JPS62501454A - マルチポ−トのランダムアクセスメモリを用いる通信コントロ−ラ - Google Patents

マルチポ−トのランダムアクセスメモリを用いる通信コントロ−ラ

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JPS62501454A JP61500328A JP50032886A JPS62501454A JP S62501454 A JPS62501454 A JP S62501454A JP 61500328 A JP61500328 A JP 61500328A JP 50032886 A JP50032886 A JP 50032886A JP S62501454 A JPS62501454 A JP S62501454A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
発明の背景 この発明は一般に、ホストプロセッサと、様々な型の通信回路網および周辺装置 との間の双方向性ディジタルデータ伝送を容易にするための通信制御装置に関す る。 ますます多くの大型マルチユーザデータプロセッシングシステムは、ホストセン トラルブロセツシング装置(「ホスト」)と、様々な型の通信回路網および周辺 装置との間の高速度でのデータの双方向伝送の能力を必要とする。回路網は、典 型的には非常に高い速度でデータを送り、かつホストプロセッサの入力/出力( Ilo)バスは、しばしば相対的に長い待ち時間を示すので、不均衡が逆に集合 体システムスループットに悪影響を及ぼし、かつ異なる装置が同様のホストイン ターナルデータバスに対しコンテンションを生じるとき、回路網データの損失を 時折引き起こす可能性がある。 この発明は、ホストプロセッサと通信回路網との間で通信されるデータのフロン トエンドプロトコル処理に有用である、改良された通信制御装置(コントローラ )に向けられる。このコントローラは、前記の装置のコンテンションを最小にす ることにより、システムスルーブツトを向上させるようにアーキテクチャ的に構 成されている。 先行技術の説明 先行技術には、様々な通信回路網および周辺装置を有するホストプロセッサをイ ンタフェイスするように意図された、様々な通信制御装置が数多くある。以下の 米国特許は、このような装置を例証している。 第3.588,831号 第3,702,462号 第4,075,691号 第4,079,452号 第4,080,649号 第4.156,906号 第4.156.907号 上記の特許は、この発明に類似した応用のために意図されたフロントエンドプロ トコルプロセッシングコントローラを開示するけれども、この発明の実施例は、 コンテンションの問題をより効果的に取扱うのを可能にする態様でアーキテクチ ャ的な実現化例の而で大いに異なる。 より特定的には、典型的な先行技術の通信コントローラは、マイクロプロセッサ のビンアウト(P;h;uti )により規定された単一のデータバスを有する マイクロプロセッサを含む。すべての周辺装置錠および/または通信チャネルは 一般に、典型的な動作においてしばしば過負荷になり得る単一のデータバスに結 合される。このようなコントローラアーキテクチャにおけるマイクロプロセッサ データバスは・システムのデータスルーブツトにおける限定要因を表わす。 発明の要約 この発明は、セントラルマルチボートランダムアクセスメモリ゛(RAM)およ び、各々が異なるRAMポートに接続された多数のバスにセグメント化されると データ伝送バスが概念的に考え得る、マイクロプロセッサを特徴とするアーキテ クチャを有する、改良された通信コントローラに向けられる。 この発明により組織化されたコントローラは、同時に動作を実行することが可能 である多数の独立バスを用いた結果、およびマイクロプロセッサバスコンテンシ ョンからRAMコンテンションにまで従来のスルーブツト制限をシフトすること により、先行技術の手順に対し小便な性能の利点を提供する。RA M裁定(a rbitration)およびRAMサイクルは、典型的にはマイクロプロセッ サバス裁定およびバスサイクルよりもずっと速く、それゆえにスルーブツトはか なり向上している。 この発明の実施例は、プロトコルプロセッシングを実行、するためのホストプロ セッサに対するフロントエンド回路網アタッチメントとじての特定の有用性を見 い出す。しかしながら、それらはまた、ホストプロセッサへの高速度データ伝送 を必要とする他の応用においても有用である。 ここに開示された好ましい実施例では、コントローラはモトワラ68000マイ クロプロセツサおよび他の同定された商業的に入手可能な構成要素を利用し、か つホストは、それの110バスとしてUNIBUSを有するディジタルイクイツ ブメントコ−ポレーションのPDP−11を含むことが仮定されるであろう。し かし、なから、この発明はいかなる特定のマイクロプロセッサもしくは他の構成 要素またはホストにも限定されず、かつここでの教示は他の装置を用いて容品に 実現され得ることが理解されるべきである。 この発明の好ましい実施例では、4個の別々の、かつ互換性のあるデータ伝送バ スが、バスセグメントCBUS。 DBUS、、UBUS、およびPBUSとして同定され、それぞれ利用される。 各バスセグメントは、セントラルマルチポー)RAMの異なるポートに結合され 、かつそこへ異なる組の装置を結合する。こうして、CBUSは主としてマイク ロプロセッサおよびそれの局部資源をRAMボート3に結合する。DBUSは、 ダイレクトメモリアクセスコントローラおよびデータ記号化プロセッサおよびチ ェックサム発生器をRAMポート2に結合する。UBUSは、ホスト110バス 、たとえばFDP−11UNIBUSをRAMポート1にインタフェイスする。 1) B U Sは、通信回路網または他の周辺装置をRAMポート0に結合す る。 この発明の重要な局面によれば、4個のバスセグメントは互いに独立して作用し 得て、このため1個のバスにおけるバスサイクルが、他のいかなるバスのサイク ルからも独立して発生するのを可能にする。さらに、RAM(すなわち、メモリ アレイおよび関連するメモリ制御論理)は、バスサイクルがメモリアレイサイク ルから独立して発生するようにバスセグメントを分離するための手段を含む。 さらにこの発明の局面によれば、RA PV、1はRA Mメモリバスの制御の ために競うバスセグメントの間に優先順位を確立するための裁定論理を含む。 好ましい実施例の重要な特徴によれば、マ・イクロプロセッサ制御のバスインク フェイス回路が設けられ、現在実行される作用の型に依存し2て、選択的にそれ らを接続、または断路する。 好ましい実施例の説明 概要 ここで開示さZするべきこの発明の好ましい実施例は、ディジタルイクイツブメ ントコ−ポレーションのFDP−11プロセツサの110バス(UNI Bus )の回路網フロントエンドアタッチメントとして作用するだめの通信コントロー ラを含む。このコントローラは好ましくは1個の回路基板上に実現され、それは 以下において時々ユニバスプロセッサボード(UPB)と呼ぶ。UPBの詳細を 説明すル際ニ、モトウラ68000マイクロプロセツサおよび関連装置のような 特定の商業的に入手可能な構成要素を時々参照する。このような参照にもかかわ らず、この発明がいかなる特定の構成要素またはホストプロセッサにも制限され ないことを理解すべきである。むしろ、この発明の原理に基づ〈実施例は、様々 なホストプロセッサとインタフェイスするだめの様々な商業的に入手可能な構成 要素で実現され得る。 初めに第1図に注目すると、それはこの発明によるコントローラのアーキテクチ ャを略図的に示す。このアーキテクチャは、多数の入力/出力ポート22を有す るセントラルランダムアクセスメモリ(RAM)20を特徴とする。 第1図は、それぞれポート0.1.2、および3として同定された4個のポート 22を示す。第1図はさらに、それぞれPBUS%UBUS、DBUS、および CBUSとして同定される4個の別々のバスを示す。これらのバスは、概念的に 単一のマイクロプロセッサデータ伝送バスのセラメン!・と考えられるべきであ り、かつ以下においてしばしばバスセグメントと呼ぶ。 各バスセグメントは、従来のマイクロプロセッサデータ伝送バスに対応し、かつ アドレス、データ、および制御ラインを含むことを理解されるべきである。各バ スセグメントは、異なるグループの構成要素にインタフェイスする。 こうし、て、PBUSは主として通信回路網にインタフェイスし、UBUSはU NIBUSにインタフェイスし、DBUSはダイレクトメモリアクセスおよびデ ータ記号化手段にインタフェイスし、かつCBUSはマイクロプロセッサおよび それの局部資源ならびにシステムタイミング手段および制御レジスタにインクフ ェイスする。これら4個のバスセグメントはそれぞれ、双方向性データ伝送のた めのRAM人力/出力ポート0.1.2、および3に接続される。 第1図はさらに、CBUSおよびDBUSセグメントを選択的に直接に接続する ためのインタフェイス回路30を示す。同様に、インクフェイス回路32はCB USおよびPBUSセグメントを選択的に接続し、かつインタフエイス回路34 はUBUSおよびDBUSセグメントを選択的に接続する。以下に述べられるよ うに、インタフェイス回路30.32、および34は主としてCBUSに装着さ れたマイクロプロセッサの制御の下で動作する。 従来のマイクロプロセッサに基づく通信コントローラは、すべての周辺装置およ び回路網が装着される単一のマイクロプロセッサデータ伝送バスを採用している ことが指摘されてきた。この従来のアーキテクチャは、マイクロプロセッサデー タ伝送バスを、実行およびデータスルーブツトの集合体帯域幅における限定要因 にする。対照的に、第1図で示されたコントローラアーキテクチャは、マイクロ プロセッサバスコンテンションからRAMコンテンションに至るスルーブツト制 限をシフトするように作用する。RAM裁定およびRAMサイクルは典型的には 、マイクロプロセッサバス裁定およびバスサイクルよりもずっと速いので、第1 図で示されたアーキテクチャは従来のコントローラに対する明確なスルーブツト の改良を提供する。さらに、バスセグメントを接続し、かつ断路するための必要 性の減少は好ましい実施例ではすべての性能を改善する。以下に見られるように 、各バスセグメントはバスサイクルを発生し得る手段を含む。これらのサイクル が他のバスセグメントに接続された資源を必要としないとき、サイクルは独立し て進行し得る。換言すれば、バスセグメントは互いに独立して、かつまたランダ ムアクセスメモリ20のサイクルから独立して作用することが可能である。制限 のない例として、CBUSに接続されたマイクロプロセッサ装置は、DBUSに 結合されたダイレクトメモリアクセスコントローラがDBUSにまた結合された データ記号化装置にワードを書込むとき、CBUSにまた接続されたリードオン リメモリからの命令を呼んで来ることが可能である。同時に、PBUSに結合さ れた第2のダイレクトメモリアクセスコントローラは、UN I BUSスレー ブサイクルがDBUS上に発生する間、セントラルランダムアクセスメモリ内に ワードを書込むことが可能である。 