JPH01159275A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH01159275A
JPH01159275A JP62317719A JP31771987A JPH01159275A JP H01159275 A JPH01159275 A JP H01159275A JP 62317719 A JP62317719 A JP 62317719A JP 31771987 A JP31771987 A JP 31771987A JP H01159275 A JPH01159275 A JP H01159275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
printer
rom
mpu
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP62317719A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Shibata
柴田 良治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタを制御するコンピュータ等の装Fl
!(以下ホストマシンと称する)の機能に対応するよう
、印字機能、字体の変更自在なプリンタに関する。
〔従来の技術〕
コンピュータの多様化にともない、ホストマシンがプリ
ンタを制御する方法、例えば、文字、記号または、ドブ
ドパターンの書式など、水平方向、垂直方向の印字位置
を制御する印字制御機能、印字する字体は、さまざまな
仕様がある。これらプリンタの制御方式が異なったホス
トマシンとの対応をとるため、プリンタは、内部の制御
プログラムを変更したりする必要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のプリンタは、第13図に示す様に印字ヘ
ッド駆動回路134.CR(キャリツジ)モータ駆動回
路135、LP (紙送り)モータ駆動回路136、プ
リンタ全体をamするMPU(マイクロプロセシングユ
ニy))137、RAM(ランダムアクセスメモリ)1
38、MPUのインストラフシロンデータ等が格納され
ていて、プリンタを制御する制御R’OM(リードオン
リーメモリ)130、印字する字体が格納されている字
体ROM1310、外部インターフェース1311が一
枚もしくは、数枚の固定基板1312土にあり、これら
内部回路の変更は、基板そのものの変更となり、大規模
なもので、コスト面に問題があった。また繁雑なことか
ら開発期間が長くかかる欠点があった。
そして、従来、たとえ1つの機種でも仕様ごとに生産ラ
インを設置せねばならず生産過程における無駄となって
いた。又、A仕様のものがよく売れていて品不足なのに
一方、B仕様のものは在庫をたくさん抱えているといっ
た場合、仕様変更が前述の理由で容易でないため無駄な
在庫の発生という車面が生じていた。
この発明の目的は、上記問題点を解消するため、ホスト
マシンとの対応をとるために変更しなければならない部
分、すなわち、制御ROMと、字体ROMとを本体から
分離し、これを脱着自在なカートリッジに収納すること
によって、プリンタの仕様変更を容易にすることである
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、プリンタ本体に脱着自在なカートリッジを存
し、該カートリッジ内に、 外部機器により転送されるデータを一時的に格納する手
段と、 前記プリンタ本体側より発せられるデータ転送許可信号
に応答して、前記格納手段に格納されたデータを読み出
し前記プリンタ本体に送出する手段と を有することを特徴とする。
〔作用〕
本発明に勿いては、カートリッジ内において、外部より
送られてきたデータが一時格納される。
〔実施例〕
この発明は、ffr1図の実施例に示すように、印字ヘ
ッド駆動回路4、CR(キャリッジ)モータ駆動回路5
、LP (紙送り)モータ駆動回路6、MI’U7、R
AM8が実装されている基板20から分離されたカート
リッジ式外装に入った基板30から構成されており、基
板30には、印字機能を決定する制御手順が格納されて
いる制御ROM9、種々の字体がパターンとして格納さ
れている字体ROM10、ホストマシーンとの通信を行
なう外部インターフェース11が実装されている。
ttE2図は基板30を内蔵するカートリッジ31(7
) h% 成例であり、ホストマシーンとの送受信を行
うための数本の回路32と、ヘッド駆動回路、CIくモ
