JPS60245058A - デ−タ送受信装置 - Google Patents

デ−タ送受信装置

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JPS60245058A
JPS60245058A JP59101389A JP10138984A JPS60245058A JP S60245058 A JPS60245058 A JP S60245058A JP 59101389 A JP59101389 A JP 59101389A JP 10138984 A JP10138984 A JP 10138984A JP S60245058 A JPS60245058 A JP S60245058A
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JP
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interface circuit
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external
control signal
host
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JP59101389A
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Yuji Kurokawa
裕司 黒川
Takeshi Kawaguchi
川口 猛
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は電子機器本体と外部機器との間で通信線を介
してデータをブロック単位で送受信可能なデータ送受信
装置に関するものである。
(従来技術) 従来、例えば電子タイプライタ等の電子機器本体と外部
記憶装置等の外部機器との間でブロック単位のデータの
送受信を行う場合には、−担、インターフェース回路が
ONされた後、すべてのデータの送受信が終了するまで
インターフェース回路が動作状態に保持されるようにし
たものがある。
又、データの送受信を行うごとに前記両機器に備えられ
たインターフェース回路がON、OFFされるようにし
たものもある。
(発明が解決しようとする問題) ところが、前述した第一の従来例においては、−担、イ
ンターフェース回路がONgれた後に無通信状態が一時
的に生じても、電力が継続して消費されるため、消費電
力が増大し、特に電池駆動の場合には電池を頻繁に交換
する必要がある。
又、前述した第二の従来例においては、データ送受信が
頻繁に行われる場合、インターフェース回路をONにし
てから実際に通信可能な状態になるまで多少の時間を要
し、そのためにデータ転送効率の低下を招くばかりでな
く、消費電力が増大するという問題点がある。
発明の構成 (問題を解決するための手段) 上記の問題を解決するためにこの発明においては、送受
信データを通信線を介して外部機器に送信し、あるいは
外部機器から受信するインターフェース回路と、そのイ
ンターフェース回路を介しての通信を制御する制御手段
と、その制御手段に設けられ前記インターフェース回路
を動作状態あるいは停止状態にするための制御信号を供
給する手段と、前記制御手段に設けられ外部機器に前記
インターフェース回路が動作状態であることを認知させ
る制御信号を出力する出力手段とを設けている。
(作用) 上述した構成によりこの発明においては、送受信データ
がブロック単位で連続的に転送される時にのみ、インタ
ーフェース回路を動作状態に保持するとともに出力手段
によりデータ転送中であることを外部機器に認知させる
ようになっている。
(実施例) 以下この発明を具体化した一実施例を第1図〜第5図に
従って説明する。第1図に示すように、電子機冊本°体
を構成する電子タイプライタ1は外部機器を構成する外
部記憶装置2に対してデータ送受信可能に接続され、電
子タイプライタ1のキーボード3上にはシフトキー4、
スペースキー5及び多数の文字キー6等からなる各種の
キーが設けられている。キーボード3の後側中央には液
晶からなる表示装置7が設けられ、その表示装置7には
前記文字キー6によって入ツノされた文字データ又は前
記外部記憶装置2の後述するフロッピーディスク17に
記憶した文字データに基づき文字が表示されるようにな
っている。キーボード3の後側部にはキャリッジ8、ザ
ーマルヘッド9及びプラテン10等を備えたプリンタ装
置11が設けられ、前記文字キー6によって入力した文
字データ又はフロッピーディスク17に記憶した文字デ
ータに基づいてこのプリンタ装置11が作動され、印字
用紙12上に文字が印字されるようになっている。
一方、外部記憶装置2の後側部にはフロッピーディスク
装置14が設けられ、外部記憶装置2の前側部に設けた
ニジエフ1−スイッチ15を操作することにより、この
フロッピーディスク装置14のディスク挿入部16が第
1図に実線で示す位置から二点鎖線で示す上方位置まで
回動され、上方位置に配置された状態で第2図に示すフ
ロッピーディスク17を挿入し得るようになっている。
次に、上記のように構成された電子タイプライタ1及び
外部記憶装置2の電気回路を第2図に従って説明する。
本発明において、インターフェース回路23を介しての
通信を制御する制御手段20は制御信号供給手段26ど
出力手段27とを含み、電子タイプライタ1の中央処理
装置にて構成されている。
中央処理装置に含まれるホストcPUには前記キーボー
