JPS61200225A - フロントロ−ダの先端アタツチメントバケツト - Google Patents
フロントロ−ダの先端アタツチメントバケツトInfo
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- JPS61200225A JPS61200225A JP3986385A JP3986385A JPS61200225A JP S61200225 A JPS61200225 A JP S61200225A JP 3986385 A JP3986385 A JP 3986385A JP 3986385 A JP3986385 A JP 3986385A JP S61200225 A JPS61200225 A JP S61200225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- cylinder device
- base
- attached
- front loader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 239000002361 compost Substances 0.000 abstract description 6
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 abstract description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/407—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with ejecting or other unloading device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フロントローダの先端アクソチメントハケソ
トに関する。
トに関する。
(従来の技術)
上記フロントローダの先端アクソチメントバケノトは、
例えば肥料の散布等の農作業等に使用されるものであり
、このためこのバケットは前後方向にダンプできるよう
になっている。
例えば肥料の散布等の農作業等に使用されるものであり
、このためこのバケットは前後方向にダンプできるよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来のバケットは前後方向にダンプを行なっ
てのみ、上記肥料の散布等を行なうため、これらの作業
の能率が悪いという問題がある。
てのみ、上記肥料の散布等を行なうため、これらの作業
の能率が悪いという問題がある。
そこで本発明は、簡単な構造で上記肥料の散布等の作業
を効率よく行なうことのできるフロントローダの先端ア
タッチメントバケットを提供することを目的とするもの
である。
を効率よく行なうことのできるフロントローダの先端ア
タッチメントバケットを提供することを目的とするもの
である。
(発明の構成)
本発明によるフロントローダの先端アタッチメントバケ
ットは、バケット後部を構成するバケ・7ト基部と、該
バケット基部の上端に枢着され、バ与ノド前部を構成す
るバケット可動部分とからなる開閉可能なバケット本体
、一端が前記バケット基部側に取付けられ、他端が前記
バケット可動部側に取付けられて、前記バケット本体を
開度を調節しつつ開口させるシリンダ装置、前記バケッ
ト本体の幅方向に延び、前記バケット可動部の両側部に
回転可能に取付けられた回転軸と、この回転軸に設けら
れ、前記バケット本体の積載物の処理を行なう刃とを有
する少なくとも1つのカッタ、前記バケット基部側に配
置されたカッタ駆動手段、および前記カッタ駆動手段を
前記力フタに作動的に接続する伝動手段を備えているこ
とを特徴とするものである。なお、上記伝動手段はユニ
バーサルスライドジヨイントを備えていることが望まし
い。
ットは、バケット後部を構成するバケ・7ト基部と、該
バケット基部の上端に枢着され、バ与ノド前部を構成す
るバケット可動部分とからなる開閉可能なバケット本体
、一端が前記バケット基部側に取付けられ、他端が前記
バケット可動部側に取付けられて、前記バケット本体を
開度を調節しつつ開口させるシリンダ装置、前記バケッ
ト本体の幅方向に延び、前記バケット可動部の両側部に
回転可能に取付けられた回転軸と、この回転軸に設けら
れ、前記バケット本体の積載物の処理を行なう刃とを有
する少なくとも1つのカッタ、前記バケット基部側に配
置されたカッタ駆動手段、および前記カッタ駆動手段を
前記力フタに作動的に接続する伝動手段を備えているこ
とを特徴とするものである。なお、上記伝動手段はユニ
バーサルスライドジヨイントを備えていることが望まし
い。
(発明の効果)
上述のように本発明のフロントローダの先端アタッチメ
ントバケットにおいては、バケット本体を、バケット基
部と、これに対して枢着可能なバケット可動部とで構成
し、バケット本体の底を所望の開度で開(ようにしたの
で、例えば肥料の散布量の制御が容易になるとともに、
バケット本体内にカッタを設けたので、堆肥等を破砕し
ながら効率よく散布することができる。
ントバケットにおいては、バケット本体を、バケット基
