JP2647534B2 - 出力装置 - Google Patents

出力装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、出力すべきイメージデータの出力解像度を
決定することができる出力装置に関するものである。
[従来の技術] 現在、例えばシリアルドツトプリンタ、サーマルプリ
ンタ、LEDプリンタ、液晶プリンタ、レーザービームプ
リンタ等種々の印字プロセスを持つた記録装置が登場し
て来ている。これらの記録装置の印字系の動向としては
数多くの技術導入により、低価格化はもとより印字品位
を上げるべく解像度を上げる方向に進んでいる。特に上
記例に上げたレーザービームプリンタ(以下LBPと記
す)においては、その構造上、解像度を他に比べ上げ易
く1インチ当り300ドツト(300ドツト/インチ、以下30
0dpiと記す)から600dpiもしくは、それ以上の高解像度
のものも登場している。
一方高解像度化するにつれ、ホストコンピユータ等に
より記録装置に送られて来るコード・データに対応した
文字のビツト・イメージ・データ生成も従来からあるビ
ツト・イメージ・データそのものを予め記憶装置内に保
持しておく、いわゆるビツト・イメージ・フオントか
ら、文字の形状データをビツト・イメージとしてではな
くベクトル情報として保持し、このベクトル情報から指
定された文字の大きさに種々の演算をほどこし、印字す
べき文字のビツト・イメージを生成するといつたフォン
トサイズが可変なスケーラブルフオントに変換して来て
いる。スケーラブルフオントは、文字の大きさごとに保
持している従来のビツト・マツプ・フオント(この方式
では保持するフオントの大きさの種類の増加に伴なつて
リニアにその記憶容量が増える)に比べて、その保持に
対する容量や、拡大時の印字品位の点から有利と言え
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような機器も記録装置として見
た場合、固定解像度のものしか無く、前述のような利点
があるスケーラブルフオントを利用しても、その記録品
位は、記録装置自体の解像度により決定されユーザは、
ある一定品位の印字結果を得るに留まっている。
本発明は記録面積と、記憶手段の容量とから解像度を
調整できる出力装置を提案することにある。
[課題を解決するための手段] かかる課題は、外部から供給されるコードデータに基
づいて、出力すべきイメージデータを生成して出力する
出力装置であって、 出力すべきイメージデータを格納する記憶手段の容量
を判断する判断手段、 (第3図S303) 出力すべきイメージデータの出力領域を判定する判定
手段、 (第3図S304) 前記記憶手段の容量と前記出力領域とに基づいて、前
記出力すべきイメージデータの出力解像度を決定する決
定手段、 (第3図S305) とを有したことを特徴とする出力装置によって達成され
る。
本発明の一つの態様では、前記イメージデータは、ス
ケーラブルフォントを利用して生成されることを特徴と
する(第2図、第3図S308)。
本発明の一つの態様では、前記出力領域は、複数であ
ることを特徴とする(第15頁第2行から第6行)。
本発明の一つの態様では、前記出力領域は、1ページ
内の一部の領域であることを特徴とする(第4図)。
本発明の一つの態様では、前記出力解像度は、水平方
向と垂直方向で、解像度が、異なり得ることを特徴とす
る(第17頁第2行から第7行)。
本発明の一つの態様では、前記出力解像度は、出力装
置における紙送り速度を制御することにより得られる
(第3図S306)。
なお、本項中の()内は、実施例との対応を示す。
[実施例] 本発明の応用としては,LBPが最も現実的な応用対象で
あるため、例として印字プロセス系をLBPとして説明し
て行くこととする。なお、LBPのプロセス系自体は、公
知の為、説明は省略する。
第1図はLBPの水平同期信号(ビーム・デイテクトシ
グナル、以下BDと記す)と紙面上にイメージ・データを
形成する範囲を示した図で、tはBDの立ち下がり(同
期)からレーザービームがポリゴンミラーよつてスキヤ
ンニングされ、印字領域に到達するまでの時間を示し、
Xは印字範囲の横(主走査)方向の長さ、Yは印字範囲
の縦(副走査)の長さを示す。
第2図は、本発明の一実施例の記録装置の構成を示す
ブロツク図であり、図中201はホストコンピユータ等の
記録データ供給源よりデータの供給を受けるインタフエ
ース部(以下I/Fと記す)、202は印字装置全体の制御及
びI/F201より入手したコマンドデータを解釈し、ビツト
イメージを生成する制御装置、203はデータ供給源より
送られて来る文字コードデータに対応する文字のイメー
ジ・データをあらかじめベクトル情報として記憶してお
くスケーラブルフオント部である。204はスケーラブル
フオント203のベクトル情報から、スプライン曲線、ベ
