JPS63215136A - テレテツクス装置の通信方式 - Google Patents

テレテツクス装置の通信方式

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JPS63215136A
JPS63215136A JP62047565A JP4756587A JPS63215136A JP S63215136 A JPS63215136 A JP S63215136A JP 62047565 A JP62047565 A JP 62047565A JP 4756587 A JP4756587 A JP 4756587A JP S63215136 A JPS63215136 A JP S63215136A
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JP
Japan
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communication
teletex
data
devices
floppy disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP62047565A
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English (en)
Inventor
Mamoru Katayose
片寄 守
Shinichi Okabe
信一 岡部
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレテックス装置の通信方式に係り。
特に、自系のワードプロセッサとデータの授受を行なう
と共に他系のテレテックス装置と通信回線を介してデー
タの送受信を行なうに好適なテレテックス装置の通信方
式に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置としては、日立製゛作所製、日本語テレテッ
クス装置(商品名:TX、−800A)が知られている
。この装置においては、〔日本語テレテックス装置推奨
通信方式〕 (昭和58年郵政大臣告示第899号)の
手順に従って通信を行なう方式が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来技術においては、テレテックス装置間でデータ
の送受信を行なう場合に同一機種、他機種に関係なく同
じ通信手順で通信を行なっていたために同一機種でも他
機種のときと同じ通信時間がかかつていた。
本発明の目的は、同一機種間の通信と他機種間の通信の
手順を代えることができるテレテックス装置の通信方式
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は自系のワ−ドプロ
セツサとデータの授受を行なうと共に他系のテレテック
ス装置と通信回線を介してデータの送受信を行なうもの
において、他系のテレテックス装置とのデータ送受信時
、自系のテレテックス装置と他系のテレテックス装置が
同一機種か否かの判別を行ない、互いのテレテックス装
置が同一機種の判別結果を得たときには、データの送受
信終了後、通信終了のための終了処理を省略して回線切
断処理を行なうテレテックス装置の通信方式を採用した
ものである。
〔作用〕
テレテックス通信のための通信規約には、テレテックス
装置の識別情報として、被呼テレテックス装置識別情報
や発呼テレテックス装置識別情報等があり、その中には
国別コード、加入者番号、加入者略号及び拡張情報があ
る。この拡張情報の中にオプションとしてメーカーコー
ドのエリアが割り当てられている。ここでテレテックス
間でデータの送受信を行なうとき、メーカーコードによ
り同一機種か他機種かの判別を行ない、同一機種のとき
にはデータの送受信終了後通信終了のための終了処理を
省略して回線切断処理を行ない、同一機種間のデータ送
受信の通信時間を短縮する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
本発明の一実施例を用いたテレテックス装置は。
第2図のごとく、一時記憶部および制御部を備えた本体
20と入力部であるキーボード21、印刷部であるプリ
ンタ22、ならびに表示部であるCRTモニター23よ
りなるワードプロセッサと、通信機能に関する制御部及
び正時記憶部を備えた通信装置26で構成されており、
これら本体20とプリンタ22.キーボード21および
CRTモニター23および通信装置26は第3図のよう
