JPS6264213A - 保護リレ−の入力変換回路 - Google Patents
保護リレ−の入力変換回路Info
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- JPS6264213A JPS6264213A JP60201556A JP20155685A JPS6264213A JP S6264213 A JPS6264213 A JP S6264213A JP 60201556 A JP60201556 A JP 60201556A JP 20155685 A JP20155685 A JP 20155685A JP S6264213 A JPS6264213 A JP S6264213A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電力系統用ディジタル形保護リレーに係り、
特に、電力系統の電圧及び電流を入力し、ディジタル量
に変換する入力変換回路に関する。
特に、電力系統の電圧及び電流を入力し、ディジタル量
に変換する入力変換回路に関する。
従来の電力系統用ディジタル形保護リレーの入力回路は
、例えば特開[52−23238号のように電力系統よ
りの電圧及び電流を夫々高肩波除去用フィルタを介して
入力し、夫々サンプル・ホールド回路(S/H回路)に
より夫々同時刻にサンプリングすると共にホールドし、
マルチプレクサを介して1個のアナログ/ディジタル変
換回路(A/D変換回路)によりディジタル量に変換し
、この夫々変換した電圧及び電流をメモリ(−次メモリ
)に逐次記憶している。処理装置は、一時刻前にディジ
タル量に変換され、記憶されているメモリ(2次メモリ
)内のデータを用いて保護リレーの事故検出演算を行っ
ていた。このような入力変換方式では、電力系統の入力
情報が多くなると、その数の分だけS/H回路を必要と
し、回路規模が大きくなりコスト的に開運がある。
、例えば特開[52−23238号のように電力系統よ
りの電圧及び電流を夫々高肩波除去用フィルタを介して
入力し、夫々サンプル・ホールド回路(S/H回路)に
より夫々同時刻にサンプリングすると共にホールドし、
マルチプレクサを介して1個のアナログ/ディジタル変
換回路(A/D変換回路)によりディジタル量に変換し
、この夫々変換した電圧及び電流をメモリ(−次メモリ
)に逐次記憶している。処理装置は、一時刻前にディジ
タル量に変換され、記憶されているメモリ(2次メモリ
)内のデータを用いて保護リレーの事故検出演算を行っ
ていた。このような入力変換方式では、電力系統の入力
情報が多くなると、その数の分だけS/H回路を必要と
し、回路規模が大きくなりコスト的に開運がある。
また、上記した入力回路を小形化し、安価な入力変換回
路を実現しようとすると、上記した1次メモリ及び2次
メモリの回路も回路規模的には大きな割合をしめ、小形
化及び低コスト化のネックとなっている。
路を実現しようとすると、上記した1次メモリ及び2次
メモリの回路も回路規模的には大きな割合をしめ、小形
化及び低コスト化のネックとなっている。
本発明の目的は、上記した従来方式の問題点を解決し、
小形化及び低コストのディジタル形保護リレー用入力回
路を提供するにある。
小形化及び低コストのディジタル形保護リレー用入力回
路を提供するにある。
本発明は、
(1)電力系統の多数の電圧及び電流をフィルタを介し
て入力すると共にマルチプレクサを介したデータを高速
にA/D変換し、メモリに逐次記憶する。
て入力すると共にマルチプレクサを介したデータを高速
にA/D変換し、メモリに逐次記憶する。
(2)処理装置は上記した電圧、電流データを全てA/
D変換終了したという情報により、上記したメモリに記
憶されているデータを用いて事故検出演算を行う。
D変換終了したという情報により、上記したメモリに記
憶されているデータを用いて事故検出演算を行う。
(3)事故検出演算は次のサンプル時刻のデータが全て
A/D変換を終了する前に完了させる。
A/D変換を終了する前に完了させる。
(4)処理装置はデータのA/D変換中は、A/D変換
データを記憶しているメモリに、データの読み出し処理
を実施しない、 ようにして、従来各入力情報(電圧及び電流)に付加し
ていたサンプルホールド回路、2次メモリ回路をなくす
るようにして、回路の小形化を図ると共に、保護リレー
を高速動作させるようにしたものである。
データを記憶しているメモリに、データの読み出し処理
を実施しない、 ようにして、従来各入力情報(電圧及び電流)に付加し
ていたサンプルホールド回路、2次メモリ回路をなくす
るようにして、回路の小形化を図ると共に、保護リレー
を高速動作させるようにしたものである。
以下1本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の実施例を示す1図において、INx〜
IN、は電力系統の電圧及び電流の高調波を除去するフ
ィルタ、2はマルチプレクサ、3はA/D変換器、4は
メモリ、5はセレクタ、6はタイミング発生制御回路、
7はマイクロコンピュータを用いた処理装置を示す、ま
た、aは上記マルチプレクサの入力切換え信号、bはA
/D変換指令信号、Cはデータの書込み指令信号、dは
データ書込み用アドレス信号、eは上記したメモリより
