JPS6245902Y2 - - Google Patents
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- JPS6245902Y2 JPS6245902Y2 JP1982059578U JP5957882U JPS6245902Y2 JP S6245902 Y2 JPS6245902 Y2 JP S6245902Y2 JP 1982059578 U JP1982059578 U JP 1982059578U JP 5957882 U JP5957882 U JP 5957882U JP S6245902 Y2 JPS6245902 Y2 JP S6245902Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- plate cylinder
- printing press
- conical
- key
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はグラビア輪転印刷機における版胴取
付装置に関するものである。
付装置に関するものである。
従来、この種の版胴取付装置としては、軸付き
版胴では軸の両端を円錐状結合部を備えた軸継手
等を介して印刷機フレームに取付け、また軸なし
版胴では回転中心に対し円錐状結合部を備えた軸
継手等を介して印刷機フレームに取付けている。
しかしながら、前者の場合、軸に対して軸受や軸
継手等を取付ける必要があり、版胴の重量が増大
して取付けおよび取外し作業の労力が増大する難
点がある。また、後者の場合、版の面長に制限を
受けると共に軸継手にインキが付着しないよう版
を取付てから円錐状結合部にテープ等を巻く必要
があり、取付けおよび取外し作業が面倒となる難
点がある。特に、前述した軸なし版胴では、版胴
に対し直接円錐状結合部を有する軸継手を結合す
るため、版胴の横方向の位置調整を円滑に行うこ
とは極めて困難である。
版胴では軸の両端を円錐状結合部を備えた軸継手
等を介して印刷機フレームに取付け、また軸なし
版胴では回転中心に対し円錐状結合部を備えた軸
継手等を介して印刷機フレームに取付けている。
しかしながら、前者の場合、軸に対して軸受や軸
継手等を取付ける必要があり、版胴の重量が増大
して取付けおよび取外し作業の労力が増大する難
点がある。また、後者の場合、版の面長に制限を
受けると共に軸継手にインキが付着しないよう版
を取付てから円錐状結合部にテープ等を巻く必要
があり、取付けおよび取外し作業が面倒となる難
点がある。特に、前述した軸なし版胴では、版胴
に対し直接円錐状結合部を有する軸継手を結合す
るため、版胴の横方向の位置調整を円滑に行うこ
とは極めて困難である。
そこで、本考案者は、前述した従来の版胴取付
装置殊に軸なし版胴を対象とする場合の問題点を
全て克服すべく種々検討を重ねた結果、軸なし版
胴の中心部に軸を挿通配置し、この軸を版胴の両
側部において円錐キーを介して固定し、しかも前
記軸の両端部にテーパを設けてこのテーパ面を円
錐状結合部を備えた軸継手部材を介して回転支持
軸にそれぞれ結合し、さらに前記一方の回転支持
軸側に空圧または油圧等による押圧力を作用させ
ると共に他方の回転支持軸側にラツク・ピニオン
機構等の移送手段を設けることにより、版胴の取
付けおよび取外し作業を簡便になし得ると共にそ
の位置調整を円滑に行うことができ、前記問題点
を解消し得ることを突き止めた。
装置殊に軸なし版胴を対象とする場合の問題点を
全て克服すべく種々検討を重ねた結果、軸なし版
胴の中心部に軸を挿通配置し、この軸を版胴の両
側部において円錐キーを介して固定し、しかも前
記軸の両端部にテーパを設けてこのテーパ面を円
錐状結合部を備えた軸継手部材を介して回転支持
軸にそれぞれ結合し、さらに前記一方の回転支持
軸側に空圧または油圧等による押圧力を作用させ
ると共に他方の回転支持軸側にラツク・ピニオン
機構等の移送手段を設けることにより、版胴の取
付けおよび取外し作業を簡便になし得ると共にそ
の位置調整を円滑に行うことができ、前記問題点
を解消し得ることを突き止めた。
従つて、本考案の目的は、特に軸なし版胴の取
付けおよび取外し作業を簡便になし得ると共にそ
の位置調整も円滑にかつ適正に行うことができる
印刷機の版胴取付装置を提供するにある。
付けおよび取外し作業を簡便になし得ると共にそ
の位置調整も円滑にかつ適正に行うことができる
印刷機の版胴取付装置を提供するにある。
