JPH07122153A - 遮断器操作ばねの蓄勢装置 - Google Patents

遮断器操作ばねの蓄勢装置

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JPH07122153A
JPH07122153A JP26765393A JP26765393A JPH07122153A JP H07122153 A JPH07122153 A JP H07122153A JP 26765393 A JP26765393 A JP 26765393A JP 26765393 A JP26765393 A JP 26765393A JP H07122153 A JPH07122153 A JP H07122153A
Authority
JP
Japan
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shaft
gear
lever
operating
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP26765393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Osawa
雪雄 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】手動ハンドルの操作力を低減させる。 【構成】電動機1の減速されたシャフト1Bと操作軸4
との間に一方向の回転だけしか伝えないワンウェイクラ
ッチ32が介装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動操作形遮断器の
開閉エネルギーを操作ばねに蓄勢する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動操作形遮断器は、電動機の回転エネ
ルギーを操作ばねに蓄積し、この操作ばねの放出するエ
ネルギーを開閉エネルギーとして接点の投入遮断を行う
ものである。そのために、開閉エネルギーを操作ばねに
蓄積しておく装置が必要になる。
【0003】図7は遮断器操作ばねの蓄勢装置の構成を
示す側面図であり、ケース29の前面パネルは除外して
に内部構成を眺めた図である。図7において、電動機1
が一部破砕して示されている取付金具40を介してケー
ス29に固定されている。電動機1のシャフトには第1
歯車2が備えられ、この第1歯車2には、その回転軸を
90度変える第2歯車3がかみ合っている。第2歯車3
の中心には、操作軸4が一体化され、この操作軸4の一
端には操作レバー27が固定されている。さらに、操作
レバー27は、ピン27Aを介して連結レバー8の一方
端に連結され、この連結レバー8の他方端は保持レバー
5に取り付けられているピン6に連結されている。保持
レバー5は端部に凹み部5Aを備え、この凹み部5Aに
嵌合する固定ピン9を支点にして回動可能である。
【0004】また、図7において、リセットレバー13
は、固定ピン12を支点にして回動可能であり、常時は
図示されていないスプリングを介して反時計方向に付勢
されている。さらに、リセットレバー13はピン14を
備え、このピン14にリンクレバー15の一方端が連結
されている。リンクレバー15の他方端には、ピン16
が取り付けられており、このピン16とピン6との間に
操作ばね7が掛けられ、ピン16と6との間を常時引張
っている。保持レバー5はピン10も備え、このピン1
0にローラ11が回転自由に嵌められている。このロー
ラ11はリセットレバー13の側面13A上に沿って転
動可能である。
【0005】さらに、図7において、ピン16にはもう
一つのリンクレバー20の一方端が連結されている。こ
のリンクレバー20の他方端にはピン19が取り付けら
れてあり、出力レバー18の一方の腕が連結されてい
る。出力レバー18は固定ピン17を支点にして回動可
能であり、もう一方の腕にはピン28が取り付けられて
いる。このピン28に図示されていない遮断器の開閉軸
が連結されている。ピン19には、ローラ21が回転自
由に嵌められている。投入レバー23Aを備えたラッチ
23は固定ピン22を支点にして回動可能であり、反投
入レバー23A側の円弧状端面が後述されるようにロー
ラ21と係合するようになっている。また、遮断レバー
25Aを備えたトリップレバー25は固定ピン24を支
点にして回動可能であり、反遮断レバー25A側にピン
25Bを備えている。このピン26Aにローラ26が回
転自由に取り付けられている。このローラ26にリセッ
トレバー13の鉤形端部13Bが後述されるように係合
する。なお、ラッチ23、トリップレバー25は、何れ
も常時は図示されていないスプリングを介してそれぞれ
時計方向、反時計方向に付勢されているとともに、図示