に、それぞれケーブル201ないしは202ないしは2
03ないしは204を通して、制御信号ないし情報信号
の授受を行なうものである。
なお、第2図で24および27はフロッピディスク装置
(以下FDDと呼ぶ。)である。
本体20内には、第3図のブロックダイヤグラムで示さ
れる制御回路における鎖線内の本体制御部25が設置さ
れているものである。
すなわち、中央処理装置(以下CPUと呼ぶ。)からな
るホストCPU251.不揮発性メモリ(以下ROMと
呼ぶ、)からなり電源投入時に実行するプログラムを有
するブートROM252゜ワードプロセッサとしての機
能を実行するためのプログラムや情報を格納するための
随時、読出し、書込み可能なメモリ(以下RAMと呼ぶ
。)からなるプログラムメモリ253、CPU251の
指令に従って画面表示パターンを生成し、CRTモニタ
ー23に映像信号を送出するCR7表示装置254、C
PU251の指令に従ってFDD24を制御するフロッ
ピディスク・コントローラ(FCC)255、CPU2
51の指令に従ってプリンタ22を制御する信号や印字
信号をプリンタ22に送出したり、プリンタ22の状態
信号をプリンタ22より受けCPU251に送付するプ
リンタコントローラ256、CPU251の指令に従っ
てキーボード21を制御し、キーボード21からの入力
信号をCPU251へ送出するキー人力コントローラ2
571通信装置26と本体制御部25との間でデータの
授受を行う為のインターフェイス変換基板258.およ
び前記CPU251、ブートROM252、プログラム
メモリ253、CR7表示装置254、FDC255、
プリンタコントローラ256、キー人力コントローラ2
57、およびインターフェイス変換基板258を結ぶ内
部配線路dにより本体制御部は構成されている。
更に、全ての制御回路とFDD24、CRTモニタ23
、キーボード21に直流電圧を供給する電源回路260
も収容されている。
次に本発明の一実施例に係る通信装置について説明する
通信装置26内には、第3図のブロックダイヤグラムで
示される制御回路における鎖線内の通信制御部28が設
置されているものである。
すなわち、通信用CPU301.ROMからなり電源投
入時に実行するプログラムを有するブートROM302
、電話線を通じて通信の機能を実行するためのプログラ
ムや情報を格納するためのRAMからなる通信用プログ
ラムメモリ306、通信用プログラムメモリを制御する
メモリ制御部305、CPU301の指令に従って電話
線205を通じて通信するためのデータ変換、回線に関
する制御を行う通信コントローラ3031通信コントロ
ーラ303からのディジタル信号をアナログ信号に変復
調し、電話線205へのダイヤルや状態を監視するNC
Uモデム304、呼ぶ出し音を判別する呼び出し音判別
回路310、通信用CPU301の指令に従ってFDD
27を制御するフロッピディスクコントローラ307、
および前記通信用CPU301.ブートRoM302、
通信コントローラ303、メモリ制御部305、フロッ
ピディスクコントローラ307を結ぶ内部配線路eによ
り通信制御部は構成されている。更に、全ての制御回路
とFDD27に直流電圧を供給する電源回路360も収
容されている。
本体制御部25と通信制御部28はケーブル204によ
り結ばれている。通信用プログラムメモリ306は、メ
モリ制御部305を通してホストCPU251と通信用
CPU301のどちらからもアクセス可能なように構成
されており、通信用プログラムメモリ306の指定され
た領域を通じて両者は制御のやりとりを行う。本体制御
部25と通信制御部28は別電源により動作するので、
両者は相手側の電源が投入されていなくとも個々の機能
については実行可能となっている。
ここでFDD24と27は磁気式記憶媒体のフロッピデ
ィスクを駆動し前記フロッピディスクからの情報の記録
とフロラビデオスフからの情報の読出しを行うものであ
る。本体20と通信装置26の略前面には、一時記憶部
に係るFDD24と27の開口部が設けられている。
なお、FDD24に収容されているフロッピディスクの
一方には、ワードプロセッサの機能を実現する為のプロ
グラムが記録されており、他方にはワードプロセッサで
作成した文書が記録されている。また、FDD27に収
容されているフロッピディスクには通信制御を行う為の
プログラムが記録されているとともに、送受信文書及び
通信結果が一時的に記録されている。
次に、そのテレテックス装置の全体動作について説明す
る。すなわち、前記のような構成において電源260が
投入されると、ワードプロセッサはブートROM252
のプログラムに従って、FDD24にセットされたフロ
ッピディスクに格納されている第4図のごときフローを
持ったワードプロセッサとして動作させるプログラムを
、プログラムメモリ253内へ移行せしめ、しかるのち
、プログラムメモリ253に移行したプログラムに従っ
て、ワードプロセッサとしての動作を始める。
一方、通信装置26も同様にブートROM2O3のプロ
グラムに従って、FDD27にセットされたフロッピデ
ィスクに格納されている第4図のごときフローを持った
通信制御装置として動作させるプログラムを、プログラ
ムメモリ306内へ移行せしめ、しかるのち、プログラ
ムメモリ306に移行したプログラムに従って、通信機
能を実行する。
第4図において、作業選択入力によって入力処理が選択
されると、入力処理プログラムを実行することになる。
入力処理中の文書は、プログラムメモリ253内の入力
処理プログラムに従って。
CRT表示回路254を制御することによって画面パタ
ーンを作成して、それを映像信号に変換してCRTモニ
ター23に与え、CRTモニターの管面に表示画面を形
成する。前記文書へのデータの入力に伴う処理の指令は
、キーボード21より入力されたデータや機能指示に従
って行われるものである。入力処理においては、データ
入力の終了の指示があるまで入力や編集をくり返すこと
により、その結果がCRTモニタ23に表示されるもの
である。
データ入力終了の指示が、キーボード21より入力され
ると、CPU251はこれを検知し、終了処理を実行し
、第3図のフローのごとく、次の処理に備えるものであ
る。
第4図の編集処理にあっては、キーボード21から入力
される機能キーに従って、画面の書換えが行われる。他
の処理にあっても作業の指示、経過等について、CRT
モニタ23に表示がされるものである。
第4図の印刷処理にあっては、キーボード21から入力
される機能キーに従って、フロッピディスク装置24に
収容されたフロッピディスクに記録されている指示され
た文書をイメージデータに変換し、プリンタコントロー
ラ256を介してプリンタ22に信号を与え、プリンタ
22にセットされた用紙上に文書を印刷するものである
第4図の転送処理にあっては、通信装置26に電源が投
入されており、応答があるようならば、キーボード21
から入力される機能キーに従ってフロッピディスク装置
24に収容されたフロッピディスクに記録されている指
定された文書をインターフェイス変換基板258.メモ
リ制御部305を介して通信用プログラムメモリ306
の指定領域にセットし通信装置の通信用CPU301に
引渡す。通信用CPU301は受取ったデータを一時記
憶のためにフロッピディスクコントローラ307を通じ
て、フロッピディスク装置27に収容されたフロッピデ
ィスクに記録しておく。もし通信装置において受信した
文書があり、フロッピディスク装置27に収容されたフ
ロッピディスクに記録されているようであれば、キーボ
ード21から指定することにより、通信用CPU301
が指定された文書を通信用プログラムメモリの指定領域
にセットしメモリ制御部305インターフエイス変換基
板258を介して本体制御部内のホストcpu251が
受取る。
第4図で、補助機能とは、フロッピディスク内の文書を
他のフロッピディスクにコピーをするような機能を集約
した機能の総称である。
次に第5図にて通信装置の動作について説明する。装置
が通信状態であれば電話線205を通して受信要求があ
るかどうかの判定を行い、あれば、受信処理を行う。受
信処理においては、NCUモデム304、通信コントロ
ーラ303、プロツピーディスクコントローラ307を
通してフロッピディスク装置27に収容されているフロ
ッピーディスクに受信文書を記録する。受信要求がない
場合、送信すべき文書が有るかどうかの判定を行い、あ
れば送信処理を行う。送信処理においては、フロッピデ
ィスク装置27に収容されたフロッピディスクに記録さ
れた文書を通信コントローラ303、NCUモデム30
4、電話線205を通して送信する。
送信すべき文書がない場合は、本体が通電中であるかど
うかの判定を行い、通電中でなければ受信要求があるか
どうかの判定に戻る。本体が通電中であれば4本体から
転送指示があるかどうかの判定を行う。指示があれば本
体とのデータ転゛送処理に移る。本体とのデータ転送処
理では2本体からの指示に従い、送信文書を受けてフロ
ッピディスク装置27に収容されているフロッピディス
クに記録したり、前記フロッピディスクに記録されてい
る受信文書を本体側へ転送したり、また通信装置の状態
を示すステータス情報や前記フロッピディスクに記録さ
れている通信結果を転送したりする。
次に第1図により同機種、他機種間の通信における時間
短縮について説明する。第1図は送受信のフローを示す
まず送信側装置より相手装置に対してダイヤリングを行
ない、相手装置と回線を接続する。回線接続後方いに相
手機能確認処理を行なう。この機能確認の中には、被呼
テレテックス装置識別情報や発呼テレテックス装置識別
情報等がある。その中には国別コード、加入者番号、加
入者略号及び拡張情報等があり、この拡張情報の中にオ
プションとしてメーカーコードのエリアが割り当てられ
ている。このメーカーコードのエリアに予めメーカーコ
ードを設定しておくことにより、メーカーコードが一致
した場合は、同機種フラグをONとし、メーカーコード
が不一致あるいはブランクであれば同機種フラグをOF
Fする。
次にデータを送信する。データ送信が終了後同機種フラ
グはオンしていれば、通信終了のための終了処理を省略
して回線を切断するための処理に移行する。このとき受
信側も同様に同機種フラグがオンしていれば、終了処理
を省略して回線切断のための処理を行なう。
一方、同機種フラグがオフのときには通信終了のための
終了処理を行ない、その後方いに回線切断処理に移行す
る。
このように、同機種間でのデータ通信においては通信終
了のための終了処理を省略して回線切断処理を行なうよ
うにしたため、終了処理に要する時間を短縮することが
できる。この効果の一例として、第6図に示されるよう
に通信速度が4800bps/ロングトレーニングで通
信したとき従来の通信手順に要する時間を1としたとき
約1/2に通信時間を短縮することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、同機種間におけ
るデータ通信において通信終了のための終了処理を省略
するようにしたため1通信時間の短縮を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の作用を説明するためのフロ
ーチャート、第2図は本発明に係る装置全体の外観図、
第3図は本発明に係る装置のブロック構成図、第4図は
ワードプロセッサの動作を説明するためのフローチャー
ト、第5図は本発明に係る通信装置の動作を説明するた
めのフローチャート、第6図は従来の通信方式と本発明
に係る通信方式との通信時間の相違−を説明するための
図である。 20・・・本体、21・・・キーボード、22・・・プ
リンタ、23・・・CRTモニタ、24・・・フロッピ
ディスク装置、25・・・本体制御部、26・・・通信
装置、27・・・フロッピディスク装置、28・・・通
信制御部、205・・・電話線、206・・・電話機接
続線、251・・・ホストCPU、252・・・ブート
ROM、253・・・プログラムメモリ、254・・・
CRT表示装置、255・・・フロッピディスクコント
ローラ、256・・・プリンタコントローラ、257・
・・キー人力コントローラ、258・・・インターフェ
イス変換基板、301・・・通信用CPU、302・・
・ブートROM、303・・・通信コントローラ、30
4・・・NCUモデム、305・・・メモリ制御部、3
06・・・通信用プログラムメモリ、307・・・フロ
ッピディスクコントロー糖 1 図 輩 3 図 第  今  恥 ネ ダ 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、自系のワードプロセッサとデータの授受を行なうと
    共に他系のテレテツクス装置と通信回線を介してデータ
    の送受信を行なうものにおいて、他系のテレテツクス装
    置とのデータ送受信時、自系のテレテツクス装置と他系
    のテレテツクス装置が同一機種か否かの判別を行ない、
    互いのテレテツクス装置が同一機種の判別結果を得たと
    きには、データの送受信終了後、通信終了のための終了
    処理を省略して回線切断処理を行なうことを特徴とする
    テレテツクス装置の通信方式。
JP62047565A 1987-03-04 1987-03-04 テレテツクス装置の通信方式 Pending JPS63215136A (ja)

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JP62047565A JPS63215136A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 テレテツクス装置の通信方式

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