JPS5912515A - 開閉器のばね操作装置 - Google Patents
開閉器のばね操作装置Info
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- JPS5912515A JPS5912515A JP12250582A JP12250582A JPS5912515A JP S5912515 A JPS5912515 A JP S5912515A JP 12250582 A JP12250582 A JP 12250582A JP 12250582 A JP12250582 A JP 12250582A JP S5912515 A JPS5912515 A JP S5912515A
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- Japan
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- tripping
- spring
- cam
- closing
- roller
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は開閉器のばね操作装置に関するもので、特に
、はね操作装置の引外しラッチ機構の改良に関するもの
である。
、はね操作装置の引外しラッチ機構の改良に関するもの
である。
従来の一般的な回路しゃ断器の電動ばね操作装置の構成
を説明すると、第1−1図に示すようであって、第6図
に明らかなように主軸λは機枠/から軸受/a及びバッ
クストップ用一方向回転クラッチ/bによって、かり機
枠3.2から軸受3λaによって支承され、一方向の回
転が自由である。
を説明すると、第1−1図に示すようであって、第6図
に明らかなように主軸λは機枠/から軸受/a及びバッ
クストップ用一方向回転クラッチ/bによって、かり機
枠3.2から軸受3λaによって支承され、一方向の回
転が自由である。
主軸λには投入カム3、クランクアーム24tが主軸コ
と一体に回動するように取付けられている。
と一体に回動するように取付けられている。
第6〜3図に示すように、型車33が主軸−と一体回転
するように取付けられ、型車33には同心で自由に回動
する蓄勢アーム、75 、j4が遊合され、蓄勢アーム
3!;、34の端にはモータ軸q3に取付けられた蓄勢
カム++と当接するロー23gがローラ取付ピン37で
数句けられると共に、爪3りがビン39によって取付け
られ、この爪39ははね軸tioに設けられたひねりば
ねV/にょって、當に爪Jj 33に係合するように押
伺けられでいる。ばね軸グθには蓄勢アームを時計方向
、すなわち第3図の矢印に方向に回動させてローラ3g
を蓄勢カム+qに当接させるための引張りはねすが接続
され、ばね+、2の他端は機枠/に取付られた取付ピン
ク3に連結されてし・る。
するように取付けられ、型車33には同心で自由に回動
する蓄勢アーム、75 、j4が遊合され、蓄勢アーム
3!;、34の端にはモータ軸q3に取付けられた蓄勢
カム++と当接するロー23gがローラ取付ピン37で
数句けられると共に、爪3りがビン39によって取付け
られ、この爪39ははね軸tioに設けられたひねりば
ねV/にょって、當に爪Jj 33に係合するように押
伺けられでいる。ばね軸グθには蓄勢アームを時計方向
、すなわち第3図の矢印に方向に回動させてローラ3g
を蓄勢カム+qに当接させるための引張りはねすが接続
され、ばね+、2の他端は機枠/に取付られた取付ピン
ク3に連結されてし・る。
第1図に示すように、投入カム3にはローラVがローラ
軸りによって取付けられ、ローラグは蓄勢完了後は投入
ラッチ乙と当接する。投入ラッチ乙にラッチ軸りを中心
に回動できる様に機枠によって支持され、機枠3.2(
第6図)に取(=jけられたばね取付ピン/θに接続さ
れた引張ばね9によって一方向に引かれ、ストッパーピ
ンgに当接することによりその位置を保っている。
軸りによって取付けられ、ローラグは蓄勢完了後は投入
ラッチ乙と当接する。投入ラッチ乙にラッチ軸りを中心
に回動できる様に機枠によって支持され、機枠3.2(
第6図)に取(=jけられたばね取付ピン/θに接続さ
れた引張ばね9によって一方向に引かれ、ストッパーピ
