JPS626197B2 - - Google Patents
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- JPS626197B2 JPS626197B2 JP58032536A JP3253683A JPS626197B2 JP S626197 B2 JPS626197 B2 JP S626197B2 JP 58032536 A JP58032536 A JP 58032536A JP 3253683 A JP3253683 A JP 3253683A JP S626197 B2 JPS626197 B2 JP S626197B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- memory
- world
- counter
- zone
- Prior art date
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 63
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0076—Visual time or date indication means in which the time in another time-zone or in another city can be displayed at will
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、世界時計の回路構成に関するもので
ある。
ある。
本発明は、操作性が簡略化された世界時計を提
供するものである。
供するものである。
従来の世界時計の考え方は、現地時刻の知りた
い地域の時差をスイツチにより時差記憶回路から
発生させ、この時差と基準時刻とから演算回路で
現地時刻を算出し表示するものである。この様な
構成は、知りたに地域に対応したスイツチ(一般
的には24個)を持つているので、ワンタツチで知
りたい地域の時刻を知ることができる。
い地域の時差をスイツチにより時差記憶回路から
発生させ、この時差と基準時刻とから演算回路で
現地時刻を算出し表示するものである。この様な
構成は、知りたに地域に対応したスイツチ(一般
的には24個)を持つているので、ワンタツチで知
りたい地域の時刻を知ることができる。
しかし、スイツチが多くなり、置時計などの大
時計に限定されていまう欠点を持つている。そこ
で、使用地の時刻を順次進めて行き、使用地と知
りたい地域との時差に等しい時間だけ使用地の時
刻から時計を進める構成が取られている。
時計に限定されていまう欠点を持つている。そこ
で、使用地の時刻を順次進めて行き、使用地と知
りたい地域との時差に等しい時間だけ使用地の時
刻から時計を進める構成が取られている。
この様な構成では、知りたい地域の時刻から使
用地の時刻にもどす時にも、時差に等しい時間だ
け時計を進めなくてはならず、非常に使いにく
い。
用地の時刻にもどす時にも、時差に等しい時間だ
け時計を進めなくてはならず、非常に使いにく
い。
本発明は、上記の欠点を解決するものであり、
世界の各時間帯地域を指定するゾーンカウンタの
内容を記憶するメモリー回路を2以上設けること
により、1つのメモリーに自国に対応する値を、
他のメモリーに任意地域に対応する値を記憶する
ことにより、1回のスイツチ操作で自国の時刻と
任意地域の時刻を切り換え表示することもできる
ようにすると共に、自国及び任意地域にそれぞれ
対応するメモリーの値を自由に入れ替えることが
できるようにして、時計の使用地域を簡単に設定
できるようにしたものである。
世界の各時間帯地域を指定するゾーンカウンタの
内容を記憶するメモリー回路を2以上設けること
により、1つのメモリーに自国に対応する値を、
他のメモリーに任意地域に対応する値を記憶する
ことにより、1回のスイツチ操作で自国の時刻と
任意地域の時刻を切り換え表示することもできる
ようにすると共に、自国及び任意地域にそれぞれ
対応するメモリーの値を自由に入れ替えることが
できるようにして、時計の使用地域を簡単に設定
できるようにしたものである。
以下、本発明の実施例に基づき説明する。
第1図は、本発明になる世界時計のブロツク図
である。
である。
1は発振・分周回路、2は秒カウンタ、3はス
イツチA,B,C,Dを制御するスイツチ制御回
路、4は世界の各時間帯地域を指定するゾーンカ
ウンタ及びメモリーであり、1時間差の地域24ケ
所、30分差の地域5ケ所の計29ケ所に対応する29
の状態を有するカウンターとその値を記憶するメ
モリーで構成されている。5は分カウンタ、6は
時カウンタ、7は日カウンタ、8は曜カウンタ、
