JPS6246631A - 未硬化frpチューブ - Google Patents

未硬化frpチューブ

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JPS6246631A
JPS6246631A JP60186818A JP18681885A JPS6246631A JP S6246631 A JPS6246631 A JP S6246631A JP 60186818 A JP60186818 A JP 60186818A JP 18681885 A JP18681885 A JP 18681885A JP S6246631 A JPS6246631 A JP S6246631A
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JP
Japan
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tape
uncured
uncured frp
frp
tube
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Akitatsu Hashida
昭龍 橋田
Kazo Yamamoto
嘉造 山本
Etsuo Iinuma
悦男 飲沼
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、既設管等の管体の内面ライニング材として利
用できる未硬化FRPチューブ及びその製造方法に関す
る。
〔従来の技術〕
大口径管に内面ライニングを施工する手段として、従来
、ポリエステル樹脂とガラス繊維を交互に積層脱泡した
後に硬化させてFRP被覆層を形成するものが考えられ
たが、この手段は、積層脱泡作業に手間がかかる上、F
RPの溶剤であるスチレンが多量に発生して作業環境を
悪化させる懸念があった。
そこで、本出願人は、先に、紫外線硬化型又は熱硬化型
の未硬化FRPチューブを管内に挿入した後、給気等の
適宜手段を用いて膨らませ、その状態から未硬化FRP
チューブを紫外線照射又は加熱によって硬化させること
を基本とする管内面ライニング方法を提案した。この方
法に使用される未硬化FRPチューブは、未硬化FRP
シートの幅方向両端部をチューブ状に折り返して重ね合
わせ、その重合部分を接着テープ等によって接合したも
のである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の未硬化FRPチューブは、その製造方法
に起因して、軸線方向に延びる接合部を備えるので、給
気によって膨らませるときに接合部に隙間が生じて空気
漏れを起こしやす(、その空気漏れが原因となって満足
のいく膨らみ状態が得られず、皺を生じやすいといった
問題点が指摘されていた。
また、上記の未硬化FRPチューブはそれ自体がタック
性を持っているのでチューブ状に折り返す作業が煩わし
い。そのため、製造可能な未硬化FRPチューブの長さ
が大幅に制限され、内面ライニングすべき管が長いとき
の要求に対処できない場合があるといった問題点もあっ
た。
本発明は、このような問題点を解決するもので、軸線方
向に延びる接合部を実質的に持たない未硬化FRPチュ
ーブを提供することと、製造すべき未硬化FRPチュー
ブの長さが制限されることのない未硬化FRPチューブ
の製造方法を提供することとを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の未硬化FRPチュー
ブは、未硬化FRPテープが螺旋状に複数層巻口され、
隣接する未硬化FRPテープ層同士がそのタック性によ
って一体に粘着されてなる未硬化FRPチューブであっ
て、螺旋状に巻回された未硬化FRPテープの継合縁が
隣接層の相互間において軸線方向に位置ずれしており、
かつ、最内層の未硬化FRPテープ層の内面及び最外層
の未硬化FRPテープ層の外面に保護フィルムが保持さ
れている点に要旨を有する。
また、本発明の未硬化FRPチューブの製造方法の一つ
は、保護フィルムが両面に保持された複数の未硬化FR
Pテープを回転コアに螺旋状に順次巻回することにより
、先行する未硬化FRPテープ層の上に後続の未硬化F
RPテープ層をそのタック性によって一体に粘着するこ
とと、この粘着によって得られたチューブを上記回転コ
アから連続的に引き抜くこととを併行させる未硬化FR
Pチューブの製造方法であって、未硬化FRPテープに
