JPS6249744A - テレテツクス装置 - Google Patents

テレテツクス装置

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JPS6249744A
JPS6249744A JP60188359A JP18835985A JPS6249744A JP S6249744 A JPS6249744 A JP S6249744A JP 60188359 A JP60188359 A JP 60188359A JP 18835985 A JP18835985 A JP 18835985A JP S6249744 A JPS6249744 A JP S6249744A
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JP
Japan
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communication
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program memory
magnetic storage
storage device
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JP60188359A
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Inventor
Nobuteru Asai
信輝 浅井
Yukimi Nagashima
長島 幸実
Takeo Maeda
前田 武男
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、文書処理機能を有ししかも外部の同機能装置
と公衆回線等の通信回線を介して文書データの授受を行
えるテレテックス装置に関する。
〔発明の背景〕
ワードプロセッサに日本語テレテックスユニットを組合
せて日本語テレテックス装置とすることがワードパル8
00 (株式会社日立製作所製のワードプロセッサ)の
型録“日立日本語ワードプロセッサワードパル800”
 (OA−152)に記載されている。このようなテレ
テックス装置は、ワードプロセッサの文書処理機能を阻
害することなく外部のテレテックス装置と通信をするこ
とができ、更にワードプロセッサを使用していないとき
にはテレテックスユニットのみが省電力且つ無人化運転
できることが望ましい。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、文書処理機能を阻害することなく外部
装置と通信することができ、更に文書処理を実行してい
ないときには外部装置との通信のみを省電力且無大化運
転できるテレテックス装置を提案することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、文書編集部と通信部にそれぞれ電源を設ける
と共に、文書編集部には通信部に設けられる通信用プロ
グラムメモリを該文書属集部内の文書編集用CPUによ
ってアクセスして文書データの内部転送ができるように
インターフェイスを設け、通信部には、該通信部が前記
文書編集部から独立して通信処理を省電力及び無人化で
実行できるように、通信用システムプログラムと通信文
書データを格納する磁気記憶装置と、電源投入時に前記
磁気記憶装置から通信用システムプログラムが転送され
更に通信文書データが一時記憶される通信用プログラム
メモリと、該通信部を通信回線に接続する通信回線接続
部と、前記通信用プログラムメモリに格納された通信用
システムプログラムを実行する通信用CPUと、前記通
信用プログラムメモリを前記文書編集部のインターフェ
イスに接続するメモリ制御部を備える。そして前記通信
用CPUは、通信文書データを格納するために常時使用
される磁気記憶装置に格納された通信用システムプログ
ラムを電源投入時(停電回復時も同じ)に通信用プログ
ラムメモリに転送して該システムプログラムに従った処
理を実行するものであるから無人化がはかられ、更に該
通信用CPUは該システムプログラムに従って前記通信
用プログラムメモリに記憶された前記文書編集部からの
送信文書データを磁気記憶装置に格納する処理と、磁気
記憶装置に格納された送信文書データを前記通信用プロ
グラムメモリに一時記憶した後に前記通信回線接続部を
介して外部装置に送信する処理と、外部装置から前記通
信回線接続部を介して受信した受信文書データを前記通
信用プログラムメモリに一時記憶した後に前記磁気記憶
装置に格納する処理と、前記磁気記憶装置に格納された
受信文書データを文書編集部に内部転送するために前記
通信用プログラムメモリに一時記憶する処理を実行する
ので、該通信部は文書編集部の機能を阻害することなく
