JP3003265B2 - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
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- JP3003265B2 JP3003265B2 JP11625091A JP11625091A JP3003265B2 JP 3003265 B2 JP3003265 B2 JP 3003265B2 JP 11625091 A JP11625091 A JP 11625091A JP 11625091 A JP11625091 A JP 11625091A JP 3003265 B2 JP3003265 B2 JP 3003265B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強調縮小文字印字を行
う、プリンタ装置に関する。
う、プリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ターミナルプリンタにおける、印字文字
について、強調などの装飾や、縮小、拡大などがかかっ
ていない文字をノーマル文字とする。従来の、強調縮小
文字の印字方法について図4及び図5を用いて説明す
る。ノーマル文字のヘッドの移動スピードをV、印字タ
イミングの周期をTとすると、ノーマル文字の印字は、
図4(a)に示すように、スピードV、タイミングT、
で印字される。ノーマル幅強調文字の印字は、図4
(b)に示すように、図4(a)のノーマル文字か
ら、、ノーマル幅強調文字に展開された物を作り、ヘッ
ドの移動スピードを半分のV/2に落とし、ノーマル文
字と同じ印字タイミングTで印字させ、印字密度を高め
強調文字を実現させていた。強調縮小文字の印字は、図
4(c)に示すように、ノーマル幅強調文字に展開され
た物を、ヘッドの移動スピードを1/4のV/4に落
し、ノーマル文字と同じ印字タイミングTで印字させ、
更に印字密度を高め強調縮小文字を実現させていた。あ
るいは、図5(a)に示すように、あらかじめ強調縮小
文字用としてデザインされたキャラクタ情報を持ち、そ
のデータを印字データとして、ノーマル文字の半分のヘ
ッドの移動スピードV/2と、同じ印字タイミングTで
印字することにより、図5(b)のごとく強調縮小文字
を印字していた。
について、強調などの装飾や、縮小、拡大などがかかっ
ていない文字をノーマル文字とする。従来の、強調縮小
文字の印字方法について図4及び図5を用いて説明す
る。ノーマル文字のヘッドの移動スピードをV、印字タ
イミングの周期をTとすると、ノーマル文字の印字は、
図4(a)に示すように、スピードV、タイミングT、
で印字される。ノーマル幅強調文字の印字は、図4
(b)に示すように、図4(a)のノーマル文字か
ら、、ノーマル幅強調文字に展開された物を作り、ヘッ
ドの移動スピードを半分のV/2に落とし、ノーマル文
字と同じ印字タイミングTで印字させ、印字密度を高め
強調文字を実現させていた。強調縮小文字の印字は、図
4(c)に示すように、ノーマル幅強調文字に展開され
た物を、ヘッドの移動スピードを1/4のV/4に落
し、ノーマル文字と同じ印字タイミングTで印字させ、
更に印字密度を高め強調縮小文字を実現させていた。あ
るいは、図5(a)に示すように、あらかじめ強調縮小
文字用としてデザインされたキャラクタ情報を持ち、そ
のデータを印字データとして、ノーマル文字の半分のヘ
ッドの移動スピードV/2と、同じ印字タイミングTで
印字することにより、図5(b)のごとく強調縮小文字
を印字していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、印字ヘッドの移動を行う手段に、移動スピード
を1/4にする装置を持たなければならない。または、
ノーマル文字の強調縮小文字としてデザインされたキャ
ラクタ情報を内部のメモリに持たなければならなく、そ
の分のメモリ容量を保有しなければならないという問題
点を有する。
術では、印字ヘッドの移動を行う手段に、移動スピード
を1/4にする装置を持たなければならない。または、
ノーマル文字の強調縮小文字としてデザインされたキャ
ラクタ情報を内部のメモリに持たなければならなく、そ
の分のメモリ容量を保有しなければならないという問題
点を有する。
【0004】そこで、本発明は、このような問題点を解
決するもので、その目的とするところは、印字ヘッドの
移動を行う手段に、移動スピードを1/4にする装置を
有することなく、ノーマル文字のキャラクタ情報をもと
に、ノーマル文字の強調縮小文字のキャラクタ情報を作
り出すことにより、ノーマル文字の強調縮小文字のキャ
ラクタ情報を内部メモリにもつ必要がなく、ノーマル文
字の強調縮小文字を印字可能にする。
決するもので、その目的とするところは、印字ヘッドの
移動を行う手段に、移動スピードを1/4にする装置を
