JPS6246572A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6246572A JPS6246572A JP18605785A JP18605785A JPS6246572A JP S6246572 A JPS6246572 A JP S6246572A JP 18605785 A JP18605785 A JP 18605785A JP 18605785 A JP18605785 A JP 18605785A JP S6246572 A JPS6246572 A JP S6246572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- polycrystalline silicon
- silicon layer
- junctions
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特にMO8型電
界効果トランジスタを有する半導体装置の製造方法に関
する。
界効果トランジスタを有する半導体装置の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕′
近年のMO5型電界効果トランジスタを有する半導体装
置では、大路次のような製造方法によってMO5型電界
効果トランジスタを形成している。
置では、大路次のような製造方法によってMO5型電界
効果トランジスタを形成している。
例えば、第2図に示すMOS型電界効果トランジスタで
は、N型シリコン基板21の主面上にゲート絶縁膜22
及びゲート電極23を形成した後に、全面にボロンをイ
オン注入し、ゲート電極23をマスクとした所謂自己整
合法によってゲート絶縁膜23の両側部にソース・ドレ
イン領域24を形成する。その上に層間絶縁膜25を被
着してこれにコンタクト孔を開設し、このコンタクト孔
を通して前記ソース・ドレイン領域24に導通ずるアル
ミニウム電極26を形成している。
は、N型シリコン基板21の主面上にゲート絶縁膜22
及びゲート電極23を形成した後に、全面にボロンをイ
オン注入し、ゲート電極23をマスクとした所謂自己整
合法によってゲート絶縁膜23の両側部にソース・ドレ
イン領域24を形成する。その上に層間絶縁膜25を被
着してこれにコンタクト孔を開設し、このコンタクト孔
を通して前記ソース・ドレイン領域24に導通ずるアル
ミニウム電極26を形成している。
上述した製造方法によって形成されたMOS型電界効果
トランジスタでは、高不純物濃度のソース・ドレイン領
域24を形成する方法が、前述のようにゲート電極23
を用いて単に不純物をイオン注入して形成する方法であ
るため、半導体装置の高集積化や高速化の点で次のよう
な不利な点がある。
トランジスタでは、高不純物濃度のソース・ドレイン領
域24を形成する方法が、前述のようにゲート電極23
を用いて単に不純物をイオン注入して形成する方法であ
るため、半導体装置の高集積化や高速化の点で次のよう
な不利な点がある。
即ち、この構造のMOS型電界効果トランジスタにおい
てゲート長を微細化しようとすると、短チヤネル効果等
の悪影響が現れるため、比例縮小則に基ずいてソース・
ドレイン領域24の接合深さや電源電圧等も同時に小さ
くしなければならない。しかしながら、電源電圧は他の
装置、回路との関係上勝手に変更することはできず、ま
た接合深さも浅くするとアルミニウム電極26との接続
上の問題が生じることになる。
てゲート長を微細化しようとすると、短チヤネル効果等
の悪影響が現れるため、比例縮小則に基ずいてソース・
ドレイン領域24の接合深さや電源電圧等も同時に小さ
くしなければならない。しかしながら、電源電圧は他の
装置、回路との関係上勝手に変更することはできず、ま
た接合深さも浅くするとアルミニウム電極26との接続
上の問題が生じることになる。
このため、単にゲート長を短くしたMO5型電界効果ト
ランジスタでは、パンチスルーやホットエレクトロン効
果が生じ易くなり、またしきい値電圧のゲート長依存性
が大きくなり易く、実質的にトランジスタの微細化、高
集積化を図ることが難しくなる。更に、ゲート電極23
とソース・ドレイン領域24との重なり部分の容量が相
対的に大きくなり、高速動作の点でも不利になる。
ランジスタでは、パンチスルーやホットエレクトロン効
果が生じ易くなり、またしきい値電圧のゲート長依存性
が大きくなり易く、実質的にトランジスタの微細化、高
集積化を図ることが難しくなる。更に、ゲート電極23
とソース・ドレイン領域24との重なり部分の容量が相
対的に大きくなり、高速動作の点でも不利になる。
本発明の半導体装置の製造方法は、ソース・ドレイン領
域の接合を浅く形成して前記種々の不具合を解消するた
めに、導電性材料をパターニングしてゲート電極を形成
する際に、ゲート電極両端に微少間隙を画成するように
前記導電性材料を一部残存させておき、全面に絶縁膜を
被着しかつこの絶縁膜を異方性エツチングして微少間隙
内にのみ絶縁膜が一部残るようにし、その上で不純物を
イオン注入して自己整合法によってソース・ドレイン領
域を形成する方法である。
域の接合を浅く形成して前記種々の不具合を解消するた
めに、導電性材料をパターニングしてゲート電極を形成
する際に、ゲート電極両端に微少間隙を画成するように
前記導電性材料を一部残存させておき、全面に絶縁膜を
被着しかつこの絶縁膜を異方性エツチングして微少間隙
内にのみ絶縁膜が一部残るようにし、その上で不純物を
イオン注入して自己整合法によってソース・ドレイン領
域を形成する方法である。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例の工程断面図
であり、NチャネルMOS型電界効果トランジスタに適
用した例を示している。
