JPS6266519A - 遮断器のつめ車付き操作器 - Google Patents

遮断器のつめ車付き操作器

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JPS6266519A
JPS6266519A JP61212520A JP21252086A JPS6266519A JP S6266519 A JPS6266519 A JP S6266519A JP 61212520 A JP61212520 A JP 61212520A JP 21252086 A JP21252086 A JP 21252086A JP S6266519 A JPS6266519 A JP S6266519A
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lever
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    • F16H31/00Other gearings with freewheeling members or other intermittently driving members
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor
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    • H01H3/3021Charging means using unidirectional coupling
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    • Y10T74/1565Gripper releasing devices
    • Y10T74/1566Power pawl lifter
    • Y10T74/1568Automatic

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は遮断器のつめ車付き操作器に関する。
[従来の技術] 送りつめを用いてつめ車を徐々に回転することにより蓄
勢器を蓄勢するためのつめ車と、蓄勢器の放勢の過程に
おけるつめ車の回転の際につめ車の歯から送りつめを自
動的に持ち上げて外すための装置とを備えた遮断器の操
作器は、アメリカ合衆国特許第4167088号明細書
により知られている。その際送りつめを持ち上げて外す
ための装置は、蓄勢器の放勢に伴なうつめ車の非常に速
い回転の際につめ車の歯や送りつめに生じるおそれのあ
る損傷を避けるという目的を持っている。この種の損傷
は操作器の寿命を制限するので、実際上計画された開閉
動作回数が実行できるように少なく保たれなければなら
ない。
送りつめを持ち上げて外すための特別の装この使用は、
協働する部分に意識的に余裕のある寸法を採用しても、
有害な摩耗発生を避けるのに十分でないという事実に基
づいている。この原因は蓄勢器の放勢の際のつめ車の極
端に高い回転速度と、つめ車の歯と送りつめとの衝突の
際の相応に高い速度とにあると判断できる。詳しく言え
ばこの過程は、送りつめをその押し付は力に逆らっては
ね飛ばすのと共に始まる。その際送りつめはその支持軸
受を中心として傾動してストッパにぶつかり、このスト
ッパは送りつめをはね返す、そしてつめは改めてつめ車
にぶつかり再びはね飛ばされる。操作器の早期の摩耗を
避けるための前記の公知の装置では、つめ車から送りつ
めが初めてはね飛ばされることが、ばね張力を受けてお
り送りつめを外れた状態に固定保持するラッチを開放す
るために利用されている。そして送りつめが再びつめ車
の歯と係合に達することができるように。
蓄勢器の次の蓄勢に先立ってラッチを元の位置に戻すこ
とが特に必要である。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は前記の種類の操作器において、補助のラッチ
と付属する部分とによる操作器の大形化をできるだけ避
け、かかるラッチの復帰のための別個の手段を必要とし
ないように、送りつめを持ち上げて外すための装置を簡
単に構成することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的はこの発明に基づき、送りつめに力を加えるた
めの結合手段が、つめ車の歯から送りつめを持ち上げて
外す方向に作用しかつ蓄勢器の放勢の際のつめ車の回転
に関係する遠心力を備えていることにより達成される。
[作用効果] 遠心力はつめ車の速度に関係し、従ってつめ車が静止し
たときにはゼロの値に下がるので、送りつめは自動的に