保持されている保護フィルムのうち、当該テープの隣接
層となる未硬化FRPテープに粘着される面に保持され
ている保護フィルムを、上記回転コアへの巻回直前に当
該テープから剥離すると共に、先行する未硬化FRPテ
ープの継合縁の上に後続の未硬化FRPテープを巻回す
る点に要旨を有する。
さらに、本発明の未硬化FRPチューブの製造方法の他
の一つは、複数の未硬化FRPテープを回転コアに螺旋
状に順次巻回することにより、先行する未硬化FRPテ
ープ層の上に後続の未硬化FRPテープ層をそのタック
性によって一体に粘着することと1、ごの粘着によって
得られたチューブを上記回転コアから連続的に引き抜く
こととを併行させる未硬化FRP−1′−z−プの製造
方法であって、回転コアに保護フィルムを螺旋状に巻回
してから、その保護フィルムの上に、先行する未硬化F
RPテープの継合縁を後続の未硬化FRPテープによっ
て覆う状態で複数の未硬化FRPテープを螺旋状に順次
巻回し、最外層に巻回された未硬化FRPテープの」二
にさらに保護フィルムを螺旋状C,″、壱回する点を要
旨とする。
〔作 用) 上記構成の未硬化FRPチノ、−ブは、未硬化FRPテ
ープの継合縁が螺旋状に延び、その継合縁は隣接層の未
硬化FF’Pテープ層によって接合され、さI凋ご、隣
接層の未硬化FRPテープ層同士もそのタック性によっ
て一体に粘着されたものであるから、軸線方向及び周方
向のどの箇所にも接合部が存在し2ない。従って、上記
した管の内面ライニング材として使用する場合において
も、給気時の空気漏れを生じるおそれが少なく、満足の
いく膨らみ状態が得られる。また、最内層の未硬化FR
Pテープ層の内面に保持された保護フィルムが該内面同
士の粘着を阻止する一方、最外層の未硬化FRPテープ
層の外面に保持された保護フィルムが未硬化F RPチ
ューブの取り扱いを容易にする。
他方、上記構成の未硬化FRPチューブの製造方法によ
ると、上記した未硬化F Ri)チューブが連続的に製
造される。従って、製造すべき未硬化F、 RPチュー
ブの長さ制限が解消する。
(実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照し7て説明する。
第1図は本発明の未硬化FT<Pチューブを例示してい
る。同図の未硬化F’ RPチューブは、螺旋状に巻回
された三つの未硬化FRPテープ層1゜2.3と、最内
層の未硬化FRPテープ層1の内面に保持された保護フ
ィルム4と、最外層の未硬化FRPテープ層3の外面に
保持された保護フィルム5とからなる。そして、最内層
の未硬化FRPラーーブ層1を形成している未硬化FR
Pテープの端面同士が接する継合縁1 i3と中間層の
未硬化F RI)テープ層2を形成し2ている未硬化F
RPテープの継合縁2aとは!+11線方向へに位置ず
れしている。即ち、図示のものでは継合縁1a、iaの
中間に未硬化FRPテープの継合縁2aが位置している
。また、中間層の未硬化FRPテープ層2全2全形成j
ノる未硬化FRPテープの継合縁2aとIυ外層の未硬
化FRPテープ層3を形成している未硬化F RPテー
プの継合縁3alも軸線方向に位置;tずれしでいる。
さらに、上記した三つの未硬化F RPテープ層1,2
.3は隣接するもの同士がそのタック性によって一体に
粘着され°ている。
従って、第1図に示した各層間の境界線49口は実隙1
10ま見分けられない。つまり、上記未硬化FRP +
J、−ブは周方向及び軸線方向のどの箇所においても一
体化され、接合部に隙間を生j〕たり、力1れたりする
、−とがない。
未硬化F RPテープ層1.2.3を形成していイ)未
硬化FRPテープは、紫り(線硬化型或いは熱硬化型の
F RPをテープ状に成形したもので、耐蝕性・柔軟性
・硬化後の強度等に優れる。紫り)線硬化型と熱硬化型
は、硬化原因が紫夕)線照射か加熱かによって区別され
る。また、保護フィルム4゜5は未硬化FRPテープの
粘着性6二よって未硬化FRPテープ層i、3!、7保
持されている。未硬化FRPチューブの内面及び外面は
べとつくので、その内外両面を保護テープ4.5で被覆
ず号9」ヒ、内面同士の粘着が防止されると同時(−1
未硬化■?RPチユーブの取扱性が高まる。保護フィル
J、14゜5には例えば剥離性に富むポバール(P ■
A )が用いられる。
このような未硬化F Rf)チュ・−・ブを簀の内面ラ
イニング材として用いる場合は、未硬化F RTゝ千ノ
、−ブを偏平にし5て管内・〜、挿入し、その後 給気