9は月カウンタ、10は40進の年カウンタであ
る。11,12,13は選択回路であり、選択回
路11は秒と月、選択回路12は分と年、選択回
路13は時と年の選択を行ない、各出力をデコー
ダ14に送る。デコーダ14は表示部15に信号
を送り、時刻を表示する。カウンンタ4,5,
6,7,8,9,10は、UP/DOWNカウンタ
である。
イツチA,B,C,Dを制御するスイツチ制御回
路、4は世界の各時間帯地域を指定するゾーンカ
ウンタ及びメモリーであり、1時間差の地域24ケ
所、30分差の地域5ケ所の計29ケ所に対応する29
の状態を有するカウンターとその値を記憶するメ
モリーで構成されている。5は分カウンタ、6は
時カウンタ、7は日カウンタ、8は曜カウンタ、
9は月カウンタ、10は40進の年カウンタであ
る。11,12,13は選択回路であり、選択回
路11は秒と月、選択回路12は分と年、選択回
路13は時と年の選択を行ない、各出力をデコー
ダ14に送る。デコーダ14は表示部15に信号
を送り、時刻を表示する。カウンンタ4,5,
6,7,8,9,10は、UP/DOWNカウンタ
である。
第2図は、第1図の世界時計の外観図であり、
第3図は、第1図のゾーンカウンタ及びメモリー
4とスイツチ制御回路3を示したものである。
第3図は、第1図のゾーンカウンタ及びメモリー
4とスイツチ制御回路3を示したものである。
第2図aは、ホームタイムモード(自国又は使
用地の時刻が表示される)であり、ゾーンマーク
(三角マーク)は東京を示しているので、東京時
間の31日、SUN23時34分56秒を示している。こ
の状態に於いては、第3図モードFF19の出力
Qは“H”、メモリーFF20の出力Qは“L”に
なつている。ゾーンカウンタ36の内容「26」
(東京)になつている。この「26」(東京)は、メ
モリー37に記憶されている値であり、ホームタ
イムモード選択時にメモリー37からゾーンカウ
ンタ36に読み込まれる。
用地の時刻が表示される)であり、ゾーンマーク
(三角マーク)は東京を示しているので、東京時
間の31日、SUN23時34分56秒を示している。こ
の状態に於いては、第3図モードFF19の出力
Qは“H”、メモリーFF20の出力Qは“L”に
なつている。ゾーンカウンタ36の内容「26」
(東京)になつている。この「26」(東京)は、メ
モリー37に記憶されている値であり、ホームタ
イムモード選択時にメモリー37からゾーンカウ
ンタ36に読み込まれる。
メモリー38には「6」(ニユーヨーク)が記
憶されている。メモリー39は固定メモリーであ
り、常に「11」(グリニツジ標準時刻GMT)が記
憶されている。
憶されている。メモリー39は固定メモリーであ
り、常に「11」(グリニツジ標準時刻GMT)が記
憶されている。
モードFF19とメモリーFF20が所定の関係
にある状態において、メモリー37にはホームタ
イムモードにおいて時刻表示が行なわれるホーム
地域に対応する値が記憶されており、メモリー3
8には、ワールドタイムモードにおいて時刻表示
が行なわれる地域に対応する値が記憶されてい
る。メモリー39には、GMTの地域に対応する
値が固定的に記憶されている。後述のように、メ
モリー37、メモリー38とホームタイムモード
ワールドタイムモードとの対応関係は、モード
FF19の状態とメモリーFF20との状態との対
応関係を反転させることにより逆転させて、ホー
ムタイムモードとなる地域を変更することが可能
である。FF19の状態のよつて定められたワー
ルドタイムモードに対応するメモリー(37又は
38)の値は、スイツチB,Cによつて書き換え
可能であり、任意地域を指定することができる。
にある状態において、メモリー37にはホームタ
イムモードにおいて時刻表示が行なわれるホーム
地域に対応する値が記憶されており、メモリー3
8には、ワールドタイムモードにおいて時刻表示
が行なわれる地域に対応する値が記憶されてい
る。メモリー39には、GMTの地域に対応する
値が固定的に記憶されている。後述のように、メ
モリー37、メモリー38とホームタイムモード
ワールドタイムモードとの対応関係は、モード
FF19の状態とメモリーFF20との状態との対
応関係を反転させることにより逆転させて、ホー
ムタイムモードとなる地域を変更することが可能
である。FF19の状態のよつて定められたワー
ルドタイムモードに対応するメモリー(37又は
38)の値は、スイツチB,Cによつて書き換え
可能であり、任意地域を指定することができる。
ここで、メモリーFF20は、メモリー37、
又はメモリー38のいずれかを選択し、後述のよ
うに、ゾーンカウンタ36をメモリー37又はメ
モリー38のどちらと一致させるかを制御する。