再びつめ車の歯との保合に達することができる。従って
この装置の復帰のための特別の装置は不要である。更に
この装置を作動させるための特別の蓄勢器もない、なぜ
ならば遠心力はつめ車の回転から直接得られるからであ
る。
この特性に基づいてこの発明に基づく装置は完全に操作
器の中に組み込まれるので、所要面積の追加は無視でき
る。
[実施態様] 遠心力を得るために、半径方向に傾動可ス駈な非対称の
かつつめ車の回転軸から間隔を置いて軸受支持された機
構をつめ車に結合できる。つめ車の前記の高い回転速度
を考慮してこの機構は比較的少ない質量を有するだけで
よい。それに応じて傾動可能なこの機構は小さく、操作
器の中に容すに収容できる。
送りつめのための結合手段として円弧形の外側作動面を
有する一腕レバーとしての傾動可能に支持された機構を
使用すると有利であることが判明している。蓄勢器の放
勢期間中につめ車が高速で回転するときに、一腕レバー
がその作動面により送りつめ上を少ない摩耗で滑る。蓄
勢器の蓄勢のためにつめ車を徐々に回転するときには、
一腕レバーは送りつめの通常の加圧ばねにより作用しな
いその静止位置に押し込まれ、その際各部品の位置に応
じて加圧ばねによりたかだか一腕レバーの重力に打ち勝
てばよい、従って一腕レバーのための別個の復帰ばねは
不要である。
一腕レバーをつめ車の半径方向掘り込みの中に配置する
ことが推奨される。これによりこの発明の特に有利な実
施態様がもたらされる。なぜならばその際つめ車自体が
一腕レバーの支持体として使用可能であり、一腕レバー
の側面の案内が与えられ、送りつめとの確実な協働が保
証されるからである。
一腕レバーはほぼ円弧形に形成されるのが金目的であり
、これによりその半径方向運動を制限するストッパと協
働できる。こうしてつめ車の凹所の半径方向寸法は必要
最小値に制限され、一方間時に送りつめの不必要に大き
い外れとそれによる送りつめの押し付けばねの不必要に
強い応力とが避けられる。
この装置の所望の作動方式のために、一腕レバーの傾動
軸受を一腕レバーのつめ車回転方向における前側の端部
上に配置することが有利であると判明している。そして
つめ車の回転の際にまず一腕レバーの、傾動軸受に隣接
し従って比較的大きいアーム長さで作動する部分が送り
つめに接触する。そしてつめ車の回転速度がたまたま比
較的小さいときにも送りつめを持ち上げて外すための十
分な遠心力が得られる。傾動軸受から遠去かるにつれて
レバー効果は減少するが、しかしながらその代わりにつ
め車の回転速度は更に増加し、それにより送りつめに十
分な力作用をもたらす。
[実施例] 次にこの発明に基づく操作器の一実施例を示す図面によ
り、この発明の詳細な説明する。
正面図を示す第1図、側面図を示す第2図及び切断線m
−■による部分断面図を示す第3図に、低圧遮断器のた
めのこの発明に基づく操作器の一実施例の主要な部分が
示されている。全体を符号lで示された操作器は蓄勢操
作器として働き、このために蓄勢器としての引張りばね
2を有する0図示の単一の引張りばねの代わりに二つ以
上の引張りばね、又は圧縮ばねによる相応の装置、又は
機械的運動を蓄勢できる別の蓄勢器を用いることもでき
る。引張りばね2を張るためにつめ車3が用いられ、こ
のつめ車は適当なしかしながら図示されていない軸受に
支持された軸4(第2図)上に固定されている。つめ車
3は歯5を備え、この歯はつめ車3の周上に一様なピッ
チで配置されている。つめ車3の周囲の約半分にはつめ
が設けられていない、この構成の目的は後述する。
つめ車3の歯には送りつめ6が協働し、この送りつめは
回転可能に支持されたかご7の中に軸受ピン10を中心
として傾動可能に配置されている。かご7は二つの板1
1から成り、これらの板は結合要素12により適当な間
隔を保って強固に結合されている。板11の円形のくり
抜き孔13(第3図)によりかご7はつめ車3上に支持
され、このつめ車はそのために歯の両側に段部14を有
する0曲げばね15は送りつめ6を歯5との係合状態に
保つための押し付は力を供給する。
かご7はアングルバー16にリンク結合され、このアン
グルレバ−は位置固定の軸受17を中心に傾動可能であ
り、アングルレバ−の自由端は二重矢印20に応じて往
復駆動可能である。このために周知の方法で減速機と偏
心輪とを備えた電動機を設けることができる。アングル
レバ−16の周期的な傾動運動は連接棒21によりかご
7に伝達され、これにより周期的な角運動に置き変えら
れる0周知の方法でつめ車3と類似のつめ車を備えた方
向性ストッパ又はローラ式フリーホイールとすることマ
きる逆転ストッパ22(第2図)と組み合わせて、アン
グルレバ−16の周期的な傾動運動によりつめ車3は徐
