JPH04129121A - 真空遮断器 - Google Patents

真空遮断器

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JPH04129121A
JPH04129121A JP24718990A JP24718990A JPH04129121A JP H04129121 A JPH04129121 A JP H04129121A JP 24718990 A JP24718990 A JP 24718990A JP 24718990 A JP24718990 A JP 24718990A JP H04129121 A JPH04129121 A JP H04129121A
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誠 谷口
Junji Fujiwara
藤原 純二
Mikiya Doi
幹也 土井
Tatsuhiro Azuma
東 辰浩
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、真空遮断器に係り、特に電動ばね操作形真空
遮断器のばね蓄勢用電動機の制御機構に関するものであ
る。
(従来の技術) 真空遮断器において主接点を開閉操作するエネルギー源
として主流をなすものは、ばねの蓄勢エネルギーである
が、このばねのエネルギーを蓄勢する手段として、小容
量の真空遮断器においては手動によるものもあるが、シ
ステム上不可欠である自動運転及び遠隔操作を行う場合
には電動操作によるものが一般的である。
ところで、従来の小容量真空遮断器の操作機構は、第9
図に示すトグルばね機構が一般に用いられており、投入
用コイル35を励磁し投入キャッチ36の係止を解くこ
とにより、第10図に示すように操作用ばね37のエネ
ルギーで真空バルブ38の主接点39.40を閉極させ
る。次に、第10図においてトリップ用コイル41を励
磁し、トリップキャッチ42の係止を解くことにより、
第11図に示すように、操作用ばね37のエネルギーに
より主接点39.40を開極させる。
第11図において操作用ばね37を蓄勢する機構は、て
こ−クランク機構となっており、電動機43によりギア
44,45.46を介してクランク47を回転させ、レ
バー48を揺動運動させる。
レバー48の動作中に第12図に示すようにトリップキ
ャッチ42を係止させ、操作用ばね37を第9図に示す
ように蓄勢し初期状態に戻ったときに、電動機43は停
止しなければならない。電動機43を制御する回路を第
13図に示す。マイクロスイッチ49は、トリップキャ
ッチ42か係止状態になったことを検出するマイクロス
イッチであり、マイクロスイッチ50は、操作用ばね3
7が必要なエネルギーを蓄勢し、レバー48が初期状態
に戻ったことを検出するマイクロスイッチである。初期
状態では同図(a)であり、遮断器が開極したときに同
図(b)となり電動機43が始動する。レバー48が少
し動いたところで同図(C)で、マイクロスイッチ49
とマイクロスイッチ50が同時に“ON“となり、トリ
ップキャッチ42が係止したときに同図(d)となりマ
イクロスイッチ50のみが“ON”となる。さらにレバ
ー48が動いて操作用ばね37を蓄勢[7、初期状態(
第9図)に戻ったところで電動機43を停止させる。以
上が従来のばね蓄勢用電動機の制御方法である。
(発明が解決しようとする課題) (1)従来技術では、電動機43の制御を操作機構の位
置関係のみに依存していたため、蓄勢中に機構構成部品
が動作するにもかかわらず、電動機43の動作を保持し
なければならない必要性からマイクロスイッチ49.5
0の2個を使用しており、組立及び調整に手間がかかっ
ていた。
(2)また、(1)項と同様の理由で蓄勢機構は、操作
機構と組み合わせて初めて機械的、電気的に機能を果た
すものとなるので、蓄勢機構としての独立性が確立でき
ずに構成が複雑となっていた。
(3)電動機43を停止させるのに、操作機構構成部品
で直接マイクロスイッチ50を動作させるために、マイ
クロスイッチの動作誤差及び取り付は誤差のばらつき等
で操作用ばね37の初期位置が不安定となり、投入操作
に悪影響を及ぼす恐れがあった。
そこで、本発明の目的は、操作用ばねを蓄勢する電動機
の制御を、操作機構の位置関係に依存させず、蓄勢中に
はマイクロスイッチの閉成状態を保持させ、マイクロス
イッチを直接操作機構構成部品で動作させないようにし
て、操作機構の構成を簡単にし、保守点検を容易にし、
信頼性を向上した真空遮断器を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、主接点を開閉するための操作用ばねを電動機