外部装置と通信できるものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
本発明になるテレテックス装置は、第2図のごとく、一
時記憶部および制御部を備えた本体20、人力部である
キーボード21、印刷部であるプリンタ22ならびに表
示部であるCRTモニター23よりなるワードプロセッ
サと、通信機能に関する制御部及び一時記憶部を備えた
通信装置26で構成されており、これら本体20とプリ
ンタ22、キーボード21、CRTモニター23および
通信装置26は第1図のように、それぞれケーブル20
1ないし204を介して接続され制御信号ないし情報信
号の授受を行うものである。なお、第2図で24および
27はフロッピディスク装置(以下FDDと呼ぶ。)で
ある。     ゛本体20内には、第1図のブロック
ダイヤグラムで示される制御回路における破線内の本体
制御部25が設置されているものである。本体制御部2
5は中央処理装置(以下CPUと呼ぶ。)からなる文書
編集用のホス)CPU251、不揮発性メモリ (以下
ROMと呼ぶ。)からなり電源投入時に実行するプログ
ラムを有するブート、ROM252、ワードプロセッサ
としての機能を実行するためのプログラムや情報を格納
するための随時、読出し、書込み可能なメモリ (以下
RAMと呼ぶ。)からなるプログラムメモリ253、C
PU251の指令に従って画面表示パターンを生成し、
CRTモニター23に映像信号を送出するCRT表示回
路254、CPU251の指令に従ってFDD24を制
御するフロッピディスクコントローラ(FDC)255
、CPU251の指令に従ってプリンタ22を制御する
信号や印字信号をプリンタ22に送出したり、プリンタ
22の状態信号をプリンタ22より受けCPU251に
送るプリンタコントローラ256.CPU251の指令
に従ってキーボード21を制御し、キーボード21から
の入力信号をCPU251へ送出するキー人力コントロ
ーラ257、通信装置26と本体制御部25との間でデ
ータの授受を行う為のインターフェイス変換部258お
よび前記CPU251、ブートROM252、プログラ
ムメモリ253.CRT表示回路254.FDC255
、プリンタコントローラ256、キー人力コントローラ
257およびインターフェイス変換部258を結ぶ内部
配線路d1更に、これらのすべての制御回路とFDD2
4、CRTモニター23、キーボード21に直流電圧を
供給する電源回路260を備えている。
次に通信装置26について説明する。該通信装置26内
には、第1図のブロックダイヤグラムで示される制御回
路における破線内の通信制御部28が設置されているも
のである。この通信制御部28は通信用CPU301.
ROMからなり電源投入時および停電回復時に実行する
プログラムを有するブー)ROM302、電話線を通じ
゛て外部装置との通信の機能を実行するためのシステム
プログラムや文書データ等の情報を一時記憶するための
RAMからなる通信用プログラムメモリ306、通信用
プログラムメモリ306を制御するメモリ制御部305
.CPU301の指令に従って電話線205を通じて外
部装置と通信するためのデータ変換や回線に関する制御
を行う通信コントローラ303、通信コントローラ30
3がらのディジクル信号をアナログ信号に変復調し、電
話線205へのダイヤルや状態を監視するNCUモデム
3o、通信用CPU301の指令に従ってFDD27を
制御するフロッピディスクコントローラ307、前記通
信用CP(J301、ブートROM302、通信コント
ローラ303、メモリ制御部305、フロッピディスク
コントローラ307を結ぶ内部配線路e、更に、これら
のすべての制御回路とFDD27に直流電圧を供給する
電源回路360が設けられている。
本体制御部25と通信制御部28はケーブル204によ
り結ばれている。通信用プログラムメモリ306は、メ
モリ制御部305を通してホス)CPU251と通信用
CPU301のどちらからもアクセス可能なように構成
されており、通信用プログラムメモリ306の指定され
た領域を通じて両者は制御のやりとりを行う。そして本
体制御部25と通信制御部28は別電源により独立して
動作し両者は相手側の電源が投入されていなくとも個々
の機能については実行可能となっている。
ここでFDD24と27は磁気式記憶媒体のフロッピデ
ィスクを駆動し前記フロッピディスクへの情報の格納と
フロッピディスクに格納された情報の読出しを行うもの
であり、本体20と通信装置26の略前面に前記FDD
24と27のフロッピディスク着脱用開口部が設けられ
ている。
なお、FDD24に収容されているフロッピディスクの
一方にはワードプロセッサの機能を実現する為のシステ
ムプログラムが格納されており、他方にはワードプロセ
ッサで作成した文書データが格納される。また、FDD
