JPH08174703A - 樹脂複合管の製造方法 - Google Patents

樹脂複合管の製造方法

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JPH08174703A
JPH08174703A JP31885794A JP31885794A JPH08174703A JP H08174703 A JPH08174703 A JP H08174703A JP 31885794 A JP31885794 A JP 31885794A JP 31885794 A JP31885794 A JP 31885794A JP H08174703 A JPH08174703 A JP H08174703A
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JP
Japan
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synthetic resin
reinforced synthetic
resin layer
tubular body
laminated
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JP31885794A
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English (en)
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Shigeyuki Ito
重幸 伊藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】熱可塑性樹脂層に繊維強化合成樹脂層が積層さ
れた樹脂複合管を経済的に、かつ、効率よく製造する。 【構成】マンドレル12に帯状の熱可塑性シート24を
螺旋状に巻回して製造された筒体25上に、プライマー
が塗布されて、繊維強化合成樹脂層21、樹脂モルタル
22、繊維強化合成樹脂層23を順番に積層し、筒体2
5上に積層体20形成する。その後、積層体20を筒体
14とともに硬化させて、両者を所定の長さに切断する
ことにより、熱可塑性樹脂層に繊維強化合成樹脂層が積
層された樹脂複合管が製造される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補強繊維によって強化
された繊維強化合成樹脂層を有する複合管の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】繊維強化合成樹脂によって構成された繊
維強化合成樹脂管や、樹脂モルタル層内周面および外周
面に繊維強化合成樹脂層が積層された繊維強化合成樹脂
モルタル管は、電力ケーブル防護管、下水管として使用
されている。
【0003】繊維強化合成樹脂モルタル管の製造方法の
一例であるフィラメントワインディング法を図5に示
す。繊維強化合成樹脂モルタル管の製造方法では、通
常、まず、マンドレル41に、帯状の紙シート43を一
層にわたって螺旋状に巻回した後に、接着剤槽42にて
接着剤が含浸された紙シート43を、さらに、その紙シ
ート層の上に複数の層になるように螺旋状に巻回して紙
製の筒体44を製造するようになっている。筒体44
は、一対のプーリー45に巻き掛けられた推進ベルト4
6によってマンドレル41上を螺旋送りされており、螺
旋送りされる筒体44上に、剥離フィルム47が螺旋状
に巻回されて筒体44が剥離フィルム47によって覆わ
れる。そして、剥離フィルム47上に、繊維強化合成樹
脂層51、樹脂モルタル52、繊維強化合成樹脂層53
を順番に螺旋状に積層してこれらによって積層体50を
形成する。筒体44に積層された積層体50は、螺旋送
りされる筒体44によって硬化炉48に挿入され、硬化
炉48内を通過する間に加熱されて硬化される。その
後、硬化炉48から搬出された硬化状態の積層体50
が、筒体44および剥離フィルム47とともに、切断機
49によって所定の長さに切断される。
【0004】筒体40および剥離フィルム47とともに
所定の長さに切断された積層体50および筒体44は、
図6に示すように、一対のローラー61上に載せられ
て、固定治具62によって固定される。そして、積層体
50内の紙製の筒体44に、チャック部材63が嵌合さ
れて、チャック部材63がエアーシリンダー64によっ
て牽引されることにより、筒体44が、剥離フィルム4
7とともに、積層体50から抜き出される。これによ
り、繊維強化合成樹脂層51、樹脂モルタル52、繊維
強化合成樹脂層53の積層体50によって構成された繊
維強化合成樹脂モルタル管が製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような繊維強化合
成樹脂モルタル管の製造方法では、積層体50から抜き
