JP2534291B2 - デ―タ入力装置 - Google Patents

デ―タ入力装置

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JP2534291B2 JP63002227A JP222788A JP2534291B2 JP 2534291 B2 JP2534291 B2 JP 2534291B2 JP 63002227 A JP63002227 A JP 63002227A JP 222788 A JP222788 A JP 222788A JP 2534291 B2 JP2534291 B2 JP 2534291B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、キーボードを用いたデータ入力方式の改良
に関するものである。
[従来の技術] 一般に、情報処理装置にはデータ入力のためのキーボ
ードが接続されているが、係るキーボードを用いてデー
タを入力しようとする場合にはキーボードの接続されて
いる処理装置のそばにおいて、処理装置を動作させてそ
の場所で入力する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] このような制約から解放されることを目的として、例
えば、特開昭60−33677号「パターン入力装置」および
実開昭61−12128号「帳票読み取り処理装置」のよう
に、帳票に記入されたデータを読み取り、これをキーボ
ードからのデータと同じ形式にして送出する手段を設
け、キーボードと選択的に切り替えて用いるようにした
ものがある。この発明は従来の処理装置の改造を必要と
しないこと、帳票に記入するデータは処理装置のある場
所とは別のところで作成することができるなどの長所を
有する。しかし、一方いずれも帳票を読み取る装置が必
要であることや、読み取り結果をキーボードデータと同
じ形式に変換する必要があった。
また、特開昭60−33677号「パターン入力装置」は、
キーボードの切り替えを読み取り装置の制御で行なって
いるため、例えば読み取り処理を中断するためのキーボ
ードからのデータ入力ができないなどの欠点を有する。
さらに、実開昭61−12128号「帳票読み取り処理装
置」においては、キーボードからのデータが優先的に選
択できるように記述されているがその制御を行なう手段
が明確に示されていない点、および帳票データをコード
変換して帳票のデータを計算機本体に送出し終るまで、
キーボードからのデータ入力ができないようになってい
る、すなわち、読み取り処理を中断するためのキーボー
ドからのデータ入力ができない等の実用上の問題があっ
た。
本発明は、係る問題点を解決するためになされたもの
であり、予め別の場所で入力したデータをキーボードか
ら入力したように扱えることは勿論、小型で持ち運びが
でき、しかもデータの入力途中でも任意の時にキーボー
ドからデータ入力の行なえるデータ入力手段を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、処理装置へデ
ータを入力する第1データ入力手段と、データ入力可能
な第2データ入力手段とを有するデータ入力方式におい
て、上記第2データ入力手段は、少なくともデータ記憶
部と、該データ記憶部へのデータ入力部と、上記データ
記憶部に格納されているデータを送出するデータ送出部
とを具備し、かつ、上記第1データ入力手段内に着脱可
能に構成され、上記データ記憶部に格納されたデータが
上記第1データ入力手段による制御下で上記第1データ
入力手段を介して上記データ処理装置に転送されるよう
に構成し、かつ、上記第2データ入力手段から送出する
データに改行コードがあった場合には、データの送出を
停止し、上記第1データ入力手段からの制御によりデー
タの送出を再開させるようにしたものである。
また、上記第1データ入力手段に所定の第1の情報が
入力されたときに、上記第1のデータ入力手段は、上記
第2のデータ入力手段によるデータの送出を停止させつ
つ、かつ、第2の情報が入力されることに応答して、上
記第2データ入力手段によるデータの送出を再開させる
ようにしても良い。
上記第2データ入力手段は、例えば、カード基材に集
積回路(IC)を装着してなるICカードとして構成するこ
とができる。
上記データ記憶部から1回に送出するデータの量を上
記第1データ入力手段に接続される処理装置のバッファ
容量以下とするようにしてもよい。
上記第2データ入力手段から送出するデータは上記第
1データ入力手段から送出するデータと同じコード体系
とすることが好ましい。
上記第2データ入力手段は、データ入力時のデータ入
力確認のために、さらにデータ表示部を備えることが望
ましい。
[作用] 上記第2データ入力手段は、上記第1データ入力手段
から離脱した状態で、そのデータ入力部からデータ入力