また、モードFF19は、ゾーンカウンタの増減
を行なうためのスイツチB,Cの制御及びオアゲ
ート41を介してワールドタイムマークの表示制
御を行なう。この、モードFF19はスイツチD
の操作ごとに状態が反転する。
又はメモリー38のいずれかを選択し、後述のよ
うに、ゾーンカウンタ36をメモリー37又はメ
モリー38のどちらと一致させるかを制御する。
また、モードFF19は、ゾーンカウンタの増減
を行なうためのスイツチB,Cの制御及びオアゲ
ート41を介してワールドタイムマークの表示制
御を行なう。この、モードFF19はスイツチD
の操作ごとに状態が反転する。
第2図に於いて、スイツチAとDは1つのリユ
ーズによつて開閉されるスイツチであり、スイツ
チAはリユーズを引き出すとONされ“H”とな
り、押し込んで元の位置に戻すとOFFされ
“L”を出力する。スイツチDはリユーズを押し
込むとその間だけONされ“H”を出力し、手を
放すと中立位置に戻り、スイツチDはOFFして
“L”を出力する。リユーズが中立位置(中間の
位置)においては、スイツチA及びDのいずれも
OFFで出力は“L”である。リユーズを引き出
してスイツチAの出力を“H”とすることにより
修正可能状態を指定することができ、リユーズを
押し込んでスイツチDを“H”とすることにより
ホームタイムモードとワールドタイムモードの切
換えを行なうことができる。次にスイツチBとC
はいずれもプツシユスイツチであり、押圧してい
る間だけONして“H”を出力し、手を放すと復
元して出力は“L”となる。第2図aの状態、即
ち、リユーズが中立位置にある状態において、ス
イツチBを押してB=“H”にするとGMTが第2
図cのように表示される。
ーズによつて開閉されるスイツチであり、スイツ
チAはリユーズを引き出すとONされ“H”とな
り、押し込んで元の位置に戻すとOFFされ
“L”を出力する。スイツチDはリユーズを押し
込むとその間だけONされ“H”を出力し、手を
放すと中立位置に戻り、スイツチDはOFFして
“L”を出力する。リユーズが中立位置(中間の
位置)においては、スイツチA及びDのいずれも
OFFで出力は“L”である。リユーズを引き出
してスイツチAの出力を“H”とすることにより
修正可能状態を指定することができ、リユーズを
押し込んでスイツチDを“H”とすることにより
ホームタイムモードとワールドタイムモードの切
換えを行なうことができる。次にスイツチBとC
はいずれもプツシユスイツチであり、押圧してい
る間だけONして“H”を出力し、手を放すと復
元して出力は“L”となる。第2図aの状態、即
ち、リユーズが中立位置にある状態において、ス
イツチBを押してB=“H”にするとGMTが第2
図cのように表示される。
B=“H”によりアンドゲート23が働き、ア
ンドゲート32,33を禁止して、メモリー39
の内容を呼び出して一致検出回路31に送る。一
致検出回路31は、メモリー37,38,39の
選択された1つの内容とゾーンカウンタ36の内
容が一致しているかを検出して信号を送る。スイ
ツチBが押されている場合には、メモリー39が
選択され、内容は「11」(GMT)であり、ゾーン
カウンタ36の内容は「26」(東京)であり、不
一致を検出して“H”信号を送る。不一致信号に
よりアンドゲート24が働き、クロツク信号φを
アンドゲート27,28に送る。オアゲート26
の出力が“H”の時には、アンドゲート27が働
き、クロツク信号φをオアゲート29を通してゾ
ーンカウンター36に送る。ゾーンカウンタ36
の端子ZIUには、オアゲート29からのクロツク
信号が入力されてアツプカウントする。又、この
時、ゾーンカウンタ36のZHU端子から時カウ
ンタにはアツプ出力がクロツク信号に同期して出
力される。又、ゾーンカウンタが30分時差の地域
に対応する値を通過する際には分カウンタに
ZMU端子からアツプ出力がクロツク信号に同期
して出力される。東京の日付・時刻が31日23時の
時には、ゾーンカウンタ36の端子ZHUから最
初のアツプ出力により、時刻は23時から0時とな
る。この時、時カウンタが0時となると桁上げ信
号が日・曜カウンタにも送られ、+1される。す
ると日付は31日から1日となり、この桁上げ信号
により、月カウンタを+1する。本実施例では、
日付変更線はゾーンカウンタの値が「29」と
「1」の間にあり、「29」から「1」になつたとき
には日付を−1する必要があり、逆に「1」から
「29」になつたときには日付を+1する必要があ
る。従つてゾーンカウンタ36は端子ZIUに入力
される4発目のクロツク入力により「29」から
「1」となり日付変更線を越したことを検出し
て、日付の桁上げ信号を端子ZOUに発生し、ア
ンドゲート40を通して日・曜カウンタに桁上げ