前記の目的を達成するため、本考案において
は、相対する印刷機フレーム間にそれぞれ支持軸
を介して軸なし版胴を支持する印刷機の版胴取付
装置において、版胴の中心部に軸を挿通し、前記
軸の一端部側にそれぞれ逆テーパに成形した２重
円錐キーを軸着してこれに版胴の一側部を固定位
置決めし、前記軸の他端部側に円錐キーを軸着し
てこれに回り止めキーを介して版胴の他側部を保
持し、前記軸の両先端部をテーパに成形してそれ
ぞれ印刷機フレームに対し軸受を介して回転自在
に保持された一対の支軸軸と対向させると共に相
互にテーパ結合する軸継手を介して接続し、前記
軸の一端部側に接続する支持軸に対しこれを進退
移動させるラツク・ピニオン機構を結合し、前記
軸の他端部側に接続する支持軸に対し軸方向の押
圧を行う流体圧押圧手段を付設し、前記版胴を固
定した軸を軸方向に位置調整自在に構成すること
を特徴とする。
は、相対する印刷機フレーム間にそれぞれ支持軸
を介して軸なし版胴を支持する印刷機の版胴取付
装置において、版胴の中心部に軸を挿通し、前記
軸の一端部側にそれぞれ逆テーパに成形した２重
円錐キーを軸着してこれに版胴の一側部を固定位
置決めし、前記軸の他端部側に円錐キーを軸着し
てこれに回り止めキーを介して版胴の他側部を保
持し、前記軸の両先端部をテーパに成形してそれ
ぞれ印刷機フレームに対し軸受を介して回転自在
に保持された一対の支軸軸と対向させると共に相
互にテーパ結合する軸継手を介して接続し、前記
軸の一端部側に接続する支持軸に対しこれを進退
移動させるラツク・ピニオン機構を結合し、前記
軸の他端部側に接続する支持軸に対し軸方向の押
圧を行う流体圧押圧手段を付設し、前記版胴を固
定した軸を軸方向に位置調整自在に構成すること
を特徴とする。
次に、本考案に係る版胴取付装置の実施例につ
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第１図は、本考案装置の一実施例を示す要部断
面図である。すなわち、第１図において、参照符
号１０は版胴を示し、通常軸なし版胴として構成
されるものである。しかるに、この版胴１０の中
心部には軸１２を挿通配置し、この軸１２を版胴
１０の両側部においてそれぞれ円錐キー１４，１
６を介して固定する。この場合、前記版胴１０の
一側部に対する円錐キー１４は、それぞれ逆テー
パに成形した二重円錐キー１４ａ，１４ｂで構成
し、内側円錐キー１４ｂは軸１２に密着挿通する
と共に外周面をテーパに成形し、また外側円錐キ
ー１４ａはその内外周面を前記内側円錐キー１４
ｂと逆向きのテーパに成形すると共に第２図に示
すようにその一側部において切込み１５を設け
る。従つて、円錐キー１４は、軸１２の一端部側
において、内側円錐キー１４ｂを所定個所に位置
決めし、次いで外側円錐キー１４ａを内側円錐キ
ー１４ｂに対し適宜螺合部分を設けて締結し、そ
して係止ボルト１８により外側円錐キー１４ａを
締付けることにより軸１２に対し強固に固定さ
れ、これによつて版胴１０の一側部は確実に固定
される。また、前記版胴１０の他端部に対する円
錐キー１６は、軸１２に密着挿通し得る内周面を
有した単体構造からなり、テーパに成形された外
周面の一部にキー溝が設けられ、このキー溝に回
り止めキー１７が嵌入されて前記版胴１０の他側
部と係合するよう構成される。なお、この円錐キ
ー１６も、前記円錐キー１４と同様にその一側部
に切込みが設けられ、前記と同様に軸１２の他端
部側に固定される。このように、軸なし版胴１０
に装着された軸１２は、その両端部にテーパ２
０，２０を形成する。
面図である。すなわち、第１図において、参照符
号１０は版胴を示し、通常軸なし版胴として構成
されるものである。しかるに、この版胴１０の中
心部には軸１２を挿通配置し、この軸１２を版胴
１０の両側部においてそれぞれ円錐キー１４，１
６を介して固定する。この場合、前記版胴１０の
一側部に対する円錐キー１４は、それぞれ逆テー
パに成形した二重円錐キー１４ａ，１４ｂで構成
し、内側円錐キー１４ｂは軸１２に密着挿通する
と共に外周面をテーパに成形し、また外側円錐キ
ー１４ａはその内外周面を前記内側円錐キー１４
ｂと逆向きのテーパに成形すると共に第２図に示
すようにその一側部において切込み１５を設け
る。従つて、円錐キー１４は、軸１２の一端部側
において、内側円錐キー１４ｂを所定個所に位置
決めし、次いで外側円錐キー１４ａを内側円錐キ
ー１４ｂに対し適宜螺合部分を設けて締結し、そ