ンgに当接することによりその位置を保っている。
第1〜3図に示1ように、操作レバー/Sには投入ツノ
ム3と当接し、操作レバー/Sを、第1図で1侍計方向
″4なわち矢印Cの方向に傾動させるための主ローラ/
ざかローラ軸/qによって取り伺けられ、又傾動された
位置を保持するための引外しランチ//と係合するロー
ラ/乙がローラ軸/7によって取付けられてし・ろ。更
に操作レバー isには操作ロッド、13を連結ピンノ
コで連結して(・で、この操作ロッド23は、図示しな
い電気回路を開閉するための接点へ接続されている)。
ム3と当接し、操作レバー/Sを、第1図で1侍計方向
″4なわち矢印Cの方向に傾動させるための主ローラ/
ざかローラ軸/qによって取り伺けられ、又傾動された
位置を保持するための引外しランチ//と係合するロー
ラ/乙がローラ軸/7によって取付けられてし・ろ。更
に操作レバー isには操作ロッド、13を連結ピンノ
コで連結して(・で、この操作ロッド23は、図示しな
い電気回路を開閉するための接点へ接続されている)。
なお、引外しラッチ//はラッチ軸7.2によって回動
自在に支持され、ばね取付ピン/りに取付け「)ハた引
張はね/3によってローラ/4に当接すイ、ように付勢
されている。操作レバー/Sには引外しばね&4の一端
がピンクgで取付けられ、このばね&Aの他端ははね取
付ピングツと接続され、引外しばねは、軸20を中心に
第1図で反時剖方向のすなわち第2図の矢印Fの方向へ
操作レバー/左を傾動さ琥る力を働かせていて、ストッ
パーピン−/によって終位置を保つ。なお、引外しばね
q4及びストッパーピン2ノは、第1〜3図に示す位置
とは別な位置に取付けられ、ダンパー装置等の組合・ビ
て゛終位置、椙いかえれば引外し完了位置を保持するの
が一般的である。
自在に支持され、ばね取付ピン/りに取付け「)ハた引
張はね/3によってローラ/4に当接すイ、ように付勢
されている。操作レバー/Sには引外しばね&4の一端
がピンクgで取付けられ、このばね&Aの他端ははね取
付ピングツと接続され、引外しばねは、軸20を中心に
第1図で反時剖方向のすなわち第2図の矢印Fの方向へ
操作レバー/左を傾動さ琥る力を働かせていて、ストッ
パーピン−/によって終位置を保つ。なお、引外しばね
q4及びストッパーピン2ノは、第1〜3図に示す位置
とは別な位置に取付けられ、ダンパー装置等の組合・ビ
て゛終位置、椙いかえれば引外し完了位置を保持するの
が一般的である。
第q及び3図と第6図に示すように、主軸−の端に一端
が取付けられたクランクアーム、21Iの他端には投入
はね2gが、クランクピン、2り及びばね取付は金2乙
を介して取付けられ、投入ばね、2gの他端は、はね取
付金27、ピン、29、軸受台Jθを介して、機枠3/
に取付けられている。
が取付けられたクランクアーム、21Iの他端には投入
はね2gが、クランクピン、2り及びばね取付は金2乙
を介して取付けられ、投入ばね、2gの他端は、はね取
付金27、ピン、29、軸受台Jθを介して、機枠3/
に取付けられている。
以上のように構成された従来のばね操作装置の動作を説
明すれば、投入ばね2gの蓄勢は第1図又は第3図の状
態から始る。これはまた第S図の状態と対応した状態で
ある。
明すれば、投入ばね2gの蓄勢は第1図又は第3図の状
態から始る。これはまた第S図の状態と対応した状態で
ある。
まずモータ5左に指令が入り、モータ+% q sが回
転しこれに取付けた蓄勢カムグツが矢印M方向に回転す
る。この蓄勢カムグツは偏心カムであって、このカムの
回転につれ、蓄勢アーム、?J−、J/;は第7図に示
すθ/の角度で揺動する。この揺動運動により、蓄勢ア
ーム3.!;、E1.に取り付けられた爪17りにより
型車33を第7図で反時計方向すなわち矢印Bの方向へ
間欠的に回転させ、主軸ユも型車33と一体と1よって
回転する。
転しこれに取付けた蓄勢カムグツが矢印M方向に回転す
る。この蓄勢カムグツは偏心カムであって、このカムの
回転につれ、蓄勢アーム、?J−、J/;は第7図に示
すθ/の角度で揺動する。この揺動運動により、蓄勢ア
ーム3.!;、E1.に取り付けられた爪17りにより
型車33を第7図で反時計方向すなわち矢印Bの方向へ
間欠的に回転させ、主軸ユも型車33と一体と1よって
