JPS626273A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPS626273A JPS626273A JP60145545A JP14554585A JPS626273A JP S626273 A JPS626273 A JP S626273A JP 60145545 A JP60145545 A JP 60145545A JP 14554585 A JP14554585 A JP 14554585A JP S626273 A JPS626273 A JP S626273A
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- JP
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- image
- origin
- time
- optical system
- timing roller
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001655798 Taku Species 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複写機に関する。
従来の技術
従来、複写機では、原稿をそのままコピー用紙にうつし
てコピーをとることが普通であり、コピー画像の位置が
原稿に対してずれてしまえば不良画像となり、複写機と
しては望ましくない。したがって複写機では原稿の先端
とコピー画像の先端を合せるのに細心の注意をはらって
いる。
てコピーをとることが普通であり、コピー画像の位置が
原稿に対してずれてしまえば不良画像となり、複写機と
しては望ましくない。したがって複写機では原稿の先端
とコピー画像の先端を合せるのに細心の注意をはらって
いる。
したがって、画像の位置をコピー用紙の上で自由にずら
して任意の位置にコピーをつくるというものはなかった
。
して任意の位置にコピーをつくるというものはなかった
。
発明が解決しようとする問題点
従来の複写機ではコピー画像の位置を自由に移動させコ
ピー画像を編集することができなかったのに対し、本発
明はコピー用紙の上のコピー画像の位置を自由に移動さ
せるようにし、さらにその移動の距離も精度よくなるよ
うにすることを目的としたものである。
ピー画像を編集することができなかったのに対し、本発
明はコピー用紙の上のコピー画像の位置を自由に移動さ
せるようにし、さらにその移動の距離も精度よくなるよ
うにすることを目的としたものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため、複写機の光学系の
走査で、紙送シのタイミングをとるためのタイミングロ
ーラの回転開始をさせるようにし、その開始の信号を光
学系の原点検出スイッチと頭出しセンサスインチとの組
合せで行なうようにしている。
走査で、紙送シのタイミングをとるためのタイミングロ
ーラの回転開始をさせるようにし、その開始の信号を光
学系の原点検出スイッチと頭出しセンサスインチとの組
合せで行なうようにしている。
作用
本発明は上記の構成により、精度よく、コピー用紙上を
コピー画像を容易に移動させることができる。
コピー画像を容易に移動させることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明実施例の複写機断面図である。
原稿1をのせる原稿台ガラス2の下側を走査する照明ラ
ンプ3とミラー4とを備えた等速ユニット5は原稿1の
左端から右端まで走査する。2枚のミラーを備えた半速
ユニット6は等速ユニット5の半分の速度で動く。レン
ズ7を通った光はミラー8で反射され感光ドラム9に照
射される。等倍コピーの場合等速ユニット5の移動速度
と感光ドラム9の周速とは等しい。
ンプ3とミラー4とを備えた等速ユニット5は原稿1の
左端から右端まで走査する。2枚のミラーを備えた半速
ユニット6は等速ユニット5の半分の速度で動く。レン
ズ7を通った光はミラー8で反射され感光ドラム9に照
射される。等倍コピーの場合等速ユニット5の移動速度
と感光ドラム9の周速とは等しい。
1oはコピー用紙を送シ出す用紙カセットで、ロー21
1によシ一番上の一枚が送シ出される。
1によシ一番上の一枚が送シ出される。
12はタイミングローラで、ローラ11により送られて
きたコピー用紙がいったんこのタイミングロー212で
とめられ、タイミングをとって、感光ドラム90表面に
接触するように送シ出される。
きたコピー用紙がいったんこのタイミングロー212で
とめられ、タイミングをとって、感光ドラム90表面に
接触するように送シ出される。
感光ドラム9の上では画像の露光された潜像が現像器1
4で現像され、転写帯電器15でコピー用紙に転写され
る。画像の転写されたコピー用紙は定着器16に送シこ
まれ熱ローラーの間を通過して排紙される。
4で現像され、転写帯電器15でコピー用紙に転写され
る。画像の転写されたコピー用紙は定着器16に送シこ
まれ熱ローラーの間を通過して排紙される。
ます等倍コピーをとる場合で、コピー画像の像移動を行
なうことなくコピーをとる場合について説明する。
なうことなくコピーをとる場合について説明する。
等速ユニット6は第2図に示すように前回のコピーが終
了して元に戻った位置である原点付近に停止している。
了して元に戻った位置である原点付近に停止している。
コピーを開始すると、待遠ユニット6は移動しはじめて
、助走距離を走ったのち、第3図に示す一原稿の左端2
oに達し、走査を開始する。原稿1の頭の部分の走査を
開始すると同時に頭出しセンサスイッチ21を等速ユニ
ット6の一端で作動させ、頭出しセンサスイッチ21の
ONの信号を出す。
、助走距離を走ったのち、第3図に示す一原稿の左端2
oに達し、走査を開始する。原稿1の頭の部分の走査を
開始すると同時に頭出しセンサスイッチ21を等速ユニ
ット6の一端で作動させ、頭出しセンサスイッチ21の
ONの信号を出す。
第4図で画像の頭の部分が露光位置13で投影されこの
箇所が転写位置22まで回転したときにタイミングロー
212から送り出されたコピー用紙が丁度転写位置22
に到達するようになれば画像の頭がコピー用紙の先端と
一致することになる。
箇所が転写位置22まで回転したときにタイミングロー
212から送り出されたコピー用紙が丁度転写位置22
に到達するようになれば画像の頭がコピー用紙の先端と
一致することになる。
点13から点22までの感光ドラム9の円周上の長さを
(ム十B)とする。ここでBはタイミングローラ12か
ら点22までの紙通路長さであり、ムはその残シの長さ
である。感光ドラム9は一定速度で回転している。感光
ドラム9が点13から点23まで移動する時間を14点
23から点22まで移動する時間をTAとする。
(ム十B)とする。ここでBはタイミングローラ12か
ら点22までの紙通路長さであり、ムはその残シの長さ
である。感光ドラム9は一定速度で回転している。感光
ドラム9が点13から点23まで移動する時間を14点
23から点22まで移動する時間をTAとする。
頭出しセンサスイッチ21が作動してからTA(秒)後
にタイミングローラ12を回転させてコピー用紙を送り
込めば、コピー画像の頭出しが正しく行なわれることに
なる。
にタイミングローラ12を回転させてコピー用紙を送り
込めば、コピー画像の頭出しが正しく行なわれることに
なる。
等速ユニット6は引き続き原稿の走査を続け、終点セン
サ24を作動させるとクイックリターンをして戻りはじ
め、原点位置にある原点センサ26を作動させて停止し
、1回のコピー動作が完了する。等速ユニット6の戻り
動作は速度も早く、原点センサ26が作動してもすぐに
は停止せず、その停止位置は若干ばらつく。
サ24を作動させるとクイックリターンをして戻りはじ
め、原点位置にある原点センサ26を作動させて停止し
、1回のコピー動作が完了する。等速ユニット6の戻り
動作は速度も早く、原点センサ26が作動してもすぐに
は停止せず、その停止位置は若干ばらつく。
次にコピー画像をコピー用紙の上で移動させる場合につ
いて説明する。第5図に示すようにほぼ中央部に四角い
パターンのある原稿を第6図のように四角のパターンを
前側に移動させる場合、頭出しセンサ作動板TA(秒)
経過後もタイミングローラ12を回転させないままにし
ておいて、さらに一定時間経過してからタイミングロー
ラ12をまわして紙を送ればよい。感光ドラム9の点1
3が点23に達する以前にタイミングローラ12を回転
させれば逆に画像は第7図に示すように後退する。しか
しながら画像後退の寸法が大きい場合には感光ドラム9
が点13を通過する以前にタイミングローラ12を回転
開始させる必要があり、頭出しセンサ21の作動前に回
転させなければならいことになる。本発明の実施例では
これを以下に示したような方法で制御することにより、
精度のよい画像の後退移動を得ている。
いて説明する。第5図に示すようにほぼ中央部に四角い
パターンのある原稿を第6図のように四角のパターンを
前側に移動させる場合、頭出しセンサ作動板TA(秒)
経過後もタイミングローラ12を回転させないままにし
ておいて、さらに一定時間経過してからタイミングロー
ラ12をまわして紙を送ればよい。感光ドラム9の点1
3が点23に達する以前にタイミングローラ12を回転
させれば逆に画像は第7図に示すように後退する。しか
しながら画像後退の寸法が大きい場合には感光ドラム9
が点13を通過する以前にタイミングローラ12を回転
開始させる必要があり、頭出しセンサ21の作動前に回
転させなければならいことになる。本発明の実施例では
これを以下に示したような方法で制御することにより、
精度のよい画像の後退移動を得ている。
本発明の実施例ではまずコピー動作開始前に、像移動が
前進か像移動なしか、あるいは、像の後退かを判断する
。像移動の前進あるいは移動のいずれもなしの場合には
コピー動作と同時に光学系は移動しはじめ、頭出しセン
サ21の作動後一定時間をカウントしてからタイミング
ローラ12が回路しはじめ、そのカウントがTA (秒
)後の場合には像移動なしとなりTA(秒)以上おくれ
でタイミングローラ12が回転する場合には前進方向の
像移動をする。この場合には頭出しセンサ21の作動か
ら時間をはかるようにしておシ精度の高い像移動が達成
できる。
前進か像移動なしか、あるいは、像の後退かを判断する
。像移動の前進あるいは移動のいずれもなしの場合には
コピー動作と同時に光学系は移動しはじめ、頭出しセン
サ21の作動後一定時間をカウントしてからタイミング
ローラ12が回路しはじめ、そのカウントがTA (秒
)後の場合には像移動なしとなりTA(秒)以上おくれ
でタイミングローラ12が回転する場合には前進方向の
像移動をする。この場合には頭出しセンサ21の作動か
ら時間をはかるようにしておシ精度の高い像移動が達成
できる。
次に画像の後退の場合について説明する。等速ユニット
5は前回のコピー動作でほぼ原点近くに留まっているが
、停止位置のばらつきのためその停止位置の精度は皺密
に同じ位置ではない。そこでコピースタート開始ととも
に等速ユニット5はまず第2図で左方向にわずかに移動
し原点センサ26を完全に外れたことを確認した後、右
方向に移動しはじめあらためて原点センサ26を作動さ
せる。その時点から時間をはかpはじめ等速ユニット5
が頭出しセンサ21に到達するまでの時間を計測してT
A (秒)を記憶する。頭出しセンサ21の作動後直ち
に等速ユニット6は逆戻りして原点に戻る。原点センサ
26に到達すると再び右方向に移動しはじめて次の3つ
の場合を判断して3種類の動きをする。