によって未硬化FRP千1−ブ5膨らま1丸て管内面に
密着させる。未硬化FRPチューブは上記のように周方
向及び軸線力[;ゴのどの箇所にも接合部が存在しない
ので、この給気によって未硬化F RPう・)、−ブが
破れ、その隙間から空気漏れを生しることはない。この
状態から、紫外線照射或いは加熱を行って未硬化FRP
チューブを硬化させる。
この場合、給気に先立って未硬化FRPチューブの端部
をあらかじめ閉塞しておく必要がある。なお、必要に応
じ、管内への挿入後に保護フィルム4.5を未硬化FR
Pチューブから剥離し、未硬化FRPテープ層のみを管
内面に密着させ、硬化させることは可能である。
次に、未硬化FRPチューブの製造方法を説明する。
第2図において、100は回転コアで、図外の駆動源に
連動されて一定速度で矢印B方向に回転する。この回転
コア100には、複数の未硬化FRPテープ11,12
.13が送給され、回転コア100の回転に伴ってこれ
らの未硬化FRPテープ11.12.13がテープ端縁
同士を接合させて継合縁1a、  2a、3aを形成し
つつ螺旋状に順次巻回される。これにより、回転コア1
00の基端部に送給された未硬化FRPテープ11によ
って形成される未硬化FRPテープ層1の上に回転コア
100の中間部に送給された未硬化FRPテープ12が
巻回されて未硬化F R,Pテープ層2を形成し、さら
に、この未硬化FRPテープ層2の上に回転コア100
の先端部に送給された未硬化FRPテープ13が巻回さ
れて未硬化FRPテープN3を形成する。この場合、未
硬化FRPテープ層1の継合縁1aの上に後続の未硬化
FRPテープ12のほぼ中央を巻回させ、未硬化FRP
テープ層2の継合縁2aの上に後続の未硬化FRPテー
プ13のほぼ中央を巻回する。このようにすると、先行
する未硬化FRPテープ層の継合縁が後続の未硬化FR
Pテープ層によって覆われる。これにより、上記した未
硬化FRPテープ層1.2.3はそのタック性によって
粘着し、一体化して、回転コア100を芯材とする未硬
化FRPチューブが形成される。こうして得られた未硬
化FRPチューブは、回転コア100の先端部分に配置
された繰出しローラ110によって回転コアIOQから
引き抜かれ、偏平状に変形されて図外の巻取りリールに
巻き取られる。回転コア100から未硬化FRPチュー
ブを効率良く引き抜くためには、回転コア100と未硬
化FRPチューブとの摩擦を少なく抑えることが有効で
ある。このためには、例えば、回転コアlooにテーパ
ーを付与しておいたり、回転コア100の外面に多数の
エア噴出孔を形成し、このエア噴出孔から噴出したエア
によって回転コア100と未硬化FRPチューブとの間
にエア層を形成したり、回転コア100にあらかじめシ
リコン系の潤滑剤を塗布したり或いは連続的に注入した
りしておくことが有益である。
上記した未硬化FRPテープ11,12.13は第3図
に示したようにその両面に保護フィルム4.5が保持さ
れている。このうち、未硬化FRPテープ11の片面の
保護フィルム5、未硬化FRPテープ12の両面の保護
フィルム4.5及び未硬化FRPテープ13の片面の保
護フィルム4は、これらの未硬化FRPテープ11,1
2.13を上記回転コア100に巻回する直前に当該テ
ープかから剥離される。例えば未硬化FRPテープ12
から保護フィルム4.5を剥離するためには、例えば第
4図のようにサスペンダー120を用いて保護フィルム
4.5を折り返し状にff1ll離する。同図において
130は保護フィルム巻取りリールである。
この実施例では、未硬化FRPテープ層を三層に亘って
巻回する場合を説明したが、その層の数はこれに限定さ
れず、例えば第5図に示すように二層であってもよいし
、三層以上であってもよい。
また、上記した製造方法は、未硬化FRPテープにあら
かじめ保護フィルムが保持されている場合についてのも
のであるが、保護フィルムが保持されていない未硬化F
RPテープを使用することも可能である。この場合は、
回転コアに保護フィルムを螺旋状に巻回してから、その
保護フィルムの上に、先行する未硬化FRPテープの継
合縁を後続の未硬化FRPテープによって覆う状態で複
数の未硬化FRPテープを螺旋状に巻回し、最外層に巻
回された未硬化FRPテープの上にさらに保護フィルム
を螺旋状に巻回すればよい。
〔発明の効果〕
本発明の未硬化Fr<pチューブは、軸線方向及び周方
向のどの箇所にも接合部が存在し7ないので、その内部
へ給気して該未硬化FRPチューブを膨らま・Uても空