信号を送り−1する。この桁上げ信号により日カ
ウンタは月カウンタを−1する。クロツク信号φ
は5発目以降ゾーンカウンタ36の内容が「11」
になるまで、ゾーンカウンタ36に入力される。
又、オアゲート25の力が“H”の時にはアンド
ゲート28が働き、クロツク信号φをオアゲート
30を通してゾーンカウンター36に送る。ゾー
ンカウンター36は、オアゲート30から端子
ZIUへのクロツク入力はダウンカウントする。こ
の場合、時カウンタ、分カウンタにはダウン出力
がZHD、ZMDから出力される。クロツク信号φ
がオアゲート30を通じてゾーンカウンタ36に
入力される場合もゾーンカウンタ36の内容が
「11」になるまでクロツク信号φは入力される。
オアゲート25,26の出力は、スイツチB,C
が前回操作された状態を記憶保持しており、この
状態によりゾーンカウンタがクロツク信号φをア
ツプカウントするかダウンカウントするかが決ま
るが、アツプカウントであつてもダウンカウント
であつてもゾーンカウンタ36がメモリ39の値
に一致するのに極く短い時間しか要しないので、
いずれの状態であつてもかまわない。ゾーンカウ
ンター36の内容が「11」となつたときの状態を
示したものが第2図cであり、ゾーンマークは
GMTを示している。又、オアゲート41により
ワールドタイムマーク(日と曜の間の丸)が表示
される。スイツチBを放してスイツチB=“L”
にすると、アンドゲート32が働いてメモリー3
7の内容を呼び出して、同様に比較する。こんど
はメモリー37の内容が「26」(東京)であり、
ゾーンカウンタ36の内容が「11」(GMT)であ
るので、同様にゾーンカウンタ36の内容が
「26」になるまで、クロツク信号φをカウントす
る。スイツチBを放すと表示内容は、第2図aの
東京時間となり、ホームタイムモードの時刻表示
に戻る。
ンドゲート32,33を禁止して、メモリー39
の内容を呼び出して一致検出回路31に送る。一
致検出回路31は、メモリー37,38,39の
選択された1つの内容とゾーンカウンタ36の内
容が一致しているかを検出して信号を送る。スイ
ツチBが押されている場合には、メモリー39が
選択され、内容は「11」(GMT)であり、ゾーン
カウンタ36の内容は「26」(東京)であり、不
一致を検出して“H”信号を送る。不一致信号に
よりアンドゲート24が働き、クロツク信号φを
アンドゲート27,28に送る。オアゲート26
の出力が“H”の時には、アンドゲート27が働
き、クロツク信号φをオアゲート29を通してゾ
ーンカウンター36に送る。ゾーンカウンタ36
の端子ZIUには、オアゲート29からのクロツク
信号が入力されてアツプカウントする。又、この
時、ゾーンカウンタ36のZHU端子から時カウ
ンタにはアツプ出力がクロツク信号に同期して出
力される。又、ゾーンカウンタが30分時差の地域
に対応する値を通過する際には分カウンタに
ZMU端子からアツプ出力がクロツク信号に同期
して出力される。東京の日付・時刻が31日23時の
時には、ゾーンカウンタ36の端子ZHUから最
初のアツプ出力により、時刻は23時から0時とな
る。この時、時カウンタが0時となると桁上げ信
号が日・曜カウンタにも送られ、+1される。す
ると日付は31日から1日となり、この桁上げ信号
により、月カウンタを+1する。本実施例では、
日付変更線はゾーンカウンタの値が「29」と
「1」の間にあり、「29」から「1」になつたとき
には日付を−1する必要があり、逆に「1」から
「29」になつたときには日付を+1する必要があ
る。従つてゾーンカウンタ36は端子ZIUに入力
される4発目のクロツク入力により「29」から
「1」となり日付変更線を越したことを検出し
て、日付の桁上げ信号を端子ZOUに発生し、ア
ンドゲート40を通して日・曜カウンタに桁上げ
信号を送り−1する。この桁上げ信号により日カ
ウンタは月カウンタを−1する。クロツク信号φ
は5発目以降ゾーンカウンタ36の内容が「11」
になるまで、ゾーンカウンタ36に入力される。
又、オアゲート25の力が“H”の時にはアンド
ゲート28が働き、クロツク信号φをオアゲート
30を通してゾーンカウンター36に送る。ゾー
ンカウンター36は、オアゲート30から端子
ZIUへのクロツク入力はダウンカウントする。こ
の場合、時カウンタ、分カウンタにはダウン出力
がZHD、ZMDから出力される。クロツク信号φ
がオアゲート30を通じてゾーンカウンタ36に
入力される場合もゾーンカウンタ36の内容が
「11」になるまでクロツク信号φは入力される。
オアゲート25,26の出力は、スイツチB,C
が前回操作された状態を記憶保持しており、この
状態によりゾーンカウンタがクロツク信号φをア
