JP3351069B2 - 刈取集草作業機の警報装置 - Google Patents

刈取集草作業機の警報装置

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JP3351069B2
JP3351069B2 JP30806693A JP30806693A JP3351069B2 JP 3351069 B2 JP3351069 B2 JP 3351069B2 JP 30806693 A JP30806693 A JP 30806693A JP 30806693 A JP30806693 A JP 30806693A JP 3351069 B2 JP3351069 B2 JP 3351069B2
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昭彦 岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行車両の腹下部あ
るいは前部に装着されている刈取装置で芝等を刈り取
り、刈り取った芝等を走行車両後部の集草容器内に送り
込む刈取集草作業機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、トラクタの前部に装着したフロ
ントモア等の刈取装置で、芝等を刈り取り、刈り取った
芝等をブロア等の搬送装置で走行車両の後部の集草容器
に送り込む刈取集草作業機は周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような刈取集草作
業機は、後輪が舵取車輪であるため、左右の木等の障害
物を通過した後に左右に方向変換する場合、操縦者の予
測よりも早く左右に方向変換して、走行車両の後部に位
置している集草容器が、障害物に衝突し破損することが
あった。
【0004】そこで、この発明は、走行車両の集草容器
の後部に設けられている特殊に構成したガイド体、並び
に、このガイド体の前後動及び左右動により作動する単
一の障害物センサにより、障害物の衝突を早期に検出
し、集草容器の破損を防止しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。すな
わち、機体を前後進させる前進ペダル13aと後進ペダ
ル13bを備えた走行車両1,芝等を刈り取る刈取装
置,刈取装置で刈り取られた芝等を搬送する搬送装置,
搬送装置で搬送された芝等を収納する集草容器19,集
草容器19を昇降する昇降装置からなる刈取集草作業機
において、機体後部に位置している集草容器16の後
部,後部左右両側部を被覆し、且つ、前後動及び左右横
方向に移動するガイド体22と、このガイド体22の前
後動及び左右横方向への移動に関連して作動する障害物
センサRTと、警報器BZとを設け、前進ペダル13a
又は後進ペダル13bを踏み込んでいるときに前記障害
物センサRTが作動すると警報を発する警報回路を組み
込み、且つこの警報回路は逆方向側のペダル13b(1
3a)を踏み込むまで自己保持が働くように構成されて
いることを特徴とする刈取集草作業機の警報装置の構成
とする。
【0006】
【発明の作用】走行車両1を走行しながら、刈取装置で
芝等を刈り取ると、搬送装置で搬送されて、機体後部の
集草容器19に集草されていく。このような刈取作業中
あるいは運搬作業中に走行車両1を左右に方向変更した
際に、集草容器16の後部,後部左右両側部を被覆する
ガイド体22に、木等の障害物が衝突し、ガイド体22
が前方に移動あるいは左右横方向に移動すると、障害物
センサRTが衝突を検出手段し、警報器BZから警報が
発せられ、操縦者は障害物への衝突を早く知ることがで
きる。警報器BZが作動しているときにそれまで踏み続
けていた前進ペダル13a又は後進ペダル13bから足
を離すと警報器BZは作動を停止するが、自己保持が働
いているために、再度同じペダルを踏んで同じ方向側に
進もうとすると警報器BZが作動し、操縦者に操作の誤
りを知らせることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、図1及び図2に基づき、刈取集草差作
業機の全体構成について説明する。1は、トラクタ等の
走行車両で、大径の前輪2,2及び小径の後輪3,3を
有し、通常は前輪2,2のみを駆動させて走行する前輪
駆動型のものであり、後輪3,3は舵取車輪であり、ス
テアリング・ハンドル4を回動操作すると、後輪3,3
が舵取される。なお、前輪2,2で舵取する構成でもよ
い。
【0008】機体の前部にステアリングポスト5を設
け、ステアリングポスト5の後方には、座席6及びステ
ップ7を設けている。このステップ7は前輪2,2を覆
うフエンダ8と一体的に構成されている。座席6の後方
には、箱型のボンネット9が設けられていて、このボン
ネット9内にはエンジン(図示省略),燃料タンク(図
示省略)等が設けられていて、ボンネット9の前側通気
部から吸入された外気が、ボンネット9内を流れてエン
ジン等を冷却し、後側通気部から機外へ排出される構成
である。
【0009】機体の前側部には、モア10がリンク機構
11を介して、昇降自在に連結されている。このモア1
0は、下方及び左右横側方の一側が開口されているハウ
ジング12,及び,左右方向に並設されていて且つ縦軸
