JPS626331B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626331B2 JPS626331B2 JP15866382A JP15866382A JPS626331B2 JP S626331 B2 JPS626331 B2 JP S626331B2 JP 15866382 A JP15866382 A JP 15866382A JP 15866382 A JP15866382 A JP 15866382A JP S626331 B2 JPS626331 B2 JP S626331B2
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- JP
- Japan
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- current
- transistor
- magnet
- circuit
- transistors
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1872—Bistable or bidirectional current devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フリツプフロツプを用いた双方向通
電方式のマグネツト駆動回路に関し、特にマグネ
ツト動作の応答特性を改善し、高速化を図るた
め、電流制限回路を設けて、高電源電圧の使用を
可能にした双方向通電方式マグネツト駆動回路に
関する。
電方式のマグネツト駆動回路に関し、特にマグネ
ツト動作の応答特性を改善し、高速化を図るた
め、電流制限回路を設けて、高電源電圧の使用を
可能にした双方向通電方式マグネツト駆動回路に
関する。
プリンタその他の高速、精密なメカニカルな装
置においては、多数の電磁駆動のマグネツト機構
が用いられている。しかし、このようなマグネツ
トの電磁コイルは、本質的に大きなインダクタン
スをもつているために、駆動パルス電流の立上り
が遅れ、したがつて、マグネツト作動も遅れるた
め、従来は、コイル幅を充分長くとる必要があつ
た。以下に従来例を説明する。
置においては、多数の電磁駆動のマグネツト機構
が用いられている。しかし、このようなマグネツ
トの電磁コイルは、本質的に大きなインダクタン
スをもつているために、駆動パルス電流の立上り
が遅れ、したがつて、マグネツト作動も遅れるた
め、従来は、コイル幅を充分長くとる必要があつ
た。以下に従来例を説明する。
第1図は、マグネツト11に対して、吸引およ
び復旧作動用の駆動電流を、図の上から下へ、下
から上へ、双方向に切換えて流す必要のある場合
に従来用いられて来たマグネツト駆動回路を示
す。図中、1,2は入力端子であり、トランジス
タ7,8および抵抗9,10は、フリツプフロツ
プ回路を構成している。トランジスタ5,6およ
び抵抗3,4は、フリツプフロツプ回路への入力
回路であり、11は負荷のマグネツトである。
び復旧作動用の駆動電流を、図の上から下へ、下
から上へ、双方向に切換えて流す必要のある場合
に従来用いられて来たマグネツト駆動回路を示
す。図中、1,2は入力端子であり、トランジス
タ7,8および抵抗9,10は、フリツプフロツ
プ回路を構成している。トランジスタ5,6およ
び抵抗3,4は、フリツプフロツプ回路への入力
回路であり、11は負荷のマグネツトである。
入力端子1に対して、電位“H”を印加し、入
力端子2に電位“L”を印加すると、抵抗3を介
して、トランジスタ5にベース電流が流れ、トラ
ンジスタ5はONとなる。すると、トランジスタ
5のコレクタ電位は“L”となり、トランジスタ
8に抵抗9を介してベース電流が流れ、トランジ
スタ8がONとなる。トランジスタ8のコレクタ
電位は“L”となり、トランジスタ6はOFFで
あるのでフリツプフロツプ回路を構成するもう一
方のトランジスタ7はOFFとなる。その結果、
電流は、トランジスタ8、マグネツト11、トラ
ンジスタ5と流れ、マグネツト11には、駆動電
流が図の上から下へと流れる。
力端子2に電位“L”を印加すると、抵抗3を介
して、トランジスタ5にベース電流が流れ、トラ
ンジスタ5はONとなる。すると、トランジスタ
5のコレクタ電位は“L”となり、トランジスタ
8に抵抗9を介してベース電流が流れ、トランジ
スタ8がONとなる。トランジスタ8のコレクタ
電位は“L”となり、トランジスタ6はOFFで
あるのでフリツプフロツプ回路を構成するもう一
方のトランジスタ7はOFFとなる。その結果、
電流は、トランジスタ8、マグネツト11、トラ
ンジスタ5と流れ、マグネツト11には、駆動電
流が図の上から下へと流れる。
他方、入力端子1を電位“L”、入力端子2を
電位“H”とした場合には、電流は、トランジス
タ7、マグネツト11、トランジスタ6と流れ、
マグネツト11の駆動電流は、上記と逆に、図の
下から上へと流れる。
電位“H”とした場合には、電流は、トランジス
タ7、マグネツト11、トランジスタ6と流れ、
マグネツト11の駆動電流は、上記と逆に、図の
下から上へと流れる。
駆動電流の流れる方向を切替えたとき、マグネ
ツトの持つL(インダクタンス)分のため、駆動
