JP2613302B2 - 縮小印字装置 - Google Patents
縮小印字装置Info
- Publication number
- JP2613302B2 JP2613302B2 JP2060449A JP6044990A JP2613302B2 JP 2613302 B2 JP2613302 B2 JP 2613302B2 JP 2060449 A JP2060449 A JP 2060449A JP 6044990 A JP6044990 A JP 6044990A JP 2613302 B2 JP2613302 B2 JP 2613302B2
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- JP
- Japan
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- page
- character
- coordinate
- data
- circuit
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ 本発明は、文字フォントを内蔵するドットマトリクス
式の縮小印字装置に関する。
式の縮小印字装置に関する。
＜従来の技術＞ 従来、縮小印字装置であるプリンタで縮小印字を行う
場合、従来は受信した文字データを各ページ毎にイメー
ジデータに展開し、その展開したイメージデータをイメ
ージバッファに格納して縮小していた。すなわち、イメ
ージバッファに一ページ分のイメージデータを格納する
必要がある。
場合、従来は受信した文字データを各ページ毎にイメー
ジデータに展開し、その展開したイメージデータをイメ
ージバッファに格納して縮小していた。すなわち、イメ
ージバッファに一ページ分のイメージデータを格納する
必要がある。
＜発明が解決しようとする課題＞ したがって、上記縮小印字装置では、イメージデータ
を格納するイメージバッファとして大規模はデータメモ
リが必要であるとともに、そのイメージバッファの周辺
回路も大規模なものが必要となる。その結果、縮小処理
のための装置が複雑化、高コスト化するという問題が生
じている。
を格納するイメージバッファとして大規模はデータメモ
リが必要であるとともに、そのイメージバッファの周辺
回路も大規模なものが必要となる。その結果、縮小処理
のための装置が複雑化、高コスト化するという問題が生
じている。
また、上記縮小印字装置の場合には、スペースと文字
とが常に同じ縮小率で縮小されるため、文字が小さくな
り過ぎて見にくくなるという問題もある。
とが常に同じ縮小率で縮小されるため、文字が小さくな
り過ぎて見にくくなるという問題もある。
＜課題を解決するための手段＞ 本発明は上記各問題点を解決すべく提案された縮小印
字装置である。すなわち、文字フォントを内蔵するドッ
トマトリクス式の縮小印字装置であって、各ページにお
ける各文字の印字位置を、各ページに設定された座標に
基づき座標データとして格納する座標回路メモリと、座
標回路メモリに格納された座標データを座標変換により
縮小処理する座標変換回路と、座標変換回路にて縮小処
理された各ページ毎の座標データを補正して１ページ分
の座標データとして合成するページ合成回路と、ページ
合成回路によって合成された座標データに基づき読み出
された各文字と対応する文字フォントを縮小処理する文
字縮小回路とを備えているものである。
字装置である。すなわち、文字フォントを内蔵するドッ
トマトリクス式の縮小印字装置であって、各ページにお
ける各文字の印字位置を、各ページに設定された座標に
基づき座標データとして格納する座標回路メモリと、座
標回路メモリに格納された座標データを座標変換により
縮小処理する座標変換回路と、座標変換回路にて縮小処
理された各ページ毎の座標データを補正して１ページ分
の座標データとして合成するページ合成回路と、ページ
合成回路によって合成された座標データに基づき読み出
された各文字と対応する文字フォントを縮小処理する文
字縮小回路とを備えているものである。
＜作用＞ 本発明では、イメージデータを格納することがなくな
るとともに、各文字の座標データを座標変換回路で縮小
し、別途フォントデータを文字縮小回路で縮小するた
め、スペースと文字とを各々異なる縮小率で縮小できる
ようになる。さらに、ページ合成回路によって、縮小処
理された各ページ毎の座標データを１ページ分の座標デ
ータとして補正するため、複数ページにわたる文字デー
タを縮小して１ページに収めることができるようにな
る。
るとともに、各文字の座標データを座標変換回路で縮小
し、別途フォントデータを文字縮小回路で縮小するた
め、スペースと文字とを各々異なる縮小率で縮小できる
ようになる。さらに、ページ合成回路によって、縮小処
理された各ページ毎の座標データを１ページ分の座標デ
ータとして補正するため、複数ページにわたる文字デー
タを縮小して１ページに収めることができるようにな
る。
＜実施例＞ 以下、本発明の縮小印字装置における実施例を図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第１図は本実施例における縮小印字装置を説明するブ