ツプカウントするかダウンカウントするかが決ま
るが、アツプカウントであつてもダウンカウント
であつてもゾーンカウンタ36がメモリ39の値
に一致するのに極く短い時間しか要しないので、
いずれの状態であつてもかまわない。ゾーンカウ
ンター36の内容が「11」となつたときの状態を
示したものが第2図cであり、ゾーンマークは
GMTを示している。又、オアゲート41により
ワールドタイムマーク(日と曜の間の丸)が表示
される。スイツチBを放してスイツチB=“L”
にすると、アンドゲート32が働いてメモリー3
7の内容を呼び出して、同様に比較する。こんど
はメモリー37の内容が「26」(東京)であり、
ゾーンカウンタ36の内容が「11」(GMT)であ
るので、同様にゾーンカウンタ36の内容が
「26」になるまで、クロツク信号φをカウントす
る。スイツチBを放すと表示内容は、第2図aの
東京時間となり、ホームタイムモードの時刻表示
に戻る。
以上の様に、メモリー37に記憶された値に対
応する地域の時刻(ホームタイムモードの時刻)
と固定メモリー39に記憶された地域に対応する
時刻(GMT)をワンタツチ切換表示することが
できる。
応する地域の時刻(ホームタイムモードの時刻)
と固定メモリー39に記憶された地域に対応する
時刻(GMT)をワンタツチ切換表示することが
できる。
第2図aの状態に於いて、リユーズを押し込む
と、押し込んだ瞬間だけ第3図のスイツチDが閉
じられて、アンドゲート16が働らいてモード
FF19の出力Qを“L”、メモリーFF20の出
力Qを“H”にする。FF20の出力Qが“H”
となることによりアンドゲート33が働いて、メ
モリー38の内容を呼び出し、GMTを表示する
場合と同様に一致検出回路31でゾーンカウンタ
36と比較して、ゾーンカウンタ36の内容がメ
モリー38の内容と同一になるまでゾーンカウン
タ36がクロツク信号φをカウントする。メモリ
ー38には、ワールドタイムモードで表示される
地域に対応する値が記憶されている。メモリー3
8の内容が「6」(ニユーヨーク)の場合には、
表示内容は第2図bの様になり、ゾーンマークは
ニユーヨークを示し、ニユーヨーク時間が開示さ
れる。又、オアゲート41によりワールドタイム
マークも表示される。このモードをワールドタイ
ムモードとする。
と、押し込んだ瞬間だけ第3図のスイツチDが閉
じられて、アンドゲート16が働らいてモード
FF19の出力Qを“L”、メモリーFF20の出
力Qを“H”にする。FF20の出力Qが“H”
となることによりアンドゲート33が働いて、メ
モリー38の内容を呼び出し、GMTを表示する
場合と同様に一致検出回路31でゾーンカウンタ
36と比較して、ゾーンカウンタ36の内容がメ
モリー38の内容と同一になるまでゾーンカウン
タ36がクロツク信号φをカウントする。メモリ
ー38には、ワールドタイムモードで表示される
地域に対応する値が記憶されている。メモリー3
8の内容が「6」(ニユーヨーク)の場合には、
表示内容は第2図bの様になり、ゾーンマークは
ニユーヨークを示し、ニユーヨーク時間が開示さ
れる。又、オアゲート41によりワールドタイム
マークも表示される。このモードをワールドタイ
ムモードとする。
この状態に於いては、スイツチBを押す毎にア
ンドゲート17が働き、アンドゲート21を介し
てオアゲート29より端子ZIUにクロツク信号が
送られ、ゾーンカウンタ36、時カウンタが+1
カウントする。この変更後のゾーンカウンタ36
の内容は、アンドゲート35の書き込み出力によ
りゾーンカウンタ36のα,β,γ,δ,εの端
子からその都度メモリー38に書き込まれる。
ンドゲート17が働き、アンドゲート21を介し
てオアゲート29より端子ZIUにクロツク信号が
送られ、ゾーンカウンタ36、時カウンタが+1
カウントする。この変更後のゾーンカウンタ36
の内容は、アンドゲート35の書き込み出力によ
りゾーンカウンタ36のα,β,γ,δ,εの端
子からその都度メモリー38に書き込まれる。
同様に、スイツチCを押す毎に、アンドゲート
18が働き、オアゲート30より端子ZIDにクロ
ツク信号が送られ、ゾーンカウンタ36、時カウ
ンタが−1カウントする。変更後のゾーンカウン
タ36の内容は、アンドゲート35の書き込み出
力によりメモリー38に書き込まれる。
18が働き、オアゲート30より端子ZIDにクロ
ツク信号が送られ、ゾーンカウンタ36、時カウ
ンタが−1カウントする。変更後のゾーンカウン
タ36の内容は、アンドゲート35の書き込み出
力によりメモリー38に書き込まれる。
このようにして、ワールドタイムモードにおい
ては、スイツチB,Cの操作により、任意地域を
順次指定することができる。この際に、第2図に