コントローラのブロック図−第2図 さて第2図に注目すると、それはRAM20ならびにバスセグメントPBUS、 UBUS、DBUS、およびCBUSを示すこの発明によるコントローラの好ま しい実施例のブロック図を例示する。示されるように、ランダムアクセスメモリ 20は1メガバイトダイナミックRA Mアレイ(DRAM)40、すなわちパ リティを有する1個のM×9ビットを含む。前に述べられたポート0.1.2、 および3を規定する裁定および制御ブロック42はDRAM40に接続される。 第1図における例示と一致して、PBUSは裁定および制御ブロック42のポー ト0に接続される。同様に、UBUS、DBUS、およびCBUSはそれぞれポ ート1.2、および3に接続される。以下に述べられるように、裁定および制御 論理42はポート22の間でのメモリの優先順位レベル、すなわちポート0の最 高の優先順位からポート3の最低の優先順位まで規定するように構成されている 。 PBUS、UBUS、DBUS、およびCBUSの各々に結合された構成要素は 、第5図ないし第9図に関連して以下に別々に述べられる。しかしながら、第2 図のブロック図の全体の組織をより一層理解するために、各バスセグメントの一 般の機能がここに導入される。 マイクロプロセッサ装置(MPU)50および第2図で示されたUPBの全体の 作用を制御するシステムタイミング発生器51がCBUSに接続される。また、 たとえばプログラムおよびパラメータ記憶装置をストアするリードオンリメモリ (ROM)52を含むマイクロプロセッサの局部資源がCBUSに接続される。 多機能周辺(MFP)装置54はまた、CBUSに接続され、かつベクトル能力 のない装置のためのタイミング信号およびインクラブドを発生するように用いら れる。さらに、1組の制御レジスタ56はまた、CBUSに接続される。これら のレジスタはUPB内で様々な機能を制御するために用いられる。さらに、アド レスデコーダ57は第1のアドレスデコードのため、CBUSに接続される。  6 DBUSに主として接続される装置は、ダイレクトメモリアクセスコントローラ (DMAC)60ならびにデータ記号化およびチェックザムプロセッサ62を含 む。 UBUSは、UNIBUS制御論理66ならびにUNIBUSドライバおよび受 信器68を含むUNIBUSにインタフェイスするように接続する。さらに示さ れるように、UBUSは前記の制御レジスタ56の2個に接続される。 PBUSは、ホストプロセッサにインタフェイスされる通信チャネルの特定の型 、たとえばチャネルが高スピードの直列チャネルかまI;はエザーネット(Et hernet)のような局部区域の回路網(LAN)かに依存して異なる可能性 のある装置に接続する。これらの異なる実現化例は、第8図ないし第9図に関連 して述べられる。 第2図における様々な信号ラインは、後の図面と同様に信号の名称で分類される ことが指摘される。ここでの付録Aは、これらの信号の名称の各々を規定する。 この発明の新しい局面は主として、各々がマルチポートのRAMに対しアクセス を有する多数の独立したバスの利用を特徴とするコントローラの組織内にあるこ とが理解されるべきである。第2図で示されるように、バスに接続された構成要 素は、すべて周知の装置であり、かつしたがってここで詳しくは述べられていな い。ここでの付録Bは、好ましい実施例の装置およびそれらのインタフェイスを かなり詳細に開示する様々な文書を表わす。 ここでの付録Cは、68000マイクロプロセツサ50を利用するとき、第2図 の実施例のための好ましいアドレッシング機構(またはメモリマツピング)を規 定する。周知のとおり、68000バスフオーマツトは16メガバイト領域を規 定する24個のビットアドレスを備える。4個の最J−位のアドレスビットは全 6rj域を16個の1メガバイトブロツクに分けるために用いられる。付録Cの 1枚目は、MPU50によりCBUSに与えられるアドレスのための第1のデコ ードを示す。2枚目および3枚目はそれぞれ、そこに結合されたMPUまたはD MA装置によりDBUSおよびPBUSに与えられたアドレスのための第2のデ コードを示す。これらのバス上での第2のデコードはCBUSlでの活動から独 立して、局部資源を有するデータ伝送を可能にすることが必要である。 ランダムアクセスメモリー第3図 さて第3図に注口すると、それはランダムアクセスメモリ20をかなり詳細に例 示する。初めに、データバスセグメントPBUS、UBUSSDBUS、および CBUSが第3図の上部から入り、それぞれトランシーバゲート(TG)80. 82.84、および86において終結することが注目されるべきである。前記の ように、様々なバスセグメントに接続された装置は、次の図面に関連して以下に 詳細に述べられるが、この点では各バスセグメントが、データバイトまたはワー ドがRAMに書込まれるもしくはRAMから読出されるたびに、可能にされたト ランシーバゲートを介してRAMメモリバスに、制御、アドレス、およびデータ 情報を与えるとだけ言っておこう。トランシーバゲートは、バスセグメントをR A Mアレ・イから分離するように作用し、そのためバスサイクルタイミングが RA Mアレイのメモリザイクルタイミングから独立できる。さらに、このバス セグメントはお互いに関して独立して動作する。 アドレスデコーダ9()、92.94、および96は、J<スセラメントにより 与えられたメモリアドレスが規定さ4]た範囲内にあるとき、各々がメモリ選択 信号(たとえばCRAM5EL)を発生するようにそれぞれバスセグメントに結 合されている。アドレスデコーダにより発生した選択信号は、前記の裁定および 制御ブロック42の一部である裁定およびタイミング論理98に向かう。裁定お よびタイミング論理98は、多数のバスセグメントによる同時のメモリ呼び出し の間、優先順位を確立する。前記の、ように、最高から最低までの優先順位の順 序は、PBUS%UBUS、DBUS、およびCBUSである。 好ましい実施例では、RAMアレイはダイナミックRAM回路から構成されると 既に仮定l、であるので、リフレッシュパルスをアレイに定期的に与えることが 必要である。 したがって、リフレッシュクロック信号(すなわちRF 5HCLK)を裁定お よびタイミング論理98に定期的に与えるリフレッシュタイマ100が倫えられ る。リフレッシュクロック信号は最高の優先順位のボートとして扱われ、かつ通 常、次のRAMサイクルに与えられる。リフレッシュサイクルのためのアドレス は、ダイナミックRA Mコントローラ102により与えられる。 裁定およびタイミング論理98は、バス選択信号の間で最高の優先順位のリクエ ストを決定し、かつメモリイネーブル信号(たとえばMEMEN3)をそのバス のリクエストに相関のトランシーバゲート(たとえば86)に与える。 同時に、行/アドレスストローブ信号(RASIN)はメモリサイクルを開始す るようにRAMコントローラ102に送られる。これは選択されたバスのトラン シーバゲートをメモリ制御バス104、メモリアドレスバス106、およびメモ リデータバス108から構成されるメモリバス構造に結合する。メモリ制御バス 104に与えられた制御信号は、アドレスタイミング、データタイミング、バイ ト制御、および読出/書込制御を与える。メモリアドレス内(ス106へ与えら れたアドレス情報は、行および列アドレスストローブのタイミングおよび発生を また与えるRAMコントローラ102により行および列のアドレス内に時間的に 多重化される。メモリデータバス108は、RAMアレイ40に直接に結合され る。 RAMアレイ40は1メガバイトの容量を有するように仮定され、かつ好ましく は、2個の別々のアドレス可能なバンク(図示されていない)から構成され、各 バンクが2バイトのワードをストアする。バンク選択は、メモリアドレス内の単 一のビットにより決定され、こうして1個または2個のメモリバンクのいずれか 一方を用いて、コントローラが容易に実現されるのを可能にする。RAMでのデ ータ伝送は、バイト長または完全ワード長のいずれかになり得る。 RAMアレイ40に結合されることに加えて、メモリデータバス108はまた、 パリティ発生器112に結合される。システム構成レジスタ(SCR)における 制御ビット、すなわち前記の制御レジスタ56(第2図)の1個は、パリティが 奇数または偶数であったり、発生したりまたは止められたり、かつ検出されたり またはマスクされたりするのを可能にする。メモリ書込サイクルの間、パリティ が算定されかつパリティアレイ116内にストアされる。このアレイは、主アレ イ40と同じ制御信号を有する。続出サイクルの間、パリティは主アレイの続出 データから発生し、かつそれからパリティアレイ116においてストアされるビ ットと比較される。もしエラーが検出されたら、がっもしパリティ検出が可能化 されるならば、非−マスク可能なパリティエラーインクラブトはパリティエラー 検出器120により発生される。 RAM20は好ましくは、マイクロプロセッサ50により与えられたデータスト ローブにより規定されたバイト長またはワード長の項目のいずれかとしてアクセ ス可能なように組織化される。さらに、RAMはアドレスビットから得られたス トローブにより選択的にアドレスされることが可能である上半分かつ下半分で組 織化される。 データバスセグメントインタフェイス−第4図マイクロプロセッヅデータ伝送バ スをセグメント化する全機構は、CBUSお、J:びD B U S SCB  U S オよびPBUS、ならびにDBUSおよびUBUSをそれぞれ結合する ための3個のバスインクフェイスモジュール30.32、および34を例示する 第1図に示される。第4図は、CBUSをDBUSまたはPBUSのいずれかに 接続するための同一のインタフェイスモジュール30および32のブロック図を 含む。DBUSまたはPBUSのいずれかに適用可能である信号か第4図におい てrD/PBUSJと符号を付されていることが注目されるべきである。インタ フェイスモジュール34は、概念的にはモジュール30.32と同じであるが、 いくつかのあまり重要でない実現化例の詳細(示されていない)において異なる 。UNIBUSインクフェイスはDBUS/UBUSインタフェイスに厳密に関 連するので、差異が存在する。こうして、インタフェイスモジュール34はUN I BUSドライバおよび受信器ブロック68内に含まれることが第2図で仮定 される。 続いて第4図を参照すると、バスインクフェイスモジュール30は制御、アドレ ス、およびデータ情報をそれぞれ分離する3個の状態トランシーバゲート140 .142、および144を含む。3個の状態ゲートの各々は、「オン接続」状態 または「オフ断路」状態もしくは「不能化」状態を規定し得る。制御論理150 は、DBUSまたはPBスピットは、制御論理150が現在のバスアドレスから 装置選択を引き起こせるようにモニタされる。マイクロプロセッサ50から独立 したバスサイクルは、インタフェイスモジュールを介する直接バス接続を必要と する事象が起こるまで続くだろう。マイクロプロセッサ50の事象の2つの一般 的な型は、3個の状態ゲート140.142.144をオン接続状態、すなわち (1)装置基準または(2)インクラブド肯定応答にスイッチさせるように起こ り得る。 装置基準事象の間、電位源バスセグメント(すなわちCBUS)は、デコーダ5 7(第2図)によるC B U S −i−での第1のデコードの結果として、 バス選択信号(D/P BUSSEL)を発生する。メモリマツプは好ましくは 、バスセグメント上のすべての装置が最少の数のアドレスビットでデコードされ 得るように配列される。制御論理150は、行先バズセグメント上での活動をモ ニタし、かつバスサイクルが利用可能であるとき、バスイネーブル信号152は CBUSアドレスおよびデータ信号を行先バスセグメント(DBUSまたはPB US)上に結合するように発生される。さらにアドレスデコードは、そこに接続 された特定の装置に差異を与えるように行先バスセグメント上で行なわれる。 ゲー)140,142.144をオン接続状態にスイッチするための第2のマイ クロプロセッサ事象は、マイクロプロセッサにより礼遇されるバスセグメント上 の装置のインタラブドリクエストに応答して起こる。インクラブド肯定応答動作 の間、バス接続が必要である。インクラブド肯定応答信号(D/P IACK) は制御論理150により受取られ、かつライン152上にバスイネーブル信号を 発生する。いかなる係^しているバス活動も完成された後、ゲ、−ト140.1 42、および144はそれからCBUSをDBUSまたはPBUSに接続し、マ イクロプロセッサインクラブドプロトコルが起こるのを可能にする。 CBUS構成要素−第5図 さて第5図に注目すると、それはCBUSおよびその構成要素の組織を、第2図 で示されたより以上に詳細に、例示する。CBUSは、コントローラの第1のバ スが前記のマイクロプロセッサ(MPU)50を含むものと考えることができる 。マイクロプロセッサ50の他に、CBUSに相関の第1の機能的要素は、前記 の多機能周辺装置54、電気的にプログラム可能なリードオンリメモリ(EFR OM)52A、および消去可能電気的プログラム可能リードオンリメモリ(EE FROM)52Bである。さらに、CBUSには前記制御レジスタ56が接続さ れ、それはシステム構成レジスタ(SCR)200、LEDスイッチレジスタ( LED15W)202、UNI BUS制御およびステータスレジスタ(UC8 R)204、およびUNIBUSベクトル1ノジスタ(UVECT)206を含 む。 前記のように、マイクロプロセッサ50はコントローラの主な処理要素であり、 かつそれはマイクロプロセッサバスを規定する。他のバスセグメントはCBUS から独立して動作する可能性があるが、すべてのバスセグメントは成る制御の開 始のためのCBUSに依存する。インタラブドサービスおよびプログラム実行は 、典型的にはFROMS52Aおよび52Bにストアされた、またはRAM20 に代わりにストアされたプログラムに応答して、CBUS上で起こる。またマイ クロプロセッサ50は、バス接続を決定する第1の要因であることが理解される べきである。マイクロプロセッサ50がCBUSJ−にない装置を参照するとき はいつも、バスセグメント間の接続はインタフェイスモジュール30.32.3 4のうちの1個により確立されなければならない。 UPBは、UBUSを介してホストプロセッサにより、またはPBUSを介して 通信チャネルにより与えられるディジタルデータを処理するのに必要な通信プロ トコルルールを規定するFROM52Aに主としであるファームウェアを含むイ ンテリジェント通信コントローラを構成することが理解されるべきである。FR OM52 Bは主として、特定の環境においては滅多に変わらないプロトコル構 成パラメータをストアするように作用する。その代わりに、プロトコルルールお よび/または構成パラメータは、ホストまたは回路網からRAM20内にロード され得る。 多機能周辺装置(MFP)54の機能は、主としてタイマ機能を実行し、かつベ クトルされたインタラブド能力を付しない装置のためのインクラブドを発生ずる ことである。 MFP54はモトロラ68901を含ろ、そ狛は独立してまたは対をなして動作 するようにプログラムされiする4個のカウンタタイマチャネル(図示されてい ない)を含む。 チャネルは異なる速度で、時間1■象、カウント事象を計数することができ、ま たは様々なソフトウェア事象のためのタイマインクラブドを与えることができる 。MFP54はまた、各ビット上の遷移をモニタするための並列のボルトを含み 、かつこの能力はベクトルされたインタラブド能力を有しない装置により発生さ れた特定の事象を検出するのに用いられる。MFPは、これらの事象に直接に配 線され(図示されていない)、かつこの事象が活性状態に遷移するとき、ベクト ルされたインタラブドを発生するようにプログラム化される。 MFP54のインタラブドリクエストは、他のすべてのインクラブドリクエスト とともに集中コード化モジュール210に向かう。すべてのリクエストは優先順 位レベルを割当てられ、かつ最高の優先順位レベルはマイクロプロセッサ50に 通知される。もしリクエストレベルがマイクロプロセッサにおける現在のインク ラブドマスクビットの状態よりも高いならば、マイクロプロセッサ50はインク ラブド肯定応答を指示する機能コードピットで応答する。優先順位レベルは、3 個の最下位のアドレスピットにおいてコード化される。デコード論理214は、 この情報からインタラブド装置を決定し、かつこの装置にインタラブド1う定応 答を送る。インクラブトザイクルはそれから、従来のマイクロプロセッサバスル ールに従い完成する。 コード化およびデコードブロック210および214を用いるインクラブド論理 の集中化は、大抵の制御機能が如何にしてUPB上で実現化されるかについで典 型的である。 多くの制御機能はCBUSに位置され、必要な回路が少なくなり、かつたびたび のインターバス接続の必要性を最小化する。コード化およびデコード回路210 および214により前記の態様で処理されたインタラブl−機能の他に、′アド レスデコード、装置Nストローブ、および装置出力イネーブルが同様にアドレス デコーダ220および装置制御ユニット221により処理される。バスタイムア ウト論理は同様に、タイムアウト論理222により処理される。 制御レジスタ56に関連する論理はまた、CBUSに接続される。システム構成 [ノジスタ200の機能は、RAMパリティ、バスタイムアウト、メモリマツピ ング、ユニバスバイトオーダリング、および他のステータス情報の発生および検 出を制御することである。LED/SW+ノジスタ202は、オペレータ入力お よび出力の手段を与える。UCSR204は、UNIBUS、主としてDMAお よびインタラブド能力との相互作用を制御する。UVECTレジスタ206は、 プログラム可能なUNIBUSインタラブドベクトルを含む。 さらに、基本的システムタイミング発生器51は、発振器224およびCBUS に接続されたクロック発生器226を含むものとして示されている。実際、これ らの装置はすべてのバスセグメントにより用いられるクロ・ツク信号を与える。 DBUS構成要素−第6図 さて第6図に注目すると、それはDBUSおよびそこへ直接に接続された構成要 素を例示する。DBUSの主な機能は、データが最小のマイクロプロセッサイン タラブドを有するtJPBを介して伝送され得るように、RAMに独立したダイ レクトメモリアクセス(DMA)を与えることである。DBUS構成要素の3つ の主な機能は、(1)UBUSを介して、UNIBUSへ、およびUN I B USからデータを伝送し、(2)データブロック上でチェックサムヲ算定し、か つ(3)データブロックを記号化し、かつ解読することである。 第2図でDBUSに装着された主な構成要素は、前記のDMAコントローラ(D MAC)60ならびにデータ記号化およびチェックサムプロセッサ62である。 第6図は、データ記号化プロセッサ(DEP)306およびチェックサム発生器 307を別々に含むようにプロセッサ62を示す。DMAC60は好ましくは、 モトロラ68450を含み、それは内部のプログラム制御の下で動作する4個の チャネル装置である。DMAC60は大抵のDMAコントローラと同じように機 能する、なぜならばそれは2個の連続するバスサイクルにアドレスを与え、サイ クル間の内部にデータをストアすることにより、資源から行先までデータを伝送 することができるからである。このモー ドに加えて、DMAC6Qは単一のサ イクル内で周辺装置とRAMの間にデータを伝送することが可能である。このl 」的のために、周辺装置は従来のハンドシェイク論理の成る形を含むべきである 。この動作は最初にメモリアドレスを与え、かつそれからメモリがアドレスされ たデータを与えるとき、ハンドシェイク信号を周辺装置に与えることにより達成 される。 第6図で示されるように、DMAC60はPBUSに直接装着されるが、例外と してデータビットが16個のアドレスビットを有するマルチプレクサ304にお いては時間的に多重化される。DMACがメモリからメモリへの移動を行なうと き、このデータ経路が用いられる。UN I BUSはUPBアドレス範囲内で マツプされたメモリなので、UNIBUS DMAはUNI BUSアトl/ス 範囲内でメモリ移動を単に行なうことによりDMAC60により開始され得る。 DMA、C60は、3個のチャネルがDBUS上の周辺装置に配線される。2個 のチャネルは、ハンドシェイク論理308により前記のデータ記号化プロセッサ (DEP)306に装着される。第3のチャネルはハンドシェイク論理312に より前記のチェックサム発生器307に装j1される。この構成は、チェックサ ムを記号化または算定するとき、D M A Cがより効率的な単一のアドレス モードを用いるのを可能にする。 第6図の好ましい実施例で示されるように、DEP62はアドパンストマイクロ ディバイシズの8068W置を含み、かっこのため、モトウラ68000バスは 互換性がない。バス変換器論理、好ましくはプログラム可能な論理アレイ(PL A)320は、68000バスプロトコルとDEP62により要求されるものの 間で変換を行なう。チェックサム発生器314、また好ましくはプログラム可能 な論理アレイは、異なる通信プロトコルにより要求されるチェックサムを算定す る。この動作は従来、ソフトウェア制御の下でマイクロプロセッサにより達成さ れるので、かなりの実行時間は特殊目的のチェックサム発生器314を設けるこ とにより節約される。 UBUS構成要素−第7図 さて第7図に注口すると、それはUPBがUN I BUSサイクルを実行する とき、主としてデータ経路を提供するように作用するUBUSに相関の構成要素 を主として示す。 UN I BUSへのインクフェイスとして、UPBはサイクルの3つの型、す なわちDECUNIBUSドキュメンァーンヨン(付録B)により規定されるよ うにスレーブサイクル、マスクサイクル、およびインクラブドサイクル、に従い 動作する。スレーブとし5て、UPBはUN I BUS110空間における1 6個のワードを占有する。これらの16個のワードは、68000CPUおよび UNIBUSプロセッサの両方が情報を交換するようにアクセスできる通信レジ スタである。このグループにおける第1のレジスタは、UN I BUS制御お よびステータスレジスタ204である。このレジスタは、インタラブド能力およ びいくつかのハードウェア機能を与える。それはUN I BUSおよびUPB の両方によりアクセス可能である。別の15個のレジスタは実際、ダイナミック RAM201内にあり、かつUBUSおよびRAMポート1を介してUN I  BUSによりアクセスされる。 UNIBUSアドレストランシーバ340は、第7図で示されるように絶えずU NIBUSアドレスラインをモニタする。アドレスデコード論理342がユニー クスレーブインタフェイスアドレスを認識するとき、選択信号はスレーブサイク ル制御論理344に送られる。UBUSが自由であるとき、データトランシーバ 348は能動化され、かつRAMリクエストがなされる。RA Mサイクルは、 UNI BUSによりUBUS制御論理350に与えられる制御情報により起こ る。もしUNIBUSにより与えられたアドレスがUCSR通信レジスタ204 を同定するならば、ライン352を介してデータ伝送が生じる。 マスクサイクルは、常にDBUSを介して開始される。 マスクサイクルの電位源は、DBUSを介するマイクロプロセッサ50またはD BUS DMAC60のどちらかでよい。アドレスデコーダ360がUNIBU S伝送を同定するDBUSアドレスを認識すると、選択信号をUNIBUS獲得 論理362に送る。許諾が受信されると、UBUS制御−理350はDBUSア ドレスゲート354およびデータトランシーバゲート356、ならびにそれから UNI BUS )ランシーバ340.348を能動化する。2組のDBUSデ ータトランシーバゲート356のうちの1つは、システム構成レジスタにおいて ストアされた情報に従いマスク論理363により能動化され、ゲート356の2 組(すなわちrsWAPJおよびrNO5WAPJ )はプログラム制御の下で バイトオーダリングの選択に用いられそのためマイクロプロセッサ50およびU NIBUSにより用いられる異なるバイトナンバリングフォーマットを収容する 。 インクラブドは、IN I BUS獲得論理362を能動化するUN I BU S制御、およびステータスレジスタ204におけるリクエストビットにより発生 される。許諾が得られると、UVECTレジスタ206の容量はUN I BU Sに能動化されるだろう。UVECTレジスタがCBUSにより書込可能である ので、マイクロプロセッサ50はベクトルを決定することが可能である。 PBUS−第8図および第9図 PBUSに接続された構成要素は、コントローラが動作するように意図された通 信回路網の型に依存して異なるだろう。たとえば、第8図は高速度直列人力/出 力回路網をホストプロセッサにインタフェイスするためのPBUS構成要素を例 示する。この応用に対し、PBUS構成要素はマルチプロトコル通信コントロー ラ(MPCC)として示される回路網コントローラ400を含む。コントローラ 400の機能は制御信号、回路網データ、およびマイクロプロセッサ68000 バスへの適切なインタフェイスを与えることである。もしコントローラ400が ダイレクトメモリアクセスの能力を有しないならば、別のD M Aコントロー ラ402が加えられる。DMAコントローラ402は、好ましくはMPUの介入 を必要としないでシーケンシャルアクセスを可能にする多重チャネル能力を有す る。さらに、ハイの直列人力/出力チャネルに対し、特定されたクロック速度で 動作する直列のライントライバおよび受信器から構成されている直列のインクフ ェイス装置404が利用される。PBUSは、最高の優先順位RAMボートに割 当°Cられる、なぜならばそこへ結合された回路網が非常に高いデータ速度を有 する可能性があるからである。 第9図はホストへのエザーネットのような局部区域の回路網をインタフェイスす るためのPBUSの構成要素の代わりの配置を例示する1、この場合、典型的に はそれ自体のダイレクトメモリアクセスの能力を含む、特別なエサ・−ネットコ ントローラ420が利用される。エザーネットコントローラ420は典型的には 、マイクロプロセッサ68000と互換性がないので、特別のバスインクフェイ ス422が典型的には必要とされる。エザーネットへの実際のインタフェイスは 、直列のインクフェイスアダプタ424により与えられる。 システム動作 前記から、データがUPBを介してホストから回路網へ、または回路網からホス トへのいずれかで流れることが今では理解されるべきである。データを伝送する 際のUPBの役割をより良く理解するために典型的な動作のシーケンスが今から 説明される。 動作は、前記のソフトウェア通信レジスタにおけるブロック伝送パラメータをス トアするホストで始まる。さらに、このホストはハードウェアUNIBUS制御 およびステータスレジスタ(U CS R)におけるビットを設定する。このビ ットは、MFP54を介してインクラブドを引き起こす。マイクロプロセッサ5 0は、こうしてインクラブドされ、かつ通信レジスタを調べさせられる。通信1 ノジスタにストアされたパラメータに基づいて、UPBはそれから、UN I  BUSメモリからRAM20へデータのブロックを伝送する準備をする。伝送パ ラメータは典型的には、アドレス、ブロック長、および他のコントローラのスア ータス情報を開始することを含む。 伝送のためのA、IX備は、DBUS DP=・ffAc60を適切なパラメー タで初期化することで始められる。DMAC60は、二重アドレスのメモリから メモリへの移動を実行し、それはUBUSを介するLTNTBUSの読出り、お よびそれからDBUSポー トを介するR A Mへの書込みを含む。これは、 ゛ブロック内の最後のデータ要素が伝送されてし5まうまで進行する。D NI A Cはそれから、伝送が完成していることを知らせるためにマイクロプロセッ サ50をインタラブドする。この点では、マイクロプロセッサはデータブロック が既に伝送されていることをホストに知らせるために、UC5Rを介してホスト プロセッサをインタラブドするかもしれない。 データブロックがRA Mに伝送された後、次の動作は応用に依存している。成 る形式のブ「7トコル処理は典型的には、E P ROM 52 AまたはRA 八・1のどちらかにおいてストアされるプログラムにより起こる。これは、J) MACを介しでデータを再びバッファに入れ、データプロ・ツクを再フォーマッ ト化するか、またはヘッダを付加することを含むかもしれない。この処理のうち いくつかは、特定のU PB周辺装置の構成要素を含むかもし、れない。 たとえば、もしチェックサムが(=l加される必要があるならば、DBUS D MACチャネルはRA F−1からチェックサム発生器307(第6図)内にブ ロックを書込むように初期設定されるだろう。チェックサム発生器は算定を実行 し、かつDMAC60はブロックの終りでマイクロプロセッサ50をインクラブ ドするだろう。インクラブドルーチンは、その結果を読出し、かつデータブロッ クにチェックサムを付加するだろう。もしこのブロックが記号化される必要があ るならば、データ記号化プロセッサ(DEP)306およびDMAC60の両方 が初期設定される必要がある。このブロックは、DEPに書込まれた8バイトセ グメントにおいてメモリから読出されるだろう。DEPは各セグメントを記号化 し、かつそれがレディになるとDMAC60に知らせる。別のチャネルが次いで 、DEPからのセグメントを読出し、かつそれをRAMに書込み、戻す。この動 作は全体のブロックを介して進行する。 内蔵のUPB処理が完成した後、データは回路網へ伝送されるだろう。高速度回 路網の場合(第8図)、第1の事象はPBUS DMAC402を初期設定する ことである。 DMACはRAMを読出し、かつデータをMPCC400に書込む。MPCCは 、データをバッファに入れる小さな先入れ先出しの記憶装置を有する。この記憶 装置が一杯になるとMPCCは、バイトが回路網に伝送されてしまうまで、DM AC402からのデータをこれ以」二、リクエストしなくなるだろう。それから 、新しいDMACリクエストが次のバイトのために発生されるだろう。DMAC 402およびMPCC400は、データブロックが回路網へ伝送されるまでこの 交互する態様で動作する。伝送が完成してしまうと、インタラブドはマイクロプ ロセッサ50に送られるだろう。 前記の説明は、UPBを介するデータブロックの動作上の流れを例示する。この 発明によるUPBコントローラのアーキテクチャは、バスの各々での同時のトラ フィックを考慮に入れている。この能力は、コントローラの集合体スルーブツト を向上させる。回路網のトラフィックが滅多に同期されないので、多数のバスの アーキテクチャは、各方向における多数のブロック上のトラフィックが同時に進 行することを可能にする。4個のバスのすべてが同時に動作中であることが可能 である。たとえば、PBUSは単一のアドレスモードにおいてMPCC400か らRAMにバイトを伝送するDMAC402により占有されることが可能であり 、CBUSはEFROM52Aからの命令の読出しを実行するマイクロプロセッ サ60により占有され、DB、US DMAC60は、二重アドレスモードにお いてDEP内にバイトを書込み、かつUNIBUSインタラブドはUBUSの使 用で起こる。データトラフィックがわずかに稀にこの態様における4個のバスの すべてを同時に用いるけれども、この発明によるマルチパスアーキテクチャは集 合体スループットを向上させるためにこのような動作を許諾する。 4個のバスは独立して動作できるが、いくつかの動作はjli−のバスになるも のにこれらのバスを接続するだろ・う。 最も典型的な接続は、インタフェイスモジュール30.32、および34を介し て2個のバスを含む。たどえば、モジュール32は典型的にはCB U Sを、 PBUS周辺装置基準に対するマイクロプロセッサのだめのPBUSに接続する 。同様に、インタフェイスモジュール30はCBUSを、DBUS周辺装置基準 に対するマイクロプロセッサ50のためのDBUSに接続する。さらに、モジュ ール34はDBUSを、UNI BUSでのD M A C伝送のためのUBU Sに接続する。1.かしながら、いくつかの場合には3個のバスはたとえば、U NIBUSのマイクロプロセッサ以外を能動化するために相互接続さ才1てもよ い。この状態では、CBUSはモジュール30を介し、てDBUSに接続され、 モジュール30はそれからモジ、】−ル34を介してUBUSに接続する。 好ましい実施例により、唯一の単一のダイレクトメモリアクセスコントローラは 各バスセグメントに接続される。 このためバスに対するバス裁定のオーバーヘッドまたはフンテンションはほとん ど存在しない。別々のバスの各々でのDMA装置の各々は、そのバスサイクルの 第1の発生器である。マイクロプロセッサ50はUPBの中央制御要素であり、 かつすべCのバス十にサイクルを生じさせ得る唯一の装置uであるので、それの 傾向はバスセグメントを接続させること−r、本、る。たとえば、MPCC(第 81ズ)に対−d゛る基準i:t、CB 1.J SをPBUSに接続させる。 チェック廿ム発生器307(第6図)にλ・lする基準は、CB U SをDB USに接続させる。U N I B U Sに対する基準は、CBUSをUBU Sに接続するDBUSに接続させる。