回転する。
このため、第り及び左図に示すように、主軸−にIi′
y、付けられたクランクアーム、2グも反時it 方向
(矢印B方向)に間欠的に回動し、投入ばね、2gを伸
ばしてばね力を蓄えてゆく。クランクピンu5が上死点
を過ぎると、投入ばね、2gのばね力によりクランクア
ーム、2夕、主軸λ、投入カム3及び蓄勢用一方向回転
クラッチの型車、?3は一体となってオーバーランを始
め、投入カム゛3に設けられたローラグが投入ランチ6
に当接して停止する。
y、付けられたクランクアーム、2グも反時it 方向
(矢印B方向)に間欠的に回動し、投入ばね、2gを伸
ばしてばね力を蓄えてゆく。クランクピンu5が上死点
を過ぎると、投入ばね、2gのばね力によりクランクア
ーム、2夕、主軸λ、投入カム3及び蓄勢用一方向回転
クラッチの型車、?3は一体となってオーバーランを始
め、投入カム゛3に設けられたローラグが投入ランチ6
に当接して停止する。
このオーバーランの動作で図示しないリミットスイッチ
を働かせてモータ左左に停止命令が出される。しかしモ
ータS3は慣性で回転しながら停止するが、オーバーラ
ン後は型車、?3に歯車が加工されていないため型車を
モータの慣性で回転させることは/ぷい。この状態が第
1図、第S図及び第7図に示す蓄勢完了状態である。
を働かせてモータ左左に停止命令が出される。しかしモ
ータS3は慣性で回転しながら停止するが、オーバーラ
ン後は型車、?3に歯車が加工されていないため型車を
モータの慣性で回転させることは/ぷい。この状態が第
1図、第S図及び第7図に示す蓄勢完了状態である。
次に、第1図に示すように、一般には電磁石(図示せず
)で作動させて、投入ラッチ乙をラッチ軸7に関し反時
計方向すなわち矢印A方向に動かせば投入ばね、2gの
引張り力により、投入カム3は反時計方向すなわち矢印
B(第1及び9図)方向に回動する。この時、投入カム
3に操作レバー/左に取付けられた主ローラ/gが当接
して、操作しバー/左を時計方向すなわち矢印Cの方向
へ回動させ、操作ロッド23を第1図σ〕矢印りの方向
へ動かして、図示しない電気接点を投入状態にする。こ
の時第−図に示すように引外しラッチ//にローラ/乙
が係合し、その状態を保持すると共に、引外しばね’I
Aを伸はして引外し力を蓄勢する。続いて、引外しラン
チ/lを第2図にお〜・て反時計方向すなわち矢印E方
向に図示しなし・電磁石等で作動させれば引外しばね4
’[の力により、操作レバー/Sが反時組方向に回動し
て、第3図に示す状態となる。これがしゃ断状態で、以
下繰返すことになる。
)で作動させて、投入ラッチ乙をラッチ軸7に関し反時
計方向すなわち矢印A方向に動かせば投入ばね、2gの
引張り力により、投入カム3は反時計方向すなわち矢印
B(第1及び9図)方向に回動する。この時、投入カム
3に操作レバー/左に取付けられた主ローラ/gが当接
して、操作しバー/左を時計方向すなわち矢印Cの方向
へ回動させ、操作ロッド23を第1図σ〕矢印りの方向
へ動かして、図示しない電気接点を投入状態にする。こ
の時第−図に示すように引外しラッチ//にローラ/乙
が係合し、その状態を保持すると共に、引外しばね’I
Aを伸はして引外し力を蓄勢する。続いて、引外しラン
チ/lを第2図にお〜・て反時計方向すなわち矢印E方
向に図示しなし・電磁石等で作動させれば引外しばね4
’[の力により、操作レバー/Sが反時組方向に回動し
て、第3図に示す状態となる。これがしゃ断状態で、以
下繰返すことになる。
さて、第弘図に示すような蓄勢完了状態から、投入ばね
2gを放勢することによって投入を1テlヨうと、第S
図に示すように、主軸コ、投入カム3などの運動体の慣
性により、クランクピン、2jの位置は下死点を過ぎて
、更に反時計方向(矢印B方向)に回動する。この時、
投入ばね2g(よ、一度縮んだ後、下死点を過ぎるにつ
れて再度伸ばされ、このばね力と前記運動体の慣性力と
が釣合つた時点で、今度は逆向きすなわち時計方向(矢
印Jの方向)に運動体を回動させようとする。しかしな
がらこの時、第を図に示すように、機枠/に数句けられ
ているバックストップ用のカム式又はローラ式一方向回
転クラッチ/bと主軸−とが噛合い、前記一方向回転ク
ラッチ/bの噛合いのバックラッシュ分だけ僅かに、矢
