JPS61222763A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPS61222763A JPS61222763A JP60064751A JP6475185A JPS61222763A JP S61222763 A JPS61222763 A JP S61222763A JP 60064751 A JP60064751 A JP 60064751A JP 6475185 A JP6475185 A JP 6475185A JP S61222763 A JPS61222763 A JP S61222763A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- cartridge
- rom
- printing
- main body
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
-
- G—PHYSICS
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- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/002—Generic data access
- G06K2215/0022—Generic data access characterised by the storage means used
- G06K2215/0025—Removable memories, e.g. cartridges
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔技術分野〕
本発明は、プリンタを制御するコンピュータ等の装fi
t(以下ホストマシンと称する〕の機能に対応するよう
、印字機能2字体の変更自在なプリンタに関する。 〔従来技術〕 コンピュータの多様化にともない、ホストマシンがプリ
ンタを制御する方法、例えば、文字、記号または、ドツ
トパターンの書式など、水平方向。 垂直方向の印字位置を制御する印字制御機能、印字する
字体は、さまざまな仕様がある。これらプリンタの制御
方式が異なったホストマシンとの対応をとるため、プリ
ンタは、内部の制御プログラムを変更したりする必要が
あった。 しかし、従来のプリンタは、第7図に示す様に印字ヘッ
ド駆動回路4、OR(キャリッジ)モータ駆動回路5、
LP(紙送り)モータ駆動回路6、プリンタ全体を制御
するMPU (マイクロプロセシングユニット)7、R
AM(ランダムアクセスメモリ)8、MPHのインスト
ラクションデータ等が格納されていて、プリンタを制御
する制御ROM(リードオンリーメモリ)、91.印字
する字体が格納されている字体ROMzO1外部インタ
ーフェース11が一枚もしくは、数枚の固定基板12上
にあり、これら内部回路の変更は、基板そのものの変更
となり、大規模なもので、コスト面に問題があった。ま
た繁雑なことから開発期間が長くかかる欠点があった。 そして、従来、たとえ1つの機種でも仕様ごとに生産ラ
インを設置せねばならず生産過程における無駄となって
いた。又、A仕様のものがよく売れていて品不足なのに
一方、B仕様のものは在庫をたくさん抱えているといっ
た場合、仕様変更が前述の理由で容易でないため無駄な
在庫の発生という事態が生じていた。 〔目 的〕 この発明の目的は、上記問題点を解消するため、ホスト
マシンとの対応をとるために変更しなければならない部
分、すなわち、制dFIOMと、字体ROMとを本体か
ら分離し、これを脱層自在なカートリッジに収納するこ
とによって、プリンタの仕様変更を容易にすることであ
る。 〔発明の構成〕 この発明は、第1図の実施例に示すように、印字ヘッド
1駆動回路4、OR(キャリッジ)モータ駆動回路5、
LP(紙送り)モータ駆動回路6、MPU7、RAM8
が実装されている基板20から分離されたカー) IJ
ッジ式外装べ入った基板50から構成されており、基板
50には、印字機能を決定する制御手順が格納されてい
る制御ROM9、種々の字体がパターンとして格納され
ている字体ROM+0、ホストマシーンとの通信ヲ行な
う外部インターフェース11が実装されている。 〔実施例〕 第2図は基板50を内蔵するカー) IJツジ31の構
成例であり、ホストマシーンとの送受信を行うための数
本の回線52と、ヘッド駆動回路、CRモータ駆動回路
、LFモータ駆動回路を制御する順が格納されている制
御ROM9、字体パターンが格納されている字体ROM
