JP2880096B2 - 移動式樹木等粉砕機 - Google Patents

移動式樹木等粉砕機

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JP2880096B2
JP2880096B2 JP22225095A JP22225095A JP2880096B2 JP 2880096 B2 JP2880096 B2 JP 2880096B2 JP 22225095 A JP22225095 A JP 22225095A JP 22225095 A JP22225095 A JP 22225095A JP 2880096 B2 JP2880096 B2 JP 2880096B2
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久司 木村
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Komatsu Zenoah Co
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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、樹木等を粉砕す
る粉砕機に関し、特に移動のための車輪及びハンドルを
有する移動式樹木等粉砕機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の移動式樹木等粉砕機としては、
例えば図6〜図7に示すものがある。この移動式樹木等
粉砕機は、車輪1によって移動自在になっており、車体
フレーム2上には、エンジン3及びこのエンジン3によ
って駆動される粉砕装置4が設けられている。粉砕装置
4は、図示しないシュレッダハンマ及びチッパナイフを
備えており、シュレッダハンマにはシュレッダホッパ5
が設けられ、チッパナイフにはチッパホッパ6が設けら
れている。シュレッダハンマは、比較的細い、例えば樹
木の枝類を粉砕するのに適するものであり、このためシ
ュレッダホッパ5は、比較的大型のものが設けられてい
る。
【0003】チッパナイフは、水平方向の軸を中心にし
て平面状に回転するナイフ群によって構成されており、
比較的大きな幹を粉砕するようになっている。したがっ
て、チッパホッパ6は、比較的太い幹等が投入可能にな
っている。また、チッパホッパ6は、ほぼ垂直の面内で
回転するチッパナイフに樹木等を導くため、チッパナイ
フの回転面に対してほぼ45度方向に立ち上がるような
構造になっている。すなわち、チッパホッパ6は、粉砕
装置4の外周部から斜め上方に突出するように設けられ
ている。
【0004】また、車体フレーム2には、移動のための
ハンドル7が連結されている。このハンドル7は、シュ
レッダホッパ5への樹木等の投入、及びチッパホッパ6
への樹木等の投入の邪魔にならないように、チッパホッ
パ6の反対側に斜め上方に突出するように設けられてい
る。
【0005】上記のように構成された移動式樹木等粉砕
機においては、ハンドル7がチッパホッパ6の反対側に
設けられているから、シュレッダホッパ5やチッパホッ
パ6への樹木等の投入に際して、ハンドル7が邪魔にな
ることがない。しかも、ハンドル7が斜め上方に突き出
しているから、ハンドル7をつかんで移動する作業者の
足回りが広々としている。すなわち、移動中に、作業者
の足が車体フレーム2等に当たることがなく、ハンドル
7の操作性が優れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記移動式
樹木粉砕機においては、ハンドル7がチッパホッパ6の
反対側に斜めに突出しているため、図6に示すように、
全長Lが長くなってしまうという問題がある。
【0007】この発明は上述した問題を解消するために
なされたもので、その目的は、ホッパへの樹木等の投入
に際して、ハンドルが邪魔になることがなく、かつハン
ドルの操作性も損なうことなく、全長を短くすることの
できる移動式樹木等粉砕機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、外周部から斜め上方に突出する樹木等
投入用のホッパを有する移動式樹木等粉砕機であって、
前記ホッパの斜め下側の空間に移動用のハンドルを設け
たことを特徴としている。
【0009】上記ハンドルは、その握り部を、ホッパの