印J方向に回動して、角度θ3で停止する。一方向クラ
ッチは、一般に市販されているもので、一方向にはベア
リングの摩擦抵抗と同等の回転をし、逆の回転には僅か
にバックラッシュで回転をロックさせるものである。
2gを放勢することによって投入を1テlヨうと、第S
図に示すように、主軸コ、投入カム3などの運動体の慣
性により、クランクピン、2jの位置は下死点を過ぎて
、更に反時計方向(矢印B方向)に回動する。この時、
投入ばね2g(よ、一度縮んだ後、下死点を過ぎるにつ
れて再度伸ばされ、このばね力と前記運動体の慣性力と
が釣合つた時点で、今度は逆向きすなわち時計方向(矢
印Jの方向)に運動体を回動させようとする。しかしな
がらこの時、第を図に示すように、機枠/に数句けられ
ているバックストップ用のカム式又はローラ式一方向回
転クラッチ/bと主軸−とが噛合い、前記一方向回転ク
ラッチ/bの噛合いのバックラッシュ分だけ僅かに、矢
印J方向に回動して、角度θ3で停止する。一方向クラ
ッチは、一般に市販されているもので、一方向にはベア
リングの摩擦抵抗と同等の回転をし、逆の回転には僅か
にバックラッシュで回転をロックさせるものである。
従来のばね操作装置は上記のように構成されているので
、投入状態(第一図)では、蓄勢された引外しはねl/
−6の力、および操作ロッドに接続された電気回路を開
閉するための接点部(図示せず)が突合せ構造で、接点
間の接触圧をばね圧によって得るものにあっては、この
ばね力などを引外しラッチ//で受は止めるため、引外
しラッチは機械的に強固なものが必要となり、引外しラ
ッチ//あるいはラッチ軸7.2を大きくしなければな
らないという欠点があった。
、投入状態(第一図)では、蓄勢された引外しはねl/
−6の力、および操作ロッドに接続された電気回路を開
閉するための接点部(図示せず)が突合せ構造で、接点
間の接触圧をばね圧によって得るものにあっては、この
ばね力などを引外しラッチ//で受は止めるため、引外
しラッチは機械的に強固なものが必要となり、引外しラ
ッチ//あるいはラッチ軸7.2を大きくしなければな
らないという欠点があった。
また引外しラッチ//を作動させる機構部(図示せず)
の操作力を軽減させるため上記機構部が複雑になるとい
う欠点もあった。
の操作力を軽減させるため上記機構部が複雑になるとい
う欠点もあった。
この発明は従来のばね操作装置の紙上の欠点にかんかみ
てなされたもので、簡単な構造で強い機械的の耐力を持
つ引外し機構を備えたばね操作装置を提供することを目
的とし、主軸に引外しラッチ機構の引外しカムを装架し
たことを特徴とし、投入状態において、引外しラッチに
加わる力を、主軸で受けることにより、不必要な機構要
素の強化を省き構造が簡単になり、同時に引外しラッチ
の操作力を簡単に軽減できるものである。
てなされたもので、簡単な構造で強い機械的の耐力を持
つ引外し機構を備えたばね操作装置を提供することを目
的とし、主軸に引外しラッチ機構の引外しカムを装架し
たことを特徴とし、投入状態において、引外しラッチに
加わる力を、主軸で受けることにより、不必要な機構要
素の強化を省き構造が簡単になり、同時に引外しラッチ
の操作力を簡単に軽減できるものである。
以下、図示する実施例に関して、この発明の詳細な説明
する。
する。
この発明においては、第り図に示すように、主軸1上に
引外しラッチ機構の引外しカム10/が回転自在に装架
され、引外しカム10/は第1O図に示すように、操作
レバー/り上に主ローラigと同軸に装架されているロ
ーラ/θ3と係合する第1の係止部10/aを備えて〜
・る。引外しカム10/は更に第一〇係止部であるロー
ラ10’lを軸/θSによって回転自在に装架して℃・
て、ローラ1ottは投入状態を解除する解除機構を構
成する引外しラッチ70.2と係合するように位置して
いる。第1θ〜7.2図に示すように、引外しカム10
/にピン104を介して取付けられた弓1弓長&王ね1
0gは他端が固定ピン107に連結され、弓1外1〜カ
ム/θ/を主軸ユに関して時計方向すフ工わち矢印R方
向に回動するように付勢して(・る。弓1外しラッチ1
02は軸109上に回転自在に装架され、軸109を取
巻き固定ピン/10に一端力を係合するひねりばね/1
.2によって、軸109に関し時計方向すなわち第1O