10、R8252Cなどの外部インターフェース11が
実装された基板50から成っている。 制御ROM9と字体ROM+0は複数のFIOMから構
成する事もできるが、複数構成にする場合はROMを選
択する回路が必要な場合もある。逆に、制御ROM9と
字体ROMl0は一個のROMを共用することもできる
。 また、字体ROM+0は、一種類の字体に限らず、明朝
、ゴシック、ボールドなどの字体を格納できる。外部イ
ンターフェース11においては、R8252Q仕様以外
に、■EEE−488やGP−工11のインターフェー
ス、又それ以外に、リアル、パラレル等のインターフェ
ースを設置してもよい。 基板50は、プリンタ本体60と結合するために、カー
トリッジ等の接続部55があり、カートリッジ51には
、このための開口部S4が設けである。 第5図に示すように、プリンタ本体にはカートリッジ3
1を受けるためのカートリッジ受は機構61が設けてあ
や、カー) IJツジの一部又は、全てを格納し、カー
トリッジ内の基板50の接続部55を受けることができ
る。またカートリッジ受は機構61については、第5図
のように後部に設けである以外にも上部、前部、底部に
設けてもよい。又、62はプラテンである。 又、第4図は、本発明の他の実施例を説明する図である
。ここで、4oは、制御プログラム及び字体を格納する
FiOMである。41は、ROM40を基板50に差し
込むためのICソケットである。 又、42は、ROM40を読み出す際に用いられるIC
である。又、43は本体側の雌コネクタ44と係合して
カートリッジ51をプリンタ本体と結合させる雄コネク
タである。又、47の雄コネクタが48の雌コネクタと
係合してカートリッジ51の乗っかる上側の基板45と
その下側にあるプリンタ本体内の基板46を接続してい
る。又、49は、インターフェース用コネクタである。 又、so、stは、プリンタ本体内の基板46上に設置
されたICである。以上に示されるように、カートリッ
ジ51は、雄コネクタ45と雌コネクタ44によつ−C
基板45上に固定され、さらにその基板45が雄コネク
タ47と維コネクタ48によってプリンタ本体内の基板
46上に固定されるという構成でカートリッジ51がプ
リンタ本体と接続されている。 この実ぬ例では、インターフェースをカートリフジ51
内部に持たせずプリンタ本体側に持たせているが、この
ようにすることによって基板50に空きスペースができ
るのでそこに増設用のRAMを設けるということもでき
る。父、例えばパラレルインターフェースをカートリッ
ジの内部に持たせるとカートリッジ全体の大きさが大き
くなってしまうが第4図の実施例のようにパラレルイン
ターフェースを本体側に持たせるとカートリッジの大き
さが小さくてすむ。 ここで、第5図のプリンタ本体内の回路の回路図を用い
てカートリッジ51がプリンタ本体に脱着される際の様
子を電気的に説明する。 まず、カートリッジ5電が取り付けられていない場合、
トランジスタ150がオンするためリセット信号500
(Pu1l upされている。〕はローになり、その
ローがMPU7に入力されて、MPU7の出力端の端子
は、ハイあるいはハイインピーダンス°状態となる。つ
まり、カートリッジ5+が取り付けられていない時には
、プリンタ本体内のMPU7にはリセットがかけられて
いる。 次にカー) IJツジ51が取り付けられた場合、電流
はカートリッジ51を経て、グランドに落ちてしまうの
でトランジスタ150は、オンせずしたがってリセット
信号500は、ハイとな!+ MPU7に対するリセッ
トが解除される。 ここで、印字動作中、つまりプリンタのヘッドのコイル
200に通電中にカートリッジ51をはずした場合を考
える。この時には、先に述べたように、リセット信号が
ローになりしたがってMPU7の出力端は、ハイかハイ
インピーダンス状態となる。このためインバータ201
よシの信号がハイにならず、したがってトランジスタ1
51がオフする。つまり、このトランジスタ151のオ
フ動作によってコイル200への通電が終結され、コイ
ルの過熱が避けられるのである。 次に本発明の動作を簡単に説明する。(第6図にフロー
チャートを示す〕プリンタの電源投入後MPU 7は、
カートリッジ内の制御ROM9を読み、これに記憶され
ている手順に従って、印字ヘッド駆動回路4、CRモー
タ駆動回路5、LPモータ駆動回路6、MPU7、只A
M8を初期化し、(フロー■〕、プリンタ本体側の初期
化が終わった後、インターフェース11を初期化する(
フロー■)。通信可能になると、ホストマシン(図示せ
ず)はプリンタに対しコマンドや印字データの送信を開
始する。 そして、プリンタ側では、まずホストマシンより送られ
てきた情報が、データであるかコマンドであるかを判定
する(フロー〇)。この時、送られてきた情報がデータ
である場合には、RAM8にそれを格納(フロー■〕し
、再び■の処理にもどる。一方、コマンドが送られてき
た場合には、各コマンドに対応した処理がなされ、そし
てコマンドが印字を指示するものである場合には、MP
U7は制限ROM9に記憶された手順に従って印字を始
める
t(以下ホストマシンと称する〕の機能に対応するよう
、印字機能2字体の変更自在なプリンタに関する。 〔従来技術〕 コンピュータの多様化にともない、ホストマシンがプリ
ンタを制御する方法、例えば、文字、記号または、ドツ
トパターンの書式など、水平方向。 垂直方向の印字位置を制御する印字制御機能、印字する
字体は、さまざまな仕様がある。これらプリンタの制御
方式が異なったホストマシンとの対応をとるため、プリ
ンタは、内部の制御プログラムを変更したりする必要が
あった。 しかし、従来のプリンタは、第7図に示す様に印字ヘッ
ド駆動回路4、OR(キャリッジ)モータ駆動回路5、
LP(紙送り)モータ駆動回路6、プリンタ全体を制御
するMPU (マイクロプロセシングユニット)7、R
AM(ランダムアクセスメモリ)8、MPHのインスト
ラクションデータ等が格納されていて、プリンタを制御
する制御ROM(リードオンリーメモリ)、91.印字
する字体が格納されている字体ROMzO1外部インタ
ーフェース11が一枚もしくは、数枚の固定基板12上
にあり、これら内部回路の変更は、基板そのものの変更
となり、大規模なもので、コスト面に問題があった。ま
た繁雑なことから開発期間が長くかかる欠点があった。 そして、従来、たとえ1つの機種でも仕様ごとに生産ラ
インを設置せねばならず生産過程における無駄となって
いた。又、A仕様のものがよく売れていて品不足なのに
一方、B仕様のものは在庫をたくさん抱えているといっ
た場合、仕様変更が前述の理由で容易でないため無駄な
在庫の発生という事態が生じていた。 〔目 的〕 この発明の目的は、上記問題点を解消するため、ホスト
マシンとの対応をとるために変更しなければならない部
分、すなわち、制dFIOMと、字体ROMとを本体か
ら分離し、これを脱層自在なカートリッジに収納するこ
とによって、プリンタの仕様変更を容易にすることであ
る。 〔発明の構成〕 この発明は、第1図の実施例に示すように、印字ヘッド
1駆動回路4、OR(キャリッジ)モータ駆動回路5、
LP(紙送り)モータ駆動回路6、MPU7、RAM8
が実装されている基板20から分離されたカー) IJ
ッジ式外装べ入った基板50から構成されており、基板
50には、印字機能を決定する制御手順が格納されてい
る制御ROM9、種々の字体がパターンとして格納され
ている字体ROM+0、ホストマシーンとの通信ヲ行な
う外部インターフェース11が実装されている。 〔実施例〕 第2図は基板50を内蔵するカー) IJツジ31の構
成例であり、ホストマシーンとの送受信を行うための数
本の回線52と、ヘッド駆動回路、CRモータ駆動回路
、LFモータ駆動回路を制御する順が格納されている制
御ROM9、字体パターンが格納されている字体ROM
10、R8252Cなどの外部インターフェース11が
実装された基板50から成っている。 制御ROM9と字体ROM+0は複数のFIOMから構
成する事もできるが、複数構成にする場合はROMを選
択する回路が必要な場合もある。逆に、制御ROM9と
字体ROMl0は一個のROMを共用することもできる
。 また、字体ROM+0は、一種類の字体に限らず、明朝
、ゴシック、ボールドなどの字体を格納できる。外部イ
ンターフェース11においては、R8252Q仕様以外
に、■EEE−488やGP−工11のインターフェー
ス、又それ以外に、リアル、パラレル等のインターフェ
ースを設置してもよい。 基板50は、プリンタ本体60と結合するために、カー
トリッジ等の接続部55があり、カートリッジ51には
、このための開口部S4が設けである。 第5図に示すように、プリンタ本体にはカートリッジ3
1を受けるためのカートリッジ受は機構61が設けてあ
や、カー) IJツジの一部又は、全てを格納し、カー
トリッジ内の基板50の接続部55を受けることができ
る。またカートリッジ受は機構61については、第5図
のように後部に設けである以外にも上部、前部、底部に
