JPH09237556A - 真空遮断器の操作機構 - Google Patents

真空遮断器の操作機構

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Publication number
JPH09237556A
JPH09237556A JP6525096A JP6525096A JPH09237556A JP H09237556 A JPH09237556 A JP H09237556A JP 6525096 A JP6525096 A JP 6525096A JP 6525096 A JP6525096 A JP 6525096A JP H09237556 A JPH09237556 A JP H09237556A
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JP
Japan
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closing
latch
lever
drive shaft
circuit breaker
Prior art date
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Pending
Application number
JP6525096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kimijima
芳幸 君島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高速度再投入可能な真空遮断器において、投入
ボタンを誤って押して投入待機中の投入スプリングの蓄
勢を開放しないようにする。 【解決手段】開閉軸14に固着され、真空バルブ11の
可動接触子18に連結された変換レバー15と連動する
ストッパ片26を設け、投入状態でストッパ片26が投
入ボタン12と対向する投入レバー11と干渉するよう
にする。これにより、投入状態では投入ボタン12を押
しても投入レバー11が回動せず、従って投入レバー1
1と連動する投入ラッチ8のラッチローラ6との係合が
外れないので駆動軸2が鎖錠されたままとなり、投入ス
プリング4の蓄勢が開放されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高速度再投入が
可能な真空遮断器の操作機構に関し、特に再投入待機中
の投入スプリングを誤って開放しないようにするための
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図16及び図17はモータにより投入ス
プリングを巻き上げて蓄勢する上記操作機構の従来構成
の要部を示し、図16は投入状態の側面図、図17はそ
の右正面図である。これらの図において、モータ1(図
17)により回転駆動される駆動軸2には軸端に固着さ
れたレバーアーム3を介して引張コイルばねからなる投
入スプリング4の一端が連結され、投入スプリング4の
他端は図示しないフレームに連結固定されている。駆動
軸2にはまた、まがたま形状の投入カム5及び先端にラ
ッチローラ6を有する係止アーム7が固着されている。
【0003】先端面でラッチローラ6と係合する投入ラ
ッチ8が支軸9に固着され、支軸9はコ字形の支持部材
10に回動自在に支持されている。また支軸9には投入
レバー11が投入ラッチ8と同軸に固着され、その先端
には押当て部11aが横向きに折り曲げ形成されてい
る。投入ラッチ8及び投入レバー11は支軸9に装着さ
れた図示しない捩じりばねにより図16の反時計方向に
付勢され、かつ図示しないストッパに当接して図示姿勢
に保持されている。そして、押当て部11aと対向して
投入ボタン12が配置され、この投入ボタン12はコ字
形の支持部材13にスライド自在に支持されている。
【0004】一方、駆動軸2と平行配置された開閉軸1
4に固着された変換レバー15の一端は絶縁ロッド16
を介して真空バルブ17の可動接触子18に連結され、
他端側面には投入カム5と対向して投入ローラ19が取
り付けられている。また、開閉軸14には変換レバー1
5と平行に遮断レバー20が固着され、その側面には遮
断ローラ21が取り付けられ、更に先端には引張コイル
ばねからなる遮断スプリング22の一端が連結されてい
る。遮断スプリング22の他端は図示しないフレームに
連結固定されている。そして、先端面で遮断ローラ21
と係合する遮断ラッチ23が支軸24を介して回動自在
に支持され、図示しない捩じりばねからなる復帰ばねに
より反時計方向に付勢されるとともに図示しないストッ
パに当接して図示姿勢に保持されている。
【0005】図16及び図17の投入状態において、遮
断スプリング22は蓄勢(引き伸ばし)状態にあり、開
閉軸14は図16の反時計方向に回転力を受けている
が、遮断ラッチ23が遮断ローラ21に係合して回動を
阻止され、投入状態に鎖錠されている。また、投入スプ
リング4も蓄勢状態にあり、駆動軸2は時計方向に回転
力を受けているが、投入ラッチ8が投入ローラ6と係合
し、駆動軸2は投入待機状態に鎖錠されている。
【0006】この状態で遮断ラッチ23を時計方向に回
動させてラッチローラ21との係合を解くと、開閉軸1
4は遮断スプリング22の復元力で2点鎖線で示すよう
に反時計方向に駆動され、可動接触子18は固定接触子
25から開離する。この遮断状態から投入ボタン12を
押し、投入レバー11を介して投入ラッチ8を時計方向
に回動させると、鎖錠を解かれた駆動軸2は投入スプリ
ング4の復元力で時計方向に約180度回動する。そし
て、駆動軸2と一緒に2点鎖線で示す角度位置まで回動
した投入カム5は投入ローラ19を蹴飛ばして開閉軸1
4を時計方向に回動させ、可動接触子18を図16に示
す通りに固定接触子25に接触させる。
【0007】その際、遮断スプリング22は同時に引き
伸ばされて蓄勢し、開閉軸14に反時計方向の回転力を
与えるが、遮断ラッチ23がラッチローラ21に係合す
ることにより、開閉軸14の戻りが阻止される。一方、
投入が完了すると、モータ1は自動的に起動し、駆動軸
2を時計方向に約180度回動させて投入スプリング4
に蓄勢させる。モータ1はレバーアーム3が投入スプリ
ング4から受ける力が図16の反時計方向から時計方向
に変わるデッドポイントを超えた時点で停止し、投入ス
プリング4からの回転力を得た駆動軸2はラッチローラ
6が投入ラッチ8に突き当たってそのまま鎖錠される。
これにより投入スプリング4は事故遮断後の再投入に備
えて投入待機中となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の真空遮
断器の操作機構において、真空遮断器が投入し、かつ投
入スプリング4が投入待機中の図16及び図17の状態
において、誤って投入ボタン12を押してしまうと、蓄
勢した投入スプリング4が開放し、投入カム5を無駄に
空回りさせてしまうという問題があった。そこで、この
発明の課題は、真空遮断器の投入し、かつ投入スプリン
グが投入待機中の状態において、誤って投入ボタンを押
しても蓄勢した投入スプリングが開放されないようにす
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、レバーアームを介して投入スプリング
の一端に連結されるとともに、投入カム及び先端にラッ
チローラを有する係止アームを備え、モータ駆動により
前記投入スプリングを蓄勢しながら投入待機状態まで回
転駆動される駆動軸と、一端で回動自在に支持され、他
端で前記ラッチローラと係合して前記駆動軸を前記投入
待機状態に鎖錠するラッチと、このラッチに一端が連結
され、他端が投入ボタンと対向する投入レバーと、一端
が絶縁ロッドを介して真空バルブの可動接触子に連結さ
れ、他端に前記投入カムと対向する投入ローラが取り付
けられた変換レバーを備え、前記駆動軸と平行に配置さ
れた開閉軸とを有し、遮断状態で前記投入ボタンを押す
と、前記投入レバーを介して連動したラッチの前記ラッ
チローラとの係合が解かれ、解錠された前記駆動軸が前
記投入スプリングの復元力で回転駆動されて、前記投入
カムが前記投入ローラを蹴飛ばすことにより、前記開閉
軸が回動して前記可動接触子を固定接触子に接触させる
一方、前記駆動軸は次の投入に備えて前記投入待機状態
まで直ちに回転駆動される真空遮断器の操作機構におい
て、前記開閉軸と連動して回動し、投入状態で前記駆動
軸の解錠を妨げるストッパ片を設けるものとする。
【0010】上記手段によれば、真空遮断器の投入状態
では駆動軸の解錠がストッパ片で妨げられるため、投入
スプリングの投入待機中に投入ボタンが誤って押されて
も駆動軸が回転駆動されて投入スプリングの蓄勢が開放
されることがない。上記ストッパ片は真空遮断器が投入
し、かつ投入スプリングが蓄勢した状態で、投入レバ
ー、投入ボタンあるいは投入カムと干渉するように設け
るのがよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図15に基づいてこ
の発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応す
る部分には同一の符号を用い、同一構成部分については