伸のDMA装置によるバスサイクルは、他 のバスをCBUSから断路させる。たとえば、PBUS DMACがMPCCか らRA Mにデータを伝送I5ているとさ、PBUSはCB UM A CがU N I BUSを基準にするとき、バス接続をη二じさせるマイクロプロセッサ 以外の装置により発生される。 これはDBUSをUBUSに接続させる。 前記から、改良さねた通信コントローラがホストブロセッヴと通信回路網の間で の双方向ディジタルデータ伝送を容易にするためにここに開示されたことか今で は認められるベムである。多数の独立し、たバスアーキテクチャおよびセントラ ルマルチボートRAMの結7Bとして、この発明による通信コントローラの集合 体スループ・・/1・が先行技術の装置と対照的に大いに向」ユしている。 この発明の好まし7、い実施例がここに説明され、かつ例示されたが、様々な修 正が当業者に月1.生じるであろうことが認識され、かつ請求の範囲がこれを包 括するように解釈されることが意図されている。 付録 △ UPS信号の名称の用語集 皿 縫 12MCLK 12メガヘルツク[二1ツク16MCLK 16メガヘルツクロ ツク3MCLK 3メガへルック[lツク 48MCLK 48メガヘルツクロック4MCLK /Iメガへルック[1ツク 8MCLK 8メガヘルツクロツク AOOLJNIB(JSアドレスビット00AOI tJNIBUsアドレスビ ット01AO2j〕NIBUSアドレスピット02Δ05 1JNIBUSアド レスビット05AO6tノNIBtJSアドレスビット06AO7UNIBUS アドレスビット07八O8(jNIBUSアドレスビットo8AO9UNIBt JSアドレスビット09A10 UNIBUSアドレスビット10△11 UN IBLISアドレスビット11A12 t)NIBtJSアドレスビット12A 13 UNIBUSアドレスビット13A14 UNIBjJSアドレスピット 14Δ15 UNrBUSアドレスビット15A16 ()NTBUSアドレス ビット16A17 UNIBUSアドレスピット17AU丁0IA7 オートベ クトルインタラブト肯定応答レベル78BSY UNIBUSバスビジィ BBSYI tJNIBUsバスビジィインBBSYOUNIBt、Isババス シイアウト8G4f tJNIF3tJsバス許諾4イン8G40 UNIBt JSバスv′fm4アCすI−信旦 定五 BG51 UNIBusバスW[諾5イン8G50 UNIBtJSバスム1諾 5アウ[・8G6I UNIBUSバスFf諾6インBG60 tJNIBtJ Sバス81諾6アウト8G71 t)NIBUSバス許諾フィンBG70 UN IBUSバス許諾7アウ]・BGI UNIBUSバス許諾イン BGOUNIBUSバス許諾アウト BGXDLY lノNfBUSバス許諾°“x”u延BGXIN UNIBtJ Sバス許諾“Xパ受信BGXOUT UNIBUSバスKTm’X”アラ1−B GXRECLJNTBLJSバス許諾1iXC11受信BR4tJNiBtJs バスリクエス1−4BR5jJNIBtJsバスリク]”スト5BR6UNIB USパスリクエス1−6BR7tJNIBjJSバスリク」−ストアBRX U NIBUSバスリク1ストロX″BRXOUT tノNTBLJSパスリクエス 1−″XITアウトBTOCI−、K バスタイムアウトクロックBTOEN  パスタイムアウトイネーブルCo UNIBus制御ビット0 Cot jJNIF3jJsIl、+制御ビットOインCoo UNIBUS制 御ビットO出力C1
【ノN T F3 tJ S&111111ピッ1〜1C1 1UNIBUS制御ピッl〜コインC10UNIF3tJS制御ビット1出力C 2DCNEN CBtJS−DBUS制陣イ制御イネーブルC2DEN CBU S−r)RtJSイネ−フルC2PCNEN CBUS−PBUS制御イネーブ ルC2PEN CBUS−PRUSイネーブルCAO10BUSアドレスビット 01 CA02 CBjJSアドレスビット02CA03 0BUSアドレスビットO 3借旦 t4 CA04 CBLISアドレスピッ1へ040A05 CBtノSアドレスビッ ト05CAO6CBUSアドレスビット06 CAO7CBUSアドレスビット07 CAO8CBUSアドレスビット08 CAO9CBtJSアドレスピット09CA10 CBUSアドレスビット10 CA11 CBtJSアドレスビット11CΔ12 CBUSアドレスビット1 2CA13 CBjJSアドレスビット13CA14 CBUSアドレスビット 14CA15 CBUSアドレスビット15CA16 CBLJSアドレスビッ ト16CA17 CBUSアドレスビット17CΔ18 CBtJSアドレスビ ット18CΔ19 CBUSアドレスピッド9 C△20 CBtJSアドレスビット2OCA21 CBtJSアドレスビット 21CA22 CBUSアドレスビット22CA23 CBUSアドレスビット 23CAS 列アドレスストローブ CBERRCRUSバス1ラー CBIACK CBLJSインタラブ1−出走応答CBUSAS CF3LJS アドレスストローブCBUSTOCBUSタイムアウ1へ cooo cBusデータビット0O CDOI CBLJSデータビット01CDO2CBUSデータビット02 CDO30BUSデータビット03 CDO4CF3tJSデータビット04CD05 0BUSデータピッ1〜05 CD06 CBUSデータビット06 CDO7CBUS7’−タLット07 仏旦 定れ CD08 CBUS′:i′−タビッ1−08CD09 CR1,JSデータビ ット09CDIOCBUSデータビット10 CD11 C18デ・〜タビツ1−11CD12 C[3USデータピッ1−1 2CD13 CBtJSデー・タビブト13CD14 0BUSデータビット1 4 CD15 CBUSデータビット15 CDTACK CBUSデー9伝達肯定応答CE CBLJS6800イネーブ ル CENS’rB クロックイネーブルストロ−1CFCOCBUS橢能]−ド0 CFCI CBUS機能」−ド1 CFC2CBtJII能コート2 CIPI−OCRUSインタラグ1−優先順情レベル0CIPL1 CF3tJ Sインタラブド優先順位レベル1CIPL2 CBtJSインタ″シブ1−優先 順位レベル2CIRQA CBUSインタラブトリクトリ1−ACIRQB C BUSインタラブトリク[ス1−I3CKOOヂ1ツク→ツム発生器ビット0O CKO1チIツクリム発Q二器ピット01CKO2ヂエックリム発生器ビット0 2CK03 ″f−xツクυム発生器ビット03CKO4チェック(ツム発9二 器ビット04CKO5チェックリーム発′[器ピッ1〜05CKO6ヂエツクサ ム発生器ビット06CKO7ヂエツクリム発ソ」二蒸ピッ1−07CKO8ヂエ ツクサム発生器ピッ1−08CKO9ヂ1ツクナム発生器どブト09CKIOチ ェックサム発生器ビット1゜CK11 チェック号ム発生器ごブト11CK12  ヂfツクサム発生器ピッ1−12CK13 チェックすム発生器ビット13茫  j CK14 チェックすム発生器ビット14CK15 グ・ニックリム発生器ビッ ト15CKSMCLRチェックリ゛ム発生器りリVCKSMOE チェックサム 発生器出力イネーブルCKSMSTB チェックサム発生器ストローブCLDS  CBLJS上方デー上方トークストcpuvp cpu電圧プルアップ CRΔMSEL CBLIS RAM選択CRW CBUS読み出し一/書き込 み一〇RYO3チェックサム桁上げビット03CRYO7チェックリ“ム桁−り げピッ1−07CRY11 チェックサム桁上げビット11CRY15 チェッ クリ′ム桁−[げビット15C8A 送イ1クリヤ、Aライン C8B 送信クリr、Bライン CTS 送信クリヤ CUBYTE CPtJ−(JN113USバイト制御ビ・ノドCUDS CB tJS上方データスト[1−ブCVMA CBUS有効メモリアドレスCVPA  CBjJS有効周辺装置アドレスDOOLJNIBIJS7’−’lビyト0 0DOI UNIBtJSデータビット01DO2UNIBUSデータビット0 2 D03 (〕NIBtJSデータビット03DO4UNIBLJSf−夕ごツ1 −04DO5tノNIBUSデータビット05DO6LINIBUSデータピッ 1−06DO7LJNIBUSデータビット07DO8UNIBtJSデータビ ット08D09 ()NTBLJSデータビット09DIOUNIBUSデータ ビット10 D11 tJN IF3tJSデークビット11D12 UNIBUSデータビ ット12仏と 定へ D13 LJNIBLJSY−タビブト13D 14 tJN I F’3LJ S”t’−一タビット14D15 tJNIBUsデータビット15DAO1f )BtJSアドレスビット01DAO2DBUSアドレスピット02 DAO3r)Isアドレスビット03 DΔ04 DBtJSアドレスビット04DAO5r)BUSアドレスビット0 5DAO6DBUSアドレスビット06 DAO7DBUSアドレスピット07 D△08 DBUSアドレスビット08DAO8DOOr)BtJS r)MA 多重化:li’ドレスビット08./’F−タピットoODAO9DBUSアド レスビット09 DAO9DO1DBtJS DMA?m化7ドレスLッh09/データビット0 1DA10 DBUSアドレスビット10DA10DO2DF3tJS r)M Δ多多生化アドレスビット10/データビット02DA11 DBUS7Fレス L’ット11DA11DO30F3US DMA多重化アドレスピッl−11/ データビット03DA12 DBUSアドレスビット12DA12DO4r)B tJS r)MA多重化アrニレスピット12/チー’Iヒy ト04DA13  DBtJSアドレスビット131)A13DO5r)r3tJS r)MA多 重化アドレスどブト13/データビツト05DA14 DBtJSアドレスビッ ト14DA14D06 r)Bus r)MA多重化7トl、’スピット14/ f〜タビット06DA15 DBUSアドレスビット15DA15DO7DBL JS DM、A多重化7ドレスLット15/デー’!ビット07DA16 DB USアドレスビット16DA16DO8DBUS l’)M△多多他化アドレス ビット16/データビット08DA1フ DBUSアドレスビット17DA17 DO9r)BtJS r)MA多1化7Fレスピット17/7’−タビブト09 DA18 DBUSアドレスビット18仏H定義 DA19D11 DBUS DMA多重化、5FLzスj’ツト19/デ 9ビ ツト11DΔ20 !’)BtJSアト1ノスビット20DA20D12 DB US DMA多重化アドレスビット2o/データビツト12DA21 f)Bt ノSアドレスピッlへ21DA21D13 0BUS DMA多Φ化フ下レスピ ッ1−21/データビツト13DA22 r)Busアドレスビット22D△2 2014 DBUS DMA多重化フ下レスしブト22/データピツ1〜14D A23 r)Busアドレスピッ1〜23D△23D15 DBUS DMA多 重化アドレスビット23/データビツト15DBECODBUS DMACバス エラー1−ド。 DBFCl DBLJS DMAcバ:、1.