で蓄勢する機構を設けた操作機構と、この操作機構で開
閉操作される真空バルブを備えた真空遮断器において、
操作機構に、電動機で駆動され、同軸に円形の突起を設
けた蓄勢用カムと、この蓄勢用カムの被駆動部によって
動作され、突起に係合する凹部を設けたレバーと、この
レバーによって操作され、真空遮断器の常閉接点と直列
に接続され、電動機を制御するマイクロスイッチを設け
たものである。
(作 用) 真空バルブが閉極するときに被駆動部がレバーを動作さ
せ、突起をレバーの凹部に係合させる。
これにより、レバーの位置とマイクロスイッチの閉成状
態が維持される。次に、真空バルブが開極すると、真空
遮断器の常閉接点が閉成するので、電動機が駆動し蓄勢
用カムを介して操作用ばねが蓄勢を始める。蓄勢が終了
し蓄勢用カムが初期状態に戻ったとき、突起とレバーの
凹部の係合が外れてレバーが復帰し、スイッチが開成す
るので電動機が停止する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は、本発明の一実施例の要部を示す正面図であり、
第2図は、本発明の一実施例に用いる操作機構の要部の
構成図である。
第1図及び第2図において、操作機構フレーム1には、
渦巻き状とした操作用ばね2を収納したばねケース3が
回動可能に取付けられている。このばねケース3は、円
筒状に形成されて外周にひだ4を設け、このひだ4には
円周方向に沿った中間にローラ5を設けている。また、
操作機構フレーム1には、ばねケース3と同心に軸部6
aを介してレバー6が回動可能に取付けられ、上記した
操作用ばね2は内側端部が軸部6a側に係止されている
。リンク7は、一方の端部をピン8aを介してレバー6
の端部に連結され、このリンク7の他方の端部にピン8
bを介してリンク9,10が連結されている。リンク9
は、他方の端部が上記したびだ4の円周方向に沿った一
方の端部にピン8cを介して連結されている。リンク1
0は、他方の端部がピン8dを介して操作ロッド11に
連結されている。この操作ロッド11は、中間に図示し
ない絶縁継手を連結しており、図示しない接点加圧ばね
を介して真空バルブ12の可動通電軸13aに連結して
いる。真空バルブ12は、絶縁フレーム(図示しない)
を介して操作機構フレーム1に取付けられている。なお
、符号13は可動接点、符号14は固定接点、符号14
aは固定通電軸を示す。
また、操作機構フレーム1には、半月状の切欠部15a
を設けると共に投入パドル15bを固着し、この投入パ
ドル15 bを介して投入用コイル16で駆動される投
入キャッチ15と、半月状の切欠部17aを設けると共
にトリップパドル17bを固着し、このトリップパドル
17bを介してトリップ用コイル18で駆動されるトリ
ップキャッチ17が取付けられている。
さらに、操作機構フレーム1には、上記したローラ5に
係合する蓄勢用カム19が回動可能に取付けられている
。この蓄勢用カム19は、同軸に固定されている大ギア
20が電動機(図示しない)の回転軸に固定した小ギア
21に噛み合って駆動され、同軸に固定され半月状の切
欠部22aを設けた円筒状突起22がレバー23に係合
するようになっている。レバー23は、操作機構フレー
ム1に回動可能に取付けられ、第3図に示すようにロー
ラ5の係合面23aと、円筒状突起22の外周に係合す
る円弧状の凹部23bと、円筒状突起22の半月状の切
欠部22aに係合する円弧状の突部23cと、操作機構
フレーム1に取付けられているマイクロスイッチ24を
駆動する突出部23dを設け、復帰ばね25で常時上記
したばねケース3側に引張られ復帰するようになってい
る。
なお、上記した操作用ばね、2の蓄勢は、第4図に示す
ように制御電源間に真空遮断器の補助スイッチの常閉接
点(b接点)26とマイクロスイ・ソチ24を介して直
列に接続された電動機2−7により、ばねケース3を回
動して行われる。
次に、以上のように構成された実施例の作用を説明する
。まず、閉極操作について説明する。いま、第2図に示
す操作用はね2が蓄勢状態にあり、レバー23は第3図
に示すように円弧状の突部23cが円筒状突起22の切
欠部22aに係合し、マイクロスイッチ24は閉成して
おらず、かつ真空バルブ12が開極状態にあるとき、投
入用コイル16を付勢すると、投入キャッチ15が投入
パ、ドル15bを介して反時計方向に回動する。ばねケ
ース3は、ひだ4の端部が投入キャッチ15から外れる
ので、操作用ばね2のばね力で反時計方向に回動し、ス
トッパ28に当?て停止する。このばねケース3の回動
によってリンク9は、同図の右方向に引張られて移動し
