JP4259904B2 - 堆肥切り返し撹拌バケット装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、堆肥原料を撹拌して堆肥化を促進する堆肥切り返し撹拌バケット装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、家畜の排泄物の処理に際しては、この排泄物に藁等の材料を加えて堆肥原料とし、この堆肥原料を堆積・発酵させて堆肥にする方法が採られている。また、この堆肥を急速発酵させるには、前記堆肥原料の堆積物中に送風機を用いて発酵に必要な酸素を強制的に送るとともに、塊になっている堆積物をほぐして通気性を高める作業(切り返し作業)が行われる。この切り返し作業は、ホイルローダなどに装着されているバケットにて堆積物を掬い取った後、バケットを小刻みに振動させて少しずつ堆肥を落下させることにより、堆肥をほぐすようにされている。
【0003】
しかし、このような従来の切り返し作業では、十分に堆肥化を促進させることが難しいという問題点があるほか、バケットを振動させる操作が必要であることからオペレータによるバケット操作の作業負担が大きく、またホイルローダの耐久性も悪化させるという問題点があった。
【0004】
このような問題点に対処したものとして、例えば特許文献1に開示されているように、回転軸の周面に放射方向に延びる堆肥撹拌用撹拌棒を設けたロータをバケット内に配置した撹拌切り返し装置がある。また、特許文献2においては、バケット内に設けられるロータをシリンダにて操作されるアームに取り付けてバケット内で揺動させるようにするとともに、バケット内に堆肥押出し用のブレードを設けた構成の堆肥切り返しバケットが提案されている。
【0005】
【特許文献1】
特公平6−76270号公報
【特許文献2】
特開2001−213681号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特許文献1にて提案された装置では、バケットの開閉動作に関わらず、ロータが常に一定位置に固定されているために、ロータによる撹拌中にバケットを開作動させたとき、ロータとバケットとの間の間隔が広くなって撹拌されない堆肥が多く排出されてしまうという問題点がある。
【0007】
一方、前記特許文献2に記載された装置では、バケットからの堆肥の落下時にロータとブレードとの協働によって堆肥を撹拌させる点では前記特許文献1のものに比べて改良されているものの、構造が極めて複雑で、部品点数も多く、コスト高になってしまうという問題点がある。
【0008】
本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、極めて簡易な構造で、バケットからの排出時に堆肥を確実に撹拌することができ、しかも堆肥の大量排出時にはその排出を容易に行うことができる堆肥切り返し撹拌バケット装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】
前記目的を達成するために、本発明による堆肥切り返し撹拌バケット装置は、バケット本体とそのバケット本体に軸支されてそのバケット本体に対して開閉可能なエプロンとよりなるバケットと、このバケット内に回転可能に支持されるロータ軸と、このロータ軸に取り付けられる撹拌翼と、前記ロータ軸を支持するリンク部材とを備え、このリンク部材は、一端部が前記バケット本体に軸支されるとともに他端部が前記ロータ軸に軸支される本体側アームと、一端部が前記エプロンに軸支されるとともに他端部が前記ロータ軸に軸支されるエプロン側アームとを備え、このリンク部材により前記バケット本体に対して前記エプロンの開作動時に前記ロータ軸が揺動するように構成されていることを特徴とするものである。
【0010】
本発明によれば、撹拌翼を有するロータ軸が、本体側アームとエプロン側アームとを備えるリンク部材によって支持されてそのリンク部材によってエプロンの開作動時に揺動するように構成されているので、バケット内に掬い込まれた堆肥等が撹拌翼によって撹拌され、バケットからの排出(撒き散らし)に際してバケットを開作動させると、その撹拌翼がバケットの排出口近傍まで揺動され、排出される堆肥等を確実に撹拌することができる。また、堆肥等を大量排出する場合にはバケットを最大開作動位置まで開作動させることで、撹拌翼はバケットの排出口から遠ざかる方向に揺動され、この撹拌翼が堆肥等の排出を妨げることがなく、堆肥等を容易に排出することができる。本発明では、撹拌翼の前述の揺動運動をリンク部材によって達成しているので、構造が極めて簡素であり、既存の開閉バケット装置に改良を加えるだけで、所望の堆肥切り返し撹拌バケット装置を安価に得ることができる。
【0011】
本発明において、前記エプロン側アームの前記エプロンへの軸支部が、前記バケット本体と前記エプロンとの軸支部に対して前記ロータ軸に近接する側に設けられる構成とするのが好ましい。こうすることで、バケットの開動作に連動して、エプロン側アームのエプロンへの軸支部が、バケット本体とエプロンとの軸支部を中心として円弧運動を行うことになり、これによって簡素な構成で、撹拌翼の上下運動を成し遂げることができる。
【0012】
また、前記エプロン側アームを液圧シリンダで構成するようにしても良い。このようにしたものでは、バケットの開作動の初期にその液圧シリンダを伸長させて撹拌翼をバケットの排出口により近接した位置に揺動させ、またその開作動の後期にその液圧シリンダを収縮させて撹拌翼をバケットのより上方退避位置に揺動させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による堆肥切り返し撹拌バケット装置の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
【0014】
図1には、本発明の一実施形態に係る堆肥切り返し撹拌バケット装置を装着したホイルローダの側面図が示されている。
【0015】
本実施形態において、ホイルローダ1は、車両本体2と、この車両本体2の前部に上下動自在に軸支される左右一対のリフトアーム3と、このリフトアーム3の先端部に揺動自在に軸支される堆肥切り返し撹拌バケット装置(以下、「撹拌バケット装置」という。)4を備えている。前記リフトアーム3は左右一対のリフトシリンダ5によって上下動される。また、前記撹拌バケット装置4は、ベルクランク式のチルトレバー6およびチルトリンク7を介して車両本体中心に位置したチルトシリンダ8によって軸9を支点として揺動される。こうして、撹拌バケット装置4の着地姿勢(実線位置)でその撹拌バケット装置4内に堆肥原料の堆積物(以下、「堆肥等」という。)10を掬い上げた後、リフトアーム3を上方へ回動させてその撹拌バケット装置4を最大上昇位置付近まで高く持ち上げた後、この撹拌バケット装置4内から堆肥等10を排出・落下させる。
【0016】
次に、本実施形態における撹拌バケット装置4の詳細構造について説明する。図2には撹拌バケット装置のバケット閉状態での側面図(a)とその背面図(b)が示され、図3にはロータ駆動機構が示されている。なお、図2(a)は、構造を理解し易くするために、バケットの断面(図2(b)のA−A視に相当)によって示している。
【0017】
図示のように、撹拌バケット装置4は、バケット本体11と、このバケット本体11の上部に配されるバケット開閉ピン12に軸支されてそのバケット本体11に対して開閉可能なエプロン13とよりなるバケット14を備えている。前記バケット本体11の背面は、下端部近傍において前記リフトアーム3の先端部に連結ピン15によって軸支されるとともに、その上部において前記チルトリンク7の先端部に連結ピン16によって軸支されている。また、この連結ピン16の後方位置には開閉シリンダ17の基端部が支持ピン18により軸支され、この開閉シリンダ17のロッド端は前記バケット開閉ピン12の上方位置の支持ピン19にて前記エプロン13の上端部に軸支されている。このように構成されているので、チルトシリンダ8の伸縮によってチルトレバー6およびチルトリンク7を介してバケット14を連結ピン15周りに揺動させることができ、また、開閉シリンダ17の収縮・伸長によってエプロン13をバケット本体11に対して支持ピン19周りに開閉することができる。
【0018】
前記バケット14内の略中央部には、そのバケット14の幅方向にロータ軸20が配され、このロータ軸20にはその軸方向に等間隔に複数個(本実施形態では10個)の撹拌翼21が装着されている。前記ロータ軸20は、その両端部が前記バケット本体11側から略水平方向に延びる本体側アーム22の先端部に軸支されるとともに、前記エプロン13側から略鉛直下向きに延びるエプロン側アーム23の下端部に軸支されている。
【0019】
また、一方側(図3で右側)の本体側アーム22の基端部にはバケット本体11に油圧モータ24が取り付けられ、この油圧モータ24の出力軸25にベアリングを介して前記本体側アーム22の基端部が軸支されている。また、他方側(図3で左側)の本体側アーム22の基端部は支持ピン26にてバケット本体11に軸支されている。一方、エプロン側アーム23の基端部は、前記バケット開閉ピン12の下方であって、エプロン13の閉状態でバケット開閉ピン12よりも後方(バケット本体11寄りの位置)に位置する支持ピン27にてエプロン13に軸支されている。こうして、開閉シリンダ17の操作によりバケット本体11に対しエプロン13を開閉作動させた際、支持ピン27がバケット開閉ピン12周りに回動されることによって、前記本体側アーム22およびエプロン側アーム23の各先端部に軸支されるロータ軸20が図2で上下方向に揺動運動を行うことになる。
【0020】
さらに、前記油圧モータ24の出力軸25にはスプロケット28が装着されるとともに、前記ロータ軸20の先端部にもスプロケット29が装着され、これら両スプロケット28,29間に駆動チェーン30が巻回されることにより、油圧モータ24の回転駆動力がロータ軸20に伝達されるようになっている。なお、これらスプロケット28,29および駆動チェーン30の外周面はチェーンケース31によって覆われている。
【0021】
一方、前記撹拌翼21は、ロータ軸20に装着される円板32に、その径方向に対し少し位置をずらせて互いに等間隔に取着される4枚の羽根33を備えて構成されている。本事例では、各羽根33はその先端部が側方へ向けて折曲されており、互いに対称位置にある2枚の羽根33のそれぞれの折曲方向が逆方向になるようにされている。このような撹拌翼21とすることによって、バケット14内に掬い込まれた堆肥等10をその撹拌翼21の回転によって効果的に撹拌することができる。
【0022】
次に、図4を参照しつつ、バケット14の開作動時における撹拌翼21の揺動動作について説明する。
