JPS6255253B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255253B2 JPS6255253B2 JP53073403A JP7340378A JPS6255253B2 JP S6255253 B2 JPS6255253 B2 JP S6255253B2 JP 53073403 A JP53073403 A JP 53073403A JP 7340378 A JP7340378 A JP 7340378A JP S6255253 B2 JPS6255253 B2 JP S6255253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- film
- display
- film holder
- display film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジヨン受像機の選局装置等に
用いる多連押釦スイツチ装置に関するものであ
る。
用いる多連押釦スイツチ装置に関するものであ
る。
従来のこの種多連押釦スイツチ装置の構成は、
各押釦ごとに、チヤンネル数字を設けた表示フイ
ルムを装着していたので、その装着作業は手間の
かかるものであつた。
各押釦ごとに、チヤンネル数字を設けた表示フイ
ルムを装着していたので、その装着作業は手間の
かかるものであつた。
すなわちこの場合の装着作業は、表示フイルム
を、押釦の押圧方向に対して直交する方向に開口
した装着部に、挿入するのであるが、挿入した表
示フイルムが押釦の押圧操作により抜出ないよう
にするためには上記装着部の開口部は表示フイル
ムと同じ程度の薄い溝状としなければならず、こ
の薄い所に表示フイルムを挿入するのは手間のか
かるものであつた。
を、押釦の押圧方向に対して直交する方向に開口
した装着部に、挿入するのであるが、挿入した表
示フイルムが押釦の押圧操作により抜出ないよう
にするためには上記装着部の開口部は表示フイル
ムと同じ程度の薄い溝状としなければならず、こ
の薄い所に表示フイルムを挿入するのは手間のか
かるものであつた。
そこで本発明は上記表示フイルムの装着作業が
簡単に行えるようにすることを目的とするもので
ある。
簡単に行えるようにすることを目的とするもので
ある。
そして上記目的を達成するために本発明は次の
技術的手段をとつたものである。
技術的手段をとつたものである。
すなわち、押圧方向に対して直交する方向の貫
通部を有する複数個の押釦を、これら複数の押釦
の貫通部が直線方向において一致するように直線
方向に配置し、これらの複数の押釦の貫通部に、
チヤンネル数字等の表示が設けられた複数個の表
示フイルムをその表・裏面間の保持部で挿脱可能
に保持した長尺のフイルムホルダーを挿入すると
ともに、上記各押釦と上記各表示フイルムとを対
応させたものである。
通部を有する複数個の押釦を、これら複数の押釦
の貫通部が直線方向において一致するように直線
方向に配置し、これらの複数の押釦の貫通部に、
チヤンネル数字等の表示が設けられた複数個の表
示フイルムをその表・裏面間の保持部で挿脱可能
に保持した長尺のフイルムホルダーを挿入すると
ともに、上記各押釦と上記各表示フイルムとを対
応させたものである。
以下に、本発明の一実施例について、図面とと
もに説明する。
もに説明する。
第1図において、1はプリント基板であり、こ
のプリント基板1にランプ2が半田付けされてい
る。3は上記ランプ2が収納される孔4が形成さ
れた基台であり、この基台3の上面には、透明又
は半透明のフイルム5が配置され、このフイルム
5上には固定接点6が形成されている。7は上記
フイルム5上に設けられた基板であり、この基板
7は透明又は半透明の材料からなり、この基板7
には可撓片8を介して可動接点支持体9が一体に
形成されている。10は上記支持体9の下面に形
成された可動接点であり、上記支持体9を下方に
押圧すると、上記可動接点10が固定接点6に接
触し、固定接点6間が短絡されるものである。
のプリント基板1にランプ2が半田付けされてい
る。3は上記ランプ2が収納される孔4が形成さ
れた基台であり、この基台3の上面には、透明又
は半透明のフイルム5が配置され、このフイルム
5上には固定接点6が形成されている。7は上記
フイルム5上に設けられた基板であり、この基板
7は透明又は半透明の材料からなり、この基板7
には可撓片8を介して可動接点支持体9が一体に
形成されている。10は上記支持体9の下面に形
成された可動接点であり、上記支持体9を下方に
押圧すると、上記可動接点10が固定接点6に接
触し、固定接点6間が短絡されるものである。
11は上記基板7上に設けられた前面パネルで
あり、この前面パネル11の内部の空間部に押釦
12が摺動自在に支持されている。13は押釦1
2の前面に一体に形成された操作部であり、この
操作部13は前面パネル11の孔14を介して外
部に突出している。上記構造の押釦スイツチが複
数個直線方向に配置され多連押釦スイツチ装置が
構成される。
あり、この前面パネル11の内部の空間部に押釦
12が摺動自在に支持されている。13は押釦1
2の前面に一体に形成された操作部であり、この
操作部13は前面パネル11の孔14を介して外
部に突出している。上記構造の押釦スイツチが複
数個直線方向に配置され多連押釦スイツチ装置が
構成される。
次に、上記押釦12の構造について第2図とと
もに詳細に説明する。15,15′は押釦12の
側面板であり、この側面板15,15′間に、そ
の押圧方向に対して直交する方向の貫通部(第1
図A)が形成されている。この相対向する側面板
YY15,15′の中間部には内方に突出する突片
16,16′が形成されるとともに、下部には係
合爪17,17′が形成されている。18は透明
又は半透明の底板であり、この底板18は突片1
6,16′と係合爪17,17′間に嵌合され、押
釦12に保持される。
もに詳細に説明する。15,15′は押釦12の
側面板であり、この側面板15,15′間に、そ
の押圧方向に対して直交する方向の貫通部(第1
図A)が形成されている。この相対向する側面板
YY15,15′の中間部には内方に突出する突片
16,16′が形成されるとともに、下部には係
合爪17,17′が形成されている。18は透明
又は半透明の底板であり、この底板18は突片1
6,16′と係合爪17,17′間に嵌合され、押
釦12に保持される。
なお上記底板18を不透明体で形成する場合に
は第3図に示すように、底板18′に光が通過す
る孔19を形成しておけばよいものである。
は第3図に示すように、底板18′に光が通過す
る孔19を形成しておけばよいものである。
第1図、第4図において、20は長尺のフイル
ムホルダーであり、このフイルムホルダー20
は、直線方向に配置された複数個の押釦12の貫
通部Aに挿入されるものである。つまり、各押釦
12の貫通部Aは直線方向において一致されてお
り、この直線状となつた貫通部A部に長尺のフイ
ルムホルダー20が挿入されるのである。
ムホルダーであり、このフイルムホルダー20
は、直線方向に配置された複数個の押釦12の貫
通部Aに挿入されるものである。つまり、各押釦
12の貫通部Aは直線方向において一致されてお
り、この直線状となつた貫通部A部に長尺のフイ
ルムホルダー20が挿入されるのである。
第4図、第5図、第6図、第7図は上記フイル
ムホルダー20の構造を示している。このフイル
ムホルダー20は長尺板21から成り、複数の孔
22が形成されている。上記各孔22内の下部に
は突条23が形成されるとともに、各孔22内の
上部には突片24が形成されており、この表面側
の突片24と裏面側の突条23間が欠に述べる表
示フイルム25の保持部となつている。25は第
8図A,Bに示すようにチヤンネル数字(表示の
一例)が記入された表示フイルムであり、この表
示フイルム25は前述の突条23と突片24間の
保持部に挿入され、保持されるものである。
ムホルダー20の構造を示している。このフイル
ムホルダー20は長尺板21から成り、複数の孔
22が形成されている。上記各孔22内の下部に
は突条23が形成されるとともに、各孔22内の
上部には突片24が形成されており、この表面側
の突片24と裏面側の突条23間が欠に述べる表
示フイルム25の保持部となつている。25は第
8図A,Bに示すようにチヤンネル数字(表示の
一例)が記入された表示フイルムであり、この表
示フイルム25は前述の突条23と突片24間の
保持部に挿入され、保持されるものである。
本実施例においての特徴は、複数の表示フイル
ム25を各保持部で保持したフイルムホルダー2
0を、直線方向に配置された複数個の押釦12の
各貫通部Aに貫通させることにより、各表示フイ
ルム25が結果的に各押釦12内に配置されるよ
うにしたことにある。なおフイルムホルダー20
は、貫通部Aに挿入して行くと、その一端が前記
パネル11等の固定部に当接し、止まるものであ
る。
ム25を各保持部で保持したフイルムホルダー2
0を、直線方向に配置された複数個の押釦12の
各貫通部Aに貫通させることにより、各表示フイ
ルム25が結果的に各押釦12内に配置されるよ
うにしたことにある。なおフイルムホルダー20
は、貫通部Aに挿入して行くと、その一端が前記
パネル11等の固定部に当接し、止まるものであ
る。
第9図は本発明の他の実施例のフイルムホルダ
ー20′を示しており、本実施例においては、孔
22内の隅部に突起26を形成するとともに、表
示フイルム25の隅部に切欠27を形成し、表示
フイルム25の逆挿入を防止するものである。
ー20′を示しており、本実施例においては、孔
22内の隅部に突起26を形成するとともに、表
示フイルム25の隅部に切欠27を形成し、表示
フイルム25の逆挿入を防止するものである。
第1図において、押釦12の操作部13を押圧
すると、支持体9が押釦12の底板18により押