図の矢印Q方向に回動するように付勢されている。
引外しラッチ機構の引外しカム10/が回転自在に装架
され、引外しカム10/は第1O図に示すように、操作
レバー/り上に主ローラigと同軸に装架されているロ
ーラ/θ3と係合する第1の係止部10/aを備えて〜
・る。引外しカム10/は更に第一〇係止部であるロー
ラ10’lを軸/θSによって回転自在に装架して℃・
て、ローラ1ottは投入状態を解除する解除機構を構
成する引外しラッチ70.2と係合するように位置して
いる。第1θ〜7.2図に示すように、引外しカム10
/にピン104を介して取付けられた弓1弓長&王ね1
0gは他端が固定ピン107に連結され、弓1外1〜カ
ム/θ/を主軸ユに関して時計方向すフ工わち矢印R方
向に回動するように付勢して(・る。弓1外しラッチ1
02は軸109上に回転自在に装架され、軸109を取
巻き固定ピン/10に一端力を係合するひねりばね/1
.2によって、軸109に関し時計方向すなわち第1O
図の矢印Q方向に回動するように付勢されている。
以上のように構成されたこの発明による引外しラッチ機
構は、第1O図に示す投入はね蓄勢完了状態において、
投入カム30ローラqに尚接する投入ラッチ乙を矢印A
方向に動作させることによリ、ラッチ乙とローラフの保
合が外れ、投入カムJは矢印B方向に回動し、主、ロー
ラ/にを介して操作レバー/jを軸20を中心どして矢
印C方向に回動させて、操作ロッド、23を矢印り方向
に動かして開閉器の接点(図示せず)を投入状態にする
。この時、引外しカム10/は引張りばね10gの作用
で時計方向すなわち矢印R方向に回動し、操作レバー1
5の主ローラ/gと軸/9を同じくするローラ103が
引外しカム10/の第7の係止部10/aに係合する。
構は、第1O図に示す投入はね蓄勢完了状態において、
投入カム30ローラqに尚接する投入ラッチ乙を矢印A
方向に動作させることによリ、ラッチ乙とローラフの保
合が外れ、投入カムJは矢印B方向に回動し、主、ロー
ラ/にを介して操作レバー/jを軸20を中心どして矢
印C方向に回動させて、操作ロッド、23を矢印り方向
に動かして開閉器の接点(図示せず)を投入状態にする
。この時、引外しカム10/は引張りばね10gの作用
で時計方向すなわち矢印R方向に回動し、操作レバー1
5の主ローラ/gと軸/9を同じくするローラ103が
引外しカム10/の第7の係止部10/aに係合する。
同時に引外しカム10/に取付り゛られたローラ10’
lは第2の係止部として、ひねりばね//2によって矢
印Q方向に回動するように付勢されている引外しラッチ
/θユに係合し、投入状態を保持すると共に、操作レバ
ー/りに取付けた以外しばね’14を引伸ばし、引外し
力を蓄勢し、第1/図に示す状態となる。次に第1/図
に示すように、引外しラッチ10.2を(一般に図示し
ない電磁石等でピン///を矢印S方向に引き)反時計
方向すなわち矢印T方向に回動さ一ビると、ラッチとロ
ーラ1ottとの係合が外つて反特訓方向すなわち矢印
■方向に回動され、第1−図に示す状態となる。これが
引外ししゃ断状態である。以下このような動作を繰返す
ことになる。
lは第2の係止部として、ひねりばね//2によって矢
印Q方向に回動するように付勢されている引外しラッチ
/θユに係合し、投入状態を保持すると共に、操作レバ
ー/りに取付けた以外しばね’14を引伸ばし、引外し
力を蓄勢し、第1/図に示す状態となる。次に第1/図
に示すように、引外しラッチ10.2を(一般に図示し
ない電磁石等でピン///を矢印S方向に引き)反時計
方向すなわち矢印T方向に回動さ一ビると、ラッチとロ
ーラ1ottとの係合が外つて反特訓方向すなわち矢印
■方向に回動され、第1−図に示す状態となる。これが
引外ししゃ断状態である。以下このような動作を繰返す
ことになる。
以」二の実施例で、第70図に明がjよように、投入動
作時(引外しラッチ係止動作時)主軸ユと引外しカム1
0/′の回転方向が逆であるが、第13〜lS図に示す
実施例では、引張りばね/ OK’が引外しカム10/
′を反時計方向すなわち矢印■方向に回動するように付
勢しているので、投入動作時、引外しカム10/′は主
軸と同方向に回動して第73図の状態から第1り図に示
す状態になり、回転は逆でも効果は同様である。第1.
