JPH03264455A - 巻取機制御装置 - Google Patents

巻取機制御装置

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JPH03264455A
JPH03264455A JP6069490A JP6069490A JPH03264455A JP H03264455 A JPH03264455 A JP H03264455A JP 6069490 A JP6069490 A JP 6069490A JP 6069490 A JP6069490 A JP 6069490A JP H03264455 A JPH03264455 A JP H03264455A
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JP
Japan
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control device
speed
winding
detector
setting
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Pending
Application number
JP6069490A
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English (en)
Inventor
Takashi Tomioka
富岡 孝
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は紙の巻取機を駆動する巻取機制御装置に関する
(従来の技術) 一般に、巻取機の巻取ロール駆動電動機及び同電動機用
サイリスタ制御装置の負荷は加速時に最大となり、定速
運転時は2紙の張力分容量となることから小さな値とな
る。
従って、巻取ロール駆動電動機及び同電動機用サイリス
タ制御装置の定格容量を加速時容量に対秒とか、200
%−100秒とかの過負荷耐量を持たせるようにしてい
る。
このことは、加速時容量を定格とすると、駆動設備の価
格が高くなるばかりでなく据付面積も大きくなることか
ら、そのように定格容量を定めている。しかしながら、
加速をひんばんに実行すると、電動機及びサイリスタ制
御装置が過熱し、絶縁劣化あるいは焼損事故を引き起す
こになることから、一般には、時々刻々変化する熱容量
を5分間サンプリングで点検し、ある設定熱容量に達し
た時には1巻取機を停止させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、−担非常停止してしまうと、巻戻しロー
ルと巻取ロールとの揃速性がなくなり、巻取ロールにし
わが発生したり、断紙したりすることになり、その復旧
作業に多大な労力を必要となるばかりでなく、生産性が
低下するという欠点がある。
本発明は、上記事由に鑑みてなされ、巻取機を非常停止
させることなく且つ設定速度まで再加速できる巻取機制
御装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(11題を解決するための手段) 本発明は巻戻ロールから巻戻された紙を巻取る巻取ドラ
ムと、この巻取ドラムの巻取速度を設定する巻取速度設
定器と、紙の密度を設定する紙密度設定器と、紙の幅を
設定する紙幅設定器と、巻取ドラムの張力を設定する張
力設定器と、巻取ドラムの加速時間を設定する加速時間
設定器と、巻取ロールの直径を検出する巻取ロール径検
出器と、巻取ドラムを駆動する電動機の速度を検出する
速度検出器と、電動機を制御するサイリスタ制御装置の
出力電圧を検出する電圧検出器と、サイリスタ制御装置
の出力電流を検出する電流検出器と、この電流検出器及
び電圧検出器の出力信号により電動機の熱的限界容量を
演算する熱的負荷容量演算制御装置と1巻取速度設定器
及び紙密度設定器及び紙幅設定器及び張力設定器及び加
速時間設定器及び巻取ロール径検出器及び速度検出器及
び熱的負荷量演算制御装置からの信号によってサイリス
タ制御装置の位相制御装置に位相信号を出力する再加速
指令用演算制御装置とを具備してなる巻取機制御装置で
ある。
(作 用) 電動機及びサイリスタ制御装置の熱容量が限界容量をこ
えた時、巻取機の速度を保持することにより、電動機及
びサイリスタ制御装置の熱的負荷容量は時々刻々低下す
ることから、その値は電動機及びサイリスタ制御装置の
熱的限界容量との差は時々刻々大きくなる。
従って、電動機及びサイリスタ制御装置は再加速するた
めの熱容量的余裕を増大することになることから、一方
で、保持された現状速度から設定されている速度まで再
加速まで再加速した時の熱容量を演算させておき、この
熱容量が電動機及びサイリスタ制御装置の熱的限界容量
よりも下回れば、巻取機は設定された速度まで再加速す
ることが可能となり、非常停止させることなく、設定速
度まで加速さることができる。
(実施例) 次に本発明の一実施例を説明する。第1図は巻戻ロール
14から巻戻された紙を巻取る巻取ドラム11と、巻取
ドラム11の巻取速度を設定する巻取速度設定器1と、
紙の密度を設定する紙密度設定器2と1紙の幅を設定す
る紙幅設定器3と、巻取ドラム11の張力を設定する張
力設定器4と、巻取ドラム11の加速時間を設定する加
速時間設定器5と、巻取ロール14の直径を検出する巻
取ロール径検出器24と、巻取ドラム11を駆動する電
