JPS6268088A - 巻取機制御装置 - Google Patents
巻取機制御装置Info
- Publication number
- JPS6268088A JPS6268088A JP20635285A JP20635285A JPS6268088A JP S6268088 A JPS6268088 A JP S6268088A JP 20635285 A JP20635285 A JP 20635285A JP 20635285 A JP20635285 A JP 20635285A JP S6268088 A JPS6268088 A JP S6268088A
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- Japan
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- tension
- speed
- roll motor
- signal
- amplifier
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- Pending
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は紙の巻取機を駆動する巻取機制御装置に関する
。
。
従来の巻取機の制御に於ては5巻戻しロールから送り出
されてくる紙に、穴が空いている等の欠陥がある場合、
運転中に欠陥箇所が近ずくと、まず、ライン速度を運転
速度から徐動速度に落し、徐動速度のiま、もしくは、
ラインを停止させて欠陥点の補修を行な5゜しかし、欠
陥点箇所が行き過ぎた場合、ライン全体を逆転させて、
欠陥点位置を巻戻し側に引き戻す必要がある。この時、
巻取側は速度制御のため制御を切り1巻戻し側は張力制
御から速度制御に切り換え、徐動速度で逆転させ、欠陥
点位置を巻戻し側に引き戻している。
されてくる紙に、穴が空いている等の欠陥がある場合、
運転中に欠陥箇所が近ずくと、まず、ライン速度を運転
速度から徐動速度に落し、徐動速度のiま、もしくは、
ラインを停止させて欠陥点の補修を行な5゜しかし、欠
陥点箇所が行き過ぎた場合、ライン全体を逆転させて、
欠陥点位置を巻戻し側に引き戻す必要がある。この時、
巻取側は速度制御のため制御を切り1巻戻し側は張力制
御から速度制御に切り換え、徐動速度で逆転させ、欠陥
点位置を巻戻し側に引き戻している。
欠陥点位置の行き過ぎにより、欠陥点位置を巻戻し側に
引き戻す場合、上記の従莱方式で問題となるのは、欠陥
点位置を補修する場合は紙に張力を張ったままで補修を
行う必要があるが、巻取ロール電動機の制御を切ると、
張力が張れなくなる欠点があった。
引き戻す場合、上記の従莱方式で問題となるのは、欠陥
点位置を補修する場合は紙に張力を張ったままで補修を
行う必要があるが、巻取ロール電動機の制御を切ると、
張力が張れなくなる欠点があった。
張力を張ったtまで補修を行う理由は、紙が張っていな
いと補修が行いにくいこと、一度紙の張力が弛むと補修
を完了して再巻き取りを開始したとき、紙に皺が寄った
り1紙切れが生じゃすくなるからである3゜ 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点を改善するためなされたもので、欠陥
点位置の行き過ぎにより欠陥点位置を巻戻し側に引き戻
す場合、紙の張力を張ったまま引き戻すことにより、作
業性を改善した安価な巻取機制御装置を提供するもので
ある。
いと補修が行いにくいこと、一度紙の張力が弛むと補修
を完了して再巻き取りを開始したとき、紙に皺が寄った
り1紙切れが生じゃすくなるからである3゜ 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点を改善するためなされたもので、欠陥
点位置の行き過ぎにより欠陥点位置を巻戻し側に引き戻
す場合、紙の張力を張ったまま引き戻すことにより、作
業性を改善した安価な巻取機制御装置を提供するもので
ある。
本発明は欠陥点の行き過ぎで巻戻し側に引き戻す場合、
巻戻しロール電動機は速度制御で逆転徐動を行なうが、
巻取ロール電動機の制御装置は制御を切るのではなく、
制御を生がしたままで、且つ、張力設定器からの信号で
張力に必要な容量を演算し、その値が巻取り電動機の定
格容量に対してどれくらいかの比率を演算する回路を設
け、その比率に見合5様な値に、巻取ロール電動機用の