27に収容されているフロッピディスクには通信制御を
行う為のシステムプログラムが格納されているとともに
、送受信文書データが一時的に格納される。
次に、このテレテックス装置の全体動作について説明す
る。本体25は電源260が投入されると、本体制御部
25のホストCPU251はブ−FROM252のプロ
グラムに従って、FDD24にセットされたフロッピデ
ィスクに格納されている第3図のごときデータ処理フロ
ーを持ったワードプロセッサとして動作するためのシス
テムプログラムをプログラムメモリ253内へ移行せし
め、しかるのち、プログラムメモリ253に移行したシ
ステムプログラムに従ってワードプロセッサとしての動
作を始める。
一方、通信装置26も同様にブー) ROM2O3のプ
ログラムに従って、FDD27にセットされたフロッピ
ディスクに格納されている第4図のごときデータ処理フ
ローを持った通信制御装置として動作するためのシステ
ムプログラムをプログラムメモリ306内へ移行せしめ
、しかるのち、プログラムメモリ306に移行したシス
テムプログラムに従って通信機能を実行する。
第3図に従ってホストCPU251における作業選択に
ついて説明する。ホストCPU251は、先ず、処理4
01においてCRT表示回路254を制御してCRTモ
ニター23に作業メニューを表示し、オペレータに作業
選択入力を要求する。
作業選択入力処理402によって入力処理が選択される
とCPU251は処理403から処理404に移って入
力処理プログラムを実行することになる。入力処理中の
文書データは、プログラムメモリ253内の入力処理プ
ログラムに従ってCRT表示回路254を制御すること
によって画面パターンを作成してCRTモニター23の
管面に表示する。前記文書データの入力に伴う処理の指
令は、キーボード21より入力されたデータや機能指示
に従って行われるものである。この入力処理は、データ
入力の終了の指示があるまで入力や編集をくり返しその
結果はCRTモニター23に表示される。そしてデータ
入力終了の指示がキーボード21より入力されると、C
PU251はこれを検知して終了処理を実行し、処理4
01に戻って次の処理に備える。
次に編集処理が入力された場合には、処理405から編
集処理406に移りキーボード21から入力される機能
キーに従って画面の書換えが行われる。この処理にあっ
ても作業の指示、経過等についてはCRTモニター23
に表示がなされる。
印刷処理が選択されると処理407から印刷処理408
に移ってキーボード21から入力される機能キーに従っ
てフロッピディスク装置24に収容されたフロッピディ
スクに格納されている指定された文書データをイメージ
データに変換し、プリンタコントローラ256を介して
プリンタ22に与え、プリンタ22にセットされた用紙
上に文書を印刷する。
転送処理が選択入力されると処理409から転送処理4
10に移る。この転送処理410は、第4図に示すよう
に、処理410aで通信装置26に電源360が投入さ
れているかどうかの判定を行ない、投入されていなけれ
ば処理410bに移ってCRTモニター23に通信装置
アクセス不可であることを表示する。電源360が投入
されていれば処理410cに移ってキーボード21から
入力される機能キーを判定し、送信文書データ転送の場
合は処理410dに移ってフロッピディスク装置24に
収容されたフロッピディスクに格納されている指定され
た文書データをインターフェイス変換部258、メモリ
制御部305を介して通信用プログラムメモリ306の
指定領域にセットしその後の処理を通信装置26の通信
用CP、U301に引渡す。通信用CPU301は受取
ったデータを一時記憶のためにフロッピディスクコント
ローラ307を通じてフロッピディスク装置27に収容
されたフロッピディスクに格納する。受信文書データ転
送の場合には、処理410cから処理410eを経て処
理410fに移り通信装置26に外部装置から受信した
文書データがあるかどうかをチェックし、受信文書デー
タがあれば処理410gにおいて通信用プログラムメモ
リ306をアクセスして文書データを取込む。このとき
フロッピディスク装置27に収容されたフロッピディス
クに格納されている受信文書データは、キーボード21
からの指定により、通信用CP U301が指定された
文書データを通信用プログラムメモリ306の指定領域
にセットし、メモリ制御部305、インターフェイス変
換部258を介して本体制御部内のホス)CPU251
が受取れるようにする。
第3図で補助機能処理が入力されたときには処理411
から補助機能処理412に移る。補助機能とはフロッピ
ディスク内の文書データを他のフロッピディスクにコピ
ーをするような機能を集約した機能の総称である。
第5図には通信装置26における通信制御部28の通信
用CPU301のデータ処理フローを示す。