動機12の速度を検出する速度検出器13と、電動機1
2を制御するサイリスタ制御装置lOの出力電圧を検出
する電圧検出器21と、サイリスタ制御装置10の出力
電流を検出する電流検出器20と、電流検出器20及び
電圧検出器21の出力信号により電動機12の熱的限界
容量を演算する熱的負荷容量演算制御袋[!22と、巻
取速度設定器1及び緻密設定器2及び紙幅設定器3及び
張力設定器4及び加速時間設定器5及び巻取ロール径検
出器24及び速度検出器13及び熱的負荷量演算制御装
置22からの信号によってサイリスタ制御袋[10の位
相制御装置l!9に位相信号を出力する再加速指令用演
算制御装置7とを具備してなる巻取機制御装置を示して
いる。
即ち、本実施例は巻取速度を設定するための巻取速度設
定器1と1紙缶度を設定するための紙密度設定器2と、
紙幅を設定するための紙幅設定器3と、張力を設定する
ための張力設定器4と、加速時間を設定するための加速
時間設定器5と、巻取ロール14の直径を検出するため
の巻取ロール径検出器24と、巻取ドラム11を駆動す
るための電動機12の速度を検出するための速度検出器
13と、巻取ドラム11を駆動するための電動機12を
制御するためのサイリスタ制御装置10の出力電圧を検
出するための電圧検出器21と、出力電流を検出するた
めの電流検出器20と、電圧検出器21を電流検出器2
0からの信号によって、巻取ドラム11を駆動するため
の電動機12の熱的負荷容量を演算するとともに、予め
設定された熱的限界容量に達した時に巻取機の速度を保
持させるための信号を出すための熱的負荷容量演算制御
装[22と、巻取速度、紙密度、紙幅、張力、加速時間
数定器6による設定値と、巻取ロール径検出器24から
の信号と、速度検出器13からの信号と、熱的負荷容量
演算制御装置22からの信号によって2巻取速度設定器
1による設定速度まで再び巻取機を加速する場合に、予
め設定された熱的限界容量以内で加速可能か否かを判定
するとともに、加速可能となった時に巻取機を自動再加
速させるための信号を出すようにした再加速指令用演算
制御装M7を具備した巻取機制御装置を示している。
そして1巻取速度設定器1、紙密度設定器2、紙幅設定
器3.張力設定器4、加速時間設定器5、減速時間設定
器6を設定し、それらの設定値を再加速指令用演算制御
装置7に入力する。次に、増速指令押釦スイッチ8を操
作し、その信号を再加速指令用演算制御装置7に入力す
ると、再加速指令用演算制御装置7から速度基準信号が
出力されその信号を位相制御装置9に入力してサイリス
タ制御装置10の出力を制御し、巻取ドラム11を駆動
する電動機12が増速される。
電動機12の速度検出器13の出力信号は、速度基準信
号とつき合わされ、電動機12が巻取速度設定器1の速
度になるようにフィードバック制御される。
一方、巻戻ロール14は再加速指令用演算制御装置[7
からの張力基準信号が位相制御装置15に入力され、位
相制御装置15の出力信号によってサイリスタ制御装置
!16の出力を制御して、発電機17によって駆動され
る。張力検出器18からの信号は張力基準信号とつき合
わされ、張力設定器4の設定値になるようにフィードバ
ック制御される。
この状態で1巻戻ロール14の欠陥点補修作業等のため
に、減速指令押釦スイッチ19を操作して巻取機を減速
させ、補修作業後に再び増速指令押釦スイッチ8を操作
して再加速する。
従って5巻戻ロール14に欠陥補修作業の必要が多くあ
る場合は、ひんばんにこの加減速をくり返すことになる
ことから、電動機12及びサイリスタ制御装!!10の
過熱を防止するために、サイリスタ制御装[10の出力
電圧と電流を検出するため電流検出器20と電圧検出器
21からの信号を第2の演算制御装!!22に入力して
以下の演算を実行させる。
ここでVo、I□はサンプリング毎の電流検出器20と
電圧検出器21からの信号による値で% tはサンプリ
ング間隔時間とする。
Vn、 I、はtが上砂だとすると300秒ではV30
0eI3゜。となり、電圧と電流のサンプリング個数が
各々300点になる。
Aは電動機12及びサイリスタ制御装置10の熱的限界
容量であり、この値を電動機12及びサイリスク制御装
置10の定格容量とした場合は、その定格容量以上にな
ったことを熱的負荷容量演算制御装置22で判断し、再
加速指令用演算制御装置7に指令を出して巻取機を非常
停止させることにしている。
即ち、熱的負荷容量演算制御装置22に、予め熱的容量
限界をkv値で設定しておき、巻取機増速中に、はの値
に達したら、この信号を演算制御装置23に入力し、演
算制御装f1123から再加速指令用演算制御装置7へ
巻取速度を保持するように指令を出す、この状態で、電
圧検出器21と電流検出器20の信号を熱的負荷容量演
算装置22を通して、そのまま演算制御袋[23に入力
するようにし、かつ、速度検出器13、巻取速度設定器
1、紙密度設定器2、紙幅設定器3、張力設定器4、加
速時間設定器5、及び巻取ロール径検出器24からの信
号を演算制御装置23に入力して、以下の演算を実行さ
せる。
Pt = 9,8 X Ten X W X V X 
10−3ここで、ptは張力分容量で、Tenは張力設
定器4で設定された張力値で、Wは紙幅設定器3で設定
された紙幅、■は巻取速度設定器1で設定された巻取速
度である。
次に以下の演算を演算制御袋[23に実行させる。
ΣGD”=−X tc X K XWX10XDr’ 
X (−!!!l!−)”+G8          
  Dr ここで、ΣGD”は巻取ロール23と巻取ドラム11の
合計の慣性モーメントで、πは円周率、Kは紙密度設定
器2で設定された紙密度で、Wは紙幅で、Drは巻取ロ
ール径検出器24からの径で、Ddは巻取ドラム11の
径で、Gは巻取ドラム11の慣性モーメントである。
以上の中で、DdとG及び冗は固定値であるため、予め
、演算制御装置23に入力しておくものとする。
更に以下の演算を演算制御袋W123に実行させる。
ここで、ΣGD”は巻取ロール23と巻取ドラム11の
慣性モーメントで、ptは張力分容量で、Taは加速時
間設定器5で設定された加速時間で、■は巻取速度設定
器1で設定された巻取速度で、Sは速度検出器13から
の速度信号による電動機13の回転数で、 Paは再加
速容量である。
次に以下の演算を演算制御装置23に実行させる。
ここで、 Paは再加速容量であり、T、は加速時間設
定器5で設定された加速時間で、Sは電動機13の回転
数で、πは円周率、Ddは巻取ドラム11の径で、Vは
巻取速度設定器1で設定された巻取速度で、Aは電動機
12とサイリスタ制御装置10の熱的容量限界をkw値
で予め演算制御装置23に入力しておくものとする。
■□voは電圧検出器21からの信号で、1.、 I。
は電流検出器20から信号であり、 Vn、 I、は最
新のサンプリングデータによる電圧及び電流値となる。
仮に、1秒に1回の割合で電圧、電流値をサンプリング
したとし、再加速容量PaがT、XSXπX[ld/ 
(v x 60)で求められる継続時間を20秒だとす
れば、V、から■。までのサンプリング個数は1.から
Ioと同じように300秒から20秒を差引いた180
秒で。
現時点よりも180秒前のサンプリングデータの各々1
80個の電圧及び電流値となる。
以上の演算の結果による値が電動機12とサイリスタ制
御装置10の熱的容量限界A以下になったことを演算制
御装置!23で比較判断し、再加速指令用演算制御装置
7に再加速指令信号を与えてやり、再加速指令用演算制
御装置!!7から位相制御装置9に速度制御信号を入力
し、サイリスタ制御装置10の位相制御により、電動機
12の速度使を巻取速度設定器1によって設定された巻
取速度まで自動的に再加速させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、頻繁に巻取機を始動させた時、電動機
及びサイリスタ制御装置が過負荷になった時、巻取機を
非常停止させることなく、運転続行させ、かつ、設定速
度まで、加速させることができることから、非常停止に
よる復旧作業の労力がなくなるばかりでなく、製紙工業
での生産性を向上させることのできる巻取機制御装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す巻取機制御装置の構成
図である。 1・・・巻取速度設定器   2・・・紙密度設定器3
・・・紙幅設定器     4・・・張力設定器5・・
・加速時間設定器   6・・・減速時間設定器7・・
・再加速指令用演算制御装置 20・・・電流検出器     21・・・電圧検出器
22・・・熱的負荷容量演算制御装置 23・・・演算制御装置 24・・・巻取ロール径検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 巻戻ロールから巻戻された紙を巻取る巻取ドラムと、こ
    の巻取ドラムの巻取速度を設定する巻取速度設定器と、
    前記紙の密度を設定する紙密度設定器と、前記紙の幅を
    設定する紙幅設定器と、前記巻取ドラムの張力を設定す
    る張力設定器と、前記巻取ドラムの加速時間を設定する
    加速時間設定器と、巻取ロールの直径を検出する巻取ロ
    ール径検出器と、前記巻取ドラムを駆動する電動機の速
    度を検出する速度検出器と、前記電動機を制御するサイ
    リスタ制御装置の出力電圧を検出する電圧検出器と、前
    記サイリスタ制御装置の出力電流を検出する電流検出器
    と、この電流検出器及び前記電圧検出器の出力信号によ
    り前記電動機の熱的限界容量を演算する熱的負荷容量演
    算制御装置と、前記巻取速度設定器及び前記紙密度設定
    器及び前記紙幅設定器及び前記張力設定器及び前記加速
    時間設定器及び前記巻取ロール径検出器及び前記速度検
    出器及び前記熱的負荷量演算制御装置からの信号によっ
    て前記サイリスタ制御装置の位相制御装置に位相信号を
    出力する再加速指令用演算制御装置とを具備してなる巻
    取機制御装置。
JP6069490A 1990-03-12 1990-03-12 巻取機制御装置 Pending JPH03264455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2115867A1 (en) * 2007-02-05 2009-11-11 ABB Oy Method for controlling an electric drive
JP2012025503A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Seiko Epson Corp 記録装置

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