ロック図である。なお、本実施例では、第２図（ａ）〜
（ｄ）に示すような通常印字モードで四ページ分の印字
を、図３に示すような一ページに納まるようにスペース
を縦、横共1/2に縮小し、また文字の大きさも1/2に縮小
するものとする。
ロック図である。なお、本実施例では、第２図（ａ）〜
（ｄ）に示すような通常印字モードで四ページ分の印字
を、図３に示すような一ページに納まるようにスペース
を縦、横共1/2に縮小し、また文字の大きさも1/2に縮小
するものとする。
コンピュータ等から送出された四ページ分の文字デー
タは、デコーダ１を介してページバッファ２、LF（ライ
ンフィード）カウンタ３、ページ長カウンタ４、スペー
スカウンタ５に各々入力される。
タは、デコーダ１を介してページバッファ２、LF（ライ
ンフィード）カウンタ３、ページ長カウンタ４、スペー
スカウンタ５に各々入力される。
ページバッファ２に入力された文字データは、このデ
ータ中に含まれる行区切りのLFコードに基づいてデータ
群に区切られ、複数のラインデータとしてこのページバ
ッファ２へ格納されるとともに、LFカウンタ３とページ
長カウンタ４とによりページの区切りが検出され、その
区切りのデータもページバッファ２へ格納される。
ータ中に含まれる行区切りのLFコードに基づいてデータ
群に区切られ、複数のラインデータとしてこのページバ
ッファ２へ格納されるとともに、LFカウンタ３とページ
長カウンタ４とによりページの区切りが検出され、その
区切りのデータもページバッファ２へ格納される。
また、上記四ページ分の文字データは、各ページに設
定された座標に基づき、LFカウンタ３、ページ長カウン
タ４およびスペースカウンタ５により一文字毎に座標デ
ータに変換された座標回路・メモリ６に格納される。そ
の際、座標データは、上記ページバッファ２に格納され
た文字データと、文字毎に対応付けられて格納される。
なお、スペースカウンタ５内のデータは、LFコード受信
のたびにクリヤされる。
定された座標に基づき、LFカウンタ３、ページ長カウン
タ４およびスペースカウンタ５により一文字毎に座標デ
ータに変換された座標回路・メモリ６に格納される。そ
の際、座標データは、上記ページバッファ２に格納され
た文字データと、文字毎に対応付けられて格納される。
なお、スペースカウンタ５内のデータは、LFコード受信
のたびにクリヤされる。
上記座標としては、例えば第２図中の点O1〜O4で示し
たような、プリンタにおける各ページの印字開始可能な
限界点を原点とするXY座標（Ｘはスペーシング方向、Ｙ
はLF方向）が用いられる。よって各ページの各文字の印
字位置は、XY座標の値で座標回路・メモリ６に格納され
ることになる。一ページ分の座標データは、第２図
（ａ）の印字のデータを例にとると、第４図のように示
される。なお、上記座標データの最小単位は、プリンタ
の解像度で決まる。
たような、プリンタにおける各ページの印字開始可能な
限界点を原点とするXY座標（Ｘはスペーシング方向、Ｙ
はLF方向）が用いられる。よって各ページの各文字の印
字位置は、XY座標の値で座標回路・メモリ６に格納され
ることになる。一ページ分の座標データは、第２図
（ａ）の印字のデータを例にとると、第４図のように示
される。なお、上記座標データの最小単位は、プリンタ
の解像度で決まる。
そして、スイッチまたはコマンドデータによってペー
ジ縮小指令が送出されると、上記座標回路・メモリ６に
格納された四ページ分の座標データは、座標変換回路７
のＸ座標縮小演算回路7aとＹ座標縮小演算回路7bとによ
り、各ページの原点O1〜O4を基準にして、Ｘ座標、Ｙ座
標別々に縮小される。例えば、第５図に示されるよう
に、Ａ点の座標（XA,YA）は、1/2縮小指令により原点O1
を基準として座標変換され、A1点の座標（XA/2,YA/2）
となる。また、ページ縮小指令におけるＸ座標とＹ座標
との縮小率を別々に指定すれば、ページの縦横比を変え
て縮小することも可能である。
ジ縮小指令が送出されると、上記座標回路・メモリ６に
格納された四ページ分の座標データは、座標変換回路７
のＸ座標縮小演算回路7aとＹ座標縮小演算回路7bとによ
り、各ページの原点O1〜O4を基準にして、Ｘ座標、Ｙ座
標別々に縮小される。例えば、第５図に示されるよう
に、Ａ点の座標（XA,YA）は、1/2縮小指令により原点O1
を基準として座標変換され、A1点の座標（XA/2,YA/2）
となる。また、ページ縮小指令におけるＸ座標とＹ座標
との縮小率を別々に指定すれば、ページの縦横比を変え
て縮小することも可能である。
次いで、ページ毎に縮小された座標データは、ページ
合成回路８により、そのＸ座標、Ｙ座標が各ページの配
置に従って補正されて、新しい一ページ分の座標データ
として合成される。
合成回路８により、そのＸ座標、Ｙ座標が各ページの配
置に従って補正されて、新しい一ページ分の座標データ
として合成される。
すなわち、ページ合成回路８は、ページバッファ２に
格納されたページ区切りのデータと、各ページ毎に縮小
された座標データとを用い、各ページが一ページ内に納