有することなく、ノーマル文字のキャラクタ情報をもと
に、ノーマル文字の強調縮小文字のキャラクタ情報を作
り出すことにより、ノーマル文字の強調縮小文字のキャ
ラクタ情報を内部メモリにもつ必要がなく、ノーマル文
字の強調縮小文字を印字可能にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明のシリアル
プリンタでは、対象となるキャラクタの印字データに基
づいて、各ドットパターン列とそれに直交するキャリッ
ジ走査方向に1つ隔てたドットパターン列との論理和を
ドットパターン単位で各列毎に求め、該求めたドットパ
ターン列とその直前に求めたドットパターン列の反転と
の論理積をドットパターン単位で各列毎にとり、これと
その直前に求めたドットパターン列の反転との論理積を
ドットパターン単位で各列毎に求めることで変換印字デ
ータを生成する変換手段と、前記各列毎に求めた変換印
字データを前記列と同間隔で、かつ、既に記憶されてい
る印字データと隣り合う場合はマスクをして記憶してい
く記憶手段とを用意し、キャリッジをノーマル文字を印
字する速度の半分V/2で走査しながら、該記憶手段に
記憶した変換印字データに基づいてヘッドの駆動を行な
います。
プリンタでは、対象となるキャラクタの印字データに基
づいて、各ドットパターン列とそれに直交するキャリッ
ジ走査方向に1つ隔てたドットパターン列との論理和を
ドットパターン単位で各列毎に求め、該求めたドットパ
ターン列とその直前に求めたドットパターン列の反転と
の論理積をドットパターン単位で各列毎にとり、これと
その直前に求めたドットパターン列の反転との論理積を
ドットパターン単位で各列毎に求めることで変換印字デ
ータを生成する変換手段と、前記各列毎に求めた変換印
字データを前記列と同間隔で、かつ、既に記憶されてい
る印字データと隣り合う場合はマスクをして記憶してい
く記憶手段とを用意し、キャリッジをノーマル文字を印
字する速度の半分V/2で走査しながら、該記憶手段に
記憶した変換印字データに基づいてヘッドの駆動を行な
います。
【0006】
【実施例】以下に本発明の1実施例について説明する。
図2は、本発明のプリンタ装置の一実施例を示したブロ
ック図である。システムバス1に、装置全体を制御する
回路からなりヘッドの移動スピードの選択や変換部の制
御を行う制御部2、文字を印字するためのヘッド及びそ
の駆動回路からなるヘッド駆動部3、印字ヘッドを載せ
紙送り方向と垂直方向に移動するキャリッジとその駆動
回路からなるキャリッジ部4、印字する紙を送るための
モータとその駆動回路からなる紙送り駆動部5、印字す
るキャラクタのドットパターンを記憶するためのキャラ
クタ印字データ記憶部7、キャラクタ情報を参照し印字
文字のキャラクタ情報の変換を行うための、キャラクタ
情報変換部6、ホストコンピュータとのデータの送受信
を行うための外部インターフェイス部8がそれぞれ接続
されている。
図2は、本発明のプリンタ装置の一実施例を示したブロ
ック図である。システムバス1に、装置全体を制御する
回路からなりヘッドの移動スピードの選択や変換部の制
御を行う制御部2、文字を印字するためのヘッド及びそ
の駆動回路からなるヘッド駆動部3、印字ヘッドを載せ
紙送り方向と垂直方向に移動するキャリッジとその駆動
回路からなるキャリッジ部4、印字する紙を送るための
モータとその駆動回路からなる紙送り駆動部5、印字す
るキャラクタのドットパターンを記憶するためのキャラ
クタ印字データ記憶部7、キャラクタ情報を参照し印字
文字のキャラクタ情報の変換を行うための、キャラクタ
情報変換部6、ホストコンピュータとのデータの送受信
を行うための外部インターフェイス部8がそれぞれ接続
されている。
【0007】次に、キャラクタ情報変換部6について説
明する。図3は、横方向9ドット幅のノーマル文字をも
とに、横方向6ドット幅の強調縮小文字を生成する基本
原理を示す図である。(a)は、120DPI(Dot
Per Inch)で表されている文字のキャラクタ
情報である。黒丸は、印字されるドットを表す。白丸
は、ヘッドの印字タイミングによりプロテクトされ実際
には印字されないドットを表す。また、文字の横方向9
ドット構成の文字データアドレスを左方向から右方向
へ、1、2、3、4、5、6、7、8、9とする。アド
レス1から9までが、実際の文字のキャラクタ情報であ
る。またアドレス−1から0までと、10から11まで
が変換のために実際のキャラクタ情報の前後に付け加え
たNULLデータである。(b)は、変換により生成さ
れた120DPIで表されている横方向11ドット幅の
強調文字のキャラクタ情報である。(a)と同様、黒丸
は、印字されるドットを表す。白丸は、ヘッドの印字タ
イミングによりプロテクトされ実際には印字されないド
ットを表す。また、横方向11ドット構成の文字のデー
タアドレスを左方向から右方向へ、1’、2’、3’、
4’、5’、6’、7’、8’、9’、10’、11’