部と、これに対して枢着可能なバケット可動部とで構成
し、バケット本体の底を所望の開度で開(ようにしたの
で、例えば肥料の散布量の制御が容易になるとともに、
バケット本体内にカッタを設けたので、堆肥等を破砕し
ながら効率よく散布することができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例に
よるフロントローダの先端アタッチメントハケフトにつ
いて説明する。
よるフロントローダの先端アタッチメントハケフトにつ
いて説明する。
図において符号1はトラクタを示し、このトラクタ1に
フロントローダ10が装着される。トラクタ1は、車体
2を有しており、この車体2のほぼ中央部には運転席3
が設けられている。この車体2の運転席3よりわずかに
前方の側部、すなわち車体2の側部の運転者が運転席か
ら操作できる位置には、横方向外方に水平に延びる異形
ピン4が軸受5によってその中心軸線のまわりに回転可
能に支持されている。車体2の前端両側部には、取付部
材6によってシャフト7が固着されており、このシャフ
ト7は車体2の側部から横方向外方に延びている。なお
、図において符号8は、エンジン(図示せず)の排気の
ための排気筒を示すものである。
フロントローダ10が装着される。トラクタ1は、車体
2を有しており、この車体2のほぼ中央部には運転席3
が設けられている。この車体2の運転席3よりわずかに
前方の側部、すなわち車体2の側部の運転者が運転席か
ら操作できる位置には、横方向外方に水平に延びる異形
ピン4が軸受5によってその中心軸線のまわりに回転可
能に支持されている。車体2の前端両側部には、取付部
材6によってシャフト7が固着されており、このシャフ
ト7は車体2の側部から横方向外方に延びている。なお
、図において符号8は、エンジン(図示せず)の排気の
ための排気筒を示すものである。
一方、フロントローダ10は、通常状態においてほぼ上
下方向に延びるフレーム11を有し、このフレーム11
の上方部分には、リフトアーム12がその基部において
枢着されている。このリフトアーム12は、トラクタ1
の前方に長く延びており、その先端に荷役部、すなわち
先端アタッチメントバケット30が装着されている。上
記リフトアーム12の中間部にはブラケット14が設け
られており、このブラケット14には、上記フレーム1
1の下端に一端が回動自在に取付けられた複動式油圧シ
リンダ装置すなわちリフトシリンダ15が、その他端で
回動自在に取付けられている。従って、このリフトシリ
ンダ15を伸縮動作させることにより、リフトアーム1
2を上下に回動させることができる。
下方向に延びるフレーム11を有し、このフレーム11
の上方部分には、リフトアーム12がその基部において
枢着されている。このリフトアーム12は、トラクタ1
の前方に長く延びており、その先端に荷役部、すなわち
先端アタッチメントバケット30が装着されている。上
記リフトアーム12の中間部にはブラケット14が設け
られており、このブラケット14には、上記フレーム1
1の下端に一端が回動自在に取付けられた複動式油圧シ
リンダ装置すなわちリフトシリンダ15が、その他端で
回動自在に取付けられている。従って、このリフトシリ
ンダ15を伸縮動作させることにより、リフトアーム1
2を上下に回動させることができる。
リフトアーム12の上記ブラケット14には、上方に延
びるリンク16が回動自在に枢着されており、このリン
クI6は、リンクロッド17によって上記バケット30
に連結されている。上記リンク16には更に、フレーム
11に一端が枢着された複動式油圧シリンダ装置すなわ
ちダンプシリンダ18が、その他端において枢着されて
おり、このダンプシリンダ18が伸縮することによって
、上記バケット30が前後にすなわち図において時計方
向あるいは反時計方向に回動すなわちダンプする。この
回動により、バケットの掘削角の変更等を行うことがで
きる。
びるリンク16が回動自在に枢着されており、このリン
クI6は、リンクロッド17によって上記バケット30
に連結されている。上記リンク16には更に、フレーム
11に一端が枢着された複動式油圧シリンダ装置すなわ
ちダンプシリンダ18が、その他端において枢着されて
おり、このダンプシリンダ18が伸縮することによって
、上記バケット30が前後にすなわち図において時計方
向あるいは反時計方向に回動すなわちダンプする。この
回動により、バケットの掘削角の変更等を行うことがで
きる。
本発明のバケットは、前後に分割できるようになってい
る。以下、その構成を第2図以降を参照して説明する。
る。以下、その構成を第2図以降を参照して説明する。
上記バケツ)30は、バケット後部を構成するバケット
基部31と、このバケット基部31の上端に枢着され、
バケット前部を構成するバケット可動部32とからなる
前後方向に開閉可能なバケット本体33を有している。
基部31と、このバケット基部31の上端に枢着され、
バケット前部を構成するバケット可動部32とからなる
前後方向に開閉可能なバケット本体33を有している。
このバケット本体33は、一端が上記バケット基部31
に枢着され、他端が上記バケット可動部32に枢着され
た油圧シリンダ装置34を備えている。この油圧シリン