制御装置の電流制限値を自動的に変化させる回路を設け
た巻取機制御装置である。
巻戻しロール電動機は速度制御で逆転徐動を行なうが、
巻取ロール電動機の制御装置は制御を切るのではなく、
制御を生がしたままで、且つ、張力設定器からの信号で
張力に必要な容量を演算し、その値が巻取り電動機の定
格容量に対してどれくらいかの比率を演算する回路を設
け、その比率に見合5様な値に、巻取ロール電動機用の
制御装置の電流制限値を自動的に変化させる回路を設け
た巻取機制御装置である。
即ち、本発明は巻取ロールを速度制御、巻戻しロールを
張力制御する巻取機制御装置に二にいて、巻取機を逆転
徐動させる場合、予め設定された張力設定値から張力分
容量を演算し、且つ巻取ロール駆動容量と張力分容量を
比較演算する装置を設け、逆転徐動時、巻取ロール制御
装置の電流制限値を張力分容量に見合う値に自動変化さ
せて、巻取ロール側からある一定張力をかけることによ
り。
張力制御する巻取機制御装置に二にいて、巻取機を逆転
徐動させる場合、予め設定された張力設定値から張力分
容量を演算し、且つ巻取ロール駆動容量と張力分容量を
比較演算する装置を設け、逆転徐動時、巻取ロール制御
装置の電流制限値を張力分容量に見合う値に自動変化さ
せて、巻取ロール側からある一定張力をかけることによ
り。
逆転徐動時でも、紙の張力を張ったtま運転ができる作
業性のより、比較的安価な巻取機制御装置である。
業性のより、比較的安価な巻取機制御装置である。
次に本発明の詳細な説明する。図面は次の各構成要素か
らなる巻取機制御装置を示している。
らなる巻取機制御装置を示している。
(イ)巻取ロール電動Mlに直結されて速度帰還信号3
aを出力する速度検出器3 (1:+5 、S Jfロール電動栽1の基準速度を
定める巻取速度設定器4 (ハ)巻取速度設定器4から出力された速度基準18号
4m及び速度帰還信号3aの差信号5aを増幅する増幅
器5 に)増幅器5の出力位相信号5bによって巻取ロール電
動機1に印加される直流電圧を制御するサイリスタ電源
6 (ホ)増幅器5の出力値を制限する電流制限器7(へ)
巻戻しロール電動機11に直結されて速度検出信号12
aを出力する速度検出器12(ト)1巻戻しロール電動
機11の巻戻し径に対応した界磁電流を出力する界磁制
御回路13(ト)紙の張力を検出して張力帰還信号16
aを出力する張力検出器16 (す)張力検出器16から出力された張力帰還信号16
a及び紙の張力を予め定める張カ基準個号151の差信
号17aを増幅する増幅器17 (ヌ)増幅器17の出力位相信号17bによって巻戻し
ロール電動機11に印加される直流電圧を制御するサイ
リスク電#18 Qo 紙の欠陥点位置を巻戻す際に開閉する接点19
、191V、 19!J、 19C,19D(η 巻戻
しロール電動機11に逆転徐動速度基準信号20aを与
える逆転徐動速度設定器20(財)張力設定器15の出
力信号を受けて設定張力容量を演算し、電流制限器7に
指令を与える演算回路24 即ち、図面にぶいて、巻取ロール電動i1,2は、巻取
ロール電動機1に直結された速度検出器3の速度帰還信
号と、巻取速度設定器4の速度基準信号とを比較し、こ
の差信号を増幅器5により増幅し、サイリスタ電源6の
位相を制御することにより速度制御されている。増幅器
5は電流制限器7により、電動5lit流がある値以上
(通常は電動機定格に対し150 % )にならない様
に制限が掛けられる。
aを出力する速度検出器3 (1:+5 、S Jfロール電動栽1の基準速度を
定める巻取速度設定器4 (ハ)巻取速度設定器4から出力された速度基準18号
4m及び速度帰還信号3aの差信号5aを増幅する増幅
器5 に)増幅器5の出力位相信号5bによって巻取ロール電
動機1に印加される直流電圧を制御するサイリスタ電源
6 (ホ)増幅器5の出力値を制限する電流制限器7(へ)
巻戻しロール電動機11に直結されて速度検出信号12
aを出力する速度検出器12(ト)1巻戻しロール電動
機11の巻戻し径に対応した界磁電流を出力する界磁制
御回路13(ト)紙の張力を検出して張力帰還信号16
aを出力する張力検出器16 (す)張力検出器16から出力された張力帰還信号16
a及び紙の張力を予め定める張カ基準個号151の差信
号17aを増幅する増幅器17 (ヌ)増幅器17の出力位相信号17bによって巻戻し
ロール電動機11に印加される直流電圧を制御するサイ
リスク電#18 Qo 紙の欠陥点位置を巻戻す際に開閉する接点19