上端部のやや下側に沿って設けることが好ましい。さら
に、上記ハンドルを操行用の車軸に連結し、ハンドルの
操作によって、車軸の方向が変更可能なように構成する
ことが好ましい。
【0010】また、この発明は、外周部から斜め上方に
突出する樹木等投入用のホッパを有する移動式樹木等粉
砕機であって、前記ホッパに移動用のハンドルを設けた
ものであってもよい。
【0011】この場合、上記ハンドルは、その握り部
を、移動方向に対してホッパから左右に突出するように
設けることが好ましい。また、上記ハンドルは、その握
り部をホッパの上端部に形成したものであってもよい。
【0012】この発明においては、ハンドルをホッパの
下側に設けているから、ハンドルをホッパと異なる位置
に突出するように設ける場合に比して、外周寸法の低減
を図ることができる。したがって、例えば全長を短くす
ることができる。しかも、ハンドルをホッパの下側に設
けているから、ホッパに樹木等を投入する際に、ハンド
ルが邪魔になることがない。さらに、作業者がハンドル
を握って移動する場合でも、ホッパが斜め上方に突出し
ていて、そのホッパの下側の空間が広々としているか
ら、作業者の足が移動式樹木等粉砕機の本体部分に当た
るようなことがない。したがって、ハンドルの操作性が
損なわれることがない。
【0013】また、ハンドルの握り部を、ホッパの上端
部のやや下側に沿って設けたものにあっては、ホッパへ
の樹木等の投入しやすい高さ位置に、握り部の高さがほ
ぼ一致するようになるので、ハンドルの操作性がさらに
向上する。
【0014】さらに、ハンドルを操行用の車軸に連結し
たものにあっては、ハンドルの向きを変えることによ
り、車軸の方向を変えることができる。したがって、走
行方向の変換を容易に行うことができる。しかも仮に、
樹木等をホッパに投入する際に、ハンドルが邪魔になる
ような場合には、車軸とともにハンドルを邪魔にならな
い位置に移動することができる。
【0015】また、ホッパにハンドルを設けたものにあ
っては、ハンドルの一部をホッパによって代用すること
ができるから、製造コストの低減を図ることができる。
そして、ハンドルの握り部をホッパから左右に突出する
ように設けたものにあっては、ハンドルとしての部品の
大きさが極めて小さなものとなる。さらに、ハンドルの
握り部をホッパの上端部で形成したものにあっては、ハ
ンドルとして独立した部品が不要になるから、さらに、
製造コストの低減を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図5を参照して説明する。これらの図において、図
1〜図3は第1実施の形態、図4は第2実施の形態、図
5は第3実施の形態を示している。ただし、これらの実
施の形態において、図6〜図7に示す従来例の構成要素
と共通する要素には同一の符号を付しその説明を簡略化
する。
【0017】まず、図1〜図3を参照して、この発明の
第1実施の形態を説明する。これらの図において、1a
は駆動輪、1bは遊動輪であり、駆動輪1aは、エンジ
ン3によって駆動されるようになっている。遊動輪1b
は、操行用の車軸10に連結されており、車軸10は操
行フレーム11及びピン12を介して車体フレーム2に
旋回自在に連結されている。また、操行フレーム11に
は、ハンドル13が連結されている。
【0018】ハンドル13は、操行フレーム11から、
車体フレーム2の後方に延び、さらに斜め上方に突出す
るチッパホッパ6に沿うように形成されており、その握
り部13aがチッパホッパ6の上端部のやや下側にあっ
て、水平に形成されている。すなわち、ハンドル13
は、車体フレーム2の後部にあって、粉砕装置4の外周
部から斜め上方に突出するチッパホッパ6の下側の空間
に設けられている。このハンドル13には、図2に示す
ように、操作用レバー装置14が設けられている。この
操作用レバー装置14は、走行及びブレーキ操作が可能
なように構成されている。
【0019】さらに、ハンドル13の近傍には、走行方
向切換用のレバー15が突出しており、このレバー15
によって、前進、後進が可能になっている。また、車体
フレーム2には、その前方に突出するようにバンパ16
が設けられている。このバンパ16は、エンジン3が他
の物体に当たるのを防止するためのものである。また図
3において、17は、粉砕したチップを排出するための
ダクトである。
【0020】上記のように構成された移動式樹木等粉砕