設けてもよい。又、62はプラテンである。 又、第4図は、本発明の他の実施例を説明する図である
。ここで、4oは、制御プログラム及び字体を格納する
FiOMである。41は、ROM40を基板50に差し
込むためのICソケットである。 又、42は、ROM40を読み出す際に用いられるIC
である。又、43は本体側の雌コネクタ44と係合して
カートリッジ51をプリンタ本体と結合させる雄コネク
タである。又、47の雄コネクタが48の雌コネクタと
係合してカートリッジ51の乗っかる上側の基板45と
その下側にあるプリンタ本体内の基板46を接続してい
る。又、49は、インターフェース用コネクタである。 又、so、stは、プリンタ本体内の基板46上に設置
されたICである。以上に示されるように、カートリッ
ジ51は、雄コネクタ45と雌コネクタ44によつ−C
基板45上に固定され、さらにその基板45が雄コネク
タ47と維コネクタ48によってプリンタ本体内の基板
46上に固定されるという構成でカートリッジ51がプ
リンタ本体と接続されている。 この実ぬ例では、インターフェースをカートリフジ51
内部に持たせずプリンタ本体側に持たせているが、この
ようにすることによって基板50に空きスペースができ
るのでそこに増設用のRAMを設けるということもでき
る。父、例えばパラレルインターフェースをカートリッ
ジの内部に持たせるとカートリッジ全体の大きさが大き
くなってしまうが第4図の実施例のようにパラレルイン
ターフェースを本体側に持たせるとカートリッジの大き
さが小さくてすむ。 ここで、第5図のプリンタ本体内の回路の回路図を用い
てカートリッジ51がプリンタ本体に脱着される際の様
子を電気的に説明する。 まず、カートリッジ5電が取り付けられていない場合、
トランジスタ150がオンするためリセット信号500
(Pu1l upされている。〕はローになり、その
ローがMPU7に入力されて、MPU7の出力端の端子
は、ハイあるいはハイインピーダンス°状態となる。つ
まり、カートリッジ5+が取り付けられていない時には
、プリンタ本体内のMPU7にはリセットがかけられて
いる。 次にカー) IJツジ51が取り付けられた場合、電流
はカートリッジ51を経て、グランドに落ちてしまうの
でトランジスタ150は、オンせずしたがってリセット
信号500は、ハイとな!+ MPU7に対するリセッ
トが解除される。 ここで、印字動作中、つまりプリンタのヘッドのコイル
200に通電中にカートリッジ51をはずした場合を考
える。この時には、先に述べたように、リセット信号が
ローになりしたがってMPU7の出力端は、ハイかハイ
インピーダンス状態となる。このためインバータ201
よシの信号がハイにならず、したがってトランジスタ1
51がオフする。つまり、このトランジスタ151のオ
フ動作によってコイル200への通電が終結され、コイ
ルの過熱が避けられるのである。 次に本発明の動作を簡単に説明する。(第6図にフロー
チャートを示す〕プリンタの電源投入後MPU 7は、
カートリッジ内の制御ROM9を読み、これに記憶され
ている手順に従って、印字ヘッド駆動回路4、CRモー
タ駆動回路5、LPモータ駆動回路6、MPU7、只A
M8を初期化し、(フロー■〕、プリンタ本体側の初期
化が終わった後、インターフェース11を初期化する(
フロー■)。通信可能になると、ホストマシン(図示せ
ず)はプリンタに対しコマンドや印字データの送信を開
始する。 そして、プリンタ側では、まずホストマシンより送られ
てきた情報が、データであるかコマンドであるかを判定
する(フロー〇)。この時、送られてきた情報がデータ
である場合には、RAM8にそれを格納(フロー■〕し
、再び■の処理にもどる。一方、コマンドが送られてき
た場合には、各コマンドに対応した処理がなされ、そし
てコマンドが印字を指示するものである場合には、MP
U7は制限ROM9に記憶された手順に従って印字を始
める
以上説明した様に、この発明によれば、ホストマシンと
の対応をとるためにプリンタの仕様を震災する除、プリ
ンタ本体は、何の改良も加えることなく流用でき、カー
) IJツジのみを変更すればよく、生産コストの削減
、開発期間の短縮が図れる。また利用者にとっては、カ
ートリッジを替えさえすれば、仕様の異ったホストマシ
ンに転用でき、拡張性に富んだ利用画値の尚いプリンタ
が提供できる。 さらに従来、プリンタは多種のホストコンピュータにつ
ながる必要性があるため1機種ごとに多数の異なった仕
様を備える必要があった。そこで従来、生産段隔におい