エラー、1−t’IDBEC2D BUS DMACバスエ5−、TJ−t’2DBG DBUSバス許諾 DBGACK DF3USバスA′l諾肖定応答DBIACK DBUSインタ ラブド肖定応答DBRr)BjJSバスリクエスト DBLJSAS DBUSアドレススト1]−ブDBtJSSEL r)Bus 選択 DBUST’ODBUSタイムアウ1−DCD データギヤリヤ検出 DCPAD1 DCP多重化アドレス/データビット1DCPAD2 D(J) 多重化アドレス/データビット2DCPΔs ocpアドレスストローブDCP DS DCF’データストローブDCPDT DCP Dtack DCPIRDY f)CP入カチャネルレディDCPORDY DCP出力チャ ネルレディDDOODBLJSデータヒツト00 DDO1DBtJSデータビット01 DD02 r)RtJSデータビット02DDO3DBIJSデータビット03 DDO4DBLJSデー’)ピッH)4DDO5DBUSデータビットO5 仏鳳 定A DDO6DBUSデータピッ1−06 DD07 r)Busデータピッ1〜07DDO8DBtJSデータどツ1−0 8DDO9DBLJSデ〜タビット09 DDIODBUSデータビット10 DDII l’)B(JSデータピッ1〜11DD12 DBUSデータピッ1 −12DD13 f)Busデータビット13DD14 DBUSデータビット 14 DD15 DBtJSデータビット15DDDBEN DBtJS DMAデー タバスイオ−プルDDDDIRI)r3tJs DM△データ方向DDMAIA K DBUS DMAインタラブI−71定応答DDMAIRQ DBUS D MAインク57h’Jす、0トDDMΔSEL 1)BtJS DM△チップ選 択DDOWN DBUS DMAはI)Busを所右DDTACK DBUSデ ータ伝達15定応答DDUAS DBUS DM△土方アト1ノスス1−ローブ DIPSW8 DIPスイッチピッ1−81]PSW9 Dlr’スイッヂビッ ト9DIPSW10 DIPスイッチゼット10DIPSW11 Dlr)スイ ツブゼット11Dlr”5W12 DIRスイッチビット121]PSW13  DIPスイップゼット13DIPSW14 DIPスイッヂビッ1〜14DJP SW15 DIPスイッゾゼット15DIPSWOE DIRスイッチ出カ出力 −ブルDLDS r)8US上方データスト[]−ブDMA データモード、ラ インΔ DMA■ACK DMA人力rS定応答DMAIREQ DMA人カチ1戸ネル リクエストDMA0ACK DMAfltfft応gDMAOREQ DM八本 出力チャネルリクエスト信号 定五 DMB データモード、ラインB DONE DMAC終了 DPER8EL DBtJS周辺装置選択DRAMAI DRAMRAMアドレ スビット1DRAQ DRAMアドレスビット1、コントローラQ・−出力DR AMA2 I)RAMアドレスビット2DRAMA2Q DRAMアドレスビッ ト2、コントローラQ−出力DRAMA3 DRAMアドレスビット3DRΔM A3Q DRAMアドレスビット3、コントローラQ−出力DRAMA4 DR AMRAMアドレスビット4DRAQ DRAMアドレスビット4、コントロー ラQ・−出力DRAMA5 DRAMアドレスビット50RΔMA5Q DRA Mアドレスどット5、コン1−ローラQ−出力DRAMA6 DRAMRAMア ドレスビット6DRAQ DRAMアドレスビット6、コントローラQ−出力D RΔMA7 DRAMRAMアドレスビット7DRAQ DRAMアドレスビッ ト7、コントローラQ−出力DRAMA8 DRAMRAMアドレスビット8D RAQ DRAMアドレスビット8、コントローラQ−出力DRAMSEL D I”3USを介するRAM選択皿一旦 定−八 DRAMWE ダイブミックRAM棗さ・込みイネーブル1)RAMWEN ダ イナミックRAM1!き込みイネーブルD RW D B U S読み出し+/ 内き込み−DSRデータ設宇しディ DTP データ端末装置レディ DUBYTE DMA−tJNIBUsバイト制御ビットDUDS DBUS」 ::7’iデータストローブEEPRLOS EEPROM’l’方データスト ローブEEPR3EL EEPROM選択 EEPRtJDS l三EPROM上方データストローブEPJPO1ビン1( 7)ため(7)EPROMジCzバEPJP27 ビン27のためのEPROM ジ17ンバEXTDR外部ダイオード−レジスタ EXTRC外部レジスターコンデンサ EXTRC2外部RC#2 EXTRES 外部リセット 1」ΔLT CPU停止 INIT LノNIBLJS初期設定 1NTR(JNIBLJSインタラブド1NTR0LJNIBUSインタラプト アウ1〜IREQ 入力リクエスト IREQCLR入力リクエストクリヤ LCAS 下方列アドレスストローブ LCASB バラフッ付下方列アドレスストローブLDSWSEL LEDおよ びスイツヂ選択LEDOLEDレジスタビット0 LEDI LEDレジスクビット1 L、ED2 LEDレジスタビット2 LED3 LEDレジスタピット3 LE04 1E[)レジスタビット4 LED5 LEDレジスタビット5 LED6 LEDレジスタビット6 LED7 1EDレジスタピット7 LEDRLD LEDレジスタロード 11 定−義 1M3SEL ラップされたメモリポート3選択LPAR下方パリティ LPAROUT 下方パリティヒツト出力LROMSEL 下方EPROM選択 M△01 メモリデータピッ+−oi MAO2メモリア1ルスビツト02 MAO3メモリアドレスビット03 MBDSEL メンテナンスポード選択MCYCDI メモリサイクル遅延1 MCYCD2 メモリサイクル遅延2 MDOOメモリデータビットo0 佐二号 足」 j〜4DO1メモリガータじットO1 MDO2メモリデータビット02 M D O3メモリデータビット03 M D O4メモリデータビット MDO5メモリデータピッ1−05 MDO6メモリデータピッ1−06 MDO7メモリデータピッlー07 MDO8メモリデータビット MDO9メモリデータどツ1−09 MDIOメモリデータビット0 2D11 メモリデータピッ1−11 1−11 メモリデータピッ1−12 MD13 メモリデータピッ1−13 MD14 メ[リデータビット14 MD”15 メ[リデータピット15 MDTΔCK メモリDTACK MEMCYCメモリサイクル M E M E N OメモリイネーブルボートOMEMEN1 メモリイネー ブルボート1MEMEN2 メモリイネーブルボート2MEMEN3 メモリイ ネーブルボート3MEMMAP メモリマツプピッt・ MEMSIZ[E メモリ(RAM)サイズMFPIAK MFPインクラブド 肖定応答MFPIRQ MFPインタラブ1−リフ、JニストMFPSEL 6 8901多機能周辺装置選択MFPTCOMFPタイマC出力 MFPTDO、MFPタイマD出力 MLDS メモリ上方データストローブMPCCDOOMPCCデータビットO OMPCOD01 MPCGデータビット01MPCCDO2MPCCデータビ ット02MPCCDO3MPCCデータビット03MPCCDO4MPCCY− タビッ1ー04信ー烈 定−双 MPCCDO5MPCCデータビット05MPCCI)06 MPCGデータビ ット06MPCCDO7MPCCデータビット07MPCCI八K MlつCG インタラブド肯定応答MPCC’lRQ MPCCインタラブ[−リクエストM PCC8EL MPCCチップ選択 MPDIRMPCCデータ方向 MPLDEN MPCC下方データバイトイネーブルMPLIDEN MPCC 上方データバイトイネーブルMRESET メンデナンスポードリセットMRW  メモリ読み出し+/inぎ込み一MSYN (〕NIBUSマスク同期 MSYNI UNIBUSマスタ同期インMSYNOUNIBUSマスク同期ア ウト・MUDS メモリ上方データストローブNMI 非−マスク可能インクラ ット NMIQ 非−マスク可能インタラブl−1Q−出力NMIQACK 非−マス ク可能インクラブ1−高定応答NMIQCLR非−マスク可能インタラブドクリ ヤNMIQRES 非−マスク可能インクラブドリセットNPGDL)/ UN IBUS非−ブロセツリ許諾遅延NPGI 非−プロセッサ許諾イン NPGIN tJNIBLJs非−プロセッサ許諾インN PGo 非−プロセ ッサf?F諾アウ1〜NPGOLIT IJN1BUS非−ブ0セッサ許m7  ウドNr’GREC非−プロセッサ許諾受信NPRLJNIBtJS非ープロセ ッサリクエストNr’ROUT 非−プロセッサリクエストアウト03R8TB  ワンシ=rットリセットストローブPAOI PBIJSアドレスビット01 PAO2PBUS7ドL/スピット02PAO3ーPE31JSアドレスビット 03PAO4PBLJSアドレスビット04PAO5PBUS71’L/スピッ トo5仮一旦 定−五 PAO6PBUSアドレスピット06 PAO7PBIJSアドレスビット07PAO8PBUSアドレスどツ1へ08 PAO81,)00 PBUS DMACアドレスピッ1−O8、データピッ1 〜00PAO9PBUSアドレスピッl−09PAO91)01 PBUS D MΔCアドレスビット09、データビット01PΔ10 PBLJSアドレスビ ット10PΔ10DO2PBUS DMACアドレスピッ1−10、データピッ 1−02P△11 PBUSアドレスビット11PΔ111)03 PBLJS  l)MACアドレスピッI−11、データビット03PA12 PBtJSア ドレスビット12PA121)04 r’l’3Us l)MACアドレスピッ 1−12、データビット04P△13 P[3USアドレスビツト13PA13 1)05 PBtJS l)MΔCアドレスビット13、う゛ータビッ]・05 PA14 PBUSアドレスビット14PA14DO6PB(JS DMΔCア ドレスピッi・14、データビット06PA15 PBUSアドレスピッ1〜1 5P△151)07 PBUS DMΔCアドレスじツt−15、データビット 07PΔ16 PBUSアドレスピッ1−16PA16L)08 円:3()S  I’)MACアドレスビット16、データビット08Pへ17 PBUSアド レスピッ1へ17PA171)09 PBLJS l)MACアトしノスピン( ・17、データごツト09PA18 PBtJSアドレスピッ1〜18PA18 1)10 PB(JS DMACアドレスビット18、データビット10PA1 9 PBUSアドレスピッ1−19PA19D11 PBLJS r)MΔCア ドレスピッ1〜19、データビット11PA20 PBLJSアドレスビット2 0PA20D12 PBUS DMΔCアドレスピッ]・20、データピッ1− 12PA21 PBUSアドレスビット2′]PA21D13 PBUS DM ΔCアドレスピッl−21、データピッ1−13PA22 PBUSアドレスビ ット22PA221)14 PI3LJS l)MΔCアドレスピッ1−22、 データビット14PA23 PBUSアドレスビット23PA23[)15 P l’3US DMACアドレスビット23、データビット15信−号 定−ム PARt日RRバリディエラー l〕ΔRODr) バリディ奇数 PBECOPBUS DMACバスエラーコード0PSECI ρIs I)M ACバス1ラーコード1PBEC2PBUS DMACバスエラーコード2PB