であり、NチャネルMOS型電界効果トランジスタに適
用した例を示している。
先ず、同図(a)のように、P型シリコン基板1の主面
上に酸化シリコンからなるゲート絶縁膜2を形成し、そ
の上に多結晶シリコン層3を形成する。そして、この多
結晶シリコン層3をフォトリソグラフィ技術を用いてパ
ターニングし、ゲート電極4を形成する。この時、ゲー
ト電極4の両側には、微細間隙rをおいて前記多結晶シ
リコン層3の一部5,5を夫々残存させておく。なお、
前記微少間隙rの寸法は、多結晶シリコン層3の膜厚よ
りも小さくしておくことが肝要である。
上に酸化シリコンからなるゲート絶縁膜2を形成し、そ
の上に多結晶シリコン層3を形成する。そして、この多
結晶シリコン層3をフォトリソグラフィ技術を用いてパ
ターニングし、ゲート電極4を形成する。この時、ゲー
ト電極4の両側には、微細間隙rをおいて前記多結晶シ
リコン層3の一部5,5を夫々残存させておく。なお、
前記微少間隙rの寸法は、多結晶シリコン層3の膜厚よ
りも小さくしておくことが肝要である。
次いで、同図(b)のように、全面に窒化シリコン膜6
を被着させる。この窒化シリコン膜6はCVD法によっ
て堆積させ、厚さは0.2μm程度とする。
を被着させる。この窒化シリコン膜6はCVD法によっ
て堆積させ、厚さは0.2μm程度とする。
しかる上で、この窒化シリコン膜6を異方性エツチング
して除去するが、この時前記微少間隙r内に被着されて
いる窒化シリコン膜6は異方性のために完全には除去さ
れず、同図(c)のように微少間隙の側面乃至底面に残
存6aされる。次いで、この状態でシリコン基板1の全
面にリンをイオン注入してソース・ドレイン領域7を形
成する。
して除去するが、この時前記微少間隙r内に被着されて
いる窒化シリコン膜6は異方性のために完全には除去さ
れず、同図(c)のように微少間隙の側面乃至底面に残
存6aされる。次いで、この状態でシリコン基板1の全
面にリンをイオン注入してソース・ドレイン領域7を形
成する。
この時、前記ゲート電極4や多結晶シリコン層5が存在
する部分にはリンは注入されず、多結晶シリコンN5の
両側位置においてリンは深く注入され、深い接合8を形
成する。また、この時微少間隙rの部分では残存する窒
化シリコン膜6aによってリンの注入が抑止され、リン
は浅い注入になって浅い接合9を形成する。
する部分にはリンは注入されず、多結晶シリコンN5の
両側位置においてリンは深く注入され、深い接合8を形
成する。また、この時微少間隙rの部分では残存する窒
化シリコン膜6aによってリンの注入が抑止され、リン
は浅い注入になって浅い接合9を形成する。
そして、これを熱処理することにより接合8と9が夫々
若干拡散されて両者が多結晶シリコン層5の下側で接続
し、一体のソース・ドレイン領域7が構成される。
若干拡散されて両者が多結晶シリコン層5の下側で接続
し、一体のソース・ドレイン領域7が構成される。
以下、同図(d)のように、CVD酸化シリコン膜等で
層間絶縁膜10を形成し、コンタクト孔を開設した上で
アルミニウム電極11を形成してソース・ドレイン領域
7に導通させてNチャネルMOS型電界効果トランジス
タを完成する。
層間絶縁膜10を形成し、コンタクト孔を開設した上で
アルミニウム電極11を形成してソース・ドレイン領域
7に導通させてNチャネルMOS型電界効果トランジス
タを完成する。
したがって、このように形成されたMOS型電界効果ト
ランジスタでは、ゲート電極4の両端に位置されるソー
ス・ドレイン領域7の接合9は、微少間隙rに残存され
た窒化シリコン膜6aによって浅い接合とされているの
で、ゲート長の微細化に伴う短チヤネル効果を防止でき
、パンチスルー、ホットエレクトロン効果更にしきい値
電圧のゲート依存性等を改善できる。また、ゲート電極
4と接合9との重なりを小さくし、接合容量を低減でき
る。一方、ソース・ドレイン領域7の外側に位置する接
合8は、これまでと同様に深い接合に形成できるので、
アルミニウム電極11との接続に際してもアロイスパイ
ク等の不具合が生じることはない。この結果、半導体装
置の高集積化及び高速化を達成できる。
ランジスタでは、ゲート電極4の両端に位置されるソー
ス・ドレイン領域7の接合9は、微少間隙rに残存され
た窒化シリコン膜6aによって浅い接合とされているの
で、ゲート長の微細化に伴う短チヤネル効果を防止でき
、パンチスルー、ホットエレクトロン効果更にしきい値
電圧のゲート依存性等を改善できる。また、ゲート電極
4と接合9との重なりを小さくし、接合容量を低減でき
る。一方、ソース・ドレイン領域7の外側に位置する接
合8は、これまでと同様に深い接合に形成できるので、
アルミニウム電極11との接続に際してもアロイスパイ
ク等の不具合が生じることはない。この結果、半導体装
置の高集積化及び高速化を達成できる。
なお、前記実施例ではNチャネルMOS型電界効果トラ
ンジスタを製造する場合について説明したが、Pチャネ
ルMOS型電界効果トランジスタを製造する場合でも同
じである。この場合、ソース・ドレイン領域を形成する
ための不純物にはボロン等のP型不純物をイオン注入す
ることが必要である。このボロンはリンに比較して拡散
速度が大きいので、浅い接合と深い接合の接続はリンの
場合よりも容易である。
ンジスタを製造する場合について説明したが、Pチャネ
ルMOS型電界効果トランジスタを製造する場合でも同
じである。この場合、ソース・ドレイン領域を形成する
ための不純物にはボロン等のP型不純物をイオン注入す
ることが必要である。このボロンはリンに比較して拡散
速度が大きいので、浅い接合と深い接合の接続はリンの
場合よりも容易である。
以上説明したように本発明は、導電性材料をパターニン
グしてゲート電極を形成する際に、ゲート電極両端に微
少間隙を画成するように前記導電性材料を一部残存させ
ておき、全面に絶縁膜を被着しかつこの絶縁膜を異方性