【0023】
まず、図4(a)に示されるように、バケット14内に堆肥等10を掬い込んだ状態では、ロータ軸20および撹拌翼21はそのバケット14内の堆肥等10を効果的に撹拌する位置である中央部よりやや下方寄りの位置にある。このとき、エプロン側アーム23の基端部を支持する支持ピン27は、バケット開閉ピン12の下方であってそのバケット開閉ピン12よりも後方(バケット本体11寄りの位置)に位置しており、本体側アーム22は略水平向きに、エプロン側アーム23は略鉛直向きに配されている。この状態で、ロータ軸20が油圧モータ24によって正逆回転されることで、バケット14内の堆肥等10はそのロータ軸20に取着される撹拌翼21によって撹拌される。
【0024】
次に、堆肥等10の排出時には、図4(b)に示されるように、開閉シリンダ17の操作によりバケット本体11に対しエプロン13を所定角度開作動させると、エプロン側アーム23の基端部を支持する支持ピン27がバケット開閉ピン12を中心にして回動してそのバケット開閉ピンの直下に位置することにより、ロータ軸20が排出口34へ向けて距離Lだけ下方へ移動する。これにより、撹拌翼21が排出口34に近接した位置に移動し、バケット14から排出される堆肥等10をその排出口34側で撹拌翼21により細かく撹拌しつつ排出することが可能となる。
【0025】
一方、堆肥等10を大量に移動する場合などにおいて、バケット14を大きく開いて排出させるときには、図4(c)に示されるように、エプロン13を大きく開くと、支持ピン27がバケット開閉ピン12を中心にして更に回動することにより、バケット14の閉状態時に対してロータ軸20が排出口34から距離Lだけ遠ざかる方向に移動することになる。こうして、堆肥等10の大量排出時に撹拌翼21がその排出の妨げにならない位置に移動することになってその排出が容易に行える。
【0026】
以上のように、本実施形態においては、撹拌翼21を有するロータ軸20が、本体側アーム22とエプロン側アーム23とによって支持され、かつエプロン側アーム23の基端部を支持する支持ピン27がバケット開閉ピン12の後方に配されてエプロン13の開作動に連動して前方へ揺動されるので、バケット14内に掬い込まれた堆肥等10を排出するに際してエプロン13をバケット本体11に対して開作動させると、撹拌翼21がバケットの排出口34近傍まで揺動され、排出される堆肥等10を確実に撹拌することができる。また、バケット14が最大開作動位置まで開くと、撹拌翼21はバケットの排出口34から遠ざかる方向に揺動されるので、堆肥等10の大量移動・排出時には撹拌翼21が堆肥等10の排出を妨げることがなく、堆肥等10を容易に排出することができる。
【0027】
また、本実施形態では従来既に実用に供されている開閉式バケット装置に少しの改良を加えるだけで所望の目的を達成することができるので、構造が極めて簡素で、コストを低く抑えることができるという利点がある。
【0028】
本実施形態において、エプロン側アーム23を液圧シリンダにて構成することもできる。このようにしたものでは、バケット14の開作動の初期にその液圧シリンダを伸長させて撹拌翼21をバケット14の排出口34により近接した位置に揺動させ、またその開作動の後期にその液圧シリンダを収縮させて撹拌翼21をバケット14のより上方退避位置に揺動させるようにすれば前述の作用効果をより効果的に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態に係る堆肥切り返し撹拌バケット装置を装着したホイルローダの側面図である。
【図2】図2は、撹拌バケット装置のバケット閉状態での側面図(a)とその背面図(b)である。
【図3】図3は、撹拌バケット装置のロータ軸駆動機構を示す図である。
【図4】図4(a)(b)(c)は、バケット開作動時における撹拌翼の揺動動作説明図である。
【符号の説明】
1 ホイルローダ
4 撹拌バケット装置
10 堆肥等
11 バケット本体
12 バケット開閉ピン
13 エプロン
14 バケット
17 開閉シリンダ
20 ロータ軸
21 撹拌翼
22 本体側アーム
23 エプロン側アーム
24 油圧モータ
33 羽根
34 排出口

Claims (3)

  1. バケット本体とそのバケット本体に軸支されてそのバケット本体に対して開閉可能なエプロンとよりなるバケットと、このバケット内に回転可能に支持されるロータ軸と、このロータ軸に取り付けられる撹拌翼と、前記ロータ軸を支持するリンク部材とを備え、このリンク部材は、一端部が前記バケット本体に軸支されるとともに他端部が前記ロータ軸に軸支される本体側アームと、一端部が前記エプロンに軸支されるとともに他端部が前記ロータ軸に軸支されるエプロン側アームとを備え、このリンク部材により前記バケット本体に対して前記エプロンの開作動時に前記ロータ軸が揺動するように構成されていることを特徴とする堆肥切り返し撹拌バケット装置。
  2. 前記エプロン側アームの前記エプロンへの軸支部が、前記バケット本体と前記エプロンとの軸支部に対して前記ロータ軸に近接する側に設けられる請求項1に記載の堆肥切り返し撹拌バケット装置。
  3. 前記エプロン側アームが液圧シリンダで構成されている請求項1に記載の堆肥切り返し撹拌バケット装置。
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