まるような配置に従って各ページの原点O1〜O4を含む座
標データを補正する。
格納されたページ区切りのデータと、各ページ毎に縮小
された座標データとを用い、各ページが一ページ内に納
まるような配置に従って各ページの原点O1〜O4を含む座
標データを補正する。
例えば、第３図に示すように、原点O1を基準とした一
ページ目の右隣に原点O2を基準とした二ページ目を配置
し、上記一ページ目の下に原点O3を基準とした三ページ
目を配置し、三ページ目の右隣に原点O4を基準とした四
ページ目を配置する。
ページ目の右隣に原点O2を基準とした二ページ目を配置
し、上記一ページ目の下に原点O3を基準とした三ページ
目を配置し、三ページ目の右隣に原点O4を基準とした四
ページ目を配置する。
このような配置を行うため、ページ合成回路８は、例
えば一ページ目の原点O1およびページ区切りのデータに
基づき、二ページ目の座標データを一ページ目の右隣に
配置されるようＹ座標方向へ補正し、三ページ目の座標
データを一ページ目の下側に配置されるＸ座標方向へ補
正し、四ページ目の座標データを一ページ目の右下側
（二ページ目の下側または三ページ目の右隣）に配置さ
れるようXY座標各々の方向へ補正することになる。
えば一ページ目の原点O1およびページ区切りのデータに
基づき、二ページ目の座標データを一ページ目の右隣に
配置されるようＹ座標方向へ補正し、三ページ目の座標
データを一ページ目の下側に配置されるＸ座標方向へ補
正し、四ページ目の座標データを一ページ目の右下側
（二ページ目の下側または三ページ目の右隣）に配置さ
れるようXY座標各々の方向へ補正することになる。
この際、各ページにおいてページの途中まで文字が記
載され、それ以降ページの終わりまで空白がある場合で
あっても、ページバッファ２に格納されたページ区切り
のデータによって一ページ分の領域を確保し、正確に四
ページ分を一ページ内に収めることができるようにな
る。
載され、それ以降ページの終わりまで空白がある場合で
あっても、ページバッファ２に格納されたページ区切り
のデータによって一ページ分の領域を確保し、正確に四
ページ分を一ページ内に収めることができるようにな
る。
続いてデータ読出回路９により、上記合成された座標
データに対応するページバッファ２内の文字データが、
原点O1に近い文字から順次文字コードとして読出され
る。そして文字フォントを内蔵するCG（キャラクタジェ
ネレータ）10から、上記各文字コードに対応する文字フ
ォントがCG読出回路11により読出される。
データに対応するページバッファ２内の文字データが、
原点O1に近い文字から順次文字コードとして読出され
る。そして文字フォントを内蔵するCG（キャラクタジェ
ネレータ）10から、上記各文字コードに対応する文字フ
ォントがCG読出回路11により読出される。
さらに、読出された各文字フォントは、文字縮小指令
に基づき、文字縮小回路12により任意の縮小率、この実
施例では1/2の縮小率で縮小される。第６図に文字
「Ｂ」のフォントを1/2に縮小した例を示す。
に基づき、文字縮小回路12により任意の縮小率、この実
施例では1/2の縮小率で縮小される。第６図に文字
「Ｂ」のフォントを1/2に縮小した例を示す。
このようにして縮小された各文字フォントは、順次一
ライン単位でイメージバッファ13に格納され、印刷コン
トロール回路14の制御に基づいて媒体上に印字される。
このライン毎の読出しと印字とが繰返され、第３図に示
すように、四ページ分が一ページに縮小された印字が行
われることになる。
ライン単位でイメージバッファ13に格納され、印刷コン
トロール回路14の制御に基づいて媒体上に印字される。
このライン毎の読出しと印字とが繰返され、第３図に示
すように、四ページ分が一ページに縮小された印字が行
われることになる。
なお、上記実施例では、スペースと文字との縮小率を
共に1/2としたが、縮小印字した際に文字どうしが重な
らない程度の大きさとなるように文字の縮小率を抑えれ
ば、文字が見やすくなる。
共に1/2としたが、縮小印字した際に文字どうしが重な
らない程度の大きさとなるように文字の縮小率を抑えれ
ば、文字が見やすくなる。
＜発明の効果＞ 以上述べたように、本発明の縮小印字装置によれば、
イメージバッファに一ページ分のイメージデータを格納
することがないので、イメージバッファとしては、デー
タメモリの規模の小さいものを用いることができ、ま
た、そのイメージバッファの周辺回路についても規模を
小さくすることができる。すなわち、縮小印字装置の構
成を単純化し、コストを低下させることができる。
イメージバッファに一ページ分のイメージデータを格納
することがないので、イメージバッファとしては、デー
タメモリの規模の小さいものを用いることができ、ま
た、そのイメージバッファの周辺回路についても規模を
小さくすることができる。すなわち、縮小印字装置の構
成を単純化し、コストを低下させることができる。
さらに、スペースと文字との縮小率を別個に設定でき
るため、文字の縮小率をスペースの縮小率に比べて抑え
ることにより、スペースの縮小により文字が小さくなり
