JPS62486B2 - - Google Patents
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- JPS62486B2 JPS62486B2 JP50015715A JP1571575A JPS62486B2 JP S62486 B2 JPS62486 B2 JP S62486B2 JP 50015715 A JP50015715 A JP 50015715A JP 1571575 A JP1571575 A JP 1571575A JP S62486 B2 JPS62486 B2 JP S62486B2
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- light
- filter
- blade
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- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- ILJSQTXMGCGYMG-UHFFFAOYSA-N triacetic acid Chemical compound CC(=O)CC(=O)CC(O)=O ILJSQTXMGCGYMG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/02—Diaphragms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラ等に使用する絞り羽根に関す
る。
る。
最近、たとえば8ミリ.シネカメラにおいて
は、被写体光量の少ないところでも適正露出とし
て十分撮影可能な、広範囲照度用カメラが、シヤ
ツタ開角度の拡大(たとえば最大拡角度230度)、
大口径レンズの開発(たとえばF1.1)、或は高感
度フイルムの開発(たとえばASA感度200)等に
より作られるようになつた。しかしこのような広
範囲照度用カメラにおいて、シヤツタ開角度を絞
り口径と連動して変化させるということは、機構
的に複雑となり、コスト的にも得策ではなく、従
つてシヤツタ開角度可変方式のものにおいても、
シヤツタ開角度を一定にして、絞りを変化させる
方式としたものが一般的に用いられている。しか
るに、このような方式の場合高照度条件下で適正
露出撮影を行うためには、F32乃至F45というよ
うな極めて小さな絞り口径としなければならな
い。たとえば、広範囲照度用カメラにおいては被
写体照度がLv5程度まで適正露出状態で撮影可能
であり、このようなカメラにおいては、被写体照
度がLv16程度の高照度条件下では、絞り口径を
0.5φmm以下としなければ適正露出状態とならな
い。このため極めて小さな絞り口径まで必要とな
つてくるが、あまり小さな絞り口径を採用した場
合には、小絞り部分において回析現象が生じ、フ
イルム上の結像画質に悪影響を及ぼし、又製造上
においても極めて高い加工精度が要求されるとい
う欠点があつた。この場合、絞り精度を向上させ
るために、第1図に示すように、絞り羽根1の小
絞り側1aにおける回転角を大きくしたものもあ
るが、羽根の強度が低下し、平面性が保てなかつ
たり、絞開口形状の複雑化により、フイルム結像
画質の低下を招く等の欠点があつた。
は、被写体光量の少ないところでも適正露出とし
て十分撮影可能な、広範囲照度用カメラが、シヤ
ツタ開角度の拡大(たとえば最大拡角度230度)、
大口径レンズの開発(たとえばF1.1)、或は高感
度フイルムの開発(たとえばASA感度200)等に
より作られるようになつた。しかしこのような広
範囲照度用カメラにおいて、シヤツタ開角度を絞
り口径と連動して変化させるということは、機構
的に複雑となり、コスト的にも得策ではなく、従
つてシヤツタ開角度可変方式のものにおいても、
シヤツタ開角度を一定にして、絞りを変化させる
方式としたものが一般的に用いられている。しか
るに、このような方式の場合高照度条件下で適正
露出撮影を行うためには、F32乃至F45というよ
うな極めて小さな絞り口径としなければならな
い。たとえば、広範囲照度用カメラにおいては被
写体照度がLv5程度まで適正露出状態で撮影可能
であり、このようなカメラにおいては、被写体照
度がLv16程度の高照度条件下では、絞り口径を
0.5φmm以下としなければ適正露出状態とならな
い。このため極めて小さな絞り口径まで必要とな
つてくるが、あまり小さな絞り口径を採用した場
合には、小絞り部分において回析現象が生じ、フ
イルム上の結像画質に悪影響を及ぼし、又製造上
においても極めて高い加工精度が要求されるとい
う欠点があつた。この場合、絞り精度を向上させ
るために、第1図に示すように、絞り羽根1の小
絞り側1aにおける回転角を大きくしたものもあ
るが、羽根の強度が低下し、平面性が保てなかつ
たり、絞開口形状の複雑化により、フイルム結像
画質の低下を招く等の欠点があつた。
従つて上述したような欠点を除くために小絞り
時にはアパーチユア2部にたとえばニユートラル
デンシテイフイルター(以下NDフイルターとい
う)等の光量減衰部材を挿入するようにし、羽根
の小絞り側の開口形状は広くしても実質的に第1
図の小絞り側の通過光量と等価となるようにした