々に切り変えられていく、その際引張りばね2は第1図
及び第2図に示したクランクピン23により張られて、
引張りばね2のクランクピン23上の力作用点に関する
死点に達するに至り、死点を乗り越えた直後にクランク
ピンは阻止つめ24に当接する(第1図)、そのときそ
れ自体周知の手段例えばリミットスイッチにより、アン
グルレバ−16の周期的な傾動運動を誘発する駆動電動
機が停止される。
遮断器を投入しようとするならば、適当な補助駆動装置
例えば第1図に示す電磁石25により阻止つめ24が作
動され、それによりクランクビン23が開放される。そ
して同様に略示した遮断器の開閉接点26が開閉ラッチ
27を介して投入される。
軸4から開閉接点26への力の伝達の詳細な図示は行っ
ていない、なぜならば当該部分は種々の従来例において
一般に知られているからである。これに対しては例えば
アメリカ合衆国特許第3301984号明細書を参照さ
れたい。
投入の際の引張りばね2の放勢はつめ車3の極端に速い
回転に結びついている。協働する部分の早期の摩耗は、
つめ車3の中に配置されている遠心力レバー30により
避けられる。遠心力レバー30は結合手段として円弧形
の外側作動面31を有し、つめ車3の回転方向(矢印3
2)における前側のその端部33でつめ車3の回転軸か
ら距離を置いて配置されたピン34上に傾動可能に支持
されている。それにより遠心力レバーは一腕レバーとし
て働く、遠心力レバーのつめ車回転方向に見て後側の端
部のそばに、遠心力レバー30はつめ車3上に設けられ
たス)−/パピン36のための長孔35を有し、このス
トッパピンは遠心力レバー30の傾動運動を外に向かっ
て制限する。
第1図を考察すると分かるように遠心力レバー30の内
側は、軸受ピン34、ストッパピン36の配置及び要求
された強度がこれを許す限りは、粗い近似において同様
に円弧に相応する輪郭を有する。従ってつめ車3に遠心
力レバー30を収容するために比較的深さの浅い掘り込
み37で十分であり、この掘り込みは図示の実施例にお
いて縁40と41を有する直線的な二つの切り込みによ
り構成されている。第3図に示すように半径方向掘り込
み37はつめ車3の中央に設けられている。
既に述べたようにつめ車3の歯はつめ車の周囲の約半分
だけにわたって延びているに過ぎない。
その際第1図に示した位置においてはつめ車3はクラン
クピン23の死点位置のそばに置かれている。なぜなら
ば歯のない範囲42までにあと三つの歯5が残っている
に過ぎないからである。送りつめ6が一つしか必要でな
く、逆転ストッパとしての別の阻止つめとの係合のため
につめ車が同時に必要とならない限りは、歯のない範囲
42を設けることができる。既に述べたように別個の逆
転ストッパ22(第2図)が設けられている。
従って引張りばね2の放勢の際に送りつめ6はまずほと
んど摩耗無しにつめ車3の歯のない範囲42上を滑る。
しかしながら更に動く過程で、つめ車3の歯のない範囲
42の端部43は送りつめ6の所で静止せず更に回転す
る。超過回転がどこまで行われるかはエネルギーの剰余
の大きさに関係する0例えば開閉接点26が大きい負荷
のもとに投入されるときには、つめ車3の超過回転は比
較的小さいという結果になり、一方既に開閉接点26が
投入されているときの引張りばね2の放勢はつめ車3の
著しく大きい超過回転を招く、それに応じて送りつめ6
はつめ車3の歯の多かれ少なかれかなりの部分を走り抜
ける。しかしながら送りつめ6の歯5との接触は遠心力
レバー30により防止され、この遠心力レバーはつめ車
3の速い回転により外に向かって押されるので、送りつ
め6はf!15を越えて出っ張る遠心力レバー30の作
動面31上を滑る。余剰エネルギーが消費されつめ車3
が静止するや否や遠心力は消滅するので、同時に送りつ
め6は曲げばね15によりつめ車3の歯との保合状態に
もたらされる。このために曲げばね15は、ばねが遠心
力レバー30の運動抵抗に打ち勝つことができるような
寸法に選ばれている。
第1図に示すように遠心力レバー30の作動面31は約
1200の角度、従って引張りばね2の放勢の際につめ
が走り抜ける最大の範囲にまたがっている0周囲に更に
大きい歯切り部分を有するつめ車又は全周に歯切りした
つめ車が用いられるときには、送りつめ又は歯と係合す
る別のつめの望ましくない損耗をもう一つの又は複数の
遠心力レバーによって避けることができ、この遠心力レ
バーは遠心力レバー30と同様の方法で適宜構成しつめ
車3上に取り付けられる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に基づく操作器の一実施例の第2図に
示す切断線I−Iによる断面を含む正面図、第2図は第
