JPS62502004A - 光学式走査装置により走査される回転する情報記録担体において所望のトラックヘトラックジャンプさせる方法および装置 - Google Patents
光学式走査装置により走査される回転する情報記録担体において所望のトラックヘトラックジャンプさせる方法および装置Info
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- JPS62502004A JPS62502004A JP61503102A JP50310286A JPS62502004A JP S62502004 A JPS62502004 A JP S62502004A JP 61503102 A JP61503102 A JP 61503102A JP 50310286 A JP50310286 A JP 50310286A JP S62502004 A JPS62502004 A JP S62502004A
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
トラックサーチ過8におけるトラック
飛越しのための方法および装置
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の方法に関する。
本発明の方法は殊に、簡単な、方向検出論理回路を儒えない機器を用いてCDを
半径方向に走査する際に、ピックアップ装置が望まぬ方向に移動するのを防止す
る技前に関する。
任意のディスク個所を迅速に見つけ出すため和、目標位置と瞬時現在位置との間
の差経路を先ず検出して規定値として設定することは従来技術に属する。比較的
離れた目標位置の場合には、微調整駆動部を用いてサーチ過程を行うだけでは不
充分でるる。その際、基本的には粗調整駆動部を高速サーチ過程に切換えること
、即ち粗調歪層動部を加速して高い速度に保持することが行なわれてきた。同時
に微調整駆動部の制御回路が遮断される。粗調整駆動部(および連動する微調整
駆動部)の移動時相の進行中、半径方向く亘って横断している差経路が検出され
かつ計数される。所定の設定1ii(サーチすべきトラック)に達するやいなや
、微w4整駆動部調整回路が再び投入接瞠され、粗調整駆動部がサーチ動作形式
から通常動作に切換わる。
このような原理で動作するサーチ装置は、通常方向検出論理回路を備えており、
この回路を用いて微調整および粗調整駆動部の、走査すべきディスクに対する相
対的方向がしらべられる。この回路構成により、間違った方向に横断走査された
サーチ経路を正しい方向と誤認することがないようにされている。このような、
所定のサーチ方向とは違う方向への移動は、高速動作すべきサーチ装置では単に
始動・開始時相においてのみ起きる。その原因シま先ず、走査すべきディスクが
半径方向に偏心度を有することにるり、これはディスクガイドまたはディスクホ
ールダならびにディスク自体の製造偏差により生ずるものである。粗′v4整駆
動部が比較的緩慢な動きをしている始動ないしサーチ開始時相では、半径方向の
ディスク偏、心度の瞬時の方向に応じて、その結果生ずるトラックの偏位がピッ
クアップの運動量に追いつき、さらには上回るという場合が出てくる。これによ
り結果的にディスクに対する光線の移動方向が所定の方向とは逆の方向になって
しまう。
これtsgi図に示す。方向検出回路のないサーチ装置では、方向の区別が全く
検出されないので、間違った方向疋横断するサーチ経路が正7しいものと誤認さ
れ、これにより間違った目標11所(位置)に到達するので、修正を行わなけれ
ばならない。これはサーチ時間を著しく長びかせる原因となる。
上述の問題点は第2に、粗調整駆動部の始動時相における短時間の間違った方向
への移動によって起きる。
始動の瞬間、つまり粗調整駆動部が投入接続されかつ微調整駆動部の調整回路が
遮断されたとき、微調整駆動部の目下の偏位に依存してやはり間違った逆の移動
方向の運動経過が生じるようになる。!調整駆動部はこの最初の瞬間に事案上全
く動いていないので、これは間違った方向での多数のトラックの横断t−招く。
この時点でディスクが大きく偏心していると、これは生じるエン−t′壇長し且
つ所望のトラック地点を見い出すための時間を長くする。微調整駆動部の目下の
動作点がその運動領域の零点にないとき、生じたエラーは相応の飛越し方向で付
加的に増大する。これf:第2図に示す。このような形式のサーチ装置の例とし
て、欧州特許出願公開第90379号公報に記載の装置が挙げられる。
方向検出器ないし方向検出論理回路を備えたサーチ装置は、現在コストの面でC
Dプレーヤの中でも高級品′にしか設げられていない。方向検出論理回路を備え
ないサーチ装置は一方では上記のような場合に著しくサーチ時間が長くなる。他
方非常に高いサーチ速度のサーチ装置では、ないしは微調4駆動部に高速かつ短
期間に生ずる往榎運動(・これは例えば始動時相において生ずる)の際には、方
向検出器のような高い回路コストがかかる装置の実現は極めて難しい。これは殊
にサーチ走行の制御のためにノー−ドウエアのみを用いるのでなく、マイクロプ
ロセッサから指令を受ける回路画成のときに当てはまる。
本発明の課題は、方向検出論理回路を備えないCDプレーヤの光学ピンクアップ
のための、サーボ制御される粗調優・微調整駆動部を有するサーチ装置ておいて
、比較的安価に装造でさかつ高速アクセスタイムを可能にし、信頼性の点で方向
検出器の原理で動作する装置を用いた正確なトラツク検出1/C匹敵するサーチ
装y!tを提供することにある。
この課題は本発明の特許請求の範囲第1項の上位概念に記載の方法において、特
許請求の範囲第1項の特徴とする構成してより解決される。
本発明の方法の主な利点は、コストが安い上に、始動時加速度の大きい高速サー
チが行なえ、ないしは粗調整駆動部の動きに重畳された微調整駆動部の高速移動
時相が本発明の機能に対して全く不利に作用しないということである。むしろ驚
異的に、粗調整駆動部の・高いサーチ速度は全く有利な作用効果を奏する。
次に不発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は、従来技術による光学ピックアップの始動およびサーチ時相における移
動経過を示す線図、第2a図は41調歪駆動部の動作点が−1にずれている鍬の
従米技術疋おける移動経過金示す一図、第2b囚は第2a図と四球の場合の粗調
整駆動部の運動に4過全示す線図、
第3図は本発明の方法による始動・サーチ時相における光学ビックアンプ装置の
運動経過を示す線図、第4図は本発明O方法を実施する装置の実施例のブロック
回路図、
第5図は第4図の回路装置の所定のサーチ方向における個々の制御信号の波形図
である。
第1図および第2図については既に冒頭部で従来技術の説明のために言及した。
本発明の方法によれば、サーチ過程の始動時に微調整回路が必ずしもすぐには遮
断されない。むしろ種々異なる基準1iが呼出され、これらの評価の結果に依存
して微調整回路の開放が行なわれる。
本発明にとって特徴的なのは、微調整、駆動部(ひいては光学ピンクアップ)が
短時間所望゛の方向とは逆の方向に偏位することである。これは、粗調整駆動部
を始動させ且つ他方で微調整駆動部がピックアップを目下のトラック位置だ保持
することにより達成される。
回に偏位したときに初めて微調整駆動部の調歪回路が遮断される。このピックア
ップの初期偏位により、ピンクアンプはこの初期偏位とは逆の方向、すなわちサ
ーチ方向’rcのみ移動する。粗調整駆動部がこの時点で既に高い速度を有する
ようにすると、ビックアンプの苓位置における振れは不利に働かなくなる。これ
t−第に得られる走食器の運動全体は正に保たル、ひいてはトランクを間違った
(負の)方向に横断することが全くない。
このような振れ過程を避けるために、第6図に破−で示すようにちょうど零通過
時点で微調整駆動部閉ループ回路を遮断することもできる。しかしこの場合、飛
越し方向とディスクのぐらつきによる半径方向偏心度とに応じて、零通過を待っ
てから粗調整駆動部を投入接続しなければならないという欠点がある。これはア
クセスタイムを長くするという不利な作用上する。
さらに微調整駆動部の動作点が零線以外にある場合、ディスクの半径方向偏心の
大きさによっては零線に達せず、従って判別基準値として零惑ヲ用いることがで
きなくなる。
ピックアップがサーチ過程の始動時相においてサーチ方向1c有利に作用する位
置にある場合でも、一般的に粗調整駆動部例対して、微調整駆動部調整回路のま
だ閉成状態のもとでは最低加速時相が維持されるべきでるる。これにより、ディ
スクの振れ過程ないし半径方向偏心が所望の移動方向に不利に働くことがなくな
る。
第4図に不発明の方法を冥だする装置の芙厖例を示す。2つの調蟹可能な検出器
8および9が設けられている。ここではこれらは確かに各サーチ方向に対応し検
出器として動作する。低域フィルタ4,5は半径方向誤差信号UREから検出器
8,9用制御信号URGを取り出し、前記半径方向誤差信号は微調整駆動部の半
径方向アクチュエータ3から直接に、およびレイュレータ2の出力側から取り出
すことができる。この制御信号URGは第1図〜第6図に縦軸として示された移