データを処理装置に入力するときのデータ読み出しアド
レス信号をそれぞれ示す。
IN、は電力系統の電圧及び電流の高調波を除去するフ
ィルタ、2はマルチプレクサ、3はA/D変換器、4は
メモリ、5はセレクタ、6はタイミング発生制御回路、
7はマイクロコンピュータを用いた処理装置を示す、ま
た、aは上記マルチプレクサの入力切換え信号、bはA
/D変換指令信号、Cはデータの書込み指令信号、dは
データ書込み用アドレス信号、eは上記したメモリより
データを処理装置に入力するときのデータ読み出しアド
レス信号をそれぞれ示す。
次に、第1図の動作を第2図のタイミングを用いて説明
する。 (a)は第1図すのA/D変換指令信号を示す
。また、(b)は第1図CのA/D変換したデータの書
込み指令信号を示す。また。
する。 (a)は第1図すのA/D変換指令信号を示す
。また、(b)は第1図CのA/D変換したデータの書
込み指令信号を示す。また。
(a)′及び(b)′は時間スケールの拡大を示す。本
実施例では、入力情報として、電圧5要素(V i〜U
s)及び電流5要素(エエ〜I++)の合計10要素を
A/D変換する例について示す。第2図(c)はある時
刻の入力データのA/D変換が終了し、処理装置に対し
てデータの入力を要求するデータ入力要求信号を示す。
実施例では、入力情報として、電圧5要素(V i〜U
s)及び電流5要素(エエ〜I++)の合計10要素を
A/D変換する例について示す。第2図(c)はある時
刻の入力データのA/D変換が終了し、処理装置に対し
てデータの入力を要求するデータ入力要求信号を示す。
この信号は第1図のfの相当する。(d)は第1図4の
メモリのデータの記憶タイミング例を示す。(d)中の
v1〜■δは入力データv1〜工6の10要素をA/D
変換し、メモリに記憶している時間帯を示す。第2図の
(d)′は時間帯を拡大したメモリへのデータ記憶タイ
ミングを示す、(c)’も上記した(c)の拡大タイミ
ングを示すものである。すなわち、■1〜工6の10要
素をA/D変換し、上記メモリに全データを記憶終了し
た時点に処理装置にデータ入力要求を発するものである
。
メモリのデータの記憶タイミング例を示す。(d)中の
v1〜■δは入力データv1〜工6の10要素をA/D
変換し、メモリに記憶している時間帯を示す。第2図の
(d)′は時間帯を拡大したメモリへのデータ記憶タイ
ミングを示す、(c)’も上記した(c)の拡大タイミ
ングを示すものである。すなわち、■1〜工6の10要
素をA/D変換し、上記メモリに全データを記憶終了し
た時点に処理装置にデータ入力要求を発するものである
。
また、(e)は第1図7の処理装置の処理タイミングを
示す。すなわち、(c)のデータ入力要求に従い、(d
)に示したv1〜I5のN時刻の ′A/D変換された
データを入力し、そのデータを用いた保護リレー演算を
行ったのち、その結果を出力し、次の時刻のデータ入力
に備えるようにする。この処理を繰返し実行するように
することは言うまでもない。
示す。すなわち、(c)のデータ入力要求に従い、(d
)に示したv1〜I5のN時刻の ′A/D変換された
データを入力し、そのデータを用いた保護リレー演算を
行ったのち、その結果を出力し、次の時刻のデータ入力
に備えるようにする。この処理を繰返し実行するように
することは言うまでもない。
すなわち、本発明は、
■ あるサンプリング時刻において、多数の入力情報を
時分割に高速A/D変換すると共に、A/D変換された
データをメモリに逐次記憶し、■ 全データがA/D変
換及びメモリへの記憶が終了次第、処理装置は、このデ
ータを入力し、リレー演算を行い、送電線等の事故判定
を行うようにするものである。
時分割に高速A/D変換すると共に、A/D変換された
データをメモリに逐次記憶し、■ 全データがA/D変
換及びメモリへの記憶が終了次第、処理装置は、このデ
ータを入力し、リレー演算を行い、送電線等の事故判定
を行うようにするものである。
■ 従って、リレー出力はほぼそのサンプル時刻で出力
を発することができる。実際は、全入力データのA/D
変換時間分だけ遅くなる。従って、高速A/D変換によ
り、上記遅れ時間は。
を発することができる。実際は、全入力データのA/D
変換時間分だけ遅くなる。従って、高速A/D変換によ
り、上記遅れ時間は。
実用上はとんどなくすることができる。
次に第3図には応用実施例を示す。図においてINz〜
INv、2,3,4,5,6及び7は第1図と全く同一
である。IN1′〜INv’ 、2’ 。
INv、2,3,4,5,6及び7は第1図と全く同一
である。IN1′〜INv’ 、2’ 。
3′及び4′は第1図のI N1〜1. Nv、 2
、3及び4と同一回路を示すものである。すなわち、こ
の実施例は、入力データが多くなり、多数のデータをA
/D変換する時間が長くなり、問題が生ずる場合に対応
する実施例を示すものである。すなわち、入力を2分割
し、並列にデータをA/D変換するものである。7の処
理装置は4及び4′に記憶されているデータを時分割に
入力するようにする。そして、上記と同様の処理を行う
。動作タイミングは第2図と全く同一であり、夫々A/
D変換したデータをメモリ4及び4′に記憶するもので
ある。
、3及び4と同一回路を示すものである。すなわち、こ
の実施例は、入力データが多くなり、多数のデータをA
