JPS63238710A - デイジタル演算処理装置 - Google Patents

デイジタル演算処理装置

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JPS63238710A
JPS63238710A JP62072305A JP7230587A JPS63238710A JP S63238710 A JPS63238710 A JP S63238710A JP 62072305 A JP62072305 A JP 62072305A JP 7230587 A JP7230587 A JP 7230587A JP S63238710 A JPS63238710 A JP S63238710A
Authority
JP
Japan
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arithmetic
period
input
digital
arithmetic processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP62072305A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Chiba
千葉 富雄
Mitsuyasu Kido
三安 城戸
Hiroyuki Kudo
博之 工藤
Tadao Kawai
河合 忠雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル演算処理装置に係り、特に入力変換
回路の小形化、標準化に好適なディジタル演算処理装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、ディジタル保護リレー等のディジタル演算処理装
置は、入力部が入力チャネル数分のアナログフィルタ、
サンプルホールダ(S/H)、マルチプレクサ、A/D
変換器等により構成されている(電気学会雑誌(昭和6
0年12月号、 VOL。
105、第12号、第12頁)参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のディジタル演算処理装置は、上記のように多
数の構成部品からなるものであるため、入力チャネル数
が増加すると入力部の部品点数が多くなり、またコスト
高となる問題点があった。
また、上記構成要素中、アナログフィルタはRCアクテ
ィブフィルタであるため、特性の変更を任意に行いえな
い等の問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を克服し、LSI化に適し
、汎用性に富んだ入力部を備えたディジタル演算処理装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、 (1)ディジタル演算処理部が繰返し実行するサンプリ
ング周期(N)のn倍の周期で複数の入力信号をアナロ
グ量からディジタル量に変換し、(2)さらに、これら
のデータに加工(演算)処理を施すために専用に設けた
ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)で、入力デー
タの加工(例えば、フィルタリング、オフセット量の検
出、データの監視)を行い、 (3)これらのデータを、演算周期Tごとに、演算処理
部に転送する。演算処理部はこの周期Tのデータを用い
てディジタル演算処理を行うことにより達成される。
すなわち、本発明は、複数のディジタルデータを入力と
して所定の演算アルゴリズムに従って所定の演算処理周
期(T)で信号処理する演算処理部(200)を備えた
ディジタル演算処理装置において、前記演算処理部の演
算周期の整数倍の変換周期でアナログ信号をディジタル
信号に変換する回路を有する入力信号処理部(100)
と、前記変換周期で前記ディジタル信号の全てに演算処
理を施し、前記演算周期(T)ごとに演算結果データを
前記演算処理部に転送するディジタルシグナルプロセッ
サ(5)と、を備えたことを特徴とするものである。
〔作用〕
入力信号のサンプリングおよびA/D変換は、演算処理
を行うサンプリング周期のn倍で行なわれる。ディジタ
ルシグナルプロセッサは、高いサンプリング周波数によ
ってサンプルしたデータが入力されるので、高精度なデ
ィジタル演算処理(例えばディジタルフィルタリング処
理、オフセット量の検出など)ができる。
この演算結果を用いて演算処理を行うための処理の高精
度化も併せて実現できる。
以上゛のような方式とすることにより、入力チャネルご
との高調波除去用のアナログ入力フィルタおよび入力チ
ャネルごとのサンプルホールド回路が不要となる−0 さらに、ディジタルフィルタリングのために、特性変更
に対してはプログラムの変更のみにより対応できるよう
になると共に、該シグナルプロセッサでオフセット量の
検出、入力データを有効利用することによるマルチプレ
クサ、A/D変換器などの自動監視も可能となるため、
無調整化、ハード不良に対するローカライズも非常に容
易になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明のブロック構成を示す。図において、点
線で囲んだ100はディジタル形保護リレーの入力部で
ある。また、200は、第2図に示した保護演算フロー
に従った処理を行う演算処理部である。300が本発明
に係る部分である。
第1図の詳細を第3図を用いて以下に説明する。
まず、第1図の入力部100には電力系統の複数の電圧
、電流情報v1〜vnが入力される。この信号v1〜v
nは、高調波除去用のフィルタIA〜1Nに入力され、
さらに、それぞれのサンプルホールド回路2A〜3Nに
入力される。第3図の(a)にはこのサンプルホールド
指令aのタイミング例を示す。(b)にはそのタイミン
グの拡大図を示す。第1図に示したように、それぞれの
サンプルホールド回路2A〜2Nの出力はマルチプレク
サ3に入力され1時分割で切換えられてA/D変換器4
に入力される。A/D変換指令Cのタイミング例を第3
図(c)に示す。この拡大タイミング例(d)に示す。
このA/D変換を終了したそれぞれのデータのメモリ(
第1図のメモリ6)への書き込みパルスのタイミング例
を第3図(e)に示す。また、(f)にその拡大タイミ
ング例を示す。
以上述べたように第3図は、以下の条件での実施例につ
いて述べたものである。
■入力チャネル数v1〜VIOの10チャネル■サンプ
リング周期は、保護リレー演算周期の3倍 また、第3図の(g)は第1図の信号dに対応するタイ
ミングであり、そのサンプリング期間中に全チャネルの
データのA/D変換が終了したことを示す。この信号に
基づき、第1図に示したDSP (ディジタルシグナル
プロセッサ)5は所期の演算を実施する。このDSP5
の演算処理のタイミングを第3図の(h)に示す。サン
プリング周期に対して1サンプル(n)遅れている。す
なわち、サンプリング周期が演算周期Nの3倍であるた
めに演算周期Nの中でDSPはn1〜n3の処理をくり
返し実行する。
第3図(i)は第1図の信号eに対応する保護リレー演
算のためのデータ取込み要求信号のタイミング例を示す
。このタイミングは、DSP5に対するデータ取込み要
求信号eの3倍の周期で発せられ、DSP5の最終処理
(n3処理)が終了後に発せられる。
第3図(g)には対2図に従って処理する演算処理部2
00のタイミング例を示す。演算処理部200の演算周
期はサンプリング周期の3倍であるが、毎サンプリング
のデータを用いた処理ができるので、高精度演算が可能
となる。
次に、第1図に示したディジタルシグナルプロセッサD
SP5について述べる。
このDSP5は、第4図にブロック図を示したように、
加減算器9乗除算器、命令ROM (readonly
  memory) 、データROM、データRAM(
randam  access  memory)など
を備え、高速のディジタル信号処理を目的としたディジ
タル信号処理プロセッサである。高速の浮動小数点演算
ユニットを内蔵しているので、浮動小数点演算(加減算
2乗除算)を1インストラクシヨン50〜250nsで
行うことができる。このスピードは、リレー演算処理用
のマイクロコンピュータより50〜100倍速い。
次に、第5図を用いてこのDSP5の処理概要を述べる
。ステップ1では、nサンプル中の全チャネルがA/D
変換を終了したかどうかをチェックする。この処理は、
第3図の(g)のタイミングのチェックである。また、
信号線は第1図のdに対応する。全チャネルがA/D変
換終了した場合にはステップ2に進み、そのサンプルの
データを入力するとともに、所期の演算を行う(例えば
、ディジタルフィルタリング処理、オフセット量の算出
、データの移相処理など)。この処理が終了したならば
、ステップ3に進み、サンプリング周期が13時刻かど
うかの判定を行う。n3時刻の場合には、nl、n2お
よびn3時刻のデータを用いて処理したデータをメモリ
6に記憶し、次のサンプル時刻の処理に入り、以下、同
様にくり返し実行する。
保護リレー演算処理は、このデータを用いて、N周期で
処理をくり返し実行する。従って、保護リレー演算はn
サンプル周期のデータを使用すると同等の性能を発揮で
きるようになることは、容易に推測できる。
第6図には、上記したDSP5が処理する側として、パ
イカッドフィルタのブロック図を示す。
フィルタ演算は W n IX n + A t X W n−1+ A
 2X W n −2Yn=’Wn+ B IX Wn
−t+ B 2X Wt+−xとなる。DSP5はこの
ような処理を高速に処理するものである。
次に、従来のフィルタの回路構成とその特性例について
述べる。第7図に従来のフィルタの回路構成例を示す。
すなわち、RCCアイブフィルタである。この回路の定
数は、第8図にその周波数特性を示すように、低周波に
おいて大きい減衰を必要とするために、抵抗値は数10
にΩ、コンデンサは0.01 v F〜0.5 v F
のものが使用され、かつ、初期値偏差が1%以下の素子
を必要とすることにより、素子が大きくなっている。さ
らに、第7図に示したように、オフセット電圧の調整も
必要としている。
以上述べたようなフィルタ特性は、前記したDSP5を
用いてディジタル処理が可能である。
従って、本発明のとと<DSP5を付加すると第7図に
示した第2段および第3段目のフィルタ回路は不要とな
る。すなわち、第9図に示したシンプルなフィルタのみ
で十分である。このフィルタはサンプリングによる折返
し誤差を防止するためのものであり、例えば、サンプリ
ング周波数を6KHzとした場合には第10図に減衰特
性例を示すようにその半分の3KHzを約30dB減衰
させる程度の減衰の小さいフィルタで十分である。
従って、第9図に示した回路で十分である。
さらに、電力系統で発生する高調波は約I KHz以下
であるので、2KHz以上のサンプリング周波数でサン
プリングすれば第9図に示したような折返し誤差防止用
のフィルタも不要となる。
第11図に、入力信号(第11図(a))とDSP5に
よる処理後のデータ(第11図(b))の概念図を示す
。すなわち、入力信号(a)には高調波が含まれており
、Voff値だけ信号がオフセットしている。このよう
な入力信号(a)に対して保護リレー演算周期Tの2倍
の周期でサンプリングし、このデータに対してディジタ
ルフィルタリング処理とオフセット電圧の補圧を行った
波形を同図(b)に示す。DSP5は、高周波を除去す
るとともに、オフセット電圧を検出し、この値を補償し
たデータを、保護リレーの演算周期ごとに、保護リレー
演算処理部に転送するようにするものである。オフセッ
トの検出方法については、長時間入力データを積分して
、オフセット電圧を検出する方法などがある。ディジタ
ルフィルタリング処理などにより、図に示したように出
力波形がθだけ遅れることはいうまでもない。
さらに、高速サンプリングを行うと、第1図に示した。
各チャネルv1〜vnごとのサンプルホールド回路2A
〜2Nも不要となり、第12図の点線α内ブロックのご
とく構成できる。すなわち、入力部は、マルチプレクサ
、サンプルホールド回路、A/D変換のみで十分である
。さらに、高速サンプリングのために、A/D変換中特
に入力データを一定に保たなくても分解能が出せるケー
スでは、第11図中のサンプルホールド回路(S/H)
を°なくしてもよいものであることは容易に推測できる
第12図において1図中の演算処理部200、付加部3
00および信号線d、eは第1図と全く同一のものであ
る。
変形例として、半導体技術の進歩により、第12図に示
した入力部100と演算処理部200は将来1チツプ化
が可能であり、1チツプ化された場合には、保護リレー
の構成としては、1チツプ化されたDSP (100と
200の組合せ)の組合せにより保護リレーを構成する
方式となることは容易に推測できる。この場合、演算処
理部200はホストコンピュータの役割をはたすものと
推測できる。すなわち、第12図の入力部100と付加
部300からなるDSPの組合せにより、ディジタル保
護リレーが構成される。すなわち、DSPを用いたマル
?システムである。この場合当然DSPは保護演算処理
も行うものである。
例えば、1つのDSPは入力データのフィルタリング、
1つは事故検出要素、さらにもう1つは主検出要素、さ
らにもう一つはシーケンス処理、さらにもう一つは整定
処理のように機能分担を行 ノうことか推測できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の効果がある。
(1)アナログ入力フィルタ、サンプルホールド回路が
なくなるので入力部の大幅な小形化が実現でき、低コス
ト化が実現できる。特に、入力チャネル数を多く使用す
る保護リレーシステムではその効果が大きい。
(2)高いサンプリング周波数で入力信号をサンプリン
グするため、高精度なデータ加工処理を行うことができ
、高精度化も併せて可能となる。
(3)DSP(ディジタルシグナルプロセッサ)による
入力部ハードチェックも可能であり、高信頼度は保護リ
レーが実現できる。
(4)入力データに対して高精度、高機能処理を行った
後に、データを保護演算処理部に転送するため、保護演
算処理部は保護演算のみに使用でき、その性能(処理能
力)が向上したと等価な効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は保
護演算フロー図、第3図は本発明の処理タイミングを示
すタイミングチャート、第4図はDSPのブロック構成
図、第5図はDSPの処理フロー図、第6図はDSPの
公知フィルタリング処理回路図、第7図は従来のアナロ
グフィルタ回路図、第8図は従来のアナログフィルタ特
性図。 第9図は本発明のためにシンプル化されたアナログフィ
ルタの構成図、第10図は第9図の特性図、第11図は
入力信号のDSP出力波形図、第12図は本発明の他の
実施例を示すブロック図である。 3・・・マルチプレクサ、4・・・A/D変換器、5・
・・DSP、6・・・メモリ、7・・・タイミング発生
回路、100・・・入力部、200・・・演算処理部、
300・・・付加部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のディジタルデータを入力として所定の演算ア
    ルゴリズムに従つて所定の演算処理周期で信号処理する
    演算処理部を備えたディジタル演算処理装置において、 前記演算処理部の演算周期の整数倍の変換周期でアナロ
    グ信号をディジタル信号に変換する回路を有する入力信
    号処理部と、 前記変換周期で前記ディジタル信号の全てに演算処理を
    施し、前記演算周期ごとに演算結果データを前記演算処
    理部に転送するディジタルシグナルプロセッサと、 を備えたことを特徴とするディジタル演算処理装置。
JP62072305A 1987-03-26 1987-03-26 デイジタル演算処理装置 Pending JPS63238710A (ja)

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JP62072305A JPS63238710A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 デイジタル演算処理装置

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JPS63238710A true JPS63238710A (ja) 1988-10-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02206320A (ja) * 1989-02-01 1990-08-16 Hitachi Ltd デイジタル保護リレー装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5585999A (en) * 1978-12-21 1980-06-28 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Digital data collecting device
JPS58141619A (ja) * 1982-02-15 1983-08-23 株式会社明電舎 デイジタル保護継電装置
JPS6264213A (ja) * 1985-09-13 1987-03-23 株式会社日立製作所 保護リレ−の入力変換回路

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