5は前回のコピー動作でほぼ原点近くに留まっているが
、停止位置のばらつきのためその停止位置の精度は皺密
に同じ位置ではない。そこでコピースタート開始ととも
に等速ユニット5はまず第2図で左方向にわずかに移動
し原点センサ26を完全に外れたことを確認した後、右
方向に移動しはじめあらためて原点センサ26を作動さ
せる。その時点から時間をはかpはじめ等速ユニット5
が頭出しセンサ21に到達するまでの時間を計測してT
A (秒)を記憶する。頭出しセンサ21の作動後直ち
に等速ユニット6は逆戻りして原点に戻る。原点センサ
26に到達すると再び右方向に移動しはじめて次の3つ
の場合を判断して3種類の動きをする。
原点センサ25の作動後、頭出しセンサ21作動までの
時間をTS (秒)とし、像移動距離L0を感光ドラム
9の一定速度の回転に合せて、時間に換算してTo(秒
)とする。
時間をTS (秒)とし、像移動距離L0を感光ドラム
9の一定速度の回転に合せて、時間に換算してTo(秒
)とする。
1、(TS+人□)〉Toの場合
等速ユニットが動作を開始して原点スイッチ26の作動
後[(TA +TA )−1To I )後タイミング
ローラ12を回転させる。
後[(TA +TA )−1To I )後タイミング
ローラ12を回転させる。
2、(T8+TA )=”Oの場合
等速ユニットが動作開始して原点スイッチ25の作動と
同時にタイミングローラ12を回転させる。
同時にタイミングローラ12を回転させる。
3、(TS+TA )<ITO+の場合タイミングロー
ラ12の回転開始後[”lTO+−(TA+Tム)〕後
等速ユニットが原点スイッチ25から動作を開始する。
ラ12の回転開始後[”lTO+−(TA+Tム)〕後
等速ユニットが原点スイッチ25から動作を開始する。
以上の説明のように画像の後退移動の場合には等速ユニ
ットはあらかじめ原点センサ26から頭出しセンサ21
まで予備走査を行ない時間計測をしてから、あらためて
画像の走査をすることを特徴としている。
ットはあらかじめ原点センサ26から頭出しセンサ21
まで予備走査を行ない時間計測をしてから、あらためて
画像の走査をすることを特徴としている。
なお、画像を前進あるいは後退させると原稿以外のコピ
ー不要なガラスの端面やガラスを支えている部品がうつ
ってします。本発明の実施例では現像器14の上側にL
EDアレイ26が設けられており、その不要部分がくる
とLEDアレイ26が点灯し例えば第6図の点線27の
右側、あるいは第7図の点線28の左側は消去され、コ
ピー面にはよごれは生じないようになっている。
ー不要なガラスの端面やガラスを支えている部品がうつ
ってします。本発明の実施例では現像器14の上側にL
EDアレイ26が設けられており、その不要部分がくる
とLEDアレイ26が点灯し例えば第6図の点線27の
右側、あるいは第7図の点線28の左側は消去され、コ
ピー面にはよごれは生じないようになっている。
発明の効果
以上に詳述したように本発明によればコピー用紙の上に
コピーされ画像の位置を送シ方向に自由に移動させたコ
ピーができるようになっており、まだその像移度の精度
高く移動できる。
コピーされ画像の位置を送シ方向に自由に移動させたコ
ピーができるようになっており、まだその像移度の精度
高く移動できる。
第1図は本発明の一実施例に係る複写機の概略断面図、
第2図は同実施例の光学系の等速ユニットが原点にある
場合を示す要部断面図、第3図は同実施例のスイッチを
オンにした場合の要部断面図、第4図は同実施例の露光
位置から給紙のタイミングを示す図、第5図はコピーし
ようとする原稿の平面図、第6図、第7図はそれぞれ像
移動させて画像を前進、後退させたコピーの平面図であ
る。 1・・・・・・原稿、2・・・・・・原稿台ガラス、6
・・・・・・等速ユニット、6・・・・・・半速ユニッ
ト、7・・・・・・レンズ、9・・・・・・感光ドラム
、12・・・・・・タイミングローラ、15・・・・・
・転写帯電器、21・・・・・・頭出しセンサスイッチ
、26・・・・・・原点センサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
4 図 第5図 一一一一」 囚 (j++”3啄
嫁
第2図は同実施例の光学系の等速ユニットが原点にある
場合を示す要部断面図、第3図は同実施例のスイッチを
オンにした場合の要部断面図、第4図は同実施例の露光
位置から給紙のタイミングを示す図、第5図はコピーし
ようとする原稿の平面図、第6図、第7図はそれぞれ像
移動させて画像を前進、後退させたコピーの平面図であ
る。 1・・・・・・原稿、2・・・・・・原稿台ガラス、6
・・・・・・等速ユニット、6・・・・・・半速ユニッ
ト、7・・・・・・レンズ、9・・・・・・感光ドラム
、12・・・・・・タイミングローラ、15・・・・・
・転写帯電器、21・・・・・・頭出しセンサスイッチ
、26・・・・・・原点センサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1基筒
4 図 第5図 一一一一」 囚 (j++”3啄
嫁
Claims (2)
- (1)コピー動作開始前にコピー画像像移動が前進か後
退か、像移動なしかを判断し、像移動前進または像移動
なしの場合、光学系は原点からスタートしてコピー動作
をするようにし、像移動後退の場合にはいったん光学系
は原点から頭出しセンサ位置まで走査をして時間カウン
トした後、再び原点まで戻りあらためて原点から光学系
の走査を開始し、原点出発からの時間を計測して紙の送
り出しタイミングをとるようにしたことを特徴とする複
写機。 - (2)像移動後退の場合において感光ドラムが露光位置
から像転写位置に達するまでの時間から、コピー用紙が
タイミングローラから像転写位置に達するまでの時間を
差し引いた時間T_A光学系が原点から頭出しセンサ位