電流iは時間tについて i=I0(1−ε〓〓) I0:定常値 V/γ T:時定数 L/γ V:電源電圧 γ:コイルの抵抗 L:コイルのインダクタンス の式により立ち上がるカーブを描く。この様子を
第2図に示す。
ツトの持つL(インダクタンス)分のため、駆動
電流iは時間tについて i=I0(1−ε〓〓) I0:定常値 V/γ T:時定数 L/γ V:電源電圧 γ:コイルの抵抗 L:コイルのインダクタンス の式により立ち上がるカーブを描く。この様子を
第2図に示す。
この様に、駆動電流の立上り特性が悪いため、
駆動電流を切換える場合の応答の限度周波数を、
例えば100Hz程度以上にすることはできなかつ
た。
駆動電流を切換える場合の応答の限度周波数を、
例えば100Hz程度以上にすることはできなかつ
た。
又、立上り特性をよくするために電源電圧を高
くとると、マグネツトの駆動電流が多く流れすぎ
るという問題があつた。
くとると、マグネツトの駆動電流が多く流れすぎ
るという問題があつた。
本発明は、上述したような従来回路の欠点を改
良することを目的とするものであり、そのため、
マグネツト駆動電流の上限値をある一定値以下に
制限する回路を設け、駆動電流が過大になるおそ
れなしに電流電圧を高くして、立上りの急峻化を
可能にする。
良することを目的とするものであり、そのため、
マグネツト駆動電流の上限値をある一定値以下に
制限する回路を設け、駆動電流が過大になるおそ
れなしに電流電圧を高くして、立上りの急峻化を
可能にする。
以下、本発明を実施例にしたがつて説明する。
第3図は本発明の1実施例回路であり、第1図
の従来例回路に対して、立上り特性を急峻化する
ため、駆動回路への電源電圧を高く(例えば従来
例の3倍程度)する一方、マグネツト11の駆動
電流を従来例と同程度に保つため、電流制限用ト
ランジスタ5−2,6−2及び抵抗5−3,6−
3を付加し、トランジスタ5−1,6−1と共に
電流制限回路を構成する様にした回路を示す。
の従来例回路に対して、立上り特性を急峻化する
ため、駆動回路への電源電圧を高く(例えば従来
例の3倍程度)する一方、マグネツト11の駆動
電流を従来例と同程度に保つため、電流制限用ト
ランジスタ5−2,6−2及び抵抗5−3,6−
3を付加し、トランジスタ5−1,6−1と共に
電流制限回路を構成する様にした回路を示す。
マグネツト11への駆動電流の流れる方向を決
めるための動作は、第1図に示した従来例と同様
であるので、電流制限回路の動作を中心に以下説
明する。
めるための動作は、第1図に示した従来例と同様
であるので、電流制限回路の動作を中心に以下説
明する。
まず、入力端子1に電位“H”、入力端子2に
電位“L”を印加した場合、第1図に示した回路
と同様に、電流はトランジスタ8、マグネツト1
1、トランジスタ5−1と流れる。この電流に比
例して、抵抗5−3に電圧が現われる。この電圧
がトランジスタ5−2のベース飽和電圧を越える
と、トランジスタ5−2は導通を始め、トランジ
スタ5−1のベース電流の一部はトランジスタ5
−2を流れることになる。トランジスタ5−2を
流れる電流は、トランジスタ5−1のコレクタ電
流(マグネツト11の駆動電流)が増えれば、抵
抗5−3の電圧が大きくなるため、多く流れる。
このためトランジスタ5−1のベース電流は減少
し、トランジスタ5−1は、ある一定限度以上
に、電流を流すことはできなくなる。
電位“L”を印加した場合、第1図に示した回路
と同様に、電流はトランジスタ8、マグネツト1
1、トランジスタ5−1と流れる。この電流に比
例して、抵抗5−3に電圧が現われる。この電圧
がトランジスタ5−2のベース飽和電圧を越える
と、トランジスタ5−2は導通を始め、トランジ
スタ5−1のベース電流の一部はトランジスタ5
−2を流れることになる。トランジスタ5−2を
流れる電流は、トランジスタ5−1のコレクタ電
流(マグネツト11の駆動電流)が増えれば、抵
抗5−3の電圧が大きくなるため、多く流れる。
このためトランジスタ5−1のベース電流は減少
し、トランジスタ5−1は、ある一定限度以上
に、電流を流すことはできなくなる。
トランジスタ6−2、抵抗6−3、トランジス
タ6−1で構成される電流制限回路においても、
同様に動作し、ある限度以上の電流を流すことは
できない。
タ6−1で構成される電流制限回路においても、
同様に動作し、ある限度以上の電流を流すことは
できない。
従つて電流制限回路を回路に組込んだことによ
り、マグネツト11の駆動電流の立上り特性を良
くするために、電源電圧を高く設定しても、駆動
電流は大きくなることはない。
り、マグネツト11の駆動電流の立上り特性を良
くするために、電源電圧を高く設定しても、駆動
電流は大きくなることはない。
電源電圧を高くした場合の駆動電流の立上りを
第4図に示す。図中のISは、設定された電流制
限値である。
第4図に示す。図中のISは、設定された電流制
限値である。
第5図は、電流制限用トランジスタを1個にし
て、トランジスタ5,6で共通に用い、電流制限
回路を構成した実施例である。
て、トランジスタ5,6で共通に用い、電流制限
回路を構成した実施例である。
ダイオード12,13は、電流のまわり込み防
止用で、入力端子1,2の間を遮断するために挿
入されている。
止用で、入力端子1,2の間を遮断するために挿
入されている。
トランジスタ15、抵抗14と、トランジスタ