気漏れを生jづにくい。そのため、既設管等の管の内面
ライニング材として好適に使用できる。
また、本発明の製造方法は、未硬化FRPテープを連続
的に製造できるものであるから、製造すべき未硬化F 
RI)チューブに長さの制限はなく、内面ライニングす
べき管が長いときでもその長さに応じた未硬化F’ R
Pチューブを提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の未硬化FRPチューブの要部を
拡大した断面図、第2図は本発明実施例方法を説明する
ための概略平面図、第3図は未硬化F RPテープの断
面図、第4図は保護フィルムの剥離手段を示す概略正面
図、第5図は他の実施例の未硬化FRPチェーブの要部
を拡大した断面図である。 1.2.3−・・未硬化F Rl)テープ層、1a、2
a、3a・・・継合縁、4,5・・・保護フィルム、1
1゜12.13・・・未硬化F゛RPテープ、100・
・・回転コア。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未硬化FRPテープが螺旋状に複数層巻回され、
    隣接する未硬化FRPテープ層同士がそのタック性によ
    って一体に粘着されてなる未硬化FRPチューブであっ
    て、 螺旋状に巻回された未硬化FRPテープの継合縁が隣接
    層の相互間において軸線方向に位置ずれしており、かつ
    、最内層の未硬化FRPテープ層の内面及び最外層の未
    硬化FRPテープ層の外面に保護フィルムが保持されて
    いることを特徴とする未硬化FRPチューブ。
  2. (2)保護フィルムが両面に保持された複数の未硬化F
    RPテープを回転コアに螺旋状に順次巻回することによ
    り、先行する未硬化FRPテープ層の上に後続の未硬化
    FRPテープ層をそのタック性によって一体に粘着する
    ことと、この粘着によって得られたチューブを上記回転
    コアから連続的に引き抜くこととを併行させる未硬化F
    RPチューブの製造方法であって、 未硬化FRPテープに保持されている保護フィルムのう
    ち、当該テープの隣接層となる未硬化FRPテープに粘
    着される面に保持されている保護フィルムを、上記回転
    コアへの巻回直前に当該テープから剥離すると共に、先
    行する未硬化FRPテープの継合縁の上に後続の未硬化
    FRPテープを巻回することを特徴とする未硬化FRP
    チューブの製造方法。
  3. (3)複数の未硬化FRPテープを回転コアに螺旋状に
    順次巻回することにより、先行する未硬化FRPテープ
    層の上に後続の未硬化FRPテープ層をそのタック性に
    よって一体に粘着することと、この粘着によって得られ
    たチューブを上記回転コアから連続的に引き抜くことと
    を併行させる未硬化FRPチューブの製造方法であって
    、 回転コアに保護フィルムを螺旋状に巻回してから、その
    保護フィルムの上に、先行する未硬化FRPテープの継
    合縁を後続の未硬化FRPテープによって覆う状態で複
    数の未硬化FRPテープを螺旋状に順次巻回し、最外層
    に巻回された未硬化FRPテープの上にさらに保護フィ
    ルムを螺旋状に巻回することを特徴とする未硬化FRP
    チューブの製造方法。
JP60186818A 1985-08-26 1985-08-26 未硬化frpチューブ Granted JPS6246631A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102656004A (zh) * 2009-11-06 2012-09-05 株式会社Ihi 圆筒结构体及其制造方法
WO2013179442A1 (ja) * 2012-05-31 2013-12-05 積水化学工業株式会社 ライニング材、ライニング材の製造方法、及びライニング施工方法
JP2015514168A (ja) * 2012-03-22 2015-05-18 エッシェンブレンナー・ペーター 下水道マンホールを修復するためのシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5019877A (ja) * 1973-06-21 1975-03-03

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