ータ駆動回路、LFモータ駆動回路を制御する順が格納
されている制御ROM9.字体パターンが格納されてい
る字体ROMl01R8132Cなどの外部インターフ
ェース11が実装された基板30から成っている。
制御ROM9と字体ROM10は複数のROMから構成
する事もできるが、複数構成にする場合はROMを選択
する回路が必要な場合もある。逆に、制御ROM9と字
体ROMl0は一個のROMを共用することもできる。
また、字体ROMl0は、一種類の字体に限らス、明朝
、ゴシック、ボールドなどの字体を格納できる。外部イ
ンターフェース11においては、セントロニクス、パラ
レル以外に、R8−232CやIEEE−4等のインタ
ーフェースを設置しても良い。
基板30は、プリンタ本体60と結合するために、カー
トリッジ等の接続部33があり、カートリッジ31には
、このための間口部34が設けである。
第3図に示すように、プリンタ本体にはカートリッジ3
1を受けるためのカートリッジ受は機構61が設けてあ
り、カートリッジの一部又は、全てを格納し、カートリ
ッジ内の基板30の接続部33を受けることができる。
またカートリッジ受は機構81については、第3図のよ
うに後部に設けである以外にも上部、前部、底部に設け
てもよい。又、62はプラテンである。
又、第4図は、本発明の他の実施例を説明する図である
。ここで、40は、制御プログラム及び字体を格納する
ROMである。41は、ROM40を基板30に差し込
むためのICソケットである。又、42は、ROM40
を読み出す際に用いられるICである。又、43は本体
側の雌コネクタ44と係合してカートリッジ31をプリ
ンタ本体と結合させる雄コネクタである。又、47の雄
コネ多夕が48の雌コネクタと係合してカートリッジ3
10乗っかる上側の基板45とその下側にあるプリンタ
本体内の基板46を接続している。
又、48は、インターフェース用コネクタである。又、
50,51は、プリンタ本体内の![46上にDHされ
たICである1以上に示されるように、カートリッジ3
1は、雄コネクタ43と雌コネクタ44によって基板4
5上に固定され、さらにその基板45が雄コネクタ47
と雌コネクタ48によってプリンタ本体内の基板46上
に固定されるという措成でカートリッジ31がプリンタ
本体と接続されている。
この実施例では、インターフェースをカートリッジ31
内部に持たせずプリンタ本体側に持たせているが、この
ようにすることによって基板80に空きスペースができ
るのでそこに増設用のRAMを設けるということもでき
る。又、例えばパラレルインターフェースをカートリッ
ジの内部に持たせるとカートリッジ全体の大きさが太き
(なってしまうがfffd図の実施例のようにパラレル
インターフェースを本体側に持たせるとカートリッジの
大きさが小さ(ですむ。
ここで、第5図のプリンタ本体内の回路の回路図を用い
てカートリッジ31がプリンタ本体に脱着される際の様
子を電気的に説明する。
まず、カートリッジ31が取り付けられていない場合、
トランジスタ150がオンするためリセット信号300
 (Pu 11  upされている。)はローになり、
そのローがMPU7に入力されて、MPU7の出力端の
端子は、ハイあるいはハイインピーダンス吠態となる。
つまり、カートリッジ31が取り付けられていない時に
は、プリンタ本体内のMPU7にはリセットがかけられ
ている。
次にカートリッジ31が皐り付けられた場合、電流はカ
ートリッジ31を経て、グランドに落ちてしまうのでト
ランジスタ150は、オンせずしたがってリセット信号
300は、ハイとなりMPU7に対するりセットが解除
される。
ここで、印字動作中、つまりプリンタのヘッドのコイル
200に通電中にカートリッジ31をはずした場合を考
える。この時には、先に述べたように、リセット信号が
ローになりしたがってMPU7の出力端は、ハイかハイ
インピーダンス吠面となる。このためインバータ201
よりの信号がハイにならず、したがってトランジスタ1
61がントフする。つまり、このトランジスタ151の
オフ動作によってコイル200への通電が終結され、コ
イルの過熱が避けられるのである。
次に本発明の動作を簡単に説明する。(第6図にフロー
チャートを示す)プリンタの電源投入後MPU7は、カ
ートリッジ内の制御ROM9を読み、これに記憶されて
いる手順に従って、印字ヘッド駆動回路4、CRそ一夕
駆動回路5、LFモータ駆動回路6、MPU7、RAM
8を初期化し、(フロー〇)、プリンタ本体側の初期化
が終わった後、インターフェース11を初期化する(フ
ロー〇)0通信可能になると、ホストマシン(図示せず
)はプリンタに対しコマンドや印字データの送信を開始
する。
そして、プリンタ側では、まずホストマシンより送られ
てきた情報が、データであるかコマンドであるかを判定
する(フロー〇)。この時、送られてきた情報がデータ
である場合には、RAM8にそれを格納(フロー■)シ
、再び■の処理にもどる。一方、コマンドが送られてき
た場合には、各コマンドに対応した処理がなされ、そし
てコマンドが印字を指示するものである場合には、MP
U7は制御ROM9に記憶された手順に従って印字を始
める(フロー〇、■、■)。
具体的には、たとえば印字データが文字印字の場合には
字体ROM 10から指定された文字パターンを読み出
しつつ、CRモータ5をMPU7が制御してヘッドが動
き始める。そして、さらに印字ヘッド1が指定された位
置を通過する際、印字ヘッド駆動回路4が動作し印字が
行なわれる(フロー■)。
これら一連の動作は、制御ROM0の手順に従っており
、字体ROMl0.外部インターフェース11と共に、
ホストマシンに対応するよう、特別に設置1されている
又、9及び10の記憶手段としてレーザーによって媒体
上に穴をあけるレーザーカードのようなものを用いても
よい。この場合には、半導体メそりに比較してずっと多
量のデータを記憶できる。
第7図は、本体上の制御プログラムROM502と、カ
ートリッジ上の制御プログラムROM0とを切り換えて
使用する際の構成を示すものである。ここで、カートリ
ッジ31上には、制御プログラムROM9が格納されて
いる。
ここで、MPU7が、I10ボート、503の値を操作
することにより、ゲート504.505のうちのいずれ
か一方だけが開く。したがって、デコーダ502から出
力信号506が出ると、本体上の制御プログラムROM
502とカートリッジ上の制御プログラムROM9のう
ちのいずれか一方のみが選択されることになる。
又、カートリッジ31が装着されているか否かは、I1
0ボート503を操作してカートリッジ側を指定した後
、特定のアドレスの値をMl”U7が読み出すことによ
り判別される。すなわち、この時、読み出された値が所
定の値であれば、カートリッジ未&W−49と判定する
。そして、カートリッジ31が装着されていれば、MP
U7は、I10ボート603の値を操作し、必要に応じ
て本体側の制御プログラムROM502と、カートリッ
ジ上の制御プログラムROM9とを随時選択できる。
ここで、第8図を用いてさらに詳細に説明すると、以下
のようになる。本体上の制御プログラムROM501に
は、プリンターの各機種に共通な制御プログラムが格納
されている。そして、該ROM501上のプログラムに
より、110ボート503の値を操作して、同じアドレ
スに割り付けられているROM502、あるいはROM
9を選択する。したがって、ROM501上のプログラ
ムが必要に応じて、各種の機能を選択することになる。
したがって、ユーザーは、たとえカートリッジを装着し
たままであっても各種のプリンタのat能を随時、選択
できることになり使い勝手が格段に向上する。又、各種
の機能とは、例えば、バーコードラベルを印字する機能
であったり、アラビア文字等の通常の文字順序とは、異
なる順序の文字を印字する機能等(この場合、文字パタ
ーンを例えば、通常の方向とは逆の順序で展開する。)
であり、本願では、これらの機能を随時、切り換えて使
用できる。
tJce図は、カートリッジ31上に制御プログラムR
OM9が格納されている場合でカートリッジ゛31が本
体にR’ Mlされるとすぐに、該カートリッジ上の制
御プログラムROM9が選択される構成を示すものであ
る。この場合、カートリッジ81が本体600にR1f
tされると、A点の電圧がローになり、カートリッジ上
の制御プログラムROM9が選択され、一方、本体上の
制御プログラムROM501は、算選択となる。その反
対にカートリッジ31の未装着時においては、B点の電
圧がハイとなり本体上の制御プログラム501が選択さ
れている。この構成によれば、カートリッジ31を装着
すると同時に、自動的に制御プログラムが切り換わり、
非常に簡単にプリンタの機能変更を実現できる。具体的
には、プリンターにつながるホストコンピューターによ
り異なるコマンドセット等を簡単に変更できる。
第10図は、カートリッジ31に通信バッファとしての
機能をもたせた構成を示すものである。
MPU610は、図示しない外部装置とハンドシェーク
して、t/vsxxを通じて、外部装置よりデータを取
り込む。そして、MPU610は、外部装置より送られ
るデータを監視して、該プリンターに割り付けられてい
る装置番号(複数のプリンターがつながっている場合に
は、個々に装置番号が割り付けられている)を認識する
と、該装置番号以降に続くデータを該プリンターに送ら
れてきたデータと見なし、MPU0IO内の内部レジス
タに取り込む。そして、内部レジスタに積り込まれたデ
ータは、MPU0IOによりRAM612に書き込まれ
る。
ここで、MPU810によるデータの取り込みは、割り
込みにて行なわれる。すなわち、I/Fe1lに外部装
置よりデータが入ってくると、MPU610に割り込み
がかかり、MPU810は、前述のように、まず、送ら
れてきたデータが該当する装置番号か否か判定し該当す
る番号であれば、以降のデータを取り込む、しかし、通
常、MPU810は、本体600のMPU7より送られ
るデータ転送許可信号(以下、レディ信号と略す、)を
監視しており、該レディ信号をMPU610が認識する
と、MPU810は、RAM612に蓄えられたデータ
を本体600に送出する。
との   専構成によれば、カートリッジが通信バッフ
ァとして機能するので、外部装置は、プリンターの処理
速度に無関係に動作でき、システム全体としての処理効
率が増大する。
又、本体600に通信用バッファが存在する場合もある
が、スペース等の関係で、容量には、限界がある。それ
に対し、本願では、カートリッジ内にRAM612が存
在するので、容量に対する制限が少なく大容量のRAM
を提供できるので、通信用バッフ1として十分その機能
を果たせる。
又、第10図の構成において、以下のように、プリンタ
ーに送るデータをMPU810が前処理するととも考え
られる。すなわち、例えば、ハングル文字、タイ文字等
は、第11図に示されるように、1つの文字620が、
他のいくつかの文字θ20a1820b、820cの組
み合わせにより構成されており、そのため文字数が非常
に多い、したがって、ハングル文字等の文字パターンを
本体600の中に格納しておくことはスペースの関係等
により非常に雉しい。そのため、カートリッジ31上の
MPU610は、I/F811を経て送られて(るデー
タのうち、英数文字等の本体600上にパターンの格納
されているものは、そのままコード情報を、1/F63
1.630経出で送り、一方、ハングル文字等の本体に
パターンのないものについては、ROM832の一部に
格納されている文字パターンに変換して、ビットイメー
ジのデータで、本体600に送る。ここで、英数文字等
と、ハングル文字等の畠別は、コードの値により、MP
U90が判定する。
又、その他、ハングル文字等のパターンが本体600上
にあっても、外部HFaからI/Fe1lも経てMPU
010に送られてきた段階では、文字620のコードは
、文字820 as b s cの3つのコードより構
成されているので、該複数のコードを1つの例えば2バ
イトコードにMPU610が変換して、本体000に送
る。
以上の、前処理を行なうことにより、本体600上のM
PU7は、負荷が軽減され、ハングル文字等の煩雑な処
理を要するデータが容易に印字できる。
又、本願は、第12図に示されるようにtCカード70
0を用いても実現できる。すなわち、例えば、ICカー
ド700上に字体ROM710、制御プログラムROM
720を設置して適宜、プリンターに差し込むように構
成してもよい。
又、ICカードを使用した場合には、本体との電気的接
続は端子ピン730によってなされる。
この場合の効果としては、ICカードを取り換えること
により制御方法の異なるホストコンピューターへのvi
統が容易に行なえる、異なる文字フォントを印字できる
、異なる通信方法のホストコンピュータへの11i統も
容易に行なえる等の効果がある。
又、ICカードは、体積の小さいものであるから持ち運
びが便利であり、ユーザーにとって非常に吸いやすいと
いうメリットもある。
又、先に述べたカートリッジをプリンターにトp人する
場合には、本体との接続のためにコネクタ等の大がかり
な部品が、必要になるが、ICカードの場合には、先に
述べたように端子ピンによって本体とtf!枕されるの
で、接続のための部品は、はとんど必要ない。
又、同様に、ICカードでなく、例えばレーザーカード
等をカートリッジのかわりに用いてもよい、この場合に
は、記憶容量が格段に増加するので、多数の字体や複雑
なプログラムが格納できる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、この発明によれば、ホストマシンと
の対応をとるためにプリンタの仕様を変更する際、プリ