ンジエ曲線等の所定の曲線補間演算を行い、種々のアル
ゴリズムを通じて、印字すべき文字のビツト・イメージ
算出したり、現在保有するメモリ容量から、実現可能な
解像度を算出するために使用する演算装置である。205
はこれから印字するビツトイメージデータを格納するビ
ツトマツプメモリ、206はLBPのポリゴンミラーの回転を
制御したり、紙送り(副走査速度)を制御、レーザース
ポツト系の制御、現象バイアス制御等、解像度の可変を
物理(プロセス)的に制御する解像度制御装置であり、
実施例ではこの技術分野ですでに公知の装置を使用す
る。207は解像度制御装置を含む印字系を示すLBPエンジ
ン(以下エンジンと記す)である。
次に第3図のフローチヤートを参照して機器の動作シ
ーケンスを説明して行く。
まず機器の電源を入れる(301)。次に制御装置は、
各メモリチエツクやクリア、I/Fの初期化、又不揮発性
のメモリなどに入つているユーザデフオルト値等によ
り、機器の各部の初期化を行なう(302)。次に制御装
置202はユーザデフオルト値として設定してあれば、そ
の値を基に、またそうでなければ、ワークエリアや、バ
ツフア等のエリアを除いてビツトイメージデータ格納用
として使用出来るビツトマツプメモリ205の容量を定す
る。S304では操作パネル208の記録幅指定スイッチから
指定の記録幅を読み取り印字領域を決定する。次にS305
でビツトマツプ容量と、印字範囲に基づいて解像度の算
出を行なう。例えば、その容量が1012KByteで、これか
ら印字する印字範囲が第1図で示すように X=200mm、 Y=290mmである場合、行なう演算は次の通りである。
すなわち例では、 となり、解像度が決定する。次に制御装置202は解像度
制御装置206に、これから送るイメージデータは300dpi
である旨知らせ、ポリゴンの回転速度、紙搬送速度、レ
ーザースポツト系などを設定する(306)。次にデータ
供給源より印字すべき文字データのコードをI/F201を通
じて受け取り(307)、制御装置202はスケーラブルフオ
ント203に備わるベクトル情報を基に本例によれば300dp
iの解像度にて指定の大きさになるよう、演算装置204を
使い、ビツトイメージデータをビツトマツプメモリ205
に展開する(S308)。1頁分のビツトイメージデータの
展開が終了すると、制御装置202はプリンタエンジン207
に起動をかけ、ビツトマツプメモリ205のデータをプリ
ンタエンジン207に送出し、設定した解像度に見合うLBP
の印字プロセスを通じ、印字が行なわれる(309)。
ここで第1図に示したtの時間は、ビームデテクがレ
ーザービームを検出し水平同期信号を生成するためのビ
ームデイテクタ信号と、この信号を検出した後の紙面上
の記憶範囲までの物理的距離とが決まっているので、決
定されたポリゴンミラーの回転速度にあわせて決定され
る。決定されたt時間後にドツトが記録されるように制
御装置202はビツトイメージデータをプリンタエンジン2
07へ送出し、以後は解像度に適合したクロツクスピード
でドツトを送出する。解像度に適合するクロツクを形成
するための一例として、ビツトイメージ送出クロツクを
複数保持してその中からセレクトしたり、プログラマブ
ルカウンタを使用(最近では電気的消去可能型プログラ
マブルロジツクも市販されているので、これを用いれば
奇数分周も可能である)することが好適である。又第1
図には示していないが、垂直方向の同期信号から印字範
囲までのBDの回数も同様にして解像度決定後所定の演算
を通じ得られるので、この値に従つて制御装置202はプ
リンタエンジン207にビツトイメージを送出する事にな
る。
ここに示した例では、記録紙に対し、全域に印字を行
なうものであつたが、ユーザは必ず印字可能領域の全て
に印字する分けではない。例えば第4図に示すようにペ
ージの一部分の100mm X 145mmの大きさの部分にしか印
字を行なわない場合、前例の解像度算出の時に用いた式
より、同じビツトマツプエリア(1012KByte)にて実現
可能な解像度は、下記計算により となる。したがつて解像度は300dpiから倍の600dpiとな
る。解像度が決定された後は、前例で示したと同様に、
600dpiを実現すべく制御装置202は解像度制御装置206に
対し、印字プロセス系を600dpiにセツトすべく指命を出
し、一方ビツトイメージ生成時には、スケーラブルフオ
ント203の情報を基に600dpiのイメージを生成(具体的
には前例の300dpiの時の縦横各々2倍の大きさである4
倍のイメージデータとなる)し、600dpiの解像度と、紙
面上の印字位置を特定する情報から、エンジン側にデー
タを送出するビデオクロツク、紙面に対するトツプマー
ジン、レフトマージン、ラインレングスを算出し、ビデ
オデータ送出回路への算出パラメタ設定することにより
600dpiの解像度での印字が実現される。
なお、算出パラメータが一旦設定されれば、紙面の一
部記録領域にビツトマツプメモリから印字データを読み
出して印字することは公知であるので、説明は省略す
る。
以上の例ではハードウエア作成上の容易性を考え、あ
る一つの連続領域(例では1つの長方形)であつたが、
上記例のマージンカウンタを複数設け、それらを制御出
来る制御系を導入すれば複数領域の印字にも対応可能で
ある。
[他の実施例] 本実施例では、ビツトマツプ中にイメージを保持出来
る最大の解像度に設定する事を前提に実施例を説明した
が、これに限定されるものではなく、最大の解像度以下
で、ユーザが自由に解像度を設定出来るモード、例えば
本実施例の場合150dpiをセレクトするモードを持てば、
印字品位は下がるものの、4枚のフルビツトマツプメモ
リを持てる事や1頁当りのビツトイメージ展開にかかる
時間が少なくなる為、スループツトが上がる記録装置が
実現出来るフレキシビリテイのある記録装置が実現出来
る。
又、上記150dpiの場合、ページはフルビツトマツプを
前提としているのが、いわゆる各ページの一部にウイン
ドウ状態で印刷する場合は、面積に適合した高解像度で
記録が可能である。ここでウインドウへの展開時間と、
解像度の関係からして、ある程度以上に解像度を上げる
と、展開時間が間に合わない場合があるので、解像度の
設定には注意を要する。したがつて、受け取つたデータ
の複雑さから、ウインドウ制御できる解像度のマクシマ
ムはそのウインドウの容量と、展開装置の能力から決定
される。
以上の各モードセレクトは、プリンタ機器に備わる操
作パネル208で行なつても良いが、又データ供給源より
送られて来るコマンド等によつて行なつてもかまわな
い。
本例では、垂直方向、水平方向の解像度が同一のもの
を示しているが、必ずしも同一である必要はなく、これ
らが不一致のプリンタや、可変方向が垂直、水平いずれ
かであるようなプリンタでも所定のアルゴリズムを導入
することで同一の効果が期待できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、記録範囲と、メ
モリ容量から解像度を決定して記録を行なうので、解像
度可変な出力装置の融通性を最大限に発揮できる。具体
的には、ユーザがメモリを拡張せずに一定の容量だとす
れば、記録領域が小さければより高解像度で、又記録領
域が広ければ、それなりの解像度で印字する事になるが
可能となり、実施例でも述べたスピード優先モードの付
加等と共に、よりフレキシビリテイに富んだ出力装置の
構築が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はLBPの水平同期信号と紙面上の印字範囲との関
係を示した図、 第2図は本発明の印字装置の1実施例を示したブロツク
図、 第3図は本発明の印字装置の制御シーケンスの1実施例
を示したフローチヤート、 第4図は一実施例で示した300dpiの倍の解像度である60
0dpiを実現するための印字可能領域の例を示した図であ
る。 図中、201……インタフエース部、202……制御装置、20
3……スケーラブル・フオント格納部、204……演算装
置、205……ビツトマツプメモリ、206……工学系、プロ
セス系等プリンタエンジン解像度制御装置、207……プ
リンタエンジンである。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から供給されるコードデータに基づい
    て、出力すべきイメージデータを生成して出力する出力
    装置であって、 出力すべきイメージデータを格納する記憶手段の容量を
    判断する判断手段、 出力すべきイメージデータの出力領域を判定する判定手
    段、 前記記憶手段の容量と前記出力領域とに基づいて、前記
    出力すべきイメージデータの出力解像度を決定する決定
    手段、 とを有したことを特徴とする出力装置。
  2. 【請求項2】前記イメージデータは、スケーラブルフォ
    ントを利用して生成されることを特徴とする請求項第1
    項に記載の出力装置。
  3. 【請求項3】前記出力領域は、複数であることを特徴と
    する請求項第1項に記載の出力装置。
  4. 【請求項4】前記出力領域は、1ページ内の一部の領域
    であることを特徴とする請求項第1項に記載の出力装
    置。
  5. 【請求項5】前記出力解像度は、水平方向と垂直方向
    で、解像度が、異なり得ることを特徴とする請求項第1
    項に記載の出力装置。
  6. 【請求項6】前記出力解像度は、出力装置における紙送
    り速度を制御することにより得られることを特徴とする
    請求項第1項に記載の出力装置。
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