JPS6250184B2 - - Google Patents
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- JPS6250184B2 JPS6250184B2 JP54107044A JP10704479A JPS6250184B2 JP S6250184 B2 JPS6250184 B2 JP S6250184B2 JP 54107044 A JP54107044 A JP 54107044A JP 10704479 A JP10704479 A JP 10704479A JP S6250184 B2 JPS6250184 B2 JP S6250184B2
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- JP
- Japan
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- crushing
- roller
- crusher
- bearing mechanism
- rollers
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/026—Improving by compacting by rolling with rollers usable only for or specially adapted for soil compaction, e.g. sheepsfoot rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C4/00—Crushing or disintegrating by roller mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C4/00—Crushing or disintegrating by roller mills
- B02C4/28—Details
- B02C4/30—Shape or construction of rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、廃棄物などをローラにより破砕す
るクラツシヤの改良に関するものである。
るクラツシヤの改良に関するものである。
現在一般に用いられている、この種のクラツシ
ヤには、地ならしローダを改良したブルドーザ型
などが用いられているが、破砕物をあまりこまか
く砕かずに荷台に積むと、嵩張るため大量に処理
することができない。そこで、破砕物をこまかく
砕き、コンパクトにして積み込むようにしている
が、ローラによる破砕作業中、廃棄物に混入した
ワイヤ、ロープなどが、ローラのアクスルに絡み
つき、ローラの運転に支障をきたすおそれがあ
り、無理をすればローラ、軸受などを傷めてしま
う。
ヤには、地ならしローダを改良したブルドーザ型
などが用いられているが、破砕物をあまりこまか
く砕かずに荷台に積むと、嵩張るため大量に処理
することができない。そこで、破砕物をこまかく
砕き、コンパクトにして積み込むようにしている
が、ローラによる破砕作業中、廃棄物に混入した
ワイヤ、ロープなどが、ローラのアクスルに絡み
つき、ローラの運転に支障をきたすおそれがあ
り、無理をすればローラ、軸受などを傷めてしま
う。
この発明は、上記の点に鑑み発明されたもの
で、ローラに絡みつくおそれのあるワイヤ、ロー
プなどを廃棄物の破砕と共に破砕し、ローラ、軸
受機構の破損を防ぎ、破砕作業を円滑に行うこと
ができる破砕用のローラを備えたクラツシヤを提
供することを目的とする。
で、ローラに絡みつくおそれのあるワイヤ、ロー
プなどを廃棄物の破砕と共に破砕し、ローラ、軸
受機構の破損を防ぎ、破砕作業を円滑に行うこと
ができる破砕用のローラを備えたクラツシヤを提
供することを目的とする。
つぎに、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。
説明する。
第1、2図において、符号10はローラ15に
より廃棄物その他の破砕処理を行うクラツシヤを
示す。クラツシヤ10は、シヤシー11、運転室
(操作室)12、エンジン13、トランスミツシ
ヨン機構14および破砕歯15aを周側面に設け
たローラ15を備えている。シヤシー11には突
出部(ローブ)16が設けてあり、この突出部に
アーム17の一端が枢支され、アーム17は突出
部16を支点としてスイングできるようになつて
いる。そして、アーム17の他端は、ブルドーザ
ブレード19に連結している。ブルドーザブレー
ド19には突出部18を有し、この突出部18に
揚昇シリンダ20の一端が連結していて、このシ
リンダの他端は、シヤシー11に設けた突出部2
1に回動自在に枢支されている。
より廃棄物その他の破砕処理を行うクラツシヤを
示す。クラツシヤ10は、シヤシー11、運転室
(操作室)12、エンジン13、トランスミツシ
ヨン機構14および破砕歯15aを周側面に設け
たローラ15を備えている。シヤシー11には突
出部(ローブ)16が設けてあり、この突出部に
アーム17の一端が枢支され、アーム17は突出
部16を支点としてスイングできるようになつて
いる。そして、アーム17の他端は、ブルドーザ
ブレード19に連結している。ブルドーザブレー
ド19には突出部18を有し、この突出部18に
揚昇シリンダ20の一端が連結していて、このシ
リンダの他端は、シヤシー11に設けた突出部2
1に回動自在に枢支されている。
クラツシヤ10の後部には、操向可能の後輪2
2が取り付けてあり、これによつてクラツシヤ全
体のバランスがとれ、後方へ傾かないようになつ
ている。後輪22は、シヤシー11にジヨイント
24を介して連結している後部シヤシー23に取
り付けられており、後輪22を操向するため、ス
テアリングシリンダ25の一端が後部シヤシー2
3の突出部27に、他端がシヤシー11の突出部
26に連結しており、ステアリンシリンダ25の
作動により、後輪22の向きを変えるようになつ
ている。
2が取り付けてあり、これによつてクラツシヤ全
体のバランスがとれ、後方へ傾かないようになつ
ている。後輪22は、シヤシー11にジヨイント
24を介して連結している後部シヤシー23に取
り付けられており、後輪22を操向するため、ス
テアリングシリンダ25の一端が後部シヤシー2
3の突出部27に、他端がシヤシー11の突出部
26に連結しており、ステアリンシリンダ25の
作動により、後輪22の向きを変えるようになつ
ている。
第1、2図に示されているクラツシヤ10の全
体的な荷重は、ほぼその中央、即ち、前記したロ
ーラ15にかかつている。そして、シヤシー1
1、運転室12、エンジン13、トランスミツシ
ヨン機構14の総合的な荷重もローラ15に集中
しており、したがつて、クラツシヤ10の前部に
は、荷重がかからず、前下りとならないので、ブ
ルドーザブレード19は前方へ適宜突き出して配
置されている。また、クラツシヤ10が後尾側へ
倒れないように、クラツシヤ10の前進および衝
当によるモーメントを後輪(ステアリングホイー
ル)22で受けるようになつている。かくして、
クラツシヤ10は、ブルドーザブレード19と後
輪22との間で前後方向に動く。
体的な荷重は、ほぼその中央、即ち、前記したロ
ーラ15にかかつている。そして、シヤシー1
1、運転室12、エンジン13、トランスミツシ
ヨン機構14の総合的な荷重もローラ15に集中
しており、したがつて、クラツシヤ10の前部に
は、荷重がかからず、前下りとならないので、ブ
ルドーザブレード19は前方へ適宜突き出して配
置されている。また、クラツシヤ10が後尾側へ
倒れないように、クラツシヤ10の前進および衝
当によるモーメントを後輪(ステアリングホイー
ル)22で受けるようになつている。かくして、
クラツシヤ10は、ブルドーザブレード19と後
輪22との間で前後方向に動く。
従来では、クラツシヤ10の重心はフロントア
クスルの中心にできるだけ近づけるようにしてい
たが、クラツシヤ10の機能上から重心PPはク
ラツシヤのフロントアクスルよりもやゝ後方にあ
る方が有利であることが判明している。
クスルの中心にできるだけ近づけるようにしてい
たが、クラツシヤ10の機能上から重心PPはク
ラツシヤのフロントアクスルよりもやゝ後方にあ
る方が有利であることが判明している。
クラツシヤ10のローラ15は、左右一対のも
のから構成され、そして、ローラ15の半体が他
の半体を独立的に引張り、これによつてローラ1
5はクラツシヤ10のステアリングホイールとし
ても作用するようになつている。したがつて、必
ずしも後輪22をステアリングホイールとする必
要はなく、単なる従輪とすることもでき、クラツ
シヤ10の走行操作はローラ15をステアリング
ホイールとして行うことができる。
のから構成され、そして、ローラ15の半体が他
の半体を独立的に引張り、これによつてローラ1
5はクラツシヤ10のステアリングホイールとし
ても作用するようになつている。したがつて、必
ずしも後輪22をステアリングホイールとする必
要はなく、単なる従輪とすることもでき、クラツ
シヤ10の走行操作はローラ15をステアリング
ホイールとして行うことができる。
ローラ15の構造は、第3図に示したとおりの
もので、ローラ15の側面30の周側縁には、き
わめて竪牢で破砕力のある破砕作用面30aが形
成されている。また、ローラ15の側面30と対
面する軸受機構の側面31にも、前記ローラ15
の破砕作用面30aと対応する位置に、これまた
竪牢で破砕力のある破砕作用面31a,31bが
形成されている。第3図においては、前記の破砕
作用面30a,31a,31bはそれぞれロー
ラ、軸受機構の片側の側面にのみ表示されている
が、実際は両側の側面に対称的に同一構造のもの
が設けられることは勿論であつて、図面の都合
上、他方の側面に施す破砕作用面の表示は省略さ
れている。ローラ側の破砕作用面30aは、軸受
機構側の破砕作用面31a,31bよりも厚さ寸
法が厚く形成されている。そして、ローラ15は
その外側面側に第1図に示すように、ケース28
が位置して、保護されている。ケース28の下端
縁は、弧状に形成されており、この下端縁は半径
方向の幅が上端縁のそれよりも小寸法になつてい
る。そして、同時に軸受機構の側面31もその下
端縁は前記ケースにならつて上端縁よりも半径方
向の幅寸法が短かくなつている。これに対し、ロ
ーラ側面30の破砕作用面30aの厚さは全体均
一となつていることが有利である。
もので、ローラ15の側面30の周側縁には、き
わめて竪牢で破砕力のある破砕作用面30aが形
成されている。また、ローラ15の側面30と対
面する軸受機構の側面31にも、前記ローラ15
の破砕作用面30aと対応する位置に、これまた
竪牢で破砕力のある破砕作用面31a,31bが
形成されている。第3図においては、前記の破砕
作用面30a,31a,31bはそれぞれロー
ラ、軸受機構の片側の側面にのみ表示されている
が、実際は両側の側面に対称的に同一構造のもの
が設けられることは勿論であつて、図面の都合
上、他方の側面に施す破砕作用面の表示は省略さ
れている。ローラ側の破砕作用面30aは、軸受
機構側の破砕作用面31a,31bよりも厚さ寸
法が厚く形成されている。そして、ローラ15は
その外側面側に第1図に示すように、ケース28
が位置して、保護されている。ケース28の下端
縁は、弧状に形成されており、この下端縁は半径
方向の幅が上端縁のそれよりも小寸法になつてい
る。そして、同時に軸受機構の側面31もその下
端縁は前記ケースにならつて上端縁よりも半径方
向の幅寸法が短かくなつている。これに対し、ロ
ーラ側面30の破砕作用面30aの厚さは全体均
一となつていることが有利である。
ローラ15の側面30に設けられる破砕作用面
30aは、第4図に示すように、破砕歯32から
構成され軸受機構の側面31の破砕作用面31
a,31bも前記破砕歯32と噛み合う破砕歯
(図示せず)からなる。したがつて、両者の破砕
作用面は破砕歯面となつている。
30aは、第4図に示すように、破砕歯32から
構成され軸受機構の側面31の破砕作用面31
a,31bも前記破砕歯32と噛み合う破砕歯
(図示せず)からなる。したがつて、両者の破砕
作用面は破砕歯面となつている。
第5図は、ローラ側面30の破砕作用面30a
を硬質金属ビツト33の植設(ウエルデイングに
よる)によつて形成した例を示すもので、破砕作
用面は石臼の破砕面を呈し、また、軸受機構の側
面31の場合もこれと同様の硬質金属ビツトで破
砕作用面31a,31bを形成することができ
る。
を硬質金属ビツト33の植設(ウエルデイングに
よる)によつて形成した例を示すもので、破砕作
用面は石臼の破砕面を呈し、また、軸受機構の側
面31の場合もこれと同様の硬質金属ビツトで破
砕作用面31a,31bを形成することができ
る。
以上述べたように、この発明によれば、破砕作
用を行うクラツシヤ10その他の破砕装置に組込
んだ破砕作用を行う破砕歯付きローラの側面の周
側縁に、破砕作用面を形成し、前記ローラの側面
と対面する軸受機構の側面にも前記破砕作用面と
対応する破砕作用面を形成し、これら両破砕作用
面の破砕作用により、破砕作業時、ローラの軸に
絡みつくワイヤ、ロープなどを完全に破砕、寸断
することができるから、破砕作業を中断したり、
ローラの軸に絡み付いたワイヤなどをときほぐす
厄介な作業を必要とせず、破砕装置として実用的
価置を有する。
用を行うクラツシヤ10その他の破砕装置に組込
んだ破砕作用を行う破砕歯付きローラの側面の周
側縁に、破砕作用面を形成し、前記ローラの側面
と対面する軸受機構の側面にも前記破砕作用面と
対応する破砕作用面を形成し、これら両破砕作用
面の破砕作用により、破砕作業時、ローラの軸に
絡みつくワイヤ、ロープなどを完全に破砕、寸断
することができるから、破砕作業を中断したり、
ローラの軸に絡み付いたワイヤなどをときほぐす
厄介な作業を必要とせず、破砕装置として実用的
価置を有する。
なお、前記した実施例は、この発明を限定する
ものではなく、当業者による設計変更その他、特
許請求の範囲に記載された発明の要旨にそつた設
計変更などは、すべてこの発明の技術的範囲に属
するものである。
ものではなく、当業者による設計変更その他、特
許請求の範囲に記載された発明の要旨にそつた設
計変更などは、すべてこの発明の技術的範囲に属
するものである。
第1図は本発明によるクラツシヤを示す側面
図、第2図はその平面図、第3図はローラ構造を
示す概略断面図、第4図はローラ構造の詳細を示
す正面図、第5図はローラ構造の他の実施例の正
面図である。 10……クラツシヤ、15……ローラ、15a
……破砕歯、30……ローラの側面、30a……
ローラの破砕作用面、31……軸受機構の側面、
31a,31b……軸受機構の破砕作用面、32
……破砕歯、33……ビツト。
図、第2図はその平面図、第3図はローラ構造を
示す概略断面図、第4図はローラ構造の詳細を示
す正面図、第5図はローラ構造の他の実施例の正
面図である。 10……クラツシヤ、15……ローラ、15a
……破砕歯、30……ローラの側面、30a……
ローラの破砕作用面、31……軸受機構の側面、
31a,31b……軸受機構の破砕作用面、32
……破砕歯、33……ビツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 破砕歯15aをローラ周面に有するローラ1
5の側面30に、破砕作用面30aを設け、前記
側面30と対面する軸受機構の側面31に破砕作
用面を設け、これら両破砕作用面により、ローラ
のアクスルに絡みつくおそれのあるワイヤ、ロー
プなどの障害物を破砕するように構成してなるこ
とを特徴とする破砕用のローラを備えたクラツシ
ヤ。 2 破砕作用面30a,31a,31bが破砕歯
32により構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のクラツシヤ。 3 破砕作用面30a,31a,31bが硬質金
属からなるビツト33で石臼状の破〓面を構成し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のクラツシヤ。 4 ローラ15の側面30の破砕作用面30a
が、軸受機構の側面31の破砕作用面31a,3
1bよりも厚くなつている特許請求の範囲第1項
から第3項のいずれか1項に記載のクラツシヤ。 5 軸受機構の側面30の上方に設けた破砕作用
面31aが下方の破砕作用面31bよりも半径方
向の寸法が大となつている特許請求の範囲第1項
から第4項のいずれか1項に記載のクラツシヤ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI782616A FI56873C (fi) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Med formkuggar foersedd valskonstruktion foer avfallskrossanordning avsedd foer avstjaelpningsplatser |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5531496A JPS5531496A (en) | 1980-03-05 |
JPS6250184B2 true JPS6250184B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=8511951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10704479A Granted JPS5531496A (en) | 1978-08-25 | 1979-08-22 | Crusher provided with roller for crush |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4281945A (ja) |
JP (1) | JPS5531496A (ja) |
CA (1) | CA1115971A (ja) |