して係止ボルト１８により外側円錐キー１４ａを
締付けることにより軸１２に対し強固に固定さ
れ、これによつて版胴１０の一側部は確実に固定
される。また、前記版胴１０の他端部に対する円
錐キー１６は、軸１２に密着挿通し得る内周面を
有した単体構造からなり、テーパに成形された外
周面の一部にキー溝が設けられ、このキー溝に回
り止めキー１７が嵌入されて前記版胴１０の他側
部と係合するよう構成される。なお、この円錐キ
ー１６も、前記円錐キー１４と同様にその一側部
に切込みが設けられ、前記と同様に軸１２の他端
部側に固定される。このように、軸なし版胴１０
に装着された軸１２は、その両端部にテーパ２
０，２０を形成する。
一方、前記軸１２を支持するための手段は、印
刷機フレーム２２にそれぞれ対向させて固定した
一対の軸受ハウジング２４，２６に、軸受２８，
３０をそれぞれ進退可能に収納配置してなり、前
記軸１２の両端部とそれぞれ結合して版胴１０を
回転自在に支持する支持軸３２，３４を回転自在
に支承する。すなわち、これらの支持軸３２，３
４は、それぞれ一端部に軸継手部３６，３８を設
け、各軸継手部３６，３８には前記版胴１０に取
付けた軸１２の端部に形成されたテーパ２０，２
０と適合する円錐嵌合部４０，４２を設ける。ま
た、一方の支持軸３２を支承する軸受２８は、ラ
ツク・ピニオン機構からなる移送機構４４を結合
して、支持軸３２を軸方向に進退可能に構成す
る。これに対し、他方の支持軸３４に対しては、
空圧または油圧を利用する押圧手段（図示せず）
と結合する。
刷機フレーム２２にそれぞれ対向させて固定した
一対の軸受ハウジング２４，２６に、軸受２８，
３０をそれぞれ進退可能に収納配置してなり、前
記軸１２の両端部とそれぞれ結合して版胴１０を
回転自在に支持する支持軸３２，３４を回転自在
に支承する。すなわち、これらの支持軸３２，３
４は、それぞれ一端部に軸継手部３６，３８を設
け、各軸継手部３６，３８には前記版胴１０に取
付けた軸１２の端部に形成されたテーパ２０，２
０と適合する円錐嵌合部４０，４２を設ける。ま
た、一方の支持軸３２を支承する軸受２８は、ラ
ツク・ピニオン機構からなる移送機構４４を結合
して、支持軸３２を軸方向に進退可能に構成す
る。これに対し、他方の支持軸３４に対しては、
空圧または油圧を利用する押圧手段（図示せず）
と結合する。
次に、このように構成した本考案に係る版胴取
付装置の作用につき説明する。
付装置の作用につき説明する。
まず、版胴１０の取付けに際しては、予め版胴
１０を軸１２に対し円錐キー１４，１６を使用し
て固定しておく。次いで、軸１２の端部に適宜イ
ンクの汚れを防止するためのテープ等を巻着して
両支持軸３２，３４間に挾持する。この場合、空
圧または油圧を利用する押圧手段と結合した支持
軸３４を軸方向に進退させてそれぞれ軸１２の両
端部を軸継手部３６，３８に緊密に係合させるこ
とができる。また、このようにして、軸１２を支
持軸３２，３４間に挾持させた後、版胴１０の軸
方向の位置調整を行いたい場合は、支持軸３２に
設けた移送機構４４を手動または自動操作するこ
とによつて容易に達成することができる。特に、
本考案装置によれば、位置調整を行う支持軸３２
と対向する軸１０の一端部側は、版胴１０の一側
部を二重円錐キー１４によつて強固に固定し、一
方反対側の支持軸３４を空圧または油圧を利用し
た押圧手段で押圧し、かつこの支持軸３４と対向
する軸の他端部側は版胴の他側部を一般的な円錐
キー１６と回り止めキー１７によつて固定するこ
とにより、版胴１０の位置調整に際しその調整側
端部においてはこれを軸１０に対し確実に固定位
置決めしておき、軸１０の他端部側において適宜
軸方向の摺動を許容し得る状態にして円滑かつ精
度の高い設定を行うことができる。
１０を軸１２に対し円錐キー１４，１６を使用し
て固定しておく。次いで、軸１２の端部に適宜イ
ンクの汚れを防止するためのテープ等を巻着して
両支持軸３２，３４間に挾持する。この場合、空
圧または油圧を利用する押圧手段と結合した支持
軸３４を軸方向に進退させてそれぞれ軸１２の両
端部を軸継手部３６，３８に緊密に係合させるこ
とができる。また、このようにして、軸１２を支
持軸３２，３４間に挾持させた後、版胴１０の軸
方向の位置調整を行いたい場合は、支持軸３２に
設けた移送機構４４を手動または自動操作するこ
とによつて容易に達成することができる。特に、
本考案装置によれば、位置調整を行う支持軸３２