示されるゾーンマークは、文字板上に表示される
多数の地名(図示はされていないが)をスイツチ
Bを押すと右まわりに、スイツチCを押すと左ま
わりに、それぞれ押した回数ずつ進むので、目的
とする文字板上の地名に任意の方向でゾーンマー
クを移動し合わせることによつて、世界各地の時
刻を知ることができる。
ては、スイツチB,Cの操作により、任意地域を
順次指定することができる。この際に、第2図に
示されるゾーンマークは、文字板上に表示される
多数の地名(図示はされていないが)をスイツチ
Bを押すと右まわりに、スイツチCを押すと左ま
わりに、それぞれ押した回数ずつ進むので、目的
とする文字板上の地名に任意の方向でゾーンマー
クを移動し合わせることによつて、世界各地の時
刻を知ることができる。
次に、第2図bの状態でリユーズを更にもう一
度押し込んでスイツチDを閉成すると、同様にし
てメモリー37の内容とゾーンカウンタ36の内
容が比較され、ゾーンカウンタ36の内容がメモ
リー37の内容になるまで自走して、ホームタイ
ムモードの時刻を表示する。このように本発明で
は、スイツチDの1回の操作のみによつてホーム
タイムモードとワールドタイムモードを交互に切
替えることができる。
度押し込んでスイツチDを閉成すると、同様にし
てメモリー37の内容とゾーンカウンタ36の内
容が比較され、ゾーンカウンタ36の内容がメモ
リー37の内容になるまで自走して、ホームタイ
ムモードの時刻を表示する。このように本発明で
は、スイツチDの1回の操作のみによつてホーム
タイムモードとワールドタイムモードを交互に切
替えることができる。
以上の様に本発明は、ホームタイムモードの地
域に対応する値を記憶するメモリーと、ワールド
タイムモードの地域に対応する値を記憶するメモ
リーとを設けることにより、ホームタイムモード
とワールドタイムモードの切換えが簡単な操作で
行なうことが可能となる。
域に対応する値を記憶するメモリーと、ワールド
タイムモードの地域に対応する値を記憶するメモ
リーとを設けることにより、ホームタイムモード
とワールドタイムモードの切換えが簡単な操作で
行なうことが可能となる。
次に、時刻修正とホームタイムモードの地域指
定について説明する。
定について説明する。
第2図aのホームタイムモードに於いて、リユ
ーズを引つぱつてスイツチAを閉成し、A=
“H”にすると、アンロツク状態(時刻修正可
能)となる。モードFF19のセツト端子が
“H”になるが、出力Qは“H”のままであり、
表示内容は第2図dの様になり、時・分・秒が表
示される。この状態に於いては、スイツチBは修
正桁を選択するセレクトスイツチ、スイツチCは
選択桁の修正を行うセツトスイツチとなる。修正
桁のセレクト順序は、秒−分−時−日−月−年−
曜−秒………のようになる。修正桁として日・
月・年・曜のいずれかが選択された時には、表示
は第2図d′の様になり、日・月・年・曜が表示さ
れる。第2図d′の内容は2005年10月31日SUNであ
る。修正終了後にリユーズを押し込んでスイツチ
Aを開くと、A=“L”となり、第2図aのホー
ムタイムモード状態に戻る。
ーズを引つぱつてスイツチAを閉成し、A=
“H”にすると、アンロツク状態(時刻修正可
能)となる。モードFF19のセツト端子が
“H”になるが、出力Qは“H”のままであり、
表示内容は第2図dの様になり、時・分・秒が表
示される。この状態に於いては、スイツチBは修
正桁を選択するセレクトスイツチ、スイツチCは
選択桁の修正を行うセツトスイツチとなる。修正
桁のセレクト順序は、秒−分−時−日−月−年−
曜−秒………のようになる。修正桁として日・
月・年・曜のいずれかが選択された時には、表示
は第2図d′の様になり、日・月・年・曜が表示さ
れる。第2図d′の内容は2005年10月31日SUNであ
る。修正終了後にリユーズを押し込んでスイツチ
Aを開くと、A=“L”となり、第2図aのホー
ムタイムモード状態に戻る。
次に、ホームタイムモードで時刻表示される地
域の指定は、一旦、ワールドタイムモードとして
地域を選択した後に、従来のホームタイムモード
の地域とワールドタイムモードで新たに選択した
地域を入れ替えることによつて行なう。具体的に
は第2図bのワールドタイムモード(モードFF
19の出力Qは“L”、メモリーFF20の出力Q
は“H”)に於いて、例えばニユーヨークを選択
した後にリユーズを引つぱつてスイツチAを閉じ
てA=“H”にすると、モードFF19のセツト端
子Sが“H”になり、出力Qは“H”になる。メ
モリーFF20に変化はなく、モードFF19の出
力Qは“L”→“H”に変化するため、メモリー
37がワールドタイムモードにメモリー38がホ
ームタイムモードにそれぞれ対応するようにな