ものも知られている。
時にはアパーチユア2部にたとえばニユートラル
デンシテイフイルター(以下NDフイルターとい
う)等の光量減衰部材を挿入するようにし、羽根
の小絞り側の開口形状は広くしても実質的に第1
図の小絞り側の通過光量と等価となるようにした
ものも知られている。
この場合の方法としては大別して次の二通りが
ある。一つの方法は、絞り口径がある大きさ以下
の小口径となつた時に、電気的或は機械的操作に
よつてアパーチユア部に独立した光量減衰部材を
挿入する方法である。
ある。一つの方法は、絞り口径がある大きさ以下
の小口径となつた時に、電気的或は機械的操作に
よつてアパーチユア部に独立した光量減衰部材を
挿入する方法である。
他の方法は、予め絞り羽根の小絞り側開口部に
光量減衰部材を固定装着して、絞り羽根の移動位
置により光量減衰部材のアパーチユアへの進入面
積を変化させる方法である。
光量減衰部材を固定装着して、絞り羽根の移動位
置により光量減衰部材のアパーチユアへの進入面
積を変化させる方法である。
前者の方法のうち、電気的操作による場合を、
たとえば第2図に示す。この場合、絞り羽根3が
駆動ピン4の操作により回動され、アパーチユア
2に対してある絞り口径以下になるとスイツチ5
が閉成し、フリツプフロツプFFのセツト端子S
に信号が与えられフリツプフロツプFFはセツト
され、マグネツト6が作動してフイルターホルダ
ー7がばね8に抗して吸引され、NDフイルター
7aがアパーチユア2部に挿入される(一点鎖線
位置参照)。又、絞り口径が全開すると、今度は
スイツチ5′が閉成されフリツプフロツプFFのリ
セツト端子Rに信号が与えられ、フリツプフロツ
プFFはリセツトされ、マグネツトは吸着力を失
い、フイルターホルダー7はばね8によつて光路
より除かれる。
たとえば第2図に示す。この場合、絞り羽根3が
駆動ピン4の操作により回動され、アパーチユア
2に対してある絞り口径以下になるとスイツチ5
が閉成し、フリツプフロツプFFのセツト端子S
に信号が与えられフリツプフロツプFFはセツト
され、マグネツト6が作動してフイルターホルダ
ー7がばね8に抗して吸引され、NDフイルター
7aがアパーチユア2部に挿入される(一点鎖線
位置参照)。又、絞り口径が全開すると、今度は
スイツチ5′が閉成されフリツプフロツプFFのリ
セツト端子Rに信号が与えられ、フリツプフロツ
プFFはリセツトされ、マグネツトは吸着力を失
い、フイルターホルダー7はばね8によつて光路
より除かれる。
又、後者の方法による場合を、たとえば第3,
4図に示す。第3図の場合は内部測光方式の場合
で、絞り羽根9の小絞り側にNDフイルター10
が接着或はめ等で固定装着されており、絞り羽
根9の回動に従つて、アパーチユア2部にNDフ
イルター10が進入する。第4図の場合は外部測
光方式の場合で、2aは撮影光路用、2bは測光
光路用の各アパーチユアであり、絞り羽根11の
各アパーチユアに対応した小絞り側にNDフイル
ター12,13が同様に装着され、上記第3図の
場合と同様に作動する。
4図に示す。第3図の場合は内部測光方式の場合
で、絞り羽根9の小絞り側にNDフイルター10
が接着或はめ等で固定装着されており、絞り羽
根9の回動に従つて、アパーチユア2部にNDフ
イルター10が進入する。第4図の場合は外部測
光方式の場合で、2aは撮影光路用、2bは測光
光路用の各アパーチユアであり、絞り羽根11の
各アパーチユアに対応した小絞り側にNDフイル
ター12,13が同様に装着され、上記第3図の
場合と同様に作動する。
しかるに、第2図の場合には、電気的に行うた
めに電源を必要とし、部品点数も多くなり小型化
上不利であり、機械的に行う場合にも、構造上複
雑化し、コスト的に不利である。又第3図の場合
にはNDフイルター等の光量減衰部材を絞り羽根
へ固定する上において精度が出し難く、NDフイ
ルターの取扱いには汚れ、キズ等の点から注意を
要し、又絞り羽根とNDフイルターの材質が相互
に異なり、熱膨脹係数が互いに異なるところから
絞り羽根装置として平面性を保ち難く、温度特性
上好ましくない。さらに第4図のような外部測光
方式の場合には、フイルムへの光のロスがないと
いう点から、低照度の被写体を撮影可能とするカ
メラにおいては、内部測光方式のものより優れて
いるが、絞り羽根の各開口部に対するNDフイル
ターの装着位置関係においてより精度が必要とさ
れ製造上加工困難であるなどという欠点を有して
いた。
めに電源を必要とし、部品点数も多くなり小型化
上不利であり、機械的に行う場合にも、構造上複
雑化し、コスト的に不利である。又第3図の場合
にはNDフイルター等の光量減衰部材を絞り羽根
へ固定する上において精度が出し難く、NDフイ
ルターの取扱いには汚れ、キズ等の点から注意を
要し、又絞り羽根とNDフイルターの材質が相互
に異なり、熱膨脹係数が互いに異なるところから
絞り羽根装置として平面性を保ち難く、温度特性
上好ましくない。さらに第4図のような外部測光
方式の場合には、フイルムへの光のロスがないと
いう点から、低照度の被写体を撮影可能とするカ
メラにおいては、内部測光方式のものより優れて
いるが、絞り羽根の各開口部に対するNDフイル
ターの装着位置関係においてより精度が必要とさ
れ製造上加工困難であるなどという欠点を有して
いた。