ては1機種のプリンタといえども仕様毎に生産ラインを
設けていた。しかし本発明によれば、小売9段階におい
てカー) IJッジとプリンタ本体を必要に応じて組み
合わせればよいため、主属うインFi1種類でよく、し
たがって生産過程の合理化が実現できる。 父、小売り段階でのプリンタ本体とカートリッジの組み
合わせ販売はプリンタ本体の不必要な在庫の削減をも実
現する。すなわち、従来例えばある1つの機種のA仕様
のものは売れていて品不足であるがB仕様のものは光れ
ずに在庫が大量にあるといった場合、たとえ同じ機種と
いえども転用することは容易ではないためB仕様のもの
が在庫として売れ残ってしまっていた。しかし、本発明
によれば、小児9段階で良く売れている仕様のものを組
合わせて作れるのでプリンタ本体の無駄な在庫はなくな
る。すなわち、本発明によれば、流通過程における在庫
の削減も可能となる。
の対応をとるためにプリンタの仕様を震災する除、プリ
ンタ本体は、何の改良も加えることなく流用でき、カー
) IJツジのみを変更すればよく、生産コストの削減
、開発期間の短縮が図れる。また利用者にとっては、カ
ートリッジを替えさえすれば、仕様の異ったホストマシ
ンに転用でき、拡張性に富んだ利用画値の尚いプリンタ
が提供できる。 さらに従来、プリンタは多種のホストコンピュータにつ
ながる必要性があるため1機種ごとに多数の異なった仕
様を備える必要があった。そこで従来、生産段隔におい
ては1機種のプリンタといえども仕様毎に生産ラインを
設けていた。しかし本発明によれば、小売9段階におい
てカー) IJッジとプリンタ本体を必要に応じて組み
合わせればよいため、主属うインFi1種類でよく、し
たがって生産過程の合理化が実現できる。 父、小売り段階でのプリンタ本体とカートリッジの組み
合わせ販売はプリンタ本体の不必要な在庫の削減をも実
現する。すなわち、従来例えばある1つの機種のA仕様
のものは売れていて品不足であるがB仕様のものは光れ
ずに在庫が大量にあるといった場合、たとえ同じ機種と
いえども転用することは容易ではないためB仕様のもの
が在庫として売れ残ってしまっていた。しかし、本発明
によれば、小児9段階で良く売れている仕様のものを組
合わせて作れるのでプリンタ本体の無駄な在庫はなくな
る。すなわち、本発明によれば、流通過程における在庫
の削減も可能となる。
@1図は本発明の1実踊例の構成を示すブロック図であ
る。@2図はカートリッジ31の構成を示す図である。 第5図は、第2図のカートリッジ5+がプリンタ本体と
結合する様子を示す図である。@4図は本発明の他の実
抱例を示す図である。 第5図は、本発明のカートリッジ51とプリンタ本体の
電気的接続状態を説明する回路図である。 第6図は本発明の動作の概略を示すフローチャートであ
る。第7図は、従来のプリンタの構成を示す図である。 1・・・印字ヘッド 2・・・ORモータ 5・・・LFモータ 4・・・印字ヘッド駆動回路 5・・・ORモータ駆動回路 6・・・LFモータ駆動回路 9・・・制御ROM 10・・・字体ROM +1・・・インタフェース 60・・・プリンタ 62・・・プラテン 以 上
る。@2図はカートリッジ31の構成を示す図である。 第5図は、第2図のカートリッジ5+がプリンタ本体と
結合する様子を示す図である。@4図は本発明の他の実
抱例を示す図である。 第5図は、本発明のカートリッジ51とプリンタ本体の
電気的接続状態を説明する回路図である。 第6図は本発明の動作の概略を示すフローチャートであ
る。第7図は、従来のプリンタの構成を示す図である。 1・・・印字ヘッド 2・・・ORモータ 5・・・LFモータ 4・・・印字ヘッド駆動回路 5・・・ORモータ駆動回路 6・・・LFモータ駆動回路 9・・・制御ROM 10・・・字体ROM +1・・・インタフェース 60・・・プリンタ 62・・・プラテン 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字機能を決定する記憶手段と、 印字する字体を格納する記憶手段と、 を有する着脱自在なカートリッジを有し、 プリンタ本体に前記カートリッジを装着する機構を設け
たことを特徴とする プリンタ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60064751A JPH0661971B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | プリンタ |
FR8508884A FR2566327B1 (fr) | 1984-06-25 | 1985-06-12 | Imprimante |
DE3521723A DE3521723C3 (de) | 1984-06-25 | 1985-06-18 | Drucker |
GB08515685A GB2161005B (en) | 1984-06-25 | 1985-06-20 | Printer |
US06/922,762 US4826332A (en) | 1984-06-25 | 1986-10-24 | Printer including cartridge mounted interchangeable read only memory |
MYPI87002541A MY102389A (en) | 1984-06-25 | 1987-09-30 | Printer including cartridge mounted interchangeable read only memory |
HK787/89A HK78789A (en) | 1984-06-25 | 1989-10-05 | Printer |
US07/566,785 US5137379A (en) | 1984-06-25 | 1990-08-13 | Printer including cartridge mounted read only memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60064751A JPH0661971B2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61222763A true JPS61222763A (ja) | 1986-10-03 |
JPH0661971B2 JPH0661971B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=13267183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60064751A Expired - Lifetime JPH0661971B2 (ja) | 1984-06-25 | 1985-03-28 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661971B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01139549U (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-25 | ||
US5122005A (en) * | 1989-04-07 | 1992-06-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | Printer |
WO1993016882A1 (en) * | 1992-02-26 | 1993-09-02 | Seiko Epson Corporation | Additional electronic device and electronic system |
WO1993016883A1 (en) * | 1992-02-26 | 1993-09-02 | Seiko Epson Corporation | Additional electronic device and electronic system |
US5242230A (en) * | 1987-07-06 | 1993-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Font cartridge with thermal correction information |
US6025993A (en) * | 1992-05-20 | 2000-02-15 | Seiko Epson Corporation | Cartridge for electronic devices |
US7804688B2 (en) | 1992-05-20 | 2010-09-28 | Seiko Epson Corporation | Apparatus including processor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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