回りに回転する刈取装置(図示省略)で構成されてい
て、モアハウジング12の右横側部に構成されている排
出口(図示省略)には、筒状のシュ−タ14が連設され
ている。モア10の刈取装置(図示省略)は、モアハウ
ジング12の上部に取り付けられているモア用油圧モ−
タ(図示省略)により回転駆動される。シュ−タ14の
後側端部には、吸引用のブロワ15を接続し、ブロワ1
5はブロワ用油圧モ−タ(図示省略)によつて駆動され
る。
【0010】次に、集草容器16及びその昇降装置につ
いて説明する。集草容器16は全体が薄い板体からなる
箱型形状であり、この集草容器16の右側上部に開口部
が設けられていて、この開口部には、ブロワ15の吐き
出し側に連設されている筒体17の上端部を連通してい
る。集草容器16の下部は、平行リンク18で支持され
ていて、この平行リンク18はリフトシリンダ19によ
り昇降されて、集草容器16が上方に持ち上げられる構
成であり、更に、集草容器16はダンプシリンダ20で
後側下部を中心として上方に回動できる構成である。集
草容器16の後側には蓋体21が設けられていて、ダン
プシリンダ20の伸長によつて、集草容器16が上方に
回動されると、その回動に関連して蓋体21が開口する
構成である。
【0011】次に、図1及び図2に示す22は、上下の
平面から見てU字状の左・右ガイド部22a,22b,
後ガイド部22c及び上下を連結する連結ガイド部22
dから構成されていているガイド体で、このガイド体2
2は集草容器16の後部の蓋体21の外周部を被覆する
ように、蓋体21に一体的に取り付けられていて、蓋体
21の開閉により一体的に移動する構成である。
【0012】図3に示すように、集草容器16側の蓋体
21には支持部23を設け、連結ガイド部22dには支
持板24を設けいる。この支持板24の前後方向の長
孔24aを、前記支持部23のピン26に嵌合して、ガ
イド体22を前後動自在で且つ左右方向に回動自在に支
持し、ガイド体22と蓋体21との間には、ばね32を
介在して、蓋体21に対してガイド体22が所定の関係
位置を保持する構成である。集草容器16の支持部23
には、リミットスイッチ(障害物センサ)RTを取り付
け、リミットスイッチRTの作動片を支持板24の凹部
24bに対向配置している。
【0013】次に、図4について説明する。図4は前記
のリミットスイッチRTの作動に基づきブザ−BZを鳴
らす電気回路図を示すものである。RTは、障害物セン
サの機能を有するリミットスイッチで、ガイド体22が
障害物に接触して移動すると作動片が押されてONする
構成である。SFは走行車両1の図1に示す前進ペダル
13aが踏み込まれるとONする前進スイッチ、SRは
走行車両1の図1に示す後進ペダル13bが踏み込まれ
るとONする後進スイッチである。SF2は前進スイッ
チSFがONのときにOFFになり、OFFのときにO
Nになるスイッチである。後進スイッチSRとスイッチ
SR2も同様の関係にあり、一方がONのときには他方
がOFFとなる。
【0014】前進スイッチSFがONの状態で、障害物
センサのリミットスイッチRTがONになれば、ダイオ
−ドD1に電流が流れ、リレ−RFが作動する。このた
め、リレ−接点RFSが閉じて、ブザ−BZが鳴る。後
進時の場合も同様であり、後進スイッチSRがONで、
リミットスイッチRTもONすると、ダイオ−ドD2に
電流が流れて、リレ−RRが作動し、そのリレ−接点R
RSが閉じて、ブザ−BZが鳴る。
【0015】このように構成されているので、走行車両
1の前進時あるいは後進時に、リミットスイッチRTが
ONすると、ブザ−BZの回路が閉じて、ブザ−BZが
鳴り警報を発する。なお、この実施例に替えて、リミッ
トスイッチRTのONに関連して、ブザ−BZが鳴る替
わりに、走行車両1のブレ−キペダル(図示省略)が作
動し、走行を停止する構成としてもよい。
【0016】次に、図5に基づき、シュ−タ14の後側
端部と吸引用のブロワ15との接続構成の他の実施例に
ついて説明する。ブロワ15の吸入筒部15aの始端側
に、捩じ込み用突條27を構成し、中継ジャバラホ−ス
28の凹部を、捩じ込み用突條27に嵌合して、捩じ込
み連結する構成である。シュ−タ14の終端部外周に
は、先端に押え棒29のある支持板30を上下回動自在
に設け、この支持板30をピン31及びスプリング32
で押圧する構成とし、中継ジャバラホ−ス28の始端側
に、シュ−タ14の終端側を挿入し、支持板30の押え
棒29で中継ジャバラホ−ス28の凹部を押えて、シュ
−タ14と中継ジャバラホ−ス28とを連結する構成で
ある。このような構成であるので、シュ−タ14部に草
類の詰りが生じた際には、工具なしで中継ジャバラホ−
ス28を、シュ−タ14及びブロワ15から取り外しで
きて、メンテナンスが容易となる。
【0017】次に、図1〜図5に示す実施例の作用につ
いて説明する。芝等の刈取集草作業をする場合には、モ
ア10の刈取装置(図示省略)を回転させて、走行車両
1を前進させる。すると、モア10の刈取装置によつて
芝等が刈り取られ、刈り取られた芝等は、刈取装置によ
り発生する風及びブロワ15の吸引風によつて、集草容
器16内に送り込まれる。集草容器16が満杯になる
と、走行車両1を芝等の排出場所に移動させて、リフト