G PBUSバス許諾 PBGΔCK P B LJ Sバス許;1;肯定応答PBP PBUSバスリ クエリフ PBUSAS PBUSアドレスストローブPBUS [△CK PBLJSイ ンタラブド肖定応答PBLISJRQ PBt)Sインクラブトリクコニス1− PBLノ5SEI−Pl’3(JS選択PBLJST○ PBtJSタイムアウ 1へPDOOPBUSデータビット0O PDOI PBLISデータビット01PDO2PBtJSデータビット02 PD03 PBUSデータビット03 r’DO4ρB U Sデータビット04PDO5PBUSデータビット05 PI)06 PBUSデータビット061)DO7PBUSデータビット07 ρ1〕08 ρBtJSデータビット08PD09 PBUSデータビット09 poio psusデータピッ1−10PD11 PBUSデータビット11 Pi)”12 ρB IJ Sデータピッ1へ12PD13 PBUSデータビ ット13 PD14 PBUSデータビット14 PD15 PBUSデータビット15 PDDACKOPBLJS DMAC肯定応3ヂ11ネル0PDDΔCK1 P BUS DMAC肯定応答チャネル1PDDACK2 PBUS DMAC肯定 応答チャネル2PDDACK3 PBUS DMACFj定応答ヂトネル3円) DACK PBLJS DMAC肯定応答信一旦 ′L−6 PDDBEN P[3US DMΔCバスイネ−ゾルPI)DDiRPBLJS  DMAC:F〜タブラ向PDDONE P13US DMΔC終了PDETE N バリディ検出イネ−ゾルPDI−11r3YT PBUS DMACハイパ ーイiへPDMAIΔ1〕 円’3US l)MAtC:インタラブ1−肯定応 答PDMAIRQ PBUS DMACインタラブ1−リクエストPDMASE L PBtJS IBM△デツプ選択PDOWN PBUS DMACはバスを 所有PDREQOPBLJS DMACブヤネル0リクエス1〜PDREQI  PBUS DMΔCブ1rネル1リクエスト1”DREQ2 PBUS DMΔ C′f−ヤオル2リクエス1〜PDREQ3 PBtJS DMACチ11ネル 3リクエス!−円)TACK PBUSデータ伝送肖定応答PDTCPBLJS  DMACデータ伝送完成円)UAS PBUS DMAC上方アドレススト[ ]−ブPLDS PBUS下方データストロ−′ノPRΔMSEL、 PBtJ Sを介づ−るRAM選択P RW P B U S読み出し+/内き込み−P  tJ D S P B tJ S上一方データスト[]−ブPURESET パ ワーアップリセットRASO行アドレスストローブ0 RASOQ 行アドレスストーブーブ0.8409 Q−出力RAS 1 行ア ドレスストーブ−11RAS1Q 行アドレスス1−[1−ブ1.8409 Q −出力RASIN t)アドレススtヘロープ入力RDA 受イiデータ、ライ ンΔ ROB 受信データ、ラインB REFRQ リフレッシユリクコ−ストREFRQD リルッシュリクエスト遅 延REFR3Hリフレッシュ RESET リセット RESTART 再開 RF S HCL、 K リフレッシュクl〕ツタ仏一旦 定−4 RRΔ 受信器レディ、ラインΔ RRB 受信器Lノディ、ラインB R3Δ リクエスト送信、ラインΔ R8B リフニス1〜送信、ラインA PTA タイミング受信、ラインΔ RTB タイミング受信、ラインB RTS 送信リフ、1:スト RXCクロック受信 RX CE N クロックイネーブル受信RXD Y−夕受信 RXREQ リクエスト受信 RXREQOQ リクエストチャネル0受信、Q−出力5ACK UNIBIJ S選択向定応答SΔCKOLノNIBUS選択肖定応答アウ1へ5CRLE シ ステムルリ御しジスタロードイネ〜プル5CROE システムυItilレジス タ出カイネーブル5CR3EL システム構成レジスタ選択SDA データ送信 、ラインA S D I3 データ送信、ラインB SRCAPAI スルーレートコンデンサ△、ドライバ1SRCAPA2 スル ーレートコンデンサ△、ドライバ2SRCAPBI スルーレートコンデンサB 1ドライバ1SRCAPB2 スルーレートコンデンサB1ドライバ2SRCA PCI スルーレートコンデンサC、ドライバ1SRC八PC2スルーレートコ ンデンサC1ドライバ28RCAPD1 スルーレートコンデンサB1ドライバ 1SRCΔPD2 スルーレートコンデンサB1ドライバ2SSYN UNIB LJSスレーブ同期$5YNI UNIBUSスレーブ同期イン5SYNO(J NIBUSスレーブ同期アウトST△ タイミング送信、ラインΔ STB タイミング送信、ラインB TIMRES タイムリセット TRA 端末装置レディ、ラインA 葺一旦 定−義 TRB 端末装置レディ、ラインB TTA 端末装置タイミング、ライン△TTB 端末装置タイミング、ラインB TXCクロック送信 TXCEN クロックイネーブル送信 TXD データ送信 T X D Q データ送信Q−出力 TXREQ リフニス1〜送信 TXREQ2Q リクエストチャネル2送仁Q−出力LJAOOOUNIBUS 7ドレスビツトOO出力UAOOLIBUSアドレスビット0OUAOI LJ F3LJSアドレスピッ1−01UAO2LJBUSアドレスピッ1へ02UA O3UBUS7ドレスビツト03 LIAO4LI8LISアドレスピッ1−04UAO5tJBLJsアドレスピ ット05UAO6UBUSアドレスビット06 1JAO7L)BUSアドレスビット07UAO8UBUSアドレスピッ1−〇 8UΔ09 L月3(JSアドレスビット09UAIOUBUSアドレスビット 10 UA11 tJBLJsアドレスピッ1−11LIA12 UBUSアドレスビ ット12(〕A13 tJBIJsアドレスビット13UA14 UBUSアド レスビット1/()A15 [)BUSアドレスビット15UA16 UBUS アドレスビット16UA17 UBUSアドレスビット17UACMP UNI BLJSスレーブアドレス比較UAEN UNfBUSアドレスドライバイネー ブルUBΔ05 tJNIBtJsベースアドレスビット05()B△06 ( )NIBUSベースアドレスビット06UB△07 UNTBtJSベースアド レスビット07()BΔ08 LノNIBU3ベースアドレスビットO8信一旦  定−人 UBAO9UNIBUSベースアドレスヒツトo9tJBA10 tJNIBU sベースアドレスビット10UBA11 UNIBLISベースアドレスビット 11UBA12 UNIBUSベースアドレスビット12UCΔS 上方列アド レスストローブ UCAS13 バッファ付上方列アドレススト・ローブUC8RO7LINIB US C8Rビツトo7UC3R15LノNIBUS CSRビット15UC3 RCLE UNIBUS C3RCBUS[l−1−FイネーブルtJcsRc OE UNIBUS C8RCBLJS出力イネー7/L。 LIC8RC3L UNIBUS C3Rcausi<択(〕C3RLJLI)  UNIBUS C3R上方ロードUC3RUOE UNIBUS C3R上方 出カイネーブルtJcsRtJsL UNIBtJS C3R上方迫択LIDO OUBUSデータビット0O UD01 (」BUS′I!−タビット01UDO2LIBUSデータビット0 2 LJDO3j)BUSデータピッ1−03UDO4UBUSデータビット04 ()005 UBUSデータビット05UDO6LJBUS7”−タビyト06 Ul)07 LノBUSデータビット07UDO8’ [JBUSデータビット 08U[)09 LJBUSデータビット09UD10 LIBUSデータビッ ト10UD11 LノBLISデータビット11UD12 UBLISデータご ット12UD13 tノBUSデータビット13LJD14 UBUSデータビ ット171UD15 LノBUSデータビット15UDΔCK UNTBUS  NPRマスタUDEN UNIBLISデータイネーブルUDLD UNTBU Sデータロード Ul)MΔEN UNIBUS DMAイネーブル信一旦 ニー4 UDTACK LJ[3USデータ伝送肖定応答UIACK tJNIBLJs インタラブドマスクLJIENA UNIBLJSインタラブドAイネーブルU IEN8 L)NIBUSインクラブt−BイネーブルUINITI LノNI BUS初III]設定−インUINTA LノNIBtノSインタラブドA話動 UINTRQA UNIBUSインタラ/1−リフ土ストAUINTRQB L ノNIBUSインクラブl−リフニス1へBUIREQ UNNBUSインタラ ブトリクIストリフfVO3LノNIBUSベクトルビット03UIVO4UN 113USべ’)トルI:”tト04UIVO5UNIBLJSベク1−ルビッ ト05urvo6 tノNIBUSベク1−・ルビット06U1vO7(JNI BUSベクトルビット07UIVO8UNIBUSベクトルピッ1−08tJI VO9UNI[3(〕Sペクト)I&y1−09UIVIOUNIBUS/’C :/hルLッ)−10UfVRLD (JNIBtJSインタラブトベク1〜ル レジスタロードUIVROE UNIBUSインタラブドベクトルレジスタ出カ イネー出力IJIDS U8USJ一方データストローブUMACK UNIB USマスク UMAKD1 LJNIBIJSマスタス↑延1UMΔKDLY UNIBtJ Sマスタ肖定応答遅延(〕MBYTEN LUN、IBUSマスタバイ1−モー ドデータバッファイネ−ゾルUMDBEN UNJBUSマスタデータバスイネ ーブルUMLDRV (JNIBUSマスタ0−ドt’ライz<UMWRDEN  UNIBUSマスタワードモードデータバッファイネーブルUNISEL 、 UNIBUS選択 LJPΔR上方パリティ UPARERR上方パリティエラー UPARIN 上方パリアイピット入力UPAROUT 上方パリティビット出 ツノURAMSEL tJB(JS RΔM選択(]RESET ()NIBj ノSモジ〕−ルリセッ1−仁−長 足−ム UROMS1臼−上方EPROM選択 URW LJBUS!み出し+z4te込み−USDF3EN UNIBUSス レーブデータバスイネーブルUSDI−Yl UN [13(JSスレーブ遅延 1USDTA UNIBLJSスレーブデータ伝送市定応答USLAVIミ ( ]NIBUSスレーブUSLDRV LJNIBUSスL/−ブロードドアー1 ’パUSLSEL tノNIBUSスレーグ下方選択USUSEL UNIBU Sスレーブ上方選択U U D S (J B tJ S 、h方データストロ ーブtJVc1”S[ヨl−LJNIBYSベクトルレジスタ選択付録 B MC6800011212,5MHzマイクロプロセッサ MC68450ダイレフ1〜メモリアクセスコントローラMC68561マルヂ ープロトコル通信」ントローラには [モトロラマイク■]ブロセッザズデータマニュアル](Motorola M icroprocessors[)ata Manual) モトロラ・セミ」ンダクタブロダクツ・インコーホレーテッド テキサス州、78721、オースイン、を参照。 HD 68450 ダイレフミルメモリアクセスコントローラには [マイクロコンピュータデータブックJ (Micro−computer D ata Book)ヒタチ・アメリカ・リミテッド カリフォルニア州、95112、サン・ホセ、を参照。 