5又はトランジスタ6とで構成された電流制限回
路の動作は、上記の場合と同様であるので、省略
する。
5又はトランジスタ6とで構成された電流制限回
路の動作は、上記の場合と同様であるので、省略
する。
第6図は、他の実施例回路を示し、電流制限の
ための回路を、フリツプフロツプを構成するトラ
ンジスタ7−1,8−1と、新たに付加したトラ
ンジスタ7−2,8−2と抵抗7−3,8−3と
で構成している。
ための回路を、フリツプフロツプを構成するトラ
ンジスタ7−1,8−1と、新たに付加したトラ
ンジスタ7−2,8−2と抵抗7−3,8−3と
で構成している。
電流を制限するための回路動作は第3図と同様
であるので、省略する。
であるので、省略する。
以上述べたように、本発明によれば、マグネツ
ト駆動のためのトランジスタスイツチ回路に電流
制限回路を設けたことによつて、高い電源電圧の
使用が可能となり、たとえば従来の同種回路に対
して、過大な負荷電流のおそれなしに、数倍の高
い電源電圧を使用することができる。それによ
り、マグネツト電流の立上りを急峻にして、従
来、マグネツトの応答限度周波数が100Hz程度で
あつたものを250Hz以上にまで高めることを可能
にし、プリンタその他の高速マグネツト動作を必
要とする機器において性能向上を図ることができ
る。
ト駆動のためのトランジスタスイツチ回路に電流
制限回路を設けたことによつて、高い電源電圧の
使用が可能となり、たとえば従来の同種回路に対
して、過大な負荷電流のおそれなしに、数倍の高
い電源電圧を使用することができる。それによ
り、マグネツト電流の立上りを急峻にして、従
来、マグネツトの応答限度周波数が100Hz程度で
あつたものを250Hz以上にまで高めることを可能
にし、プリンタその他の高速マグネツト動作を必
要とする機器において性能向上を図ることができ
る。
第1図は従来のマグネツト駆動回路の1例を示
す図、第2図はその駆動電流特性図、第3図本発
明の1実施例回路図、第4図はその駆動電流特性
図、第5図および第6図は他の実施例回路図であ
る。 図中、1,2は入力端子、3,4は入力抵抗、
5−1,6−1は入力用トランジスタ、5−2,
6−2は電流制限用トランジスタ、5−3,6−
3は電流検出抵抗、7,8はフリツプフロツプを
構成するトランジスタ、9,10は帰還抵抗、1
1はマグネツトを表わす。
す図、第2図はその駆動電流特性図、第3図本発
明の1実施例回路図、第4図はその駆動電流特性
図、第5図および第6図は他の実施例回路図であ
る。 図中、1,2は入力端子、3,4は入力抵抗、
5−1,6−1は入力用トランジスタ、5−2,
6−2は電流制限用トランジスタ、5−3,6−
3は電流検出抵抗、7,8はフリツプフロツプを
構成するトランジスタ、9,10は帰還抵抗、1
1はマグネツトを表わす。
Claims (1)
- 1 フリツプフロツプ回路を構成する1対のトラ
ンジスタと、該1対のトランジスタのそれぞれの
コレクタにまたがつて設けられたマグネツトコイ
ルと、該1対のトランジスタのそれぞれのコレク
タ回路に挿入された入力用トランジスタと、上記
フリツプフロツプ回路の1対のトランジスタを流
れるスイツチング電流の最大値を制限する手段と
により構成されることを特徴とする双方向通電方
式のマグネツト駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15866382A JPS5947715A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 双方向通電方式のマグネツト駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15866382A JPS5947715A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 双方向通電方式のマグネツト駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947715A JPS5947715A (ja) | 1984-03-17 |
| JPS626331B2 true JPS626331B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15676629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15866382A Granted JPS5947715A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 双方向通電方式のマグネツト駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947715A (ja) |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15866382A patent/JPS5947715A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947715A (ja) | 1984-03-17 |
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