取られた筒体44および剥離フィルム47は、不要物と
して廃棄処理されている。従って、筒体44および剥離
フィルム47を積層体50から抜き取るための作業が必
要になるとともに、積層体50から抜き出された筒体4
4および剥離フィルム47が無駄になって経済性が損な
われるという問題がある。
【0006】また、繊維強化合成樹脂モルタル管に対し
て、熱可塑性樹脂層に繊維強化合成樹脂層を積層した樹
脂複合管も、例えば、実公平4−23635号公報に開
示されている。このような樹脂複合管は、予め、熱可塑
性樹脂管を製造して、その熱可塑性樹脂管の外周面に繊
維強化合成樹脂層を巻回することによって製造されてい
る。
【0007】このように、熱可塑性樹脂層と繊維強化合
成樹脂層とが積層された樹脂複合管は、熱可塑性樹脂管
を製造する必要があるために、製造効率が悪く、また、
繊維強化合成樹脂層を巻回するための装置とは別に、熱
可塑性樹脂管を製造するための押出機が必要になり、経
済性が損なわれるという問題がある。
【0008】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、筒体や剥離フィルムを使用するこ
となく、熱可塑性樹脂層に繊維強化合成樹脂層が積層さ
れた樹脂複合管を、効率よく、かつ、経済的に製造する
ことができる樹脂複合管の製造方法を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂複合管の製
造方法は、マンドレルに熱可塑性シートを螺旋状に巻回
して筒体を形成する工程と、形成された筒体をマンドレ
ルに沿って螺旋送りしつつ、その筒体の外周面に結合剤
を塗布して、繊維強化合成樹脂層を積層する工程と、前
記筒体とともに繊維強化合成樹脂層を硬化させる工程
と、硬化された繊維強化合成樹脂および筒体を、所定の
長さに切断する工程と、を包含することを特徴とするも
のであり、そのことにより上記目的が達成される。
【0010】
【作用】本発明の樹脂複合管の製造方法では、マンドレ
ルに熱可塑性シートによって筒体を形成して、その筒体
を螺旋送りしつつ、筒体上に、結合剤を塗布して繊維強
化合成樹脂層が積層される。そして、繊維強化合成樹脂
層が熱可塑性シートによって構成された筒体と、結合剤
によって一体化された状態で硬化された後に、所定の長
さに切断されることにより、内周部の熱硬化性樹脂層に
繊維強化合成樹脂層が積層された樹脂複合管が得られ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の樹脂複合管の製造方法の実
施状態の一例を示す概略図である。この製造方法では、
架台11に片持ち状態で水平に支持された円柱状のマン
ドレル12が使用される。このマンドレル12には、帯
状の熱可塑性シート24が螺旋状に巻回されて、複数層
にわたって積層されている。熱可塑性シート24は、例
えば塩化ビニルシートが使用されている。熱可塑性シー
ト24は、マンドレル12に、例えば、マンドレル12
の先端方向に螺旋状に一層にわたって巻回された後に、
反対方向に螺旋状に一層にわたって巻回されて積層さ
れ、さらに、再度、マンドレル12の先端方向に螺旋状
に一層にわたって巻回されて積層されることにより、3
層になっている。
【0012】熱可塑性シート24は、マンドレル12上
に一層が直接巻回されると、第2層および第3層として
巻回される際に、接着剤槽19内に設けられたロールに
よって接着剤が塗布されるようになっている。接着剤が
塗布された熱可塑性シート24は、積層された各層同士
が、接着剤によって相互に接着されることにより、各層
同士が一体化した筒体25が形成される。熱可塑性シー
ト24が塩化ビニルシートの場合には、塩化ビニル系の
接着剤が熱可塑性シート24に塗布される。
【0013】マンドレル12上に形成された熱可塑性シ
ート24製の筒体25には、無端状になった推進ベルト
16が巻き付けられている。この推進ベルト16は、一
対のプーリ15に巻き掛けられて周回移動するようにな
っており、推進ベルト16が周回移動することにより、
筒体25がマンドレル12の周面上を回転されて、マン
ドレル12の先端側へと螺旋送りされる。
【0014】熱可塑性シート24によって構成された筒
体25がマンドレル12上に形成されて螺旋送りされる
と、筒体25には、プライマー塗布器17によって結合
剤であるプライマー26(図2参照)が塗布される。プ
ライマー塗布器17によって塗布されるプライマー26
は、例えば、イソシアネート系のプライマーが使用され
る。
【0015】プライマー26が筒体25上に塗布される
と、螺旋送りされる筒体25上に、補強層としての帯状
の繊維強化合成樹脂層21が螺旋状に巻回される。繊維
強化合成樹脂層21は、例えば、熱硬化性樹脂である不
飽和ポリエステルが長繊維状のガラス繊維に含浸されて
構成されている。
【0016】筒体25上には、プライマー26が塗布さ
れているために、熱可塑性シート24によって構成され
た筒体25上に積層される繊維強化樹脂層21の熱硬化
製樹脂は、筒体25と一体化した状態になる。
【0017】次に、図2に示すように、筒体25上にプ
ライマー26を介して積層されて螺旋送りされる繊維強
化合成樹脂層21上に、所定幅および所定厚さの樹脂モ
ルタル層22が積層される。樹脂モルタル層22は、螺
旋送りされる繊維強化合成樹脂層21上に螺旋状態に積
層されており、その結果、樹脂モルタル層22は繊維強
化合成樹脂層21の全周に円筒状に積層される。樹脂モ
ルタル層22は、例えば、不飽和ポリエステルと珪砂と
によって構成されている。
【0018】繊維強化合成樹脂層21上に樹脂モルタル
層22が積層されると、その樹脂モルタル層22上に、
帯状になった繊維強化合成樹脂層23が、螺旋状に積層
される。この繊維強化合成樹脂層23も、例えば、繊維
強化合成樹脂層21と同様に、熱硬化性樹脂である不飽
和ポリエステルが長繊維状のガラス繊維に含浸されたも
のが使用される。
【0019】このようにして、マンドレル12上に設け
られた熱可塑性樹脂製の筒体25上に、繊維強化合成樹
脂層21がプライマーによって一体的に積層されて、さ
らに、樹脂モルタル層22、繊維強化合成樹脂層23が
順次積層されることにより、マンドレル12上には、積
層体20が形成される。積層体20は、筒体25がマン
ドレル12上を螺旋送りされることによって全体が一体
となって螺旋送りされ、マンドレル12の先端から、順
次、延出して片持ち状態になる。
【0020】マンドレル12の先端から延出した積層体
20は、マンドレル12の先端側に配置された硬化炉3
1に、順次、導入されて、この硬化炉31内を通過する
間に、遠赤外線によって加熱されて硬化される。硬化炉
31を通過して硬化した積層体20は、硬化炉31の出
口近傍に配置された切断機32によって、所定の長さに
切断される。切断機32は、ダイヤモンドチップが周面
に取り付けられた回転刃を有している。
【0021】このように、硬化した積層体20が切断機
32によって所定の長さに切断されることによって、図
3に示すように、内周側に熱可塑性樹脂製の筒体25が
設けられてその筒体25に、繊維強化合成樹脂モルタル
の積層体20が積層された樹脂複合管20aが製造され
る。
【0022】マンドレル12に螺旋状に巻回されて、樹
脂複合管20aの最内周側の筒体25とされる熱可塑性
シート24は、ポリ塩化ビニル、塩素化ポリ塩化ビニル
等の塩素系樹脂、高密度、中密度、または低密度のポリ
エチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、ポリ
スソ化ビリニデン樹脂等によってシート化されたものが
好適であるが、特にこれらのものに限定されるものでは
ない。しかしながら、熱可塑性シート24の厚さおよび
幅寸法は、マンドレル12に螺旋状に巻回されるような
剛性になるように、また、容易に螺旋状に成形されるよ
うに、マンドレル12の外径に基づいて、適当に設定さ
れる。熱可塑性シート24の厚さは、通常、0.2〜
0.8mm程度、幅寸法は40〜150mm程度が好適
である。
【0023】マンドレル12は、熱可塑性シート24が
容易に巻回されるように、メッキ処理等を施して表面が
滑らかであることが好ましい。
【0024】樹脂複合管20aの最内周側の筒体25と
される熱可塑性シート24は、樹脂複合管20aが下水
用あるいはプラント用に使用された場合における耐食性
を考慮すると、前述したように、2層以上にわたって積
層することが好ましい。このように複数層に積層する場
合には、積層された各層同士を一体化するために、2層
目以降を形成する熱可塑性シート24に接着剤を塗布す
ることが好ましい。
【0025】熱可塑性シート24を複数層にわたって積
層する場合には、各層における熱可塑性シート24同士
を幅方向に幅寸法の1/2程度ずらせた状態で螺旋状に
巻回することが好ましい。このように各層の熱可塑性シ
ート24を幅方向にずらせて螺旋状に巻回することによ
り、幅方向に隣接する熱可塑性シート24同士の継ぎ目
が、積層される熱可塑性シート24によって閉塞された
状態になり、樹脂複合管20aの最も内周側の筒体25
を構成した場合に、その筒体25の内部を通流する流体
が熱可塑性シート24の継ぎ目から筒体25の内部に浸
入するおそれがない。
【0026】熱可塑性シート24に塗布される接着剤と
しては、前述した実施例のように、熱可塑性シート24
として塩化ビニルシートが使用される場合には、塩化ビ
ニル系の接着剤が使用されるが、特に限定されるもので
はなく、接着強度が強くて速乾性のものが好ましい。こ
のような接着剤としては、ウレタン系、シアノアクリレ
ート系、ゴム系等の接着剤が挙げられる。また、接着剤
による熱可塑性シート24同士の接着を早めるために、
接着剤槽19や接着剤槽19に設けられたローラー、あ
るいは、接着剤が塗布される熱可塑性シート24を予熱
すればよい。
【0027】熱可塑性シート24によって構成された筒
体25に塗布されるプライマーは、筒体25上に積層さ
れる繊維強化合成樹脂層21の熱硬化性樹脂と筒体25
を構成する熱可塑性樹脂とを一体化できるようなもので
あればよく、前記実施例にて示したイソシアネート系プ
ライマーのほかに、ウレタン系プライマー等が好適に使
用できる。
【0028】樹脂複合管20aの繊維強化合成樹脂層2
1および23は、前記実施例では、熱硬化性樹脂とし
て、不飽和ポリエステル樹脂を使用したが、エポキシ樹
脂、ウレタン樹脂等も使用することができる。また、強
化繊維としては、長繊維に限らず、ヤーン、クロス、チ
ップ状等のものも使用できる。
【0029】また、前記実施例では、筒体25上に繊維
強化合成樹脂層21、樹脂モルタル層22および繊維強
化合成樹脂層23が順番に積層された樹脂複合管20a
を製造する場合について説明したが、本発明はこのよう
な実施例に限定されるものではなく、例えば、図4に示
すように、樹脂モルタル層を積層することなく、筒体2
5上に、直接、繊維強化合成樹脂層21が複数層にわた
って積層された樹脂複合管20aを製造する場合にも適
用できる。
【0030】
【発明の効果】本発明の樹脂複合管の製造方法は、この
ように、マンドレルに熱可塑性シートを直接螺旋状に巻
回して筒体を構成して、その筒体を螺旋送りする間に、
結合剤を塗布して、繊維強化合成樹脂層を筒体上に直接
積層し、筒体および繊維強化合成樹脂層を結合剤によっ
て一体化した状態で硬化させて切断することによって、
内周部に熱可塑性樹脂製の筒体が設けられてその筒体上
に繊維強化合成樹脂層が積層された樹脂複合管が製造さ
れる。従って、紙シート等によって形成された紙筒に剥
離フィルムを巻回したり、紙筒を剥離フィルムとともに
積層体から抜き出す必要がなく、製造効率が著しく向上
する。また、廃棄処理される紙筒や剥離フィルムを使用
する必要がなく、さらには、熱可塑性樹脂管を製造する
ための押出機も不要であり、経済性も著しく向上する。
しかも、本発明では、マンドレルを交換することによっ
て、異なる内径の樹脂複合管を容易に、かつ、経済的に
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の繊維強化合成樹脂管の製造方法の実施
状態の一例を示す概略構成図である。
【図2】その製造方法における要部の縦断面図である。
【図3】図1に示す製造方法によって製造された繊維強
化合成樹脂モルタル管の断面図である。
【図4】本発明の製造方法によって製造される繊維強化
合成樹脂管の他の例を示す断面図である。
【図5】従来の繊維強化合成樹脂管の製造方法の製造工
程の一例を示す概略構成図である。
【図6】その製造方法における他の製造工程を示す一部
破断側面図である。
【符号の説明】
12 マンドレル 15 プーリ 16 推進ベルト 17 プライマー塗布器 19 接着剤槽 20 積層体 20a 樹脂複合管 21 繊維強化合成樹脂層 22 樹脂モルタル層 23 繊維強化合成樹脂層 24 熱可塑性シート 25 筒体
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 105:08 B29L 9:00 23:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンドレルの外周面に熱可塑性シートを
    螺旋状に巻回して筒体を形成する工程と、 形成された筒体をマンドレルに沿って螺旋送りしつつ、
    その筒体の外周面に結合剤を塗布して、繊維強化合成樹
    脂層を積層する工程と、 前記筒体とともに繊維強化合成樹脂層を硬化させる工程
    と、 硬化された繊維強化合成樹脂および筒体を、所定の長さ
    に切断する工程と、 を包含することを特徴とする樹脂複合管の製造方法。
JP31885794A 1994-12-21 1994-12-21 樹脂複合管の製造方法 Withdrawn JPH08174703A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004353829A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Sekisui Chem Co Ltd 螺旋案内路付き管及びその製造方法
JP2008521650A (ja) * 2004-12-03 2008-06-26 カノフ・ケルン・アンド・コーポレーション プラスティック中空体、特にプラスティックパイプ
CN108189383A (zh) * 2018-02-26 2018-06-22 蒋丰亮 一种用于pe大口径纤维增强管道的切割与包裹工位

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