ダ装置34は、伸張することによりバケット30を開き
、収縮することによりバケット30を閉じるようになっ
ており、その伸張度合でバケット30の開度を調整でき
るようになっている。
に枢着され、他端が上記バケット可動部32に枢着され
た油圧シリンダ装置34を備えている。この油圧シリン
ダ装置34は、伸張することによりバケット30を開き
、収縮することによりバケット30を閉じるようになっ
ており、その伸張度合でバケット30の開度を調整でき
るようになっている。
上記バケット本体33には更に、このバケット本体33
の幅方向に延び、上記バケット可動部32の両側部に回
転可能に取付けられた回転軸35を備えている。この回
転軸35には、バケット本体33内に積載された固まっ
た堆肥等を破砕するため、カンタブレード36が設けら
れている。
の幅方向に延び、上記バケット可動部32の両側部に回
転可能に取付けられた回転軸35を備えている。この回
転軸35には、バケット本体33内に積載された固まっ
た堆肥等を破砕するため、カンタブレード36が設けら
れている。
このカッタブレード36は、例えば第3図に示されてい
るように、回転軸35の中央部で螺旋の向きが変ってお
り、堆肥等をバケットの中央に移送しつつこれを破砕す
ることのできるスクリュー状のもの36aや、第4図に
示したように3枚刃のもの36bや、第5図に示した4
枚刃のもの36cとすることができる。これらは、積載
物の種類に応じて適宜選択するものとする。また、攪拌
の点からは、上記回転軸35を偏心軸とすることが望ま
しい。なお、上記回転軸35は、ユニバーサルスライド
ジヨイント(図示せず)を介して油圧モータにより駆動
するようにしたので、バケット30が開いた状態でも運
転が可能である。
るように、回転軸35の中央部で螺旋の向きが変ってお
り、堆肥等をバケットの中央に移送しつつこれを破砕す
ることのできるスクリュー状のもの36aや、第4図に
示したように3枚刃のもの36bや、第5図に示した4
枚刃のもの36cとすることができる。これらは、積載
物の種類に応じて適宜選択するものとする。また、攪拌
の点からは、上記回転軸35を偏心軸とすることが望ま
しい。なお、上記回転軸35は、ユニバーサルスライド
ジヨイント(図示せず)を介して油圧モータにより駆動
するようにしたので、バケット30が開いた状態でも運
転が可能である。
上記の実施例においては、回転軸が1軸のものについて
説明したが、第6図に示したように2軸40.41とし
てもよい。このときは、堆肥等の破砕作用を行なうもの
として、カンタブレードの代りに第6図に示したような
ローラ42.43としてもよい。なお、このときに2本
の回転軸40゜41の回転方向は第7図に示すように上
部が互いの方向に向って回転するような回転方向に設定
するものとする。
説明したが、第6図に示したように2軸40.41とし
てもよい。このときは、堆肥等の破砕作用を行なうもの
として、カンタブレードの代りに第6図に示したような
ローラ42.43としてもよい。なお、このときに2本
の回転軸40゜41の回転方向は第7図に示すように上
部が互いの方向に向って回転するような回転方向に設定
するものとする。
更に、2本の回転軸40.41を使用する場合には、第
8図に示すように、バケット可動部32の側壁に、複数
対の軸受50a、50b、51a。
8図に示すように、バケット可動部32の側壁に、複数
対の軸受50a、50b、51a。
51b、52a、52b、53a、53b、および54
a、54bを設けておき、上記2本の回転軸40.41
の間の間隔を、積載物に適合した間隔に設定することが
できるようにすることが望ましい。
a、54bを設けておき、上記2本の回転軸40.41
の間の間隔を、積載物に適合した間隔に設定することが
できるようにすることが望ましい。
第1図は、本発明の一実施例によるバケットを取付けた
フロントローダをトラクタとともに示した側面図、 第2図は、バケットの斜視図、 第3図は、スクリュー状のカッタブレードを示す図、 第4図は、カッタブレードの他の例を示す図、第5図は
、カッタブレードの更に他の例を示す図、第6図は、バ
ケットの変形例を示す図、第7図は、第6図の線A−A
に沿う断面図、第8図は、バケットの更に他の変形例を
示す図である。 30・・・・・・バケット、31・・・・・・バケット
基部、32・・・・・・バケット可動部、 34・・・・・・油圧シリンダ装置、
フロントローダをトラクタとともに示した側面図、 第2図は、バケットの斜視図、 第3図は、スクリュー状のカッタブレードを示す図、 第4図は、カッタブレードの他の例を示す図、第5図は
、カッタブレードの更に他の例を示す図、第6図は、バ
ケットの変形例を示す図、第7図は、第6図の線A−A
に沿う断面図、第8図は、バケットの更に他の変形例を
示す図である。 30・・・・・・バケット、31・・・・・・バケット
基部、32・・・・・・バケット可動部、 34・・・・・・油圧シリンダ装置、
Claims (2)
- (1)バケット後部を構成するバケット基部と、該バケ
ット基部の上端に枢着され、バケット前部を構成するバ
ケット可動部とからなる開閉可能なバケット本体、一端
が前記バケット基部側に取付けられ、他端が前記バケッ
ト可動部側に取付けられて、前記バケット本体を開度を
調節しつつ開口させるシリンダ装置、前記バケット本体
の幅方向に延び、前記バケット可動部の両側部に回転可
能に取付けられた回転軸と、この回転軸に設けられ、前
記バケット本体の積載物の処理を行なう刃とを有する少
なくとも1つのカッタ、前記バケット基部側に配置され
たカッタ駆動手段、および前記カッタ駆動手段を前記カ
ッタに作動的に接続する伝動手段を備えたフロントロー
ダの先端アタッチメントバケット。 - (2)前記伝動手段がユニバーサルスライドジョイント
を備えた特許請求の範囲第1項記載のフロントローダの
先端アタッチメントバケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3986385A JPS61200225A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | フロントロ−ダの先端アタツチメントバケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3986385A JPS61200225A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | フロントロ−ダの先端アタツチメントバケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200225A true JPS61200225A (ja) | 1986-09-04 |
JPH0524291B2 JPH0524291B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=12564804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3986385A Granted JPS61200225A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | フロントロ−ダの先端アタツチメントバケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200225A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992009755A1 (en) * | 1990-11-26 | 1992-06-11 | Jukka Lehtonen | Loader bucket |
WO1993001365A1 (en) * | 1991-07-03 | 1993-01-21 | Michael John Jonson | Bucket for earth moving equipment |
KR19990030558A (ko) * | 1997-10-01 | 1999-05-06 | 마루야마 미쯔루 | 콘크리트괴, 기타 폐기단괴물의 파쇄기 |
EP0985771A3 (de) * | 1998-05-15 | 2000-05-10 | Kronenberger, Ernst Josef | Anordnung eines Schaufel-Separators an einem Trägergerät |
CN111764450A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-13 | 山东省农业机械科学研究院 | 一种有机肥搅拌铲斗及一种车辆 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3986385A patent/JPS61200225A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992009755A1 (en) * | 1990-11-26 | 1992-06-11 | Jukka Lehtonen | Loader bucket |
WO1993001365A1 (en) * | 1991-07-03 | 1993-01-21 | Michael John Jonson | Bucket for earth moving equipment |
KR19990030558A (ko) * | 1997-10-01 | 1999-05-06 | 마루야마 미쯔루 | 콘크리트괴, 기타 폐기단괴물의 파쇄기 |
EP0985771A3 (de) * | 1998-05-15 | 2000-05-10 | Kronenberger, Ernst Josef | Anordnung eines Schaufel-Separators an einem Trägergerät |
CN111764450A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-13 | 山东省农业机械科学研究院 | 一种有机肥搅拌铲斗及一种车辆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524291B2 (ja) | 1993-04-07 |
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