が可能であり、この入力データはデータ記憶部に記憶保
存される。この第2データ入力手段によるデータ入力は
処理装置から離れた任意の場所で任意の時間を利用して
行なえる。
このようにして第2データ入力手段から入力されたデ
ータは、第2データ入力手段を上記第1データ入力手段
に装着した状態で、第1データ入力手段からの制御信号
に応答して上記データ送出部の働きにより、第1データ
入力手段を介して上記処理装置へ送出される(すなわち
第1データ入力手段からのデータ出力用信号線と同一の
信号線上に出力される)。
本発明によれば、第2データ入力手段のデータ記憶部
から処理装置へのデータ転送は、第1データ入力手段を
介して行ない、かつ、この転送を第1データ入力手段が
制御するので、第1データ入力手段は任意時点で第2デ
ータ入力手段からのデータ送出を停止させ、第1データ
入力手段自身からデータを送出可能とすることができ
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面により説明する。第1図
は本発明の一実施例のブロック図を示している。
第1図においてパーソナルコンピュータやワードプロ
セッサなどの処理装置13には、通常、第1入力手段12か
らデータの入力を行なう。処理装置13には図示していな
い表示装置や記憶装置が接続されていて、それらは処理
装置13の制御のもとで動作している。また、第2入力手
段11は第2図に示すように第1入力手段12に着脱可能に
接続されている。第2図において、第1入力手段12には
キースイッチ121が本体表面に設けられており、これら
のキースイッチ121によりデータ入力が可能になってい
る。また、第1入力手段12の本体の一部、例えば側面に
第2入力手段11が差し込めるようになっていて、図示し
ていない接栓により電源および信号の授受が行なわれ
る。第1入力手段12は信号線131a,131bを介して処理装
置13に接続される。第2入力手段11は、第3図に示すよ
うに、ディスプレイ111、キースイッチ113、接栓112を
表面に設けた例えばICカードである。接栓112は図示し
てあるような表面コンタクト形以外に挿入式のコネクタ
であってもよい。第2入力手段11は内部に記憶装置(デ
ータ記憶部)および電源を有していて、キースイッチ11
3からのデータを保存しておけるようになっている。す
なわち、第2入力手段11を第1入力手段12から外してお
いた状態で、キースイッチ113からデータを入力するこ
とができる。入力したデータは液晶表示装置111に表示
されるようになっていて入力データの確認ができる。入
力されたデータは図示していない記憶装置に格納され、
第1入力手段12に接続されると第2入力手段11からの制
御で上記記憶装置内のデータを接栓112から送出する。
接栓112から送出されたデータは第1入力手段12を介し
て処理装置13に伝送される。
第4図は本発明の一実施例を示す詳細なブロック図で
ある。以下、第4図を用いて本発明の動作を説明する。
第4図における記号および番号は第1図〜第3図と同
じ部分には同一の記号および番号を付してある。また、
第1図の処理装置13は2点鎖線で、第1入力手段12は破
線で、第2入力手段11は1点鎖線で囲んである。
係る構成で発明の理解を容易ならしめるためにまず処
理装置13と第1入力手段12の動作を簡単に説明してお
く。
処理装置13と第1入力手段12の動作は通常のデータ処
理装置、例えばパーソナルコンピュータなどの動作と同
じである。すなわち、処理装置13において、表示装置
(CRT)133と記憶装置(FDD)132とがマイクロプロセッ
サ(CPU)131にそれぞれ信号線133aと132aとにより接続
されている。また、信号線131aと131bには第1入力手段
12であるキーボードが接続されている。CPU131は図示し
ていないメモリの中にあるプログラムにより動作が行な
われる。一方、第1入力手段12であるキーボード内で
は、CPU131とデータの授受を行なうための通信用のLSI
であるUSART123がマイクロプロセッサ122(MPU1)とデ
ータ信号線123a,制御信号線123b,123cにより接続されて
いる。この他にMPU1は、データ入力用のキースイッチ12
1(KS1)および第2入力手段11にも接続されている。MP
U1はキー入力のための動作を行なうプログラムを内蔵
し、信号発生器(CLK)124からの信号で動作している。
MPU1と後述するマイクロプロセッサ116(MPU2)およびC
PU131はスイッチ125aの開閉で信号を発生するリセット
回路(RST)125により初期化される。
MPU1は信号線121aにキースキャンのための信号を発生
し、信号線121bからのデータを受けてキースイッチ121
(KS1)上のどのスイッチが押されているかを判定し、U
SART123を介してCPU131にデータを送り、必要に応じてC