り、今までのホームタイムモード地域(自分が現
在いる地域)(東京)と、ワールドタイムモード
地域(知りたい地域)(ニユーヨーク)とが逆に
なり、ニユーヨークがホームタイムモード地域、
東京がワールドタイムモード地域となる。この結
果、リユーズを引つぱつた時に表示されていたワ
ールドタイムモードの地域が以後、ホームタイム
モードの地域となる。これは、最初の状態、即
ち、メモリー37に記憶されたゾーンがホームタ
イムに対応し、メモリー38に記憶されたゾーン
がワールドタイムに対応しており、メモリー37
とゾーンカウンタ36の値が一致して、ホームタ
イムが表示されているホームタイムモードにおい
て、モードFF19によりアンドゲート21,2
2が遮断されて、スイツチB,Cの操作によつて
は、ゾーンカウンタ36及びメモリー37の値が
変化しないように制御されていた状態が、ワール
ドタイムモードにおいてリユーズを引つぱりスイ
ツチAを閉じてA=“H”とすることにより、メ
モリー38に記憶されたゾーンがホームタイムに
対応するようになり、ホームタイムモードにおい
てゾーンカウンタ36の値は、メモリー38に記
憶された値と一致し、かつ、スイツチB,Cの操
作によつては、ゾーンカウンタ36及びメモリー
38の値は変化しないようになるためである。従
つて、ワールドタイムモードにおいてリユーズを
引き出す操作をするときに、表示されているゾー
ンが、リユーズ操作後はホームタイムゾーンとな
る。
域の指定は、一旦、ワールドタイムモードとして
地域を選択した後に、従来のホームタイムモード
の地域とワールドタイムモードで新たに選択した
地域を入れ替えることによつて行なう。具体的に
は第2図bのワールドタイムモード(モードFF
19の出力Qは“L”、メモリーFF20の出力Q
は“H”)に於いて、例えばニユーヨークを選択
した後にリユーズを引つぱつてスイツチAを閉じ
てA=“H”にすると、モードFF19のセツト端
子Sが“H”になり、出力Qは“H”になる。メ
モリーFF20に変化はなく、モードFF19の出
力Qは“L”→“H”に変化するため、メモリー
37がワールドタイムモードにメモリー38がホ
ームタイムモードにそれぞれ対応するようにな
り、今までのホームタイムモード地域(自分が現
在いる地域)(東京)と、ワールドタイムモード
地域(知りたい地域)(ニユーヨーク)とが逆に
なり、ニユーヨークがホームタイムモード地域、
東京がワールドタイムモード地域となる。この結
果、リユーズを引つぱつた時に表示されていたワ
ールドタイムモードの地域が以後、ホームタイム
モードの地域となる。これは、最初の状態、即
ち、メモリー37に記憶されたゾーンがホームタ
イムに対応し、メモリー38に記憶されたゾーン
がワールドタイムに対応しており、メモリー37
とゾーンカウンタ36の値が一致して、ホームタ
イムが表示されているホームタイムモードにおい
て、モードFF19によりアンドゲート21,2
2が遮断されて、スイツチB,Cの操作によつて
は、ゾーンカウンタ36及びメモリー37の値が
変化しないように制御されていた状態が、ワール
ドタイムモードにおいてリユーズを引つぱりスイ
ツチAを閉じてA=“H”とすることにより、メ
モリー38に記憶されたゾーンがホームタイムに
対応するようになり、ホームタイムモードにおい
てゾーンカウンタ36の値は、メモリー38に記
憶された値と一致し、かつ、スイツチB,Cの操
作によつては、ゾーンカウンタ36及びメモリー
38の値は変化しないようになるためである。従
つて、ワールドタイムモードにおいてリユーズを
引き出す操作をするときに、表示されているゾー
ンが、リユーズ操作後はホームタイムゾーンとな
る。
以上のように、ホームタイムモードの地域とワ
ールドタイムモードの地域とを簡単に切換えるこ
とにより、どの地域をもホームタイムモードの地
域とすることができる。また、現在時刻の分かつ
ている地域が1つでもあれば、その地域をホーム
タイムモードの地域とすることによりどの地域で
も時刻修正が可能となることから海外旅行などに
便利である。
ールドタイムモードの地域とを簡単に切換えるこ
とにより、どの地域をもホームタイムモードの地
域とすることができる。また、現在時刻の分かつ
ている地域が1つでもあれば、その地域をホーム
タイムモードの地域とすることによりどの地域で
も時刻修正が可能となることから海外旅行などに
便利である。
説明上、地域は東京、ニユーヨーク、GMTの
3ケ所を用いたが、これに限定されるものではな
く、文字板には時差1時間、又は30分ごとに地域
名が表示される。時差も1時間差、30分差以外の
時差を設けてもよい。
3ケ所を用いたが、これに限定されるものではな
く、文字板には時差1時間、又は30分ごとに地域