圧され、可動接点10が固定接点6に接触し、固
定接点6間が短絡し、対応チヤンネルが選局され
るとともに、ランプ2が点灯し、このランプ2の
光がフイルム5、支持体9を介して表示フイルム
25に照射され、この表示フイルム25の数字が
押釦12の操作部13に表示されるものである。
すると、支持体9が押釦12の底板18により押
圧され、可動接点10が固定接点6に接触し、固
定接点6間が短絡し、対応チヤンネルが選局され
るとともに、ランプ2が点灯し、このランプ2の
光がフイルム5、支持体9を介して表示フイルム
25に照射され、この表示フイルム25の数字が
押釦12の操作部13に表示されるものである。
本発明は上記のような構成であり、直線方向に
配置された複数個の押釦の貫通部に、複数個の表
示フイルムを保持した1個の長尺のフイルムホル
ダーを挿入する構造であるため、各押釦スイツチ
毎表示フイルムを挿脱する従来例に比較して、表
示フイルムの挿脱が容易になるとともに、押釦ス
イツチ装置の構造が簡単になる利点を有するもの
である。
配置された複数個の押釦の貫通部に、複数個の表
示フイルムを保持した1個の長尺のフイルムホル
ダーを挿入する構造であるため、各押釦スイツチ
毎表示フイルムを挿脱する従来例に比較して、表
示フイルムの挿脱が容易になるとともに、押釦ス
イツチ装置の構造が簡単になる利点を有するもの
である。
つまり本発明では表示フイルムを保持している
のは押釦とは別体のフイルムホルダーであるの
で、押釦の押圧操作による作用は表示フイルムに
は及ばず、この結果としてフイルムホルダーの保
持機構は、表示フイルムを単に保持するだけの簡
単な構成となり、表示フイルムの挿脱も簡単に行
えるようになるのである。これに対して従来のも
のは押釦に直接フイルムホルダーを保持させてい
たので、押圧操作による作用により表示フイルム
がずれたり外れたりするのを防止すべく保持機構
は上記従来例で述べたように薄い溝状としなけれ
ばならず、この結果挿脱は手間のかかるものとな
つていたのである。
のは押釦とは別体のフイルムホルダーであるの
で、押釦の押圧操作による作用は表示フイルムに
は及ばず、この結果としてフイルムホルダーの保
持機構は、表示フイルムを単に保持するだけの簡
単な構成となり、表示フイルムの挿脱も簡単に行
えるようになるのである。これに対して従来のも
のは押釦に直接フイルムホルダーを保持させてい
たので、押圧操作による作用により表示フイルム
がずれたり外れたりするのを防止すべく保持機構
は上記従来例で述べたように薄い溝状としなけれ
ばならず、この結果挿脱は手間のかかるものとな
つていたのである。
また、本発明では、フイルムホルダーの表・裏
間の保持部内で表示フイルムを保持しているた
め、フイルムホルダーの表・裏面には突部が存在
しなく、このフイルムホルダーを押釦の貫通部に
挿入する際に表示フイルムが押釦の壁面にひつか
かつたり、これにより表示フイルムが外れたりす
ることがなくなり、スムーズに挿入できるという
効果が得られる。
間の保持部内で表示フイルムを保持しているた
め、フイルムホルダーの表・裏面には突部が存在
しなく、このフイルムホルダーを押釦の貫通部に
挿入する際に表示フイルムが押釦の壁面にひつか
かつたり、これにより表示フイルムが外れたりす
ることがなくなり、スムーズに挿入できるという
効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例における多連押釦ス
イツチ装置の断面図、第2図は同装置の押釦の分
解斜視図、第3図は他の実施例の押釦の底板の斜
視図、第4図は本発明の一実施例における多連押
釦スイツチ装置のフイルムホルダーの要部の斜視
図、第5図は同フイルムホルダーの上面図、第6
図は第5図のA―A′断面図、第7図は第5図の
B―B′断面図、第8図A,Bは表示フイルムの上
面図および側面図、第9図は他の実施例のフイル
ムホルダーの要部の斜視図である。 A……貫通部、1……プリント基板、2……ラ
ンプ、3……基台、4……孔、5……フイルム、
6……固定接点、7……基板、8……可撓片、9
……支持体、10……可動接点、11……前面パ
ネル、12……押釦、13……操作部、14……
孔、15,15′……側面板、16,16′……突
片、17,17′……係合爪、18,18′……底
板、19……孔、20……フイルムホルダー、2
1……長尺板、22……孔、23……突条、24
……突片、25……表示フイルム、26……突
起、27……切欠。
イツチ装置の断面図、第2図は同装置の押釦の分
解斜視図、第3図は他の実施例の押釦の底板の斜
視図、第4図は本発明の一実施例における多連押
釦スイツチ装置のフイルムホルダーの要部の斜視
図、第5図は同フイルムホルダーの上面図、第6
図は第5図のA―A′断面図、第7図は第5図の
B―B′断面図、第8図A,Bは表示フイルムの上
面図および側面図、第9図は他の実施例のフイル
