JPS6246762A - ステアリングホイ−ル - Google Patents

ステアリングホイ−ル

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JPS6246762A
JPS6246762A JP18714185A JP18714185A JPS6246762A JP S6246762 A JPS6246762 A JP S6246762A JP 18714185 A JP18714185 A JP 18714185A JP 18714185 A JP18714185 A JP 18714185A JP S6246762 A JPS6246762 A JP S6246762A
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JP
Japan
Prior art keywords
holder
pad
deformation
steering wheel
spoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP18714185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Shiga
一三 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は車両のステアリングホイールに係り、詳しく
はパッド部の取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、ステアリングホイールのボス部を覆うパッド部は
、自動車の組立工程上、ステアリングホイール本体とは
別体に形成され、前記ステアリングホイール本体をステ
アリングシャフトに取り付けた後に該ステアリングホイ
ール本体に組付けられていた。即ち、第10図に示すよ
うに、ボスプヒ−ト34およびスポーク31の裏面側か
ら下部カバー38とともに挿通する螺子32により組付
けられているアッパーカバー30の開口部30aに前記
パッド部39はボスプレート34およびスポーク31の
裏面が、その係止突部39aを介して組付けるので、組
付は易い反面、パッド部39がステアリングホイール本
体40からはずれ易いとういう恐れがあった。
そこで、第11図に示すような底面略中央部に取付穴3
5.36が形成された断面コの字形状をなし、上端縁部
が内外に折れ曲がって互いに係合する一対のホルダ33
を用いてパッド部39をステアリングホイール本体40
に組付け、容易にはずれないようにすることが考えられ
ている。このホルダ33は、いずれか一方のホルダ33
aをスポーク31又はボスプレート34の適宜な複数個
所に螺着するとともに、これらと係合する他方のホルダ
33bをパッド部39に固定して、同パッド部39のホ
ルダ33aを前記ホルダ33bに係合させて同パッド部
39をボスプレート34、スポーク31およびリング部
25等よりなるステアリングホイール本体40に取付け
るものであった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記ホルダ33を用いてパッド部39を前記スステアリ
ングホイール本体40に取付けたステアリングホイール
では、リング部37およびスポーク31が捩れるように
湾曲して変形することがある。このとき、前記パッド部
39も追従して変形しようとするが、前記パッド部39
にも前記ホルダ33にも変形量を吸収する部分がなく、
しかも、前記ホルダ33aとホルダ33bの取付穴35
゜36とは同一中心上に設けられているので、ステアリ
ングホイール本体40側からの衝撃力や変形力は同ホル
ダ33に集中し易く、前記保合部34あるいはパッド部
39が破損してパッド部39がステアリングホイール本
体40から離脱する恐れがあるという問題点があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明は嵌合部を備える
一対のコラム側およびパッド側ホルダによりステアリン
グホイール本体にパッド部を取付けるステアリングホイ
ールであって、 前記両ホルダにステアリングホイール本体およびパッド
部の変形に追従して変形する変形追従部を設けた構成を
採用している。
(作用) ステアリングホイールに衝撃力が加わった場合、リング
部やスポーク部が捩れるように湾曲して変形する等ステ
アリングホイール本体およびパッド部が変形する。この
時、コラム側およびパッド側ホルダに設けられたそれぞ
れの変形追従部がステアリングホイール本体およびパッ
ド部の変位に対し追従するように変形してホルダの嵌合
部の受ける衝撃力、変形力を緩和させるので、同嵌合部
の破損やパッド部の破損を防止する。
従って、コラム側およびパッド側ホルダの嵌合が外れる
ことなく、ステアリングホイール本体がらパッド部が離
脱しない。
(第一実施例) 以下、本発明を具体化した第一実施例を第1〜4図に従
って説・明する。
自動車のコラムにはその中央部を前車輪のステアリング
部に連結されたステアリングシャフトが貫通されている
第1,2図に示すように、ステアリングシャフト1の前
端部には、ボス2がナツト1aにより締付固定されてい