、191V、 19!J、 19C,19D(η 巻戻
しロール電動機11に逆転徐動速度基準信号20aを与
える逆転徐動速度設定器20(財)張力設定器15の出
力信号を受けて設定張力容量を演算し、電流制限器7に
指令を与える演算回路24 即ち、図面にぶいて、巻取ロール電動i1,2は、巻取
ロール電動機1に直結された速度検出器3の速度帰還信
号と、巻取速度設定器4の速度基準信号とを比較し、こ
の差信号を増幅器5により増幅し、サイリスタ電源6の
位相を制御することにより速度制御されている。増幅器
5は電流制限器7により、電動5lit流がある値以上
(通常は電動機定格に対し150 % )にならない様
に制限が掛けられる。
また、巻取速度設定器4の電源は電源装置8により与え
られ、巻取ロール電動機1.2の界磁は界磁′電源9.
10により与えられている。
られ、巻取ロール電動機1.2の界磁は界磁′電源9.
10により与えられている。
一方、巻戻しロール電動機11は中心軸駆動されて・k
す、これに直結された速度検出器12の速度検出信号と
、巻取速度設定器4の出力信号とから常に巻戻し住に対
応した界磁電流を流すよ5に制御され、張力をその電機
子電流に比例させている。
す、これに直結された速度検出器12の速度検出信号と
、巻取速度設定器4の出力信号とから常に巻戻し住に対
応した界磁電流を流すよ5に制御され、張力をその電機
子電流に比例させている。
つまり1巻戻しロール電動機11の界磁電流は、巻戻し
径に対応した界磁電流となるべく制御する界磁制御回路
13から界磁電源14を介して与えられる。
径に対応した界磁電流となるべく制御する界磁制御回路
13から界磁電源14を介して与えられる。
更に、張力設定器15で与えられた張力基準信号と、紙
の実際の張力を検出する張力検出器16の張力帰還信号
との差信号を増幅器17で増幅し、サイリスク電源18
の位相を制御することにより主回路電流を制御し、これ
によって張力制御を行なっている。
の実際の張力を検出する張力検出器16の張力帰還信号
との差信号を増幅器17で増幅し、サイリスク電源18
の位相を制御することにより主回路電流を制御し、これ
によって張力制御を行なっている。
接点19. li、 19cは通常運転中は閉、接点1
9Bは開であり、欠陥点位置を巻戻し側に引き戻す場合
は、接点19.19N、19Cは開、接点19Bは閉と
なる。
9Bは開であり、欠陥点位置を巻戻し側に引き戻す場合
は、接点19.19N、19Cは開、接点19Bは閉と
なる。
つまり、巻戻しロール電動機11は逆転徐動速度設定器
20の逆転徐動速度基準信号と、速度検出器12の速度
検出信号との差信号を増幅器2】で増幅し、サイリスタ
電源180位相を制御することにより逆転徐動を行う。
20の逆転徐動速度基準信号と、速度検出器12の速度
検出信号との差信号を増幅器2】で増幅し、サイリスタ
電源180位相を制御することにより逆転徐動を行う。
岡、22.23は電源回路を示す。
欠陥点の行き過き゛で、逆転徐動指令が与えられると、
接点19Bが閉、接点19.19人、」9cが開となり
、巻戻しロール電動機11は速度制卸で逆転徐動となる
。
接点19Bが閉、接点19.19人、」9cが開となり
、巻戻しロール電動機11は速度制卸で逆転徐動となる
。
一方、演算回路24は張力設定器15の出力信号を受け
て設定張力容量P(xw) 6〇 ×10 を演算し、また、巻取ロール電動機1.2の定格容量P
I (IcW)との比率を演算する。pi(KW)は予
め設定して健く。
て設定張力容量P(xw) 6〇 ×10 を演算し、また、巻取ロール電動機1.2の定格容量P
I (IcW)との比率を演算する。pi(KW)は予
め設定して健く。
この演算回路別で求められたχチ(定格容量に対する張
力分容量の比率)となる様演算回路Uから電流制限器7
に指令が与えられ、巻取ロール電動機1.2の制御装置
の電流制限はχチになる様に自動設定する1 尚、接点19Dは逆転徐動指令時に閉とする。
力分容量の比率)となる様演算回路Uから電流制限器7
に指令が与えられ、巻取ロール電動機1.2の制御装置
の電流制限はχチになる様に自動設定する1 尚、接点19Dは逆転徐動指令時に閉とする。
上記回路に、晴いて、欠陥点の行きすぎで逆転徐動指令
が与えられると、巻戻しロール電動機11は速度制御で
逆転徐動され、一方、巻取ロール電動機1.2は制御を
切るのではなく、制御を活かしたままで設定張力容量に
見合った電流制限に自動設定され、巻戻しロール電動機
11に引張られながら発電電源回生ブレーキ動作をし、