通信装置26の電源360が投入されると、通信用CP
U301は処理501においてブートROM302のプ
ログラムに従ってFDD27に収容されているフロッピ
ディスクよりシステムプログラムを読みだして通信用プ
ログラムメモリ306に格納し、そのプログラムに制御
を渡す。システムプログラムの先頭での処理502にお
いて電話線205を通して受信要求があるかどうかの判
定を行い、あれば受信処理503を行う。受信要求がな
い場合は処理504で送信すべき文書データが有るかど
うかの判定を行い、あれば送信処理505を行う。送信
すべき文書データがない場合は処理506で本体20が
通電中であるかどうかの判定を行い、通電中でなければ
受信要求があるかどうかの判定処理502に戻る。本体
20が通電中であれば処理507に移って本体20から
転送指示があるかどうかの判定を行い、指示がなければ
受信要求があるかどうかの判定処理502に戻る。
転送指示があれば本体20とのデータ転送処理508に
移る。
第6図は第5図における受信処理503の動作フローを
示し、第7図は同図の送信処理505の動作フローを示
す。また、第8図は同図における本体20とのデータ転
送処理508の動作フローを示す。
第6図と第7図は郵政省告示第百九十六号で示される日
本語テレテックス装置推奨通信方式に準拠した動作の一
部を含んで示したものである。
受信処理503においては、第6図に示すように処理5
03aでNCUモデム304を通して相手のテレテック
ス装置と回線を接続し、処理503bにおいてNCUモ
デム304、通信コントローラ303、通信用プログラ
ムメモリ306、フロッピーディスクコントローラ30
7を通してFDD27に収容されているフロッピディス
クに受信文書データ及び受信時刻等の受信データを格納
する。
そして文書データの受信が終了すると処理503Cに移
って回線を切り離し、この処理を終了する。
送信処理505においては、第7図に示すように、処理
505aにおいてFDD27に収容されたフロッピディ
スクに記録された文書データ中のダイヤル情報により電
話回線へダイヤルパルスを送出して相手装置との回線接
続を行ない、処理505bで接続完了を判定後、処理5
05cに移ってFDD27に収容されたフロッピディス
クに格納された文書データを通信用プログラムメモリ3
06、通信コントローラ303.NCUモデム304、
電話線205を通して送信し、送信終了後に処理505
dで回線を切り離す。その後処理505eでフロッピデ
ィスク上で受信文書データと受信データが格納されてい
たエリアを次の送信文書データ等の格納に使用できるよ
うに解放する。
なお、ダイヤルパルス送出時には処理505fで計時し
一定時間経過後も回線の接続が完了しない場合は処理5
05gに移って話中と判断して処理を終了する。
本体20とのデータ転送処理508では、第8図に示す
ように処理508aで本体20からの送信、受信の指示
を判定し、送信の場合には処理508bにおいて通信用
プログラムメモリ306を介して送信文書データを受け
てFDD27に収容されているフロッピディスクに格納
し、受信の場合には処理508Cにおいて前記フロッピ
ディスクに格納されている受信文書データを通信用プロ
グラムメモリ306を介して本体側へ転送し、その後の
処理508dにおいて転送法のデータ領域を次の文書デ
ータ格納のために解放する。
本装置によれば、前記したように本体制御部25と通信
制御部28に各々独立した電源260と360を持って
いるので、電源260が通電状態になくても電源360
が通電状態にあれば通信装置、26は通信用CPU30
1の制御の下に独立に動作してFDD27に収容された
フロッピディスクに格納された文書データを通信用プロ
グラムメモリ306、通信コントローラ303.NCU
モデム304、電話線205を通して送信することが出
来る。また、電話線205を通して受信要求があれば、
通信用CPU301の制御の下にNCUモデム304、
通信コントローラ303、通信用プログラムメモリ30
6、フロッピディスクコントローラ307を通してFD
D27に収容されているフロッピディスクに通信文書デ
ータを格納することが出来る。
さらに、電源360が停電し再通電した時もブートRO
M302によってFDD27に収容されているフロッピ
ディスクから通信制御用のシステムプログラムを通信用
プログラムメモリ306に読込むことにより通信装置2
6の文書送受信機能が自動的に回復するので、瞬停等が
生じてもオペレータの介在は必要としない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、文書編集部が文書処理を
実行中であっても通信部はこの文書処理機能を阻害する
ことなく通信処理を実行することができる。また通信部
は前記文書編集部と別の電源をもっていて該通信部内の