動振幅θに正比例する。これら検出器8,9を用いて、制御ユニット14により
所望の方向に応じて切換えられる切換スイッチ10を介して該当の検出器出力信
号が選択され、かつスイッチ11を介して微調整駆動部閉ループ制御回路がスイ
ッチ1により遮断される。
破線で示された遅延菓子12は、検出器8,9の閾X直設定器6ないし7が、上
演動作中に生ずる半径方向偏心によって検出器8,9が既処投人接続される程度
に低い4 ’、It !c選定されているときにのみ意味をもつ。
この遅延時間は装置に関連して生ずるものであり、粗調整駆動部13の加速時相
により決まり、ここでは定数として与えられる。この遅延時間は、先に述べた場
合に微調整駆動部の振れ動作ならびに始動時相において電量されるディスクの半
径方向偏心が悪い影#を及ぼさないようにする。
第5図は、回路装置(第4図)のブロック回路図において所望の方向て生ずる個
々の制御信号の波形図でるる。
第1図
b =ディスクの半径方向偏心
サーチ速度を上回った点
f =サーチ過程の始点
第2b図
′第3図
b=ディスクの半径方向偏心
d=結果的に生ずるディスク上の光線の全移動行程f:粗調整駆動邪の始動
g=微調整駆動邪の完全な動き
h=粗調整駆動部の動き
1=Wt調整系の、粗調整駆動部の動きが重畳されでいない振れ過程j=R調整
回路の遮断
ディジクル信号
■
l ブロック12力なし場合
第5部
国際調査報告
I自削髄−^−両−陶PCT/EP 86100322入NNEX To T:
、E fN置NATiONAL 5EARCHREPORT ONZNτERN
Aτ!0NALA:’PLICATIONNO,PCT/:P 8610032
2(SA 13375)・・呻−一一−――+−曇一自・Q−−−・−m−・―
+畢−一 −轡・・−一―−―響時―・―−−−+榊−+−・−一−−
Claims (14)
- 1.光学系を用いて走査される回転情報記録担体でのトラツクサーチ過程の際の トラツクの飛び越しのための方法であつて、前記光学系が半径方向徴調整駆動部 および半径方向徴調整駆動部と共働する方法において、粗調整駆動部を用いて行 なわれるトラツクサーチ過程の際に、粗調整駆動部は設定されたサーチ方向に応 じて直ちに移動を開始し、その時微調整駆動部のサーボ回路を先ず差当り閉成し たままにし、それに基づいて生ずる判別基準値になつてから微調整駆動部のサー ボ回路を遮断することを特徴とするトラツクサーチ過程におけるトラツク飛越し のための方法。
- 2.微調整駆動部のサーボ回路の開放が零通過検出器の出力信号によりトリガさ れる請求の範囲第1項記載の方法を実施するための回路装置。
- 3.微調整駆動部のサーボ回路の閉放が、可変閾値検出器の出力信号によりトリ ガされる請求の範囲第1項記載の方法を実施するための回路装置。
- 4.前進方向と後退方向にサーチ方向が区別されており、これらサーチ方向の各 々に対応づけられた2つの検出器が設けられている請求の範囲第2項および/ま たは第3項記載の回路装置。
- 5.複数の検出器ないしA/D変換器が用いられる請求の範囲第4項記載の回路 装置。
- 6.微調整駆動部の調整回路が固定的に定められた遅延時間経過後に開放される 請求の範囲第1項記載の方法を実施するための回路装置。
- 7.微調整駆動部の調整回路が可変の遅延時間経過後に開放される請求の範囲第 1項記載の方法を実施するための回路装置。
- 8.可変遅延時間が再生動作の始動時相において検出される半径方向偏心度の大 きさおよび方向により決められる請求の範囲第7項記載の回路装置。
- 9.可変遅延時間を検出された飛越し幅によつても決められる請求の範囲第8項 記載の回路装置。
- 10.サーチ方向に関して比較的に有利な半径方向偏心度を待機するための手段 が設けられている請求の範囲第1項記載の方法を実施するための装置。
- 11.微調整回路の開放を、トラツクへの走査光線が強制的に切れたときに行い 、これに適した手段が設けられている請求の範囲第1項記載の方法を実施するた めの装置。
- 12.微調整回路の遮断時点を付加的に飛越し幅の大きさから導出するための手 段が設けられている請求の範囲第11項および/または前記請求の範囲各項記載 のうちいずれか1に記載の回路装置。
- 13.微調整回路の回路増幅度が粗調整駆動部の始動時相の間低減される請求の 範囲第11項および第12項記載の回路装置。
- 14.粗調整駆動部の加速時相が短く且つ粗調整駆動部のサーチ速度が高い請求 の範囲第1項記載の方法を実施するための装置。
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