本発明は、これら欠点をなくするようにしたも
ので、以下図示した実施例に基づき本発明を詳述
する。
ので、以下図示した実施例に基づき本発明を詳述
する。
第5図はたとえば内部測光方式のカメラに使用
するための単一アパーチユア用の絞り羽根を、又
第7図は、たとえば、外部測光方式のカメラに使
用するための二個のアパーチユアに対して同時に
作用する絞り羽根をそれぞれ示しており、第6,
8,9図は各部の断面及び切断部を示している。
第5図乃至第9図において14はNDフイルター
シート(たとえばトリアセテートシート)、15
は該シート14上に塗装、印刷、蒸着などにより
遮光物質によつて不透明状態に形成された羽根部
である。16で示す一点鎖線は切断線であり、第
5,7図の場合は外形切断線、第6,8,9図の
場合は断面部における切断端部を示している。
するための単一アパーチユア用の絞り羽根を、又
第7図は、たとえば、外部測光方式のカメラに使
用するための二個のアパーチユアに対して同時に
作用する絞り羽根をそれぞれ示しており、第6,
8,9図は各部の断面及び切断部を示している。
第5図乃至第9図において14はNDフイルター
シート(たとえばトリアセテートシート)、15
は該シート14上に塗装、印刷、蒸着などにより
遮光物質によつて不透明状態に形成された羽根部
である。16で示す一点鎖線は切断線であり、第
5,7図の場合は外形切断線、第6,8,9図の
場合は断面部における切断端部を示している。
従つて、NDフイルターシート14上の羽根部
15(右下り斜線部)に遮光物質を、たとえば両
面から同一位置に印刷し、一点鎖線16に沿つて
切断すれば、不透明な羽根部15と通過光量減衰
作用をなすフイルター部15a(15b,15
c)とが一体構成となつた絞り羽根が得られる。
15(右下り斜線部)に遮光物質を、たとえば両
面から同一位置に印刷し、一点鎖線16に沿つて
切断すれば、不透明な羽根部15と通過光量減衰
作用をなすフイルター部15a(15b,15
c)とが一体構成となつた絞り羽根が得られる。
尚、上述実施例の場合には、遮光物質をNDフ
イルターシート上に物理的に処理して不透明部を
形成する場合を記したが、NDフイルターシート
に予め感光物質を塗布するなどして化学的に処理
したり、又金属などを蒸着して化学的に黒化、エ
ツチング処理したりして、不透明部を形成するよ
うにしてもよい。又光量減衰部の減衰度は、均一
でも漸次その度合が変つている状態のもの、或は
段階的に変つている状態のものでもよい。
イルターシート上に物理的に処理して不透明部を
形成する場合を記したが、NDフイルターシート
に予め感光物質を塗布するなどして化学的に処理
したり、又金属などを蒸着して化学的に黒化、エ
ツチング処理したりして、不透明部を形成するよ
うにしてもよい。又光量減衰部の減衰度は、均一
でも漸次その度合が変つている状態のもの、或は
段階的に変つている状態のものでもよい。
以上のように、本発明の絞り羽根によれば、羽
根部と光量減衰部とが同一物質上に一体物として
構成されているので、相互の位置関係の精度が容
易に得られ、加工も極めて簡単で、汚れ、キズ等
の損傷も少くすることができるなどという特徴を
有している。
根部と光量減衰部とが同一物質上に一体物として
構成されているので、相互の位置関係の精度が容
易に得られ、加工も極めて簡単で、汚れ、キズ等
の損傷も少くすることができるなどという特徴を
有している。
第1図乃至第4図は各々従来の異つた絞り羽根
を示す平面図、第5図は本発明に係る絞り羽根の
一実施例の製造過程の状態を示す説明のための平
面図、第6図は第5図−線断面図、第7図は
本発明の他の実施例の同様の平面図、第8,9図
は各々第7図−線、−線断面図である。 1,3,9,11……絞り羽根、7a,10,
12,13……NDフイルター、14……光量減
衰シート(NDフイルター)、15……羽根部(遮
光物質)、15a,15b,15c……フイルタ
ー部、16……切断線。
を示す平面図、第5図は本発明に係る絞り羽根の
一実施例の製造過程の状態を示す説明のための平
面図、第6図は第5図−線断面図、第7図は
本発明の他の実施例の同様の平面図、第8,9図
は各々第7図−線、−線断面図である。 1,3,9,11……絞り羽根、7a,10,
12,13……NDフイルター、14……光量減
衰シート(NDフイルター)、15……羽根部(遮
光物質)、15a,15b,15c……フイルタ
ー部、16……切断線。
Claims (1)
- 1 光量減衰効果を有する平面部材を素材とし、
小絞り側光透過用のフイルター部となる部分を残
して表面に遮光処理を施して不透明としたことを
特徴とする絞り羽根。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50015715A JPS62486B2 (ja) | 1975-02-06 | 1975-02-06 | |
US05/655,016 US4047212A (en) | 1975-02-06 | 1976-02-04 | Diaphragm blade for cameras and method of making the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50015715A JPS62486B2 (ja) | 1975-02-06 | 1975-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5190821A JPS5190821A (ja) | 1976-08-09 |