RT133とFDD132にデータを出力する。
次に本発明の主要部について説明する。第2入力手段
11は第2図に示すように第1入力手段12に差し込めるよ
うになっていて、差し込んだ状態では制御信号線122a,1
22c,データ信号線122bを介してMPU1に接続されている。
ただし、電源線は図示していない。また、第2入力手段
11は図示していない内蔵電池により電源を供給され、第
1入力手段12に差し込まれていない状態ではこの電池に
より動作しているものとする。
第2入力手段11が第1入力手段12に差し込まれていな
い状態での動作について説明する。MPU2は図示していな
い内蔵メモリによりその動作を行なっていて、信号線11
3aにキースキャンのための信号を発生し、信号線113bか
らのデータを受けてキースイッチ(データ入力部)113
(KS2)上のどのスイッチが押されているかを判定す
る。MPU2はKS2からのデータを液晶ディスプレイコント
ローラ114(LCDC)に信号線116a,116bを介して送り、液
晶ディスプレイ(LCD)111に表示する。同時にMPU2はデ
ータ保存用のメモリ(データ記憶部)115(MZ)にも上
記データをデータ線115bに出力して、アドレス線115cの
示すアドレスに制御信号線115aにより第1入力手段12と
同じコード体系で記憶する。MPU2は本実施例ではデータ
送出部としても動作する。以上の各信号線122a,122b,12
2c,121a,121b,113a,113b,115a,115b,115c,116a,116bは
全てMPU2のポート入出力によっても実現できる。
以上の如くして第2入力手段11が第1入力手段12に差
し込まれていない状態で、データ保存用のメモリ115に
データが格納される。この状態でデータ保存用のメモリ
115のデータを処理装置13に転送する場合について以下
に説明する。
データの転送に当り、第2入力手段11は第1入力手段
12に差し込まれ、制御信号線122a,122c,データ信号線12
2bを介してMPU1に接続される。この状態で第1入力手段
12上のキースイッチKS1内、処理装置13によって使用さ
れていないキー、または特別に設けられたキー(いずれ
も図示していないが、これを以上転送キーと称する)を
押し下げるとMPU1は制御信号線122cを介してMPU2にデー
タ転送要求を行なう。MPU2はこの信号を受け取るとデー
タ保存用のメモリ115から既に格納済のデータを読み出
してデータ信号線122bに出力し、制御信号線122aにより
MPU2とデータの授受を行なう。処理装置13が入力された
データに基づいて確実に処理を行なうためにMPU2は送出
したデータの監視を行ない、送出したデータ量が処理装
置13のキー入力バッファ容量に達した場合にはデータの
転送を停止するようにしておいてもよい。この時キー入
力バッファ容量は予めKS2からMPU2に入力しておくか、M
PU2のプログラム上に与えておいてもよい。また、送出
したデータに改行コードが検出された場合にもデータの
転送を停止するようにしておいてもよい。さらに、この
制御はMPU2ではなくMPU1が行なうようにしておいても何
ら支障はない。
データ転送の途中で転送を停止する場合には以下のよ
うに行なう、すなわち、MPU1はデータ転送の途中でも第
1入力手段12上のKS1を監視していて、例えばエスケー
プキーなどのキーが押されるとデータ転送を停止し、第
1入力手段12上のKS1からのデータをUSART123を介してC
PU131にデータを送る。MPU2から転送すべきデータがデ
ータ保存用のメモリ115に残されている場合には再度転
送キーを押し下げるとMPU1は制御信号線122cを介してMP
U2にデータ転送要求を行ない次のデータから再び転送を
開始する。この時MPU1は処理装置13の状態を監視してい
て、処理装置13がデータを受信できない状態では転送キ
ーからの信号によってデータ転送要求を行なわないよう
にしておく。転送すべきデータがデータ保存用のメモリ
115になくなったときには、MPU2はデータの転送を終了
する。データ転送の終了はMPU1に通知してもよく、また
データ転送要求を無視するようにしておいてもよい。デ
ータ転送の途中で転送を停止した場合、データの転送を
最初から実行する時には、例えば第2入入力手段11を一
度第1入力手段12から外し、再度第1入力手段12に挿入
するようにしても、あるいは第1入力手段12上のKS1の
内、処理装置13によて使用されていないキーまたは特別
に設けられた転送キー以外のキー(いずれも図示してい
ないがこれを以後再転送キーと称する)を設けてこれを
押し下げることでMPU2にデータの再転送を行なうように
してもよい。MPU1とMPU2との間の以上の処理はいずれも
プログラムを変更することが容易に実現できる。
上述した実施例においては第2入力手段11はデータの
入力をキーボードとして説明したが、これ以外に音声認
識や手書き入力タブレットなどの他の手段であってもよ
いことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によればデータ入力に際し
て第1のキーボードに向かうことなく、所望時に任意の
場所において、オフラインをデータを作成しておき、こ
のデータを第1のキーボードから入力したと同じように
扱うことが可能になる。また、第2のデータ入力手段も
第1のデータ入力手段と同じコード体系とすることがで
きるのでコード変換などの処理は必要ない。さらに、第
2のデータ入力手段からの処理装置13にデータを送出し
ているときにも容易に第2のデータ入力手段からデータ
の転送を中止して、第1のデータ入力手段からデータを
入力することができるので、第2のデータ入力手段が付
加されたことによる操作性の低下をもたらすことがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明の概観
図、第3図は第2入力手段を上面から見た概観図、第4
図は本発明の実施例における詳細なブロック図である。 11……第2入力手段 12……第1入力手段 13……処理装置 111……液晶ディスプレイ 112……接栓 113……キースイッチ(KS2) 121……キースイッチ(KS1) 114……液晶ディスプレイコントローラ(LCDC) 115……データ保存用メモリ(M2) 116……マイクロプロセッサ(MPU2) 131……マイクロプロセッサ(CPU) 123……通信用LSI(USART) 122……マイクロプロセッサ(MPU1) 132……記憶装置(FDD) 133……表示装置(CRT)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理装置にデータを入力する第1データ入
    力手段と、データ入力可能な第2データ入力手段とを有
    するデータ入力装置において、 上記第2データ入力手段が、少なくとも、データ記憶部
    と、該データ記憶部へのデータ入力部と、上記データ記
    憶部に格納されているデータを送出するデータ送出部と
    を具備し、かつ、上記第1データ入力手段内に着脱可能
    に構成され、 上記データ記憶部に格納されたデータが、上記第1デー
    タ入力手段による制御下で、上記第1データ入力手段を
    介して、上記データ処理装置に転送され、 上記第2データ入力手段から送出するデータに所定のコ
    ードがあった場合に、データの送出を停止し、上記第1
    データ入力手段からの制御によりデータの送出を再開さ
    せることを特徴とするデータ入力装置。
  2. 【請求項2】処理装置にデータを入力する第1データ入
    力手段と、データ入力可能な第2データ入力手段とを有
    するデータ入力装置において、 上記第2データ入力手段が、少なくとも、データ記憶部
    と、該データ記憶部へのデータ入力部と、上記データ記
    憶部に格納されているデータを送出するデータ送出部と
    を具備し、かつ、上記第1データ入力手段内に着脱可能
    に構成され、 上記データ記憶部に格納されたデータが、上記第1デー
    タ入力手段による制御下で、上記第1データ入力手段を
    介して、上記データ処理装置に転送され、 上記第1データ入力手段に所定の第1の情報が入力され
    たときに、上記第1データ入力手段は、上記第2データ
    入力手段によるデータの送出を停止させ、かつ、第2の
    情報が入力されることに応答して、上記第2データ入力
    手段によるデータの送出を再開させることを特徴とする
    データ入力装置。
  3. 【請求項3】上記第1データ入力手段は、上記第1の情
    報が入力された場合に、上記第1データ入力手段に入力
    された情報を、上記処理装置に送出することを特徴とす
    る請求項2に記載のデータ入力装置。
  4. 【請求項4】上記データ記憶部から1回に送出するデー
    タの量を上記第1データ入力手段に接続された処理装置
    のバッファ容量以下とすることを特徴とする請求項1な
    いし3の何れか一項に記載のデータ入力方式。
  5. 【請求項5】上記第2データ入力手段から送出するデー
    タは、上記第1データ入力手段から送出するデータと同
    じコード体系であることを特徴とする請求項1ないし4
    の何れか一項に記載のデータ入力装置。
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JPS62159299A (ja) * 1986-01-08 1987-07-15 東芝テック株式会社 商品販売デ−タ処理装置

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