とする。
明する。図3は、横方向9ドット幅のノーマル文字をも
とに、横方向6ドット幅の強調縮小文字を生成する基本
原理を示す図である。(a)は、120DPI(Dot
Per Inch)で表されている文字のキャラクタ
情報である。黒丸は、印字されるドットを表す。白丸
は、ヘッドの印字タイミングによりプロテクトされ実際
には印字されないドットを表す。また、文字の横方向9
ドット構成の文字データアドレスを左方向から右方向
へ、1、2、3、4、5、6、7、8、9とする。アド
レス1から9までが、実際の文字のキャラクタ情報であ
る。またアドレス−1から0までと、10から11まで
が変換のために実際のキャラクタ情報の前後に付け加え
たNULLデータである。(b)は、変換により生成さ
れた120DPIで表されている横方向11ドット幅の
強調文字のキャラクタ情報である。(a)と同様、黒丸
は、印字されるドットを表す。白丸は、ヘッドの印字タ
イミングによりプロテクトされ実際には印字されないド
ットを表す。また、横方向11ドット構成の文字のデー
タアドレスを左方向から右方向へ、1’、2’、3’、
4’、5’、6’、7’、8’、9’、10’、11’
とする。
【0008】図3(a)から(b)への変換方法は、
(a)の横方向について、NULLデータであるアドレ
ス−1及び印字データであるアドレス1の論理和を取
り、その結果のデータをNULLデータを反転させた物
と論理積を取り(b)のアドレス1’へストアする。次
に、NULLデータであるアドレス0及び印字データで
あるアドレス2の論理和を取り、その結果のデータを
(b)のアドレス1’に生成された印字データの反転し
た物との論理積を取り(b)部のアドレス2’へストア
する。次に、(a)の印字データアドレス1、3の論理
和を取り、その結果のデータを(b)のアドレス2’に
生成された印字データの反転した物との論理積を取り
(b)のアドレス3’へストアする。
(a)の横方向について、NULLデータであるアドレ
ス−1及び印字データであるアドレス1の論理和を取
り、その結果のデータをNULLデータを反転させた物
と論理積を取り(b)のアドレス1’へストアする。次
に、NULLデータであるアドレス0及び印字データで
あるアドレス2の論理和を取り、その結果のデータを
(b)のアドレス1’に生成された印字データの反転し
た物との論理積を取り(b)部のアドレス2’へストア
する。次に、(a)の印字データアドレス1、3の論理
和を取り、その結果のデータを(b)のアドレス2’に
生成された印字データの反転した物との論理積を取り
(b)のアドレス3’へストアする。
【0009】以下同様の繰り返しを行い、(b)のアド
レス11’にストアされるまで処理する。
レス11’にストアされるまで処理する。
【0010】これにより、横方向9ドットの幅のノーマ
ル文字から、横方向11ドット幅の強調縮小文字になる
印字データが、縦方向の印字データを損なうことなく生
成され、強調としての装飾となる印字データも120D
PIの位置に置かれる。また、隣あった連続するドット
をマスクすることでヘッドの印字タイミングが、Tを越
えることがなくなる。
ル文字から、横方向11ドット幅の強調縮小文字になる
印字データが、縦方向の印字データを損なうことなく生
成され、強調としての装飾となる印字データも120D
PIの位置に置かれる。また、隣あった連続するドット
をマスクすることでヘッドの印字タイミングが、Tを越
えることがなくなる。
【0011】この生成された印字データを、ノーマル文
字印字の半分のヘッドの移動スピードV/2に落し、同
じ印字タイミングTで印字することで強調の縮小文字図
3(c)図を印字することができる。
字印字の半分のヘッドの移動スピードV/2に落し、同
じ印字タイミングTで印字することで強調の縮小文字図
3(c)図を印字することができる。
【0012】図1はこの処理の流れを示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【0013】これにより、240DPIの強調縮小文字
が作成でき、その生成された印字データは、全て240
DPIの密度で構成される。すなわち、Xという密度の
印字データを持つ文字のキャラクタ情報から、Xという
密度の印字データを持つ強調装飾を持つキャラクタ情報
を作成でき、ヘッドの移動スピードを半分に落とすこと
で、印字の密度がX×2の強調縮小文字が印字できる。
このために、印字ヘッドの移動スピードを1/4に変え
て印字密度を高めて印字する必要がなくなり、印字ヘッ
ドの移動スピードを1/4に変えるための装置が不用と
なる。また、強調文字の縮小の文字などを生成すること
から、あらかじめそれらのキャラクタ情報を内部に持つ
必要がなく、その分の内部メモリが節約できる。
が作成でき、その生成された印字データは、全て240
DPIの密度で構成される。すなわち、Xという密度の