シリンダ19を伸長すると、平行リンク18を介して、
集草容器16がリフトされ、次いで、ダンプシリンダ2
0を伸長すると、集草容器16がその後側下部を中心と
して後側上方に回動し、この回動と関連して、蓋体21
が開口し、芝等が落下排出される。
【0018】このようにしながら、刈取集草作業が行わ
れるのであるが、走行車両1の前進中には、前進ペダル
13aが踏み込まれて、前進スイッチSFがONすると
共に、走行車両1は前進する。このような前進時に、集
草容器16を被覆しているガイド体22に木等の障害物
が当たると、リミットスイッチRTがONすると共に、
ブザ−前進リレ−接点RFSが作動し、ブザ−BZが鳴
り警報が発せられる。すると、操縦者はブレ−キペダル
(図示省略)を踏み込み、走行車両1を停止させ、前進
ペダル13aから足を放すと、前進スイッチSFがOF
Fし、前進走行が停止し、ブザ−BZが停止する。
【0019】障害物から脱出するために、後進ペダル1
3bを踏み込み、後進スイッチSRがONすると、走行
車両1が後進し、ガイド体22が障害物から離れ、ばね
32により正規の位置に復帰すると、リミットスイッチ
RTがOFFとなり、ブザ−BZは鳴り止む。なお、障
害物から脱出する際に、後進ペダル13bを踏まずに、
誤って再度前進ペダル13aを踏むと、ブザ−前進リレ
−接点RFSは自己保持されたままであるので、再度ブ
ザ−BZが鳴り、操作の誤りであることを知ることがで
きる。
【0020】このように、集草容器16の後部の蓋体2
1に設けられているガイド体22に、左右横方向あるい
は後方から障害物が衝突すると、ガイド体22は左右方
向へ回動したり、あるいは、前方に移動して、単一のリ
ミットスイッチRTをONして、衝突を知ることができ
て、集草容器16の破損を防止できる。
【0021】
【発明の効果】この発明は、上述のように、集草容器1
6の後部へ左右横方向及び後側からの障害物の衝突を、
単一の障害物センサ(リミットスイッチ)RTで検知で
きて、集草容器16の破損を防止できる。又、障害物か
ら脱出する際に、逆方向側のペダルを踏まずにそれまで
と同じ方向に進もうとすると再び警報器BZが作動する
ため、操縦者に誤操作を知らせることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図
【図2】全体の平面図
【図3】要部の平面図及び切断側面図
【図4】電気回路図及びペダル部の側面図
【図5】要部の斜視図及び切断側面図
【符号の説明】
1 走行車両 2 前輪 3 後輪 4 ステアリング・ハンドル 5 ステアリングポスト 6 座席 7 ステップ 8 フエンダ 9 ボンネット 10 モア 11 リンク機構 12 モアハウジング 13a 前進ペダル 13b 後進ペダル 14 シュ−タ 15 ブロワ 16 集草容器 17 筒体 18 平行リンク 19 リフトシリンダ 20 ダンプシリンダ 21 蓋体 22 ガイド体 22a 左ガイド部 22b 右ガイド部 22c 後ガイド部 22d 連結ガイド部 23 支持部 24 支持板 27 捩じ込み用突條 28 中継用ジャバラホ−ス 29 押え棒 30 支持板 31 ピン 32 ばね RT リミットスイッチ(障害物センサ) SF 前進スイッチ SF2 スイッチ SR 後進スイッチ SR2 スイッチ RFS リレ−接点 RRS リレ−接点 BZ ブザ−(警報器) D1 ダイオ−ド D2 ダイオ−ド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 75/18 A01D 34/63 A01D 34/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体を前後進させる前進ペダル13aと
    後進ペダル13bを備えた走行車両1,芝等を刈り取る
    刈取装置,刈取装置で刈り取られた芝等を搬送する搬送
    装置,搬送装置で搬送された芝等を収納する集草容器1
    9,集草容器19を昇降する昇降装置からなる刈取集草
    作業機において、機体後部に位置している集草容器16
    の後部,後部左右両側部を被覆し、且つ、前後動及び左
    右横方向に移動するガイド体22と、このガイド体22
    の前後動及び左右横方向への移動に関連して作動する障
    害物センサRTと、警報器BZとを設け、前進ペダル1
    3a又は後進ペダル13bを踏み込んでいるときに前記
    障害物センサRTが作動すると警報を発する警報回路を
    組み込み、且つこの警報回路は逆方向側のペダル13b
    (13a)を踏み込むまで自己保持が働くように構成さ
    れていることを特徴とする刈取集草作業機の警報装置。
JP30806693A 1993-12-08 1993-12-08 刈取集草作業機の警報装置 Expired - Fee Related JP3351069B2 (ja)

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US7194850B2 (en) 2004-09-01 2007-03-27 Kubota Corporation Riding lawn mower
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