DE (1) | DE2928882A1 (ja) |
DK (1) | DK151243C (ja) |
ES (1) | ES251734Y (ja) |
FI (1) | FI56873C (ja) |
FR (1) | FR2433977A1 (ja) |
GB (1) | GB2038660B (ja) |
NO (1) | NO147171C (ja) |
SE (1) | SE432720B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FI842678A (fi) * | 1984-07-04 | 1986-01-05 | Tana Jyrae Ky | Foerfarande foer framstaellning av vaeltar samt vaeltar och vaeltserie framstaellda medelst foerfarandet. |
SE456737B (sv) * | 1986-01-23 | 1988-10-31 | Henry Hansen | Anordning foer komprimering av avfall |
GB2261832B (en) * | 1991-11-28 | 1995-04-26 | Martin Harvey Fernihough | Method of treating waste and apparatus for use in the method |
IT1276547B1 (it) * | 1995-04-26 | 1997-11-03 | Piccini Spa | Macchina per la frantumazione e la compattazione, in particolare per il trattamento di discariche urbane ed industriali. |
US7163354B2 (en) * | 2002-12-12 | 2007-01-16 | Caterpillar Inc | Cleaner finger assembly and mounting for same |
US20090045669A1 (en) * | 2007-08-17 | 2009-02-19 | Caterpillar Inc. | Two-Piece Compactor Wheel Tip |
US20100012667A1 (en) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | John Powell | Wheeled stone saver |
US7959375B2 (en) * | 2009-11-04 | 2011-06-14 | Terra Compactor Wheel Corp. | Horizontal scissor-tip compaction wheel cleat |
CN111112298B (zh) * | 2019-12-31 | 2021-05-18 | 湖南天桥环境科技有限公司 | 一种新能源用废弃物处理装置 |
CN114082507A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-02-25 | 詹坚鑫 | 一种食品淀粉加工研磨机 |
CN114775572A (zh) * | 2022-05-26 | 2022-07-22 | 湖南建工集团有限公司 | 建筑工程用地基平整设备 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3259036A (en) * | 1963-10-04 | 1966-07-05 | Caterpillar Tractor Co | Cleaner blades for compactor wheels |
US3277802A (en) * | 1963-10-18 | 1966-10-11 | Henry T Petersen | Tandem earthworking implement |
CH464091A (it) * | 1968-02-07 | 1968-10-15 | Domenighetti Domenico | Macchina costipatrice per terreno comprendente un gruppo trattore montato su ruote gommate e un gruppo costipatore, trainato |
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- 1978-08-25 FI FI782616A patent/FI56873C/fi not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-07-17 DE DE19792928882 patent/DE2928882A1/de active Granted
- 1979-08-01 GB GB7926859A patent/GB2038660B/en not_active Expired
- 1979-08-06 ES ES1979251734U patent/ES251734Y/es not_active Expired
- 1979-08-20 CA CA334,117A patent/CA1115971A/en not_active Expired
- 1979-08-22 JP JP10704479A patent/JPS5531496A/ja active Granted
- 1979-08-23 US US06/069,165 patent/US4281945A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-08-23 NO NO792740A patent/NO147171C/no unknown
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