と対向する軸１０の一端部側は、版胴１０の一側
部を二重円錐キー１４によつて強固に固定し、一
方反対側の支持軸３４を空圧または油圧を利用し
た押圧手段で押圧し、かつこの支持軸３４と対向
する軸の他端部側は版胴の他側部を一般的な円錐
キー１６と回り止めキー１７によつて固定するこ
とにより、版胴１０の位置調整に際しその調整側
端部においてはこれを軸１０に対し確実に固定位
置決めしておき、軸１０の他端部側において適宜
軸方向の摺動を許容し得る状態にして円滑かつ精
度の高い設定を行うことができる。
なお、本考案装置において、版胴１０の回転駆
動は、軸に対し適宜歯車伝動機を結合することに
より達成することができる。一方、版胴１０の取
外しに際しては、前記の版胴取付け操作と逆の操
作を行うことにより容易に達成される。
動は、軸に対し適宜歯車伝動機を結合することに
より達成することができる。一方、版胴１０の取
外しに際しては、前記の版胴取付け操作と逆の操
作を行うことにより容易に達成される。
前述した実施例から明らかなように、本考案装
置によれば、版胴に対し支持用の軸を設け、この
軸の両端部に結合されるそれぞれ位置調整可能な
支持軸と空圧または油圧等の流体圧を利用した押
圧手段に適合させて、それぞれ適切な円錐キーを
使用して版胴の両側部を挟持するよう構成するこ
とにより、版胴の取付けおよび取外し操作を簡便
になし得る。また、軸の両端部と支持軸の軸継手
部との結合をテーパ結合とすることにより、取付
けおよび取外し作業は勿論のこと位置調整も円滑
に達せられ、特に版胴の振れの精度向上に寄与す
る効果は極めて大きい。
置によれば、版胴に対し支持用の軸を設け、この
軸の両端部に結合されるそれぞれ位置調整可能な
支持軸と空圧または油圧等の流体圧を利用した押
圧手段に適合させて、それぞれ適切な円錐キーを
使用して版胴の両側部を挟持するよう構成するこ
とにより、版胴の取付けおよび取外し操作を簡便
になし得る。また、軸の両端部と支持軸の軸継手
部との結合をテーパ結合とすることにより、取付
けおよび取外し作業は勿論のこと位置調整も円滑
に達せられ、特に版胴の振れの精度向上に寄与す
る効果は極めて大きい。
以上、本考案の好適な実施例について説明した
が、本考案の精神を逸脱しない範囲内において
種々の改良並びに変更を施し得ることは勿論であ
る。
が、本考案の精神を逸脱しない範囲内において
種々の改良並びに変更を施し得ることは勿論であ
る。
第１図は本考案に係る印刷機の版胴取付装置の
一実施例を示す要部断面図、第２図は第１図の
−線断面図である。 １０……版胴、１２……軸、１４，１６……円
錐キー、１８……締付けボルト、２０……テー
パ、２２……印刷機フレーム、２４，２６……軸
受ハウジング、２８，３０……軸受、３２，３４
……支持軸、３６，３８……軸継手部、４０，４
２……円錐嵌合部、４４……移送機構。
一実施例を示す要部断面図、第２図は第１図の
−線断面図である。 １０……版胴、１２……軸、１４，１６……円
錐キー、１８……締付けボルト、２０……テー
パ、２２……印刷機フレーム、２４，２６……軸
受ハウジング、２８，３０……軸受、３２，３４
……支持軸、３６，３８……軸継手部、４０，４
２……円錐嵌合部、４４……移送機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 相対する印刷機のフレーム間にそれぞれ支持軸
を介して軸なし版胴を支持する印刷機の版胴取付
装置において、 版胴１０の中心部に軸１２を挿通し、 前記軸１２の一端部側にそれぞれ逆テーパに成
形した２重円錐キー１４を軸着してこれに版胴の
一側部を固定位置決めし、 前記軸１２の他端部側に円錐キー１６を軸着し
てこれに回り止めキー１７を介して版胴の他側部
を保持し、 前記軸１２の両先端部２０，２０をテーパに成
形してそれぞれ印刷機フレーム２２，２２に対し
軸受２８，３０を介して回転自在に保持された一
対の支持軸３２，３４と対向させると共に相互に
テーパ結合する軸継手３６，３８を介して接続
し、 前記軸１２の一端部側に接続する支持軸３２に
対しこれを進退移動させるラツク・ピニオン機構
４４を結合し、 前記軸１２の他端部側に接続する支持軸３４に
対し軸方向の押圧を行なう流体圧押圧手段を付設
し、 前記版胴を固定した軸１２を軸方向に位置調整
