JP3780537B2 - 遮断器の操作装置 - Google Patents

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、遮断器を電動操作で開閉操作する遮断器の操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の遮断器の操作装置は、図5に示すように電動機45にて偏心回転する偏心車46が揺動レバー47を揺動させ、揺動レバーに設けたワンウェイクラッチ48を介して枠49に支架された軸50が一方向へのみ回転する。この軸50に軸着された偏心車51が偏心回転をし、この偏心車51と係合する揺動レバー52が揺動する。この揺動レバー52に軸支された爪53がばね54の付勢により爪車55を一爪毎に送り、枠49にワンウェイクラッチ56を介して支架された操作軸57を半回転させ、この操作軸57の半回転により投入ばね58にばね力が蓄勢される。
投入ばねの蓄勢が完了すると、蓄勢ラッチカム59にばね60にて付勢された投入フック61が係合して操作軸57の逆回転を防止する。この操作軸に取付けた半回転検出カム62がスイッチ63を切操作して電動機45の駆動を停止させる。
いま、投入指令があると、投入電磁石64が励磁されプランジャ65を突出させて投入フック61を反時計方向に回転させる。この投入フックの回転により蓄勢ラッチカム59との係合が解かれ、操作軸57が投入ばね58の放勢によって逆回転をし、操作軸57に軸着した投入カム66が回転してリンク機構67の屈折部にあるローラ68をストッパー69側へ移動させる。固定軸70にて支架されたリンク機構67が屈折状態から略直線状態に伸長して操作杆71を軸72を中心として回動させ、遮断ばね73の力に抗して絶縁ロッド74および可動ロッド75を押し、遮断器76の可動接触子を固定接触子に接触させて投入操作が完了する。
つぎに、遮断指令により、引き外し電磁石77が励磁されると、ブランジャ78が突出して引外しフック79をばね80のばね力に抗して回動させる。この引外しフックに接触していたローラ81を脱落をさせて、リンク機構67が直線状からジグザグ状に崩れ、遮断ばね73のばね力により操作杆71が回動し、絶縁ロッド74及び可動ロッド75を引くので遮断器76の可動接触子が固定接触子から開離して遮断操作が完了する。
なお、操作軸57が投入操作のために蓄勢方向とは逆方向に半回転をして停止すると、検出カム62とスイッチ63の関係によって電動機45は再び駆動されて投入ばね58に蓄勢動作が開始するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の遮断器の操作装置は、多数個の精密な部品とこれらの精密な部品が関連動作するために組立て作業が煩雑となる。また、投入カム66と蓄勢ラッチカム59を別個のカムで構成し、操作軸57に軸方向に併設して取付けているため、投入カム66と蓄勢ラッチカム59との作動位置がずれて所定の投入ばね力を得られず、遮断器の可動電極の投入速度がばらつく欠点があった。
本発明は、投入カムのカムフロアと蓄勢ラッチのカムフロアとを同一面上に形成したカムを設け、遮断器の可動電極の投入速度のばらつきをなくすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、電動機の回転力により投入ばねにばね力を蓄勢し、この投入ばねのばね力により遮断器の投入、引外しを行う遮断器の操作装置において、電動機の回転力により投入ばねにばね力を蓄勢する、一方方向にのみ回転するラチェットと、前記ラチェットに取付けられ機枠に回転できるように支持された操作軸と、機枠に回動しうるように取付けられ前記投入ばねの蓄勢状態を保持し電磁石の操作により投入ばねのばね力を放勢する蓄勢第1ラッチと、遮断器の可動接触子を開閉路する駆動レバーに取付けられたキャッチレバーと、前記蓄勢第1ラッチに設けたローラに係合し投入ばねの蓄勢状態を保持する蓄勢カムフロアおよび前記キャッチレバーに設けたローラに係合しキャッチレバーを介して駆動レバーに投入ばねのばね力を伝達する投入カムフロアを同一面上に形成し前記操作軸に取付けたカムとを具えている。
【0005】
【作用】
投入カムのカムフロアと蓄勢第1ラッチカムのカムフロアとの作動位置がずれることなく投入ばねにばね力を蓄勢状態に保持でき、電磁石の操作により投入ばねのばね力を放勢することができる。
【0006】
【実施例】
本発明を図に示す実施例について説明する。
図1は遮断器の操作装置の正面図、図2はキャッチ機構を示す構成図、図3は投入ばね蓄勢時のキャッチ機構を示す構成図、図4は遮断器が閉路時のキャッチ機構を示す構成図である。
図において、1は機枠、2は機枠1に回動しうるように取付けた操作軸、3は機枠1に回動しうるように取付けた作動軸で、スプロケット4および偏心カム5が取付けてある。6は機枠1に固定した電動機で、減速機構を介しその出力軸にスプロケット7を設けてある。このスプロケット7と作動軸のスプロケット4とをチェイン8で連結してある。9は機枠に取付けた手動操作軸で、この手動操作軸にスプロケット10が固定してある。スプロケット10と作動軸に設けた図示しないスプロケットとをチェイン11で連結してある。
12は一端を偏心カム5に取付けた送り爪で、他端の爪を操作軸2に取付けたラチェット13の歯に係合させてある。14は一端を機枠に固定した止まり爪で、他端をラチェット13の歯に係合させ、ラチェットの逆転を防止するようにしてある。15は操作軸2に取付けたカムで、同一面上に蓄勢ラッチカムフロア15bと投入カムフロア15aが形成してある。16は機枠に回動しうるように取付けた蓄勢第1ラッチで、板面に前記蓄勢ラッチカムフロア15bに係合するローラー16aと、後記蓄勢第2ラッチ17に係合するローラー16bと、前記操作軸2に設けた後記カム26に係合するローラー16cが設けてある。17は回動しうるよう機枠に取付けた蓄勢第2ラッチで、一方にカムフロア17aを設け、このカムフロアに前記蓄勢第1ラッチ16のローラー16bを係合させ、他方に作動腕17bが設けてある。
18はラチェット13に取付けた支持具で、この支持具に後記投入バネ23の一端を固定し、支持具の外面18aに電動機6を運転指令するリミットスイチ27の作動レバーに係合するように構成してある。19は前記操作軸と同一軸心に設けた図示しない駆動軸に固定した駆動レバーで、この駆動レバーの回動により駆動軸を介して遮断器の可動接触子を固定接触子に接離するように構成してある。20は前記駆動レバー19に回動しうるようにピン19aで取付けられたキャッチレバーで、板面に投入カムフロア15aに係合するローラー20aと、後記投入第1ラッチ21の切欠部21bに係合するローラー20bが設けてある。
21は機枠に回動しうるように設けた投入第1ラッチで、側面に円弧状のカムフロア21aを設け、このカムフロアの端部に切欠部21bを形成し、この切欠部に前記キャッチレバー20のローラー20bに係合するように構成してある。投入第1ラッチの板面にローラー21cが設けてある。22は機枠に回動しうるように設けた投入第2ラッチで、一方に投入第1ラッチのローラー21cに係合するカムフロア22aと、他方に後記引外し電磁石25の可動部に係合する作動腕22bが設けてある。
23は投入ばねで、一端を機枠に固定し他端を支持具18に取付けてある。24は機枠に固定した投入電磁石で、この投入電磁石の可動部が蓄勢第2ラッチの作動腕17cを作動するようにしてある。25は機枠に固定した引外し電磁石で、この引外し電磁石の可動部が投入第2ラッチの作動腕22bを作動するように構成してある。26は操作軸2に固定したカムで、周面にカムフロア26aが設けてある。27はリミットスイッチで、このリミットスイッチの可動部に支持具の外周18aが当接してリミットスイチを開閉路し、このリミットスイチを開閉路により電動機を起動、停止させるようにしてある。
このように構成した遮断器の操作装置の動作について説明する。
図3は遮断器の接触子が開路し、遮断ばねが放勢状態で、投入ばねが蓄勢状態を示す。この状態から投入動作の指令があると、投入電磁石24が励磁され、可動部が下降して蓄勢第2ラッチ17の作動腕17bを時計方向に回動させ、蓄勢第2ラッチ17のカムフロア17aと蓄勢第1ラッチ16のローラー16bとの係合が外れ、投入バネ23のばね力により蓄勢ラッチカムフロア15bが蓄勢第1ラッチ16のローラー16aを押し動かして蓄勢 1ラッチ16を解錠する。
これにより投入バネの一端を支持具18を介して固定したラチェット13を時計方向に回動し、このラチェット13、操作軸2、カム15が一体に時計方向に回動する。
カム15が所定の角度回動すると、カムのカムフロア15aがキャッチレバー20のローラー20aを押し動かして駆動レバー19を時計方向に回動するとともに、ローラー20bが投入第1ラッチ21のカムフロア21aを摺動しながら時計方向に回動する。
駆動レバー19の回動によりこの駆動レバーに固定した図示しない駆動軸が回動して遮断器の可動接触子を閉路方向に作動する。さらにカム15が時計方向に回動すると、カムフロア15aがキャッチ20のローラー20aを押上げ、キャッチ20のローラー20bが投入第1ラッチ21のカムフロア21aより切欠部21bに移動して遮断器を閉路状態とするとともに、図示しない遮断ばねにばね力を蓄勢する。このときキャッチレバー20がピン19aを中心として、時計方向に回動し、キャッチレバー20のローラー20bが投入第1ラッチ21の切欠部21bと係合し、ローラー21cが投入第2ラッチ22と係合するので遮断器の閉路状態を保持するとともに、遮断ばねの蓄勢状態を保持する。この状態を図4に示す。
この閉路状態から次の投入動作が出来るように投入ばね23にばね力を蓄勢するために、リミットスイッチ27が閉路して電動機6を駆動する。この電動機の駆動により作動軸2が時計方向に回動し、作動軸に設けた偏心カム5が回動する。この偏心カム5に取付けた送り爪12がラチェット13の歯を送ってラチェットを時計方向に回動し、このラチェットに一端を取付けた投入ばね23を圧縮して投入ばねにばね力の蓄勢を開始する。この時、操作軸2に設けたカム26が蓄勢第1ラッチ16のローラー16cと転接するので、蓄勢第1ラッチ16を反時計方向に回動させる図示しない復帰ばねのばね力による蓄勢第1ラッチ16の反時計方向回動を阻止し、カム15の投入カムフロア15aとローラー16aが係合することを阻止している。操作軸が時計方向にさらに回動し、カム15のカムフロア15aが蓄勢第1ラッチ16のローラー16aの位置を通過すると、カム26の切欠部であるカムフロア26aがローラー16cとの転接が解かれ、蓄勢第1ラッチ16は図示しない復帰ばねのばね力により反時計方向へ回動し、蓄勢ラッチカムフロア15bとローラー16aが係合し、ローラー16bと蓄勢第2ラッチ17のカムフロア17aが係合し、投入ばね23の蓄勢状態を保持し、次の投入動作に備える。
次に図4に示す遮断器の閉路状態から遮断動作をするに、引外し電磁石25を励磁すると引外し電磁石の可動部が上昇し、投入第2ラッチ22の作動腕22bを時計方向に回動させ、投入第2ラッチ22のカムフロア22aと投入第1ラッチ21のローラー21cとの係合が外れ、遮断ばねのばね力によりキャッチレバー20のローラー20bが投入第1ラッチ21を押し動かして投入第1ラッチの切欠部21bとローラー20bとの係合が外れ、投入ラッチを解錠する。すると、遮断ばね力により、駆動レバー19は、反時計方向に所要角回動し、駆動軸を回動させ、遮断器を開路状態とする。
【0007】
【発明の効果】
本発明は上述のように、遮断器を投入する投入カムフロアと投入ばね蓄勢状態を保持する蓄勢ラッチカムフロアとを1つのカムに設けたので、遮断器の投入位置および投入ばね蓄勢状態の保持位置がずれることなく、常に安定した投入ばね力を得ることが出来、可動電極の投入速度のバラツキがなくなり、部品製作時の位置合わせを行う必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の遮断器操作装置の正面図
【図2】 本発明のキャッチ機構を示す構成図
【図3】 本発明の投入ばね蓄勢時のキャッチ機構を示す構成図
【図4】 本発明の遮断器閉路時のキャッチ機構を示す構成図
【図5】 従来の遮断器操作装置を示す概略構成図
【符号の説明】
1 機枠 2 操作軸 3 作動軸 4、7、10 スプロケット
5 偏心カム 6 電動機 8、11 チェイン 12 送り爪
13 ラチェット 14 止まり爪 15 カム
15a 投入カムフロア 15b 蓄勢カムフロア 16 蓄勢第1ラッチ
16a、16b、16c ローラー 17 蓄勢第2ラッチ
17a カムフロア 17b 作動腕
18 支持具 19 駆動レバー
19a ピン 20 キャッチレバー 20a、20b ローラー
21 投入第1ラッチ 21a カムフロア 21b 切欠部
21c ローラー 22 投入第2ラッチ 22a カムフロア
22b 作動腕 23 投入ばね 24 投入電磁石
25 引外し電磁石 26 カム 26a カムフロア
27 リミットスイッチ

Claims (1)

  1. 電動機の回転力により投入ばねにばね力を蓄勢し、この投入ばねのばね力により遮断器の投入、引外しを行う遮断器の操作装置において、
    電動機の回転力により投入ばねにばね力を蓄勢する、一方方向にのみ回転するラチェットと、
    前記ラチェットに取付けられ機枠に回転できるように支持された操作軸と、
    機枠に回動しうるように取付けられ前記投入ばねの蓄勢状態を保持し電磁石の操作により投入ばねのばね力を放勢する蓄勢第1ラッチと、
    遮断器の可動接触子を開閉路する駆動レバーに取付けられたキャッチレバーと、
    前記蓄勢第1ラッチに設けたローラに係合し投入ばねの蓄勢状態を保持する蓄勢カムフロアおよび前記キャッチレバーに設けたローラに係合しキャッチレバーを介して駆動レバーに投入ばねのばね力を伝達する投入カムフロアを同一面上に形成し前記操作軸に取付けたカムとを具えたことを特徴とする遮断器の操作装置。
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