機においては、ハンドル13をチッパホッパ6の下側に
設けているから、同ハンドル13をチッパホッパ6以外
の部分に設ける場合に比して、外周寸法を小さくするこ
とができる。すなわち、従来例に比して、全長Lを短く
することができ、格納容積の低減を図ることができる。
【0021】しかも、ハンドル13を、チッパホッパ6
の下側に設けているから、チッパホッパ6やシュレッダ
ホッパ5への樹木等の投入に際して、ハンドル13が邪
魔になることがない。
【0022】さらに、作業者がハンドル13を握った状
態において、チッパホッパ6が斜め上方に突出してい
て、そのチッパホッパ6の下側の空間が広々と空いた状
態になっているから、作業者の足が車体フレーム2等に
当たるようなことがない。したがって、ハンドル13の
操作性が損なわれることがない。しかも、握り部13a
がチッパホッパ6の上端部のやや下側に沿って水平に設
けられているから、チッパホッパ6への樹木等の投入の
しやすい高さに、握り部13aの高さがほぼ一致するよ
うになる。したがって、ハンドル13の操作性がさらに
向上する。
【0023】またさらに、ハンドル13が操行フレーム
11を介して、車軸10に連結されているから、ハンド
ル13の向きを変えることにより走行の方向を容易に変
えることができる。しかも仮に、樹木等をチッパホッパ
6に投入する際に、ハンドル13が邪魔になるような場
合には、ハンドル13を邪魔にならない位置に移動する
ことができる。
【0024】なお、ハンドル13の握り部13aは、図
1に示すように、ハンドル13の握りやすさを考慮し、
チッパホッパ6よりわずかに外側に突出するように構成
することが好ましい。ただし、ハンドル13の握り部1
3aをチッパホッパ6より内側に設けてもよいことはい
うまでもない。
【0025】次ぎに、この発明の第2実施の形態を図4
を参照して説明する。ただし、図1〜図3に示す第1実
施の形態の構成要素と共通する要素には同一の符号を付
し、その説明を省略する。この第2実施の形態が第1実
施の形態と異なる点は、ハンドル13がチッパホッパ6
に設けられている点である。
【0026】すなわち、ハンドル13は、その握り部1
3aが移動方向に対してチッパホッパ6から左右に突出
するように設けられている。また、チッパホッパ6は、
ハンドル13に作用する力に対して、十分耐え得るよう
な強度のもので構成されている。
【0027】このように構成された移動式樹木等粉砕機
においては、ハンドル13の一部をチッパホッパ6で代
用することができるから、ハンドル13をチッパホッパ
6とは全く別のもので構成する場合に比して、製造コス
トの低減を図ることができる。しかも、ハンドル13
は、その握り部13aをチッパホッパ6の左右から突出
する極めて小さなもので構成することができる。その
他、第1実施の形態と同様の作用効果を奏する。
【0028】次に、この発明の第3実施の形態を図5を
参照して説明する。ただし、図1〜図3に示す第1実施
の形態の構成要素と共通する要素には同一の符号を付
し、その説明を省略する。この第3実施の形態が第1実
施の形態と異なる点は、ハンドル13がチッパホッパ6
によって構成されている点である。
【0029】すなわち、チッパホッパ6は、その上端開
口部の後方縁部6aの幅が広く形成されており、この後
方縁部6aに沿って2つの長孔6bが形成されている。
そして、ハンドル13は、各長孔6bから後方縁部6a
側の部分が握り部13aとなっている。また、チッパホ
ッパ6は、ハンドル13からの力に対して、十分耐え得
るように構成されている。
【0030】このように構成された移動式樹木等粉砕機
においては、チッパホッパ6とは全く別体のもので構成
したハンドルが不要になるから、上記第2実施の形態に
比して、さらに製造コストの低減を図ることができる。
その他、第1実施の形態及び第2実施の形態と同様の作
用効果を奏する。
【0031】なお、上記実施の形態においては、エンジ
ン3で駆動する駆動輪1aを設けるように構成したが、
この駆動輪1aに代えて、エンジン3で駆動されること
のない遊動輪1bを設けるように構成してもよい。この
場合には、ハンドル13を押したり、引いたりすること
により、移動式樹木等粉砕機を移動することになる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、ハンドルをホッパの