3 、 /’i’及び75図はそねそれ第70図の蓄勢
完了、第1/図の放勢完了、及び第7.2図のしゃ断(
引外し)完了の各状態に対応する。
作時(引外しラッチ係止動作時)主軸ユと引外しカム1
0/′の回転方向が逆であるが、第13〜lS図に示す
実施例では、引張りばね/ OK’が引外しカム10/
′を反時計方向すなわち矢印■方向に回動するように付
勢しているので、投入動作時、引外しカム10/′は主
軸と同方向に回動して第73図の状態から第1り図に示
す状態になり、回転は逆でも効果は同様である。第1.
3 、 /’i’及び75図はそねそれ第70図の蓄勢
完了、第1/図の放勢完了、及び第7.2図のしゃ断(
引外し)完了の各状態に対応する。
以上では開閉器がしゃ断器である場合について説明した
が、断路器や他の開閉装置であってもよ(、上記実施例
と同様の効果を奏する。
が、断路器や他の開閉装置であってもよ(、上記実施例
と同様の効果を奏する。
声の発明による引外しラッチ機構においては、第1/図
及び第1グ図に示す投入状態で、ローラ103が第1の
係止部10/ex又は/θ7/aに係合し、蓄勢された
引外しはねF4による荷重及び操作ロッド23に接続さ
れた電気接点(図示せず)が突合せ構造で接点間の接触
圧をばねによって得るものにあってはこのばねカなどが
矢印Xで示すように、主軸に向って作用する。それ故従
来のように、他の機構部(例えば第1図の引外しラッチ
//及びラッチ軸/2)で大きなばね荷重を受けること
がない。従って、構造の簡略化ができる。不必要な要素
、機構の強化を省かれる等の効果がある。
及び第1グ図に示す投入状態で、ローラ103が第1の
係止部10/ex又は/θ7/aに係合し、蓄勢された
引外しはねF4による荷重及び操作ロッド23に接続さ
れた電気接点(図示せず)が突合せ構造で接点間の接触
圧をばねによって得るものにあってはこのばねカなどが
矢印Xで示すように、主軸に向って作用する。それ故従
来のように、他の機構部(例えば第1図の引外しラッチ
//及びラッチ軸/2)で大きなばね荷重を受けること
がない。従って、構造の簡略化ができる。不必要な要素
、機構の強化を省かれる等の効果がある。
また、投入完了状態で、主軸−に作用する荷重の方向を
、主軸コと引外しカム10/の限界摩擦及び引張りばね
10gの強さなどを考慮し、引外しカム10/が第1o
図で矢印R方向、第73図で矢印V方向へ回動可能な範
囲で主軸−の軸中心方向へむけることにより、引外しラ
ッチ102を動作させる操作力(一般に電磁石の引力)
を軽減することができる。
、主軸コと引外しカム10/の限界摩擦及び引張りばね
10gの強さなどを考慮し、引外しカム10/が第1o
図で矢印R方向、第73図で矢印V方向へ回動可能な範
囲で主軸−の軸中心方向へむけることにより、引外しラ
ッチ102を動作させる操作力(一般に電磁石の引力)
を軽減することができる。
第1ないし3図は投入カム、ラッチ及び操作レバ一部分
の動作説明図で、第1図は蓄勢完了状態、第2図は放勢
光子状態、第3図はしゃ断(引外し)完了状態をそれぞ
れ示す図、第q及び5図は投入ばねの動作図で、第7図
は蓄勢状態、第S図は放勢状態をそれぞれ示す図、第6
図は蓄勢機構の主軸に沿った断面図、第7及び3図は蓄
勢機構の正面図、第9図はこの発明によるはね操作装置
の一実施例の主軸に沿う断面図、第1Oないし/、2図
は第9図のものに使用される引外しラッチ機構の動作説
明図で、第1θ図は蓄勢完了状態、第1/図は放勢完了
状態、第1.2図はしゃ断(引外し)完了状態をそれぞ
れ示す図、第73ないしlS図は別の実施例を示す第1
θないし7.2図にそれぞれ対応する図である。 /、3/、3.2・・機枠、コ・・主軸、3・・投入カ
ム、グ・・ローラ、6・・投入ラッチ、//・・引外し
ラッチ、/s・・操作レバー、/乙・ローラ、7g・・
主ローラ5.23・ ・操作ロッド、24+!・・クラ
ンクアーム1.2g・・投入ばね、33・・型車、31
/−・・爪1,7り、3乙・・蓄勢アーム、3g・・ロ
ーラ、tIコ・・引張りばね、IT/夕・・蓄勢カム、
グS・・モータ軸、り乙・・引外しばね、10/ 、
10/’・・引外しカム、70ノ・・引外しラッチ、1
03・・ローラ、/θグ・・ローラ、105・・軸、1
06・・ビン、107・・固定ビン、10g・・引張り
ばね、/θり・・軸、/10・・固定ピン、///・・
ピン、//、2・・ひねりばね。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 焔6図 焔7図 つ 児]3図 壓14図 焔15図 手続補正’i!) (自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 f慴to、昭!r7−/、12