ムホルダーの要部の斜視図である。 A……貫通部、1……プリント基板、2……ラ
ンプ、3……基台、4……孔、5……フイルム、
6……固定接点、7……基板、8……可撓片、9
……支持体、10……可動接点、11……前面パ
ネル、12……押釦、13……操作部、14……
孔、15,15′……側面板、16,16′……突
片、17,17′……係合爪、18,18′……底
板、19……孔、20……フイルムホルダー、2
1……長尺板、22……孔、23……突条、24
……突片、25……表示フイルム、26……突
起、27……切欠。
Claims (1)
- 1 押圧方向に対して直交する方向の貫通部を有
する複数個の押釦を、これら複数の押釦の前記各
貫通部が直線方向において一致するように直線方
向に配置し、これらの複数の押釦の貫通部に、チ
ヤンネル数字等の表示が設けられた複数個の表示
フイルムをその表裏面間の保持部で挿脱可能に保
持した長尺のフイルムホルダーを挿入するととも
に、上記各押釦と上記各表示フイルムとを対応さ
せた多連押釦スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340378A JPS54164270A (en) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | Multiithrow push button switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340378A JPS54164270A (en) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | Multiithrow push button switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54164270A JPS54164270A (en) | 1979-12-27 |
| JPS6255253B2 true JPS6255253B2 (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=13517185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340378A Granted JPS54164270A (en) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | Multiithrow push button switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54164270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128227U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-23 | ||
| USRE40362E1 (en) | 1987-04-23 | 2008-06-10 | Polymer Group, Inc. | Apparatus and method for hydroenhancing fabric |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110532U (ja) * | 1980-01-25 | 1981-08-26 | ||
| JPS6280725U (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | ||
| JPH0324688U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-14 | ||
| JP5235853B2 (ja) * | 2009-12-11 | 2013-07-10 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | キーボード装置における発光素子の設置構造 |
-
1978
- 1978-06-16 JP JP7340378A patent/JPS54164270A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40362E1 (en) | 1987-04-23 | 2008-06-10 | Polymer Group, Inc. | Apparatus and method for hydroenhancing fabric |
| JPH02128227U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54164270A (en) | 1979-12-27 |
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