印字データを持つ文字のキャラクタ情報から、Xという
密度の印字データを持つ強調装飾を持つキャラクタ情報
を作成でき、ヘッドの移動スピードを半分に落とすこと
で、印字の密度がX×2の強調縮小文字が印字できる。
このために、印字ヘッドの移動スピードを1/4に変え
て印字密度を高めて印字する必要がなくなり、印字ヘッ
ドの移動スピードを1/4に変えるための装置が不用と
なる。また、強調文字の縮小の文字などを生成すること
から、あらかじめそれらのキャラクタ情報を内部に持つ
必要がなく、その分の内部メモリが節約できる。
【0014】
【発明の効果】以上、述べたことにより、本発明によれ
ば、印字データの密度Xのキャラクタ情報から、同じ文
字の強調文字で密度Xのキャラクタ情報を作り出すこと
ができ、ヘッドの移動スピードを半分に落として印字す
ることで密度X×2の強調文字を印字することができ
る。このことから、印字密度を変えるために印字ヘッド
の移動スピードを1/4に変えるための装置を備える必
要がなく、また、密度Xの強調縮小用のキャラクタ情報
を内部メモリに持つ必要がなくなる。
ば、印字データの密度Xのキャラクタ情報から、同じ文
字の強調文字で密度Xのキャラクタ情報を作り出すこと
ができ、ヘッドの移動スピードを半分に落として印字す
ることで密度X×2の強調文字を印字することができ
る。このことから、印字密度を変えるために印字ヘッド
の移動スピードを1/4に変えるための装置を備える必
要がなく、また、密度Xの強調縮小用のキャラクタ情報
を内部メモリに持つ必要がなくなる。
【図1】本発明の処理の流れを説明するためのフローチ
ャート図。
ャート図。
【図2】本発明の一実施例を示したブロック図。
【図3】ノーマル幅文字から、強調縮小文字を生成する
基本原理を示す図。
基本原理を示す図。
【図4】強調縮小文字を印字するための従来の技術の一
例を示す図。
例を示す図。
【図5】強調縮小文字を印字するための従来の技術の一
例を示す図。
例を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】対象となるキャラクタの印字データに基づ
いて、各ドットパターン列とそれに直交するキャリッジ
走査方向に1つ隔てたドットパターン列との論理和をド
ットパターン単位で各列毎に求め、該求めたドットパタ
ーン列とその直前に求めたドットパターン列の反転との
論理積をドットパターン単位で各列毎にとり、これとそ
の直前に求めたドットパターン列の反転との論理積をド
ットパターン単位で各列毎に求めることで変換印字デー
タを生成する変換手段と、 前記各列毎に求めた変換印字データを前記列と同間隔
で、かつ、既に記憶されている印字データと隣り合う場
合はマスクをして記憶していく記憶手段と、 を有し、キャリッジをノーマル文字を印字する速度の半
分V/2で走査しながら、該記憶手段に記憶した変換印
字データに基づいてヘッドの駆動を行うシリアルプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625091A JP3003265B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625091A JP3003265B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | シリアルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344269A JPH04344269A (ja) | 1992-11-30 |
| JP3003265B2 true JP3003265B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=14682485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11625091A Expired - Fee Related JP3003265B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003265B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP11625091A patent/JP3003265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04344269A (ja) | 1992-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071119 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119 Year of fee payment: 11 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |