JPS59171256A - プリンタ回路 - Google Patents

プリンタ回路

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JPS59171256A
JPS59171256A JP58044104A JP4410483A JPS59171256A JP S59171256 A JPS59171256 A JP S59171256A JP 58044104 A JP58044104 A JP 58044104A JP 4410483 A JP4410483 A JP 4410483A JP S59171256 A JPS59171256 A JP S59171256A
Authority
JP
Japan
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information
graphic
data
text
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP58044104A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Onuki
大貫 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58044104A priority Critical patent/JPS59171256A/ja
Publication of JPS59171256A publication Critical patent/JPS59171256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3871Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はプリンタの回路に関する。 〔従来技術〕 第1図は従来のプリンタ回路の一例を示す。 第1図において、1はROM;リードオンリーメモリや
RAM;ランダムアクセスメモリを内蔵した1チップの
CPU;セントラルプロセッシングユニット、2は制御
回路部、3は印字情報を一時的に保持するラッチ回路、
4は印字情報を蓄えておくメモリで、このメモリの容量
はテキストモードの場合は横方向一列の情報を保持する
容量、たとえば最大で80文字印字するプリンタの場合
は80バイトの容量が必要である。またグラフィックモ
ードの場合の要領は、横方向の一ライン分の情報を保持
する容量、たとえば最大で横方向640ドット印字する
プリンタの場合80バイトとなる。 第1図の5はテキストモードで使用するキャラクタジェ
ネレータ、6はラッチ回路、7はドライバー、8は印字
用のヘッド、9はストローブ信号入力、10は8ビット
の印字データ入力、11は本体側へプリンタ側が印字情
報の8ビットデータを受取ったことを知らせるアクノリ
ッジ信号、12はアドレスバスライン、13はデータバ
スラインを示す。 第2図は印字すべき内容の一例を示し、31はテキスト
モードの文字、32はグラフィックモードの図形を示す
。 第1図の従来例において、テキストモードの場合、本体
側から送られてくる印字用の8ビットのアスキーコード
データをメモリ4に入れ(詳細は本発明の実施例で述べ
る。)、その後に、アスキーコードに対応した文字や符
号を5のキャラクタジェネレータから取り出し、所定の
フォーマットに揃べかえ、8のヘッドにより印字するの
で問題はない。 また、グラフィックモードの場合も、本体側より送られ
て来るすべてのデータをそのまま印字すれば良く問題は
ない。 しかし、第2図に示す例の様にテキストモードとグラフ
ィックモードが横方向に混在する場合、不都合が生じる
。 以下、混在モードの印字の問題点について詳細に述べる
。第1図のプリンタはテキストモードで印字している途
中で、グラフィックモードへ切換える場合、印字の途中
で本体側から特殊なコードを送り、プリンタ側のCPU
1が、このデータを受け取りグラフィックモードに切換
えることにより実現可能である。 一方、グラフィックモードで動作中は、CPU1は本体
側より送られて来るデータはすべて印字データと見なし
、そのまま出力する。 このため、1ラインを印字している途中で特殊コードを
送っても,切換えるためのコードと印字データの区別が
出来ないため、1ラインを印字している途中でテキスト
モードに切換えることは出来ない。 グラフィックモードで印字中の場合、1ライン印字終了
時のみテキストモードに移行することは可能である。 したがって、第2図に示した様に、横方向の同じ位置に
、テキストモードとグラフィックモードの両方が混在し
ている混在モードの場合は上述した様に、モードの切換
えが自由に行なえないため、そのまま印字することは出
来なかった。 混在モードを印字する手段としてすべての情報をビデオ
信号に変換し、これを印字するビデオプリンタはあるが
、プリンタ内に大容量のメモリが必要なことと、その他
の回路が複雑になる事などのためコストが非常に高く、
特殊な用途を除いて、ほとんど使用されていない。 〔発明の目的〕 本発明は上述した問題点を簡単な手段により、解決した
プリンタ回路を提供することにある。 〔発明の概要〕 本発明は、グラフィックとテキストの混在モ−ドにおい
て、本体側から送られて来る印字情報をマルチプレクサ
によりグラフィックの情報とテキストの情報とに分離し
、別々の保存回路に取り込み、その後該保存回路にある
該グラフィックの情報と該テキストの情報に対応したキ
ャラクタジェネレータからの出力情報とを加算回路で加
算し、該加算回路の出力を印字情報としていることを特
徴とするプリンタ装置である。 〔発明の実施例〕 第3図は本発明の一実施例を示し、21はグラフィック
モードのデータを一時的に保存しておくラッチ回路、2
2はテキストモードのデータとグラフィックモードのデ
ータを切換えるマルチプレクサ、23はグラフィックの
印字データと5のキャラクタデータを加算する加算回路
を示す。 第3図の実施例について詳述する前に理解を容易にする
ためプリンタの基本動作について記す。  一般のプリンタはテキストモードの場合初期設定として
、プリンタが印字する場合の“白”に対応するアスキー
コードの“20”を1列分のバッファメモリ4に格納す
る。 次に、本体側より印字用の8ビットの並列データ10と
ストローブ信号9をプリンタ側へ送り出す。プリンタ側
は8ビットの該データをバッファメモリ4に取り込むと
アクノリッジ信号11を本体側へ送り返す。本体側はア
クノリッジ信号11を受取ると、次のデータ10とスト
ロ−ブ信号9を同時にプリンタ側へ送出する。プリンタ
側は、再びデータをバッファメモリ4に格納すると再び
アクノリッジ信号11を本体側へ返し、次のデータを要
求する。 以下、この一連の動作は、一列分のバッファメモリ4の
最終までくり返され、完了する。 また、これ以外のケースとして、本体側よりキャリッジ
リターンに対応するアスキーコードの“OD”が送られ
てくるまで、プリンタ側はバッファメモリ4に印字デー
タを取り込む。(キャリッジリターン以降は、バッファ
メモリ4にデータは取込まない。) 上記の2つのケースで、プリンタ側は印字に必要な一列
分のデータは送られたと判断し、その列の印字を開始す
る。 この場合、バッファメモり4に一列分のデータがすべて
あるケースは問題ないが、途中でキャリッジリターンが
来たケースはキャリッジリターン以降は次のデータが取
り込まれないので印字は不要であるが、初期設定が行な
われていない(すなわち“20”コードが入っていない
)と、メモリ4の中に、以前より入っている任意のデー
タに対応する文字をキャラクタジェネレ−タ5より取り
出し印字することが問題である。これを防止するため、
初期設定時にコード“20”をメモリ4に格納する。 第3図の実施例において、CPU1は初期設定としてバ
ッファメモリ4をクリアするために、アスキーコード“
20”すべての番地に入れ、かつラッチ回路6をクリア
する。 次にマルチプレクサ22をテキストモード側に切換えた
後、本体側より送られてくるデータ10とストローブ信
号9とプリンタ側より送出するアクノリッジ信号11を
利用し、一列分のアスキーデータをラッチ回路3を介し
、メモリ4に格納する。 先に述べた様にCPUはメモり4の印字データが横一列
の数以上となった場合またはアスキーコードのキャリッ
ジリターンに対応する“OD”のコードが本体側から送
られて来た場合はプリンタ側はテキストモードの一列の
情報は送られたものと判断し、コントロール回路2を用
いマルチプレクサ22をグラフィックモード側に切換え
る。 グラフィックモードになると、テキストモードのデータ
の授受と同様にCPUは本体側より8ビット単位のデー
タ信号10に分割して送られてくる1ライン分の印字情
報とストローブ信号9を受けとり、プリンタ側より本体
側へ返すアクノリッジ信号11を返す。上記の作業をく
り返し、CPU1ライン分のデータをラッチ回路21へ
取り込む。一方メモリ4に保存してあるテキストモード
のデータのうち、グラフィックモードのラッチ回路21
に対応する情報をCPU1がキャラクタジェネレータ5
より取り出し、23の加算回路に加える。 加算回路23は両者の論理和を出力し、ラッチ回路6に
供給し、ヘッド8を介して印字する。 次にCPUは本体側より次のグラフィックデータを取込
み上述した一連の作業をテキストモードの一列に対応す
るラインの数までくり返す。 次にCPU1は再びコントロール回路2を用いマルチプ
レクサ22をテキストモード側に切換え、二列目のテキ
ストモードのデータを本体側より取込み、上述の動作を
くり返し、混合モードでも完全に印字できる。 第3図の実施例において、テキストモードはテキストの
情報のみが送られて来て、グラフィックモードの時はグ
ラフィックの情報のみが送られてくるので、プリンタ側
はマルチプレクサ22を切換えず、その時のモードに固
定し、本体側より送られて来るデータをそのまま印字す
れば良い。 どのモードで送るかは本体側よりプリンタ側へ最初に指
示するものとする。 〔発明の効果〕 以上述べた様に本発明を実施した場合、従来のプリンタ
回路に簡単な回路を付加することにより、テキストモー
ド、グラフィックモード、テキストとグラフィックの混
在モードの各モードに対応出来るので、プリンタ回路の
コスト上昇分も小さく、かつ大幅な性能アップが期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプリンタ回路構成の一例を示すブロック
図、第2図はテキストモードの画面とグラフィックモー
ドの画面が混在するモードの画面を示す説明図、第3図
は本発明の一実施例を示す回路構成図である。 1・・・システムソフトとワーキング用RAMを内蔵し
た1チップCPU、 2・・・コントロール回路部、 4・・・テキスト用メモリ、 5・・・キャラクタジェネレータ、 22・・・マルチプレクサ、 21・・・グラフィック用バッファ、 23・・・加算回路部、 8・・・印字用ヘッド部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グラフィック用データとテキスト用データを切換えるマ
    ルチプレクサと、該テキスト用のデ一タを保存する手段
    と該テキスト情報の文字を発生する手段と該グラフィッ
    ク情報を保存しておく手段と該文字発生手段よりの出力
    情報と該グラフィック情報とを加算する手段からなるプ
    リンタ回路において、該マルチプレクサにより本体側よ
    り送られる印字情報を該グラフィック情報と該テキスト
    情報に分けそれぞれ別の保存手段に取り込み、該テキス
    ト情報に対応した文字や符号を文字発生手段より発生し
    、該グラフィック情報と該加算手段により加算し、その
    出力を印字情報としていることを特徴とするプリンタ回
    路。
JP58044104A 1983-03-18 1983-03-18 プリンタ回路 Pending JPS59171256A (ja)

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JP58044104A JPS59171256A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 プリンタ回路

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JP58044104A JPS59171256A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 プリンタ回路

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JP58044104A Pending JPS59171256A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 プリンタ回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159929A (ja) * 1984-01-31 1985-08-21 Toshiba Corp プリンタ制御装置
JPS6322671A (ja) * 1986-06-02 1988-01-30 Casio Comput Co Ltd 印字装置
JPH03256758A (ja) * 1990-03-07 1991-11-15 Nec Off Syst Ltd 印刷制御装置
US5243691A (en) * 1986-06-18 1993-09-07 Hitachi, Ltd. System for printing documents

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