、第5図に示すようにばねケース3が停止したときピン
8bがストッパ29に当たる。リンク9の移動によって
リンク10は、同図に示すように下方に移動し、ピン8
dを介して操作ロッド11を同図の下方に移動させ、真
空バルブ12を閉極する。このとき、レバー23は、ロ
ーラ5に係合面23aを押されて時計方向に回動し、凹
部23.bが第6図(a)に示すように円筒状突起22
の切欠部22aと同じ位置となり、マイクロスイッチ2
4は駆動されている。ところが、真空遮断器の常閉接点
26は開成するので、第7図(a)に示すように電動機
27は駆動されず、操作用ばね2の蓄勢は行われない。
次に、開極操作について説明する。上記したような閉極
状態にあるとき、トリップ用コイル18キヤツチパドル
17bを介して時計方向に回動する。レバー6は、その
端部がトリップキャッチ17から外れるので、操作用ば
ね2や(fね力で時計方向に回動し、これに伴って第8
図に示すようにリンク7.9.10が引上げられること
によってレバー30がストッパ29の軸部29aに当た
り停止する。これによりビン8dも引上げられるので、
操作ロッド11も上方に移動し、真空バルブ12を開極
する。このとき、レバー23は、回動せずマイクロスイ
ッチ24は駆動状態にある。ところが、真空バルブ12
の開極により常閉接点26が閉成するので、第7図(b
)に示すように回路で電動機27が駆動され、操作用ば
ね2がばねケース3を介して蓄勢される。
次に、この操作用ばね2の蓄勢について説明する。上記
したように電動機27が駆動されると、小ギア21を介
して大ギア20が回転する。そこで、蓄勢用カム19が
第1図において反時計方向に回動し、第8図の状態にあ
るローラ5を押し下げながらばねケース3を時計方向に
回動させる。
このばねケース3の回動により、リンク9が同図で左側
に押されて移動し、ビン8bを同方向に押し出すのでリ
ンク7.10も直線状態から屈折状態となり、これに伴
ってレバー6が反時計方向に回動する。したがって、操
作用ばね2は、ばねケース3の時計方向への回動とレバ
ー6の反時計方向への回動により、蓄勢される。一方、
蓄勢用カム19の回動によって円筒状突起22も回動し
、この切欠部22aがレバー23側に位置するので、レ
バー23は復帰ばね25により第6図(b)の状態から
第3図の状態に復帰し、マイクロスイッチ24は開成す
る。なお、投入キャッチ15、トリップキャッチ17は
、それぞれ図示しないばねにより動作時以外は復帰する
ようになっている。
したがって、蓄勢後ばねケース3は、投入キャッチ15
により回動を阻止され、レバー6は、トリップキャッチ
17により回動を阻止される。つまり、第2図に示す状
態になる。
以上説明したように本実施例は、 (1)電動機の制御を操作機構の位置関係のみに依存し
ない。
(2)蓄勢中にマイクロスイッチの状態を保持する機構
を有する。
(3)マイクロスイッチを操作機構構成部品で直接動作
させない。
という3つの条件を満たしており、その具体的手段とし
て、マイクロスイッチ24を駆動するのにレバー23を
利用し操作機構の状態をレバー23で検出させ、開極状
態でマイクロスイッチ24を駆動させるようにする。蓄
勢中にこの状態を保持させるのに、蓄勢機構中の回転す
る部分に円筒状突起22を設け、レバー23の凹部23
dにはまり合う形状としている。円筒状突起22が一回
転して初期状態(第3図に示す)に戻ったとき、レバー
23が復帰ばね25によりマイクロスイッチ24を駆動
させるために円筒状突起22に円弧状の切欠部22aを
設け、レバー23の外周がその切欠部22aにはまり合
う形状とすれば、蓄勢機構が常に同一の初期状態で電動
機が停止する。
また、操作用ばね2を蓄勢するには、ばねケース3を回
動させるがこの操作に蓄勢用カム19を反時計方向に回
動させてローラ5で押すようにしている。遮断器の主接
点の状態を蓄勢機構へ伝える役目をローラ5に持たせ、
蓄勢用カム19がローラ5を最大限に押した際に投入キ
ャッチ15及びトリップキャッチ17が係止することを
確認しておけば、上記した作用と同様の原理でその機能
を果たす。ただし、この機構では閉極(第5図に示す)
及び開極状態(第8図に示す)でローラ5の位置が不変
であるので、操作用ばね2が放勢しており、かつ真空バ
ルブ12が開極しているという情報をローラ5の位置と
真空バルブ12と連動する図示しない真空遮断器の補助
スイッチの常閉接点(b接点)の両方から受は取る方法
をとっている。即ち、電動機制御回路を第4図のように
し、第7図(b)の状態で初めて電動機27が動き始め
るようにしている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、次の効果を得るこ