ΔmZ8068 データサイファリングプロセッサにはrMOsマイクロプロセ ッサズJ3よび周辺VildデータブックJ(MC3Microprocess ors andPeripherals oata Book)アドバンス(へ ・マイクロ・ディバイシズカリフォルニア州、9408B、サニイベイル、を参 照。 MK68901 多gM能周辺装置には「マイクロコンピュータデータブックJ (Micro−computer Data 3ook)ユナイテッド・チクノ ロシーズ・MO8TEKテキサス州、75006、PtOルトン、を参照。 R68561マルヂブロ[・コル通信コントローラにはr R68000マイク ロコンピュータシステムプロダクトSyStem Pr’0dLJCj Des cription)ロックウェル・インターナシ3プル・コーポレーション、を 参照。 UN I Busインタフ1イスには rDEc UNIBUS仕様古J (DECIJNIBUs3pcc i f  1cat 1on)および IPDP−11バスハンドブツク(1983)、1 (PDP−11Bus 1 1andbook<1983))ディジタル・イクイツブメン1−・ニーポレー シミ】ンマサチ1 i2ソツ州、メイブード、を参照。 R8−422直列インタフ1イスには 「平衡電圧ディジタルインターノエイス回路の電気的特性J(Electric al (::haracteristiC5of Ba1anced Volt age Digl i a I I n i e r f a Ce CI r  C(J I i S )EIAスタンダー ドロ3−422 エレクトリツク・インダストリーズ・アソシエーシ」シワシン1−ンD、C82 0006、を参照、3また rTTLデータブックJ (The TTL Data BookJ <1.2 .3巻) デ4.1ノス・インスツルメンツ・イン−1−ポし/−デッドテキサス州、75 265、ダラス、を参照。 (以]ζ余白) マ4クロアロC・1で 1N’ J P 章5片、へjノ 図面の簡単な説明 第1図は、この発明による通信コントローラのアーキテクチャを略図的に表わす 。 第2図は、この発明によるコントローラの好ましい実施例のブロック図である。 第3図は、第2図の実施例におい゛C利用されるランダムアクセスメモリのブロ ック図である。 第4図は、第2図に表わされたバスインタフェイス論理のブロック図である。 第5図は、CBUS構成要素を表わすブロック図である。 第6図は、DBUS構成要素を表わすブロック図である。 第7図は、UBUS構成要素を表わすブロック図である。 第8図は、高速度連続チャネルをポストプロセッサに結合するためのP B U  S構成要素の配置を表わすブロック図である。 第9図は、局部区域の回路網をホストプロセッサに結合するためのP B U  S 構成要素の代わりの配置を表わすブロック図である。 閤陣這を報告

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.規定されたプロトコルルールに従ってホストプロセッサおよび通信回路網に より与えられたディジタルデータを処理し、前記回路網およびプロセッサにそれ ぞれ、処理されたデータを伝送するために有用な通信コントローラであって、前 記コントローラは、 メモリアレイ、メモリバス手段、および裁定論理手段を含むランダムアクセスメ モリ手段と、 メモリアクセス命令を与えるように動作可能なマイクロプロセッサ手段と、 前記マイクロプロセッサ手段を前記裁定論理手段に接続する第1のバスセグメン ト手段と、 前記通信回路網を前記裁定論理手段に接続するための第2のバスセグメント手段 と、 前記ホストプロセッサを前記裁定論理手段に接続するための第3のバスセグメン ト手段とを備え、前記第2のおよび第3のバスセグメント手段の各々は、メモリ アクセス命令に与えるための構成要素手段がそこへ接続され、 前記裁定論理手段は、前記第1の、第2の、および第3のバスセグメント手段に より与えられたメモリアクセス命令に応答して、前記メモリアレイからデータを 読出し、または前記メモリアレイ内にメモリを書込むために前記メモリバス手段 に、前記バスセグメント手段のうち選択された1個のものを結合するための手段 を含み、かつさらに前記プロトコルルールをストアし、前記マイクロプロセッサ 手段に結合され、前記第2のおよび第3のバスセグメント手段により前記メモリ アレイ内に書込まれたデータを選択的に修正させるためのプログラムメモリ手段 とを含む、通信コントローラ。
  2. 2.前記第1の、第2の、および第3のバスセグメント手段を前記メモリバス手 段にそれぞれ結合する第1の、第2の、および第3のゲート手段を含み、かつそ こで前記裁定論理手段が、前記第1の、第2の、および第3のゲート手段を排他 的態糠で選択的に能動化する、請求の範囲第1項に記載のコントローラ。
  3. 3.前記第2のおよび第3のバスセグメント手段に接続された前記マイクロプロ セッサ手段および前記構成要素手段が互いに独立して動作することが可能であり 、それによって前記第1の、第2の、および第3のバスセグメント手段での異な る動作が同時に起こることが可能である、請求の範囲第1項に記載のコントロー ラ。
  4. 4.前記第1のおよび第2のバスセグメントを結合するように選択的に動作可能 であるインタフェイス手段を含み、そこで 前記マイクロプロセッサ手段が、前記第1のバスセグメントを前記第2のバスセ グメントに結合するように前記インタフェイス手段を選択的に能動化するように 動作可能である、請求の範囲第1項に記載のコントローラ。
  5. 5.さらこ、 メモリアクセス命令を与えるためのダイレクトメモリアクセスコントローラ手段 と、 前記ダイレクトメモリアクセスコントローラ手段を前記裁定論理手段に接続する 第4のバスセグメント手段と、前記ダイレクトメモリアクセスコントローラ手段 に結合されたデータ修正手段とを含む、請求の範囲第1項に記載のコントローラ 。
  6. 6.さらに、 前記バスセグメント手段の1個を前記バスセグメント手段の他のものに直接に結 合するための、少なくとも1個の選択的に動作可能なインタフェイスモジュール を含む、請求の範囲第5項に記載のコントローラ。
  7. 7.さらに、 前記第1のバスセグメント手段を前記第2のバスセグメント手段に結合するよう に選択的に動作可能な第1のインタフェイスモジュールと、 前記第1のバスセグメント手段を前記第4のバスセグメント手段に結合するよう に選択的に動作可能な第2のインタフェイスモジュールと、 前記第3のバスセグメント手段を前記第4のバスセグメント手段に結合するよう に選択的に動作可能な第3のインタフェイスモジュールとを含む、請求の範囲第 5項に記載のコントローラ。
  8. 8.通信チャネルおよびホストプロセッサの間で、ディジタルデータを双方向に 伝送し、かつこのようなデータ上でプロトコル処理を実行するために有用なコン トローラであって、前記コントローラは、 第1の、第2の、および第3の人力/出力ポートを有するランダムアクセスメモ リ手段、および前記第1の、第2の、および第3のポートにそれぞれ結合された 第1の、第2の、および第3のデータ伝送バスを含み、 前記第1のバスに接続きれ前記メモリ手段における特定の位置をアドレスし、か つデータが前記のアドレスされた位置から読出されるべきか、または前記のアド レスきれた位置に菩込まれるべきかを規定するメモリアクセス命令を与えるよう に動作可能なマイクロプロセッサ手段と、前記第2のパスに接続され前記メモリ 手段における特定の位置をアドレスし、かつデータが前記のアドレスされた位置 から読出されるべきか、または前記のアドレスされた位置に書込まれるべきかを 規定するメモリアクセス命令を与えるように動作可能な通信チャネル手段と、前 記第3のバスに接続され、前記メモリ手段における特定の位置をアドレスし、か つデータが前記のアドレスされた位置から読出されるべきか、または前記のアド レスされた位置に書込まれるべきかを規定するメモリアクセス命令を与えるよう に動作可能なホストプロセッサ手段とを備え、前記マイクロプロセッサ手段、通 信チャネル手段、およびホストプロセッサ手段は互いに独立して動作可能であり 、かつ 前記メモリアクセス命令に応答して、前記第1のバスまたは前記第2のバスある いは前記第3のバスのいずれかを、そこからデータを読出しまたはそこにデータ を書込むための前記メモリ手段に選択的に結合するための裁定論理手段とを含む コントローラ。
  9. 9.前記バスの少なくとも一個に接続された付加装置を含み、かつそこで、 前記マイクロプロセッサ手段または前記通信チャネル手段あるいは前記ホストプ ロセッサ手段のうち少なくとも1個がまた、同じバスに接続された付加装置をア ドレスする命令を与えるように動作可能であり、かつ他のデータが、同じバスに 接続された装置の間、およびこのような装置と前記メモリ手段の間で他のバスに 沿って同時に伝送されている間、そこへ接続された装置の間でバスに沿ってデー タを伝送するための手段を含む、請求の範囲第8項に記載のコントローラ。
  10. 10.前記付加装置の1個が、前記マイクロプロセッサ手段による使用のために プロトコル処理プログラムをストアするための前記第1のバスに接続されたリー ドオンリメモリ手段を含む、請求の範囲第9項に記載のコントローラ。
  11. 11.前記ランダムアクセスメモリが第4の入力/出力ポートを有し、かつさら に、 前記第4のポートに結合された第4のデータ伝送バス、および 前記メモリ手段における特定の位置をアドレスし、かつデータが前記のアドレス された位置から読出されるべきか、または前記のアドレスされた位置に書込まれ るべきかを規定するメモリアクセス命令を与えるように動作可能な前記第4のバ スに接続されたダイレクトメモリアクセス制御手段を含む、請求の範囲第9項に 記載のコントローラ。
  12. 12.さらに、前記ダイレクトメモリアクセス制御手段に接続されたデータを記 号化するための手段を含む、請求の範囲第11項に記載のコントローラ。
  13. 13.さらに、前記ダイレクトメモリアクセス制御手段に接続されたチェックサ ムを発生するための手段を含む請求の範囲第11項に記載のコントローラ。
  14. 14.前記バスの1個を他の前記バスに結合するための、少なくとも1個のイン タフェイスモジェール手段を含む、請求の範囲第8項に記載のコントローラ。
  15. 15.前記第1のおよび第2のバスを結合するように選択的に動作可能な第1の インタフェイスモジュール手段と、 前記第1のおよび第4のバスを結合するように選択的に動作可能な第2のインタ フェイスモジュール手段と、前記第3のおよび第4のバスを結合するように選択 的に動作可能な第3のインタフェイスモジュール手段とを含む、請求の範囲第1 1項に記載のコントローラ。
  16. 16.前記第1のインタフェイスモジュール手段が、前記マイクロプロセッサ手 段により与えられる命令に応答して動作可能である、請求の範囲第15項に記載 のコントローラ。
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