磁気記憶装置に格納された送信文書データを送信し、外
部装置からの受信文書データを該磁気記憶装置に格納で
きるので、文書処理を行なわないときは文書編集部の電
源を切って省電力運転が可能である。しかもこの運転は
、停電があっても停電回復時には前記磁気記憶装置から
通信用システムプログラムを自動的に読込んで通信処理
機能を回復するから無人化運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はテレテ
ックス装置の全体ブロック図、第2図は全体の外観斜視
図、第3図は文書編集部であるワードプロセッサにおけ
る全体フローチャート、第4図は第3図における転送処
理フローチャート、第5図は通信部である通信装置の全
体フローチャート、第6図は第5図における受信処理フ
ローチャート、第7図は同送信処理フローチャート、第
8図は同転送処理フローチャートである。 20・・・・・・本体、21・・・・・・キーボード、
23・・・・・・CRTモニター、24・・・・・・フ
ロッピィディスク装置、25・・・・・・本体制御部、
26・・・・・・通信装置、27・・・・・・フロッピ
ィディスク装置、28・・・・・・通信制御部、251
・・・・・・ホストCPU、252・・・・・・ブート
ROM、253・・・・・・編集用プログラムメモリ、
254・・・・・・CR7表示回路、255・・・・・
・フロッピディスクコントローラ、258・・・・・・
インターフェイス変換部、301・・・・・・通信用C
PU、302・・・・・・7’−)ROM、303・旧
・・通信コントローラ、305・・・・・・メモリ制御
部、306・・・・・・通信用プログラムメモリ、30
7・・・・・・フロッピディスクコン第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、文書編集用プログラムメモリに記憶された文書処理
    プログラムを実行し、入力装置からの入力に従って文書
    編集処理を実行する文書編集用CPUと、該文書データ
    を格納する磁気記憶装置と、入力装置からの入力および
    作成された文書を表示するモニターと、これらに電力を
    供給する電源とを備えた文書編集部と、この文書編集部
    と別体に構成され外部装置と通信回線を介して通信し文
    書データの授受を行う通信部とを備えたテレテツクス装
    置において、前記文書編集部は、通信部に設けられる通
    信用プログラムメモリを前記文書編集用CPUによりア
    クセスして文書データの内部転送を行うために通信部と
    接続されるインターフェイスを備え、前記通信部は、通
    信用システムプログラムと通信文書データを格納する磁
    気記憶装置と、電源投入時に前記磁気記憶装置から通信
    用システムプログラムが転送され更に通信文書データが
    一時記憶される通信用プログラムメモリと、該通信部を
    通信回線に接続する通信回線接続部と、前記通信用プロ
    グラムメモリに格納された通信用システムプログラムに
    従って前記通信用プログラムメモリに記憶された前記文
    書編集部からの送信文書データを磁気記憶装置に格納す
    る処理と、磁気記憶装置に格納された送信文書データを
    前記通信用プログラムメモリに一時記憶した後に前記通
    信回線接続部を介して外部装置に送信する処理と、外部
    装置から前記通信回線接続部を介して受信した受信文書
    データを前記通信用プログラムメモリに一時記憶した後
    に前記磁気記憶装置に格納する処理と、前記磁気記憶装
    置に格納された受信文書データを文書編集部に内部転送
    するために前記通信用プログラムメモリに一時記憶する
    処理とを実行する通信用CPUと、前記通信用プログラ
    ムメモリを前記文書編集部のインフェイスと接続するメ
    モリ制御部と、これらに電力を供給する電源とを備えた
    ことを特徴とするテレテツクス装置。
JP60188359A 1985-08-29 1985-08-29 テレテツクス装置 Pending JPS6249744A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387968A (ja) * 1989-06-09 1991-04-12 Hitachi Ltd 文書編集装置、情報処理装置およびフロッピーディスク駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387968A (ja) * 1989-06-09 1991-04-12 Hitachi Ltd 文書編集装置、情報処理装置およびフロッピーディスク駆動装置

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