ド3、表示装置7及びプリンタ装置11がそれぞれ接続
されるとともに、キーボード3上の文字キー6の操作に
基づいて入力される文字データを記憶するためのランダ
ムアクセスメモリ(以下、RAMという)21が接続さ
れ、さらに前記RAM21に記憶された文字データを外
部記憶装置2に転送するためのプログラム等を記憶した
リードオンリーメモリ(以下、ROMという)22が接
続されている。前記制御手段20には入出力端子を備え
たホスト側インターフェース回路23が接続され、その
ホスト側5インターフエー ス回路23には電子タイプ
ライタ全体を駆動するための乾電池からなる電源24が
ON、OFF回路25を介して接続されている。前記制
御手段20に含まれる制御信号供給手段26はデータ送
受信時においてインターフェース回路23を動作状態あ
るいは停止状態にするだめの制御信号を前記ON。
OFF回路25に出力する。又、出力端子を備えた出力
手段27は通信mL1を介し、外部記憶装置2の中央処
理装置(以下、外部CPUという)28に前記インター
フェース回路23が動作状態であることを認知させる制
御信号(コントロール信号)を出力する。
一方、前記外部記憶装置2の外部CPU28には出力手
段27の出力端子に対して通信線L1を介して接続され
る入力端子が設けられるとともに、入出力端子を備えた
外部側インターフェース回路29が接続され、その外部
側インターフェース回路29の入出力端子には通信線L
2を介して前記ホスト側インターフェース回路23の入
出力端子が接続されている。又、この外部側インターフ
ェース回路29には外部記憶装置全体を駆動するための
電源31がON、OFF回路30を介して接続されてい
る。さらに、前記外部CPU28には前記フロッピーデ
ィスク装置1,4が接続され、前記電子タイプライタ1
からの文字データをそのフロッピーディスク装置14を
介してフロッピーディスク17に記憶したり、反対にフ
ロッピーディスク17に記憶された文字データをフロッ
ピーディスク装@14を介して読出したりできるように
なっている。
次に上記のように構成されたデータ送受信装置の作用に
ついて第3図〜第5図に従って説明する。
さて、この実施例においては、RAM21に記憶された
文字データがブロック単位で、すなわち256バイトを
1ブロツクとしてフロッピーディスク17に単独で又は
連続的に転送されたり、フロッピーディスク17からR
AM21に転送されたりする。そこで、第5図の左半部
に示すように、電子タイプライタ1から外部記憶装置2
に256バイト以下の文字データを1ブロツクとして送
信する場合には、まず所定のキー操作に基づき、制御手
段20に例えば5AVE命令を入力すると、制御手段2
0はROM22からデータ転送用プログラムを読出し、
そのプログラムに基づき、制御信号供給手段26はホス
ト側インターフェース回路23を動作状態にするための
制御信号をON。
OFF回路25に供給する。これに基づき、第3−図の
ステップS1においてホスト側インターフェース回路2
3が動作状態になる。それと同時に、同図のステップS
2において、出力手段27は第5図に示すように、コン
トロール信号を外部CPU28に出力し、前記ホスト側
インターフェース回路23が動作状態であることを外部
CPU28に認知させる。
次にステップS3において1ブロツクの文字データの送
信が行われ、引続きステップS4においてブロック単位
の文字データが連続的に送信されるか否かが判別される
。この場合においてはその判別結果がNOになるので、
次のステップS5において制御信号供給手段26はホス
ト側インターフェース回路23を停止状態にするための
制御信号をホスト側ON、OFF回路25に出力する。
それに基づき、ホスト側インターフェース回路23が停
止状態にされ、又、ステップ$6において出力手段27
はコントロール信号の出力を停止する(第5図参照)。
一方、外部記憶装置2においては、第4図のステップS
7において外部CPU28にコン1−ロール信号が入力
されているか否かが判別され、その結果がYESになる
と、次のステップS8において外部側ON、OFF回路
30に所定の制御信号が入力され、それにより外部側イ
ンターフェース回路29が動作状態になる。そしてステ
ップS9において前記1ブロツクの文字データの受信が
行われ、フロッピーディスク装@14を介してフロッピ
ーディスク17に記憶される。続いてステップ810に
進みコントロール信号が入力中であるか否かが判別され
、前記ステップS6においてコントロール信号の出力が
停止された時点で外部CPU28は外部側ON、OFF
回路30に外部側インターフェース回路29を停止状態
にするための制御信号を出力する。それに基づき、次の
ステップS11において、外部側インターフェース回路
29が停止状態にされる。
上記のように送信データが1ブロツクのみである場合に
は、そのデータの送信後にポスト側インターフェース回
路23の作動を停止した後、コントロール信号に基づい
て外部側インターフェース回路29の作動が停止される
ので、第一従来例に比して消費電力を少なくすることが
できる。
又、第5図の右半部に示すように、1ブロツクのみのデ
ータ送受信後、引き続き、多量の文字データを数ブロッ
クにわけて連続的に送信する場合には、再び第3図のス
テップ81〜S3が実行される。そして、第3図に示す
ステップS4における判別結果がYESになるため、ブ
ロック単位の文字データが連続的に送信される場合にお
ける最初の1ブロツクの文字データ送信後においてホス
ト側インターフェース回路23が停止状態になることは
なく、また、出力手段27はコントロール信号を継続し
て外部CP jJ 28に出力する。従って、外部側イ
ンターフェース回路29が動作状態に保持される。そし
て、最後のブロックの文字データが送信されて外部記憶
装置2で受信された後にホスト側インターフェース回路
23が停止状態にされるとともに1、コントロール信号
の出力が停止され、その結果外部側インターフェース回
路29が停止状態にされる。
このように、ブロック単位の文字データが連続的に電子
タイプライタ1から送信される場合には第5図に示すよ
うに、各ブロック単位データの送信中においてコントロ
ール信号の出力が停止されることはないため、ブロック
単位の文字データが送信されるごとにインターフ[−ス
回路の動作状態及び停止状態が設定される従来装置に比
べてデータ転送効率を高くすることができるとともに、
消費電力を少なくすることができる。
又、1ブロツクのみの文字データの単独送受信後に、所
定の時間間隔をおいて数ブロックのデータが連続的に送
受信される場合、第5図に示すように、無通信状態の間
にインターフェース回路が作動されることはないので、
無駄な電力を消費することがない。
なお、外部記憶装置2のフロッピーディスク17からの
データを電子タイプライタ1において受信する場合には
所定のキー操作により例えばLOAD命令を入力すると
、前記の場合と同様に制御信号供給手段26から出力さ
れる制御信号に基づいてホスト側インターフェース回路
23の動作、停止状態が制御されるとともに、出力手段
27から出力されるコントロール信号に基づいて前記ホ
スト側インターフェース回路23が動作状態であること
を外部CPU28に認知させて両インターフェース回路
23.29を動作状態に保持することができ、データの
転送を行うことができる。
発明゛の効果 以上詳述したようにこの発明は、データの転送効率を高
めることができるとともに消費電力を小さくすることが
でき、特に、電池駆動の場合において電池を頻繁に交換
する必要がないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したデータ送受信装置の斜視
図、第2図はデータ送受信装置の電気回路図、第3図は
ホスト側の作動順序を示すフローチャート、第4図は外
部側の作動順序を示すフローチャート、第5図はタイム
チャートである。 図において1は電子タイプライタ、2は外部機器を構成
する外部記憶装置、20は制御手段、23はホスト側イ
ンターフェース回路、26は制御信号供給手段、27は
出力手段、28ば外部CPU129は外部側インターフ
ェース回路、11゜L2は通信線である。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信線(Ll、L2)を介して外部機器(2ンとの
    間でブロック単位でデータの送受信が可能なデータ送受
    信装置において、 送受信データを通信線(Ll、L2’)を外して外部機
    器(2)に送信し、あるいは外部機器(2)から受信す
    るインターフェース回路(23)と、そのインターフェ
    ース回路(23)を介しての通信を制御する制御手段(
    20)と、 その制御手段(20)に設けられ前記インターフェース
    回路(23)を動作状態あるいは停止状態にするための
    制御信号を供給する手段(26)と、 前記制御手段(20)に設けられ外部機器(2)に前記
    インターフェース回路(23)が動作状態であることを
    認知させる制御信号を出力する出力手段(27)と を備え、 送受信データがブロック単位で連続的に転送されるとき
    前記インターフェース回路(23)を動作状態に保持す
    るとともに、前記出力手段(27)により外部機器(2
    )に認知させることを特徴とするデータ送受信装M。
JP59101389A 1984-05-18 1984-05-18 デ−タ送受信装置 Granted JPS60245058A (ja)

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JP59101389A JPS60245058A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 デ−タ送受信装置

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JPS60245058A true JPS60245058A (ja) 1985-12-04
JPH0319966B2 JPH0319966B2 (ja) 1991-03-18

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5470337U (ja) * 1977-10-26 1979-05-18
JPS5553759A (en) * 1978-10-18 1980-04-19 Toshiba Corp Control system for cassette magnetic tape device
JPS5672721A (en) * 1979-11-19 1981-06-17 Nippon Koku Kk Control system for electric power source

Patent Citations (3)

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