ンタ本体は、何の改良も加えることなく流用でき、カー
トリッジのみを変更すればよく、生産コストの削減、開
発期間の短縮が図れる。また利用者にとっては、カート
リッジを替えさえずれば、仕様の異ったホストマシンに
転用でき、拡張性に富んだ利用価値の高いプリンタが提
供できる。
さらに従来、プリンタは多種のホストコンピュータにつ
ながる必要性があるため1機種ごとに多数の異なった仕
様を備える必要があった。そこで従来、生産段隔におい
ては1機種のプリンタといえども仕様毎に生産ライ/を
設けていた。しかし本発明によれば、小売り段階に勿い
てカートリッジとプリンタ本体を必要に応じて組み合わ
せればよいため、生産ラインは1種類でより、シたがっ
て生産過程の合理化が実現できる。
又、小売り段階でのプリンタ本体とカートリッジの組み
合わせ販売はプリンタ本体の不必要な在庫の削減をも実
現する。すなわち、従来例えばある1つの機楓のA化様
のものは売れていて品不足であるがn仕様のものは売れ
ずに在庫が大量にあるといった場合、たとえ同じm種と
いえども転用することは容易ではないためn仕様のもの
が在庫として売れ残ってしまっていた。しかし、本発明
によれば、小売り段階で良く売れている仕様のものを組
合わせて作れるのでプリンタ本体の無駄な在庫はなく゛
なる。すなわち、本発明によれば、流通過程における在
庫の削減も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の構成を示ずブロック図であ
る。第2図はカートリッジ31の構成を示す図である。 第3図は、第2図のカートリッジ31がプリンタ本体と
結合する様子を示す図である。第4図は本発明の他の実
施例を示す図である。第5図は、本発明のカートリッジ
31とプリンタ本体の電気的接続吠面を説明する回路図
である。第6図は本発明の動作の概略を示すフローチャ
ートである。 第7図は、本発明のさらに他の実施例の詳細説明図。第
8図は、第7図のROM9.502の関係を説明する図
。第9図は、本発明のさらに他の実施例の詳細を示す図
。第1O図は、本発明のさらに他の実施例の詳細を示す
図。第11図は、ハングル文字の構造を示す図。m12
図は、本発明のさらに他の実施例を示す図。第13図は
、従来技術を説明する図。 1・・・印字ヘッド 2・・・CRモータ 3・・・I、 Fモータ 4・・・印字ヘッド駆動回路 5・・・CRモータ駆動回路 θ・・・LFモータ駆動回路 9・・・制御ROM 10・・・字体ROM 11・・・インタフェース 60・・・プリンタ 62・・・プラテン 以  上 第1図 第2図 第3図 第5図 ’501 第8図 第9図 んω 第11図 第13′図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プリンタ本体に脱着自在なカートリッジを有し、該カー
    トリッジ内に、 外部機器により転送されるデータを一時的に格納する手
    段と、 前記プリンタ本体側より発せられるデータ転送許可信号
    に応答して、前記格納手段に格納されたデータを読み出
    し前記プリンタ本体に送出する手段と を有することを特徴とするプリンタ。
JP62317719A 1987-12-16 1987-12-16 プリンタ Pending JPH01159275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62317719A JPH01159275A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62317719A JPH01159275A (ja) 1987-12-16 1987-12-16 プリンタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06171141A (ja) * 1990-11-30 1994-06-21 Hyundai Electronics Ind Co Ltd カートリツジを利用したlbpシステム
JPH07168677A (ja) * 1991-10-14 1995-07-04 Eastern Graphics Technol Co Ltd プリンタ.ポストの上の中国文字型或いは図形発生装置
KR200497916Y1 (ko) * 2023-09-04 2024-04-05 에스디아이테크 주식회사 차량용 사이드 미러 폴딩 장치용 커넥터 장치

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