名が表示される。時差も1時間差、30分差以外の
時差を設けてもよい。
以上、実施例で示したように、本発明の世界時
計は、地域を移動しても日付変更線を検出し、連
動して、正しい日・曜・月・年を表示する。ま
た、スイツチB,Cによりゾーンカウンタを+1
又は−1にして、世界各国の時刻を容易に呼び出
して知ることができる。更に、ホームタイムモー
ド地域とワールドタイムモードの地域を記憶する
メモリーを持つているので、簡単な操作により、
ワールドタイム使用後にもとのホームタイム地域
に復帰させることができる。
計は、地域を移動しても日付変更線を検出し、連
動して、正しい日・曜・月・年を表示する。ま
た、スイツチB,Cによりゾーンカウンタを+1
又は−1にして、世界各国の時刻を容易に呼び出
して知ることができる。更に、ホームタイムモー
ド地域とワールドタイムモードの地域を記憶する
メモリーを持つているので、簡単な操作により、
ワールドタイム使用後にもとのホームタイム地域
に復帰させることができる。
第1図は本発明になる世界時計のブロツク図。
第2図は第1図の世界時計の外観図。第3図は第
1図のゾーンカウンタとスイツチ制御回路。
第2図は第1図の世界時計の外観図。第3図は第
1図のゾーンカウンタとスイツチ制御回路。
Claims (1)
- 1 時刻を計時する時刻カウンター5,6、世界
の各時間帯地域を指定する値を計数すると共に前
記時刻カウンターの内容を増減するゾーンカウン
ター36及び、通常時刻表示を行なうホームタイ
ムモードと前記ゾーンカウンターの値を変化させ
て異なる地域の時刻表示を行なうワールドタイム
モードとの切換えを行なう第1の切換え手段1
7,19,20を有する世界時計に於いて、前記
ゾーンカウンター36に設定すべき値を記憶する
第1及び第2のメモリー回路37,38を設け、
更に前記第1のメモリー回路37には前記ホーム
タイムモードの地域に対応する値が記憶され、前
記第2のメモリー回路38には前記ワールドタイ
ムモードにおいて選択された地域に対応する値が
記憶される第1の状態と、前記第1のメモリー回
路37には前記ワールドタイムモードにおいて選
択された地域に対応する値が記憶され、前記第2
のメモリー回路38には前記ホームタイムモード
の地域に対応する値が記憶される第2の状態とを
切換える第2の切換え手段19,20を設けたこ
とを特徴とする世界時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032536A JPS58154689A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 世界時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58032536A JPS58154689A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 世界時計 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10242676A Division JPS5328466A (en) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | World watch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154689A JPS58154689A (ja) | 1983-09-14 |
JPS626197B2 true JPS626197B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=12361657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58032536A Granted JPS58154689A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 世界時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154689A (ja) |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032536A patent/JPS58154689A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58154689A (ja) | 1983-09-14 |
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