1図に示す操作器の側面図、第3図は第1図に示す操作
器の切断線m−■による部分断面図である。 1・φ・操作器全体、  2・・・引張りばね、3・・
のつめ車、 5@・・歯、 611・・送りつめ、 3
0・・・遠心力レバー、  31−・・外側作用面、 
 32・・・回転方向矢印、  33・・・前端、 3
4・・・軸受ビン、 36・・・ストッパビン、   
37・・・半径方向掘り込み。 =A118)代理人fFI!l!士冨村 、カ。 r   ′ v’ニー1.。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)送りつめ(6)を用いてつめ車(3)を徐々に回転
    することにより蓄勢器(引張りばね2)を蓄勢するため
    のつめ車(3)と、蓄勢器(引張りばね2)の放勢の過
    程におけるつめ車の回転の際につめ車(3)の歯(5)
    から送りつめ(6)を自動的に持ち上げて 外すための装置とを備えた遮断器の操作器 (1)において、送りつめ(6)に力を加 えるための結合手段が、つめ車(3)の歯 (5)から送りつめ(6)を持ち上げて外す方向に作用
    しかつ蓄勢器(引張りばね2)の放勢の際のつめ車(3
    )の回転に関係する遠心力を備えていることを特徴とす
    る遮断器のつめ車付き操作器。 2)遠心力を得るために、半径方向に傾動可能な非対称
    のかつつめ車(3)の回転軸から間隔を置いて軸受支持
    された機構(遠心力レ バー30)がつめ車(3)に結合されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の操作器。 3)傾動可能に支持された機構が一腕レバー(遠心力レ
    バー30)として構成され、このレバーが送りつめ(6
    )に対する結合手段として円弧形の外側作用面(31)
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    操作器。 4)一腕レバー(遠心力レバー30)がつめ車(3)の
    半径方向掘り込み(37)の中に配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の操作器。 5)一腕レバー(遠心力レバー30)がほぼ円弧形に構
    成され、その半径方向運動を制限するストッパ(ストッ
    パピン36)と協働することを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の操作器。 6)一腕レバー(遠心力レバー30)の傾動軸受(軸受
    ピン34)が一腕レバーのつめ車 (3)回転方向(矢印32)における前端 (33)上に配置されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の操作器。
JP61212520A 1985-09-13 1986-09-09 遮断器のつめ車付き操作器 Expired - Lifetime JPH0721982B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3533179.8 1985-09-13
DE19853533179 DE3533179A1 (de) 1985-09-13 1985-09-13 Antriebsvorrichtung fuer einen leistungsschalter mit einem klinkenrad

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6266519A true JPS6266519A (ja) 1987-03-26
JPH0721982B2 JPH0721982B2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=6281211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61212520A Expired - Lifetime JPH0721982B2 (ja) 1985-09-13 1986-09-09 遮断器のつめ車付き操作器

Country Status (4)

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US (1) US4750375A (ja)
EP (1) EP0216724B1 (ja)
JP (1) JPH0721982B2 (ja)
DE (2) DE3533179A1 (ja)

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