!0!r号2、発明の名称 開閉器のばね操作装置 3 補正をする省 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代目」区丸の内二丁ロ2番3
号名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山
仁八部 4、代理人 5、 補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明 (2)図面 6、補正の内容 (1) 明細書簡ダ頁to−tt行「引外しばねは」
を「引外しばねダ6は」と補正する。 (2) 同第5頁を行「モータタ5に」を「モータ(
図示せず)にJと補正する。 (3) 同第6頁j行「モータ55」を「モータ」と
補正する。 (4) 同第6頁り行「モータ、ttJを「モータ」
と補正する。 (5)同第6頁第1g行の「投入カム3に」を「投入カ
ム3には」と補正する。 (6) 同第ざ頁g行「一方向クラッチは」を「この
一方向回転クラッチは」と補正する。 (7)同第5頁10−11行「僅かにバックラッシュ」
ヲ「僅かなバックラッシュコと補正する。 (8)同第り頁り〜を行「機械的の耐力を」を「機械的
な耐力を」と補正する。 (9) 同第1/頁7行「R方向に回動し、」を[R
方向に回動し、第11図に示すように」と補正する。 aQ 同第1/頁/!行「以外しばねダ6」を「引外
しばねダ6」と補正する。 Ql 同第1/頁2θ行「ラッチとローラ1oqJを
「引外しラッチ10.1とローラtoqJと補正する。 、。 α邊 同第12頁6行「以上の実施例で」を「以上の実
施例では」と補正する。 (18同第12頁S行「カム10戸」を「カムノO/」
と補正する。 αφ 同第1J頁//行「簡略化ができる。jを「簡略
化ができる、」と補正する。 Q!9 図面第1図、第7図及び第1O図を別紙の通
り訂正する。 =73−
の動作説明図で、第1図は蓄勢完了状態、第2図は放勢
光子状態、第3図はしゃ断(引外し)完了状態をそれぞ
れ示す図、第q及び5図は投入ばねの動作図で、第7図
は蓄勢状態、第S図は放勢状態をそれぞれ示す図、第6
図は蓄勢機構の主軸に沿った断面図、第7及び3図は蓄
勢機構の正面図、第9図はこの発明によるはね操作装置
の一実施例の主軸に沿う断面図、第1Oないし/、2図
は第9図のものに使用される引外しラッチ機構の動作説
明図で、第1θ図は蓄勢完了状態、第1/図は放勢完了
状態、第1.2図はしゃ断(引外し)完了状態をそれぞ
れ示す図、第73ないしlS図は別の実施例を示す第1
θないし7.2図にそれぞれ対応する図である。 /、3/、3.2・・機枠、コ・・主軸、3・・投入カ
ム、グ・・ローラ、6・・投入ラッチ、//・・引外し
ラッチ、/s・・操作レバー、/乙・ローラ、7g・・
主ローラ5.23・ ・操作ロッド、24+!・・クラ
ンクアーム1.2g・・投入ばね、33・・型車、31
/−・・爪1,7り、3乙・・蓄勢アーム、3g・・ロ
ーラ、tIコ・・引張りばね、IT/夕・・蓄勢カム、
グS・・モータ軸、り乙・・引外しばね、10/ 、
10/’・・引外しカム、70ノ・・引外しラッチ、1
03・・ローラ、/θグ・・ローラ、105・・軸、1
06・・ビン、107・・固定ビン、10g・・引張り
ばね、/θり・・軸、/10・・固定ピン、///・・
ピン、//、2・・ひねりばね。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 焔6図 焔7図 つ 児]3図 壓14図 焔15図 手続補正’i!) (自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 f慴to、昭!r7−/、12
!0!r号2、発明の名称 開閉器のばね操作装置 3 補正をする省 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代目」区丸の内二丁ロ2番3
号名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山
仁八部 4、代理人 5、 補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明 (2)図面 6、補正の内容 (1) 明細書簡ダ頁to−tt行「引外しばねは」
を「引外しばねダ6は」と補正する。 (2) 同第5頁を行「モータタ5に」を「モータ(
図示せず)にJと補正する。 (3) 同第6頁j行「モータ55」を「モータ」と
補正する。 (4) 同第6頁り行「モータ、ttJを「モータ」
と補正する。 (5)同第6頁第1g行の「投入カム3に」を「投入カ
ム3には」と補正する。 (6) 同第ざ頁g行「一方向クラッチは」を「この