ある一定のバックテンションを掛けることができる。従
って、ラインを逆転させた場合、張力を張ったtま逆転
させることが可能である。
が与えられると、巻戻しロール電動機11は速度制御で
逆転徐動され、一方、巻取ロール電動機1.2は制御を
切るのではなく、制御を活かしたままで設定張力容量に
見合った電流制限に自動設定され、巻戻しロール電動機
11に引張られながら発電電源回生ブレーキ動作をし、
ある一定のバックテンションを掛けることができる。従
って、ラインを逆転させた場合、張力を張ったtま逆転
させることが可能である。
本発明により逆転徐動時でも、巻取りロール電動機側か
ら最適なバックテンションを与えることができ、張力を
張った状態で逆転することが可能な巻取機制御装置を提
供することができる。
ら最適なバックテンションを与えることができ、張力を
張った状態で逆転することが可能な巻取機制御装置を提
供することができる。
図面は本発明の一実施例を示す構成図である。
1.2・・・巻取ロール電動機
4・・・巻取速度設定器
7・・・電流制限器
11・・・巻戻しロール電動機
13・・・界磁制御回路
15・・・張力設定器
17・・・張力検出器
20・・・逆転徐動設定器
24・・・演算回路
代理人 弁理士 則 近 憲 借
間 三俣弘文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の各構成要素からなる、巻取機制御装置。 (イ)巻取ロール電動機に直結されて速度帰還信号を出
力する第1の速度検出器 (ロ)前記巻取ロール電動機の基準速度を定める巻取速
度設定器 (ハ)この巻取速度設定器から出力された速度基準信号
及び前記速度帰還信号の差信号を増幅する第1の増幅器 (ニ)この第1の増幅器の出力位相信号によって前記巻
取ロール電動機に印加される直流電圧を制御する第1の
サイリスタ電源 (ホ)前記第1の増幅器の出力値を制限する電流制限器 (ヘ)巻戻しロール電動機に直結されて速度検出信号を
出力する第2の速度検出器 (ト)前記巻戻しロール電動機の巻戻し径に対応した界
磁電流を出力する界磁制御回路 (チ)紙の張力を検出して張力帰還信号を出力する張力
検出器 (リ)この張力検出器から出力された張力帰還信号及び
前記紙の張力を予め定める張力基準信号の差信号を増幅
する第2の増幅器 (ヌ)この第2の増幅器の出力位相信号によって前記巻
戻しロール電動機に印加される直流電圧を制御する第2
のサイリスタ電源 (ル)前記紙の欠陥点位置を巻戻す際に開閉する接点 (ヲ)前記巻戻しロール電動機に逆転徐動速度基準信号
を与える逆転徐動速度設定器 (ワ)前記張力設定器の出力信号を受けて設定張力分容
量を演算し、前記電流制限器に指令を与える演算回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20635285A JPS6268088A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 巻取機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20635285A JPS6268088A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 巻取機制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6268088A true JPS6268088A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16521888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20635285A Pending JPS6268088A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 巻取機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6268088A (ja) |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20635285A patent/JPS6268088A/ja active Pending
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