自在に構成することを特徴とする印刷機の版胴取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5957882U JPS58163243U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 印刷機の版胴取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5957882U JPS58163243U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 印刷機の版胴取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163243U JPS58163243U (ja) | 1983-10-31 |
| JPS6245902Y2 true JPS6245902Y2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=30069875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5957882U Granted JPS58163243U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 印刷機の版胴取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163243U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09169102A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Tatsuo Yoshimoto | シャフトレス印刷機の版胴取付構造及びその版胴取付方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168932U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | 日立精工株式会社 | 印刷機の版胴挾持構造 |
| DE4328058A1 (de) * | 1993-08-20 | 1995-02-23 | Roland Man Druckmasch | Druckmaschine mit mindestens einem auswechselbaren Zylinder, insbesondere einem auswechselbaren Formzylinder, oder mit einer auswechselbaren Druckform |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545041U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | ||
| JPS571648B2 (ja) * | 1975-04-10 | 1982-01-12 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014584Y2 (ja) * | 1979-02-23 | 1985-05-09 | 富士機械工業株式会社 | 版胴締付装置 |
| JPS6319149Y2 (ja) * | 1980-06-04 | 1988-05-30 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP5957882U patent/JPS58163243U/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571648B2 (ja) * | 1975-04-10 | 1982-01-12 | ||
| JPS545041U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09169102A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-30 | Tatsuo Yoshimoto | シャフトレス印刷機の版胴取付構造及びその版胴取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163243U (ja) | 1983-10-31 |
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