エツチングして微少間隙内にのみ絶縁膜が一部残るよう
にし、その上で不純物をイオン注入して自己整合法によ
ってソース・ドレイン領域を形成しているので、ソース
・ドレイン領域にゲート電極両側の浅い接合と、その外
側の深い接合を形成でき、この浅い接合によって短チヤ
ネル効果を防止して素子の微細化を図りかつ容量を低減
して高速化を図ることができ、一方では深い接合によっ
て電極接続の信頬性を確保することができる。
グしてゲート電極を形成する際に、ゲート電極両端に微
少間隙を画成するように前記導電性材料を一部残存させ
ておき、全面に絶縁膜を被着しかつこの絶縁膜を異方性
エツチングして微少間隙内にのみ絶縁膜が一部残るよう
にし、その上で不純物をイオン注入して自己整合法によ
ってソース・ドレイン領域を形成しているので、ソース
・ドレイン領域にゲート電極両側の浅い接合と、その外
側の深い接合を形成でき、この浅い接合によって短チヤ
ネル効果を防止して素子の微細化を図りかつ容量を低減
して高速化を図ることができ、一方では深い接合によっ
て電極接続の信頬性を確保することができる。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例の製造工程を
示す断面図、第2図は従来方法及びその不具合を説明す
るための断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・ゲート絶縁膜、3・・
・多結晶シリコン層、4・・・ゲート電極、5・・・多
結晶シリコン層一部、6・・・窒化シリコン膜、6a・
・・残存膜、7・・・ソース・ドレイン領域、8・・・
深い接合、9・・・浅い接合、10・・・層間絶縁膜、
11・・・アルミニウム電極、21・・・シリコン基板
、22・・・ゲート絶縁膜、23・・・ゲート電極、2
4・・・ソース・ドレイン領域、25・・・層間絶縁膜
、26・・・アルミニウム電極。
示す断面図、第2図は従来方法及びその不具合を説明す
るための断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・ゲート絶縁膜、3・・
・多結晶シリコン層、4・・・ゲート電極、5・・・多
結晶シリコン層一部、6・・・窒化シリコン膜、6a・
・・残存膜、7・・・ソース・ドレイン領域、8・・・
深い接合、9・・・浅い接合、10・・・層間絶縁膜、
11・・・アルミニウム電極、21・・・シリコン基板
、22・・・ゲート絶縁膜、23・・・ゲート電極、2
4・・・ソース・ドレイン領域、25・・・層間絶縁膜
、26・・・アルミニウム電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に形成したゲート電極を用いて自己整
合法によってソース・ドレイン領域を形成するMOS型
電界効果トランジスタを有する半導体装置の製造方法に
おいて、導電性材料をパターニングしてゲート電極を形
成する際に、ゲート電極両端に微少間隙を画成するよう
に前記導電性材料を一部残存させておき、全面に絶縁膜
を被着しかつこの絶縁膜を異方性エッチングして前記微
少間隙内にのみ絶縁膜が一部残るようにし、その上で不
純物をイオン注入して自己整合法によってソース・ドレ
イン領域を形成することを特徴とする半導体装置の製造
方法。 2、前記絶縁膜にCVD窒化シリコン膜を用いてなる特
許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18605785A JPS6246572A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18605785A JPS6246572A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246572A true JPS6246572A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16181635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18605785A Pending JPS6246572A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246572A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62265765A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Citizen Watch Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH08105231A (ja) * | 1992-07-23 | 1996-04-23 | Noda Jidosha Kogyosho:Kk | パーキング装置 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18605785A patent/JPS6246572A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62265765A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Citizen Watch Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH08105231A (ja) * | 1992-07-23 | 1996-04-23 | Noda Jidosha Kogyosho:Kk | パーキング装置 |
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