過ぎて見にくくなるのを防ぐことができる。
るため、文字の縮小率をスペースの縮小率に比べて抑え
ることにより、スペースの縮小により文字が小さくなり
過ぎて見にくくなるのを防ぐことができる。
しかも、複数のページにおける各ページ区切りを検出
していることから、各ページを縮小して一ページに納め
る配置を行うことも可能となる。
していることから、各ページを縮小して一ページに納め
る配置を行うことも可能となる。
第１図は、本発明の実施例を説明するブロック図、 第２図（ａ）〜（ｄ）は、通常印字モードでの四ページ
分の印字を示す図、 第３図は、一ページ分に縮小された印字を示す図、 第４図は、座標データの例を示す図、 第５図は、座標データの座標変換の例を示す図、 第６図は、文字フォントの縮小例を示す図である。
分の印字を示す図、 第３図は、一ページ分に縮小された印字を示す図、 第４図は、座標データの例を示す図、 第５図は、座標データの座標変換の例を示す図、 第６図は、文字フォントの縮小例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項１】文字フォントを内蔵するドットマトリクス
式の縮小印字装置において、各ページにおける各文字の
印字位置を、各ページに設定された座標に基づき座標デ
ータとして格納する座標回路メモリと、 前記座標回路メモリに格納された座標データを座標変換
により縮小処理する座標変換回路と、 前記座標変換回路にて縮小処理された各ページ毎の座標
データを補正して１ページ分の座標データとして合計す
るページ合成回路と、 前記ページ合成回路によって合成された座標データに基
づき読み出された各文字と対応する前記文字フォントを
縮小処理する文字縮小回路と を備えていることを特徴とする縮小印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060449A JP2613302B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 縮小印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060449A JP2613302B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 縮小印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03261573A JPH03261573A (ja) | 1991-11-21 |
| JP2613302B2 true JP2613302B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=13142597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060449A Expired - Fee Related JP2613302B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 縮小印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613302B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6016508B2 (ja) * | 2012-08-02 | 2016-10-26 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090383A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 富士通株式会社 | 図形表示・印刷装置 |
| JPS60209880A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-10-22 | Fujitsu Ltd | イメ−ジメモリの書込み制御装置 |
| JPS61177068A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Sharp Corp | 縮小印字が可能な文章処理装置 |
| JPH0747337B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1995-05-24 | キヤノン株式会社 | 出力方法 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060449A patent/JP2613302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03261573A (ja) | 1991-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227 Year of fee payment: 13 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |