカウントして発振安定時間を生成する
のに対し、本実施例のクロック発生回路は発振の振幅を
直接検出することによって発振安定時間を生成する。
次に本発明の第2の実施例について、第4図。
第5図を用いて説明する。
第4図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
、第5図は本発明の第2の実施例の動作を示すタイミン
グ図である。第4図において、本実施例は、発振回路(
発振子101.インノクータ102.コンデンサ103
,104.)ランスファゲート105,106)、5T
BY信号107、R−Sフリップフロップ110.波形
成形回路111.正相クロック112.逆相クロック1
03の構成が従来例の同様であり、振幅検出用インバー
タ114,115.R−Sフリップフロップ116,1
17.分周器118の構成が第1の実施例と同様なので
説明を省略する。
本実施例では、発振安定用カウンタ109.R−Sフリ
ップフロップ110を備えている。
本実施例では、発振再開時に発振が安定して、R−Sフ
リップフロップ116,117がセットされると、発振
安定用カウンタ109が分周器118の出力のカウント
を開始し、カウンタ10θのオーバフローによりR−S
フリップフロップ110をリセットして、クロック10
2,103の出力を再開する構成となっている。
本実施例の動作について第5図で説明する。
5TBY信号107がインアクティブの時には、発振回
路は発振しており、フリップフロップ116.117は
セットされていて、分周器118は発振器の出力を1/
2分周して、波形成形回路111に出力し、この波形成
形回路111はクロック112.113を出力している
5TBY信号107がアクティブになると発振回路が停
止し、フリップフロップ116,117がリセットされ
、分周器118はハイレベルに固定され、フリップフロ
ップ110がセットされて、波形形成回路111はクロ
ック112,113を停止する。
5TBY信号107が再びインアクティブになり、発振
回路が発振を再開し、やがて振幅が大きくなると、フリ
ップフロップ116,117がセットされ、分周器11
8が発振器出力の分周を開始する。
すると、発振安定用カウンタ109がカウントを開始し
、やがてOVF信号を発生してフリップフロップ110
をリセットし、波形成形回路111がクロック112,
113の出力を再開する。
このように、本実施例は、発振回路の出力振幅が大きく
なり、振幅検出回路をアクティブにしてから、さらにカ
ウンタを用いて発振が安定するまで待ってクロック出力
を再開するので、前述した第1の実施例に比べより安定
した動作を得ることができる。
また、発振がかなり安定してからカウンタが動作するの
で、発振安定用カウンタ109の段数は、従来例に比べ
短くてよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のクロック発生回路は、発
振振幅を検出し、発振が安定したことを検知してクロッ
ク出力を再開することにより、回路規模を大幅に削減す
ることができ、また従来では発振子の種類による発振安
定時間の違いやばらつきを吸収するためには、カウンタ
段数を調整したり、OVF信号の代りに途中のキャリ信
号を選択して利用するなどの必要がをったが、本発明の
クロック発生回路では発振器の出力が安定すれば自動的
にクロック出力を再開するので、発振子による発振安定
時間の違い等にかかわらず、常に最適な発振器安定時間
を得られるという効果が萄る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のクロック発生回路の構
成を示すブロック図、第2図(a)は第1図の一インバ
ータの回路図、第2図(b)は第2図(a)の特性図、
第2図(C)は第1図の他のインバータの回路図、第2
図(d)は第2図(C)の特性図、第3図は本発明の第
1の実施例の動作を示すタイミング図、第4図は本発明
の第2の実施例の構成を示すブロック図、第5図は本発
明の第2の実施例の動作を示すタイミング図、第6図は
従来のクロック発生回路の構成例を示すブロック図、第
7図は従来例の動作を示すタイミング図である。 101・・・発振子、102・・・インバータ、103
.104・・・コンデンサ、105,108・・・トラ
ンスファゲート、107・・・5TBY信号、108.
118・・・分周器、109・・・発振安定用カウンタ
、110,118,117・・・R−Sフリップフロッ
プ、111・・・波形成形回路、112・・・正相クロ
ック、113・・・逆相クロック、114,115・・
・振幅検出用インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータのCPUに供給するクロックを発
    生し、制御信号により発振を停止し、前記制御信号の解
    除により発振を再開する発振回路と、発振再開時に前記
    発振回路の発振状態が安定するまで前記CPUに供給す
    るクロックの出力再開を遅らせる発振安定時間生成回路
    とを備えたクロック発生回路において、前記発振回路の
    出力振幅を検知する振幅検出回路と前記振幅検出回路の
    出力に応じて前記クロックの出力再開を許可する出力制
    御回路とで構成した発振安定時間生成回路を設けたこと
    を特徴とするクロック発生回路。
JP2222914A 1990-08-24 1990-08-24 クロック発生回路 Pending JPH04105108A (ja)

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JP2222914A JPH04105108A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 クロック発生回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05333955A (ja) * 1992-05-28 1993-12-17 Nec Corp 半導体集積回路
JP2013066120A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Denso Corp クロック出力回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05333955A (ja) * 1992-05-28 1993-12-17 Nec Corp 半導体集積回路
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