/D変換する時間が長くなり、問題が生ずる場合に対応
する実施例を示すものである。すなわち、入力を2分割
し、並列にデータをA/D変換するものである。7の処
理装置は4及び4′に記憶されているデータを時分割に
入力するようにする。そして、上記と同様の処理を行う
。動作タイミングは第2図と全く同一であり、夫々A/
D変換したデータをメモリ4及び4′に記憶するもので
ある。
第4図には公知の従来方式を示す。図において、INz
〜INv、2,3,4,5,6及び7は第1図と全く同
一である。ちがいは、点線で囲んだA。
〜INv、2,3,4,5,6及び7は第1図と全く同
一である。ちがいは、点線で囲んだA。
B及びCが付加されていることである。すなわち、A内
のsHz〜sHvはサンプルホールド回路である。また
、Bすなわち44は4と同一のメモリ回路である。Cは
メモリへのアドレスをセレクトするセレクタである。第
5図には動作タイミングを示す、(a)はA/D変換指
令(第4図b)、(b)はA/D変換したデータの書込
み指令(第4図C)、(c)はメモリ4へのデータ記憶
タイミング、(d)は処理装置7の演算タイミング、(
8)は処理装置7の演算結果の出力タイミングを示す。
のsHz〜sHvはサンプルホールド回路である。また
、Bすなわち44は4と同一のメモリ回路である。Cは
メモリへのアドレスをセレクトするセレクタである。第
5図には動作タイミングを示す、(a)はA/D変換指
令(第4図b)、(b)はA/D変換したデータの書込
み指令(第4図C)、(c)はメモリ4へのデータ記憶
タイミング、(d)は処理装置7の演算タイミング、(
8)は処理装置7の演算結果の出力タイミングを示す。
すなわち、従来は、
■ N時刻の全サンプリング時間を用いて入力データの
A/D変換を行い、メモリ4に記憶し、処理装置は、N
−1時刻にA/D変換し、メモリ44に記憶されている
N−1時刻のデータを用いてリレー演算を行っている。
A/D変換を行い、メモリ4に記憶し、処理装置は、N
−1時刻にA/D変換し、メモリ44に記憶されている
N−1時刻のデータを用いてリレー演算を行っている。
■ N+1時刻には、N+1時刻の全サンプリング時間
を用いて、N+1時刻のデータのA/D変換を行い、処
理装置は、N時刻にA/D変換し、メモリ4に記憶され
ているN時刻のデータを用いてリレー演算を行う。
を用いて、N+1時刻のデータのA/D変換を行い、処
理装置は、N時刻にA/D変換し、メモリ4に記憶され
ているN時刻のデータを用いてリレー演算を行う。
以上の動作を繰返し実行する。従って、N時刻のデータ
を用いたリレー演算結果はN+1の時刻の最終に出力さ
れる。すなわち、約2サンプル後に出力される。
を用いたリレー演算結果はN+1の時刻の最終に出力さ
れる。すなわち、約2サンプル後に出力される。
以上示した従来の方式は、以下の理由により決定された
ものである。すなわち。
ものである。すなわち。
A/D変換器の変換時間が遅いために、多数の入力デー
タをA/D変換しようとすると、最初のA/D変換デー
タと最終のA/D変換データに時間差が生じ、リレー特
性に障害を与える。そのために、第4図に示したように
サンプルホールド回路sHx〜sHvを設け、同時サン
プルを必要とする。従って、第4図に示したごとくサン
プルホールド回路を付加しなければならない。また、処
理装置はN時刻のA/D変換中のデータ(メモリに逐次
記憶中のデータ)をアクセス(読み出し)することは困
薙であるので、1サンプル時刻前(N−1時刻)にA/
D変換し、記憶済みのデータを用いて処理する必要があ
る。従って、第4図に示したごとく、2つのメモリ4及
び44を必要としていた。
タをA/D変換しようとすると、最初のA/D変換デー
タと最終のA/D変換データに時間差が生じ、リレー特
性に障害を与える。そのために、第4図に示したように
サンプルホールド回路sHx〜sHvを設け、同時サン
プルを必要とする。従って、第4図に示したごとくサン
プルホールド回路を付加しなければならない。また、処
理装置はN時刻のA/D変換中のデータ(メモリに逐次
記憶中のデータ)をアクセス(読み出し)することは困
薙であるので、1サンプル時刻前(N−1時刻)にA/
D変換し、記憶済みのデータを用いて処理する必要があ
る。従って、第4図に示したごとく、2つのメモリ4及
び44を必要としていた。
以上の実施例では、A/D変換後のデータを一時的に外
部メモリに記憶しているが、LSI化の進歩により、1
チツプ化された処理装置(マイクロコンピュータ内のメ
モリ)に直接記憶して、回路の小型化を図ることも容易
に推測できるところのものである。
部メモリに記憶しているが、LSI化の進歩により、1
チツプ化された処理装置(マイクロコンピュータ内のメ
モリ)に直接記憶して、回路の小型化を図ることも容易
に推測できるところのものである。
また、近年A/D変換器(8ビット程度)を内蔵したマ
イクロコンピュータも開発されているが。
イクロコンピュータも開発されているが。
将来12ビット以上のA/D変換器、マルチプレクサも
内蔵されるものと考えら九、複数のフィルタ出力をダイ
レクトにLSI化された処理装置に入力した構成として
、回路の小形化、低コストが図れるものと推測できる。
内蔵されるものと考えら九、複数のフィルタ出力をダイ