されていないストッパによって図7における位置で止ま
っている。
【0006】図7は遮断器が遮断した直後の状態、すな
わち、操作ばね7に蓄積された開閉エネルギーが開放さ
れた状態の図である。図8ないし図10は、図7におけ
る装置の動作経過を順に示した側面図であり、それぞ
れ、図8は操作ばね7が蓄勢されている途中の状態、図
9は操作ばねへの蓄勢が完了した状態、図10は遮断器
が投入されている状態を示している。この装置の動作経
過を次に詳述する。
【0007】図7において、遮断器が遮断されると、図
示されていないリミットスイッチが動作し電動機1が回
転を始める。この回転動作は、第1歯車2と第2歯車3
とを介して操作軸4へ伝えられ、操作軸4を時計方向に
回転させる。それに伴い操作レバー27が操作軸4を中
心にして時計方向に回転するので、ピン27Aを介して
連結レバー8が保持レバー5側へ押し出される。その結
果、保持レバー5がピン6を介して押され、固定ピン9
を支点にして回動を始める。それについて、ピン10を
介して取り付けられたローラ11がリセットレバー13
の側面に13A上を矢印X方向に転動する。これによ
り、リセットレバー13が押され、固定ピン12を支点
にして時計方向に回動し、図8のようにリセットレバー
13の鉤形端部13Bがローラ26に係合する。
【0008】図8において、リセットレバー13が時計
方向に回転して来ると、鉤形端部13Bの先端は丸くな
っているので、ローラ26を押し転動させながら引外し
レバー25を時計方向に回動させる。トリップレバー2
5は反時計方向に付勢されているので、鉤形端部13B
の凹み部にローラ26が嵌合し、リセットレバー13が
係止される。そのとき、連結レバー8と操作レバー27
とが直線状態になるので、リセットレバー13は図8の
ようにローラ26に係止されたまま保持される。なお、
リセットレバー13がローラ26に係止されるまでは、
リセットレバー13が時計方向に回動するので、ピン1
4を介してリンクレバー15がピン16を介して操作ば
ね7を引張り、操作ばね7が蓄勢される。その際、リン
クレバー20も押されるが、ピン19がローラ21を介
してラッチ23によってその動きが止められているの
で、ピン16において、リンクレバー20は、リンクレ
バー15に対する傾斜角度が小さくなる方向に傾く。
【0009】電動機1を図8の状態から、さらに回転さ
せると、操作レバー27が時計方向に回転し、図9のよ
うに連結レバー8がピン6を介して保持レバー5を引っ
張る。そのために、保持レバー5が先程とは逆に固定ピ
ン16を支点にして反時計方向に回動するようになる。
それにつれて、ローラ10はリセットレバー13から離
れる。リセットレバー13はリンクレバー15を介して
操作ばね7から反時計方向の力を受けるが、トリップレ
バー25のローラ26との係合によりリセットレバー1
3は回動せずにその位置で保持されている。また、リン
クレバー20はピン19側がラッチ23によって動きが
阻止されているので、保持レバー5の反時計方向の回動
によってピン6が操作ばね7をさらに引っ張る。連結レ
バー8と操作レバー27とが直線状態になったとき操作
ばね7が最大限蓄勢されるので、図9の状態になったと
きに図示されていないリミットスイッチによって電動機
1の回転を停止させ操作ばね7の蓄勢を完了させる。
【0010】操作ばね7を図9の蓄勢完了状態からラッ
チ23を反時計方向に回動させると、図10のような投
入状態に移る。ラッチ23は遮断器の投入指令によって
投入レバー23Aが左方に押圧され、ラッチ23が反時
計方向に回動するようになっている。この回動により、
ローラ21がラッチ23から外れるので、操作ばね7が
リンクレバー20を介して出力レバー18を反時計方向
に回動させる。前述のように出力レバー18のピン28
には遮断器の開閉軸が連結されているので、図10の状
態になることによって遮断器が投入される。
【0011】さらに、図10において、遮断指令によっ
て遮断レバー25Aが左方に押圧され、トリップレバー
25が時計方向に回動するようになっている。この回動
により、ローラ26がリセットレバー13から外れるの
で、操作ばね7がリンクレバー15を介してリセットレ
バー13を反時計方向に回動させるとともにリンクレバ
ー20を介して出力レバー18を時計方向に回動させ、
図7の状態に戻る。これによって、出力レバー18のピ
ン28が移動するので遮断器が遮断される。
【0012】上述のように、操作ばねの蓄勢装置は電動
機の回転エネルギーを開閉エネルギーとして操作ばねに
図9の状態で蓄勢する。前述したように、遮断器に投入
指令が出されれば、図10の状態になり、遮断器に遮断
指令が出されれば、図7の状態に戻って操作ばねの蓄勢
エネルギーを放出し、開閉エネルギーの蓄勢指令によっ
て、また再び図9の状態に戻る。