一方向回転クラッチは」と補正する。 (7)同第5頁10−11行「僅かにバックラッシュ」
ヲ「僅かなバックラッシュコと補正する。 (8)同第り頁り〜を行「機械的の耐力を」を「機械的
な耐力を」と補正する。 (9) 同第1/頁7行「R方向に回動し、」を[R
方向に回動し、第11図に示すように」と補正する。 aQ 同第1/頁/!行「以外しばねダ6」を「引外
しばねダ6」と補正する。 Ql 同第1/頁2θ行「ラッチとローラ1oqJを
「引外しラッチ10.1とローラtoqJと補正する。 、。 α邊 同第12頁6行「以上の実施例で」を「以上の実
施例では」と補正する。 (18同第12頁S行「カム10戸」を「カムノO/」
と補正する。 αφ 同第1J頁//行「簡略化ができる。jを「簡略
化ができる、」と補正する。 Q!9 図面第1図、第7図及び第1O図を別紙の通
り訂正する。 =73−
Claims (1)
- (1)モータにより回転される蓄勢カムと、この蓄勢カ
ムに当接しカムの回転によって揺動する蓄勢アームと、
この蓄勢アームの揺動により間欠的に一方向に回動され
る主軸と、この主軸に取付けられ主軸の前記回動により
投入ばねを蓄勢するクランクアームとを備え、前記投入
はねに蓄勢されたエネルギーを放勢することによって開
閉器の投入、引外しを行なう開閉器のはね操作装置にお
いて、前記主軸に引外しラッチ機構の引外しカムを装架
したことを特徴とする開閉器のばね操作装置。 (,2)引外しカムが投入完了状態において投入カムと
当接する主ローラと同軸に操作レバーに取付けられた口
〜うと係合する第1の係止部と、投入状態を解除する解
除機構と係合する第一〇係止部とを備える特許請求の範
囲第1項記載の開閉器のばね操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250582A JPS5912515A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 開閉器のばね操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250582A JPS5912515A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 開閉器のばね操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912515A true JPS5912515A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14837503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12250582A Pending JPS5912515A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 開閉器のばね操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912515A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171299A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 主機軸駆動発電装置 |
JPS6266519A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 遮断器のつめ車付き操作器 |
JP2013131354A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Hitachi Ltd | 遮断器用ばね操作器及び遮断器 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12250582A patent/JPS5912515A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171299A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 主機軸駆動発電装置 |
JPS6266519A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 遮断器のつめ車付き操作器 |
JP2013131354A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Hitachi Ltd | 遮断器用ばね操作器及び遮断器 |
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