る。同ボス2の上端部には金属製のセルファライニング
プレートを兼ねたボスプレート3が溶接等により固定さ
れている。同ボスプレート3の外周縁部には、略真横お
よび斜め下方に突出する合計4本の金属製のスポーク4
が溶接により固定されている。また、前記スポーク4の
先端部には、環状をなす金属製のリング部芯金11が溶
接されているとともに、同リング芯金11およびスポー
ク4の先端部にかけてポリウレタン樹脂で被覆されたリ
ング部25が形成されている。
各スポーク4の略中夫には、それぞれ1個ずつ貫通孔5
が形成されており、また、同スポーク4の裏面及び前記
ボスプレート3の下面を覆う樹脂製の下部カバー6が設
けられ、さらに、前記スポーク4上面には、略り字形状
をなすコラム側ホルダ50が配設され、前記貫通孔5及
び前記下部カバー6の取付孔6aに螺子7を挿入し、前
記コラム側ホルダ50と前記下部カバー6によって前記
スポーク4を挟むようにして該螺子7によって取着され
ている。
第3図に示すように、コラム側ホルダ50は略り字形状
をなす金属板からなり、垂立する支持片51と、底面の
両長辺側縁部に対し対称に形成された子回路U字形状の
溝52を備えるとともに左端側で斜め上方(同ホルダ5
0の底面に対し10〜40度の角度で)に突出する変形
追従部53と、同変形追従部53の中央部より前記支持
片51の内面に沿うよう装設されたL字形状をなすスプ
リングホルダ54とにより構成されている。前記変形追
従部53の傾斜面の略中央部には、取付穴56が形成さ
れており、前記螺子7により後述する嵌合部55に対し
オフセントされた位置で前記スポーク4に螺着されるよ
うになっている。
また、前記支持片51の上端縁部は外側に折り曲げられ
おり、同支持片51の両側にはそれぞれ互いに対向する
よう内側に折り曲げられた2本のガイド爪57が形成さ
れている。
更に、前記支持片51間の内側上面には、L字形状の板
ばねよりなるスプリングホルダ54が固定されていると
ぶちに同スプリングホルダ54の垂立面には、それぞれ
1個の略四角形状の透孔58が形成されている。
前記スプリングホルダ54の上端部は内側゛に曲げられ
ており、外側に曲げられた前記支持片51の上端部とと
もに上端部の開かれた嵌合部55を形成し、スプリング
ホルダ54がその弾性力によって前記支持片51を押圧
付°勢するようになっている。
第4図に示すように、パッド側ホルダ6oは前記コラム
側ホルダ50の厚みよりも薄い金属板で略り字形状に折
り曲げ形成されており、下方に突出する係止片61と、
上面に形成された変形追従部62と、同変形追従部62
の右端部に幅狭に突設されたハーネス固定部63とによ
り構成されている。
前記係止片61の両側には、それぞれガイド突起64が
形成されており、前記コラム側ホルダ50のガイド爪5
7に当接するようになっている。
また、前記係止片61の下部中央には、それぞれ、内側
上方に突出する係止爪65が形成れており、コラム側ホ
ルダ50の前記透孔58と係合するようになっている。
更に、前記ガイド突起64と前記ガイド爪57とが当接
することにより、両ホルダ60.50に加わる衝撃力が
分散するので前記係止爪65と前記透孔58に対して、
衝撃力が集中して加わるのを防止して前記係止爪65お
よび前記透孔58の破損を防止している。
第4図に示すように、前記変形追従部62の中央部には
、円形状の取付穴66が形成されており、螺子26によ
って同取付穴66と前記嵌合部55との間の変形追従部
62の距離の略半分だけオフセットして固定されるよう
になっている。
また、前記パッド側ホルダ6oはホーンボタン27が装
設されるプレートアセンブリ46に組み込まれるととも
′に、前記コラム側ホルダ5oに対向するパッド部24
に設けられた取付部25に前記螺子26によって螺着さ
れている。
なお、パッド側ホルダ60の前記変形追従部62とコラ
ム側ホルダ50の前記変形追従部53とは180度反対
方向の位置に配置されている。
また、前記パッド部24は軟質の塩化ビニル樹脂の表皮
とABS樹脂のインサートにより形成されており、ボス
2とスポーク4を挟んで、前記下部カバー6に対向する
よう両ホルダ60.50を通じて取付られている。また
、前記パッド部24の上部2両端部には長四角形状の開
口部が形成されており、前記プレートアセンブリ46に
組付られたホーンボタン27が突出されて押圧可能にな
っている。
以上のように構成されたステアリングホイールに対しパ
ッド部24を取付ける方法を説明する。
予め、ホーンボタン27およびハーネス(図示しない)
が組付けられたプレートアセンブリ46と、パ・2ド側
ホルダ60をバ・ノド部24の取付部25に対し螺子2
6により固定しておく。
また、予め取付けられたボス2、ボスプレート3、スポ
ーク4およびリング部25等よりなるステアリングホイ
ール本体29のスポーク4の取付穴5に対し、コラム側
ホルダ50の取付穴56と下部カバー6の取付孔6aと
を一致させて螺子7により固定する。
次に、前記ステアリングシャフト1に前記ステアリング
ホイール本体29のポス2を取付け、ナツトlaによっ
て締付は固定する。そして、パッド部24に装設される
図示しない電子機器及びそれらに配線されたハーネス等
を車体側へと結線し、パッド部24裏面上の係止片61
をスポーク4上の前記嵌合部55に挿入させて前記パッ
ド部24をステアリングホイール本体29に取付ける。
このとき、コラム側ホルダ50とパッド側ホルダ60と
の嵌合状態を説明すると、第1図に示すように、パッド
側ホルダ60の係止片61がコラム側ホルダ50の支持
片51とスプリ・ングホルダ54とのなす嵌合部55に
進入し、同係止片61の係止爪65が前記スプリングホ
ルダ54の透孔58に係合するとともに、前記係止片6
1のガイド突起64がコラム側ホルダ50のガイド爪5
7に当接する。また、パッド側ホルダ60の係止片61
は前記スプリングホルダ54の弾性力により、前記支持
片51側に押圧付勢されて嵌合する。
ここで、前記両ホルダ60.50を用いてスポーク4に
パッド部24を固定したステアリングホイールの作用を
説明する。
ステアリングホイールに強い衝撃力が加わった場合、ス
テアリングホイール本体29のリング部25およびスポ
ーク4が捩れるように湾曲変形したり、リング部25お
よびスポーク4がボスプレート3を中心として回動する
ように傾動する。それに伴い、前記コラム側ホルダ50
のガイド爪57が、前記パッド側ホルダ60のガイド突
起64に当接して衝撃力や変形力を伝える。
しかし、前記ホルダ50.60にそれぞれ変形追従部5
2.62を設けたので、第3図の一点鎖線で示すように
コラム側ホルダ50の前記変形追従部53が2つの溝5
2の部分から左右方向に捩れるように変形して衝撃力を
緩和させる。また、これと同時に第4図の一点鎖線で示
すように、パッド側ホルダ60の変形追従部62も前記
変形に追従して係合している前記係止爪57および前記
透孔58に加わる衝撃力、変形力を破損強度以下に分散
させるので、前記係止爪57および前記透孔58の係合
がはずれることなく破損をしない。
従って、両ホルダ60.50の嵌合が外れることなく、
前記パッド部24はステアリングホイール本体29から
離脱しない。
(第二実施例) この実施例では、前記第一実施例の1つの嵌合部55を
備えた両ホルダ50.60に代えて、コラム側ホルダに
2つの嵌合部を形成するとともに、パッド側ホルダに前
記嵌合部に対して嵌合する2つの係止片を形成した点に
おいてのみ第一実施例と相違する。
すなわち、第5図に示すように、・コラム側ホルダ8は
平面路Tの字形状をなす金属板の対称突出部が互いに対
向するよう内側に折り曲げられた両支持片10と、間両
支持片10の下面がくの字形状に突出された変形追従部
9と、前記両支持片10の内側に固定されたスプリング
ホルダ15とにより構成されている。また、前記両支持
片10と前記スプリングホルダ15とにより嵌合部16
が形成されている。
第6図(a)、  (b)に従って前記コラム側ホルダ
8を詳細に説明すると、前記変形追従部9には平面路U
字形状の透孔12が形成されているとともに、同透孔1
2に挟まれた部分には取付穴13が形成されており、前
記螺子7により前記嵌合部16に対して略変形追従部9
の長さだけオフセットされた位置で前記スポーク4に螺
着されるようになっている。前記両支持片10の各上端
縁部は外側に折り曲げられおり、両支持片10の両側に
はそれぞれ互いに対向するよう内側に折り曲げられた合
計4本のガイド爪14が形成されている。
また、第6図(b)に示すように、前記対向する両支持
片10間の内側下面には、断面路コ字形状の板ばねより
なるスプリングホルダ15が固定されているとともに同
スプリングホルダ15の対向面には、それぞれ1個の略
四角形状の透孔17が形成されている。また、前記スプ
リングホルダ15の上端部は内側に曲げられており、外
側に曲げられた支持片10の上端部とともに上端部の開
かれた嵌合部16を構成し、同スプリングホルダ15の
弾性力により前記各支持片10を押圧付勢するようにな
っている。前記嵌合部16には、第7図に示すように、
パッド側ホルダ18の係止片19が嵌合されるようにな
っている。
前記パッド側ホルダ18は平面路Tの字形状をなす金属
板の対称突出部が互いに対向するよう内側に折り曲げ形
成された両係止片19と、間両係止片19の基端部上面
の両縁部に形成された子回路U字形状の′a28と、上
面右側に形成された変形追従部22とにより構成されて
いる。
前記各係止片19の両側には、それぞれガイド突起21
が形成されており、前記コ・ラム側ホルダ8のガイド爪
14と当接するようになっている。
また、同係止片19の先端部は幅狭に形成されており、
前記コラム側ホルダ8の嵌合部16に挿入しやすくなっ
ている。前記両係止片19の下部中央には、それぞれ、
対向面の内側上方に突出する係止爪20が形成れており
、第9図に示すように、前記コラム側ホルダ8の透孔1
7に対し嵌合するようになっている。
また、第7図に示すように、前記変形追従部22の中央
部には、長大形状の取付穴23が形成されており、前記
両係止片19が前記取付穴23と嵌合部16との間の距
離だけオフセットされて取着されるようになっている。
また、前記ガイド突起21と前記ガイド爪14とが当接
することにより、両ホルダ18.8に加わる衝撃力、変
形力を分散させ、嵌合している前記係止爪20と前記透