【0013】図11は、従来の遮断器操作ばねの蓄勢装
置の構成を示す要部側面図であり、図7の歯車まわりを
拡大して示したものである。取付金具40によってケー
ス29に固定された電動機1が減速機1Aを備え、この
減速器1Aによって減速されたシャフト1Bに第1歯車
2が取り付けられている。前述したように第1歯車2に
は操作軸4と一体の第2歯車3がかみ合い、また、この
操作軸4に操作レバー27が固定され、操作レバー27
の反操作軸4側の端部に設けられたピン27Aを介して
図示されていない前述の操作ばねが連結されている。
【0014】図12は、図11のP矢視図である。取付
金具40はコの字状に折り曲げられてケース29にボル
ト止めされ、電動機1と一体の減速機1Aがこの取付金
具40にねじ止めされている。操作軸4の軸受け41は
取付金具40にボルト止めされるとともに、操作軸4の
上端にはピン30,31が貫通している。図13は、図
11のQ矢視図でありケース29を取り除き内部構成を
眺めたものである。一部破砕して示した軸受け42は、
シャフト1Bを受けており、取付金具40と軸受け41
とに固定されている。ピン30は操作軸4の抜け止め用
であり、ピン31は後述の手動ハンドルを取り付けるた
めのものである。
【0015】図11において、電動機1を回転させる
と、第1歯車2と第2歯車3とを介して操作レバー27
が操作軸4を中心にして回転する。この回転がピン27
Aを介して前述した通りに操作ばねに伝えられ、操作ば
ねを蓄勢させる。図14は図13の装置に手動ハンドル
を装着させたときの機構を示す側面図である。把手43
Aを備えた手動ハンドル43が操作軸4の端部に嵌め込
まれ、ピン31を貫通させることによって手動ハンドル
43の抜け止めがなされている。この手動ハンドル43
は、電動機1を使わずに手動で操作ばねを蓄勢させるた
めのものである。手動操作のときのみ、手動ハンドル4
3が操作軸4に取り付けられ、常時は手動ハンドル43
は外されている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、手動操作に多大の力が必要であ
るという問題があった。すなわち、従来の装置において
手動ハンドルを回転させるということは、操作ばねを蓄
積させるとともに、減速機のシャフトも回転させてい
る。減速機は通常約1対120という高いギヤ比のもの
が用いられているために、シャフト側から減速機を回転
させようとすると多大の力を必要とする。そのために、
従来は作業者に多大の労力を要求していた。
【0017】この発明の目的は、手動ハンドルの操作力
を低減させることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、電動操作形遮断器の開閉エネル
ギーを操作ばねに蓄勢する装置であって、減速機を備え
た電動機と、この電動機の減速されたシャフトに連動し
て回転し前記操作ばねに連結される操作軸と、この操作
軸に取り付けられる手動ハンドルとにより構成されたも
のにおいて、シャフトと操作軸との間に一方向の回転だ
けしか伝えないワンウェイクラッチが介装されたものと
する。
【0019】また、かかる構成において、シャフトに第
一歯車が固定され、この第一歯車に第二歯車がかみ合わ
され、この第二歯車の軸中心にワンウェイクラッチを介
して操作軸が取り付けられたものとする、または、シャ
フトにワンウェイクラッチを介して第一歯車が取り付け
られ、この第一歯車に第二歯車がかみ合わされ、この第
二歯車の軸中心に操作軸が固定されたものとする。
【0020】
【作用】この発明の構成によれば、シャフトと操作軸と
の間に一方向の回転だけしか伝えないワンウェイクラッ
チが介装された。これにより、手動ハンドルの回転動作
は減速機側へ伝わらず、操作軸だけに伝わる。そのため
に、手動ハンドルの操作力は減速機のギヤ比に全く影響
されなくなり、従来のものよりも大幅に手動ハンドルの
操作力が低減される。
【0021】また、かかる構成において、シャフトと操
作軸とが互いにかみ合った第1および第2の歯車を介し
て連結され、シャフトと第1歯車との間、または、操作
軸と第2歯車との間にワンウェイクラッチが介装されて
いる。これにより、手動ハンドルの回転動作が減速器側
へ伝わらず、操作軸だけに伝わる。そのために、手動ハ
ンドルの操作力は従来のものより大幅に低減される。
【0022】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例にかかる遮断器操作ばねの蓄勢
装置の構成を示す要部側面図である。また、図2は図1
のA矢視図、図3は図1のB矢視図である。各図におい
て、第2歯車3と操作軸4との間にワンウェイクラッチ
32が嵌められている。その他の構成は図11ないし図
14の従来の装置と同じである。同じ部分には同一参照
符号を用いることにより詳細な説明は省略する。