JPS62486B2 true JPS62486B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=11896448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50015715A Expired JPS62486B2 (ja) | 1975-02-06 | 1975-02-06 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4047212A (ja) |
JP (1) | JPS62486B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4319821A (en) * | 1979-10-13 | 1982-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Shutter blades for camera |
JPH0455838A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Sony Corp | ビデオカメラ |
JPH08184876A (ja) * | 1994-12-29 | 1996-07-16 | Canon Inc | 絞り装置および撮像装置 |
US6866431B2 (en) * | 2002-02-19 | 2005-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Light amount adjustment apparatus, manufacturing method, and photographing apparatus |
JP2006126234A (ja) | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Sony Corp | 撮像装置、光量調整機構、光量制御羽根及び光量制御羽根の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953827A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-05-25 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA656296A (en) * | 1963-01-22 | Angenieux Pierre | Automatic control device for lens diaphragm | |
US2380216A (en) * | 1942-02-09 | 1945-07-10 | Eastman Kodak Co | Lens system |
US3116673A (en) * | 1961-07-27 | 1964-01-07 | Bogopolsky Raphael | Automatic regulating device for the lighting of a photo-sensitive film during filming |
US3651748A (en) * | 1968-12-13 | 1972-03-28 | Nihon Eigakikai Kk | Camera iris blade |
DE2206524C3 (de) * | 1972-02-11 | 1975-01-02 | Prontor-Werk Alfred Gauthier Gmbh, 7543 Calmbach | Kamera mit einem ein eingebautes Sektorensystem aufweisendes Wechselobjektiv |
JPS49107534A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-10-12 |
-
1975
- 1975-02-06 JP JP50015715A patent/JPS62486B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-02-04 US US05/655,016 patent/US4047212A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953827A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-05-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4047212A (en) | 1977-09-06 |
JPS5190821A (ja) | 1976-08-09 |
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