孔17に対して、衝撃力、変形力が集中して加わるのを
防止して前記係止爪20および前記透孔17の保合のは
ずれや破損を防止している。
従って、以上のように構成された第二実施例も第一実施
例と同様の効果がある他、コラム側ホルダ8に2つの嵌
合部16を形成するとともに、パッド側ホルダ18に2
つ係止片19を形成したことにより、ステアリングホイ
ール本体29に対し、パッド部24をより確実に留める
ことができるという効果を奏する。
なお、本発明は前記実施例に限定されることなく、下記
のように具体化してもよい。
(1)前記実施例では、コラム側ホルダ50.8をスポ
ーク4に固定し、パッド側ホルダ60,18をパッド部
24に固定したが、逆に前記コラム側ボルダ50,8を
パッド部24に固定し、パッド側ホルダ60.18を前
記スポーク4に固定してもよい。
(2)前記実施例では、コラム側ホルダ50.8をスポ
ーク4に固定したが、コラム側ホルダ50゜8をボスプ
レート3に固定するとともに、各コラム側ホルダ50,
8と嵌合するようにパッド側ホルダ60.18をパッド
部24に固定してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明はステアリングホイールに
異常な大きさの衝撃力が加わったときに、ステアリング
ホイールからパッド部が離脱するのを防止するとともに
パッド部を節単に取付ることができるという優れた効果
を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した第一実施例を示す要部断面
図、第2図は同じく平面図、第3図は同じくコラム側ホ
ルダを示す斜視図、第4図は同じ(パッド側ホルダを示
す斜視図、第5図は第二実施例のコラム側ホルダを示す
斜視図、第6図(a)は第5図の平面図、第6図(b)
は同じく側面図、第7図はパッド側ホルダを示す斜視図
、第8図はパッド側ホルダを係止片先端部側から見た平
面図、第9図は第二実施例のホルダの嵌合状態を示す側
面図、第10図は従来のパッド部取付状態を示す要部断
面図、第11図は従来のホルダを示す斜視図である。 第3図    第4図 第5図 第6図(a) 第6図(b) 第9図 2ぢ 1′)  ソ  d

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、嵌合部(55)、(16)を備える一対のコラム側
    およびパッド側ホルダ(50、60)、(8、18)に
    よりステアリングホィール本体(29)にパッド部(2
    4)を取付けるステアリングホィールであって、 前記両ホルダ(50、60)、(8、18)にステアリ
    ングホィール本体(29)および前記パッド部(24)
    の変形に追従して変形する変形追従部(53、62)、
    (9、22)を設けたことを特徴とするステアリングホ
    ィール。 2、前記変形追従部(53、62)、(9、22)は前
    記嵌合部(55)、(16)に対しオフセットされて設
    けられていることを特徴とする特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のステアリングホィール。 3、前記変形追従部(53)は溝(52)と取付穴(5
    6)とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項のいずれか1項に記載のステアリングホ
    ィール。 4、前記変形追従部(62)は取付穴(66)を備えて
    いることを特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1
    項に記載のステアリングホィール。 5、前記変形追従部(9)は透孔(12)と取付穴(1
    3)とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項のいずれか1項に記載のステアリングホ
    ィール。
JP18714185A 1985-08-26 1985-08-26 ステアリングホイ−ル Pending JPS6246762A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4962947A (en) * 1987-12-25 1990-10-16 Toyoda Gosei Co., Ltd. Impact energy absorbing steering wheel
EP0820914A2 (de) * 1996-07-24 1998-01-28 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 Abdeckung für ein Lenkrad eines Fahrzeugs

Citations (1)

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JPS5746693U (ja) * 1980-08-25 1982-03-15

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