JPS626470B2 - - Google Patents

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JPS626470B2
JPS626470B2 JP59246524A JP24652484A JPS626470B2 JP S626470 B2 JPS626470 B2 JP S626470B2 JP 59246524 A JP59246524 A JP 59246524A JP 24652484 A JP24652484 A JP 24652484A JP S626470 B2 JPS626470 B2 JP S626470B2
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JP
Japan
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lid
detection switch
washing
tank
signal
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JP59246524A
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Fumio Torida
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロコンピユータ等の電子制御装
置によつて洗濯運転を自動制御する全自動洗濯機
に関する。
従来より全自動洗濯機としては、上面の開口部
にこれを開閉する蓋を有する外箱内に洗濯機兼脱
水槽たる回転槽を配設するとともに、該回転槽内
底部に撹拌翼を配設し、回転槽内に給水後撹拌翼
を回転駆動させることによる洗い、前記回転槽内
の洗濯水を外部に排出する排水、該回転槽を回転
駆動することによる脱水等の行程からなる洗濯運
転をマイクロコンピユータによつて自動制御する
構成のものが供されている。そして、この種洗濯
機においては、前記蓋の開閉に応じてオンオフさ
れる蓋スイツチ及び回転槽の洗濯物のアンバラン
スに基因する異常振動を検出する安全スイツチを
設けて、これらの蓋スイツチの蓋開閉信号及び安
全スイツチの異常検出信号をマイクロコンピユー
タの各別の入力端子に入力させるようにしてお
り、マイクロコンピユータは脱水行程において蓋
開放信号が与えられた時或いは異常検出信号が与
えられた時には前記脱水行程を停止させる構成と
している。ところが、上記従来の構成では、蓋ス
イツチ及び安全スイツチの二個のスイツチが必要
で、夫々独立した構成部品が必要であり、それだ
け故障発生率が高くなるとともに、構成及び配線
が面倒になつて総じて高価になる不具合があり、
しかもマイクロコンピユータとしては蓋スイツチ
及び安全スイツチによつて二つの入力端子が専用
されるので、他の機能スイツチを接続する余裕が
それだけ少なくなる不具合があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、蓋の開閉と回転槽の異常振動とを一個
の検出スイツチにより検出し得、従つて、故障発
生率を低くし得るとともに、構成及び配線が簡単
になり、総じて安価になし得、しかも電子制御装
置に機能スイツチを接続する余裕を多くすること
ができる全自動洗濯機を提供するにある。
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説
明する。
先ず、第1図及び第2図に従つて全自動洗濯機
の全体的構成につき述べる。1は上面が開口した
外箱で、その上面開口部には該外箱1の一部をな
す蓋体2が装着されており、この蓋体2には洗濯
物出入れ用の開口部3が形成されていて、この開
口部3にはこれを開閉する蓋4が上下に回動可能
に枢設されている。5は外箱1内に弾性吊持機構
6を介して弾性吊持された水受槽であり、この内
部に洗濯槽兼脱水槽たる回転槽7が配設されてお
り、この回転槽7の内底部には撹拌翼8が配設さ
れている。9及び10は前記水受槽5の外底部に
配設された機構部及び駆動モータであり、これら
はベルト伝達機構11によつて連結されていて、
駆動モータ10の回転はベルト伝達機構11及び
機構部9を介して洗い時には撹拌翼8に伝達され
脱水時には回転槽7に伝達されるようになつてい
る。12は蓋体2の後方上部に立設された操作箱
で、その内部にはマイクロコンピユータよりなる
後述の電子制御装置13が配設されている。14
は検出機構であり、以下これについて述べる。1
5は略L字形をなす検出レバーであり、その屈曲
部はピン16を介して操作箱12内に上下方向た
る矢印17及び反矢印17方向に回動可能に枢設
されており、その水平部と操作箱12の背板との
間には引張ばね18が張設されていて、その引張
ばね18により検出レバー15を常には第2図に
示す不作用状態(水平部が操作箱12の底板に対
して水平となる状態)に保持している。そして、
この検出レバー15の水平部の先端部には被押圧
部19が折曲形成されていて、この被押圧部19
は閉塞状態にある蓋4の枢設端部4aに下方から
対向するようになつている。又、検出レバー15
の垂直部は操作箱12の底板を貫通して外箱1内
に突出されており、その先端部には前記水受槽5
の外周壁上端部と対向する被押圧部20が折曲形
成されている。21は前記操作箱12の底板上に
配設された検出スイツチであり、これは端子台2
1aに固定接片21b及び可動接片21cを上下
に対向するように取付けて構成され、その可動接
片21cは前記検出レバー15の水平部の略中間
部に下方から対向するようになつている。尚、第
1図において、22は水受槽5内の水を排水ホー
ス23を介して外部に排出するための排水用電磁
弁である。
さて、第3図は制御系統のブロツク線図を示す
ものであり、以下これについて説明する。即ち、
洗いから脱水までの一連の行程からなる洗濯運転
を自動的に実行させるマイクロコンピユータから
なる電子制御装置13は入力端子群PA、クロツ
ク入力端子PB及び出力端子群PCを有する。そし
て、この電子制御装置13の入力端子群PAに
は、前記検出スイツチ21、通常の洗濯物を洗濯
するのに適する標準コースのプログラムを設定す
るための標準スイツチ24、この標準コースの行
程の内の所望の行程の一部或いは全部を省略する
プログラムを設定するセレクトスイツチ25、脱
水行程における脱水速度を強弱切換え設定する脱
水切換スイツチ26、すすぎ行程における水流速
度を強弱切換え設定するすすぎ切換スイツチ2
7、洗い行程における水流速度を強弱切換え設定
する洗い切換スイツチ28、前記水受槽5内の水
位を検出する水位スイツチ29及びブザースイツ
チ30が夫々接続されており、又、クロツク入力
端子PBにはクロツクパルス発生部31の出力端
子が接続されている。更に、32は洗濯機全体の
電源を投入状態に自己保持するための電源保持リ
レー、33は水受槽5内へ給水するための給水用
電磁弁、34は洗濯運転終了報知用のブザー、3
5は現在進行中の行程名を表示するための発光ダ
イオード等の表示器であり、これらは前記駆動モ
ータ10及び排水用電磁弁22とともに電子制御
装置13の出力端子群PCに夫々接続され、各出
力端子から与えられる命令信号によつて作動され
るようになつている。
一方、第4図は検出スイツチ21に関して電子
制御装置13内に構成される検出回路部36をブ
ロツク線図として示したものであり、以下これに
ついて説明する。即ち、正(+)の電源端子37
とアースとの間に検出スイツチ21及び抵抗38
の直列回路が接続され、その検出スイツチ21の
開閉に応じて出力端子たる検出スイツチ21及び
抵抗38の共通接続点からは検出スイツチ信号
SAが出力されるようになつている。この検出ス
イツチ信号SAはナンド回路39の一方の入力端
子に与えられるようになつているとともにインバ
ータ回路40を介してナンド回路41の一方の入
力端子に与えられるようになつており、更にナン
ド回路39及び41の各他方の入力端子には前記
クロツクパルス発生部31からのクロツク信号
TPが与えられるようになつている。又、ナンド
回路39の出力信号はカウンタ42の入力端子I
に与えられ、ナンド回路41の出力信号はカウン
タ43の入力端子Iに与えられるようになつてお
り、カウンタ42及び43の各リセツト端子Rに
は前記検出スイツチ21の閉成時に発生するリセ
ツト信号SRが与えられるようになつている。そ
して、カウンタ42のカウント内容は出力端子O
からオン時間カウント信号SBとして出力され、
カウンタ43のカウント内容は出力端子Oからオ
フ時間カウント信号SCとして出力されるように
なつている。
次に、上記構成の本実施例の作用につき第5図
の波形図及び第6図のフローチヤートを参照して
説明する。電子制御装置13は入力端子群PAに
接続された各スイツチの情報に応じたプログラム
に基づいて駆動モータ10等の負荷を作動させて
給水、洗い、排水、脱水、給水、前記洗いと同様
のすすぎ、排水、脱水、給水、すすぎ、排水及び
最終脱水等の一連の行程からなる洗濯運転を自動
的に実行させるものであるが、ここでは本発明の
要旨に直接関係を有する脱水行程の制御内容につ
いてのみ説明する。電子制御装置13のプログラ
ムが第6図に示すように「脱水」行程44に進行す
ると、駆動モータ10が作動してベルト伝達機構
11及び機構部9を介して回転槽7を回転駆動す
るようになり、以つて脱水運転が開始される。こ
の脱水運転において回転槽7が内部の洗濯物のア
ンバランスに基づき異常振動すると、外箱1内に
弾性吊持された水受槽5は異常振動し、その外周
壁上端部が検出レバー15の被押圧部20に断続
的に衝突する。そして、水受槽5の上端部が被押
圧部20に衝突する毎に検出レバー15は引張ば
ね18のばね力に抗して反矢印17方向に回動さ
れ、検出レバー15が可動接片21cを押圧して
固定接片21bに接触させ以つて検出スイツチ2
1をオンさせる。この場合、検出スイツチ21が
オフしている通常時は検出スイツチ信号SAはロ
ーレベルLであるが、検出スイツチ21が上述し
たようにオンとなると検出スイツチ信号SAは第
5図aで示すようにハイレベルHとなる。一方、
前述の脱水動作中に蓋4を開放させると、その枢
設端部4aが被押圧部19を押圧して検出レバー
15を反矢印17方向に回動させることになり、
検出レバー15が検出スイツチ21の可動接片2
1cを押圧して固定接片21bに接触させ以つて
検出スイツチ21をオンさせる。これによつて、
検出スイツチ信号SAは第5図bで示すようにハ
イレベルHとなる。この場合、回転槽7の異常振
動時には、検出スイツチ21が短時間の内にオン
オフを繰返して検出スイツチ信号SAは第5図a
に示すように短時間内にハイレベルH、ローレベ
ルLを繰返す態様になるが、蓋4の開放時には、
検出スイツチ21が比較的長時間にわたつてオン
して検出スイツチ信号SAは第5図bに示すよう
に比較的長時間にわたつてハイレベルHとなる態
様になる。而して、電子制御装置13は「脱水」
行程44に進行した後「検出スイツチ信号SAがハ
イレベルHか」否かの判断行程45に移行し、
「NO」と判断した時(検出スイツチ21がオフの
時)には「脱水時間終了か」否かの判断行程46に
移行する。そして、この判断行程46において、
「NO」と判断した時には元の「脱水」行程44に戻
つて前述の動作を繰返すようになり、又、
「YES」と判断した時には洗濯運転の次行程例え
ばすすぎ行程に移行する。一方、蓋4が開放され
或いは回転槽7が異常振動することによつて判断
行程45において「YES」と判断した時(検出ス
イツチ21がオンの時)には、次の「蓋4が開放
か」否かの判断行程47に移行し、電子制御装置1
3は次のように動作する。即ち、検出スイツチ信
号SAがハイレベルHの時には、ナンド回路39
は第5図cで示すクロツク信号TPのハイレベル
H、ローレベルLに基づいて交互にローレベル
L、ハイレベルHとなる出力信号を生じ、これを
カウンタ42がカウントすることになり、従つて
カウンタ42は検出スイツチ21のオン時間をカ
ウントしてそのオン時間カウント内容を出力端子
Oからオン時間カウント信号SBとして出力する
ことになる。又、検出スイツチ信号SAがローレ
ベルLの時には、ナンド回路41はクロツク信号
TPのハイレベルH、ローレベルLに基づいて交
互にローレベルL、ハイレベルHとなる出力信号
を生じ、これをカウンタ43がカウントすること
になり、従つてカウンタ43は検出スイツチ21
のオフ時間をカウントしてそのオフ時間カウント
内容を出力端子Oからオフ時間カウント信号SC
として出力することになる。そして、電子制御装
置13は、判断行程47において、検出スイツチ信
号SA、オン時間カウント信号SB及びオフ時間カ
ウント信号SCに基づいて蓋4の開放か或いは回
転槽7の異常振動かを判断するもので、例えばオ
ン時間カウント信号SBのカウント時間が一定時
間以上で且つオフ時間カウント信号SCの時間が
零の時には「YES」(蓋4の開放)と判断し、又
検出スイツチ信号SAが二回以上ハイレベルHと
なり且つオフ時間カウント信号SCのカウント時
間が回転槽7の回転に応じた周期の略整数倍であ
る時には「NO」(回転槽7の異常振動)と判断す
るものであり、但しこの時でもオフ時間カウント
信号SCのカウント時間が前記一定時間以上の場
合には「NO」とは判断しない。而して、判断行
程47において「YES」(蓋4が開放)と判断した
時には次の「一時停止」行程48に移行して駆動モ
ータ10を停止させ以つて脱水運転を停止させ、
次の「検出スイツチ信号SAがハイレベルHか」
否かの判断行程49に移行する。この判断行程49に
おいて、「YES」(蓋4が開放)と判断した時に
は前記「一時停止」行程48に戻り、「NO」(蓋4
が閉塞)と判断した時には元の「脱水」行程44に
戻るようになる。一方、前記判断行程47において
「NO」(回転槽7が異常振動)と判断した時には
洗濯運転とは別の「給水」行程50、「すすぎ」行
程51及び「排水」行程52を経て元の「脱水」行程
44に戻るようになり、この行程50、51及び52を経
ることにより回転槽7内の洗濯物のアンバランス
が自動修正されることになる。
尚、上記実施例においては、判断行程47におい
て「NO」と判断した時には「給水」行程50、「す
すぎ」行程51及び「排水」行程52を行なわせるよ
うにしたが、例えば回転槽の回転により排水、脱
水を行なう一槽式全自動洗濯機の場合には「排
水」行程52を行なう必要はなく「すすぎ」行程51
の終了後元の「脱水」行程44に戻すようにすれば
よく、又、上述したような「給水」行程50、「す
すぎ」行程51及び「排水」行程52を行なわずに例
えば「一時停止」行程48及び判断行程49と同様の
行程を行なわせるようにしてもよい。
又、上記実施例においては、電子制御装置13
は、オン時間カウント信号SBのカウント時間が
一定時間以上で且つオフ時間カウント信号SCの
カウント時間が零の時に「YES」(蓋4の開放)
と判断し、又検出スイツチ信号SAが二回以上ハ
イレベルHとなり且つオフ時間カウント信号SC
のカウント時間が回転槽7の回転に応じた周期の
略整数倍である時には「NO」(回転槽7の異常振
動)と判断するようにしたが、検出スイツチ信号
SAのハイレベルの継続時間(検出スイツチ21
のオン継続時間)が一定時間以上(例えば0.3秒
程度以上)の時には蓋4の開放、未満の時には回
転槽7の異常振動と単純に判断する構成としても
実用上差支えない。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲で適宜変形して実施し得ることは勿論であ
る。
本発明は以上説明したように、洗濯槽兼脱水槽
たる回転槽において給水、洗いから脱水までの一
連の行程からなる洗濯運転を自動制御する電子制
御装置を設け、蓋の開閉及び回転槽の異常振動に
応じてオンオフする検出スイツチを設け、前記電
子制御装置を、前記洗濯運転における脱水行程に
おいて前記検出スイツチのオン継続時間が一定時
間以上の時には蓋の開放と判断し前記一定時間未
満の時には回転槽の異常振動と判断するように構
成したので、蓋の開閉と回転槽の異常振動とを一
個の検出スイツチで検出することができ、従つ
て、従来に比しスイツチ数が少くなつて構成部品
数も少なくなり、それだけ配線が簡単になるとと
もに故障発生率が低くなり、総じて安価になし
得、しかもスイツチ数が少なくなつたことにより
電子制御装置の入力端子に余裕ができ、その分だ
け他の機能スイツチを接続し得て機能の拡大を図
ることができる等の優れた効果を奏する。
又、本発明の実施態様によれば、電子制御装置
が回転槽の異常振動と判断した時には給水行程及
びすすぎ行程等を行なわせた後元の脱水行程に戻
すようにしたので、回転槽内の洗濯物のアンバラ
ンスを自動修正することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の縦断面図、第2図は検出機構の斜視図、第3図
は制御系統のブロツク線図、第4図は検出回路部
のブロツク線図、第5図a乃至cは作用説明用の
各部の波形図、第6図は作用説明用のフローチヤ
ートである。 図面中、7は回転槽、8は撹拌翼、9は駆動モ
ータ、13は電子制御装置、14は検出機構、1
5は検出レバー、21は検出スイツチ、22は排
水用電磁弁、33は給水用電磁弁、36は検出回
路部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面の開口部にこれを開閉する蓋を有する外
    箱と、この外箱内に配設された洗濯槽兼脱水槽た
    る回転槽と、この回転槽において給水、洗いから
    脱水までの一連の行程からなる洗濯運転を自動制
    御する電子制御装置と、前記蓋の開閉及び回転槽
    の異常振動に応じてオンオフする検出スイツチと
    を備え、前記電子制御装置は前記洗濯運転におけ
    る脱水行程において前記検出スイツチのオン継続
    時間が一定時間以上の時には蓋の開放と判断し前
    記一定時間未満の時には回転槽の異常振動と判断
    するように構成されていることを特徴とする全自
    動洗濯機。
JP59246524A 1984-11-21 1984-11-21 全自動洗濯機 Granted JPS60137389A (ja)

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