レクトにLSI化された処理装置に入力した構成として
、回路の小形化、低コストが図れるものと推測できる。
なお、LSI化された処理装置には、汎用化をはかるた
めに、数個のサンプルホールド回路が内蔵されると考え
られるので、このサンプルホールド回路を有効に利用す
ると高精度のA/D変換ができ、リレー性能の向上がは
かれるだろう。
めに、数個のサンプルホールド回路が内蔵されると考え
られるので、このサンプルホールド回路を有効に利用す
ると高精度のA/D変換ができ、リレー性能の向上がは
かれるだろう。
本発明によれば
(1)多数のサンプルホールド回路、メモリ(第4図の
44)を必要としないので、小形化が達成できると共に
安価な回路が実現できる。
44)を必要としないので、小形化が達成できると共に
安価な回路が実現できる。
(2)保護リレーの事故検出演算結果を1サンプル早く
出力することができ、動作時間の高速化が図れる。
出力することができ、動作時間の高速化が図れる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は同じ
く動作の説明をするタイミング図、第3図は本発明の応
用例を示すブロック図、第4図は従来例を示すブロック
図、第5図は同じく動作タイミング図である。 INz〜INv・・・フィルタ、2・・・マルチプレク
サ、3・・・A/D変換器、4・・・メモリ、5・・・
セレクタ、6・・・タイミング発生制御回路、7・・・
マイクロコンピュータ。
く動作の説明をするタイミング図、第3図は本発明の応
用例を示すブロック図、第4図は従来例を示すブロック
図、第5図は同じく動作タイミング図である。 INz〜INv・・・フィルタ、2・・・マルチプレク
サ、3・・・A/D変換器、4・・・メモリ、5・・・
セレクタ、6・・・タイミング発生制御回路、7・・・
マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 1、ディジタル量に変換した電力系統の電圧および電流
を入力とし、この入力データに対して事故検出演算を施
し、前記電力系統における事故発生の有無を検出するデ
ィジタル形保護リレーにおいて、電力系統の電圧及び電
流より高調波を除去するフィルタ出力を直接マルチプレ
クサに接続し、該マルチプレクサより出力される電圧お
よび電流をアナログ・ディジタル変換回路によりディジ
タル量に変換すると共にディジタル量に変換された電圧
および電流データを一時的に記憶する記憶回路を備える
構成としたことを特徴とする保護リレーの入力変換回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201556A JPS6264213A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 保護リレ−の入力変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201556A JPS6264213A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 保護リレ−の入力変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264213A true JPS6264213A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16443002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201556A Pending JPS6264213A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 保護リレ−の入力変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264213A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63238710A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Hitachi Ltd | デイジタル演算処理装置 |
JPS648818A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Hitachi Ltd | Digital controller |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60201556A patent/JPS6264213A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63238710A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Hitachi Ltd | デイジタル演算処理装置 |
JPS648818A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Hitachi Ltd | Digital controller |
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