説明を省略する。まず、図1〜図5はストッパ片を投入
レバーと干渉させた実施の形態を示すもので、図1は真
空遮断器が投入状態で、かつ投入スプリングが投入待機
中の操作機構の要部側面図、図2は図1の右正面図、図
3は真空遮断器が遮断状態で、かつ投入スプリングが投
入待機中の操作機構の要部側面図、図4は図3の右正面
図、図5の(A)は図1の要部拡大図、(B)はその右
正面図である。これらの図において、投入レバー11の
近傍にはストッパ片26が設けられ、このストッパ片2
6は支軸27を介してコ字形の支持部材28に回動自在
に支持されている。そして、ストッパ片26と変換レバ
ー15とはコイルばねからなる連結部材29により連結
されている。
【0012】ストッパ片26は長方形の板材の一角が約
45度に面取りされた形状をしており、図1、図2及び
図5の投入状態において垂直状態にあり、その上端部2
6a(図5)は投入レバー11の押当て部11aの内側
と重なるように上方に伸びている。また、この状態で連
結部材29はやや伸長するように、両端がピンを介して
ストッパ片26及び変換レバー15に掛けられている。
このような状態の下で、投入ボタン12を押しても、投
入レバー11がストッパ片26と干渉し、投入ラッチ8
とラッチローラ6との係合を外すことができない。すな
わち、投入状態では駆動軸2の鎖錠が妨げられ、投入ス
プリング4の蓄勢が開放されて投入カム5が空回りする
ことがない。
【0013】これに対して図3及び図4に示すように真
空遮断器が遮断すると、回動した変換レバー15に連動
してストッパ片26が図4の反時計方向に約45度回動
し、ストッパ片26の面取り部が投入レバー11の押当
て部11aに対向するため、ストッパ片26は押当て部
11aと干渉しなくなる。すなわち、真空遮断器の投入
状態では投入ボタン12の操作が可能となる。従って、
投入スプリング4が蓄勢されていれば、投入ボタン12
を押すことによって真空遮断器の投入が支障なく行われ
る。
【0014】図6〜図9はストッパ片を投入レバーと干
渉させた実施の形態を示し、それぞれ図1〜図4に相当
する状態を示している。この実施の形態ではストッパ片
26の上端部は真空遮断器の手前(図6の右方)及び上
方に屈曲されて延び、投入状態ではその先端部26aは
図6及び図7に示すように投入ボタン12の頭部12a
の裏側に重なるように立ち上げられている。従って、こ
の状態では投入ボタン12がストッパ片26と干渉し、
駆動軸2の解錠が妨げられて、投入ボタン12を押して
も投入スプリング4の蓄勢を開放することがない。一
方、図8及び図9の遮断状態ではストッパ片26が図9
の反時計方向に回動し、先端部26aが頭部12aから
逃げるので、投入ボタン12の操作が可能となる。
【0015】図10〜図13はストッパ片を投入カムと
干渉させた実施の形態を示し、それぞれ図1〜図4に相
当する状態を示している。また、図14の(A)は図1
0の要部拡大図、(B)はその右正面図、図15は投入
カムの側面図である。この実施の形態においては、図1
5に示すように投入カム5にスリット30が設けられ、
投入状態では図10、図11及び図14に示すように、
ストッパ片26の先端部26a(図14(B))が投入
カム5と直交するようにスリット30に嵌入している。
従って、この状態では投入ボタン12を押して投入ラッ
チ8の係合を外しても投入カム5がストッパ片26と干
渉し、駆動軸2の解錠が妨げられる。一方、図12及び
図13の遮断状態ではストッパ片26は図13の時計方
向に回動してスリット30から離脱し、駆動軸2の回動
は自由となる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、真空遮断器の投入状
態で投入ボタンを誤って押しても投入スプリングの蓄勢
が開放されることがないので、事故遮断後の高速度再投
入の態勢が常に確保され、真空遮断器の動作信頼性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す操作機構の投入状
態の要部側面図である。
【図2】図1の右正面図である。
【図3】図1の操作機構の遮断状態の要部側面図であ
る。
【図4】図3の右正面図である。
【図5】図1の要部拡大図を示し、(A)は側面図、
(B)はその右正面図である。
【図6】この発明の異なる実施の形態を示す操作機構の
投入状態の要部側面図である。
【図7】図6の右正面図である。
【図8】図6の操作機構の遮断状態の要部側面図であ
る。
【図9】図8の右正面図である。
【図10】この発明の更に異なる実施の形態を示す操作機
構の投入状態の要部側面図である。
【図11】図10の右正面図である。
【図12】図10の操作機構の遮断状態の要部側面図であ
る。
【図13】図12の右正面図である。
【図14】図10の要部拡大図を示し、(A)は側面図、
(B)はその右正面図である。
【図15】図10における投入カムの側面図である。
【図16】従来の操作機構の投入状態の要部側面図であ
る。
【図17】図16の右正面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 駆動軸 3 レバーアーム 4 投入スプリング 5 投入カム 6 ラッチローラ 7 係止アーム 8 投入ラッチ 11 投入レバー 12 投入ボタン 14 開閉軸 15 変換レバー 16 絶縁ロッド 17 真空バルブ 18 可動接触子 19 投入ローラ 25 固定接触子 26 ストッパ片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レバーアームを介して投入スプリングの一
    端に連結されるとともに、投入カム及び先端にラッチロ
    ーラを有する係止アームを備え、モータ駆動により前記
    投入スプリングを蓄勢しながら投入待機状態まで回転駆
    動される駆動軸と、 一端で回動自在に支持され、他端で前記ラッチローラと
    係合して前記駆動軸を前記投入待機状態に鎖錠するラッ
    チと、 このラッチに一端が連結され、他端が投入ボタンと対向
    する投入レバーと、 一端が絶縁ロッドを介して真空バルブの可動接触子に連
    結され、他端に前記投入カムと対向する投入ローラが取
    り付けられた変換レバーを備え、前記駆動軸と平行に配
    置された開閉軸と、を有し、 遮断状態で前記投入ボタンを押すと、前記投入レバーを
    介して連動したラッチの前記ラッチローラとの係合が外
    れ、解錠された前記駆動軸が前記投入スプリングの復元
    力で回転駆動されて、前記投入カムが前記投入ローラを
    蹴飛ばすことにより、前記開閉軸が回動して前記可動接
    触子を固定接触子に接触させる一方、前記駆動軸は次の
    投入に備えて前記投入待機状態まで回転駆動される真空
    遮断器の操作機構において、 前記開閉軸と連動して回動し、投入状態で前記駆動軸の
    解錠を妨げるストッパ片を設けたことを特徴とする真空
    遮断器の操作機構。
  2. 【請求項2】ストッパ片は投入状態で投入レバーと干渉
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の真空遮
    断器の操作機構。
  3. 【請求項3】ストッパ片は投入状態で投入ボタンと干渉
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の真空遮
    断器の操作機構。
  4. 【請求項4】ストッパ片は投入状態で投入カムと干渉す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の真空遮断
    器の操作機構。
JP6525096A 1996-02-27 1996-02-27 真空遮断器の操作機構 Pending JPH09237556A (ja)

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JP6525096A JPH09237556A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 真空遮断器の操作機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011100697A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Toshiba Corp 遮断器の操作機構
CN103065862A (zh) * 2013-01-23 2013-04-24 许继(厦门)智能电力设备股份有限公司 一种断路器的操作机构
JP2019169335A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 富士電機機器制御株式会社 真空遮断器の操作機構

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JP2011100697A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Toshiba Corp 遮断器の操作機構
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