下側に設けているから、ハンドルをホッパ以外の部分に
突出するように設ける場合に比して、外周寸法を小さく
することができる。したがって、例えば全長を短くする
ことができ、格納容積の低減を図ることができる。しか
も、ハンドルがホッパの下側に位置しているから、ホッ
パに樹木等を投入する際に、ハンドルが邪魔になること
がない。さらに、作業者がハンドルを握って移動する場
合に、ホッパの斜め下側の空間が空いているから、作業
者の足が移動式樹木等粉砕機の本体部分に当たるような
ことがない。すなわち、ハンドルの操作性が損なわれる
ことがない。
【0033】また、ハンドルの握り部を、ホッパの上端
部のやや下側に沿って設けたものにあっては、ホッパへ
の樹木等の投入のしやすい高さに、握り部の高さがほぼ
一致するようになるので、ハンドルの操作性がさらに向
上する。
【0034】さらに、ハンドルを操行用の車軸に連結し
たものにあっては、ハンドルの向きを変えることによ
り、走行の方向を容易に変えることができる。しかも仮
に、樹木等をホッパに投入する際に、ハンドルが邪魔に
なるような場合には、車軸とともにハンドルを邪魔にな
らない位置に移動することができる利点がある。
【0035】また、ホッパにハンドルを設けたものにあ
っては、ハンドルの一部をホッパによって代用すること
ができるから、製造コストの低減を図ることができる。
そして、ハンドルの握り部をホッパから左右に突出する
ように設けたものにあっては、ハンドルを極めて小さな
もので構成することができる。さらに、ハンドルの握り
部をホッパの上端部で形成したものにあっては、ハンド
ルとしての独立した部品が不要になるから、さらに製造
コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施の形態として示した移動式
樹木等粉砕機の側面図である。
【図2】同移動式樹木等粉砕機の平面図である。
【図3】同移動式樹木等粉砕機の後面図である。
【図4】この発明の第2実施の形態として示した移動式
樹木等粉砕機の平面図である。
【図5】この発明の第3実施の形態として示した移動式
樹木等粉砕機の平面図である。
【図6】従来例として示した移動式樹木等粉砕機の側面
図である。
【図7】同移動式樹木等粉砕機の平面図である。
【符号の説明】
6 ホッパ(チッパホッパ) 10 車軸 11 操行フレーム 13 ハンドル 13a 握り部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部から斜め上方に突出する樹木等投
    入用のホッパを有する移動式樹木等粉砕機であって、 前記ホッパの斜め下側の空間に移動用のハンドルを設け
    たことを特徴とする移動式樹木等粉砕機。
  2. 【請求項2】 ハンドルは、その握り部がホッパの上端
    部のやや下側に沿って設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の移動式樹木等粉砕機。
  3. 【請求項3】 ハンドルは、操行用の車軸に連結されて
    おり、ハンドルの操作により車軸の方向が変更可能にな
    っていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    移動式樹木等粉砕機。
  4. 【請求項4】 外周部から斜め上方に突出する樹木等投
    入用のホッパを有する移動式樹木等粉砕機であって、 前記ホッパに移動用のハンドルを設けたことを特徴とす
    る移動式樹木等粉砕機。
  5. 【請求項5】 ハンドルは、その握り部が移動方向に対
    してホッパから左右に突出するように設けられているこ
    とを特徴とする請求項4記載の移動式樹木等粉砕機。
  6. 【請求項6】 ハンドルは、その握り部をホッパの上端
    部に形成したものであることを特徴とする請求項4記載
    の移動式樹木等粉砕機。
JP22225095A 1995-08-30 1995-08-30 移動式樹木等粉砕機 Expired - Lifetime JP2880096B2 (ja)

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JPH0966507A JPH0966507A (ja) 1997-03-11
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