置に達するまでの時間T_Sと、感光ドラム円周上での
像移動距離を時間に換算した時間T_Oとして、(T_
S+T_A)>T_Oの場合には、光学系が原点センサ
を通過してから〔(T_S+T_A)−T_O〕後にタ
イミングローラを回転させるようにし、(T_S+T_
A)=T_Oの場合には光学系が原点センサ通過と同時
にタイミングローラを回転させ、(T_S+T_A)<
T_Oの場合にはタイミングローラの回転開始後〔T_
O−(T_S+T_A)〕後に光学系を原点から走査開
始させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145545A JPH0830934B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145545A JPH0830934B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626273A true JPS626273A (ja) | 1987-01-13 |
JPH0830934B2 JPH0830934B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15387657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145545A Expired - Lifetime JPH0830934B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0830934B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221977A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
US7328800B2 (en) | 2001-08-24 | 2008-02-12 | Seiko Epson Corporation | Cushioning material for packaging and packaging matter |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58203426A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-26 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS5987466A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
JPS6098458A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の駆動タイミング発生装置 |
JPS60102657A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
JPS617856A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 電子写真複写機における複写画像位置のシフト方法及びそのための装置 |
JPS6128937A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-08 | Ricoh Co Ltd | 複写位置設定方法 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60145545A patent/JPH0830934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58203426A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-26 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS5987466A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
JPS6098458A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の駆動タイミング発生装置 |
JPS60102657A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
JPS617856A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 電子写真複写機における複写画像位置のシフト方法及びそのための装置 |
JPS6128937A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-08 | Ricoh Co Ltd | 複写位置設定方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221977A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
US7328800B2 (en) | 2001-08-24 | 2008-02-12 | Seiko Epson Corporation | Cushioning material for packaging and packaging matter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0830934B2 (ja) | 1996-03-27 |
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