とができる。
(1)マイクロスイッチの駆動を操作機構構成部品に直
接依存せず専用のレバーを利用しているため、蓄勢機構
の回転部に設けた円筒状突起とそれにはまり合うレバー
に設けた凹部とで、電動機回転中のレバーの機械的保持
が可能となり、マイクロスイッチを1つにすることがで
き、機構構成が簡単になり、保守点検が容易になる。
(2)また、(1)項と同様の理由で電動機を停止させ
る際の位置決めにおいて、従来は操作機構構成部品で直
接マイクロスイッチを駆動していて不安定だったものを
、蓄勢用カムと一体化した円筒状突起に設けた円弧状切
欠部とそれにはまり合うレバーの外周形状とにより、確
実に一定位置で停止させることができ、機構上機能の信
頼性の向上が図られる。
(3)操作機構から蓄勢機構への情報伝達をローラに担
わせたので、ローラとマイクロスイッチ駆動用レバーは
接触状態で情報伝達され、特別に結合する必要がなく、
操作機構と蓄勢機構の位置関係が管理されれば、蓄勢機
構としては完全に独立させることができ、品質管理及び
手動ばね操作形から電動ばね操作形への仕様変更への対
応が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す正面図、第2図
は本発明の一実施例の第1図と異なる他の要部を示す構
成図、第3図は本発明の一実施例の第1図及び第2図と
異なる他の要・部を示す構成図、第4図は本発明の一実
施例の第1図、第2図及び第3図と異なる他の要部を示
す回路図、第5図は本発明の一実施例の作用を示す説明
図、第6図(a)(b)は本発明の一実施例の第5図と
異なる他の作用を示す説明図、第7図(a)(b)は本
発明の一実施例の第6図(a)(b)と異なる他の作用
を示す説明図、第8図は本発明の一実施例の第6図(a
)(b)及び第7図(a)(b)と異なる他の作用を示
す説明図、第9図は従来の電動ばね操作形真空遮断器の
操作機構の構成図、第10図は従来の電動ばね操作形真
空遮断器の作用を示す説明図、第11図は従来の電動ば
ね操作形真空遮断器の第10図と異なる他の作用を示す
説明図、第12図は従来の電動ばね操作形真空遮断器の
第10図及び第11図と異なる他の作用を示す説明図、
第13図は従来の電動ばね操作形真空遮断器の第10図
、第11図及び第12図と異なる他の作用を示す説明図
である。 ■・・・操作機構フレーム 3・・・ばねケース 12・・・真空バルブ 14・・・固定接点 22・・・円筒状突起 24・・・マイクロスイッチ 27・・・電動機 2・・・操作用ばね 5・・・ローラ 13・・・可動接点 19・・・蓄勢用カム 23・・・レバー 26・・・常閉接点 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか 
1名) 第 !! 閃 亭 聞 (α) (&) 第 図 (αン (b) 箒 図 第 閃 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主接点を開閉するための操作用ばねを電動機で蓄勢する
    機構を設けた操作機構と、この操作機構で開閉操作され
    る真空バルブを備えた真空遮断器において、前記操作機
    構に、前記電動機で駆動され、同軸に円形の突起を設け
    た蓄勢用カムと、この蓄勢用カムの被駆動部によって動
    作され、前記突起に係合する凹部を設けたレバーと、こ
    のレバーによって操作され、前記真空遮断器の常閉接点
    と直列に接続され、前記電動機を制御するマイクロスイ
    ッチを設けたことを特徴とする真空遮断器。
JP24718990A 1990-09-19 1990-09-19 真空遮断器 Expired - Lifetime JP2854699B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100341287B1 (ko) * 1998-08-24 2002-10-31 삼성전자 주식회사 정렬마크를가지는광섬유블록및평면광도파로소자와,이광섬유블록과평면광도파로소자의정렬장치및방법
CN104134555A (zh) * 2013-07-16 2014-11-05 国家电网公司 断路器用操动机构及使用该操动机构的断路器
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CN104134585A (zh) * 2013-07-16 2014-11-05 国家电网公司 一种操动机构及使用该操动机构的断路器
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