【0023】このワンウェイクラッチ32は、中心の操
作軸4を回転させても外周の第2歯車3にはその回転力
が伝わらないものである。このワンウェイクラッチ32
は、例えば、日本精工株式会社がシエル形ローラクラッ
チなる商品名で一般に市販している。手動ハンドルを操
作軸4のピン31に取り付けて回転させても減速機1A
は回らないので、手動ハンドルの操作力は従来のものよ
りも大幅に少なくて済む。
【0024】図4は、この発明の異なる実施例にかかる
遮断器操作ばねの蓄勢装置の構成を示す要部側面図であ
る。また、図5は図4のC矢視図、図6は図4のD矢視
図である。各図において、ワンウェイクラッチ33がシ
ャフト1Bと第1歯車2との間に嵌められている。ただ
し、図5では第2歯車3の陰になってワンウェイクラッ
チは見えない。その他の構成は図1ないし図3と同じで
ある。手動ハンドルを操作軸4のピン31に取り付けて
回転させても減速機1Aは回らないので、この実施例に
おいても手動ハンドルの操作力は従来のものよりも大幅
に少なくて済む。
【0025】
【発明の効果】この発明は前述のように、減速機のシャ
フトと操作軸との間にワンウェイクラッチが介装され
た。これにより手動で操作軸を回転させるときに従来よ
り大幅に小さい操作力で済み、作業が非常に楽になっ
た。かかる構成において、シャフトと操作軸とが互いに
かみ合った第一および第二歯車を介して連結され、シャ
フトと第1歯車との間、または、操作軸と第2歯車との
間にワンウェイクラッチが介装された。これによって
も、操作軸の手動操作力が大幅に低減され作業が非常に
楽になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる遮断器操作ばねの蓄
勢装置の構成を示す要部側面図
【図2】図1のA矢視図
【図3】図1のB矢視図
【図4】この発明の異なる実施例にかかる遮断器操作ば
ねの蓄勢装置の構成を示す要部側面図
【図5】図4のC矢視図
【図6】図4のD矢視図
【図7】遮断器操作ばねの蓄勢装置の構成を示す側面図
【図8】図7の操作ばねが蓄勢されている途中の状態を
示す側面図
【図9】図8の操作ばねが蓄勢完了した状態を示す側面
【図10】図9の状態から遮断器が投入された状態を示
す側面図
【図11】従来の遮断器操作ばねの蓄勢装置の構成を示
す要部側面図
【図12】図11のP矢視図
【図13】図11のQ矢視図
【図14】図13の装置に手動のハンドルを装着させた
ときの機構を示す側面図
【符号の説明】 1:電動機、1A:減速器、1B:シャフト、2:第1
歯車、3:第2歯車、27A,30,31:ピン、4
0:取付金具、41,42:軸受け、27:操作レバ
ー、4:操作軸、32,33:ワンウェイクラッチ、2
9:ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動操作形遮断器の開閉エネルギーを操作
    ばねに蓄勢する装置であって、減速機を備えた電動機
    と、この電動機の減速されたシャフトに連動して回転し
    前記操作ばねに連結される操作軸と、この操作軸に取り
    付けられる手動ハンドルとにより構成されたものにおい
    て、シャフトと操作軸との間に一方向の回転だけしか伝
    えないワンウェイクラッチが介装されたことを特徴とす
    る遮断器操作ばねの蓄勢装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、シャフトに
    第一歯車が固定され、この第一歯車に第二歯車がかみ合
    わされ、この第二歯車の軸中心にワンウェイクラッチを
    介して操作軸が取り付けられたことを特徴とする遮断器
    操作ばねの蓄勢装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、シャフトに
    ワンウェイクラッチを介して第一歯車が取り付けられ、
    この第一歯車に第二歯車がかみ合わされ、この第二歯車
    の軸中心に操作軸が固定されたことを特徴とする遮断器
    操作ばねの蓄勢装置。
JP26765393A 1993-10-27 1993-10-27 遮断器操作ばねの蓄勢装置 Pending JPH07122153A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108172426A (zh) * 2018-01-26 2018-06-15 河南森源电气股份有限公司 操动机构和使用该操动机构的负荷开关
CN109167288A (zh) * 2018-09-30 2019-01-08 常熟开关制造有限公司(原常熟开关厂) 一种电动抽屉座的手柄保持结构

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